2012年09月16日

オスプレイ配備阻止 またも沖縄は捨石か〜民主・自民両党の党首選から〜

 今日16日のNHK日曜討論。民主党代表選・自民党総裁選の候補者が出演したのだが、オスプレイ配備問題や普天間飛行場移設等、沖縄の基地問題に関する発言はまったくなかった。唯一民主党の原口氏が、これまでの民主党が国民の声を聞いてこなかったとの反省を述べた程度。

 9月9日の10万人余が参加したオスプレイ配備に反対する沖縄県民大会や、その後の大会決議を携えた大会共同代表らによる政府・与党への要請行動など意に介せずとの姿勢が示された。

 14日に、自民党本部で行われた総裁選候補者らによる共同記者会見の状況についても、15日付琉球新報は次のように報じた。

・・自民党総裁選に出馬した5候補による共同記者会見では、・・オスプレイの配備、米軍普天間飛行場の移設などを含めた沖縄の基地問題に関する言及はなかった。

 まさに、沖縄の民意は完全に無視されている。またもや本土防衛のために捨石にされようとしている。

 ところが、この状況、沖縄以外で異を唱えている人たちがいる。

 米国紙、ニューヨークタイムズは15日、「沖縄のオスプレイ」と題する社説を掲載した。以下は本日付沖縄タイムスからの抜粋である。(詳細は“NYタイムズ社説で「沖縄のオスプレイ」(沖縄タイムス)をクリック)

Osprey In Okinawa(NEW YORK TIMES)

 米紙ニューヨーク・タイムズは15日、「沖縄のオスプレイ」と題する社説を掲載した。何万人もの県民が抗議集会に集い、・・オスプレイの米軍普天間飛行場への配備反対を訴えたにもかかわらず、県民の声に耳を傾けない米政府を厳しく批判。・・

 米世論に影響力のある同紙の主張は、県民大会の効果といえそうだ。

 オスプレイの沖縄配備について同紙は、海兵隊が同機の安全性を強調しているものの、モロッコや米フロリダで墜落事故が相次いで発生していると記述。海兵隊は事故原因を「操縦士のミス」と主張するが「人口が密集し、1950年代から何百もの軍用機の事故などを経験してきた沖縄の不安を解消するには程遠い」と指摘。さらに、過重な基地負担に苦しむ県民にとって同機の配備は「傷口に塩を塗り込むものだ」と厳しく批判・・。

 また、過去最大規模となった県民大会で示された怒りは、単にオスプレイ24機の配備に対するものではなく、危険性の伴う普天間の県内移設を約束した日米合意の停滞に起因していると指摘。「米政府には沖縄の負担を軽減し、県民の懸念に耳を傾ける義務がある」と呼び掛け「オスプレイを別の場所に配備することから始まる」と主張した。

 また、訪米中の民主党の前原政調会長、北沢元防相に対するレビン氏やウェッブ氏の発言は、日本政府よりはるかに沖縄の民意を理解しているように見える。以下は新聞からの抜粋である。

【9月14日琉球新報から】

 米上院軍事委員会のウェッブ上院議員は12日、訪米中の前原誠司民主党会長と・・会談し、・・。

・・辺野古移設に理解を求めた前原氏に対し、同移設計画を「非現実」と指摘してきたウェッブ氏が「普天間の移設先の中心は辺野古で、うまく進むことを望んでいる」と前置きした上で、「2プラス2では辺野古が唯一の方法ではないという書き方をしている」と述べ、辺野古移設に固執する日米両政府にくぎを刺した。

 

 【9月15日付琉球新報から】

 訪米中の民主党安全保障研究会議の北沢俊美会長(元防衛相)らは13日、ワシントン市内で・・上院軍事委員会のレビン委員長とウェッブ上院議員と相次いで会談した。北沢氏は「オスプレイの普天間配備でさらに不安が高まっており、代替施設を造る必要がある。辺野古移設は日本の責任でできる」と述べ、費用がかかりすぎると辺野古移設計画を批判している両氏に対し、代替施設建設費は日本側の負担と説明して理解を求めた。

