2015年6月30日午後2時 沖縄市知花住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行する米軍戦闘機

2015-06-30

 2015年6月30日午後2時 沖縄市知花住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行する米軍戦闘機。米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年6月30日午後2時15分 沖縄市知花住民地域上空で違反飛行する米軍戦闘機

2015年6月30日午後2時31分 沖縄市知花住民地域上空で違反飛行する米軍戦闘機

2015年6月30日午後2時33分 沖縄市知花住民地域上空で違反飛行する米軍戦闘機

百田氏の沖縄への暴言を許すな!!!〜百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明等〜

2015-06-29

 百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」発言への地元2紙連盟の抗議声明は以下のとおりだ。その後も、百田氏の暴言は留まるところを知らない。

 全国民へ 百田氏関連書籍・映画等すべての不買運動を呼びかける!!!

百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明(6月26日付琉球新報より転載)

 百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 
 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党本部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。
 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。
  戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような報道は二度としないという考えが、報道姿勢のベースにある。
  政府に批判的な報道は、権力監視の役割を担うメディアにとって当然であり、批判的な報道ができる社会こそが健全だと考える。にもかかわらず、批判的だからつぶすべきだ―という短絡的な発想は極めて危険であり、沖縄の2つの新聞に限らず、いずれ全国のマスコミに向けられる恐れのある危険きわまりないものだと思う。沖縄タイムス・琉球新報は、今後も言論の自由、表現の自由を弾圧するかのような動きには断固として反対する。
  琉球新報編集局長・潮平芳和
  沖縄タイムス編集局長・武富和彦

百田氏の止まらない暴言を許すな!!!(クリック拡大)

発言 ①「沖縄2紙をつぶさないと」

心配無用。沖縄地元2紙はつぶれません。うちなーんちゅが支えます。沖縄の民意を無視する日米両政府に抵抗する言論の基盤である、地元2紙(沖縄タイムス・琉球新報)はうちなーんちゅにとって永遠に不滅です。

②「沖縄だけが犠牲になったわけでなない。大阪も大空襲で多くの人が死んだ」

 犠牲はうちなーんちゅだけではない。日本兵も米兵も、在沖の本土の方も20万人が、戦争で殺された。唯一の地上戦で甚大な被害を被った。そいうことだ。曲解は不毛だ。

③「沖縄の人は中国を歓迎している」

 中国人観光客を歓迎しているのは沖縄だけ?本土も観光だけでなく、百田氏の言う六本木ヒルズ等の不動産だった中国人が購入している。あんたたちも歓迎しているじゃない。

④「滑走路のそばに小学校があるが、いまだに移転していない。・・基地批判のために小学校を置いている。」

 普天間飛行場は日本の航空法で飛行場とは認められない違法空港だ。普天間飛行場撤去が筋だ。

⑤「地権者には膨大な地代が支払われている。六本木ヒルズに住んでいる大金持ちと同じ。」 

 土地を収奪しておいて、地代相当の損害補償金を支払うのは当然。地主はそれを受領する権利がある。百田氏、あんたにとやかく言われる筋合いはない。

⑥「住民が騒音などの精神的に苦痛があり、補償しろと言う。・・違和感を覚える。住んでいた場所に基地が引っ越してきたわけではない」

 銃剣とブルで沖縄の土地が奪われたことを百田氏は知らないらしい 

6.27沖縄タイムス百田氏インタビュー.jpg

2015年6月27日午後9時 夜間の異常爆音と嘉手納町住民地域上空を違反飛行する米軍機

2015-06-27

 2015年6月27日午後9時 夜間の異常爆音と嘉手納町住民地域上空を違反飛行する米軍機。住民地域上空飛行は騒音防止協定違反だ。爆音と排気ガスを撒き散らし、住民の生活環境を破壊する米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年6月27日午後9時13分 嘉手納町住民地域上空を違反飛行する米軍機 】

2015年6月27日午後9時9分 嘉手納町住民地域上空を違反飛行する米軍機

2015年6月27日午後9時4分 嘉手納町住民地域上空を違反飛行する米軍機

2015年6月27日午後8時38分 60db超夜間の異常爆音

米アリゾナ州で、F16型戦闘機が墜落〜常に墜落の危険に晒されている沖縄の現状がお分かりだろうか〜

2015-06-26

 6月24日(日本時25日)米国アリゾナ州で、F16戦闘機が墜落した。

 同型機は、嘉手納米軍基地にも配備されている。今年1月にウィンスコンシン州空軍F16戦闘機12機が配備され、今月6月にはバーモント州空軍F16戦闘機10機が配備され、激しい爆音と排気ガスを撒き散らし訓練を繰り返している。日米安保条約の適用範囲外にある州軍が配備され、訓練を繰り返している。

