オスプレイの違反飛行

2014-01-31

【2014.01.30午後3時52分 沖縄市上空違反オスプレイ】

【2014.01.30午後3時53分 沖縄市上空違反オスプレイ】

嘉手納基地爆音 あなたは我慢できますか!〜連日続く爆音、1月30日夕方の100db超の爆音禍〜

2014-01-31

 1月29日に続いて1月30日も嘉手納米軍基地から撒き散らされる爆音100db超。異常だ。わずか2,3分の間に戦闘機数8機が離陸。ここは戦場か!

 この爆音の状況、あなたは我慢できますか。

【2014.01.30午後6時39分 100超爆音戦闘機離陸】

【2014.01.30午後6時41分 100超爆音戦闘機離陸】

嘉手納基地爆音 あなたは我慢できますか!〜1月29日夕方の100db超の爆音禍〜

2014-01-30

 昨日1月29日の嘉手納米軍基地から撒き散らされる爆音、100db超、は異常だ。夕方だけで離陸した戦闘機数は、私が確認できただけでも17機。ここは戦場か!

 この爆音の状況、あなたは我慢できますか。

【2014.01.29午後6時41分 爆音撒散ヘリ・戦闘機】

【2014.01.29午後6時43分100db超爆音戦闘機離陸】

【2014.01.29午後6時48分 爆音撒散ヘリ・戦闘機】

【2014.01.29午後7時6分 100超爆音ヘリ・戦闘機等】

【2014.01.29午後7時13分 100超爆音戦闘機ヘリ等】

【2014.01.29午後7時17分 突然の爆発音】

嘉手納基地爆音 1月28日夜間深夜から1月29日早朝まで

2014-01-29

 2014年1月28日午後11時26分 深夜にもかかわらず連日、嘉手納基地からの爆音、エンジン調整音・充電音が撒き散らされる。24時間途切れることはない。70db超の爆音が朝まで続く。

 翌1月29日午前6時12分 昨晩深夜の爆音が続いている。嘉手納基地からの爆音、エンジン調整音・充電音が撒き散らされる。24時間途切れることはなく、70db超の爆音が朝まで続く。

 騒音防止協定i 2200〜0600の・・地上での活動は、米国の運用上の所要のために必要と考えられるものに制限される。・・に違反する。直ちに爆音を止めよ!!!【2014.01.28午後11時26分 深夜の爆音】

【2014.01.28午後11時27分 深夜の爆音】

【2014.01.29午前6時8分 早朝の爆音】

【2014.01.29午前6時12分 早朝の爆音】

1月28日夕方に嘉手納町内の住宅地上空で訓練する米具軍ヘリHH60

2014-01-29

2014年1月28日午後5時58分。嘉手納町水釜の住宅地上空で訓練中の米軍ヘリHH60。

騒音防止協定a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。に違反する。

約束が守れないのなら、米軍は嘉手納から出ていけ!!!

【2014.01.28午後5時58分嘉手納町内飛行ヘリ】

1月27日午後9時 爆音撒散嘉手納住民地域上空で旋回訓練を繰り返す複数の米軍機

2014-01-28

 2014年1月27日午後9時前から嘉手納町内の住民地域上空を複数の米軍機が旋回訓練を繰り返す。

 騒音防止協定 a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避ける・・ i ・・。夜間訓練飛行は、・・・必要な最小限に制限される。部隊司令官は、できる限り早く夜間の飛行を終了させるよう最大限の努力を払う。・・等々の規定に違反する。

 米軍は約束を守れ。守れないなら嘉手納、沖縄から出ていけ。

【2014.01.27午後9時25分 住民地上空複数同時訓練】

【2014.01.27午後9時20分 住民地上空2機同時訓練】

【2014.01.27午後9時18分 住民地上空旋回飛行訓練】

【2014.01.27午後9時7分 住民地上空2機同時訓練】

【2014.01.27午後8時53分 住民地上空旋回訓練米軍機】

【2014.01.27午後8時49分 住民地上空旋回訓練米軍機】

1月27日午前10時爆音飛散嘉手納基地を離陸する空飛ぶ棺桶オスプレイ

2014-01-28

 2014年1月27日午前10時、嘉手納基地を離陸する2機のオスプレイ。1機目はうるま市石川方面に飛び去り、2機目は右に旋回し、北谷・普天間方面へ飛び去った。

 沖縄の民意を無視して強行配備し、嘉手納基地への自由に出入りする。危険機材オスプレイを直ちに撤去せよ。

【2014.01.27午前10時04分嘉手納基地離陸オスプレイ】

【2014.01.27午前10時05分嘉手納基地離陸2機目オスプレイ】

【2014.01.27午前10時06分 離陸右旋回2機目オスプレイ】

2014年1月26日午後8時 嘉手納町屋良地区の爆音は異常だ!!!

