オスプレイに関する県への、沖縄防衛局から回答に対する疑問①〜夜間飛行3件〜

2013-07-31

 沖縄県からのオスプレイに関する確認事項について、7月30日沖縄防防衛局から回答があった。詳細は沖縄防衛局HM(クリックで同HMへ)で確認できます。

 回答内容はほとんど米軍の説明の伝達にすぎない。以下疑問点を指摘する。

1.6月10日,11日,12日の午後10時を過ぎての夜間飛行について

 これについては、6月14日に小野寺防相が記者会見で事実を認めた。(詳細は当HMオスプレイ運用違反実態(6月10日,11日,12日)日米両政府が初めて認める〜詳細な検証作業を〜参照)したがって、沖縄防衛局がどれ程の調査を実施するのか注目していたが、回答は以下のとおり空疎なものとなっている。

 夜間飛行の3件については、いずれも22時以降に普天間飛行場へ着陸したことを確認しておりますが、夜間飛行訓練について運用上必要な場合があるものの、できるだけ22時以降は飛行しないよう努力しているとの説明を米側から受けています。

上記回答は極めて不十分だ。以下の回答すべき事項が欠落している。

①米軍自体は、午後10時以降にオスプレイを飛行させたとの認識があるのか。

②「運用上必要な場合がある」とすれば、具体的にどのような場合か。

③6月10日,11日,12日のオスプレイの飛行は「運用上必要な場合がある」場合であったのか。

④「運用上必要な場合がある」場合であったとすれば、その判断は誰が行ったのか。

⑤「運用上必要な場合がある」とされるについて、明文化された判断基準はあるのか。

 極めて厳格な組織運営を心掛ける日本の国家公務員組織であれば、報告書があがって時点で、上記程度の指摘は当然に、なされるはずである。

 そして、そこから出発するのは、「運用上必要な場合がある」場合についての、日本側の検証作業だ。

 約束は守るためにあり、約束違反は厳しく罰されるべきである。6月10日,11日,12日のオスプレイの夜間違反飛行は明らかに約束違反であり、本来であれば、米軍は謝罪のうえ、再発防止策を沖縄防衛局に提示すべき義務を負う。

参考 騒音防止協定の実効性をあげるために必要なのは、その検証作業①

嘉手納米軍基地の早朝・夜間・深夜に及ぶ爆音の状況(2013年7月)

2013-07-30

 嘉手納米軍基地の夜間・深夜・早朝の爆音状況は以下のとおり。29日現在で夜間・深夜・早朝に及ぶ爆音が発生した日数は10日。異常だ。

 爆音による健康被害は、50db超で就寝不可、60db超で血圧上昇、70db超で疲労原因、80db超で消化不良になるとされている。

 昼間はもちろん、夜間・深夜・早朝に及ぶ爆音暴露は地域住民に健康被害を及ぼしているのは明白だ。

 これでも、更に、沖縄に基地負担を強いる日米両政府を許してはならない。

夜間・深夜・早朝の爆音状況(7月29日現在)
 月 日  時 間 最高爆音値          (デシベル)
7.3 6:00 54
7.9 5:30 56
23:03 70
7.14 23:35 60
7.16 0:30 75
21:08 75
7.17 0:04 73
23:56 75
7.22 20:54 76
23:04 73
7.23 23:16 81(クリックで同記事へ)
7.24 0:04 62
7.25 21:59 77(クリックで同記事へ)
7.29 23:22 75
騒音の影響.jpg

昨晩(7月29日)午後11時22分 エンジン調整75db いい加減にしろ!!!

2013-07-30

 嘉手納米軍基地。昨晩の爆音、29日午後11時22分、75dbを記録。いい加減にしろ!

