9月30日午後6時 嘉手納町住民地域上空で訓練する米軍ヘリ!!!うるさい、危険!!!

2014-09-30

 9月30日午後6時、嘉手納町住民地域上空で訓練を繰り返す米軍ヘリ。とにかくうるさい!危険だ!

 さらに、住民地域上空での米軍ヘリの飛行訓練は以下の騒音防止協定に違反する。

騒音防止協定 3 措置a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。

沖縄と安部首相所信表明演説と〜沖縄にとって最悪の人物〜

2014-09-30

 昨日の臨時国会冒頭、安部首相は所信を表明した。華やかな成功事例のみを挙げた内容は、空っぽの、思慮のない、パホーマンスに徹する、安部首相らしい内容だ。

 中でも問題は、11月の沖縄県知事選挙の最大の争点である沖縄の基地問題について、ほとんど言及していない点だ。

 60年に及ぶ沖縄の基地被害の放置、さらにはオスプレイノ強行配備、辺野古新基地建設、高江ヘリパッド工事の強行等、沖縄の民意を踏みにじる暴挙を続けてきながら、反省すらしていない。

 沖縄の基地被害が放置され続けている責任を民主党に押し付け、さらにKC130の岩国移転を成功事例のようにあげつらう。安部首相は、同機が移転後も3日に1回は普天間飛行場に飛来し訓練を続けている事実は知らないようようだ。

 馬鹿バカしいのは、次のくだりだ。まったく意味不明だ。

「今後も、沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら、沖縄県外における努力を十二分に行ってまいります。」

 「在日米軍再編については沖縄県外における努力」をする。つまり沖縄など基地があってあたりまえ。基地負担を永遠に強いる、という宣言となっている。

 安部首相は、沖縄にとって最悪の人物ということだ。

沖縄の基地問題についてのくだりは以下のとおり。

 在日米軍再編については、現行の日米合意に従い、抑止力を維持しつつ、基地負担の軽減に向けて、全力で取り組みます。

 かつて、裏付けのない「言葉」だけの政治が、沖縄の皆さんを翻弄しました。学校や住宅に囲まれ、市街地の真ん中にある、普天間飛行場の現実は、あの3年3カ月間、一ミリたりとも変わることはありませんでした。こんな無責任な政治を、二度と繰り返してはなりません。

 安倍内閣は、「言葉」ではなく、実際の「行動」で、負担軽減に取り組んでまいります。先月、普天間配備のKC130空中給油機15機全機について、山口県・岩国基地への移駐が完了しました。今後も、沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら、沖縄県外における努力を十二分に行ってまいります。

江渡防相の回答「普天間飛行場の五年以内運用停止についての米国の受止は知らない」

2014-09-28

 9月26日の江渡防相の記者会見、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」について、米国に打診しているのかとの質問に対して「・・米側とも話し合いを進めていると・・考えております。ただ、相手国がどのような受け止め方をしているか・・、私もきちんとその辺のところの報告を受けておりませんので、何ともここではお答えしようがございません。」と回答し、米国への打診について否定した。

 さらに、米国に要請しているのかとの質問に対しては、江渡防相は「沖縄県の皆様方と、協議会等々で話し合った内容というのは、すべからく報告されていると私は思っております。ですから、そのことに対してしっかりと彼らも受け止めているかどうかというのは、これはニュアンスの関係で何とも言えないところがあるのですけれども、私たちは最大限取り組んでいきたいと。その思いでこれからも引き続き努力していきたいと思っておりますし、米側当局に対してもそのように伝えていこうというふうに思っております。」と回答している。

 沖縄と日本政府の協議内容は「すべからく(当然)」米国に報告しているという。驚きである。正に、すべて報告し、米国に判断を仰ぐという姿勢だ。

 ロックリア米国太平洋軍司令官が、9月25日の記者会見で仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」を否定したことと合わせれば、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」については日米間協議の俎上にさえ載っていないのことが明らかになった。

 仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」は、やっぱり、まやかしだった。

平成26年9月26日江渡防衛大臣会見概要(クリックで同HMへ)

Q:普天間の5年以内の運用停止についてお伺いします。米軍のロックリア太平洋軍司令官が、日本時間今朝の会見で「5年以内の起点は、日本側から公式に打診されていない」との認識を示しました。その上で、「キャンプ・シュワブで代替施設ができるまでの間、オスプレイは普天間で運用する必要があり、5年以内の運用停止は普天間代替施設が完全に運用可能かどうかにかかっている」などと述べました。大臣は昨日「可能な事から進めていく」とおっしゃいましたが、ロックリア氏の発言を受けて、日本政府としても、まだ公式に打診をしていないという認識で良いのかという点と、また改めて運用停止とはどういう状況で、普天間移設の進捗にかかわらず実現できるのかという点をお伺いさせていただきたいと思います。

