2012年08月29日

オスプレイ配備阻止 9月4日市町村長・市町村議会議員等による総決起大会開催

 台風のため延期になっていた“9.9オスプレイ配備に反対する県民大会を成功させる決起集会!”が9月4日午後3時30分から那覇市の自治会館で開催される。また、同日午後5時から県民広場周辺で実行委員全員による募金活動を行う。

県民大会:4日那覇で決起集会(沖縄タイムス)

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posted by 福地行政書士事務所 at 15:20| 許すなオスプレイ配備
2012年08月28日

オスプレイ配備反対と米海軍厚木基地の米軍機による騒音被害を訴える「8・25神奈川集会」

 8月25日(土)、米軍普天間飛行場への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備反対と米海軍厚木基地の米軍機による騒音被害を訴える「8・25神奈川集会」が開催された。事件事故を繰り返す米軍に対する怒りが、そして、危険機材オスプレイの配備に対する怒りが全国に拡がっている。

 オスプ配備阻止。9.9オスプレイ配備に反対する県民大会には、多くの県民が結集し、反対ののろしをあげよう。そして、決しひるむことのない沖縄の民意を示そう!!!

在日米軍再編:オスプレイ、配備反対訴えデモ 「県内でも飛行」強調−−厚木基地周辺 /神奈川(毎日JP)

オスプレイ反対で集会 厚木基地周辺300人参加(東京新聞)

オスプレイ反対で集会 厚木基地周辺300人参加(山陰中央新報)

オスプレイで反対集会、厚木基地周辺 300人参加(日本経済新聞)

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2012年08月27日

オスプレイ配備阻止 市町村長・市町村議会議員等による総決起大会 台風で延期

 今日、8月27日午後2時開催予定だった、市町村長や市町村議会議員等による“9.9オスプレイ配備に反対する県民大会を成功させる決起集会!”が台風15号の影響で延期された。また、午後0時50分から県民広場周辺で実行委員全員による募金活動も延期された。今後の日程等については後日協議の上決定するという。

【台風15号】オスプレイ県民大会の決起集会中止(琉球新報)

台風15号:県民大会の決起集会、延期(沖縄タイムス)〜・・県民大会の決起集会は、県庁が台風で終日休業となり、会場の県庁講堂が使用できなくなったことなどから、同日朝に延期が決まった。・・〜

posted by 福地行政書士事務所 at 18:44| 許すなオスプレイ配備
2012年08月23日

安全高度維持を日米で合意(森本防相発言)にどれ程の実効性が?

 22日の参議院決算委員会で森本防相は次にように発言したと報道されている。以下は本日付沖縄タイムス(クリックで同HMへ)からの抜粋である。

 森本敏防衛相は22日の参院決算委員会で、MV22オスプレイ・・の安全管理について、

「不測の事態でも安全に海域に出られる安全高度を維持することを日米で合意できれば、事故の被害・障害を最小限にくい止められる」との考えを示した。

・・・「わざわざ民家の上で低空飛行する理由は軍事的に言えば、あまりない」と指摘。「低空飛行する場合はそれなりの空域と安全空域を取り、例えば北部訓練場なりで訓練するのが普通のやり方だ」と述べ、民間地上空では低空飛行を避けるよう米側に求める姿勢を示した。

・・

 森本防相は、平成8年3月28日に日米両政府が合意した。いわゆる「騒音防止協定」(クリックで外務省HMへ)が、沖縄では完全に無視されている現状を認識しているのだろうか。

 同協定には、以下の飛行等制限規定(主なものを列記した)が存する。

 @航空機の周経路は、学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避ける

 A午後10時~午前6時の間の飛行及び地上での活動は制限される。夜間訓練飛行は、必要な最小限に制限される。部隊司令官は、できる限り早く夜間の飛行を終了させる

 B日曜日の訓練飛行は差控え、制限される。慰霊の日のような周辺地域社会にとって特別に意義のある日については、訓練飛行を最小限にする。

 C有効な消音器が使用されない限り、午後6時~午前8時間、ジェット・エンジンのテストは行わない  等々・・・

 これらの規制はほとんど実行されていない。その理由は各規定に存する「・・できる限り・・」、「・・ただし、次の場合を除く。・・」、「・・任務により必要とされる場合を除き、・・」などの規定がその実効性を失わせていると言われている。(詳細は当HM記事騒音防止協定の実効性をあげるために必要なのは、その検証作業@を参照)

