2013年05月31日

7.21参院選 自民党沖縄県連と党本部の公約ねじれA〜政策転換すべきは、自民党本部だ〜

 昨日5月30日の自民党沖縄県連と本部との協議内容が報道されている。

【5月30日時事ドットコム(ネット記事)】・・・「党と政府は、日米合意を推進するという方針に変わりない。党に従ってもらいたい」。石破茂幹事長は30日、都内のホテルで沖縄県連の翁長政俊会長と会い、普天間飛行場の「県外移設」を地域版公約に明記するとした県連方針を撤回するよう重ねて求めた。翁長氏は「私どもは県外移設を求めていく」とし、話し合いはまたも平行線に終わった。
 党本部側は県民感情に配慮し、公約では普天間移設には直接言及せず、基地問題について「抑止力の維持を図り、沖縄をはじめとする地元の負担軽減を実現する」との記述にとどめる方針。それでも、党本部と地元がねじれたまま選挙戦に臨めば、「二枚舌」との批判を浴びかねない。石破氏は会談後、記者団に「(対応は地域版公約の)内容を見ないと分からない」と述べ、県連側の歩み寄りになお期待をにじませた。・・・

 自民党本部の方針が揺れているのに対して、自民党沖縄県連の主張は変わっていない。普天間飛行場の県外移設の実現、固定化阻止は県連の公約であり、沖縄の民意を体現するものである。

 政策転換すべきは、自民党本部だ。

 

2013年05月30日

7.21参院選 自民党沖縄県連と党本部の公約ねじれ@〜党本部のこれまでの発言から〜

 普天間飛行場の移設に関し、自民党県連と党本部との参院選に向けた公約がねじれている。

 沖縄県連は「普天間飛行場の危険性除去と早期返還・県外移設の実現、固定化阻止」を謳っているが、党本部は辺野古移設推進を掲げている。この問題に関し、これまでの自民党本部幹部の発言を追ってみた。

【5月27日付沖縄タイムスより】・・「『党本部と地方がばらばらだ』『これでは民主党と同じじゃないか』とならないよう、政調会長に調整して欲しい」。高村昌彦副総裁は23日、記者団の質問に応える形で注文した。

【5月27日読売新聞(ネット記事)】・・自民党の石破幹事長は27日、・・「基本的に地方の公約は、地方の行い得る権能の範囲内で書くべきだ。外交問題は内閣の専権事項だ」と不快感を示した。ただ、「地域の自民党が国政に対し、こういうことを実現するべく要求するということを言うのは当然、権能の範囲内だ」とも述べた。
【5月29日NHKニュース(ネット記事)】・・党執行部の中からは、沖縄県連がこれまで県外移設を主張してきたことなどを考慮して「独自の公約が『県が移設を求める』などという表現にとどまるのであれば、容認してもいい」という意見も出ており、今週、詰めの調整が行われる見通しです。

 自民党本部は、沖縄県連の公約を骨抜きにしたい思いでいっぱいだ。「『県が移設を求める』などという表現」との妥協点を見出したいとの意見が出ているというのは、正にその表れだ。

 自民党沖縄県連の主張は「普天間飛行場の危険性除去と早期返還・県外移設の実現」であり、求めるなどという単なる要求ではない。しかも、この公約はこれまで継続して掲げられてきたものであり、単に一過性のものではない。沖縄の民意そのものである。

 政策転換すべきは、自民党本部だ。

posted by 福地行政書士事務所 at 08:55| 普天間飛行場の辺野古移設阻止

2013年05月29日

STOP THE CRAZY HONE!5月29日午前6時 起床ラッパ 直ちに止めろ!

 5月29日午前6時の70db超の起床ラッパ。キチガイ沙汰だ。直ちに止めろ!

posted by 福地行政書士事務所 at 08:38| 嘉手納米軍基地の爆音の最新情報

2013年05月29日

2013:05:28午後11時 嘉手納基地の爆音 エンジン調整。直ちに止めろ!