 常に墜落の危険に晒されている沖縄の現状がお分かりだろうか。

米F16、アリゾナで墜落 嘉手納基地飛来機と同型(6月26日付琉球新報より転載)
【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】複数の米メディアによると、米アリゾナ州で24日午後8時(日本時間25日正午)ごろ、アリゾナ州空軍所属のF16戦闘機が墜落した。地元メディアによると、現場では墜落でガスの供給管が破裂したとみられ、大規模な火災が起きている。沖縄には20日までに、米バーモント州空軍所属の同型機10機が嘉手納基地に暫定配備されている。
  アリゾナ州のデビスモンサン空軍基地はツイッターで、ダグラスの地方空港近くで午後8時ごろにF16が墜落したと発表した。パイロットの安否は「今のところ不明」としている。
  沖縄には米本国からのF16のほか、三沢基地(青森県)や韓国クンサン米空軍基地などからも、嘉手納基地にたびたび飛来している。

2015年6月25日午後11時 60db超深夜の異常爆音!!!これじゃ寝られない!!!人権侵害だ!!!

2015-06-26

2015年6月25日午後3時 沖縄市役所付近住民上空を違反飛行する米軍戦闘機

2015-06-25

2015年6月25日午前10時 沖縄市池武当住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機

2015-06-25

 2015年6月25日午前10時 沖縄市池武当住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。騒音防止協定違反だ!!!爆音禍は人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年6月25日午前10時34分 沖縄市池武当住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機

2015年6月25日午前10時38分 沖縄市池武当住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機

2015年6月25日午前8時 70db超嘉手納町を襲う爆音禍 人権侵害だ!!!

2015-06-25

 2015年6月25日午前8時 70db超の爆音が嘉手納町を襲う。爆音禍、正に人権侵害だ!!!

 この時間は、学校・保育所等で一日の準備をする大事な時間だ。こんな人権侵害の爆音禍の中では、まともな教育・保育など望めない。

 この爆音禍の解消は、大人の責任だ!!!

2015年6月25日午前8時23分 70db超嘉手納町を襲う爆音禍 人権侵害だ!!! 】

2015年6月25日午前8時25分 65db超嘉手納町を襲う爆音禍 人権侵害だ!!! 

6.24外来機F16配備配備緊急抗議集会(安保の見える丘)に参加しました

2015-06-25

 昨日6月24日12時15分。嘉手納町の安保の見える丘で開催された『外来機F16配備配備緊急抗議集会』に参加しました。

 お昼時の緊急集会にもかかわらず、約100名が参加し、外来機F16配備配備に抗議した。今回のバーモント州空軍(F16戦闘機7機、兵員約150名)の配備は、1月15日に配備されたウィンスコンシン州空軍(F16戦闘機12機、兵員約250名)に続くもので嘉手納米軍基地の爆音被害が、さらに激しく、酷くなることを示している。 

 集会を主催した第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団の新川秀清団長は、戦後70年が経過しても軽減されるどころか被害が拡大している現状を告発し、反基地運動をさらに拡大する必要性を訴えた。

 集会は、最後に団結ガンバローで、結束を誓い合った。

2015年6月24日12時15分 F16配備反対緊急集会(安保の見える丘)

沖縄の民意をあらためて発信した、翁長知事の平和宣言(全文)(6月23日付琉球新報HMより転載 動画は渡久地修さん撮影の動画を拝借しました)

2015-06-23

 今日6月23日は慰霊の日だ。嘉手納米軍基地では早朝から爆音・排気ガス等が撒き散らされ、米軍機が離陸する。70年が経過したとはいえ、沖縄の占領状況は何も変わっていない。

 翁長知事は、その沖縄の現状を世界に告発し、日米両政府に対し「・・固定観念に縛られず、普天間基地を辺野古へ移設する作業の中止を決断され、沖縄の基地負担を軽減する政策を再度見直されることを強く求めます」と述べた。正に沖縄の民意の発信を世界に発信した。

 沖縄は、沖縄の声を挙げ続ける!!!

翁長知事の平和宣言(全文)(6月23日付琉球新報HMより転載)

 70年目の6月23日を迎えました。

   私たちの郷土沖縄では、かつて、史上稀(まれ)に見る熾烈(しれつ)な地上戦が行われました。20万人余りの尊い命が犠牲となり、家族や友人など愛する人々を失った悲しみを、私たちは永遠に忘れることができません。

 それは、私たち沖縄県民が、その目や耳、肌に戦(いくさ)のもたらす悲惨さを鮮明に記憶しているからであり、戦争の犠牲になられた方々の安らかであることを心から願い、恒久平和を切望しているからです。

