あなたは我慢できますか。〜嘉手納米軍基地 2014.02.27午後11時05分77db深夜の爆音〜

2014-02-28

 2014年2月27日午後11時05分 77db深夜の爆音。深夜にもかかわらず連日、嘉手納基地からの爆音、エンジン調整音・充電音が撒き散らされる。24時間途切れることはない。爆音が朝まで続く。 騒音防止協定i 2200〜0600の・・地上での活動は、米国の運用上の所要のために必要と考えられるものに制限される。・・に違反する。直ちに爆音を止めよ!!!

【2014.02.27午後11時05分 77db深夜の爆音】

【2014.02.27午後11時03分 深夜の爆音】

2014年2月27日夕刻 米軍機が嘉手納町住民地域上空を、爆音を撒き散らしながら旋回飛行。100db超爆音。米軍は嘉手納から出て行け!

2014-02-27

 2014年2月27日午後7時21分 嘉手納町住民地域上空を旋回訓練する米軍機。凄まじい爆音は100db超だ。日が暮れてもまだまだ続く違法訓練飛行。ここまで来るとキチガイ沙汰だ。

 騒音防止協定 a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避ける・・に明白に違反する。

 米軍は嘉手納から出ていけ。

【2014.02.27午後7時21分住民地域上空旋回米軍機】

2014年2月27日夕刻 米軍機が嘉手納町住民地域上空を、爆音を撒き散らしながら旋回飛行。100db超爆音。米軍は嘉手納から出て行け!

2014-02-27

 2014年2月27日夕刻 嘉手納町住民地域上空を旋回訓練する米軍機。凄まじい爆音は100db超だ。何度も繰り返される違反飛行!!!騒音防止協定 a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避ける・・に違反するのは明白だ。。米軍は嘉手納から出ていけ。

【2014.02.27午後6時13分住民地域上空旋回米軍機】

【2014.02.27午後6時14分住民地域上空旋回米軍機】

【2014.02.27午後6時17分住民地域上空旋回米軍機】

【2014.02.27午後6時21分住民地域上空旋回米軍機】

【2014.02.27午後6時50分住民地域上空旋回米軍機】

2014年2月26午後 米軍戦闘機が嘉手納町住民地域上空を、爆音を撒き散らしながら旋回飛行。100db超爆音。米軍は嘉手納から出て行け!

2014-02-26

 2014年2月26日午後2時 嘉手納米軍基地からのエンジン調整の爆音が撒き散らされる中、嘉手納町住民地域上空を旋回訓練するF22米軍戦闘機。凄まじい爆音は100db超だ。騒音防止協定 a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避ける・・に違反する。

 米軍は嘉手納から出ていけ。

【2014.02.26午後2時6分住民地域上空旋回F22米軍戦】

【2014.02.26午後2時7分住民地域上空旋回F22米軍戦】

あなたは寝られますか!〜2月25日就寝時刻に70db超の爆音禍〜

2014-02-26

 2014年2月25日午後10時 就寝時刻にもかかわらず連日、嘉手納基地からの爆音、エンジン調整音・充電音が撒き散らされる。24時間途切れることはない。70db超の爆音が朝まで続く。 騒音防止協定i 2200〜0600の・・地上での活動は、米国の運用上の所要のために必要と考えられるものに制限される。・・に違反する。直ちに爆音を止めよ!!!

【2014.02.25午後10時08分 夜間就寝時刻の爆音】

【2014.02.25午後10時09分 夜間就寝時刻の爆音】

【2014.02.25午後10時13分 夜間就寝時刻の爆音】

2014年2月25午後嘉手納町住民地域上空を、爆音を撒き散らしながら、旋回飛行する米軍ヘリ。うるさい!

2014-02-25

 2014年2月25午後5時47分 嘉手納町住民地域上空を、爆音を撒き散らしながら、旋回飛行する米軍ヘリ。うるさい!騒音防止協定 3 措置a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。に明白に違反している。米軍は直ちに嘉手納から出ていけ!!!!!!

