9月9日のオスプレイ配備に反対する県民大会が開催されたが、その後同機が強行配備された。県内の多くの市町村で反対の住民大会が開催されている。その動画集めた。
10月4日 オスプレイ配備に反対する八重瀬町民大会
9月14日 オスプレイ配備に反対する南風原町民大会
9月7日 オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会
〒904-0203 沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納122-1
9月9日のオスプレイ配備に反対する県民大会が開催されたが、その後同機が強行配備された。県内の多くの市町村で反対の住民大会が開催されている。その動画集めた。
10月4日 オスプレイ配備に反対する八重瀬町民大会
9月14日 オスプレイ配備に反対する南風原町民大会
9月7日 オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会
今日(31日)新聞等の報道によれば、普天間飛行場駐機中のオスプレイが30日午後10時以降も訓練を実施していることが明らかとなった。
オスプレイに関する日米合同委員会合意(クリックで外務省HMへ)には訓練時間につき次のように定められた。
22時から6時までの間,MV−22の飛行及び地上での活動は,運用上必要と考えられるものに制限される。夜間訓練飛行は,在日米軍に与えられた任務を達成し,又は飛行要員の練度を維持するために必要な最小限に制限される。部隊司令官は,できる限り早く夜間の飛行を終了させるよう最大限の努力を払う。合衆国政府は,シミュレーターの使用等により,MV−22の夜間飛行訓練が普天間飛行場の周辺コミュニティに与える影響を最小限にする。 |
配備から1ヵ月が経過したが、オスプレイ運用については米軍の恣意に委ねられ、その実態は報道のとおりである。日本政府はまったくもって役に立たず、沖縄が、自らの力で局面を打開していく以外にない。
オスプレイ配備撤回あるのみである。
普天間基地配備のオスプレイが夜間飛行訓練(12/10/24)
昨日29日、北中城村において、“オスプレイ強行配備に反対・米兵による集団暴行致傷事件に抗議する北中城村民大会”が開催された。約400人が参加し、抗議の声を挙げた。以下は本日付け沖縄タイムスからの抜粋である。
沖縄は、沖縄の声を、さらに挙げ続けなければならない。
・・新垣・・村長は「なぜ県民の声を無視して強行配備するのか。大きな責任は日本政府にある」と述べ・・。新里・・副議長は「『空飛ぶ恥』がウチナーンチュの心を踏みにじっている。われわれの苦労を子や孫に引き継がないよう、オスプレイ撤回や普天間撤去に向けて頑張ろう」と訴えた。村自治会長会の比嘉・・会長・・は「村内集落をわがもので飛ぶが、防衛大臣は見もしないで合意違反はないと言う。事件・事故をなくすため、普天間を含めた全基地の閉鎖を強く求める」と気勢を上げた。 |
連日の日米合意無視のオスプレイ飛行を眼前にして、武田沖縄防衛局長は25日の会見で「直ちに違反するというのもは確認していない」と述べ、連日報道される、市街地上空飛行等の状況について、問題はないとの姿勢を示したという。
これだけ合意無視の状況が明らかになっているにもかかわらず、日本政府の県民無視の態度は許されない。
以下は本日(26日)付沖縄タイムスからの抜粋である。
武田・・局長は・・オスプレイが人口密集地や学校上空などを通過したり、基地外をヘリモードで飛行したりするなど日米合同委員会合意に違反するケースが多く目撃されていることについて「直ちに違反するというのは確認していない」と述べた。 合意では「地域住民への最大限の配慮」が強調されたが、伊江島でコンクリートブロックをつり下げ集落を旋回した問題についても「直ちに違反するということではない。飛行の実態に関する情報を積み重ねて、総合的に判断したい」との意向を示した。 オスプレイの飛行実態の監視について「局職員だけでなく県内の方々、自治体の情報などに基づき行っている」とした。その一方で、防衛局職員による監視時間や場所、人員などの態勢については「情報収集についての具体的な取り組みについては、答えは差し控える」と明らかにしなかった。・・ |