2014-01-27

 2014年1月26日午後8時 嘉手納町屋良の県道16号線沿い。米軍機が住民地域上空を旋回訓練し、さらに嘉手納基地からのエンジン調整音・充電音が撒き散らされる。24時間途切れることはない。65DB超の爆音が深夜まで続く。騒音防止協定違反だ。直ちに爆音を止めよ!!!

【2014.01.26午後8時44分 住民地上空旋回訓練米軍機】

【2014.01.26午後8時46分屋良区エンジン調整充電音】

【2014.01.26午後8時47分屋良区エンジン調整充電】

【2014.01.26午後8時50分屋良区エンジン調整充電音】

【2014.01.26午後8時51分屋良区エンジン調整充電音】

辺野古移設計画撤回17.9%、名護市長の理解が得られるまで中断42.9%(共同通信社全国世論調査)

2014-01-27

 今日、1月27日付琉球新報によれば、名護市長選挙で稲嶺進名護市長再選を受けて行った共同通信社の全国電話世帯調査いによれば、以下の結果が出たという。

 名護市長選挙後の普天間飛行場の辺野古移設に関して
名護市長の理解が得られるまで中断  42.9%
計画を撤回  17.9%
予定通り進める  31.7%
分からない・無回答   6.9%
その他   0.6%

 名護市長選挙で移設反対を主張する稲嶺進名護市長が再選されてことで、日本全国の世論も変化していることが分かる。3割が安倍政権と同じく移設推進を求めているものの、6割は強硬な事業推進に反対している。

 安倍政権は、既に、工事入札手続きに着手した。

 しかし、このまま強行することを許さない民意が示された今、辺野古移設撤回が政治の選ぶ途であることは明白だ。

NHKスペシャル「返還合意から18年 いま"普天間"を問う」の欺瞞(1.24放送)

2014-01-27

 1月24日に放映されたNHKスペシャル「返還合意から18年 いま"普天間"を問う」の内容は驚きだ。

 名護市長選挙では、辺野古埋立反対の稲嶺進市長が再選された。辺野古埋立阻止は沖縄の民意だ。しかし、番組では、反対している人たちが一部の人間かのように紹介している。

 仲井真知事の埋立承認に抗議する、那覇市議会、県議会、北中城村議会、嘉手納町議会、八重瀬町議会、北谷町議会の決議については一切ふれない。さらに、昨年1月の建議書などは忘れてしまったらしい。

 小野寺防相は、番組の中で、沖縄は日米安保の要だと。だから我慢しろという。沖縄に多大な基地負担が強いているのは事実。これを日本全国民が理解しろという。しかし、沖縄に過重な基地負担を強いているのは政治の責任だ、と吐露したのは小野寺防相の前任者の森本防相だ。自らの政治責任を国民に転嫁するのはいやらしい。

 安倍政権は沖縄に寄り添うというメッセージを大放映するが、沖縄の誰がそれを信じるのか。名護市長選挙を金で買おうとしたのは誰か。まったく深まらない番組だ。

 仲井真知事が懸命に努力したというメッセージ。果たしてそうか。車椅子に腰を下ろし、療養のため県議会欠席の許可まで得ていた年末。ところが、東京での入院中は官房長官と密会の日々。沖縄に戻った後の名護市長選では宣伝カーに登って応援演説。短期決戦の名護市長選に挑んだ仲井真知事。限られた時間移動では、持っていた杖を投げ出して小走りする始末だ。

 こんな状況だからこそ、那覇市議会、県議会に続いて、嘉手納町議会・八重瀬町議会も仲井真知事の埋立承認に抗議する意見書を採択したのだ。

 そんな沖縄の状況を無視するかのように小野寺防相をゲストに沖縄が基地反対運動がりふじんであるかのような番組作りをするとは、なんと情けないことか。

 番組は、沖縄に対して本土がいかに差別的に見ているかをあらためて示す機会となった。多くの沖縄県民は怒り狂っているに違いない。週明けには、更に多くの市町村議会が仲井真知事糾弾の声をあげるに違いない。