【2014.02.25午後5時47分住民地域上空旋回米軍ヘリ】

二度と仲井真氏のような人物を知事に選んではならない④〜百条委員会での仲井真知事の偽証は明らかだ〜

2014-02-23

 2月19日から始まった沖縄県議会百条委員会。仲井真知事の証人喚問は21日に実施された。照屋議員が質問した。「政策協議会での4項目の回答によって(辺野古埋立承認の)可否を決定するつもりだったのか。」これに対し仲井真知事は、「埋め立ては法律にのっとっているので何の影響もあたえていない」と証言し、あくまで法律上の判断であり、政治判断はないとした。

 この証言には偽証の疑いがある。以下その理由を指摘する。

①平成25年12月25日仲井眞知事と安倍首相が面談したが、安倍首相が12月19日の政策協議会で仲井真知事が提示した4項目への取り組みについて回答した後の知事の発言である。 

安倍総理にご回答いただきました、やっていただいたことも、きちんと胸の中に受け止めて、これらを基礎に、これから先の普天間飛行場の代替施設建設も、建設に係る埋め立ての承認・不承認、我々も2日以内に最終的に決めたいと思っています。

 安倍首相の4項目に対する回答を「きちんと胸の中に受け止めて、これらを基礎に」判断するというのだから、回答が埋立承認の基礎になっていないとの強弁は通用しない。

②菅官房長官は、翌26日の記者会見で、要請4項目の実施は辺野古埋立承認とパッケージで実施すると発言した。内容は以下のとおりだ。(首相官邸HM官房長官記者会見平成25年12月26日動画より録手した7:00頃からの発言 クリックで同HMへ) 

 政府として仲井真知事から沖縄県民の要望の提出を受けた。これについて、総理から日本政府としてできる限りのことはすべてやると回答し、知事からかは一定の評価を受けた。後は知事の判断によることになるが、承認をお願いしたい。

 承認によって懸案の普天間問題が解決し、抑止力が維持される。

 普天間飛行場の危険除去、沖縄の基地負担の軽減、そして沖縄振興をパッケージとして行うことができればありがたい。

 この発言は、要請4項目の実施が、辺野古埋立承認の前提となっていることを示している。仲井真知事が強弁する、辺野古埋立承認は法律上の判断であり、政治判断ではない、とする証言と矛盾するの明らかだ。

二度と仲井真氏のような人物を知事に選んではならない③〜百条委員会での仲井真知事の偽証は明らかだ〜

2014-02-22

  平成25年12月25日仲井眞知事と安倍首相の面談内容が首相官邸HMに掲載されている。

 仲井真知事の発言部分を見ていただければ分かるように、辺野古埋立申請への対応について、「安倍総理にご回答いただきました、やっていただいたことも、きちんと胸の中に受け止めて、これらを基礎に、これから先の普天間飛行場の代替施設建設も、建設に係る埋め立ての承認・不承認、我々も2日以内に最終的に決めたいと思っています。」

 報道では、「きちんと胸の中に受け止めて」と「これらを基礎に」の部分が切り離されているが、現実には、仲井真知事は、両方を使っていたのである。

 これでも、なお、仲井真知事は、埋立承認は政治判断ではなかったと言い張るのか。

 百条委員会での仲井真知事の偽証は明らかだ。

平成25年12月25日仲井眞沖縄県知事との面談(首相官邸HMから転載)

