2018年5月31日午前8時 80dB超嘉手納米軍基地。凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らし戦闘機が次々に離陸。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年5月30日午後11時30分70dB超嘉手納米軍基地。

 深夜の凄まじい異常爆音。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年5月24日午後7時30分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行し、読谷村へ向かう米軍ヘリ。

 危険極まりない。生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 戦闘機が離陸)2018年5月24日午前8時5分、7時58分 嘉手納米軍基地。爆音と排気ガスを撒き散らし、戦闘機が離陸。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年5月23日午前9時47分嘉手納米軍基地。爆音と排気ガスを撒き散らし、違反急上昇・旋回飛行を繰り返す米軍戦闘機F15。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 昨年2017年12月13日に米軍CH53ヘリから、機体一部(窓)が普天間第2小学校グランドに落下した。この事故を受けて、小学校では学校上空をヘリが飛行する場合には児童を避難させる措置を取っている。2月13日から3月23日までの避難回数216回既に公表されたが、その後も同小学校上空を米軍ヘリが飛行している。

 5月21日付琉球新報は『新学期の始業式があった4月9日以降も既に146回(5月15日時点)に上る』とする。5月『17日午後2時40分ごろ。「逃げてください。逃げてください」。運動場に配置された監視員が拡声器でそう呼び掛けると、体育の授業で縄跳びをしていた児童約20人が走って校舎に避難した。中にはぶぜんとした表情の子も。その直後、校舎の上空付近を飛行する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイのごう音が運動場に響き、授業は2分近く中断された。』

 授業中にもかかわらず、空襲警報による避難を繰り返さなければならない普天間第2小学校の児童たち。ここでは憲法の保障する子どもたちの学習権さえも脅かされる日常が存在する。

【参照本HMページ】

(2月13日から3月23日)普天間第2小学校の米軍ヘリからの避難回数。総計216回。正に、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年5月17日午後3時4分、30分 住民の反対を無視して嘉手納米軍基地周辺上空を飛行する欠陥機オスプレイ。生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年5月17日午前11時、島ぐるみ会議嘉手納の辺野古ゲート前抗議行動に参加しました。 ゲート前には約7,80名の市民・県民が結集。辺野古新基地建設阻止の民意は変わらない!!!

 ゲート前での辺野古新基地建設阻止の座り込み抗議中、機動隊が市民に襲いかかる。必死抵抗する私たち市民の声を無視してごぼう抜きにする。 

 沖縄の民意圧殺を許すな!!!

 私たちは、沖縄の声を挙げ続ける!!! 

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 2018年5月17日午後11時41、45分 73.2dB嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音と排気ガスが撒き散らされる。

 睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年5月16日午前8時嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らし戦闘機が離陸。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

(7.28秒頃に離陸)2018年5月16日午前7時55分.jpg

 2018年5月8日午前11時7分、17分、20分普天間基地。宜野湾市大山住民地域上空で違反飛行繰り返す米軍ヘリ。

 危険極まりない!生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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 2018年5月8日 基地強化を許さない!辺野古新基地阻止等スタティンデイング行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました。

 抗議行動に会釈してくれるドライバーや興味深そうに見つめる人、多くの方々が注目していまし。

 沖縄は諦めない。沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!! 

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 2018年5月7日午前9時42分、46分嘉手納米軍基地。凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らし、嘉手納町住民地域上空で違反飛行、タッチアンドゴー等繰り返す米軍戦闘機。

 危険極まりない!生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年5月7日午前8時38分、39分嘉手納米軍基地。凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らし戦闘機が離陸。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 衝撃的ニュースが飛び込んできた。沖縄県内で相次いだ米軍ヘリ不時着事故に関する専門的・技術的な知見を有する自衛官による検証作業が、米側の反対でとん挫していたというのだ。主権亡き日本の哀れ、である。