圧力かける側の責任(1.25付琉球新報 佐藤優のウチナー評論 複雑なコメント(上)から)

2014-01-26

 1月25日付琉球新報 佐藤優のウチナー評論 複雑なコメント(上)“圧力かける側の責任”は極めて興味深い指摘をしている。

 稲嶺名護市長が再選された名護市長選挙の結果を受けて、同氏は自民党国会議員の中にも、名護市民の意思が尊重されるべきであると頑張っていた人がいると指摘する。以下は同記事からの抜粋である。 

・・・

 自民党国会議員については、三つのカテゴリーに分けて論じなくではなりません。

・・・

 第二カテゴリーは、県外移設の公約を本気で堅持している衆議院議員です。石破茂自民党幹事長との交渉でも、この人が頑張らなければ、自民党沖縄県連は「辺野古が唯一の案」という方針転換をしていました。現在の自民党沖縄県連の方針は「辺野古を含むあらゆる可能性を排除しない」ということなので、名護市長選挙の結果を受けて、辺野古は非現実的なので、県外移設を追求すればいいのです。

 この人は名護市長選挙でも、名護市民の自由な意思が反映されるように本気で努力していた。中央政府と自民党本部からは『沖縄人のくせに生意気だ』と思われています。

 この指摘が真実なのか否か。その判断は、第二カテゴリーの衆議院議員らの行動にかかっている。

沖縄と施政方針演説③〜矛盾だらけの沖縄への対応〜

2014-01-26

 安倍首相は、施政方針演説の中で、沖縄を次のように持ち上げる。 

①沖縄はアジアと日本をつなぐゲートウェイ

沖縄は21世紀のアジアの架け橋となる

③沖縄は高い出生率、豊富な若年労働力など、成長の「可能性」が満ち溢れる

④沖縄の地に世界一のイノベーション拠点を創り上げていく(イノベーション(innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。:ウィキペディアより)

 しかし、現状は、日本の玄関口である沖縄には日本全土の米軍基地の75%が集中している。米軍機の離発着時の爆音、地上音、排気ガス、異臭、即応訓練時の異常音等々の基地被害に加え、米兵等による犯罪・事故等は後を立たない。このような状況の中、沖縄は基地負担の軽減を強く求めている。

 沖縄の基地負担の軽減は、何も生活自然環境の改善のみを指すものではない。

 今回の名護市長選挙でも主張されたように、基地返還跡地の利用が建設事業の増加をもたらし、返還跡地での新規事業展開、それによる雇用の創設、そして税収増につながる沖縄における経済の好循環がもたらされる。沖縄が年収最下位の汚名から脱しきれないのは、基地の存在が沖縄の経済成長を阻んでいたのである。

 1月19日の名護市長選挙では、辺野古移設反対の稲嶺進市長が再選された。

 ところが、首相は、施政方針演説で、普天間飛行場は、名護市辺野古沖の埋立て申請が承認されたことを受け、速やかな返還に向けて取り組みます、と表明し、辺野古埋立を推進するとしている。

 選挙で示された名護市民の民意を無視する安倍首相の態度は、民主主義の否定である。このような態度に現れているのは、沖縄差別・沖縄蔑視の思想である。

 沖縄は、沖縄の声を、上げ続ける。

新着案内(2014年1月)

2014-01-26

 恭賀新年

(01/31)オスプレイの違反飛行
(01/31)嘉手納基地爆音 あなたは我慢できますか!〜連日続く爆音、1月30日夕方の100db超の爆音禍〜
(01/30)嘉手納基地爆音 あなたは我慢できますか!〜1月29日夕方の100db超の爆音禍〜 (01/29)嘉手納基地爆音 1月28日夜間深夜から1月29日早朝まで
(01/29)1月28日夕方に嘉手納町内の住宅地上空で訓練する米具軍ヘリHH60

(01/28)1月27日午後9時 爆音撒散嘉手納住民地域上空で旋回訓練を繰り返す複数の米軍機
(01/28)1月27日午前10時爆音飛散嘉手納基地を離陸する空飛ぶ棺桶オスプレイ
(01/27)2014年1月26日午後8時 嘉手納町屋良地区の爆音は異常だ!!!
(01/27)辺野古移設計画撤回17.9%、名護市長の理解が得られるまで中断42.9%(共同通信社全国世論調査)