平成25年12月25日、安倍総理は総理大臣官邸で、沖縄県の仲井眞弘多知事と面談を行いました。

 安倍総理はあいさつで次のように述べました。

「去る今月17日の沖縄政策協議会の場で、知事から承ったご要望について私は最大限実現するよう努力をしたいと、このように申し上げました。
 本日は政府としての取組の基本姿勢、今後の取組の具体的内容について直接私から知事にご説明し、私の想いを伝えたいと思います。
 まず、強調させていただきたいのは、知事からのご要望は振興と負担軽減の両面の多岐に渡るものでありました。事柄によっては、相手もあることでございますので、その実現には様々な困難も予想されますが、このご要望は沖縄県民全体の思いとして、しっかりと受け止め、日本政府としてできることはすべて行う。そういうのが安倍政権の基本姿勢であります。
 その上でいくつかの重要な事柄について具体的に申し上げたいと思います。
 まず沖縄振興策についてであります。平成26年度政府予算案では、消費税を含め、3460億円を措置し、概算要求の総額3408億円を上回る規模のものを確保しました。また沖縄振興計画期間内、つまり平成33年度まで沖縄振興予算について、毎年3000億円台を確保することを昨日の閣議における私の発言の通り、お約束をいたします。さらに、那覇空港滑走路増設については、平成31年末までに確実に工事を完了すること、OISTについては、その規模の拡充に向け、必要な財源の確保や教員の質の維持等の課題も含め、様々な観点から検討していく。そして北部振興事業については、平成33年度まで、毎年少なくとも50億円の事業を継続することをお約束をします。
 その旨、昨日の閣議においても山本担当大臣から発言があったところであります。
 平成26年度税制改正については、可能な限り、ご要望にお応えさせていただくこととさせていただきましたが、それを着実に実施してまいります。
 次に基地負担の軽減について申し上げます。
 まず、日米地位協定についてでありますが、環境に関して日米地位協定を補足する新たな政府間協定を作成するための、日米交渉を開始することで米側と合意をいたしました。
 この交渉において知事からいただいたご要望についても手当していくこととしたいと考えています。これは地位協定発行後、50数年を経たわけでありますが、初めて行う取組であります。また普天間の5年以内の運用停止、オスプレイ12機程度の県外拠点配備について、ご要望をいただきました。
 移設されるまでの間の普天間飛行場の危険性除去が極めて重要な課題であるという認識は知事とまさに共有しているところであります。
 沖縄の基地負担を軽減するため、本土における、それに向けた努力を十二分に行うべきであると考えています。
 米国をはじめ、相手のあることではありますが、日本政府として、まずはオスプレイの訓練等の約半分を県外で行うことができるよう、複数の本土に所在する演習場等で訓練を行うこととしたいと考えています。そのため自衛隊のティルトローター機導入と合わせ平成26年度予算に必要な調査費を計上するとともに防衛省にチームを設置をし、その具体化に向けた作業を詰めます。
 さらにキャンプキンザ−の7年以内に全面返還とのご要望については、防衛省に返還に係るマスタープラン促進のためのチームを設置をしました。とりわけ、倉庫地区については、日本側の努力により返還までの期間を最大限短縮することを目指すこととしています。
 以上、おもな政府の取組について申し上げましたが、その他ご要望についても、政府としてしっかりと対応させていただきます。
 安倍政権としては引き続き、沖縄振興と基地負担軽減の両面にわたって沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら政府一丸となって、全力で各種諸策に取り組んでまいる所存でございます。
 どうか仲井眞知事におかれましては、ご理解を賜りますようよろしくお願いを申し上げたいと思います。また、政府と、そして県がしっかりと協力をしながら、沖縄の発展振興のために頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。」

 安倍総理のあいさつを受けて仲井眞知事は次のように述べました。

「安倍総理大臣、菅官房長官にはこのような機会を私どもに与えていただきまして、心から感謝申し上げます。また、今、総理大臣自らご自身で、我々がお願いした事に対する回答の内容をご説明いただきまして、ありがとうございました。いろいろ驚くべき、立派な内容をご提示いただきました。沖縄県民を代表して、心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
 元々、概算要求を上回る予算をつけていただき、本当にありがとうございます。そしてまた、長年の思いでありました滑走路につきましても、増額の査定をしていただきました。OISTにつきましても、それから、中長期になりますが、南北鉄軌道につきましても、数年先には工事に入れるくらいのペースで進めていって、整備にも取り掛かりたいというご主旨のご説明をいただいたと思います。また、北部振興につきましても、しっかりした内容のご説明をいただき、心から感謝申し上げます。中長期には、これからのことなのですが、IRにつきましても、候補地の1つとして、頭の隅に入れていただいてうれしいことであります。そして、税制につきましても、名護市の金融特区が、産業立地経済金融活性化特区ということで、金融以外にいろんなものがやれるように、しかも県知事の権限をだいぶおろしていただきました。名護北部地域の活性化は、かなりよく進むと思います。また、沖縄全域にわたっていろいろな税制がつくということで、これも大改善をしていただきました。ありがとうございました。
 それから、基地問題につきましても、私も約7年知事をやっておりますが、1ミリずつ前に進んだと思ったら、また2ミリ後退していったり、非常に難しいものです。先ほどの普天間の危険性除去のために、これは大変重要な問題であるという認識を共有しています。5年以内に研究チームを作り、調査費も来年のオスプレイと一緒になっており、大変実は期待しております。ぜひ5年以内に機能の移転その他をやっていただいて、運航停止の状態を実現していただければありがたいと思います。
 それから、先ほどの地位協定は五十何年で初めてです。しっかりと取り組んでいただきまして、ぜひ沖縄から要望しております環境についても、こんなうれしいことはございません。キャンプキンザーにつきましても、お願いばかりで恐縮ですが、これも前に進めていただきましたこと、心から感謝いたしております。
 そして、最後にコメントいたします。安倍総理にご回答いただきました、やっていただいたことも、きちんと胸の中に受け止めて、これらを基礎に、これから先の普天間飛行場の代替施設建設も、建設に係る埋め立ての承認・不承認、我々も2日以内に最終的に決めたいと思っています。
 それから、次に、安倍総理大臣が先頭に立たれて、日本の再生に頑張っておられます。大変ありがたいと思っています。私どもも、かの地において、東西1000キロ、南北400キロの大きな海の中でできている県ですが、アジアと太平洋の境目となっていますから、アジア・太平洋地域の安定と繁栄には、大変我々も関心を持っております。ここに何か貢献できるということは、大変誇りです。そういった関連で、県民も一所懸命に仕事をしておりますので、小さいながらも、我々もしっかりやっているという気持ちでおります。そういう中で、沖縄の基地問題につきまして、日本全体の安全保障にお役に立っているという気持ちをしっかりと持って、やらせていただいております。そういう中で、日米関係が緊密でないと、なかなか沖縄の中もガタガタいたします。総理、官房長官のお力で、日米関係をしっかりしたものにしていただくことが、沖縄においても基地問題解決の重要なものだと考えております。」