A:今までも、皆様方にこの件についてはお話させていただいているわけでありますけれども、米側とも調整しながらできることから我々は取り組んでいきたいと思っておりますし、また、5年以内の運用停止に向けて、私達もできる限り、工事等々においても早急にできるところから頑張っていきたいということで、今までも事務方等々にも指示もしているわけであります。ですからこそ、そういうところも踏まえながら、また私は、この普天間のことにおいての一番大きなポイントとなるのは危険の除去、これをどういかに進めて行くのかということが、一番のポイントになるのではなかろうかというふうに思っております。あそこの固定化というのは、決してあってはならないことだと私は思っておりますし、また、その点というのは仲井眞知事をはじめ、沖縄県民の方々の思いでもあるというふうに思っております。ですから、そのことに向けて、できることから着実に我々は進めていきたいと、そのように考えております。

Q:今の質問の中で、日本政府としては公式に打診をしたというような認識なのか、米側と認識のズレがあるような気もするのですが、日本政府として、米側に公式に打診をしているのかどうかという点をお伺いします。

A:その辺のところも踏まえながら、関係部局等とは米側とも話し合いを進めているというふうに私は考えております。ただ、相手国がどのような受け止め方をしているかということになりますと、私もきちんとその辺のところの報告を受けておりませんので、何ともここではお答えしようがございません。

Q:関連ですけれども、昨日大臣は「これから伝える」というようなニュアンスで、練馬の方でおっしゃったかと思うのですけれども、相手側がどう受け取っているかは別として、防衛省としてこれまでに5年以内ということは、アメリカ側に要請しているのかどうかという点についてはどうですか。

A:沖縄県の皆様方と、協議会等々で話し合った内容というのは、すべからく報告されていると私は思っております。ですから、そのことに対してしっかりと彼らも受け止めているかどうかというのは、これはニュアンスの関係で何とも言えないところがあるのですけれども、私たちは最大限取り組んでいきたいと。その思いでこれからも引き続き努力していきたいと思っておりますし、米側当局に対してもそのように伝えていこうというふうに思っております。

Q:次回、ヘーゲル長官と直接お話になるタイミングがあれば、大臣の方から5年以内ということで是非お願いしたいというような。

A:それは私も伝えたいと思っております。

Q:昨日はお伝えできなかったのか。

A:昨日の会談では時間も短かったものですから、そこまで具体的な中身までは入りませんでした。昨日の電話会談の中において、沖縄の負担軽減というものが一番大切なポイントでした。そのことはお互いに、「認識を共有し合いましょう」というところでは、共有しあえたと私は思っております。

ロックリア米国太平洋軍司令官があらためて否定、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」

2014-09-28

 9月25日の記者会見、ロックリア米国太平洋軍司令官は、あらためて、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」を否定した。

 9月27日付琉球新報、同28日付沖縄タイムス2紙によれば、同司令官は、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」について問われ、

 「キャンプ・シュワブに十分な代替施設が完成するまでの間、MV22(オスプレイ)を普天間で運用する必要がある。」(琉球新報)

 「私の知る限り(日本政府からの)要請はない。私に対する要請もない。」(沖縄タイムス)

と明言し、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」を完全否定した。

以下は2紙からの転載。

9.27付琉球新報

 普天間飛行場 5年内停止重ねて否定 軍司令官が明言

 米太平洋軍のロックリア司令官は25日の国防総省での記者会見で、仲井真弘多知事が求める米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止に関して、「キャンプ・シュワブに十分な代替施設が完成するまでの間、MV22(オスプレイ)を普天間で運用する必要がある」と述べ、重ねて否定する考えを示した。 

 名護市辺野古の普天間代替基地建設は、順調に進んだ場合でも完成までに9年半が見込まれている。
 菅義偉官房長官が2019年2月までの運用停止を目指す考えを示したことに対し答えたもので、5年以内の運用停止について日本政府から公式に提案があったかについては「私の知る限りではない」と述べた。
 ロックリア氏はその上で「時間の設定はシュワブの代替施設が完全に運用可能になるかどうかにかかっている。それがいつになるのか私にはコメントできないが、両国ともこの計画をできるだけ早く進めようとしており、われわれ(米軍)もそう望んでいる」とした。
 普天間飛行場へのオスプレイ配備については「非常にうまくいった。とても安全に運用されている。安全保障環境に重要な役割を果たしている」と述べた。

