2012年07月27日

オスプレイ配備反対県民大会嘉手納町実行委員会開催(昨日26日)

オスプ阻止ポスター.JPG 「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会嘉手納町実行委員会」が、昨日26日に町役場会議室で開催された。

 同実行委員会は嘉手納町及び町議会を含め、町内24団体で構成し、実行委員長に當山宏嘉手納町長、副実行委員長に田崎博美嘉手納町議会議長が就任した。

 会議の冒頭であいさつした當山町長は、これまで事故を繰り返してきた欠陥機オスプレイの配備は、これまでの爆音等による基地被害に加え、さらに生命の安全を脅かすものであり断じて容認できない。防衛相への配備反対要請の際に、渡辺防オスプ阻止ポスター.JPG衛副大臣に対し、安全性が確認できるまでは飛ばさないというが、安全性が確認できなければオスプレイは米国に送り返すのか、と問うたところ、渡辺副大臣は明確な回答を示さなかった、と述べ、配備ありきの政府の姿勢に不信感を示した。町民の最大動員により、オスプレイ配備反対の沖縄の民意を示すことの重要性を指摘した。

 会議では、具体的取組として、県民大会への最大動員を図るため、バス10台(内8台は第3次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部が提供、2台は町所有バス)を配置し、約500名の移動手段を確保し、さらに路線バス等の利用を呼び掛けることを決定した。参加呼びかけは、ポスーターの掲示、宜野湾市民大会.JPGチラシの配布、さらに広報車及び広報無線等による周知を図ることを決定した。

宜野湾市民大会から 

 実行委員会では多くの町民の参加で、オスプレイ配備反対の民意し、オスプレイ配備阻止まで闘いを継続する意思を確認した。

【嘉手納町実行委員会への構成団体】

@嘉手納町 A嘉手納町議会 B嘉手納町教育委員会 C嘉手納町自治会長会 D嘉手納町商工会 E嘉手納町漁業組合 F嘉手納町農業委員会 G嘉手納町社会福祉協議会H嘉手納町老人クラブ連合会 I嘉手納町婦人連合会 J嘉手納町連合青年会 K嘉手納町文化協会 L第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部 M嘉手納町更生保護女性会 N嘉手納町子ども会育成連絡協議会 O嘉手納町赤十字奉仕団 P嘉手納町PTA連合会 Q屋良小学校PTA R嘉手納小学校PTA S嘉手納中学校PTA (21)嘉手納高等学校PTA (22)嘉手納町職員労働組合 (23)嘉手納町基地対策協議会 (24)JAおきなわ嘉手納支店  

posted by 福地行政書士事務所 at 08:33| 許すなオスプレイ配備
2012年07月25日

8.5オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会への取組み、急ピッチで進む(続)!!!

 8.5オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会への取り組みが急ピッチで進んでいる。様々な団体、組織、市町村の実行委員会作りが進む。

 ほとんどの市町村で独自の実行委員会が発足する中、過去の県民大会への組織参加を見送ってきた全駐労沖縄地区本部も組織参加を決定した。

 オスプレイ配備への危機感が沖縄全体を覆っている表れだ。

 オスプレイ配備阻止。8月5日は沖縄の怒りが頂点に達する。

オスプレイ反対 県民大会参加呼びかける(OTV)〜・・アピール文:「私たちはオスプレイ持ち込みに反対すると同時に、普天間基地の一日も早い撤去を要求しなければなりません」アピールは県内の学識経験者やジャーナリスト、それに大田・稲嶺元県知事など40人あまりが連名で発表・・。〜

県民大会へ全県的に態勢作り進む(同)〜オスプレイの配備に反対する来月5日の県民大会に向け、県内11の市がきょうまでに実行委員会を発足させるなど、態勢づくりが進められています。・・

沖縄市 実行委員会発足 県民大会に多くの市民の参加を(QAB 動画)

元知事らアピール 「オスプレイ反対の声上げよう」(沖縄タイムス)

全駐労も大会参加 「労働者の生命に関わる」(琉球新報)