 このような現状で、「不測の事態でも安全に海域に出られる安全高度を維持することを日米で合意できれば、事故の被害・障害を最小限にくい止められる」と言われても、沖縄を納得させることはできない。

 森本防相は、オスプレイについて正しく認識し、直ちに、オスプレイ配備中止を明言すべきである。(当HM記事オスプレイに関する森本防相発言集〜オスプは危険機材、そして米の言いなりになってはならない〜(動画あり)参照)

posted by 福地行政書士事務所 at 12:17| 許すなオスプレイ配備
2012年08月22日

オスプレイ配備阻止 8月27日(月)に市町村長・市町村議会議員等による総決起大会開催

 県民大会実行委員会は、21日の実行委員会で、8月27日午後2時から、市町村長や市町村議会議員等による“9.9オスプレイ配備に反対する県民大会を成功させる決起集会!”を開催することを決めた。また、同日午後0時50分から県民広場周辺で実行委員全員による募金活動を行うことも確認した。

 報道によれば、オスプレイ配備中止の動きは一切なく、日米両政府とも配備を強行する姿勢を維持したままだ。

 オスプレイの普天間に配備されれば、同機は沖縄・日本中を訓練空域として飛び交うことが明らかとなっている。

 オスプレイ配備阻止、あるのみである。

県民大会 市町村長と議員が27日に総決起大会(OTV)

県民大会実行委員会 今月末決起集会を開催(QAB 動画)

posted by 福地行政書士事務所 at 09:14| 許すなオスプレイ配備
2012年08月19日

オスプレイの6つの欠陥。リボロ氏の証言〜本日付沖縄タイムスから〜

 本日(19日)付沖縄タイムスに米国防分析研究所(IDA)主任分析官としてオスプレイの開発に関わり、同機の危険性を告発しているアーサー・リボロ氏へのインタビュー記事が掲載された。以下は同紙からの転載である。

―2003年の内部文書でオスプレイの六つの欠陥を指摘した。

 「オスプレイの初期の開発段階から関わってきた。2000年のアリゾナでの墜落事故を受け、国防総省の依頼で評価書を作成。国防総省は私が指摘した六つの欠陥すべてを認めたが、開発は継続された

―米軍普天間飛行場への配備に関する懸念は。

 「オートローテーション(自動回転)機能は、米連邦航空局(FAA)が定める耐空性基準ですべての民間ヘリに備わっている。軍用機には適用されないが、米軍はこれまで準拠してきた。しかし、オスプレイは初めてそこから逸脱した

 「人口密集地で二つのエンジンが停止した場合、普通のヘリなら、滑空して着陸場所を探せるが、オスプレイは瞬間的に墜落するため、惨事に直結する可能性が高い。普天間では平時の運用となるため、そうした可能性は低いだろう」

 「だが、データは(1機当たり自動回転機能が必要になるケースが)5年に1度発生する割合を示している。オスプレイは六つの欠陥を今も抱えているため、人口密集地にある同飛行場への配備には危険が伴う

―日本政府が、自動回転機能があると説明する根拠は何か。

 「海兵隊の説明をそのまま受け止めているからだろう。同機の専門家でない場合、提供されたデータなどの検証は非常に難しい」

 「自動回転機能を確認したい場合一番簡単なのは、実演を要請することだ。オスプレイはこれまで、同機能を実証することすら危険すぎるというのが共通の認識だ。実証経験がないため、シミュレーターにも実像データがなく訓練は不可能だ。取り込まれている映像は、高い高度でエンジンをゆっくり止めたという状況に沿ったもので非現実的な想定だ。沖縄の人々の懸念を払拭したければ、まず米側が事実を伝えることだ」

―「人為的ミス」と結論づけた墜落事故が頻発している。

 「機体の構造の複雑さから、オスプレイの操縦には高度な技術が求められる。通常のヘリなら許容範囲で体制が立て直せる単純なミスが、オスプレイの場合は事故に直結する

 「ヘリモードの場合、風の影響を受けやすくなるため、小さな操縦ミスが事故につながりやすい。また、複数機での編隊飛行の場合、他機から生じる激しい気流の影響で、予想外の揺れを受け、墜落する危険が生じる。海兵隊は事故率のデータを根拠に安全性をアピールしているが、オスプレイが危険な航空機だとの私の認識は今も変わらない」