オスプレイ強行配備、米海軍兵による暴行事件等々。沖縄の怒りを米国政府に直訴する仲井真知事の訪米は極めて激しい(はげしい)沖縄の怒りを訴えた。以下はシンポジウムでの知事発言に関する報道である。
【仲井真知事の発言(NHK NWESWEBから録取)】 普天間基地は街の真ん中にありすぎて、オスプレイも最近から飛び始めておりますが、非常に危険だと言う点と、騒音その他で非常に難しい面がありますので、なるべく早く一日も早く移転させないといけない。これを早く解決したい、終わりにしたいという思いが強いもんですから、日本本土に移す方が早いというのが私の主張でございます。 |
以上の仲井真知事の直訴を受けて、米国政府にあらたな動きがあるとの報道が以下である。
沖縄は、さらに大きく沖縄の声を挙げ続けなければならない。
オスプレイ強行配備、米海軍兵による暴行事件等々。沖縄の怒りを米国政府に直訴する仲井真知事の訪米は極めて激しい(はげしい)沖縄の怒りを訴えた。
知事の激しい言葉は沖縄の怒りそのものだ。基地撤去以外に解決の途はない。
知事が米政府に直接抗議(NHK沖縄)〜・・仲井真知事は、「事件は極めて遺憾であり、沖縄県民は大変怒っている」と述べ、厳重に抗議した・・〜
訪米中の仲井真知事、暴行事件で米高官に強く抗議(tv asahi)
米兵性的暴行事件 沖縄・仲井真知事、米政府高官に直接抗議(FNN)〜・・仲井真知事は、暴行事件について、「沖縄の怒りは尋常ではない。県民はアメリカ兵に石を投げたりしたことはない」と強く抗議・・〜
朝夕めっきり涼しくなりました。日中の暑さの中、乾いた冷たい風が心地よく感じます。久しぶりの抜けるような青い空。
とぐちビーチで夕日の写真を撮ってきました。
時が経つにつれて、様々な表情をみせてくれます。あまりの美しさに時を忘れてシャッターを切りました。最後の写真は月と飛行機雲です。瞬間の驚きとともにシャッターを切りました。
オスプレイ配備阻止。毎週金曜日午後6時に開催されている普天間基地第3ゲート(野嵩)でのオスプレイ配備・米兵による婦女暴行事件を糾弾する集会及びデモ。
結集した県民の怒りは頂点に!!!
米国の米兵の夜間外出禁止令は何の意味もない。
基地の全面撤去以外にはない。
米兵による集団強姦事件糾弾! オスプレイの強行配備糾弾!
オスプレイは沖縄から出ていけ! 県民は命と暮らしを守るぞ!
悪しき隣人は、沖縄から出ていけ! 米軍は沖縄から出ていけ!
約800人のデモ隊がシュプレヒコールを叫びながら、約2キロの道のりをデモ行進した。
沖縄の怒りは、すでに頂点に達した。全ての米軍基地の撤去あるのみだ。
今年に入って2度の墜落事故、2度の民間地域への緊急着陸を繰り返す危険機材オスプレイ。
9月9日のオスプレイ配備に反対する県民大会には宜野湾市海浜公園に10万1千人、宮古・八重山での大会には2千人、合計10万3千人が結集し、オスプレイ配備に反対する沖縄の民意が明確に示された。にもかかわらず、日米両政府はオスプレイを強行配備した。
オスプレイ配備に反対する沖縄民意が高まる中、またもや米軍人による婦女暴行事件が発生した。今年8月にも同様の事件が発生した。米軍人による飲酒運転、事件・事故も後を絶たない。
今年8月に米議会調査局がまとめた在沖米軍と普天間飛行場移設問題に関する最新の報告書は、「中東に派兵されていた部隊が沖縄に戻れば、米兵による事件・事故のリスクがさらに高まる。新たな事件・事故は在沖米軍の駐留に対する沖縄県民の反対を引き起こすだろう」と警鐘を鳴らした(当HM記事在沖米軍と普天間飛行場移設問題に関する最新報告書(米議会調査局)〜本日付琉球新報から〜参照)というが、それが現実化した形だ。
仲井真知事は、平成23年9月19日に米国で開催された沖縄クエスチョンでの講演で次のように述べた。(当HM関連記事オスプレイ配備に関する仲井真知事の「全基地即時閉鎖」発言)