二度と仲井真氏のような人を知事に選んではならない②〜埋立承認行政判断であり政治判断はない、発言の嘘〜

2014-02-22

 2月21日の沖縄県議会百条委員会、辺野古埋立承認について、照屋議員の政策協議会での4項目の回答によって可否を決定するつもりだったのか、との質問に対して、「埋め立ては法律にのっとっているので何の影響もあたえていない」と証言し、あくまで法律上の判断であり、政治判断はないとした。

 しかし、12月25日の仲井真知事と安倍首相の会談で仲井真知事は次のようにのべている。以下は12月26日沖縄タイムスからの抜粋である。

首相と仲井真知事の会談要旨

・・・

仲井真知事 驚くべき立派な内容を提示され140万沖縄県民を代表して心から感謝しお礼を申し上げる。

 さすがに安倍晋三首相、菅儀偉官房長官。

 基地問題は約7年知事をしているが、非常に難しい。普天間の5年以内(の運用停止)に大変期待している。地位協定もしっかり取り組み、キャンプ・キンザーも前へ進めていただき心から感謝します。

 要請への回答を基礎に、普天間飛行場代替施設建設にかかる埋め立ての承認、不承認を27日ごろに決めたい。

 安倍首相が日本再生に取り組む中でアジア太平洋地域の安定と繁栄に大変関心を持っている。何か貢献できることは大変誇りに思う。

 基地問題は日本全体の安全保障に役に立ち、寄与しているという気持ちを持っている。われわれは今(政権の)応援団。ありがとうございます。

 安倍首相が普天間飛行場移設に関して一切触れていないにもかかわらず、上喜した仲井真知事は要請への回答を基礎に判断すると述べている。これでも政治判断はなかったと言えるのか。

 さらに他紙も次のように報じている。

安倍首相、沖縄知事と会談 基地負担軽減策を説明(朝日新聞2013年12月25日付ネット)

 仲井真氏は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古の埋め立て申請を近く承認する方向で最終調整している。会談では「きちっとやっていただいたことを受け止めて、これらを基礎に承認・不承認をあと2日で決めたい。最終的に27日ごろだ」と応じた。

 極めつけは、翌26日の記者会見での菅官房長官の発言だ。菅氏は仲井真知事の要請した4項目の実施は辺野古埋立とパッケージで実施すると明言している。

 百条委員会での仲井真知事の偽証は明らかだ。

以下は12月27日付沖縄タイムスからの転載だ。

【東京】菅義偉官房長官は26日の記者会見で、米軍普天間飛行場の辺野古移設に伴う埋め立て申請の可否判断に仲井真弘多知事が27日にも「承認」を表明する可能性が高いことについて「政府としては、その承認をぜひお願いをさせていただきたい。普天間飛行場の危険除去、負担軽減、沖縄振興をパッケージとして行いたい」と述べた。

 菅氏はこれまでの会見で、負担軽減や振興について「(知事判断向けた)環境整備の一つ」と繰り返していたが、25日の知事と安倍晋三首相の会談を受け、「パッケージ」での実施を強調することで知事の「承認」判断を確実にする狙いがあるとみられる。