騒音防止協定さえも守らない米軍と、守らせようという気概も見せない日本政府。「必要な最小限」というのなら、日本政府は、本当に「必要な最小限」か検証すべきだ。

 日米の立場が逆なら、米国は日本に対して検証作業を求めているはずだ。

嘉手納飛行場及び普天間飛行場における航空機騒音規制措置に関する合同委員会合意について(平成8年3月28日 外務省)

2200〜0600の間の飛行及び地上での活動は、米国の運用上の所要のために必要と考えられるものに制限される。夜間訓練飛行は、在日米軍に与えられた任務を達成し、又は飛行要員の練度を維持するために必要な最小限に制限される。部隊司令官は、できる限り早く夜間の飛行を終了させるよう最大限の努力を払う

昨日7月26日、野嵩ゲートへの鉄柵設置について沖縄防衛局への抗議申入集会に参加しました

2013-07-27

 参院選の翌日、沖縄防衛局は、普天間飛行場野嵩ゲートに、鉄柵を設置した。オスプレイ配備に抗議する県民の民意を圧殺することを目的としていることは明らかだ。この行為に対して、7月26日正午沖縄防衛局前で抗議集会を開催するとともに、沖縄防衛局長あて抗議を申し入れた。

 集会・抗議申入れは普天間米軍爆音訴訟団主催であったが、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟団をはじめとして多くの団体が参加し、ヘリパッド建設阻止の闘いを続けている東村高江からも参加した。

昨晩(7月25日)午後10時、またも爆音 いい加減にしろ(動画)!!!

2013-07-26

昨晩(7月25日)午後10時、またも爆音 いい加減にしろ!!!

2013-07-26

 嘉手納米軍基地。昨晩、25日も午後10時前から爆音を撒き散らす。いい加減にしろ!!!

 騒音防止協定さえも守らない米軍と、守らせようという気概も見せない日本政府。「必要な最小限」というのなら、日本政府は、本当に「必要な最小限」か検証すべきだ。

 日米の立場が逆なら、米国は日本に対して検証作業を求めているはずだ。

午後9時52分

午後9時59分

午後10時

動画は午後にUPします。

昨晩(23日)殺人的爆音の後、24日0:04またもやエンジン調整が始まった いい加減にしろ!!!

2013-07-24

 昨晩(23日)の殺人的爆音(殺人的爆音 昨晩(23日)は夜間80db超の爆音 いい加減にしろ!!!)の後、7月24日午前0時4分、またもやエンジン調整が始まった。

 60db超の爆音だ。健康被害は50dbで就寝できなくなり、60dbで血圧が上昇する。夜間深夜に80db超の爆音の後、鳴り響くエンジン調整の爆音。日米両政府は地域住民を殺すつもりか!!!

殺人的爆音 昨晩(23日)は夜間80db超の爆音 いい加減にしろ!!!

2013-07-24

 連日の夜間・深夜の爆音。昨晩(23日)は午後11時前から激しい爆音に襲われた嘉手納基地周辺住民。80db超。地下鉄の車内に匹敵する騒音。爆音以外は何も聞こえない。連日の爆音に基地周辺住民は不眠症状態だ。

11時04分

11時11分

11時16分

11時21分

80db超の爆音を聞いてください。

夜間・深夜・早朝の爆音 日米両政府の横暴を糾弾せよ!!!

2013-07-23

嘉手納米軍基地の爆音

くつろぐどころか、寝られない。連日の爆音に怒りが湧く!!!

7月22日午後8時54分ヘリのホバーリング音 76db超

 2013年7月22日連日の爆音だ。ヘリのホバーリング76d­bを記録。人体に消化不良を起こすほどの爆音。くつろぎの時間さ­えも保障されない嘉手納基地周辺住民の実態だ。

7月22日午後11時4分エンジン調整音 70db超

 ヘリのホバーリング爆音の後はエ­ンジン調整の爆音だ。時間は深夜11時。11時4分70db超。くつ­ろぐどころか寝られない。

7月23日午前6時 嘉手納米軍基地のキチガイ起床ラッパ!!!

 昨晩は深夜まで爆音が鳴り響き、今朝は大音量のキチガイ起床ラッ­パに眠りを妨げられる。日米両政府の横暴を糾弾せよ!!! 