【辺野古移設案が強行された場合】 沖縄の状況を無視した辺野古への強行は、全県的な激しい基地反対運動につながり、日米安全保障体制に悪影響を及ぼしかねず、沖縄県民と沖縄の米軍との関係を決定的に悪化させる恐れも否定できない。 |
強行されたのは普天間飛行場の辺野古移設ではないが、沖縄の民意を完全に無視し、葬り去ろうとする日米両政府の目論見がそこにあることは間違い。さらに、辺野古強行移設を口にしてはばからない日米両政府の姿勢は、沖縄差別そのものでありり、さらに米兵による蛮行は沖縄蔑視の現れである。日米両政府も、兵士らも決して許してはならない。
このような状況において、沖縄の民意を実現するすべは「米軍基地撤去」しかない。その意味において、仲井真知事の沖縄クエスチョンでの予言が的中し、今、現実のものとなった。
第三次嘉手納基地爆音差止訴訟の第3回口頭弁論で被告国は次のように主張した。
移転補償などを利用するか否かは、住民の自由な意思に委ねられ、これを利用せずに住み続けるのは、爆音被害等の影響があってもそこに住む利便を選択しているからであり、自ら住み続ける住民は爆音被害等を自ら甘受すべきである、と。
この「爆音甘受」主張は原告団のみならず、基地周辺自治体からも批判を浴びている。當山宏嘉手納町長は「裁判所から指摘された自らの責任を果たさず、これまで67年間にわたり広大な基地負担を強いられ、航空機の騒音被害に苦しめられてきた町民に、その被害の責任があると言わんばかりの問題ある主張である」と厳しく指摘した。
被告国の主張する爆音対策については、第1次嘉手納爆音訴訟では「防音工事及び移転補償等については便益を受けた原告らの被害軽減等の範囲で考慮すれば足りる」とし、第2次同訴訟でも「住宅防音工事を行った場合被害が一定程度軽減されるが、高温多湿の沖縄では窓を開け放して生活する人が多く、防音工事は必ずしも効果を上げていない」と判断している。
平成22年7月に言い渡された普天間爆音訴訟控訴審判決では国の爆音対策について、「国は近接する嘉手納基地で騒音被害が違法な水準に達しているとの司法判断が3度も示されているのに、抜本的な対策を講じていない上、自ら定めた環境基準も達成していない」と厳しく指摘した。この判決は、このまま爆音被害等が放置されつづければ、差止認容判決が出る可能性があることを示唆したものとも言え、国の無作為を糾弾する画期的判決となった。
以上の判決が指摘するように国の爆音対策は極めて不十分で、爆音被害は逆に増加しているのが実態だ。第3次嘉手納基地爆音差止訴訟の原告総数が2万2千余に及んでいるのも、一向に改善されない爆音被害等への、住民の不満が一気に噴き出したものだ。
これらの批判を受けて、被告国は7月19日の第4回口頭弁論において、「爆音甘受」主張は移転補償等の施策が受忍限度の判断にあたって十分に考慮されるべきであるとの趣旨であると説明したが、原告はこれを拒否し、撤回を迫った。裁判所も表現と説明に齟齬があるとして、表現の訂正等を求めた。
以上の状況からすれば、被告国は直ちに「爆音甘受」主張を撤回すべきである。
本来なら、今日10月18日の第5回口頭弁論では被告国の検討結果が示される予定だったが、台風接近のため期日は延期された。次回期日は未定である。
今年8月の事件に続き、またもは米海軍兵らによる婦女暴行事件が発生した。しかも、逮捕が犯人米兵らがグアムに向けて沖縄を出発する直前だった。
占領意識丸出しの横暴。沖縄の実態が表出した事件だ。
このような米兵による事件には、日米両政府によるオスプレイ強行配備等の施策と同様、沖縄差別がその根幹にある。
日本政府は、米国従属政策を維持するために、沖縄を差別し、沖縄に犠牲を強いる。
日本政府は、その事実に目を向けるべきである。
そして、同時に、沖縄は、自らの手で、その事実を変革することが必要だ。
沖縄県民の民意を無視して強行配備されたオスプレイ。住民地域上空での飛行禁止、モード転換地域の制限等々の合意事項は当初から反故にされている。
“できる限り”“可能な限り”等の解除条項があれば、米軍にとっては守らなくても構わないとしかならない。騒音防止協定と同様であり、沖縄の懸念が的中したことになる。