 菅氏は、知事が会談で「感謝」したことにも触れ「政府としては、でき得る限りのことは全て行う。そういう総理の決意の下に、知事の提言に対しての政府の考え方を申し上げた。知事からも一定の評価をいただいたと思っている」と述べ、普天間飛行場については「膠着(こうちゃく)状況にあったこの問題を解決することが、まさに抑止力をしっかり維持していくことになる」と強調した。

二度と仲井真氏のような人を知事に選んではならない〜沖縄県議会百条委員会、21日の結果から〜

2014-02-22

「政府の埋め立て申請に瑕疵(かし)はなく、行政手続きとして承認する。ただし県外移設の方が早いという政治的立場は不変だ。普天間飛行場の早期閉鎖も求めていく」

  これは、仲井真知事が、昨年末に辺野古埋立承認したことについて、自らの立場を説明してきた内容だ。2月21日の沖縄県議会百条委員会でも、「公有水面埋立法の基準から言えば承認という答えしかない」と説明した。

 しかし、冒頭に記載した内容は仲井真知事の発言ではない。 2013年12年15日付産経ニュース(ネット配信)に掲載されたものだ。以下当該部分をあらため抜粋して掲載する。

 ・・・
 ただ仲井真氏が不承認にするとの悲観論も根強い。前回知事選で掲げた普天間飛行場の「県外移設」の公約を堅持しているためだ。
 政府高官は、仲井真氏が公約と整合性をとりつつ承認するための一つの論法を提示する。
 「政府の埋め立て申請に瑕疵(かし)はなく、行政手続きとして承認する。ただし県外移設の方が早いという政治的立場は不変だ。普天間飛行場の早期閉鎖も求めていく」

 冒頭の発言は政府首脳のものであり、仲井真知事のものではない。すなわち、昨年12月15日の時点で仲井真知事の埋立承認に向けたシナリオは既に出来上がっていたことになる。

 そして、12月17日の沖縄政策協議会の席上、仲井真知事は、普天間飛行場の5年以内運用停止や牧港補給地区7年以内全面返還、日米地位協定改定等の基地負担軽減を要求したが、普天間飛行場の県外移設を要求しなかった。知事の公約撤回が沖縄県民の面前で公になった瞬間だ。

 昨日21日の百条委員会で、仲井真知事は辺野古埋立申請に関する名護市長の意見はたくさんいろんなことが書いてあってパラパラと見たと証言し、環境生活部提出の意見書については提出日の2日前の11月17日にレクチャーを受けただけだと証言した。仲井真知事は判断段階においても埋立不許可にすべき事項については熟知していなかったことが明らかになった。

 名護市長選挙へに影響を懸念し、昨年末に向けてドタバタの中でシナリオが作成され、承認に至ったことは明白だ。

 普天間飛行場の県外移設の公約を撤回した理由の説明責任は果たされていないどころか、もともとから辺野古埋め立て承認するためだけに行動していたのではないかとの疑念さえ湧いてくる。  仲井真知事は即刻辞任せよ!!!多くの県民の声だ。

 そして肝要なのは、沖縄県民が二度と仲井真氏のような人を知事に選んではならない、ということだ。

これでも辺野古埋立承認は許されますか?〜動画、仲井真知事辺野古県外移設公約〜

2014-02-21

動画〜仲井真知事辺野古県外移設公約〜

1:40頃に発言しています。「日米共同声明を見直し、県外移設を求めて参ります。」
【沖縄県知事選挙政見放送 仲井真弘多】

辺野古埋立承認の経緯〜沖縄県議会百条委員会、19日の結果〜

2014-02-19

辺野古埋立承認問題等調査特別委員会(2月19日)
 召喚された証人は當間秀史環境生活部長。環境影響評価書の審査を担当する部署のトップだ。しかし、今日の委員会での発言には驚いた。いや、驚きを通り越して呆れしまった。
 これまでの国の埋立申請事業計画に対する知事意見はこの事業計画では自然・生活環境保全は図れないというものだった。
 仲井真知事の埋立承認1ヵ月前の昨年11月29日。県環境生活部が県土木建築部へ提出した「普天間飛行場代替施設建設事業公有水面埋立承認申請書に関する意見」についても同様で、内容は次のとおりだ。(詳細は本HM記事:辺野古埋立申請を完全否定〜辺野古埋め立て申請に関する県環境生活部の意見〜)