7.21参院選 あなたは誰を、どの党を選びますか。

2013-07-19

 普天間飛行場問題についての、自民党県連と自民党本部との公約の違いは、単に“ねじれ”と表現するにはあまりにも隔たりが大きい。そのうえに、沖縄県選出の自民党議員は県民を裏切り始めている。

 既に、西銘恒三郎氏と島尻安伊子氏は普天間飛行場の辺野古移設推進を掲げ、自民党本部への忠誠を誓い、県民との約束を反故にしてしまった。

 さらに、崎政久氏や比嘉奈津美氏もその言動に変化が生じている。 

 宮崎氏は「・・現在の日米合意である辺野古移設案を含め、さまざまな案を模索し、検証していく」としている。すなわち、宮崎氏は、「辺野古移設案」が選択肢の一つであると認めている。

 また、比嘉氏も同様だ。比嘉氏は自らの公約は「県外移設を求める」ことだと指摘し、その実現ではないとしている。そのえで、「一議員に日米合意を覆せるだけの影響力はない」と県外移設は不可能だと断定している。

(参考 2013:7:1 7.21参院選を前に①沖縄選出自民党国会議員の変質〜注意喚起 自民党には任せられない〜

 東日本大震災による福島原発事故以降、脱原発が国策とされていたはずが、いつのまに再稼働申請手続きまで始まってしまった。脱原発以外に日本の進めべき途はない、のにである。口先だけの脱原発を唱える輩を選んではならない。

(参考 2013:7:8 脱原発以外に日本の進むべき途はない

 沖縄の基地問題と真正面から向き合っている党はどこか。

 今参院選においては沖縄の基地問題を争点として、真正面から取り上げているのは社民党、共産党、生活の党のみ。公明党は沖縄基地問題について言及していない 

 社民党・共産党を除く各党の沖縄の基地問題解決への関心度は極めて低い。自民・民主両党は日米合意推進を唱え、普天間飛行場移設問題については解決済みの姿勢だ。完全に思考停止状態。政府与党の公明党はさらに進み完全に無関心。