オスプレイ配備阻止。オスプレイの飛行監視及び配備阻止の闘いはこれからだ。
オスプレイ配備強行 市街地上空で「転換」(10.2付琉球新報)
密集地旋回繰り返す オスプレイ、合意ほご常態化(10.16付同紙)
オスプレイ配備阻止。強行配備されたオスプレイに対する沖縄の怒りは頂点に達している。
今後の闘いは、県民の、米軍に対する敵意の鎖が、二重にも、三重にも基地を取り囲む闘いを、さらに拡大、加速させること。そして、沖縄の民意を目に視えるえる形で表現することだ。以下の取り組みを提案したい。
①県庁、県議会がオスプレイ配備阻止の、懸垂幕・横断幕を建物に掲げる。
②県内全市町村がオスプレイ配備阻止の、懸垂幕・横断幕を建物に掲げる。
③知事がオスプレイの飛行禁止を宣言する。
④県内全市町村首長が、各市町村上空でのオスプレイの飛行禁止を宣言する。
⑤県内全市町村教育委員会が、各市町村上空でのオスプレイの飛行禁止を沖縄防衛局・外務省沖縄事務所に要請する。
⑥県内小中高PTAが、各市町村上空でのオスプレイの飛行禁止を沖縄防衛局・外務省沖縄事務所に要請する。
⑦県内全市町村での、オスプレイ配備抗議集会の開催。
各市町村の抗議集会の日程は当HM記事オスプレイ配備阻止 県内市町村抗議集会の日程等(クリックで同記事へ)参照。
【参考】嘉手納町PTA連合会で防衛大臣等へ要請した“子どもたちの教育環境の保全を求める要請書”当HM記事嘉手納町内2小1中の入学式当日(4.10)にも、米軍は飛行計画を実施するのか。
オスプレイ配備阻止。毎週金曜日午後6時に開催されている普天間基地第3ゲート(野嵩)でのオスプレイ配備抗議集会に参加しました。
小雨が降り続く中、300名の市民が結集し、オスプレイ配備阻止、普天間基地の即時閉鎖等を訴えた。
午後6時から開催された集会では、参加各団体からの連帯のあいさつがあった。沖縄県民の声を無視し、危険機材のオスプレイを配備した日米両政府に対し、激しい怒りがうずまく。そして、さらに具体的な行動を提起することを確認した。
昨日(11日)付琉球新報の“オスプレイ反対県民大会 共同代表座談会”の記事で、翁長那覇市長は県民の声を無視したオスプレイの強行配備に対する今後の闘いについて、極めて厳しい意見を述べた。以下は同記事からの抜粋である。
翁長 私たちは日米両政府から大変失礼なことをされている。那覇大綱挽には米国総領事を招き、米兵が綱を引く。国際交流を含めた沖縄の優しさで包み込んでいるが、この寛容さがあだになっていないか。来年に限って、全ての交流を断ち切ることが許されるかどうか、検討しないといけないところまで追い詰められている。・・ |
翁長那覇市長の発言は、米軍基地が沖縄の敵意に囲まれているとの意思表示を、行政自らが行うものとなる。
宜野湾市水道局による普天間基地への水道水の供給停止等を含めて、オスプレイ配備阻止まで、沖縄が取れる方策を尽くさなければならない。
オスプレイ配備阻止。沖縄県内の市町村実行委員会主催の抗議集会の開催が明らかになってきた。先に、与那原町が今月14日、大宜味村が16日、北中城村が17日に抗議集会の開催を決定している。さらに、西原町が22日、読谷村が同25日、宜野座村が来月11月1日にオスプレイ配備に反対する住民大会の開催を決定した。
オスプレイ配備阻止の動きはさらに拡大、加速している。
県民の、米軍に対する敵意の鎖が、二重にも、三重にも基地を取り囲んでいる。
以下は本日(11日)付沖縄タイムスからの抜粋である。
オスプレイ配備に反対する西原町民大会が22日午後6時半から町立図書館で開かれる。 宜野座村・・は11月1日午後6時からオスプレイ配備に反対する村民大会を・・農村公園で開催する。 |
仲井真知事と佐喜真宜野湾市長が、オスプレイ配備阻止を直訴したのは9月24日と25日。ところが、日米両政府は沖縄の声を無視して、10月1日にはオスプレイを強行配備した。許されない暴挙だ。
オスプレイ配備阻止 仲井真知事、佐喜真宜野湾市長、日本政府へ直訴③