・・当該事業の承認申請書に示された環境保全措置等では不明な点があり、事業実施区域周辺域の生活環境および自然環境の保全についての懸念が払拭(ふっしょく)できない

 この意見書の内容が県の見解であれば、当然不承認と、誰もが考えるに違いないのだが、結果は違った。

 今日の委員会における當間部長の発言で重要だったのは以下の点だ。

①11月29日から12月26日までの知事承認決済までの間に上記意見書の結果は変わっていない。
②①の期間に、環境生活部と埋立申請の審査を担当する土木建築部や農林水産部との意見交換はなかった。
③①の期間に環境生活部に対して仲井真知事からの意見書の内容についての接触もなかった。
④當間環境生活部長は埋立申請審査にあたっての庁議にも加わっていなかった。当然、埋立審査決済にも加わっていなかった。

 當間部長は、意見書の趣旨は埋立申請審査に活かされたのか、との質問に対しては、法律上意見を尊重するとなっている、と回答するのが精一杯だった。

 つまり、県民の生活・自然環境保全の要であるはずの環境生活部が蚊帳の外に置かれたまま、埋立申請に関する協議・決済がなされたのである。これは酷い。

 環境保全すべきとの意見は一顧だにされていなかったのだ。  県の部局改変が次々と実施されるのもこの辺りに理由があるのか。部長の決裁権限を取り上げるためにも部局改変が行われているのではないか。疑念は深まるばかりだ。

 明日は、埋立申請の審査担当部署の當銘健一郎土木建築部長と山城毅農林水産部長の証人喚問だ。さらに驚かされることになるのか。沖縄県民はもちろん、全国民が注目することになる。

LIVE中継は ライブ配信アドレス(県議会HM)http://www.discussvision.net/okinawaken/2.html(クリックで同HMへ

どのような経緯で辺野古埋立承認に至ったのか。〜今日19日から沖縄県議会百条委員会、その日程等〜

2014-02-19

 沖縄県議会の仲井真知事の辺野古埋立承認に関する調査委員会、辺野古埋立承認問題等調査特別委員会が、今日2月19日から24日まで4日間の日程で開催される。 

 報道等によれば、審議日程は以下のとおりだ。

 なお、議会の様子はライブ中継される模様。

 どのような経緯で承認に至ったのか。注目だ。

 ライブ配信アドレス(県議会HM)http://www.discussvision.net/okinawaken/2.html(クリックで同HMへ)

日 時 審  議  内  容
2月19日(水) 証人喚問:當間秀史環境生活部長(環境影響評価(アセスメント)書担当)
2月20日(木) 証人喚問:當銘健一郎土木建築部長山城毅農林水産部長(埋め立て申請の審査を担当した)
2月21日(金) 証人喚問:仲井真弘多知事
2月24日(月) 参考人:稲嶺進名護市長と宮城邦治県環境影響評価審査会会長(環境アセス担当)

沖縄県議会百条委員会 仲井真知事を証人招致決定!!!

2014-02-16

 沖縄県議会は、2月14日、仲井真知事の辺野古埋立承認の経緯を審議する調査特別委員会(百条委員会)の設置を決定したが、同委員会の日程が明らかになった。

 百条委員会は、2月19日から4日間開催される。委員会では、仲井真知事、辺野古埋立承認審査に関わった県環境生活部・土木建築部の部長などあわせて4人、環境アセス専門家や稲嶺名護市長を証人招致する予定だ。

 いよいよ、仲井真知事が公約を撤回し、埋立承認に至る経緯が明らかになる。

以下は2月15日付QABHM記事からの抜粋だ。

 ・・県議会は14日夜に百条委員会を開き、21日にも知事を証人として呼び、埋立て承認の経緯などを追求することを決めました。

 百条委員会では、・・、仲井真知事をはじめ、審査に関わった県の環境生活部や土木建築部の部長などあわせて4人を証人として呼ぶことを決めました。

 また、参考人として、環境アセスの専門家や承認に反対した稲嶺名護市長を招致する予定です。次の百条委員会は、今月19日に開かれます。

沖縄県議会百条委員会を設置 仲井真知事の辺野古埋立許可手続を調査(15:50動議可決状況を追加)