9月28日付沖縄タイムス

米軍「日本から要請ない」普天間5年内停止

 ロックリア米太平洋軍司令官は25日、ワシントン近郊の米国防総省で開かれた記者会見で、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止について、日本側から要請を受けていないことを明らかにした。17日に来県した菅義偉官房長官は仲井真弘多知事に対し、今年2月が5年以内の運用停止の起点との考えを示していたが、ロックリア氏の発言は米側との協議が始まっていないことを示している。

 沖縄を含む在日米軍を統括するロックリア司令官は会見で、普天間の5年以内の運用停止について、「私の知る限り(日本政府からの)要請はない。私に対する要請もない」と明言した。

 そのうえで、沖縄への米海兵隊輸送機MV22オスプレイの配備が安全で成功し、地域の安全保障に貢献しているなどと強調。「キャンプ・シュワブ(名護市辺野古)に適切な代替基地が完成するまで、MV22は普天間で運用する」と述べ、普天間を使用継続する姿勢を明確にした。

 仲井真弘多知事は昨年12月の埋め立て承認時、安倍政権に対して普天間の5年以内の運用停止を要請したが、政府は具合的な道筋はまだ示していない。

 安倍政権は7月にオスプレイ部隊の佐賀空港暫定移転案を打ち出したが、米側が難色を示したのを受け、立ち消えとなった形だ。

翁長政俊氏の那覇市長選出馬はあり得ない〜2013.12.1県連の「普天間飛行場の県外移設」公約撤回で引責辞任〜

2014-09-25

 今年11月に予定されている那覇市長選挙。自民党沖縄県連は県議で前県連会長の翁長政俊氏を選定したが、同氏は固辞してるという。当然だろう。

 昨年12月1日、自民党沖縄県連は「普天間飛行場の県外移設」公約撤回を決定した。その後の記者会見で、当時の翁長県連会長は、公約撤回の責任を取って辞任したのである。状況について当時の琉球新報は以下のように報じている。

 11月の市長選挙の争点は、同日選挙となる知事選挙と同様辺野古新基地建設の是非である。

 公約撤回の責任を取って辞任した翁長氏が県連の進める辺野古新基地建設容認を公約に掲げることは自己矛盾だ。

 翁長氏が市長選挙に出馬することはあり得ない。 

2013年12月2日付琉球新報

自民県連の翁長会長が辞意 県外移設公約撤回で引責

 自民党県連の翁長政俊会長は1日の記者会見で、県連が米軍普天間飛行場の県外移設公約を事実上撤回し、名護市辺野古移設を容認する方針に転じた責任を取り、辞任する意向を表明した。・・・。
 翁長氏は総務会などでは辞意を伝えず、会見の場で表明した。後任には西銘恒三郎衆院議員や照屋守之幹事長の名前が取り沙汰されているが、県連役員は翁長氏を強く慰留している。
 ・・・

 翁長氏は会見で「県外移設を主導してきた責任を重く感じる。方針変更に当たり責任を取りたい」と述べた。方針転換の理由については「普天間の危険性除去と早期返還、固定化を阻止するためだ」と説明した。
 一方、照屋幹事長は取材に対し「会長辞任は手続きも取られておらず、認めていない。今後の展開を考えると、引き続き翁長会長を中心に取り組まないといけない」と述べた。
 ・・・

9月23日午後11時 秋分の日 深夜の異常爆音 寝られない!!!

2014-09-24

9月23日午前4時 秋分の日明け方の異常爆音 爆音に起こされ寝られない!!!

2014-09-24

琉球独立〜その必然性〜

2014-09-23

  2012年12月25日当時の森本防相の退任会見。普天間飛行場の辺野古移設の理由について問われ、「軍事的には沖縄でなくても良いが、政治的に考えると、沖縄がつまり最適の地域である」と答えた。

 森本氏の言う「政治的理由」とは何か。

 その意味するところは、米軍基地を沖縄から本土へ移転させるのは政治的リスクを伴う、ということ。佐賀空港への普天間基地移転が頓挫したのはこれを意味する。

 政治的リスクとは何か。

 本土は「危険(墜落の恐怖、軍人による事件事故)、汚い(環境汚染)」迷惑施設、米軍基地の受入を拒否している。したがって、沖縄から本土へ基地を移転させることは、自民党が政権を失う、選挙に負けるというリスクを伴うということ。

 その証左に、沖縄が拒否する辺野古新基地建設について、自民党はもちろん、次期政権を狙う民主、維新、みんなの各党は辺野古新基地建設推進を党公約に掲げている。

 かつて、私は、日本の政治を変えることが沖縄の基地問題解決につながると考えたが、それだけでは不十分だ。日本人の意識を変えなければ基地問題を解決することはできない。

 沖縄の基地問題解決には、大きな壁が立ちはだかる。

 日本の南の辺境の地に迷惑施設を押し付けておけば、自らは安泰だと考える日本人(ウチナーンチュに対峙する)の思想は、去る大戦で本土決戦の防波堤として沖縄を戦場にし、戦後は日本独立と引き換えに米国へ売り渡たした、日本人の思想と何ら変わっていない。