(01/27)NHKスペシャル「返還合意から18年 いま"普天間"を問う」の欺瞞(1.24放送)

(01/26)圧力かける側の責任(1.25付琉球新報 佐藤優のウチナー評論 複雑なコメント(上)から)
(01/26)沖縄と施政方針演説③〜矛盾だらけの沖縄への対応〜
(01/26)1月17日 北中城村議会 “仲井真弘多沖縄県知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議” を可決

1.24 仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と普天間基地の即時撤去を求める意見書(北谷町議会可決) 

(01/23)知事は即刻辞任せよ!!!〜嘉手納町議会、八重瀬町議会も仲井眞知事に抗議決議〜

(01/22)沖縄防衛局は、基地周辺住民に対する、国家公務員としての義務を果たせ〜同局による普天間飛行場のオスプレイ飛行調査結果から〜
(01/22)「同胞」殺しを阻止せよ(本日1.22付琉球新報特別寄稿 佐藤優氏 名護市長選と民意から)
(01/22)2014年01月21日午後 凄まじい爆音を撒き散らしながら離陸する米軍戦闘機離陸
(01/22)嘉手納米軍基地7分に1回の離着陸〜沖縄防衛局平24年度運用実態調査目視調査結果〜
(01/21)稲嶺進名護市長再選の理由①〜県経済活性化に必要なのは基地の返還だ。沖縄経済界からの支援〜
(01/20)これを視た沖縄県民は怒りに震えている~1月20日のNHKニュースウォッチ9での稲嶺進名護市長再選報道から~

(01/19)稲嶺進名護市長再選〜名護市長選挙開票結果〜
(01/19)建白書を破り捨てた政治家への審判を!!!〜稲嶺進名護市長再選後の沖縄県内選挙〜
(01/19)稲嶺進名護市長 当選確実!!!
(01/19)辺野古埋立阻止は沖縄の民意。稲嶺ススム名護市長再選を勝ち取ろう。自民党の公約撤回に制裁を!!!
(01/18)名護市辺野古への新基地建設など言語道断だ!!!〜またも、米軍機墜落事故が発生〜
(01/17)嘉手納基地爆音 1月16日夕刻から1月17日深夜早朝まで
(01/17)2014年01月16日午前 凄まじい爆音を撒き散らしながら離陸する米軍戦闘機離陸
(01/17)名護市長選:許すな!石破自民党幹事長「名護振興500億円基金」発言〜その問題点〜
(01/15)嘉手納米軍基地7分に1回の離着陸〜沖縄防衛局平24年度運用実態調査目視調査結果〜

(01/14)騒音防止協定違反飛行の米軍ヘリ〜1月14日午後〜
(01/13)石破氏の圧政発言を許すな!!!〜石破氏「基地 政府が決める」発言〜
(01/12)普天間基地返還と辺野古移設を改めて考える NDシンポジウムに参加しました
(01/11)反省一切なし、知事談話全文〜仲井真弘多沖縄県知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議を受けて〜
(01/11)仲井真弘多沖縄県知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議(全文)県議会)
(01/10)仲井真知事の公約撤回は明らか〜2010年知事選における公約から〜
(01/10)世界の識者と文化人による、沖縄の海兵隊基地建設にむけての合意への非難声明(全文)
(01/09)米軍ヘリ墜落の恐怖〜年末年始に相次ぐ米軍ヘリ墜落事故〜
(01/09)昨日1月8日の「稲嶺ススム市長必勝総決起大会」に参加しました
(01/08)嘉手納基地爆音 1月7日夕刻から1月8日深夜早朝まで
(01/08)2014.01.07午後9時50分 爆音を撒き散らしながら住民地域を旋回訓練する米軍機

(01/07)仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と基地負担軽減を求める意見書(1月6日那覇市議会にて可決)
(01/07)まったくもって、意味不明!仲井真知事の県庁内年頭のあいさつ①
(01/05)三が日も、中北部でMV22オスプレイ訓練 騒音防止協定は形骸化〜1月4日付琉球新報から〜
(01/04)嘉手納米軍基地 1月4日午前 嘉手納町住民地域上空を旋回訓練 うるさい、静かにしろ!!!
(01/04)嘉手納米軍基地 1月3日も狂ったような大音量の起床ラッパ。いい加減にしろ、米軍は、沖縄から出ていけ!!!
(01/04)嘉手納米軍基地 1月3日も未明から爆音を撒き散らす。いい加減にしろ、米軍は、沖縄から出ていけ!!!
(01/04)嘉手納米軍基地 1月2日も爆音を撒き散らす。いい加減にしろ、米軍は、沖縄から出ていけ!!!
(01/04)嘉手納米軍基地 元日深夜も爆音を撒き散らす。いい加減にしろ、米軍は、沖縄から出ていけ!!!