 嘉手納米軍基地。5月28日深夜午後11時の爆音。エンジン調整音が鳴り響く。

 明らかに、平成8年3月28日合意の嘉手納・普天間両飛行場から発生する爆音規制に関する協定(クリックで外務省HMへ)に違反する。

 今朝はF16墜落事故が起きたばかりだ。

posted by 福地行政書士事務所 at 08:27| 嘉手納米軍基地の爆音の最新情報

2013年05月28日

2013:05:28午前6時前 早朝エンジン調整と起床ラッパ 直ちに止めろ!怒怒怒怒怒怒怒怒・・・

 嘉手納米軍基地。5月28日未明からエンジン調整音が鳴り響く。午前6時の起床ラッパは70db超。キチガイ沙汰だ。直ちに止めろ!!!

 午前8時20分ころには米軍機の排気ガスが町中に充満。いい加減にしろ!

 町民の怒りは爆発寸前だ!!!

posted by 福地行政書士事務所 at 08:22| 嘉手納米軍基地の爆音の最新情報

2013年05月26日

嘘だ。西銘衆議院議員の言う普天間飛行場の辺野古移設は「苦渋の決断」

 WiLL6月号に沖縄選出衆議院議員の西銘恒三郎氏のインタビュー記事が掲載された。先の衆議院選挙で「普天間飛行場の県外移設」を公約として当選しながら、辺野古移設に舵を切ったことで批判されているのは周知の通りだ。
 同氏は普天間飛行場の辺野古移設について次のように述べている。以下はその抜粋である。

 普天間の県外移設が「ベスト」の選択であることに間違いない。しかも、普天間は街の真ん中にありますから、そのまま固定化は絶対にダメだ。
 しかし、ベストの実現は当然のごとく難しい。それで苦渋の決断として、普天間を辺野古に移し、キャンプ・キンザーなど米軍基地全体の機能を縮小の方向へ持っていこうというのが、もともと自民党の考えでした。・・・

 「苦渋の決断」。沖縄県内保守層が、日米両政府の理不尽ともいえる施策を受け入れるときに使ってきた言葉だ。
 その言葉の裏には、どうせ止められないのなら、最大限の経済的利益を得ようという、したたかな計算が働いている。転んでもただでは起きない、と肯定的に受け止める向きもあるが、私には基地被害は付近住民に押し付けて、その結果得られる利益のみは自らの懐に入れるという打算としか映らない。
 2010年4月25日に読谷村で開催されて県民大会だ。同大会であいさつした翁長那覇市長「二度と苦渋の決断をしない」と宣言した。
 沖縄の政治家が考えるべきは、苦渋の決断と引き換えに得る経済的利益ではない。考えるべきは、二度と沖縄を戦場にしないこと、基地削減である。
 沖縄は二度と苦渋の決断はしない。
 政治家の目指すべきは、民意が実現される政治の実現である。

2010:04:17 沖縄はこれ以上苦渋の決断はしない!

2010:04:26 「4.25県民大会in読谷」に参加しました

posted by 福地行政書士事務所 at 10:57| 普天間飛行場の辺野古移設阻止

2013年05月24日

北谷町の米兵交通事故の不起訴は不当〜米軍属不起訴事件の経緯も含めて〜

 今年3月に北谷町で発生した交通死亡事故で、被疑者の米海軍兵が、公務中を理由に不起訴になったと報道されているが、極めて不当である。報道ベースでみても、明らかな優先妨害であり、不起訴はあり得ないと思うのだが。

 平成23年1月の沖縄市内の米軍族の男性による交通死亡事故では、検察は一旦不起訴にしたものの、その後起訴に踏み切った。以下はその経緯である。那覇地検には再考を求めたい。  

2011:4:26    米軍属不起訴事件、4月25日、遺族が検察審査会へ審査申立!

2011:5:27     米軍属不起訴事件にあらたな展開

2011:5:28     米軍属不起訴事件、那覇検察審査会「起訴相当」!!!

