沖縄県HM「沖縄の米軍基地:沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A BOOK)」の沖縄地図から、米軍基地を消してみました(SNSで同様の地図をみかけ作ってみました)。

 沖縄全土の約10%を蝕む米軍基地の姿を確認。あらためて沖縄差別の実態が明らかになります。

もとの地図 白抜きの地図
50%縮小)明記なし (沖縄県HM)沖縄の米軍基地:沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A BOOK)よりkichi_20180126.jpg
50%縮小)基地を白抜き(沖縄県HM)沖縄の米軍基地:沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A BOOK)よりkichi_20180126.jpg

 10月29日に地元の反対を無視して強行された嘉手納飛行場でのパラシュート降下訓練。

 これについて、河野防相は、記者会見で「明らかにSACO合意違反」と指摘し、米軍の横暴を厳しく非難した。以下は記者会見からの抜粋。

 「嘉手納でパラシュートの降下訓練が度々行われていることは、明らかにこのSACO合意に反することでありまして、受け入れることはできません。SACO合意違反と言わざるを得ない」

 「今年既に嘉手納での訓練が3回行われているということを私としては重く受け止めておりまして、外務大臣当時から米側に対して、こうしたことは是正が必要であると申し上げておりました。」

 「今回の場合は、例外的と言えるような状況の説明が米側からは全くなく、また、悪い天候が何度も続いて、何度も訓練が遅れるということがあれば、それは御相談をすることになるかと思いますが、天候は例外事由には当たらない状況の中、極めて日米同盟の維持・強化に反するような事案と言わざるを得ないと思います。」

 「このような事態になってしまったことは、沖縄の皆様に大変申し訳なく思っております」

 「一部の部隊の指揮官が、こうした地元の理解の必要性を理解できないのであるならば、その上部機関にきちんと話をするしかないと思っております。」

 「例外事由に当たるかという説明もなく、こうして嘉手納で行われたということは、同盟に影響を与えかねない、大変遺憾な出来事だと思っております。」

Q:在日米軍がツイートで、2国間協定に基づいて行われたと言っていますが、日本側としてはあくまでもSACO合意違反とお考えでしょうか。
A:当然です。 

 パラシュート降下訓練を阻止するためには、嘉手納基地周辺の住民及び自治体が声を挙げ続けなければならない。

関連)本HMページ記事「米軍の違反パラシュート降下訓練

令和元年10月29日(火)11:17〜11:33)防衛大事記者会見(クリックで同HMへ)
1 発表事項
 ・・・昨日、在日米軍から嘉手納飛行場におけるパラシュート降下訓練に関するノータムが発出されました。天候を条件として、嘉手納でパラシュートの降下訓練が度々行われていることは、明らかにこのSACO合意に反することでありまして、受け入れることはできません。SACO合意違反と言わざるを得ないと思います。昨日、在日米軍の司令官に防衛省からメールで申入れをし、あるいは、関係各省と電話連絡をし、在京の米大使館にもこの訓練を嘉手納でやることを中止するよう申入れをいたしました。 その後、ワシントンに連絡を取り、局長級の電話会談を行ったところでございます。何度も天候が悪化して、予定された訓練がかなりの期間、天候が悪くできないというようなことならば、それは御相談をしなければいかんこともあるかもしれませんが、今回のような、ただ単なる例外的ということではいけないと思います。これは地元の御理解をいただくというのは同盟を維持・強化していく上での最も基本的なことでありまして、週末の富士山会合でも、米側の安全保障の専門家あるいは在京のヤング大使代理、シュナイダー司令官がいらっしゃる前で、私としてはこの在日米軍の強化に努めていく、そういうことを申し上げた矢先でございますので、私としては非常に残念でございますし、これはある面、由々しき問題、由々しき事態と言わざるを得ないと思っております。この問題は沖縄の首長さんからも現地で色々御連絡をいただいておりますが、きっちりと対応できるようにしていかなければならないと思っておりますし、年間の訓練のスケジュールがあるわけですから、その中でこの天候の悪化というのも当然、使用の条件としてスケジュールが組まれていかなければならないというふうに思います。・・・
2 質疑応答

Q:嘉手納のパラシュート訓練について、お伺いします。伊江島ではなく、嘉手納で実施する理由について、例外的というお話がありましたが、今回、米側からどのような説明があったのかお聞かせください。
A:少なくとも、しっかりとした説明がなされていないという認識です。