 北沢氏によると、レビン氏は「辺野古に本当に移設できるのか」と述べ、懐疑的な姿勢を示したという。

 北沢氏らは両氏との会談で「辺野古移設に伴う環境影響評価の手続きも進んでいる」と強調。名護市辺野古への移設に理解を求めた。

 レビン氏らは「オスプレイを危険な普天間飛行場に配備すればさらに懸念が強まるだろう」と述べた一方、日米両政府が合意した名護市辺野古への移設については「本当に移れるのか」と疑問視した。

 9.9オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会は、間違いなく沖縄の民意を世界に知らしめた。

 今後必要なのは、オスプレイ配備問題、普天間飛行場移設、そして沖縄の基地問題の解決を、今の自民党総裁選及び民主党代表選の争点にすることであり、さらには総選挙の争点にすることである。そのために何をなすべきか。知恵を絞らなければならない。

  沖縄は、さらに沖縄の声を挙げ続けなければならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 22:35| 許すなオスプレイ配備
2012年09月15日

オスプレイ配備阻止 反対行動継続を〜普天間爆音訴訟団野嵩ゲート前集会〜

 9.9オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会後の取り組みが進んでいる。普天間爆音訴訟団(普天間米軍基地から爆音をなくす訴訟団)は毎週金曜日午後6時に普天間飛行場野嵩ゲート前で阻止行動を実施する。14日も阻止行動が実施された。以下は今日15日付琉球新報からの抜粋である。オスプレイ配備阻止に向けた闘いを、さらに強化しなければならない。

 米軍普天間飛行場・・(への)オスプレイの配備阻止の取り組みを継続するため、普天間爆音訴訟団は14日、同飛行場の野嵩ゲート前で阻止行動を行なった。・・「(9日の)県民大会で終わりではない。続けて意思を示そう」と国道330号線を行く車に手を振って呼び掛け、シュプレヒコールを上げた。

 配備の期日が迫る中、同訴訟団は、阻止行動を毎週金曜日午後6時に実施する。また、市民の参加を呼び掛ける。・・

 普天間爆音訴訟団の島田善次団長は「県民大会は成功したが、これで終わりではなく始まりだ。危険な物はもってのほかだ、と理不尽な政府に怒りを突き付けよう」とオスプレイ配備阻止の意思表示を続けるよう呼び掛けた。

posted by 福地行政書士事務所 at 23:22| 許すなオスプレイ配備
2012年09月15日

オスプレイ配備阻止 仲井真知事、配備反対を直接米国へ訴え

 “9.9オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会”等の決議を受け、仲井真知事は、10月下旬にも訪米し、配備反対、基地問題の解決を図る意向であると報道されている。

 配備を前提とした日米両政府の動きに対しては、沖縄のみならず、日本全国から反対の声が上がっている。オスプレイ配備は、単に沖縄だけの問題でないとの認識は、日本全体で共有されている。

 オスプレイ墜落の危険の中での生活を強いられることは御免だ。

 オスプ配備阻止あるのみだ!!!

知事、来月訪米へ 配備反対、直接訴え(琉球新報)

県、米で基地シンポ開催検討(沖縄タイムス)

オスプレイ反対で訪米検討=尖閣国有化は評価−仲井真沖縄知事(時事ドットコム)

posted by 福地行政書士事務所 at 11:05| 許すなオスプレイ配備
2012年09月15日

オスプレイ配備阻止 拡がるオスプレイ配備阻止の声声声・・・

 10万人余の参加でオスプレイ配備阻止の沖縄の民意が、明確に示された“9.9オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会”。その民意は全国に拡がりをみせている。

 9月14日には、沖縄県南部の南風原町でオスプレイ配備に反対する南風原町民大会(主催・同実行委員会)が開催された。県民大会後の個別の市町村単位の大会は初めて。稲嶺名護市長も市独自の大会の開催の必要性を認めており、沖縄全体への拡がりをみせている。

 また、14日には、高知県本山町でも、オスプレイ配備に反対する集会が開催された。人口1800人余の町で、住民ら約210人が参加した。

 オスプレイ配備阻止の闘いは、間違いなく、日本全国に拡がっている。

オスプレイ配備反対 本山町で嶺北住民ら210人集会(高知新聞)〜・・MV22オスプレイの沖縄配備に反対する集会が14日夜、長岡郡本山町本山の町プラチナセンターで開かれた。オスプレイの低空飛行訓練ルートには、嶺北上空などを通る「オレンジルート」も含まれており、住民ら約210人が配備や訓練に「ノー」を突き付けた。〜