 オスプレイの危険性は多くの米軍関係者が認めており、その危険機材を住宅密集地の普天間飛行場することについては危険だと断言している。

 それでも日米両政府は普天間配備を強行しようとするのか。

 日米両政府はオスプレイ配備を直ちに中止すべきだ。

posted by 福地行政書士事務所 at 19:25| 許すなオスプレイ配備
2012年08月18日

憤りを覚えるアーミテージ発言

 昨日(17日)付琉球新報に米国超党派グループが発表した報告書「ナイ・アーミテージレポート」に関して行った会見での、アーミテージ氏の発言記事が掲載されたが、沖縄を無視した態度には憤りを覚えるばかりだ。以下同記事からの抜粋である。

・・米軍普天間飛行場移設や・・MVオスプレイの配備をめぐる問題について、アーミテージ氏は15日、ワシントン市内での会見で、「主要な問題ではなく、振り舞わされるべきではない」と述べた。

・・・

 アーミテージ氏はオスプレイや普天間移設をめぐる問題について「確かに米軍の駐留の負担だ」としながらも「だが、それらは三次的な問題で、日米はそこに気を取られすぎてはいけない。そのせいで日米同盟の重要な問題がなおざりになるのは本末転倒だ」と述べ、重要視しない姿勢を示した。

 同氏は日本周辺の安全保障、TPP参加、原発維持等を求め、日本に対して「二流の国に成り下がるか、一流のままでとどまるのか、日本は自分たちで決断しなければならない」と述べたという。

 日米関係の狭間で、戦前・戦中・戦後と沖縄が受けてきた様々な苦しみ、被害等について、アーミテージ氏は微塵も知らないと見える。沖縄の基地負担の軽減は「三次的問題」であり、すべてが解決した後に余力があれば実現すれば足りるとしている。

 戦後60年にも渡る米軍の沖縄占領を、さらに将来にわたっても占領しつづけるという意思が明白に示されている。

 これを覆すには、沖縄の民意を示し、声を挙げ続けることが重要だ。

 9.9オスプレイの県内配備に反対する県民大会は、もちろん、その後の闘いが重要になる。

posted by 福地行政書士事務所 at 11:00| 許すなオスプレイ配備
2012年08月17日

県内から一斉に反発の声。オスプ事故は「人為的ミスが原因」報告に

 今年4月のモロッコでのMV22オスプレイ墜落事故について、米国が日本側に人為的ミスが原因と報告していることについて、県内からは一斉に反発の声が上がっている。以下は本日(17日)付け琉球新報からの抜粋である。

・・仲井真弘多知事は16日、「機体に物理的な欠陥がなく、人為的な操作上のミスとしても、機体が配置される地域住民は納得できない」と指摘し、県内配備反対の考えをあらためて示した。・・

 仲井真知事は「操縦士のミスだから(問題を)クリアできるのか。(どのような原因であれ)墜落した事実がある」と述べ、人為的ミスを理由に配備計画を推し進める考えの日米両政府の見解を疑問視した。

 翁長雄志市長会長(那覇市長)は、・・「私たちにできるのは県民の心を一つにして伝えることだ」と述べ、日米両政府に配備計画の撤回要求を突き付ける県民大会への協力を呼び掛けた。

・・・宜野湾市の佐喜真淳市長は報告書の全てを見ていないと前置きした上で「人為的ミスが普天間飛行場で起こらないとは言えないし、これで安全性の担保が得られたとは到底思えない」・・。

 ・・「機体の不具合だろうとミスだろうと、配備ありきの説明では地元は納得しない」と述べ、米側の事故原因の説明が市民の不安払拭にはつながらないとの考えを示した。

【県内政党コメント】

自民党県連:事故を繰り返すオスプレイが欠陥機であることは明らかだ。パイロットの操作ミスとの調査結果で沖縄が納得すると思うのは大きな間違い・・。

公明党県本:・・事故調査報告はパイロットの操作ミスとの結論だが、県民としては信用できないし、納得できない。オスプレイ配備計画は普天間飛行場の固定化につながる。・・

民主党県連:ベテランパイロットでさえも墜落事故を招いてしまうという事実が、安全性に問題があることを証明している。・・県民総意で反対している配備計画は容認できない。

・・・

オスプレイ配備阻止あるのみだ!!! 

posted by 福地行政書士事務所 at 23:26| 許すなオスプレイ配備
2012年08月08日

オスプレイ配備阻止 四国4県議会正副議長会が国に、安全性・事故原因等の詳細な説明を求めた!!! 