 今日、5月6日付琉球新報は次にように報道している。

『県内で1月に相次いだ米軍ヘリコプターの不時着を受け、政府が2月にも安全確保策で実施するとしていた米軍普天間飛行場(宜野湾市)への自衛官の派遣について、米側が具体的な協議に応じず頓挫していることが5日分かった。防衛省幹部は「米側はなしのつぶて。見通しはっていない。実現は難しい」との認識を明らかにした。』というのだ。

 昨年暮れの宜野湾市の緑ヶ丘保育園、普天間第2小学校への米軍ヘリ落下物事故、年が明けてからは相次ぐ米軍ヘリの不時着事故が相次いだ。

 そんな中、小野寺防相は1月30日の記者会見で「今週後半にも専門的・技術的な知見を有する自衛官を現地に派遣し、米側が実施した点検や整備について確認することを検討している」と発言した。

 週末2月1日にも派遣と報道されたが、防衛省は「本日実施予定であった標記については、本日、米側から、更なる準備が必要となり、延期したい旨の連絡がありました。現在、日程を再調整しているところであり、調整が整い次第、お知らせいたします。」と発表した。

 しかし、3ヵ月が経過した現在も検証の見通しは立たず、それどころか防衛省幹部は実現は難しいと発言しているのだ。

 さらに、前出琉球新報は次のようにと報道している。

関係者によると、米軍側は派遣を「査察」と受け止め「事故を未然に防ぐために予防着陸したまでで、査察を受ける筋合いはない」と反対姿勢を取っている。対策を打ち出した後の2月4日の名護市長選挙では自民、公明両党などの推薦候補が当選。別の政府筋は「選挙前に政権として対応策を示すことに意義があった」とした。』

 つまり、専門的知見を有する自衛官による米軍機整備状況の査察など当初から実効性などなく、名護市長選挙向けのポーズ、猿しばいにすぎなかった。

 嘘つき小野寺防相を許してはならない!

参照本HM記事

(01/31)小野寺防相の不時着AH−1Z米軍ヘリの自衛隊による検証発言。中身は何もない。またも、名護市長選挙対策。沖縄をなめるなよ。

(02/02)えぇぇぇ・・延期? 小野寺防相が示した不時着AH−1Z米軍ヘリの自衛官による検証。日本政府には、ウチナーンチュの身体生命財産を守る意思はあるのか。能力はあるのか。極めて疑問だ!!!

(02/20)実現しない自衛官による普天間飛行場ヘリの検証。名護市長選挙に向けた、県民騙しの猿芝居だった!!!

(02/22)度重なる米軍ヘリ事故を受け、米軍に飛行停止を求めた小野寺防相の記者会見「米側は飛行停止に応じるつもりはない」。この事態安倍首相は何と応えるのか?

 5月2日の国防総省記者会見で、ネラー海兵隊総司令官は「普天間の建設当初の写真では数キロ以内に住む人はいなかった。今は普天間周辺の市街地はフェンスのすぐ近くに広がる。・・・沖縄の大部分の人々が米国の駐留を高く評価していることを知っている。私たちの大多数は良き隣人であり、良き友人だ。」と述べたという(詳細は末尾2018年5月4日付琉球新報記事を参照)

 同司令官の頭の中には、名護市安部でのオスプレイ墜落大破事故、東村高江へのヘリ不時着爆発大破事故、宜野湾市の緑ヶ丘保育園・普天間第2小学校への米軍ヘリ落下物事故、 うるま市伊計島、読谷村儀間、渡名喜島での米軍ヘリ不時着事故。さらに伊計島でのオスプレイのエンジンカバー落下事故等々の事故のことなど頭にないようだ。

 沖縄では、高江ヘリパッド阻止に向けた闘い、辺野古新基地建設阻止に向けた闘い、そして、これら米軍機事故にたいする抗議集会が各地で開催されている。

 正に、米軍は、沖縄にとって最大の脅威なのだ。

 2015年11月17日、国が、翁長知事を相手に提訴した代執行訴訟。国は普天間飛行場について「世界一危険な基地」と主張し、さらに、2016年11月17日第2次普天間爆音訴訟判決で、那覇地裁沖縄支部は、住民らに受忍限度を超える違法な被害が生じているが認定され、判決が確定した平成23年10月から既に4年以上が経過しているにもかかわらずアメリカ合衆国・被告(日本)による被害防止対策に特段の変化は見られず、周辺住民に生じている違法な被害が漫然と放置されている、と指摘する。