 日本維新の会は国防論議の前には沖縄の基地負担など甘受すべきだとでも言いたいのかと思えるほどにそっけない。

 みんな、みどり、新党大地は米国のご機嫌伺いの状況に陥っている。

 生活の党は普天間飛行場の辺野古移設中止を主張しているものの、その後の政策が見えない。変質する可能性、きな臭さを感じる。

 社民党、共産党が躍進する以外に沖縄の基地問題を解決する途はない。

(参考 2013:7:6 沖縄の基地問題と7.21参院選②(各党公約に見る沖縄への関心度)〜社民党、共産党が躍進する以外に沖縄の基地問題を解決する途はない。〜

2013:7:5 沖縄の基地問題と7.21参院選①〜あなたがウチナーンチュ(沖縄人)ならどうする?〜

7月17日午後11時56分 今晩も爆音ヘリのホバーリング最高75dbを記録

2013-07-18

 嘉手納米軍基地。7月17日午後11時、今晩もまた爆音を撒き散らす米軍。

 11時56分遂に75dbを記録。70dBを超える騒音は疲労原因になる。

 日米両政府はこの状況を放置し続けるつもりか。

7月17日深夜午前0時 ヘリのホバーリングの爆音

2013-07-17

 7月17日午前0時を過ぎても70db超(0:04)の爆音を撒き散らす米軍。

 嘉手納米軍基地、昼夜深夜未明問わず爆音が鳴り響く。7月16日夜になっても断続的に繰り返される。 

 50db超は就寝できない騒音。60dbを超えると血圧が上昇し、70dBを超えると疲労原因になる。

 日米両政府はこの状況を放置し続けるつもりか。

7月16日午後9時8分 ヘリのホバーリングに米軍機離陸。最高75db。

2013-07-17

 嘉手納米軍基地、昼夜深夜未明問わず爆音が鳴り響く。7月16日午後9時8分、米軍機離陸時に75dbを記録。

 50db超は就寝できない騒音。60dbを超えると血圧が上昇し、70dBを超えると疲労原因になる。

 日米両政府はこの状況を放置し続けるつもりか。

強制執行手続で現金を差し押さえることができると聞きましたが、可能でしょうか

2013-07-16

【質問】

 売掛金を支払わない相手に対し、少額訴訟を提訴し勝訴判決を得ました。しかし、相手はいっこうに支払う様子がありません。相手は食堂を営んでいるのですが、強制執行手続で現金を差し押さえることができると聞きましたが、可能でしょうか。

【回答】 可能です。相手に対する判決を使って食堂の売上金を差し押さえることができます。但し、差押え可能な金額に制限があります。民事執行法は、世帯の2月間の必要生計費を勘案して政令で定める額、については差し押さえを禁止しています。(続きはこちらをクリック)

強制執行手続で現金を差し押さえることができると聞きましたが、可能でしょうか

2013-07-16

【質問】 

 売掛金を支払わない相手に対し、少額訴訟を提訴し勝訴判決を得ました。しかし、相手はいっこうに支払う様子がありません。相手は食堂を営んでいるのですが、強制執行手続で現金を差し押さえることができると聞きましたが、可能でしょうか。

【回答】
 可能です。相手に対する判決を使って食堂の売上金を差し押さえることができます。但し、差押え可能な金額に制限があります。民事執行法は、世帯の2月間の必要生計費を勘案して政令で定める額、については差し押さえを禁止しています。これを受けて民事執行法施行令第1条は「政令で定める額は、66万円とする」としています。
 したがって、売上金があったとしても差押可能な額は66万円を超える部分となります。仮に66万円に満たなければ差し押さえはできないことになります。

参考条文

民事執行法(差押禁止動産)
第百三十一条
 次に掲げる動産は、差し押さえてはならない。
一 債務者等の生活に欠くことができない衣服、寝具、家具、台所用具、畳及び建具
二 債務者等の一月間の生活に必要な食料及び燃料

三 標準的な世帯の二月間の必要生計費を勘案して政令で定める額の金銭
民事執行法施行令(差押えが禁止される金銭の額)
第一条
 民事執行法(以下「法」という。)第百三十一条第三号(法第百九十二条において準用する場合を含む。)の政令で定める額は、
六十六万円とする。

昨晩7月16日午前0時30分 深夜の爆音エンジン調整音。最高75db(0:31)

2013-07-16

 嘉手納米軍基地、毎日続く深夜のエンジン調整。7月16日午前0時31分、遂に75dbを記録。50db超は就寝できない騒音。60dbを超えると血圧が上昇し、70dBを超えると疲労原因になる。就寝時刻に疲労原因となる爆音に曝される地域住民。この理不尽な状況を無くすのが政治の責任ではないのか。

 日米両政府はこの状況を放置し続けるつもりか。

辺野古新基地建設の「条件付き容認」撤回要請〜辺野古住民にあらたな動きが〜

2013-07-15

 普天間飛行場の辺野古移設推進派の推進根拠にもなっている、地元は移設に賛成している、との声。しかし、その地元にも反対の声があることが明らかになった。

 以下は7月14日付琉球新報に掲載された記事である。以下はその抜粋である。

「条件付き容認」区長に撤回要請 普天間問題で辺野古住民

 名護市辺野古住民で作る「命を守る会」・・は13日、普天間飛行場代替施設建設に関し、辺野古区行政委員会の「条件付き容認決議」を撤回するよう嘉陽宗克区長に要請した。西川代表によると、嘉陽区長は基地受け入れの是非は回答しなかった。だが行政委員会を意思決定機関とする区の規約改正については、前向きに議論する考えを示したという。「条件付き容認決議」2010年5月に同区行政委員会が採決。「守る会」は県内全首長が反対する中、地元の「容認決議」は「県民感情を逆なでする」と指摘した。