 さらに、沖縄は、復帰後も、日米安保の掃き溜めとしての役割を強いられ、そして現在(いま)も、新基地を押し付けられようとしている。

 琉球独立以外に沖縄の基地問題解決の途はない。

 多くの識者が指摘するように、琉球独立の環境は整いつつある。 

2012年12月25日森本防相の退任会見

記者から「普天間の辺野古移設は地政学的に沖縄に必要だから辺野古なのか、それとも本土や国外に受入れるところがないから辺野古なのか」との質問に対して、、「軍事的には沖縄でなくても良いが、政治的に考えると、沖縄がつまり最適の地域である」と答えた。

国際世論に訴える〜東京に頼らず沖縄の力で〜(3.2付佐藤優氏のウチナー評論より(クリックで当HM記事へ) 

 去年9月27日に那覇市内で行われたマスコミ倫理懇談会全国協議会での全国大会の内容が重要だ。〈富田詢一・琉球新報社社長は大会の挨拶の中で「沖縄の民意は『オスプレイも普天間の県内移設もだめ』と明らかだ。普天間の県内移設やオスプレイの配備を『第三の琉球処分』とする見方がある。琉球は日本ではないと政府に言ってもらった方がいい。そうすれば政府に頼らないで国際世論に訴える」と述べた。発言の翌日(12年9月28日)の同紙の社説は「沖縄は植民地ではない」だった。〉。

 東京の政治エリートや全国紙メディア関係者の良心に頼るのではなく、沖縄の力で国際世論に訴えることによって、構造的差別を脱構築することが現実的処方箋と思う。

知の武装 救国のインテリジェンス(120頁)

沖縄に分離独立の兆し

・・尖閣諸島で、日中が戦火を交えるという事態になれば、戦略上の要衝、沖縄に重大な変化が生じるでしょう。沖縄にかつては琉球王国という独自国家があり、この国は中国から侵略された歴史をもっていない。だから、尖閣が有事となり、沖縄が戦火に巻き込まれそうになったときには、沖縄は中央政府から分離する動きをみせるかもしれない。・・・

・・・僕は沖縄独立には反対です。しかし、本土の政権がこれまでの惰性で沖縄の米軍基地を扱っていれば、本土から沖縄を引き離す遠心力が強まることは、客観的に見て確実です。

もっと、もっと、もっと熱くなれ沖縄〜9月20日辺野古新基地建設反対県民大行動〜 

2014-09-22

 暑い沖縄がさらに熱くなり、巨大なうねりを起こす!!!9月20日 辺野古新基地建設反対 県民大行動

【普天間基地の辺野古移設計画に反対 5,500人が抗議集会 沖縄(14/09/21)】

【辺野古で基地移設反対集会、主催者発表5500人】

【RBC THE NEWS「辺野古の浜で大規模集会」2014/9/22】

9.20 辺野古新基地建設反対県民大行動 翁長雄志氏メッセージ(あいさつ全文と動画)

2014-09-21

【9.20 辺野古新基地建設反対 県民大行動 翁長雄志氏 メッセージ】(youtube動画から録取)

 この美しい浜に、こんなに多くの方々が結集されたことに感銘を受けております。

 今あらためて、この辺野古の海を埋め立てさせてはいけない。絶対阻止をしよう。固い決意を固めております。

 昨年の東京への要請行動、普天間基地の海外・県外移設、そして県内移設反対、そしてオスプレイ配備撤回、これを私たちは心を一つにしてスクラムを組んで実現をしていこうではありませんか。

 沖縄の基地問題の原点の一つにプライス勧告というのがございます。ご承知のかたも多いと思います。あの銃剣とブルトーザーでそれぞれの土地を基地に占領、強制接収をされました。

 そして1956年にプライスさんという米国の大物の政治家やってまいりまして、この土地は一括して買い上げるという布令を出したわけであります。

 当時の沖縄は貧しい時期であります。私も6歳のころですから裸足で歩いておりました。どれだけ買い上げのお金が欲しかったかわかりません。しかしながら、その時の政治家や県民は将来の子や孫のことを思って一坪たりとも土地は売らない。私の父も政治家でありましたけれども、西銘順治さんも、瀬長亀治郎さんも、安里積千代さんもみんな心を一つにして、沖縄の心を一つにして、あの土地四原則を貫きながら、土地を売らなかったんです。

 あれを売らなかったから、今、あらゆる基地は、個人有地、市民有地、県有地、こういう形で自己主張できるような、基地にものが言えるようなそういう状況であります。当然の権利であります軍用地料も毎年はいるようになりました。