Q:先日、救助ボートの使用のために本部港が使えなかったというケースがありましたけれども、こういったことが影響しているとお考えでしょうか。
A:米軍の訓練のスケジューリングについてはよく分かりませんが、少なくともSACOの合意で伊江島でのパラシュートの降下訓練は行うことになっておりますし、嘉手納は例外ということでございます。今年既に嘉手納での訓練が3回行われているということを私としては重く受け止めておりまして、外務大臣当時から米側に対して、こうしたことは是正が必要であると申し上げておりました。

令和元年10月29日((火)20:34〜20:40)防衛大臣臨時記者会見(クリックで同HMへ)
1 発表事項
 今日の午後6時40分から、嘉手納で米軍のパラシュート降下訓練が行われました。SACOの合意では、パラシュートの降下訓練は伊江島で行われるものとされており、例外的な場合にのみ、嘉手納で行うこととされております。今回の場合は、例外的と言えるような状況の説明が米側からは全くなく、また、悪い天候が何度も続いて、何度も訓練が遅れるということがあれば、それは御相談をすることになるかと思いますが、天候は例外事由には当たらない状況の中、極めて日米同盟の維持・強化に反するような事案と言わざるを得ないと思います。この日米同盟を維持・強化していくためには、地元の御理解が不可欠であり、それが一番のベースであるはずです。私は防衛大臣として、東アジアの安全保障環境を見た中で、日米同盟を強化していくことが何よりも必要だと思い、その旨をアメリカ側にもしっかりと伝えてきました。在日米軍のシュナイダー司令官あるいはクラーディ四軍調整官に、地元の理解が必要だということを申し上げ、御理解をいただいていたはずであるにもかかわらず、このような事態になってしまったことは、沖縄の皆様に大変申し訳なく思っておりますし、これは東京とワシントンの間できちんと話をしなければいけない事態が起きていると言わざるを得ないと思います。インド太平洋軍の司令官も近々来日されますし、バンコクでエスパー国防長官とお目にかかる予定もございますので、きちんと、この問題について話し合いをしていきたいと思っております。

2 質疑応答
Q:大臣、先ほど会見でアメリカ側に色々メッセージを伝える努力をされたとのことですが、何かアメリカ側から返答みたいなものはあったのでしょうか。
A:ワシントンと今、局長レベルの電話会談を再開するように話をしているところであります。

Q:これからですか。
A:これからです。

Q:そこで何か抗議みたいなものを伝えるということですか。日本政府の立場として、具体的に。
A:日本政府の考え方というのは既に伝えてありますので、今後、このようなことが繰り返されないようにどうするかということをきちんと話し合いをしていきたいと思います。

Q:今日、大臣会見の中で日米同盟の維持のためには地元の理解が必要だということで、今回の訓練についてはかなり強いメッセージを出していたように思うのですが、結果として、それが守られないかたちで訓練を行われたことについて、改めて、どのように思われていますでしょうか。
A:一部の部隊の指揮官が、こうした地元の理解の必要性を理解できないのであるならば、その上部機関にきちんと話をするしかないと思っております。

Q:伊江島で行われたパラシュート降下訓練で、訓練の敷地外に出て警察沙汰になったという事案があるのですが、これについて米軍に抗議なりはされたのでしょうか。
A:情報は、今、しっかりと取るようにしております。米側には、きちんと安全管理はしていただきたいと思っております。

Q:改めてお伝えしたということでしょうか。
A:今、情報を取っているところです。

Q:伊江島で本来訓練すべきものを、嘉手納でやったと。天候にかかわらず、今日、伊江島と嘉手納の両方で訓練が行われている訳ですが、それについての受け止めはいかがでしょうか。
A:本来、伊江島でやられるべきものですから、当然、伊江島でやっていただかなければいけないと思います。何が例外事由に当たるかという説明もなく、こうして嘉手納で行われたということは、同盟に影響を与えかねない、大変遺憾な出来事だと思っております。

Q:在日米軍がツイートで、2国間協定に基づいて行われたと言っていますが、日本側としてはあくまでもSACO合意違反とお考えでしょうか。
A:当然です。

Q:在日米軍司令部のツイートなのですが、内容に例外というトーンが全く出ていませんが、日米間で例外の認識について、何か、かい離があるかどうか、その辺りの受け止めはいかがでしょうか。
A:きちんと米側に、そこを理解してもらわなければいけないと思っています。