仲井真知事と佐喜真宜野湾市長は、今日10月9日、野田首相と面談し、あらためて、オスプレイ配備撤回を直訴した。
これに対し野田首相は、相も変わらず地元に丁寧に説明すると発言するのみ。首相の言う「丁寧な説明」とは時間をかければ沖縄があきらめるだろうという魂胆だ。
沖縄のオスプレイ配備阻止の声は、ますます高まっている。
沖縄県知事 首相に配備撤回を要請(NHK NEWSWEB)〜・・仲井真知事、・・、オスプレイの配備の撤回やアメリカ軍普天間基地の早期の移設などを求める要請書を提出・・〜
平成25・26年度沖縄県の 「建設工事」「測量及び建設コンサルタント」の入札参加資格審査申請手続きについて以下のとおり確認できました。(10月9日現在)
1.申請期間 平成24年度12月3日〜14日予定
2.入力手引書及び申請書等の沖縄県ホームページへの掲載は10月下旬を予定
【参 考】
前回の入札申請手続きについては当HMの以下の記事をご覧ください。
オスプレイ配備後も、普天間基地第3ゲート(野嵩)の早朝抗議集会は実施中です。10月4,5日実施した抗議集会は5日(金)でとりあえず集結しましたが、10月8日(月)も有志による抗議集会を継続して実施中です。
集会に参加したメンバーでの道行く市民や車両へのアピール行動を連日実施しています。
今後は、毎週金曜日午後6時からの普天間基地第3ゲート(野嵩)にて抗議集会を実施します。多くの市民の参加で、オスプレイ配備反対の声をさらに拡大させましょう。
10月5日オスプレイ配備抗議集会の様子 |
10月8日オスプレイ配備抗議集会の様子 |
沖縄県の中部嘉手納町で行政書士事務所を開設しています。日常生活の中で悩みはなかなか尽きないもの。しかし、どんな問題にも解決の糸口があるはずです。離婚、相続、遺産分割、遺言書の作成、建設業許可に関わる問題等々・・・。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
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こんにちは、行政書士の福地義広です。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
登録番号 第08471847号
1960年(昭和35年)11月21日生まれ
家族:両親、妻、息子3人
プロフィールの詳細は代表者あいさつに掲載しました。よろしくお願いします。
フクチ義広後援会(29)
新型コロナウイルス感染関係(21)
PFOS等汚染問題(25)
沖縄差別の実態(25)
米軍の違反パラシュート降下訓練(16)
2.24県民投票(36)
沖縄の民意圧殺を許すな!!!~行動、選挙支援等~(19)
辺野古埋立承認撤回(2018.8.31)(20)
新ページ追加(12)
朝鮮半島平和構築(7)
名護市長選挙(2018年2月4日)(9)
2018.9.30沖縄県知事選挙、10.14豊見城市長選挙、10.21那覇市長選挙(20)
緑ヶ丘保育園・普天間第2小学校(宜野湾市在)への米軍ヘリ落下物事故(31)
うるま市伊計島、読谷村儀間、渡名喜島での米軍ヘリ不時着事故。さらに伊計島でのオスプレイのエンジンカバー落下事故。(8)
米軍ヘリ落下物事故、墜落、不時着等を受けての政府の対応(18)
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名護市辺野古海域の埋立は人類に対する犯罪だ。美しい辺野古の海を守りましょう!!!(11)
普天間飛行場の辺野古移設阻止(127)
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許すなオスプレイ配備2(50)
沖縄の米軍基地(23)
夜間爆音被害の実態 嘉手納・普天間両米軍基地(26)
第4次、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟等訴訟、爆音関連(281)
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