浦添市で県民大会チラシ配布(NHK沖縄)〜・・オスプレイの配備に反対する県民大会が来月5日に開かれるのを前に、普天間基地に近い浦添市では地元の老人クラブの代表などがチラシやポスターを配り広く参加を呼びかけました。浦添市では、24日、県民大会に向けた実行委員会が開かれ、儀間光男市長のほか、市の自治会長会やPTA連合会の代表など12人が出席・・。・・老人クラブ連合会の垣花隆会長が、早速、近くの公民館で集まったおよそ30人のお年寄りにチラシを配っていました。・・垣花会長は、「将来、子や孫から『おじいちゃんは何をしていたの』と言われないよう、みんなで反対していきたい」と話していました。

県民大会に向けアピール文(同)〜・・「オスプレイ」の配備に反対する大学の元学長らが来月5日の県民大会に向けて「持続的な運動」を呼びかけるアピール文を元知事などとの連名で取りまとめ、24日に発表・・。アピール文は、沖縄大学の新崎元学長らが大田元知事や稲嶺元知事などによびけけて取りまとめた・・。・・〜

posted by 福地行政書士事務所 at 18:44| 許すなオスプレイ配備
2012年07月24日

「オスプレイ陸揚げ・配備阻止! 7.23岩国岩国現地大行動」に参加しました

 7月23日にオスプレイを搭載した民間船が岩国に入るとの情報を受けて、急きょ、第3次嘉手納基地爆音訴訟団から、平良事務局長と副団長を務める私(福地)が参加することになった。

早朝B1.jpg現地行動は、オスプレイが接岸する午前7時ころからの海上早朝ボート.jpg・付近護岸からの抗議行動と午後1時からの抗議集会が開催されそのいずれにも参加した。

早朝A.jpg 午前7時前に会場に到着したときには、すでに接岸され基地内に船の姿を確認した。海上・陸上からの抗議行動は約100人が集結し、配備反対の向けたシュプレキコールが響いた。 

 午後1時からの集会には、500名を超える市民等が終結し、オスプレイ配備反対を訴えた。主昼@.jpg催者及び連帯のあいさつでは、岩国市民や山口県民、沖縄県民等日本全体が配備に反対するオスプレイ搬入を強行した日米両政府の姿勢が厳しく非難された。岩国での飛行を阻止し、オスプレイを塩漬けにして、スクラップにして米国に送り返そうと気勢をあげた。昼A.jpg

 これまで、「おとなしい岩国市民」と言われてきたみなさんが、声を挙げて自らの生活を昼C.jpg守ろうしている。日本全国からの支援が必要だ。

 今回のオスプレイ搬入は、日本政府の日米同盟優先、軍事優先の姿勢を明確に示した。

 

 そして、オスプレイ搬入前日の22日、野田首相は早稲田大学での講演(詳細は首相官邸HMで クリックで同HMへ)で、沖縄への基地集中の現状に関する学生の質問に対して次のように答えている。

・・日本の安全・平和を確保するために日米安保条約があって、自分の国は自分で守る専守防衛の精神を持たなければなりませんが、日米同盟を軸にしながら我が国の安全を確保していく、地域の平和と安定を確保していくという意味のまさに公共財に、沖縄における基地はなっていると思います。

 野田首相は「沖縄の基地が公共財になっている」と言うのである。

 だから、オスプ配備も、基地の爆音被害も、基地被害も何もかも我慢しろいうのか。

 オスプ配備後は、日本各地で訓練することが明らかになっている。このままいけば、日本全体が「公共財」として米国に売り渡されることになる。

 今回のオスプ搬入は、日本の危機を示していると言える。この危機を回避するためにもオスプレイの普天間配備を阻止する以外に途はない。

posted by 福地行政書士事務所 at 11:04| 許すなオスプレイ配備
2012年07月21日

8.5オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会への取組み、急ピッチで進む!!!