(01/03)名護市長選、辺野古移設阻止の沖縄の民意を示さなければならない⑥〜末松氏、辺野古移設推進明言〜

(01/02)辺野古移設阻止、沖縄を一つに闘おう〜2014年沖縄県内選挙日程等〜
(01/02)建白書を破り捨て、公約破りの仲井真知事を支えると明言した首長たち〜12.28付琉球新報から〜(1.2自署・押印追加)
(01/02)止めよ!“いや(癒)しの島”から“いや(卑)しい島”への変貌の流れ
(01/02)新着案内(2014年1月)

(01/02)仲井真知事は、即刻、辞任せよ!!!〜沖縄が怒る理由〜

1月17日 北中城村議会 “仲井真弘多沖縄県知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議” を可決

2014-01-26

     仲井真弘多沖縄県知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議

 仲井真県知事は、去る12月27日、国が提出した辺野古埋め立て申請を承認した。
 これは、選挙で「県外移設」を掲げた政治家としての公約違反であり、県内すべての市町村長、議会議長、県議会議長らが署名し、普天間基地の県内移設断念を求めて、安倍晋三首相に直訴した「建白書」に反するものであり、断じて許されるものではない。
 これまで仲井真県知事は、平成23年5月に辺野古移設に向けた日米共同声明を受け、「県や地元の了解を経ずに移設案が決定されたことは誠に遺憾。受け入れは極めて厳しい」、また続く6月県議会では「県内移設は不可能に近い。拒否の選択肢もある」。同年9月県議会においては、「日米共同声明を見直し、県外移設を求めていきたい」。また、平成24年9月、当時の外相や防衛相との会談では「県外で移設先を探した方が早い」。続く同月の米国ワシントンでの国際シンポジウムでは「他の都道府県への移設が合理的で、早期に課題を解決できる。辺野古移設は見直すべきだ」。そして去る12月県議会においては、「日米両政府に普天間の県外移設、早期返還の実現を強く求めていく。県外で探さないと現実的にはならない」などと、これまで県民の総意を反映した姿勢を示してきた。
 それにもかかわらず、仲井真県知事は、政府首脳との会談で「承認の4条件」と称されるような要請を唐突に行い、「驚くべき立派な内容」「140万県民を代表して感謝する」などと発言し、米軍基地と振興策を進んで取引するような姿がメディアを通じて全国に発信されたことは屈辱的ですらあり、県民に大きな失望と苦痛を与えた。加えて、埋め立て承認によって米軍基地建設のための辺野古の埋め立てに自ら道を開きながら「県外移設の公約を変えてない」とその非を認めず、開き直る態度は不誠実の極みであり、県民への冒涜というほかない。
 かつて、これほどまでに政府に付き従い、民意に背を向けた県知事はいない。
 沖縄の自立を遠ざける方向へ後戻りを始めた仲井真県知事にもはや県民代表の資格はないと断ぜざるを得ない。
 県知事は、公約違反の責を認め、その任を辞して県民に信を問うよう求める。
 以上、決議する。
 平成26(2014)年1月17日
 沖縄県中頭郡北中城村議会
《あて先》
沖縄県知事