 国も普天間飛行場の危険性について指摘し、裁判所も爆音被害等について日米両国をして漫然と放置していると指摘しているのだ。

 このような基地について「良き友人、良き隣人」と表現する、ネラー海兵隊総司令官の神経を疑う。さらに、銃剣とブルドーザーで沖縄県民の土地を奪って建設された基地について、あたかも基地周辺に人々が集まってきたかにように言うのは認識違いも甚だしい。

 翁長知事も指摘するように、米軍基地は沖縄県経済発展の最大の阻害要因である。さらに沖縄県民にとって最大の脅威である。

 悪しき隣人であり、沖縄にとって、最大の脅威そのもの米軍は沖縄から出て行け。

 これが、米軍に対する沖縄の応えだ!!!

(2018年5月4日付琉球新報より)
 ネラー総司令官発言要旨 普天間、移設先確保まで運用
 ネラー海兵隊総司令官の会見での発言要旨は次の通り。
 普天間飛行場の代替施設は数多くの理由で遅れている。日本政府と沖縄県の間の議論、環境、法的、埋め立て許可の問題があったが、ようやく解決できたと思っている。また、(体調不良の)翁長県知事の早期回復を祈っている。 (在沖海兵隊のグアム移転に伴う)マリアナ諸島での訓練施設建設は環境問題はまだ残っている。
 (日米両政府の)合意は沖縄から海兵隊員の数を減らす、キャンプ・シュワブに代替施設を造る、海兵隊員はグアムへ移ること。計画に変更はない。スケジュールは明らかに遅れている。ようやく少しの進歩を見た。隊員の数をいつ減らせるかはグアムの訓練施設がいつ使用できるようになるかによる。代替施設はしばらく時間がかかる。
 普天間飛行場は非常に古い施設で第2次世界大戦にさかのぼる。普天間の建設当初の写真では数キロ以内に住む人はいなかった。今は普天間周辺の市街地はフェンスのすぐ近くに広がる。
 周辺住民が私たちの飛行機にレーザーを照射したり、飛行経路でたこや風船を飛ばしたりしなければ、(安全に)役立つだろう。われわれは皆が安全であることを願っている。私たちは日本の防衛のため、日本政府との条約で駐留している。
 移設先が確保できれば、喜んで普天間飛行場を出て行く。それまではできる限り安全に運用し続ける。乗組員は、問題があれば、安全な場所に着陸するよう訓練され、機体の安全を確保し、修理する。
 沖縄の人々に、乗組員と沖縄の人々の安全のために行っていることの理解を求めたい。沖縄の大部分の人々が米国の駐留を高く評価していることを知っている。私たちの大多数は良き隣人であり、良き友人だ。

(訴状要旨 2015.11.18付沖縄タイムスより転載) 

(a)普天間飛行場の周辺住民等の生命・身体に対する危険除去ができなくなること。
 ・・・。 
 宜野湾市内には2015年度、幼稚園8施設、小学校9校、中学校5校、高等学校3校、大学1校の学校施設や、約4万1600世帯の住宅、約70施設超の医療施設や公共施設等が密集している。沖縄県が本土復帰を果たしてから15年3月18日までの間に105回(年平均2・4回)の航空機による事故が発生しており世界一危険な飛行場といわれることもある。普天間飛行場における航空機による訓練では飛行経路が市街地上空で、普天間飛行場の周辺住民や上記各施設の利用者等は航空機事故の危険性や騒音等の被害にさらされる事態が常態化している。万一、航空機による事故が発生すれば周辺住民等の生命・身体に甚大な被害を及ぼす危険性が高くその危険は具体的なものとして現に存在しているといえる。

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