県民大会後も続く叫び 南風原で町民大会(沖縄タイムス)

posted by 福地行政書士事務所 at 10:27| 許すなオスプレイ配備
2012年09月14日

オスプレイ配備阻止 糠に釘、豚に真珠、に、暖簾(のれん)に腕押し。日本の民主主義は死んだのか。

 昨日13日、オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会の大会決議を携え、大会実行委員会が政府、与党幹部へ要請行動を行った。

 しかし、対応に当たった面々の回答は、糠に釘、豚に真珠、に、暖簾(のれん)に腕押し。これまでの政府対応を説明するだけで、大会に参加した10万人余民意に何ら応えることはなかった。

 大会から4日が経過し、その間、沖縄の民意にどう対応するのかについての検討がなされたきざしさえ見えない。

 翁長那覇市長は「これはもう私は国家のいじめではないかと思っている。」とまで言及し、要請に同行したメンバーからは「この配備は絶対に体を張って阻止」すると宣言した。

 大義は沖縄にあり。沖縄の民意を実現するための闘いはこれからだ!!!

県民大会実行委員 防衛省・外務省など15カ所に要請(QAB 動画)

県民大会受け政府に要請(NHK沖縄)〜・・商工会連合会の照屋氏は、森本防衛大臣を訪ね、・・県民大会の決議文を手渡し・・。その上で、照屋氏は、「オスプレイは度重なる事故で、その安全性は地に落ちていることを、県民は皆知っている。もし配備が強行されれば、県民の怒りは相当増幅する」と述べました。〜

オスプレイ配備撤回要求 県民大会実行委(沖縄タイムス)

オスプレイ:国と溝 怒る要請団(同)

オスプレイ配備、政府に撤回要求 県民大会要請団(琉球新報)

posted by 福地行政書士事務所 at 11:24| 許すなオスプレイ配備
2012年09月13日

オスプレイ配備阻止 “市民の不安が払拭されない限り、飛行なし”福田岩国市長が、森本防相に明言!!!

 12日午前、オスプレイに関して、森本防相と会談した福田岩国市長は、「市民の不安が払拭されない限り、いかなる飛行も行われるべきではない」と述べたと報道されているが、各紙において、同市長の発言の真意がどこにあるのか表現が異なっている。飛行を認める意思が読み取れる表現もあり、同市長の言動を注視しなければならない。

”運用開始遅れる見通し”(NHK沖縄)〜・・防衛省として、操縦ミスが主な原因だとする独自の調査結果を公表したことを説明したのに対し、福田市長は、「市民の不安が払しょくされない限り、いかなる飛行も行われるべきではない」と述べました。〜

オスプレイ運用ずれ込む 防衛相、岩国市長と会談(日本経済新聞)〜福田氏は「(機体の)安全性の疑義はある程度、払拭された」と一定の理解を示した上で「市民の不安が払拭されない限り、いかなる飛行も行われるべきではない」と述べ日米合同委員会でまとめる安全確保策の内容を踏まえ、試験飛行の是非を判断する考えを示した。〜

オスプレイ本格運用がずれ込み 防衛相が岩国市長に見解(産経ニュース)〜・・、福田氏は「安全性の疑義はある程度、払拭された」と一定の理解を示しながらも、「市民の不安が払拭できたとはいえない」とも指摘。市街地上空での飛行制限などの安全確保策を実施するよう求めた。

沖縄配備10月初旬は困難=オスプレイ安全策、近く米と合意−森本防衛相(時事ドットコム)〜防衛相は、・・今年6月・・の事故に関し「人的ミス」との防衛省の分析結果を説明した。福田市長は「市民の不安が払拭(ふっしょく)できたとは言えない」とし、「市街地の飛行を制限するなど特別な配慮の検討をお願いしたい」と求めた。〜