 本日(8日)付沖縄タイムスに、オスプレイ配備に関する、あらたな動きが報道された。

 四国4県議会の正副議長会が、オスプレイ配備に関する詳細な説明を求める緊急アピール案を採択した。以下は同記事からの転載である。

 四国4県議会正副議長会は7日、香川県で総会を開き、・・MV22オスプレイの安全性や事故原因、飛行訓練が周辺住民に与える影響などの詳細な説明を求める緊急アピール案を採択した。

 アピールではオスプレイの機体の安全性に強い懸念が持たれていることや、過去に米軍機が四国上空を訓練中に墜落事故を起こしたとして、このルートでの低空飛行訓練の中止を強く求めてきたと指摘。オスプレイの安全性や飛行訓練について「関係自治体に詳細に説明するとともに、国民の生命・安全の確保に全力を尽くすことを強く求める」としている。

 また、同紙には、元外交官の孫崎享氏が名護市内で行った基地問題についての講演の記事が掲載されている。同氏は講演で次のように指摘したという。(以下は同紙からの抜粋)

・・オスプレイの配備ついて「飛行ルートが明らかになった国内各地で反発が強まり、沖縄に閉じこめていた日米安保の矛盾や問題点が噴き出す」と指摘・・。

 ・・反原発の市民運動を例に挙げ「安全だと言われていたことがうそだったと知り、市民が目覚めてきた。政府が安全性を強調するオスプレイにも同様のことが当てはまる。全国的に安保見直し気運が高まる可能性がある」と強調した。・・

 オスプレイ配備阻止は、沖縄の基地問題解決の具体的一歩として極めて重要だ。

 熱く、激しく、ねちねちと、いつまでも、いつまでも、どこまでも、どこまでも、日米両政府を追及し続けていかなければならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 10:53| 許すなオスプレイ配備
2012年08月07日

オスプレイ配備に反対の声が拡がる(全知事への取材結果・NHK NEWSWEBより 動画追加)

 オスプレイ配備に関する全知事への取材結果がNHK NEWSWEB HM(クリックで同HMへ)に掲載された。以下は同記事からの抜粋である。

 日米両政府は、日本全国で反対の声があがっている状況を受け止め、直ちにオスプ配備を中止すべきである。

オスプレイ 自治体に懸念拡大(NHK NEWSWEB動画)

オスプレイ 自治体に懸念拡大
・・オスプレイの配備に関する日本政府の説明が十分かどうか尋ねたところ、3分の2を超える33の府と県の知事が、説明は「不十分だ」・・。
・・オスプレイの安全性について尋ねたところ、全体の半数近くの22の府と県が、安全性に「懸念がある」と回答・・。
・・オスプレイの配備については、沖縄県や陸揚げされた山口県をはじめ、合わせて9つの県が「認めない」と回答し、本州や四国、九州での飛行訓練についても14の県が「認めない」としていて、配備先の沖縄以外の自治体にも懸念が広がっていることが浮き彫りになりました。
アンケートへの回答内容
〔オスプレイの配備を認めるか〕
調査では、まず、オスプレイの沖縄・普天間基地配備について認めるかどうか尋ねました。
▽「認める」と回答した自治体は1つもありませんでした。
▽「認めない」と回答したのは岩手、和歌山、岡山、広島、山口、徳島、愛媛、高知、沖縄のあわせて9つの県。

・・
〔7ルートでの飛行訓練計画を認めるか〕
次に、オスプレイの本州、四国、九州の7ルートでの飛行訓練計画について認めるかどうか尋ねました。
▽「認める」と回答した自治体は1つもありませんでした。
▽「認めない」と回答したのは岩手、山形、新潟、長野、滋賀、兵庫、和歌山、鳥取、岡山、山口、徳島、愛媛、高知、熊本の合わせて14県。

・・・

 

posted by 福地行政書士事務所 at 12:12| 許すなオスプレイ配備