 先月、名護漁協は、自民党が普天間の県外移設を求める党県連の主張などを踏まえ、参院選公約で辺野古移設推進の方針を明記しないことについて不満を示し、そうであれば、埋立同意の撤回も辞さない構えを示した。(詳細は当HM記事普天間飛行場移設 名護漁協、埋立同意撤回を示唆を参照)

 これらを見ると、地元名護市でも普天間飛行場移設のための辺野古新基地建設の実現性への疑問が拡がっていることが分かる。

 辺野古新基地建設はもはや不可能である。

 日米両政府は、普天間飛行場を即時閉鎖し、目に見える形で沖繩の基地負担軽減を実現すべきである。

昨晩7月14日午後11時35分 深夜のエンジン調整60db超。寝られないよ!!!

2013-07-15

 嘉手納米軍基地、深夜のエンジン調整が続く。50dbを超えると就寝できない騒音。60dbを超えると血圧が上昇して興奮しますます寝られない。

 連日の爆音爆音・・・・・・、基地周辺住民はどうすればいいの。

今朝7月15日午前6時30分 早朝のエンジン調整、そして離陸 70db超。寝られないよ!!!

2013-07-15

 海の日の7月15日の嘉手納米軍基地。早朝からエンジン調整音音が鳴り響く。70dbを超える爆音だ。

 7月15日早朝午前6時のエンジン調整と離陸(測定2:00分ころ)。70db超。50dbで就寝できない騒音。これじゃ寝られないよ!!!

7.21参院選“山シロ博治”総決起大会に参加しました

2013-07-13

 昨日開催された「山シロ博治」勝利総決起大会」に参加しました。会場の沖縄市民会館は満員に膨れ上がり、普天間飛行場の閉鎖、基地負担の削減を求める沖縄の民意が伝わりました。

 自民党の暴走を食い止めるためにも、糸数けいこ、山シロ博治を国政に送り出さなければなりません。

    がんばれ糸数けいこ、山シロ博治

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
090-8666-1195

沖縄県の中部嘉手納町で行政書士事務所を開設しています。日常生活の中で悩みはなかなか尽きないもの。しかし、どんな問題にも解決の糸口があるはずです。離婚、相続、遺産分割、遺言書の作成、建設業許可に関わる問題等々・・・。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
当サイトでは、まず、悩み解決に向けての情報提供ができればと考えています。問題の所在が分かれば、解決に向けての情報収集が必要です。その一助になればと考えています。参考にしていただければ幸いです。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

090-8666-1195

プロフィール

HM用縮小 DSC_1188.jpg

こんにちは、行政書士の福地義広です。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
登録番号  第08471847号
1960年(昭和35年)11月21日生まれ
家族:両親、妻、息子3人
プロフィールの詳細は代表者あいさつに掲載しました。よろしくお願いします。  