安倍首相の施政方針演説(1月24日)から見えてくるもの②〜演説の中の沖縄。当該部分を抜粋〜

2014-01-25

 安倍首相の施政方針演説の中に出てきた沖縄とは。当該部分を抜粋した。

1. はじめに

・・2020年の東京オリンピック・パラリンピック。その舞台は東京にとどまらず、北海道から沖縄まで、日本全体の祭典であります。・・

3. 経済の好循環

・・北海道から沖縄まで全ての地域で、1年前と比べ、消費が拡大しています。・・

6. オープンな世界で日本の可能性を活かす アジアと日本をつなぐゲートウェイ。それは沖縄です。
  「舟(しゅう)楫(しゅう)を以て万国の津(しん)梁(りょう)となし」
  万国津(しん)梁(りょう)の鐘にはこう刻まれています。古来、
沖縄の人々は、自由な海を駆け回り、アジアの架け橋となってきました。そして今、自由な空を舞台に、沖縄が二十一世紀のアジアの架け橋となる時です。
  アジアとの物流のハブであり、観光客を迎える玄関口として、那覇空港第二滑走路は日本の成長のために不可欠です。予定を前倒し、今月から着工いたしました。工期を短縮し、二〇一九年度末に供用を開始します。
  高い出生率、豊富な若年労働力など、成長の「可能性」が満ち溢れる
沖縄は、二十一世紀の成長モデル。二〇二一年度まで毎年三千億円台の予算を確保し、沖縄の成長を後押ししてまいります。
  沖縄科学技術大学院大学には、世界中から卓越した教授陣と学生たちが集まっています。更なる拡充に取り組み、
沖縄の地に、世界一のイノベーション拠点を創り上げてまいります。 
8. 地方が持つ大いなる可能性を開花させる
 昨年、外国人観光客一千万人目標を達成いたしました。
  北海道や
沖縄では、昨年夏、外国人宿泊者が八割も増えました。観光立国は、地方にとって絶好のチャンスです。 
10. 積極的平和主義
 在日米軍再編については、抑止力を維持しつつ、基地負担の軽減に向けて、全力で進めてまいります。
  特に、学校や住宅に近く、市街地の真ん中にある普天間飛行場については、名護市辺野古沖の埋立て申請が承認されたことを受け、速やかな返還に向けて取り組みます。同時に、移設までの間の危険性除去が極めて重要な課題であり、オスプレイの訓練移転など
沖縄県外における努力を十二分に行います。
  沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら、「できることは全て行う」との姿勢で取り組んでまいります。 

安倍首相の施政方針演説(1月24日)から見えてくるもの①〜沖縄の不退転の決意〜

2014-01-25

 1月24日の安倍首相の施政方針演説(クリックで首相官邸HMへ)

 首相は冒頭で次のように述べた。

・・・

 「何事も、達成するまでは、不可能に思えるものである」

 ネルソン・マンデラ元大統領の偉大な足跡は、私たちを勇気づけてくれます。誰もが不可能だと諦めかけていたアパルトヘイトの撤廃を、その不屈の精神で成し遂げました。

 「不可能だ」と諦める心を打ち捨て、わずかでも「可能性」を信じて、行動を起こす。一人ひとりが、自信を持って、それぞれの持ち場で頑張ることが、世の中を変える大きな力になると信じます。

 そこで、次のように読み替え、沖縄の不屈の決意を示す。

 「何事も、達成するまでは、不可能に思えるものである」

 ネルソン・マンデラ元大統領の偉大な足跡は、私たちを勇気づけてくれます。普天間飛行場閉鎖が決定されながら、いつのまに名護市辺野古への移設が条件となり、日米両政府はそれが「現時点における唯一の解決策」としました。

 しかし、地元名護市民は、辺野古移設反対を掲げる稲嶺進市長を再選しました。政府・与党自民党をあげて、金をバラ撒くあからさまな選挙介入にもかかわらず、名護市民は沖縄の誇りを示したのです。

 普天間飛行場の辺野古移設反対の民意は、ますます強固になっています。完全に公約を打ち捨て、建白書の意義さえも否定して、12月27日に埋立承認を表明した仲井真知事に対する抗議決議・意見書が、那覇市議会、沖縄県議会、北中城村議会(1.26追加)、嘉手納町議会、八重瀬町議会、北谷町議会で次々に可決されています。(1月24日現在)。そして、この動きはさらに拡大しています。

 「不可能だ」と諦める心を打ち捨て、わずかでも「可能性」を信じて、行動を起こす。一人ひとりが、自信を持って、それぞれの持ち場で頑張ることが、世の中を変える大きな力になると信じます。

 米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念せよ、との沖縄の民意は決して屈しません。

菅・石破氏と会ったことはない。え?知事定例記者会見 1月24日(YOUTUBE動画)

2014-01-24

 まったく悪びれるところのない知事の姿勢には驚かされる。選挙民を騙して知事に当選し、県議会をも騙してきた。名護市長選挙では使っていた杖を投げ捨て、宣伝カーに登って演説し、最後には小走りする始末。これ程までに沖縄県民を騙し続け、時の日本政府に擦り寄った知事がいただろうか。

 仲井真氏に沖縄県知事の資格はない。直ちに辞職すべきだ!!!