 8.5オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会への取り組みが急ピッチで進んでいる。私の地元嘉手納町でも、町が中心となって29日に実行委員会が開催される予定。原告団嘉手納支部も参加する、町内各団体を網羅した組織になる予定だ。

 以下は報道記事からの情報である。

オスプレイ:岩国、炎天下の抗議(沖縄タイムス)那覇・南城が大会動員バス 運賃補助も 往路は無料化県バス協会

県民大会:市町村実行委 設置相次ぐ(同)〜読谷村実行委員会・・は20日発足。24団体で1千人を動員目標に掲げ、60人乗りバス10台をチャーター・・。西原町は14団体で実行委を結成、・・。バス7台と公用車2台を出し、計345人分の移動手段を確保。チラシ1万3千部を作り全世帯へ配布・・。北中城村は村が事務局を務める「平和を守る北中城村民の会」・・を開き、県民大会村実行委員会を兼ねることを決めた。約6200世帯の全戸へビラを配布して参加を促す。・・。

八重山でも県民大会開催を求める声が(八重山毎日新聞)〜オスプレイ配備に反対する県民大会が来月5日、・・宜野湾海浜公園で開催・・。県議会はじめ県内各市町村すべてが反対を決議、“島ぐるみ闘争に向けて大きな盛り上がりを見せているが、八重山は県民大会に呼応した大会は開かれるのだろうか・・オスプレイ配備は石垣市、竹富町、与那国町の3市町議会もそろって反対を決議しており、大会開催に障害はない・・「世界一危険」といわれる普天間基地に、今回新たに墜落事故や緊急着陸を繰り返す欠陥機を強行配備することは、さらに県民の命を危険にさらし、墜落と死の恐怖を押し付ける新たな沖縄差別であり、決して許せるものではない・・。八重山も県民大会に呼応、「オール沖縄」で日米両政府に“怒りの声を上げたいものだ。

posted by 福地行政書士事務所 at 18:24| 許すなオスプレイ配備
2012年07月18日

前原民主党政調会長、オスプ配備に関し野田首相を批判

 17日の記者会見で、前原政調会長は、オスプレイ配備に関する政府の対応に関し次のように発言した。

 「総理も官房長官も、少し沖縄、山口の皆さん方の民意というのもを軽く考えすぎているのではないでしょうか。今の配備計画をそのまま押し付けて沖縄の理解を得られるのでしょうか。私はそうは思いません。」

 「アメリカと再交渉するというのが、私は、大局的な考え方であると思っていますので、その見通しについては甘いと言わざるを得ないと思います。」

 これまで、辺野古移設、オスプ配備を支持してきた党政調会長の発言である。沖縄・山口のオスプ配備阻止行動が本物であることを民主党自体が自覚し始めた結果だ。

 オスプのオートローテーション機能欠如にもかかわらず、これを根拠にして安全性を説明してきた防衛相・防衛省の責任は大きい。安全性の説明を配備根拠にしようとしたした野田首相の思惑は見事に裏切られた。

 また、アフガニスタンでの墜落事故調査にあたったドン・ハーベル元准将の事故は操縦ミスではなく、エンジントラブルの可能性があったにもかかわらず、軍上層部が調査報告をゆがめたとの証言も重要だ(詳細は当HM記事オスプレイのアフガニスタンでの墜落事故。事故原因調査報告に米空軍からの圧力?参照)。

前原氏「民意軽く考えすぎ」総理を名指しで批判(テレ朝)

前原氏、オスプレイめぐり首相批判(TBS NEWS)

前原氏 オスプレイで政権批判(NHK NEWSWEB)

 日米両政府は直ちにオスプレイ配備期計画を撤回せよ!!!

posted by 福地行政書士事務所 at 08:45| 許すなオスプレイ配備
2012年07月15日

オスプレイ配備阻止。国内主要政党すべてがオスプレイ配備中止を明言!!!

 民主党の前原政調会長が、オスプレイ配備について日米両政府に対して再考を求めたと報道されている。以下は本日7月14日付沖縄タイムスからの抜粋である。

前原氏、配備再考を求める  オスプレイ 政府や米に伝達

 ・・前原誠司政調会長は「沖縄に恐怖と不安をもたらすことになりかねない。日米安保を破壊しかねない」として、政府や米側に計画の再考を求めていると述べた。会議後、・・県連の上里・・幹事長が明らかに・・。

 前原氏は政府与党三役会議で白紙撤回を求めたことや、11日にルース駐日大使と会食し、計画の見直しを要請したことも明らかにしたという。

・・・・・

 前原氏は13日のBS朝日番組収録でも「一呼吸置くべきだ」・・。「これだけ事故の多い機種を米国から言われたとおりに導入すれば、基地に協力している山口、沖縄両県などの(非協力に転じる)潮目になる可能性がある」と指摘した。