福地行政書士事務所

住所

〒904-0203
沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納122-1

新着記事一覧

ページ一覧

フクチ義広後援会(29)
新型コロナウイルス感染関係(21)
PFOS等汚染問題(25)
沖縄差別の実態(25)
米軍の違反パラシュート降下訓練(16)
2.24県民投票(36)
沖縄の民意圧殺を許すな!!!~行動、選挙支援等~(19)
辺野古埋立承認撤回(2018.8.31)(20)
新ページ追加(12)
朝鮮半島平和構築(7)
名護市長選挙(2018年2月4日)(9)
2018.9.30沖縄県知事選挙、10.14豊見城市長選挙、10.21那覇市長選挙(20)
緑ヶ丘保育園・普天間第2小学校(宜野湾市在)への米軍ヘリ落下物事故(31)
うるま市伊計島、読谷村儀間、渡名喜島での米軍ヘリ不時着事故。さらに伊計島でのオスプレイのエンジンカバー落下事故。(8)
米軍ヘリ落下物事故、墜落、不時着等を受けての政府の対応(18)
お勧め記事(111)
新着案内(158)
トップページ(25)
書籍・新聞等からの資料(23)
代表者あいさつとプロフィール(2)
業務案内(20)
顧問契約(相談業務)(1)
離婚関係(1)
相続関係(1)
事業関係(8)
遺言書(18)
問題解決プログラム(1)
契約書等のひな型(7)
離婚(5)
遺産相続(4)
借金(2)
情報提供(7)
裁判員制度(6)
判例・裁判関連報道等(35)
成年後見制度(2)
お客様の声、質問(50)
代執行訴訟、違法確認訴訟等これまでの経緯(翁長知事 辺野古新基地建設阻止)(257)
集団的自衛権行使は憲法違反。安保関連法案を廃案にせよ。(17)
辺野古新基地建設阻止、高江ヘリパッド建設阻止行動(キャンプシュワーブ・高江等)(57)
名護市辺野古海域の埋立は人類に対する犯罪だ。美しい辺野古の海を守りましょう!!!(11)
普天間飛行場の辺野古移設阻止(127)
許すなオスプレイ配備(183)
許すなオスプレイ配備2(50)
沖縄の米軍基地(23)
夜間爆音被害の実態 嘉手納・普天間両米軍基地(26)
第4次、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟等訴訟、爆音関連(281)
嘉手納米軍基地の爆音(115)
嘉手納町役場から入手した爆音データより(17)
米軍機(オスプレイ等)事故(56)
普天間基地の爆音の最新情報(16)

電子書籍

しあわせ講話集
☆▼☆
早川一光講話集 CD全12巻

△☆▼☆寂聴さんのおもしろ法話。聴いて、笑って、元気になる! 「瀬戸内寂聴・京都法話集 CD全12巻
☆▼☆△渡辺先生の愛と幸せに満ちたお話 「渡辺和子講話集 CD全12巻
☆▼☆いのちの輝きが教えてくれる豊かな明日への道しるべ 「いのちを見つめて CD全12巻
☆▼☆京都の名物医師・早川先生の元気いっぱい講話集 「早川一光講話集 CD全12巻
☆▼☆実り豊かな毎日へとあなたを導く名講話集 「現代に生きる CD全12巻
☆▼☆日本文化を大切に…高田好胤師の説得力ある法話集 「高田好胤法話集 CD全12巻☆▼☆▲松原先生百歳記念講話集!心豊かな人生を送る秘訣 「松原泰道講話集 CD全14巻▼☆▼☆カマタ流!しあわせに生きる秘訣 「鎌田實講話集 CD全12巻
▲☆▼☆各宗派15人の名僧との対談をたっぷり収録。仏教の面白さがよくわかる 「ひろさちやの仏教探訪 CD全16巻☆▼☆▼”おもしろ法話”がDVD 「瀬戸内寂聴・天台寺法話集 DVD全10巻
▲☆▼☆在宅ホスピス医・内藤いづみ先生が語る、「しあわせに生きる方法」とは 「内藤いづみ講話集 CD全12巻☆▼☆▼“医療の本質はやさしさ”を実践したナースが語る 「石垣靖子講話集 CD全12巻☆▼☆▲釈尊の教えであなたの今日がイキイキと輝きます 「釈尊に学ぶ生き方 CD全12巻▼☆▼☆相田みつをの、書とはまた一味違う貴重な講演集 「相田みつを講演集 CD全10巻☆▼☆▲元気が出る!人生がラクになる!珠玉のことば134 「相田みつを作品集 全2巻☆▼☆▼こころ豊かに人生を生きるには? やすらぎの12話。 「酒井大岳講話集 CD全12巻
▲☆▼☆日本を代表する尼僧が語る、仏教の真髄 「青山俊董講話集 CD全12巻
▼☆▼☆季節の行事には人生のヒントがいっぱい! 「ひろさちやの日本人の神さま仏さま CD全12巻☆▼☆▲