オスプレイ 「来月初旬」から遅れ 本格運用で防衛相見解(東京新聞)〜・・福田氏は「(機体の)安全性の疑義はある程度、払拭(ふっしょく)された」と一定の理解を示した上で「市民の不安が払拭されない限り、いかなる飛行も行われるべきではない」と述べ、日米合同委員会でまとめる安全確保策の内容を踏まえ、試験飛行の是非を判断する考えを示した。〜

posted by 福地行政書士事務所 at 18:04| 許すなオスプレイ配備
2012年09月13日

オスプレイ配備阻止 仲井真知事反発、森本防相の緊急着陸は「自転車の押し歩き」「車の不具合と同じ」発言に

 一昨日11日の来沖の際の会談での、森本防相の発言に沖縄から反発の声が上がっている。同氏は9月6日のノースカロライナ州でのオスプレイの市街地への緊急着陸について、

 仲井真知事との会談においては、「熱交換機からの油漏れと説明し「車を運転するときに、警告灯がついたので道の脇に止めてチェックしたことは、必ずしも事故と言わないのと同じようなもの」(クリックで沖縄タイムス記事へ)と、

 佐喜真宜野湾市長との会談においては「自転車に乗っていて、ちょっと天候が悪くスリップがしやすいときには、自転車を降りて押して歩く。そういう措置をわれわれは日常生活の中でやっている。それを事故とは言わない」(クリックで沖縄タイムス記事へ)と説明した。

 いずれの説明も納得どころか、県民大会で示された沖縄の民意を愚弄するものとしか言えない。オスプレイの墜落の危険と、車のラジエータの警告等の点滅と雨の日の自転車の押し歩きとを同レベルで語る姿勢は正に異常だ。沖縄を愚弄しているのか、それとも森本氏が思考停止に落ちっているのか、そのいずれかとしか思えない。

「安全性の担保」不明 “暴言”大臣に知事反発(沖縄タイムス)

防衛相、緊急着陸を矮小化 オスプレイ配備、知事反発(琉球新報)

 以下は、仲井真知事との会談の様子を掲載した昨日12付琉球新報からの抜粋である。

・・県庁入り口では防衛相の来県に抗議する市民団体が「帰れ!」と叫び、騒然となっていた。県民大会を欠席した知事に対しても「県民の思いの先頭に立て」との声が上がった。

 シュプレヒコールの声が・・響く中、・・会談は・・始まった。自衛隊幹部からの事故の説明をうなずきながら聞く知事。一方の防衛相はお茶が運ばれても、目線を落としまま、少しも動かない。

 ・・知事は6日のオスプレイの緊急着陸について「不具合の一つでは」と問うと、防衛相は「車を運転するときに警告灯が付いたので道の横に止めてチェックした」と例えた。これに知事は「(そんな)軽くはないですよ」と身を乗り出した。防衛相は「軽くはないけど、それ自身を交通事故とは言わないので」とあくまで事故ではないことを強調。知事は「軽くはないですよ」と繰り返した。

 最後に知事は「まぁまぁやめましょう」と収めたがこわばった表情を変えなかった。・・

 会談で緊急着陸を「事故防止のため、空き地に着陸した」と発言した防衛相。会談後、記者から「普天間飛行場の近くは緊急着陸できる空き地はない。どう思うか」と問い詰められ「海域を使って飛行できるか日米間で話し合っている」などと小さな声で言った最後に「私には何とも答えがない」とぽつり。終始繰り返されたシュプレヒコールの中、県庁を後にした。

 森本防相は、6月29日の記者会見で、墜落事故を繰り返すオスプレイの安全性について次のように述べた。

 「事故の調査が全部終わっていないときに、・・私がアメリカ側から提供された情報をいかように言葉を尽くして説明しても、飛行の安全について皆さんが確信を持っていただけるということは、多分無理であろうなと。私が一国民の立場になってみても、それは無理であろうなと思っています。」(詳細は当HM記事オスプレイ配備、一国民として安全について確信を持つことは無理だ(森本防相6月29日記者会見概要より)を参照) 

 オスプレイが危険機材であることは明白だ。4月と6月の二度にわたる墜落事故に加え、7月には民間空港への緊急着陸、そして9月6日の市街地への緊急着陸である。事故調査結果が出され、二度に渡る緊急着陸を目の前にして、森本防相はオスプレイが安全だと説明できるのか。