【知事定例記者会見 1月24日】

【知事発言】

①菅・石破氏と会ったことはない。

②知事選出馬が考えていない。

③名護市長選挙の結果については名護市民有権者の判断だ。琉球新報社の市町村長アンケートについては知らない。

④建白書の意義について問われ、これついて記憶に残っていない。ノーコメント。

⑤5年以内の普天間基地の運用停止の実現について問われ、運用停止は危険性除去のために実現してもらう。これはこれで実現するように求めていく。防衛省でも作業チーム作ると言っている。

⑥埋立について名護市長は同意しないと言っても、国が名護市との調整をするのは行政手続きで、必要なことだ。

⑦市長選結果や市長権限もあり、辺野古移設は、これまでも実現可能性が難しいことは言ってきた。埋立は基準に合致したので承認した。国は辺野古建設の意思は強いが、容易ではない。

⑧私も埋め立てには手間も、暇もかかるだろう。容易ではない。と思っている。

⑨私への辞職勧告は議会のお考えがあるのだろうが、2月予算県議会で辺野古一点で予算云々というのはどうかと思う。私は楽観視している。

知事は即刻辞任せよ!!!〜嘉手納町議会、八重瀬町議会も仲井眞知事に抗議決議〜

2014-01-23

  1月22日、嘉手納町議会は、 仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に強く抗議し、辺野古移設断念 と基地負担軽減を求める意見書 を全会一致で可決した。

 また、同日には、八重瀬町議会も“仲井真弘多知事による米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けた埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と基地負担軽減を求める意見書”を全会一致で可決した。

 先には、1月6日には那覇市議会仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と基地負担軽減を求める意見書を可決し、1月11日には沖縄県議会が仲井真弘多沖縄県知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議を可決している。

 1月19日の名護市長選挙では、稲嶺進市長が再選された。選挙結果は仲井真知事の埋立承認に対して、地元名護市民がNOを突きつけたことを意味し、これ以上仲井真氏が沖縄県知事である必要はなくなった。

 即刻辞任し、あらたに選挙で選ばれた知事が沖縄の舵取りを担うべきである。

沖縄防衛局は、基地周辺住民に対する、国家公務員としての義務を果たせ〜同局による普天間飛行場のオスプレイ飛行調査結果から〜

2014-01-22

 昨日21日、沖縄防衛局は、普天間飛行場のオスプレイ飛行状況調査結果(クリックで同HMへ)を公表した。

 1.調査期間 2013.4.1〜2014.3.31

 2.時間別離着陸数

 

日中(0700~

1900)

夕方(1900~

2200)

夜間(2200~

0700)

合計
離陸回数 535 88 623
着陸回数 494 85 43 622

3.違反行為について

 ①10時以降の着陸43回は、明らかに、騒音防止協定g 2200〜0600の間の飛行及び地上での活動は、米国の運用上の所要のために必要と考えられるものに制限される。夜間訓練飛行は、在日米軍に与えら れた任務を達成し、又は飛行要員の練度を維持するために必要な最小限に制限 される。部隊司令官は、できる限り早く夜間の飛行を終了させるよう最大限の 努力を払う。に違反する。したがって、沖縄防衛局は、直ちに、43回着陸について抗議すべきである。

 ②飛行航跡図によれば、住宅地上空を旋回飛行していることは明らかである。騒音防止協定a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。に違反する。沖縄防衛局は、直ちに、抗議すべきである。

 ③調査は土日、祝日も実施されている。土日、祝日にも飛行しているのであれば、騒音防止協定h 日曜日の訓練飛行は差控え、任務の所要を満たすために必要と考えられるもの に制限される。慰霊の日のような周辺地域社会にとって特別に意義のある日に ついては、訓練飛行を最小限にするよう配慮する。に違反する。沖縄防衛局は、直ちに、抗議すべきである。