令和元年10月31日((木)19:04〜19:08)防衛大臣臨時記者会見(クリックで同HMへ)
Q:パラシュート訓練が強行されたことに対する抗議はされたのでしょうか。
A:抗議と言いますか、私の方から米軍の即応性を維持しながら日米同盟を強化していくために、地元の理解が必要だ、ということを申し上げました。司令官も、そうした事情もよく理解をされていると私は思っております。
・・・

Q:先ほど司令官もよく理解していると思うと、パラシュート降下訓練について御発言があったのですが、司令官からは今後のパラシュート降下訓練の運用について、どういう考えが示されたのかその点をお願いします。

A:先方の発言を私が申し上げるのは差し控えたいと思います。

2019年1月23日午後に強行されたパラシュート降下訓練】

【2019年5月21日午後に強行されたパラシュート降下訓練】

 2019年10月29日夜間、米軍は、県・近隣市町村の反対を無視し、嘉手納飛行場でパラシュート降下訓練を強行した。今年1月、2月、5月に続く4度目の凶行だ。

 河野防相は「明らかにSACO合意違反」「一部の部隊の指揮官が地元の理解の必要性を理解できない」「同盟に影響を与えかねない、大変遺憾な出来事」と米軍の横暴を厳しく指摘する。

 米軍は、沖縄県民の身体生命財産への最大の脅威であることが、あらためて示された。

 絶対に赦してはならない。沖縄は沖縄の声を挙げ続ける。

参照 本HM記事)

強行されるパラシュート降下訓練)2019年5月21日午後5時44分嘉手納米軍基地。周辺住民の反対を無視して強行されるパラシュート訓練。住民の安全を無視するを蛮行を許すな!

2019年2月21日午後 強行されるパラシュート降下訓練前の嘉手納米軍基地。凄まじい異常爆音と排気ガスが撒き散らされる。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

2019年1月23日午後5時38分嘉手納米軍基地。基地周辺住民の抗議を無視してパラシュート降下訓練を強行する。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

ページ)米軍の違反パラシュート降下訓練

 2019年11月22日午前1時54分60.3dB嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常が撒き散らされる。

 睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

SNS用 2019年11月22日午前1時54分60.3dB(1).jpg

 2019年11月21日午後11時23、25分77.0dB嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常が撒き散らされる。

 睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年11月19日12時29、31、35分嘉手納米軍基地。沖縄市住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍戦闘機2機。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け

SNS用 住民地域上空違反飛行2機)2019年11月19日12時29分(1).jpg

 2019年11月17日午前9時59分74.1dB、18日午前8時36分80.1dB 嘉手納米軍基地。毎日、早朝から凄まじい異常爆音と排気ガスが撒き散らされる。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

2019年11月18日午前8時36分80.1dB嘉手納米軍基地。(1).jpg

 戦闘機2機同時離陸)2019年11月16日午後2時34分88.4dB嘉手納米軍基地。凄まじい異常爆音と排気ガスをまき散らし、戦闘機が延々離陸。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

SNS用 戦闘機2機同時離陸)2019年11月16日午後2時34分88.4dB嘉手納米軍基地。(2).jpg
SNS用 2019年11月16日午後1時27分94.6dB(6).jpg

 2019年11月16日午後1時27分94.6dB嘉手納米軍基地。凄まじい異常爆音と排気ガスをまき散らし、戦闘機が延々離陸。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

SNS用  シュプレヒコール IMG_0987.jpg

 2019年11月15日嘉手納第1ゲート前 辺野古新基地阻止、嘉手納基地撤去等抗議集会(平和運動センター、中部地区労、嘉手納爆音共催)に参加しました。

 集会には65名が結集、平和活動センター副議長の仲村みおさんも参加し、沖縄に集中し、基地被害を撒き散らす米軍基地の撤去の運動を展開していこうと訴えました。

 米軍基地が集中する沖縄の現状は正に沖縄差別。米軍基地被害を受けている原告団2万2千人余の怒りをぶつけました。

 米軍は沖縄から出て行け!怒りのシュプレヒコールが響きました。

SNS用 シュプレヒコールIMG_0998.jpg

【団結してガンバロー】

sns用 団結ガンバロー IMG_1046.jpg

 (急旋回上昇違反飛行)2019年11月13日午前8時45、47、48、50分嘉手納米軍基地。爆音と排気ガスを撒き散らし、違反急上昇旋回飛行を繰り返す米軍機。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 米軍戦闘機離陸)2019年11月13日午前8時40、55分85.5dB嘉手納米軍基地。爆音と排気ガスを撒き散らし、離陸する。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