2014-02-15

 昨日2月14日の沖縄県議会の2月定例議会の冒頭、仲井真知事の辺野古埋立承認の経緯を審議する調査特別委員会(百条委員会)の設置が可決された。 

 百条委員会とは、地方自治法100条1項に規定される議会の調査権限に基づく特別委員会である。

 昨年末に唐突に示された仲井真知事の辺野古埋立承認は、知事の選挙公約やこれまでの発言、建白書に示された県内地方自治体首長や議会の意思、県の環境影響評価書への意見、地元名護市の意見、学識経験者の意見、そしてなによりもゆるぎない沖縄の民意を無視するものであった。

 さらに、仲井真知事が承認に至った経緯についての明確な説明は一切ない。

 これらの状況を受けて設置された百条委員会は知事の責任を追及するに相応しい舞台となる。

 百条委員会では、議会から求められたにもかかわらず、出頭しなかったり、証言を拒んだときは罰則があり、さらに宣誓した者が虚偽の陳述をしたときは3箇月以上5年以下の禁錮刑に処せされる。

 2月17日から開催される議会の動向を注視したい。

地方自治法100条

(設置根拠)

1 普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務・・に関する調査を行うことができる。この場合において、当該調査を行うため特に必要があると認めるときは、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる。

(罰則規定)

3 ・・出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、6箇月以下の禁錮又は10万円以下の罰金に処する。 
7 ・・宣誓した選挙人その他の関係人が虚偽の陳述をしたときは、これを3箇月以上5年以下の禁錮に処する。

(議会の告発義務)

9 議会は、選挙人その他の関係人が、・・罪を犯したものと認めるときは、告発しなければならない。但し、虚偽の陳述をした選挙人その他の関係人が、議会の調査が終了した旨の議決がある前に自白したときは、告発しないことができる。

百条委員会設置動議の可決状況(2.15付毎日新聞より抜粋)

 沖縄県議会(46人)は14日の本会議で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、仲井真弘多知事が政府の埋め立て申請を承認したことの妥当性を検証する調査特別委員会(百条委員会)の設置を求める動議を賛成多数で可決した。

 動議は共産、社民など県議会野党議員ら9人が提出。採決の結果、賛成は野党4会派・中立会派計24人、反対は自民、公明など計21人だった。

米国政府は普天間飛行場の県外・国外移設を求める沖縄の民意に応えよ〜2月12日来沖したケネディー駐日大使に対する抗議行動に参加しました〜

2014-02-12

 今日、2月12日、県庁入り口にて行われた、ケネディー米駐日大使に対する抗議行動に参加しました。

 午前10時に県庁前広場にて行われは抗議集会では、県民を裏切った仲井真知事に対し早期辞職を要求し、あらたな知事を選任し、この闘いを進めて行くことを確認した。その後は、県庁入り口へと集会場を移動した。 

 午前11時14分頃に到着した大使は、53分頃には県庁を後にした。時間にして40分足らず、このような短時間で何を語ったのだろうか。

 県庁前入り口では、集会が始まった午前10時から正午まで、辺野古新基地建設反対!ジュゴンを殺すな!高江ヘリパッド建設反対!沖縄に基地を作るな!すべての基地を撤去しろ!抗議の声が県庁外に鳴り響いた。

 今来沖のケネディー米駐日大使の役割はただ一つ。県庁前での県民の抗議の声をオバマ大統領に直接届けることだ。

【2014.02.121114ケネディー駐日大使来沖抗議行動】

【2014.02.121153ケネディー駐日大使来沖抗議行動】

島尻安伊子氏は、即刻議員辞職せよ!〜沖縄県民を裏切る島尻安伊子氏の国会での発言②〜

2014-02-10

 2月9日沖縄タイムスに掲載された島尻安伊子氏と関係閣僚との質疑応答の要旨、同氏の発言の異常さには驚かされる。2010年の参議院選挙で、「普天間飛行場の県外移設」を公約として当選した人間と同一人物なのか、と疑いを持つほどだ。

 島尻氏の発言の異常さゆえに、関係閣僚発言(朱線)の方が尋常に映る。

 稲嶺進名護市長の市長権限で埋立を阻止するとの発言に対して、島尻氏は「権限乱用」と決めつける。これに対する関係閣僚の回答は公権力により対処する場合として以下のように発言した。