2011:6:26     不平等な日米地位協定を許さない抗議集会(米軍属不起訴事件に抗して)

2011:8:9       米軍属不起訴事件 菅首相、免許停止5年は“あまりにも弱い”と指摘

2011:8:27     米軍属不起訴事件、那覇地検、処分判断期限を11月25日まで延期

2011:11:11   米軍属不起訴事件「日本に専属的裁判権あり得る」

2011:11:25   米軍属不起訴事件 米国は刑事訴追せず、かつ日本の裁判権行使に同意

2011:11:26   米軍属不起訴事件 11月25日、那覇地検 米軍属男性を起訴

2011:12:21   米軍属不起訴事件 米軍属裁判権争わず、初公判で結審か。

2012:1:23     米軍属不起訴事件 今日1月23日の初公判で、被告人は起訴事実を認める

2012:2:2       米軍属不起訴事件 検察官は禁固2年を求刑

2012:2:22     米軍属不起訴事件 米軍属に禁固1年6月の実刑判決

2012:2:25     米軍属不起訴事件 米軍属が「量刑が重い」と控訴

 

posted by 福地行政書士事務所 at 16:20| 沖縄の米軍基地

2013年05月23日

昨晩、5月22日深夜11:30を過ぎても鳴り響く爆音。直ちに止めろ!!!

 嘉手納米軍基地の爆音。5月10日も異常だったが、昨日5月22日はそれを上回る異常さだった。夕方から鳴り響くエンジン調整音は、午後10時を過ぎるとさらにエスカレート。夜が深まるにつれてさらに酷くなる。最高83db(但しスマホアプリ)を記録した。

 80dbは、騒々しい工場内の音レベルで、健康被害は「疲労の原因となる」を通り越し「消化不良を起こす」事態となる。

 明らかに、平成8年3月28日合意の嘉手納・普天間両飛行場から発生する爆音規制に関する協定(クリックで外務省HMへ)に規定する、3措置i,k,l,n, 4責任a,b等に違反する。

 直ちに爆音を止めろ!!!

posted by 福地行政書士事務所 at 08:45| 嘉手納米軍基地の爆音の最新情報

2013年05月20日

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許すなオスプレイ配備!!! 本HM記事にみるこれまでの経緯@

許すなオスプレイ配備!!! 本HM記事にみるこれまでの経緯A

2012年オスプレイ配備阻止 県内市町村抗議集会の日程等

2013年オスプレイ配備阻止 県内市町村抗議集会の日程等 

2013:5:31   7.21参院選 自民党沖縄県連と党本部の公約ねじれA〜政策転換すべきは、自民党本部だ〜

2013:5:30   7.21参院選 自民党沖縄県連と党本部の公約ねじれ@〜党本部のこれまでの発言から〜 

2013:5:26   嘘だ。西銘衆議院議員の言う普天間飛行場の辺野古移設は「苦渋の決断」

2013:5:24  北谷町の米兵交通事故の不起訴は不当〜米軍属不起訴事件の経緯も含めて〜

2013:5:21  5.9から「嘉手納米軍基地の爆音の最新情報」を掲載中!!!

2013:5:19  今日正午嘉手納米軍基地のエンジン調整爆音。直ちに止めろ! 

自民党公約“辺野古移設を明記せず”〜普天間飛行場の即時閉鎖を〜

2013:5:18  25.5.15午前6時嘉手納米軍基地の起床ラッパ。直ちに止めろ!

2013:5:12 ウチナーグチ裁判の衝撃

2013:5:10 嘉手納米軍基地 5月10日深夜の爆音85db超〜あなたは寝られますか!〜

2013:5:9 嘉手納米軍基地 早朝・深夜の爆音70db超

2013:5:7 上程日程 映画「ひまわり」〜沖縄は忘れない あの日の空を〜

自民党憲法改正草案を考える〜基本的人権の制限〜

2013:5:5 憲法改正草案〜地方自治条項の追加〜

 

posted by 福地行政書士事務所 at 07:42| 新着案内

2013年05月19日

25.5.19正午嘉手納米軍基地のエンジン調整爆音。直ちに止めろ!!!

 今日(5月19日)は日曜日にもかかわらず、嘉手納米軍基地からのエンジン調整音。爆音が鳴り響く。

 平成8年3月28日合意の嘉手納・普天間両飛行場から発生する爆音規制に関する協定(クリックで外務省HMへ)3措置jは「日曜日の訓練飛行は差控え、任務の所要を満たすために必要と考えられるものに制限される。」と規定しているが、明らかに違反する。

 米軍は同条項に規定するように、日曜日の訓練等は厳に禁止すべきだ。

posted by 福地行政書士事務所 at 17:50| 嘉手納米軍基地の爆音の最新情報