SNS用 米軍戦闘機2機離陸)2019年11月13日午前8時55分85.5dB(2).jpg

 嘉手納町住民地域上空で違反旋回米軍戦闘機2機と(20秒頃)急上昇旋回違反飛行する米軍戦闘機)

 2019年11月13日午前8時48分嘉手納米軍基地。爆音と排気ガスを撒き散らす。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 米軍ヘリ2機、我が家の真上を夜間違反飛)2019年11月12日午後7時3分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛を繰り返す。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

SNS用 米軍ヘリ2機、我が家の真上を夜間違反飛)2019年11月12日午後7時3分嘉(1).jpg
SNS用 米軍ヘリ2機、我が家の真上を夜間違反飛)2019年11月12日午後7時3分!(4).jpg

 米軍戦闘機が違反飛行、人権侵害を繰り返す)2019年11月12日午前9時、2分、6分、8分、28分嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音が撒き散らされる。

 危険極まりない、生活環境破壊。米軍は沖縄から出て行け!

 沖縄差別をキーワードにした本HM記事を集めた「沖縄差別の実態」のページを新設しました。

 国土面積0.6%の県土の沖縄に、米軍基地の70%が集中している実態は、戦後米軍統治下に置かれた実態が連綿と続いている、正に沖縄差別だ。

 その実態をまとめたページです。どうぞご活用ください。

ウチナーグチ裁判の衝撃

2019-11-08

 2013年5月12日付琉球新報に掲載された「主権この手に」〜真の復帰とは〜の内容は衝撃的だ。以下は同記事からの抜粋だ。

 「日本語で話しなさい」。語気を強めて命じる裁判長に対し、県出身の若者たちは「うちなーや、日本やがやー(沖縄は日本なのか)」と訴えた。

 1972年2月16日。東京に住む県出身の若者3人が「日本復帰拒否」を訴え、国会で爆竹を鳴らした「沖縄国会爆竹事件」(71年10月)の初公判が東京地裁で開かれていた。後に「ウチナーグチ裁判」と呼ばれる。

 人定質問で被告の本島出身女性は「むかせー、会社員やしが・・」とウチナーグチ(沖縄の言葉)で語り始めた。裁判長は日本語で話すよう命じた。弁護人は「彼らが自分の思想を述べる時は生まれ育った所の言葉でしか表現できない。通訳をつけてほしい」と申し入れたが、却下された。・・・

 酷い話である。現在なら決して許されない裁判所の訴訟指揮だ。

 私は小学校6年生の時に日本復帰を迎えたが、その頃の学校での「方言(ウチナーグチ)禁止指導」は厳しかった。学校の週の努力目標に「方言を使わないようにしましょう」とか「共通語を使いましょう」などが掲げられていた。流石に「方言札(方言を使った生徒に、罰として首から下げていたという札)」はなかったが、方言を使う生徒は生徒指導の対象とされていた。

 裁判を受ける権利は憲法で認められている。その裁判を受ける法廷でウチナーグチを使うことが許されなかったことが信じられないし、同時に沖縄差別が司法においても蔓延していたことに衝撃を受けた。同時に、学校で行われた、徹底したウチナーグチ狩りの理由が分かったような気がした。権利を守る最後の砦である裁判所で身を守るためには共通語を使わなければならなかった、とすれば、可愛い子どもたちに身を守る術を身につけさせるためには仕方ない、と考えていたに違いない。

 ウチナーグチ狩りのようなことは現在はないが、基地問題を始めとする日本政府による沖縄差別の実態はご存知のとおりであり、是正させなければならない。そのためには沖縄差別を絶対に許さないという沖縄の声を挙げ続けなければならない。

 2019年11月6日午後9時57、59分75.2dB嘉手納米軍基地。夜間の凄まじい異常爆音がまき散らされる。

 睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年11月6日午後8時13、17分73.8dB嘉手納米軍基地。夜間の凄まじい異常爆音がまき散らされる。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

急上昇旋回等違反飛行を繰り返す米軍戦闘機)2019年11月6日午後4時40分、5時嘉手納米軍基地。沖縄市住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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米軍機(オスプレイ等)事故(56)
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電子書籍

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