佐藤海上保安庁長官

 とりわけ、生命、身体への危険や悪質な違法行為が発生し

古屋国家公安委員長

 ①行き過ぎた違法行為、妨害行為が行われることがあるならば

 ②法と証拠に基づいて、違法行為が行われたということであれば

太田国交相

 とりわけ生命、身体への危険や悪質な違法行為が発生した場合には

 ところが、島尻氏は執拗に続ける。「やはり危険な行為が惹起(じゃっき)しないというか、先んじて対策を打つことが必要だと思う。」

 かつて、これ程までに沖縄の民意を愚弄した人がいただろうか。 「かつて左と言っていた者が右に転ぶととんでもない行動に出る。」正にその通りだ。

 もはや、島尻氏は2010年の参議院選挙で、「普天間飛行場の県外移設」を公約として当選した人間と同一人物ではない。

 沖縄は、沖縄の民意を主張し続けることが必要だ。沖縄の民意は永遠であることを示さなければならない。

原発が止まり、電気が止まれば、東京の機能そのものがまひするのだが?〜東京都知事選挙開票結果から〜

2014-02-10

 昨日2月9日の東京都知事選挙の結果は以下のとおりだ。脱原発を訴えた宇都宮・細川候補の得票数を合わせても、舛添氏の得票数には及ばなかった。

 争点になりえなかった「原発」に関する舛添氏の公約は以下のとおりだ。

 「原子力発電に依存しない社会の構築」の意は既存の原子力政策の推進、と一般的には受け取られている。

 東日本大震災でその脆さを露呈した原発。現状の原発維持は東京そのものの存続をも危ういものにする可能性が高い。原発が止まり、電気が止まれば、東京の機能そのものがまひすることは目に見えている。

 脱原発が日本の与えられた唯一の選択肢であることに東京都民は気づいていない。

 今回の都知事選挙結果を見ると、そう思わざるを得ない。

ますぞえ要一オフィシャルブログ 政策 東京世界一政策宣言からの抜粋)

−原子力発電に依存しない社会の構築(市区町村・企業・地域住民との協力による再生可能エネルギー20%計画の構築(東京都のエネルギー使用の見える化・利用目標の設定、メガソーラー・大型風力・上下水道での小規模水力・バイオマス・石炭混焼発電所の建設促進、太陽光発電の導入支援など)、電力自由化による競争環境と新手法の導入、都市全体でのコージェネレーションシステムの導入、ライフスタイルの転換と省エネ、東京電力の経営効率化及び福島原子力発電所事故対応の透明化、その他の取り組みも含めたエネルギーの安定供給)

東京都知事選挙開票速報(東京選管発表)

  最終結果  
宇都宮候補

982,594

(選管発表は982,594.767)

1,938,657
細川候補 956,063 
舛添候補 2,112,979  2,112,979
  -174,322

大浜長照氏で市政奪還を!〜3月2日石垣市長選挙〜

2014-02-08

 3月2日石垣市長選挙。沖縄の民意を示すためにも前市長大浜長照氏の市政奪還を実現しなければならない。

 昨年末からこれまでの石垣の政治状況を以下にまとめた。

2013.12.18 石垣市議会は普天間飛行場即時閉鎖を求める2件の意見書可決(クリックで同市議会HMへ)         

①辺野古沖移設を強引に進める政府に抗議し、普天間基地の県内移設断念と早期閉鎖・撤去を求める意見書

②米軍普天間飛行場の早期閉鎖を求める意見書

2013.12.27 仲井真知事が辺野古埋立申請承認を表明

2013.12.28付琉球新報                              中山市長 仲井真知事の埋立承認支持を表明 

2014.01.05 中山石垣市長は辺野古埋立承認を支持 辺野古埋め立て承認 仲井真知事「議会で説明」 ・・・5日に知事公舎で知事と会談した宮崎政久衆院議員らが明らかにした知事と会談したのは埋め立て承認を支持する宮崎、島尻安伊子参院議員(以上自民)、佐喜真淳宜野湾市長、宜保晴毅豊見城市長、松本哲治浦添市長、中山義隆石垣市長。・・・(1月6日付琉球新報)

嘉手納基地爆音 もう我慢できない!〜連日続く爆音、2月6日就寝前の80db超の爆音禍〜

2014-02-07

 2014年2月6日午後9時 就寝前の時間にもかかわらず、最高80db超の爆音が撒き散らされる。途切れることのない爆音がいつまでも続く。最高80db超の爆音が続く。直ちに爆音を止めよ!!!米軍は嘉手納から出ていけ!!!

【2014.02.06午後9時18分 就寝前の80db超異常爆音】

【2014.02.06午後9時25分 爆音TV音量40視聴不可】

【2014.02.06午後10時19分 夜の異常爆音】

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