 ④訓練について、騒音防止協定d 普天間飛行場の場周経路内で着陸訓練を行う航空機の数は、訓練の所要に見合った最小限におさえる。と明記されている。年間1245回の離発着数が訓練の所要に見合った最小限に抑えられているのか否か、沖縄防衛局は米軍に対して説明を求めるべきである。

 ⑤騒音防止協定の目的は、普天間飛行場周辺地域社会の航空機騒音レベルへの懸念を軽減するため、下記の措置が在日米軍の任務に支障をきたすことなく航空機騒音による望ましくない影響を最小限にすべく設定された。したがって、飛行の安全、任務の遂行及び騒音 規制が最も考慮すべき点であることを認識しつつ、これらの措置がとられることとなった。とされている。沖縄防衛局は米軍機の飛行が「航空機騒音による望ましくない影響を最小限にすべく設定された」ものか否か、日々検証する義務がある。

 以上、沖縄防衛局が米軍に対して申し入れ内容は、付近住民に対する義務である。公僕としての国会公務員の義務である。

「同胞」殺しを阻止せよ(本日1.22付琉球新報特別寄稿 佐藤優氏 名護市長選と民意から)

2014-01-22

 本日1月22日付琉球新報 特別寄稿 佐藤優氏 名護市長選と民意“「同胞」殺しを阻止せよ”は極めて衝撃である、と同時に、私たちウチナーンチュが危惧する場面を指摘している。

 同寄稿の内容はHM原発問題 -The Truth is Out There-:東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて に全文が転載されている。以下は同記事からの抜粋である。

 佐藤氏は、今後強行される恐れのある辺野古埋立工事に関して次のように指摘する。

 ・・・わが愛する沖縄の地で、「同胞殺し」が起きることを、すべての沖縄人か団結して阻止しなくてはならない。沖縄戦で、日本軍に脅かされ、あるいは日本に過剰迎合し、われわれはスパイ容疑で同胞を殺害してしまった。あの悲劇だけは、絶対に繰り返してはならない。・・・機動隊員の多くが県出身者だ。沖縄人の若者が、辺野古移設に抗議して座り込みをする沖縄人同胞(そのなかには80代、90代の沖縄戦を経験した高齢者もいる)に襲いかかり、流血が発生し、犠牲者が生じることだけは何としても避けなくてはならない。これは、祖先の沖縄人、まだ生まれていない未来の沖縄人に対する、ここで生きている現在の沖縄人の責務だ。

 そこで、同氏は、「同胞殺し」を避けうる立場にある、「あの人」に目をつける。

 仲井真知事だ。

 そして次のように指摘する。

・・・「あの人」は、県における警察権を握っている。

・・・
・・・知事にとってもっとも重要な仕事は、県民の生命と身体を守ることであるはずだ。県民の身体を傷つけ、生命を危険にさらすような命令をする人を民意の代表者と認めることはできない。

 それでは、取るべき策は何か。

 県議会議員は党派を超えて、知事の職にある「あの人」から、「いかなる状況においても力を行使し、流血のリスクを冒して辺野古埋め立てを強行することはない」という答弁を県議会でとってほしい。

 さらに、次にように述べる。

 『琉球新報』と『沖縄タイムス』にお願いがある。沖縄県を選挙基盤にする国会議員全員から、「辺野古埋め立てには、多くの県民が反対しています。あなたは、知事が機動隊を導入し、流血や死者が発生しても埋め立てを強行すべきと考えますか」という公開質問を行い、その回答を紙面で公表してほしい。

 辺野古埋立工事を強硬する姿勢は昨日の工事の入札公告にも示されている。名護市長選挙で示された名護市民の民意を無視し、選挙の翌日に入札公告を実施するのは、極めて挑戦的だ。

 昨年から上映されている「戦場の村」の中に、オスプレイ反対を掲げて普天間第1ゲートに座り込む住民を機動隊が排除する場面がある。必死に抵抗する住民と機動隊の攻防が繰り広げられるのだが、その光景をゲート内から談笑しながら見つめる米軍兵士の姿がある。

 オスプレイ配備の当事者である日米両政府は高みの見物。血を流して闘うのはウチナーンチュ。正に「同胞殺し」の場面だ。

 最後に佐藤氏は次のように結ぶ。

「同胞殺し」を阻止する枠組みを大至急構築することが焦眉の課題と筆者は認識している。

 私も同感だ。県経済界も巻き込み、全沖縄で闘いを、構築する必要がある。

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