 民主党がオスプレイ配備反対を表明したことで、国内主要政党が配備反対を表明したことになる(オスプ配備阻止、自民党谷垣総裁が反対の姿勢を強調・クリックで当HM記事へ)。

 仲井真知事のオスプ配備に関する仲井真知事の「全基地即時閉鎖」発言(クリックで当HM記事へ)の真意が、やっと、政府与党にも通じた感がある。

※7.15以下記事を追加

住民の理解得られなければオスプレイ配備すべきでない(公明党HM)〜公明党の井上義久幹事長は6日午前、国会内で記者会見し、・・オスプレイについて、地元の沖縄県や宜野湾市などが安全性の懸念から配備に反対していることを踏まえ、「地元自治体、住民の理解が得られない限り、配備、運用はすべきではない」と強調〜

日本国内におけるMV−22オスプレイの運用に関する申し入れ(平成24年7月3日自由民主党政務調査会 クリックで同党HM記事へ)

垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの配備および低空飛行訓練の撤回に関する申し入れ(2012年7月13日 社会民主党 クリックで同党HM記事へ)

 8月5日のオスプレイ配備阻止県民大会。

 沖縄の怒りが頂点に達する!!!

posted by 福地行政書士事務所 at 11:45| 許すなオスプレイ配備
2012年07月14日

オスプレイ配備阻止 森本防相「配備後に事故が起これば日米同盟に想像できない亀裂が入る」

 森本防相は、先月29日の記者会見で、オスプレイ配備、一国民として安全について確信を持つことは無理だ(森本防相6月29日記者会見概要より)(クリックで当HM記事へ)と述べた。

 この二つの防相発言から言えることは、オスプレイ配備が日本の安全保障に資するものではないということになる。

 墜落の危険は関係自治体住民の生命・財産を危険にさらすことになり、事故発生は日本の安全保障の基軸と言われている日米同盟に「今まで想像できなかったような亀裂が入る」ことになるというのである。

 オスプレイ配備は即時、中止する以外に術(すべ)はない。 

防衛相、オスプレイ配備は「やむを得ない」(日本テレビ)

(以下は、上記HM記事からの引用)

 森本防衛相は13日、BS日テレの番組「ニッポンの大疑問」の収録で、アメリカ軍の新型輸送機「MV22オスプレイ」の沖縄・普天間基地への配備について、「アメリカ軍の戦力が空白状態になる事態は、どうしても避けたい」と述べ、やむを得ないとの認識を示した。

 森本防衛相「CH46はこれ以上使うのは無理でしょう。(アメリカ軍は)新しく開発した飛行機(オスプレイ)に代える全体計画を持っている。それを進めないと、全体としてアメリカの戦力が空白状態になる。それはどうしても避けたい」

 森本防衛相は、現在、普天間基地に配備されている輸送ヘリ「CH46」が老朽化していることから、オスプレイへの交換はやむを得ないとの認識を示した。

 その上で、オスプレイが日本国内で事故を起こした場合は、「日米同盟に今まで想像できなかったような亀裂が入る。その亀裂が入ることはある程度、覚悟しておかないといけない」と述べた。

 

posted by 福地行政書士事務所 at 10:03| 許すなオスプレイ配備
2012年07月12日

オスプレイ配備阻止。仲井真知事らが森本防相に、あらためて「配備中止」を要請!!!

 今日7月12日、仲井真知事、佐喜真宜野湾市長、稲嶺名護市長、野国北谷町長、當山嘉手納町長ら県転協メンバーが、防衛省で森本防相と会談し、オスプレイ配備反対、配備見直しを求める緊急要請書を手交し、オスプレイ配備中止を訴えた。 

(NHK NEWSWEBより抜粋)仲井真知事は「相次いで墜落事故が起きているものを、街の真ん中にある普天間基地に持ってくるのは、常識的に考えておかしい。政府には、計画の見直しと中止をアメリカと交渉してほしい」と述べました。
 これに対し、森本大臣は「官邸とも相談したうえで対応したい」と述べました。
 仲井真知事は会談後、記者団に対し、「日米同盟について私は賛成派だが、それ以前に、安全性に問題があるものをこのまま配備することは認められない」と述べました。