 これは、当時の私どもの先人が、本当に苦しい中で、どれだけ苦しい思いをしたか、ウヤファーフジ(祖先)の苦しみを知りながら自らを奮い立たせて頑張ってきた結果であります。

 翻って、この辺野古の海、160haを埋め立てますけれども、意外と気づいていないんです。これは国有地になります。軍用地代とか土地代は入りません。当然国有地でありますから100年間基地に使っても、後100年使おうが何しようが、国の勝手になるんです。

 このような所に基地を作って、普天間の基地は危険だから、ここなら大丈夫というのは、本当に言語道断な、絶対に許されないものは、私たちは阻止しなければなりません。

 この辺野古の新基地を担保に埋立の承認をしてしまいました。残念であります。私たちは、4年前の県外移設の公約を、まだ確認をしておりません。

 今度の知事選挙は、その意味では、その承認に対する県民の初めての意思の判断と、そして4年前の公約の破棄に対する判断であります。是非ともその結果を出そうではありませんか。

 0.6%に74%は要らない。日本国民全体で日本の安全保障を考えてもらいたい。

 オール沖縄。イデオロギーよりもアイデンティティー。私たちは心を結集して、勝ち取っていこうではありませんか。

 がんばりましょう。がんばりましょう。

 ニへーデービル(ありがとうございました)。

【9.20 辺野古新基地建設反対 県民大行動 翁長雄志氏 メッセージ】

まやかし、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」。その理由は次のとおり

2014-09-17

(09/10)江渡防相、5年以内の起点を否定!〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(08/08)普天間飛行場の佐賀空港移転は不可能!〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(08/02)米国防総省報告書、普天間飛行場の使用期限、最短2023年、最長2029年まで〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(07/30)普天間飛行場の佐賀空港移転も嘘だった〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(07/24)佐賀空港への普天間飛行場の一時移転計画(7.22小野寺防衛副大臣記者会見より)
(07/24)佐賀空港への普天間飛行場の一時移転計画(7.22武田防衛副大臣記者会見より)
(07/22)佐賀空港への普天間飛行場の一時移転計画。知事選前の仲井真知事のアリバイ工作に騙されるな!!!

(06/15)許すな、嘘つき仲井真知事!!!普天間飛行場の5年内運用停止、米政府は重ねて否定〜6.15付琉球新報記事から〜

(06/10)まやかしだった。仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」

(05/04)まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜誰も問題解決に取り組んではいなかった〜 

(05/02)国会答弁で高良副知事の2018年発言を否定〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜
(05/01)
まやかしだった、仲井真知事のいう「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜照屋寛徳議員が、仲井真知事の言う「普天間飛行場の五年以内の運用停止」の意味について、小野寺・岸田両大臣に質問。両大臣のわからないと回答した〜

沖縄県秋季大会2回戦、沖縄尚学が宮古総実に敗れる大波乱!!!

2014-09-17

 甲子園常連校の沖縄尚学が、2回戦(シードのため今大会初試合)部員10名の宮古総合実業高校に6対4で敗れた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9  
宮古総実
沖縄尚学

 得点経過を見る限りは、序盤で優位に立った宮古総実が逃げ切ったという感じだが、スコアを見ると極めて興味深い内容だ。

  ヒット/打数 四死球 犠打 盗塁 三振/アウト数 エラー 残塁
宮古総実 8/33 6 2 0 14/27  4 8
沖縄尚学 10/34

8

3 4 5/27  2 14

 まるで、ワールドカップのスペインの試合を思い起こす内容だ。蹴っても蹴ってもシュートが決まらない。

 ランナーを出しても出してもタイムリーが出ない。「全てが悪かった」(9.16琉球新報より転載)」という沖尚比嘉監督のコメントがすべてを物語っている。

 しかし、「1年生が入るまで部員わずか5人という時期もあった(9.16琉球新報より転載)」というチームが見事な快進撃。県大会初勝利後の沖尚戦。沖尚相手に8安打は、すごいの一言だ。しかも、回を追うごとに沖尚という伝統校のプレッシャーが迫ってくる中で、自分たちのプレーをやり遂げたチームの底力というか、恐れを知らないチームの迫力に拍手を送りたい。

 練習は嘘をつかない。部員10名でも、戦えることを示した宮古総実に大きな拍手を送るとともに、更なる健闘を期待したい!!!

またも、沖縄以外で報道されない事故。FA18ホーネット戦闘機2機が墜落事故

2014-09-15

  米海軍によると12日夕、米カリフォルニア州を拠点とする米海軍所属のFA18ホーネット戦闘攻撃機2機が、西太平洋で墜落した、と報道された。FA18ホーネット戦闘機は嘉手納基地に度々飛来し訓練を行っている。極めて危険だ。

 米軍は直ちに嘉手納から出て行け!!!