 戦後、私たちは、この思いを忘れることなく、復興と発展の道を力強く歩んでまいりました。

 しかしながら、国土面積の0・6パーセントにすぎない本県に、日米安全保障体制を担う米軍専用施設の73・8パーセントが集中し、依然として過重な基地負担が県民生活や本県の振興開発に様々な影響を与え続けています。米軍再編に基づく普天間飛行場の辺野古への移設をはじめ、嘉手納飛行場より南の米軍基地の整理縮小がなされても、専用施設面積の全国に占める割合はわずか0・7パーセントしか縮小されず、返還時期も含め、基地負担の軽減とはほど遠いものであります。

  沖縄の米軍基地問題は、我が国の安全保障の問題であり、国民全体で負担すべき重要な課題であります。

  特に、普天間飛行場の辺野古移設については、昨年の選挙で反対の民意が示されており、辺野古に新基地を建設することは困難であります。

  そもそも、私たち県民の思いとは全く別に、強制接収された世界一危険といわれる普天間飛行場の固定化は許されず、「その危険性除去のため辺野古に移設する」、「嫌なら沖縄が代替案を出しなさい」との考えは、到底県民には許容できるものではありません。

  国民の自由、平等、人権、民主主義が等しく保障されずして、平和の礎(いしずえ)を築くことはできないのです。

  政府においては、固定観念に縛られず、普天間基地を辺野古へ移設する作業の中止を決断され、沖縄の基地負担を軽減する政策を再度見直されることを強く求めます。

  一方、私たちを取り巻く世界情勢は、地域紛争やテロ、差別や貧困がもととなり、多くの人が命を落としたり、人間としての尊厳が蹂躙(じゅうりん)されるなど悲劇が今なお繰り返されています。

  このような現実にしっかりと向き合い、平和を脅かす様々な問題を解決するには、一人一人が積極的に平和を求める強い意志を持つことが重要であります。

  戦後70年を迎え、アジアの国々をつなぐ架け橋として活躍した先人達の「万国津梁」の精神を胸に刻み、これからも私たちは、アジア・太平洋地域の発展と、平和の実現に向けて努力してまいります。

  未来を担う子や孫のために、誇りある豊かさを創りあげ、時を超えて、いつまでも子ども達の笑顔が絶えない豊かな沖縄を目指します。

  慰霊の日に当たり、戦没者のみ霊(たま)に心から哀悼の誠を捧(ささ)げるとともに、沖縄が恒久平和の発信地として輝かしい未来の構築に向けて、全力で取り組んでいく決意をここに宣言します。

  2015年6月23日

  沖縄県知事 翁長雄志

極めて危険な嘉手納米軍基地〜2015年6月22日午後6時夕方の状況から〜

2015-06-23

ケネディー大使の本心不明な大使館発表〜6月19日翁長知事・ケネディー駐日大使会談〜

2015-06-22

 6月19日午前、翁長知事は、ケネディー駐日大使と在日米国大使館で、約40分間会談した。会談後の記者会見で、翁長知事は昨年の名護市長選挙をはじめとする一連の選挙で辺野古に基地を造らせないという沖縄の民意が示されたこと、さらに、辺野古の工事ついて、沖縄県の調査船だけが入れない状況を改善してもらいたいと話したが、コメントはなかった、という。

 会談日の同日。在日米国大使館は同HMに、翁長知事とケネディー大使との会談の様子について掲載した。それによれば「キャンプ・シュワブの拡張計画は・・唯一の解決策・・と・・表明した」としている。しかしながら、翁長知事は、会談でのケネディー大使の「辺野古は唯一の解決策」発言については否定している。

 この間の翁長知事と米国議員・政府関係者との会談は奇妙だ。会談時に「辺野古が唯一の解決策」と発言せず、会談後にネット上で表明したり、今回のケネディー大使のように会談した本人ではなく「大使館側の発表」という形で表明されている。極めて奇妙だ。本人の意思であれば会談時に発言されるべきであり、本人の意思とは違うところで表明がなされているとしか思えない。(以下を参照)

 とは言え、辺野古には基地を造らせない沖縄の意思は明確だ。

 沖縄は沖縄の民意を実現するために行動する!!!!!