 森本氏は、6月29日の発言「飛行の安全について皆さんが確信を持っていただけるということは、多分無理であろうなと。私が一国民の立場になってみても、それは無理であろうなと思っています。」の思いをますます深くしているのではないだろうか。

 オスプレイ運用は、当初の計画よりずれこむとの報道がなされている。

オスプレイ:本格運用ずれ込みへ(沖縄タイムス)

オスプレイの本格運用ずれ込む 防衛相が見解(琉球新報)

 沖縄は沖縄の民意を発信し続けなければならない。

 オスプレイ配備阻止あるのみ!!!

posted by 福地行政書士事務所 at 08:52| 許すなオスプレイ配備
2012年09月12日

オスプレイ配備阻止 日米両政府は県民大会の10万人余の民意を受けとめよ

 9月9日の“オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会”で示された沖縄の民意を、日米両政府は受け止めるべきとの主張が、日本全土で唱えられている。県民の約1割が参加して示された民意をも反故にするとすれば、日本に、この国に民主主義は存在しないことを世界に知らしめることになるのだ。

 日本政府は、米政府に対し、直ちにオスプレイ配備中止を告知せよ。

オスプレイ反対 沖縄県民の「声」よ、届け(東京新聞 社説)

[オスプレイ配備] 沖縄の民意と向き合え(南日本新聞 社説)

沖縄県民大会―首相は声を受けとめよ(朝日新聞 社説)

オスプレイ県民大会/命の尊厳この手に 「平和の要石」への起点(琉球新報 社説)

[きょう県民大会]命と尊厳を守るために(沖縄タイムス 社説)

週のはじめに考える 言わねばならないこと(東京新聞 社説)

posted by 福地行政書士事務所 at 18:15| 許すなオスプレイ配備
2012年09月11日

オスプレイ配備阻止 配備見直しか。玄葉外相「予定が遅れても仕方がない」!!!

 10万3千人が参加した“9.9オスプレイ配備反対県民大会”。その結果を受けて日米両政府が動揺している。

 玄葉外相は、今日11日午前の記者会見で、オスプ配備日程について、「スケジュールありきではなく、(安全性の確認のため)丁寧に作業をする。結果として遅れたらそれは仕方がない」と述べたと報道されている。

 オスプレイ配備は、まず、岩国での試験飛行の後、普天間基地へ配備する予定とされていたが、その試験飛行さえもままならない状況だ。極めて好都合だ。

 このままオスプレイを米国送還させることが重要だ。1pたりともオスプレイを飛ばさないための闘いを強化していく必要がある。

 そのためには、沖縄、岩国、東京、そして全国でオスプレイ配備阻止の闘いを強化していく必要がある。

オスプレイ本格運用「10月初めは困難」 玄葉外相(朝日新聞)

玄葉外相、オスプレイ配備ずれ込みも=フロリダ事故「人的要因」(時事ドットコム)

オスプレイ 本格運用ずれ込みも(NHK NWESWEB〜・・日米両政府の間では、地元の理解を得られるような運用の在り方を十分に検討することが重要だという認識が強まっていて、本格的に運用を始める時期が、当初想定していた来月上旬からずれ込む可能性があるという見方が出始めています。〜

posted by 福地行政書士事務所 at 13:57| 許すなオスプレイ配備
2012年09月11日

オスプレイ配備阻止 藤村官房長官の妄言を許すな!“9.9オスプレイ配備反対県民大会”の参加者を2.5万人(警察発表)と発言

 昨日10日午後の記者会見で、藤村官房長官は、県民大会への見解を求められた際、「昨日、宜野湾市内の公園でオスプレイの配備計画の撤回を求める県民大会が開催されたと。多数の参加者、主催者発表で10万1千人。警察発表で2万5千人とされています。・・」と発言した。

 本日付沖縄タイムスによれば、県警は人数を公表していないという。

 あくまでも、オスプレイ配備を強行しようとする思惑が現れている。

 沖縄県民の明確な意思表示でさえも、参加者数を低く見積もった数字をあげて否定しようとする日本政府の姿勢を許してはならない。

(発言内容は以下のHMで)

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg6808.html  (官房長官の会見の様子(政府インターネットTV 00:26:37の発言)

posted by 福地行政書士事務所 at 10:49| 許すなオスプレイ配備