【9.13付琉球新報】 米海軍によると12日夕、米カリフォルニア州を拠点とする米海軍所属のFA18ホーネット戦闘攻撃機2機が、西太平洋で墜落した。事故機は空母カールヴィンソンに艦載され8月にカリフォルニア州サンディエゴを出発し、今月9日から神奈川県横須賀を拠点とする米海軍第7艦隊(西太平洋・インド洋担当)の管内に入っていた。週明けにはグアム沖での訓練に参加する計画だった。
 米海軍は事故原因は「調査中」として公表していないが、米主要メディアによると、墜落した2機は飛行中に衝突した可能性が高いとみられている。
 操縦士2人のうち1人は救助され、手当てを受けているが、残る1人は行方不明で、捜索が続いている。
 FA18はことしに入り、1月に米南東部バージニア州の大西洋沖、3月に米ネバダ州の山岳地帯、6月に米カリフォルニア州サンディエゴ沖にそれぞれ墜落している。普天間飛行場や嘉手納飛行場にも外来機としてたびたび飛来している。

9月9日、嘉手納町議会、ハリアー事故に対する意見書及び、辺野古強行に抗議し、基地建設工事即時中止を求める意見書を可決(意見書添付)

2014-09-11

 9月9日、嘉手納町議会がハリアー事故に対する意見書及び、辺野古強行に抗議し、基地建設工事即時中止を求める意見書を可決した。

 ハリアー攻撃機はたびたび事故を起こしてきた危険機種であり、その爆音たるや極めて異常な爆音を撒き散らす。当然の抗議だ。

 さらに、辺野古新基地建設は、嘉手納基地と相まって、沖縄を日米の集団的自衛権の発信基地にしようという策動が隠されている。辺野古新基地が完成すれば、嘉手納の爆音・排気ガス等の基地被害は計り知れない程に拡大する。嘉手納町議会の辺野古強行に抗議し、基地建設工事即時中止を求める意見書の可決は時宜を得た者であり、歓迎するとともに、さらなる闘いへの足掛かりとすべきだ!!!

AV−8Bハリアー攻撃機の緊急着陸時出火事故に対する意見書

護市辺野古でのボーリング調査等の強行に抗議し、米軍新基地建設工事の即時中止を求める意見書

江渡防相、5年以内の起点を否定!〜運用停止の作業など始まってもいないということ。まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

2014-09-10

 江渡防相は、9日の記者会見で、仲井真知事が求める米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止問題について、「5年以内」の開始時期は「決まっていない」と発言した。つまり、運用停止に向けた作業どころか何も始まっていないということだ。またもや、「普天間飛行場の五年以内の運用停止」のまやかしが明らかになった。

以下は防衛省HM大臣会見概要からの引用だ。

Q:・・・、5年以内の運用停止という「5年」というのは、どこを起点というふうに大臣はお考えですか

A:工事の着手が順調にですけれども、できればと思っておりますけれども、現時点では決まっておりません。

Q:5年以内というのは、いつからいつまでの状態のことを5年以内というふうに指しているのかというのは、具体的に政府内では、何かイメージというか、将来的なスケジュールというようなものは共有はされていないと。

A:ある程度の基本的な部分の共有はありますけれども、現時点でお答えできるところでありますと、決まっておりません。

Q:今の話で関連してなのですが、2月に行われた「普天間飛行場負担軽減推進会議」から始まっているのですけれども、その後沖縄県側は「今年2月が5年以内の起点だ」というような理解をしているのですけれども、政府側としてまだ正式に回答していないということは、政府側としては2月の起点というのは、今のところ言えないということなのでしょうか。それとも、まだ両者で合意できていないという理解でよろしいのでしょうか。

A:沖縄県側がそのような考え方をお持ちであるということは分かりますけれども、今の段階ではまだ決まっておりません。

Q:確認ですけれども、5年以内の起点は決まっていないということでよろしいですか。

A:はい。

 ここでもまた、仲井真知事は、県民を騙していたことが明らかになった。

 仲井真氏に、沖縄県知事の資格はない。

今日9月9日、大潮干潮の辺野古の浜の映像(Facebookから転載)

2014-09-09

 

 今日9月9日は大潮。干潮の辺野古の浜は工事台船まで行けるかもしれないとのこと。多くの県民が抗議のために辺野古の浜に結集した。

 沖縄の声を挙げ続けよう!!!

今日9月9日、大潮干潮の辺野古の浜の映像(ツイキャストから転載)

2014-09-09

 今日9月9日は大潮。干潮の辺野古の浜は工事台船まで行けるかもしれないとのこと。多くの県民が抗議のために辺野古の浜に結集した。

 沖縄の声を挙げ続けよう!!!