 また、普天間基地がある宜野湾市の佐喜真市長は「市民の恐怖感を払拭するためには、継続的に政府に要請を重ねなければならないと思った」と述べました。

仲井真知事 配備見直しの交渉求める(NHK NEWSWEB 動画)

沖縄県知事、オスプレイ配備「中止を」(TBS NEWS 動画)

オスプレイ配備中止を改めて要請=沖縄知事(時事ドットコム)

posted by 福地行政書士事務所 at 15:24| 許すなオスプレイ配備
2012年07月11日

オスプレイが民間空港に緊急着陸

 9日、海兵隊所属のMV22オスプレイが、機体の一部にトラブルが発生したとして、米国内の民間空港に緊急着陸していたことが分かった、と報道されている。

オスプレイ 米民間空港に緊急着陸(NHK NWESWEB)

オスプレイ、米民間空港に緊急着陸(沖縄タイムス)

オスプレイ緊急着陸 米の民間空港(琉球新報)

以下はNHK NEWSWEBからの抜粋である。

 ・・「オスプレイ」が、機体のトラブルを理由に、ノースカロライナ州の民間の国際空港に緊急着陸していたことが分かりました。

 ・・パイロットは着陸前に空港の管制官に対し、機体の一部に問題が発生したとして、空港当局に不測の事態に備えて態勢をとるよう要請したということです。・・けが人はいなかったということです。
・・墜落事故が相次ぎ、普天間基地への配備が計画されている沖縄などでは反発が強まっています。・・

“防衛省が問い合わせ”

 藤村官房長官は記者会見で、「報道で緊急着陸があったことは承知している。詳細は不明だが、こうした緊急着陸や予防着陸はオスプレイに限らず、さまざまな航空機にあることで一般的な事例だと理解している。防衛省が、念のため、アメリカ政府に問い合わせをすると聞いている」と述べました。

 この事故に対する藤村官房長官の「理解」には驚かされる。このような緊急着陸は、さまざまな航空機にあることで「一般的な事例」だというのである。

 今年に入って2度の墜落事故を引き起こし、にもかかわらず米国が沖縄配備を進めようとしていることに対して、8月5日には「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」が開催されるという現状においてもなお、「よくあることですから」との認識を示したのである。

 まさに米国の言うがままの、追従姿勢。

 こんな政府のために、沖縄が危険にさらされる事態を許してはならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 18:15| 許すなオスプレイ配備
2012年07月08日

オスプレイ配備阻止、自民党谷垣総裁が反対の姿勢を強調

 今日7月8日付琉球新報。自民党谷垣総裁がオスプレイ配備に反対する姿勢を示したと報道された。自民党沖縄県連大会に来賓として参加したあいさつの中で次のように述べた。以下は同記事からの抜粋である。

 自民党の谷垣禎一総裁は7日、・・県連大会の来賓あいさつで、墜落事故が相次ぐオスプレイの県内配備を強行する政府対応を批判した。

 谷垣氏は「県民の懸念はもっともだ。安全性が確保できない限り、この配備にしっかり反対を掲げていく」と述べ、配備反対の姿勢を強調した。「・・米側の発表を一方的にうのみにするだけでは確認したことにはならない」・・。「日本と米国当局者がしっかり議論、検証をし、運用ルートも日本側が主体的に関与しなければ、なかなか賛成というわけにはいなかい」・・

 オスプレイ配備については、公明党も反対を表明している。党派を超えたオスプレイ配備阻止の動きは日本全体に拡がってきた。

 これでも日米両政府は、直ちに、配備撤回を表明すべきである。

※以下は7月9日追加

谷川自民総裁 オスプレイ配備「拙速である」(OTV)

【7月8日沖縄タイムス記事より引用】

オスプレイ配備 谷垣総裁が反対

 自民党の谷垣禎一総裁は7日、・・自民党県連のあいさつで述べた。

 谷垣氏は「今年になって2回事故を起こしている以上、予定通り(配備)といかないのは当然だ。米の発表を一方的にうのみにしては(安全を)確認できたことにならない」と指摘。「8月5日には県民大会も開かれる。安全性が確保できない限り配備には反対としっかり掲げたい。」・・

posted by 福地行政書士事務所 at 09:13| 許すなオスプレイ配備