(2015年6月20日付琉球新報)
ケネディー駐日大使との会談後の一問一答
−知事からはどのような話をしたか。
「日本の安全保障は日本国民全体で負担してもらいたいという見地から話をした。ケネディー大使から沖縄が今日まで日米安保に対して貢献していただいたのは大変ありがたく思っているとの話があった。アメリカのプレゼンスは重要で、日米両国が力を合わせて進めていきたいという話をしていた」
「私の方からは昨年の名護市長選、知事選、衆院選からすると、沖縄県の民意は辺野古に基地を造らせないといことで、私もそのように思っている。理解をいただきたい話した。安全保障、環境保全を含めて大浦湾で工事を進めているが、沖縄県の調査船だけは入れないことが起きている。この問題を考えていただきたいと話した。これについて時間の関係上、コメントはなかった」
−率直な感想を聞かせほしい
「一緒になって物事を考えていきたいという姿勢は感じたが、日米両政府が進めることについて、メモを見ている感じだった」
−「唯一の解決策だ」との言葉は出たか。
「辺野古が唯一の解決策だというこ言葉は出なかった。日米で一緒になって進めていきたい、プレゼンスを進めていきたいということが主だった」
−ケネディー大使とも会われて県の主張をしなければならないという方々に会ったと思うが。
「ワシントンDCでの場合もそうだし、きょうのケネディーさんもそうだったが、もう同じ文書が出回っている感じがする。全く同じ言葉が出てくる」
「(ケネディー大使からは)1回ではお聞きできないと思いますので何回もお会いしたいという話もあったので、私もこれからも会っていく中で一つ一つ話をしていきたいと申し上げた」 

(2015年6月19日付け在日米国大使館HMより)
ケネディ大使、翁長沖縄県知事と会談
*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2015年6月19日

 ケネディ大使は6月19日、沖縄県の翁長雄志知事と米国大使館で会談した。大使は会談で、東アジアの平和と安定の礎である日米同盟に必要不可欠な貢献をしている沖縄に心から謝意を伝えた。

 ケネディ大使はまた、翁長知事が先ごろ米国を訪問した際に米国政府高官が述べた、日米両政府はキャンプ・シュワブの飛行場建設に対する揺るぎない決意を共有しているという点を強調した。キャンプ・シュワブの拡張計画は米海兵隊による普天間飛行場の継続利用を避けることにつながり、運用面、政治面、財政面および戦略的な懸念に対する唯一の解決策であるとあらためて表明した。

 ケネディ大使は沖縄の地元住民との良好な関係を維持していく米国の決意をあらためて表明した。大使は沖縄県民の友情に感謝を述べ、米国と沖縄がさまざまな分野で行う活発な交流を支援したいと伝えた。

翁長雄志知事「思い伝えた」マケイン氏会談後の一問一答(2015年6月4日付沖縄タイムス)

−会談の中身は
「上院軍事委員会のジョン・マケイン委員長とジャック・リード副委員長に会った。従来から話しているものを時間が短いのでかいつまんで、私の思いを伝えることができた。基地の思い、日米安保体制を十二分に理解していること。辺野古移設に沖縄県民はこのように思っていると話した。中身は基本的にクローズなのでどういうやりとりをしたかは言えない」
−移設反対を伝えた。
「沖縄県内の新聞をみせた。3万5千人が集まった県民大会を見せながら、辺野古新基地建設反対の民意は出ていると私の気持ちを伝えた」
−軍事委と会う意義は。
「二人と話をして、沖縄の気持ちを伝えられたことに大変意義があった」
−感触は
「継続して話をしてくれるということなので有意義だった」

■マケイン氏声明
「今日、私は翁長知事と友好的で敬意ある会談を行った。私は沖縄の人々への感謝と、知事と建設的な対話を継続する意思を表明した。同時に、私は日米両政府が引き続きコミットしている在沖米海兵隊移転の現行計画を引き続き支持していくことを表明した。私は、在日米軍とアジア太平洋地域における安全保障と安定の礎石であり続ける日米同盟の強化に関する将来の課題について、安倍首相および日本政府と協力していくことを期待している」

2015年6月18日午後11時30分 60db超 深夜の異常爆音。人権侵害だ!!!

2015-06-19

2015年6月19日午前0時 70db超 深夜の異常爆音。人権侵害だ!!!

2015-06-19

「 米軍機(オスプレイ等)事故」新ページを設置しました

2015-06-18

  米軍機(オスプレイ等)事故 新ページを設置しました。どうぞご利用ください。

2015年6月16日 夜間深夜の異常爆音。これじゃ寝られない!!!人権侵害だ!!!

2015-06-17

2015年6月16日午後2時 沖縄市街地上空は、正に米軍戦闘機の訓練場。住民地域上空違反飛行はあたりまえ。

2015-06-16

 2015年6月16日午後2時 沖縄市街地上空は、正に米軍戦闘機の訓練場。住民地域上空違反飛行はあたりまえ。  

 うるさい!!!許されない!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年6月16日午後2時 沖縄市明道住民地域上空を違反飛行する米軍戦闘機

2015年6月16日午後2時1分 沖縄市明道住民地域上空を違反飛行する米軍戦闘機

2015年6月16日午後2時13分 沖縄市明道住民地域上空を違反飛行する米軍戦闘機

2015年6月16日午後2時35分 米軍戦闘機4機 沖縄市知花住民地域上空を違反飛行

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米軍機(オスプレイ等)事故(56)
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