2014年9月8日午後10時前 嘉手納基地所属米軍機・ヘリ等の夜間訓練。〜平穏の時間がぶち壊される!!!〜

2014-09-09

2014年9月6日午前1時 今日もまた、嘉手納米軍基地深夜の異常爆音

2014-09-06

2014年9月6日午前1時嘉手納米軍基地深夜の異常爆音。今日もまた寝られない!

 騒音防止協定i 2200〜0600の間の飛行及び地上での活動は、米国の運用上の所要のために必要と考えられるものに制限される。夜間訓練飛行は、在日米軍に与えられた任務を達成し、又は飛行要員の練度を維持するために必要な最小限に制限される。部隊司令官は、できる限り早く夜間の飛行を終了させるよう最大限の努力を払う。に違反する。

 しかも、この日は爆音被害を訴える嘉手納町役場の爆音被害110番にもつながらなくなった。何故だ!ちなみに翌朝には電話はつながった。

2014年9月6日午前1時10分嘉手納米軍基地深夜の異常爆音

2014年9月6日午前1時12分嘉手納米軍基地深夜の異常爆音】 

2014年9月6日午前1時14分嘉手納町役場爆音110番に突然繋がらなくなった。なんで?

辺野古基地建設反対を巡る過去の歴史に学ぶ〜比嘉前名護市長の辺野古受入後の辞任〜

2014-09-06

比嘉前名護市長の新基地建設受入れにより混迷を深めてきた普天間飛行場の辺野古移設問題。その当時の経緯を振り返ってみると極めて奇妙だ。その経緯を過去の琉球新報記事を参考に振り返ってみたい。

 比嘉前市長が受け入れを表明したのは1997(平成9)年12月24日だ。その前後の出来事を追ってみた。

1996(平成8)年7月11日:ヘリ基地絶対反対名護市民大会開催。普天間飛行場の辺野古移設案を受けて、名護市民が結束して反対ののろしをあげた。

「ヘリポート基地断固反対」名護市で市民総決起大会(琉球新報)〜・・大会で、実行委員長の比嘉鉄也名護市長は「嘉手納弾薬庫への移設を断念したのは喜ばしいが、たらい回しでキャンプ・シュワブに移設することには怒り心頭に発する。降り懸かってくる火の粉を市民が力を合わせて払いのけるとともに、市長としても基地機能強化は絶対まかりならんと先頭に立って行動することを誓いたい」と市民総ぐるみで闘う決意を見せた。・・〜

1996(平成8)年11月29日:名護市域へのヘリポート建設反対市民総決起大会開催。7月に続く市民総決起大会だ。反対の市民感情が高かったことを示す。

ヘリポート移設、断固反対を決議 名護市民総決起大会(同)〜・・大会で実行委員長の比嘉鉄也市長は「基地の整理縮小、沖縄の開発振興計画を推進する重要な時期に、静観の立場とも取れる県の対応に大きな疑問を抱いている」「基地機能の強化拡大につながるヘリポート建設には断固反対する」とあいさつ。 続いて高校生代表の幸地尚子さん(名護高2年)、青年代表の岸本誠さん(市青年団やんばる船)が「わずかな経済的効果と引き換えに豊かな自然を失うことがあってはならない」「ヘリポート建設による環境、生活の破壊は計りしれない」と述べ、ヘリポート建設に強い反対意思を表明した。・・〜

 ところが、その後は市民の意思とは反対方向に・・。(続きはこちらをクリック)

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
090-8666-1195

沖縄県の中部嘉手納町で行政書士事務所を開設しています。日常生活の中で悩みはなかなか尽きないもの。しかし、どんな問題にも解決の糸口があるはずです。離婚、相続、遺産分割、遺言書の作成、建設業許可に関わる問題等々・・・。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
当サイトでは、まず、悩み解決に向けての情報提供ができればと考えています。問題の所在が分かれば、解決に向けての情報収集が必要です。その一助になればと考えています。参考にしていただければ幸いです。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

090-8666-1195

プロフィール

HM用縮小 DSC_1188.jpg

こんにちは、行政書士の福地義広です。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
登録番号  第08471847号
1960年(昭和35年)11月21日生まれ
家族:両親、妻、息子3人
プロフィールの詳細は代表者あいさつに掲載しました。よろしくお願いします。  

福地行政書士事務所

住所

〒904-0203
沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納122-1

新着記事一覧

ページ一覧

フクチ義広後援会(29)
新型コロナウイルス感染関係(21)
PFOS等汚染問題(25)
沖縄差別の実態(25)
米軍の違反パラシュート降下訓練(16)
2.24県民投票(36)
沖縄の民意圧殺を許すな!!!~行動、選挙支援等~(19)
辺野古埋立承認撤回(2018.8.31)(20)
新ページ追加(12)
朝鮮半島平和構築(7)
名護市長選挙(2018年2月4日)(9)
2018.9.30沖縄県知事選挙、10.14豊見城市長選挙、10.21那覇市長選挙(20)
緑ヶ丘保育園・普天間第2小学校(宜野湾市在)への米軍ヘリ落下物事故(31)
うるま市伊計島、読谷村儀間、渡名喜島での米軍ヘリ不時着事故。さらに伊計島でのオスプレイのエンジンカバー落下事故。(8)
米軍ヘリ落下物事故、墜落、不時着等を受けての政府の対応(18)
お勧め記事(111)
新着案内(158)
トップページ(25)
書籍・新聞等からの資料(23)
代表者あいさつとプロフィール(2)
業務案内(20)
顧問契約(相談業務)(1)
離婚関係(1)
相続関係(1)
事業関係(8)
遺言書(18)
問題解決プログラム(1)
契約書等のひな型(7)
離婚(5)
遺産相続(4)
借金(2)
情報提供(7)
裁判員制度(6)
判例・裁判関連報道等(35)
成年後見制度(2)
お客様の声、質問(50)
代執行訴訟、違法確認訴訟等これまでの経緯(翁長知事 辺野古新基地建設阻止)(257)
集団的自衛権行使は憲法違反。安保関連法案を廃案にせよ。(17)
辺野古新基地建設阻止、高江ヘリパッド建設阻止行動(キャンプシュワーブ・高江等)(57)
名護市辺野古海域の埋立は人類に対する犯罪だ。美しい辺野古の海を守りましょう!!!(11)
普天間飛行場の辺野古移設阻止(127)
許すなオスプレイ配備(183)
許すなオスプレイ配備2(50)
沖縄の米軍基地(23)
夜間爆音被害の実態 嘉手納・普天間両米軍基地(26)
第4次、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟等訴訟、爆音関連(281)
嘉手納米軍基地の爆音(115)
嘉手納町役場から入手した爆音データより(17)
米軍機(オスプレイ等)事故(56)
普天間基地の爆音の最新情報(16)

電子書籍

しあわせ講話集
☆▼☆
早川一光講話集 CD全12巻

△☆▼☆寂聴さんのおもしろ法話。聴いて、笑って、元気になる! 「瀬戸内寂聴・京都法話集 CD全12巻
☆▼☆△渡辺先生の愛と幸せに満ちたお話 「渡辺和子講話集 CD全12巻
☆▼☆いのちの輝きが教えてくれる豊かな明日への道しるべ 「いのちを見つめて CD全12巻
☆▼☆京都の名物医師・早川先生の元気いっぱい講話集 「早川一光講話集 CD全12巻
☆▼☆実り豊かな毎日へとあなたを導く名講話集 「現代に生きる CD全12巻
☆▼☆日本文化を大切に…高田好胤師の説得力ある法話集 「高田好胤法話集 CD全12巻☆▼☆▲松原先生百歳記念講話集!心豊かな人生を送る秘訣 「松原泰道講話集 CD全14巻▼☆▼☆カマタ流!しあわせに生きる秘訣 「鎌田實講話集 CD全12巻
▲☆▼☆各宗派15人の名僧との対談をたっぷり収録。仏教の面白さがよくわかる 「ひろさちやの仏教探訪 CD全16巻☆▼☆▼”おもしろ法話”がDVD 「瀬戸内寂聴・天台寺法話集 DVD全10巻
▲☆▼☆在宅ホスピス医・内藤いづみ先生が語る、「しあわせに生きる方法」とは 「内藤いづみ講話集 CD全12巻☆▼☆▼“医療の本質はやさしさ”を実践したナースが語る 「石垣靖子講話集 CD全12巻☆▼☆▲釈尊の教えであなたの今日がイキイキと輝きます 「釈尊に学ぶ生き方 CD全12巻▼☆▼☆相田みつをの、書とはまた一味違う貴重な講演集 「相田みつを講演集 CD全10巻☆▼☆▲元気が出る!人生がラクになる!珠玉のことば134 「相田みつを作品集 全2巻☆▼☆▼こころ豊かに人生を生きるには? やすらぎの12話。 「酒井大岳講話集 CD全12巻
▲☆▼☆日本を代表する尼僧が語る、仏教の真髄 「青山俊董講話集 CD全12巻
▼☆▼☆季節の行事には人生のヒントがいっぱい! 「ひろさちやの日本人の神さま仏さま CD全12巻☆▼☆▲