2012年06月22日

オスプレイ配備撤回、翁長那覇市長・那覇市議会代表が要請行動

 翁長那覇市長及び那覇市議会議代表らは、今日22日、外務省を訪れ、オスプレイの普天間飛行場配備撤回と那覇軍港搬入中止を求める要請文を加藤外務政務官に手交。午後には森本敏防衛相と会談する予定という。

 オスプレイ配備阻止は沖縄の民意だ。

オスプレイ配備計画の撤回求め 那覇市長と市議会が政府要請行動(QAB 動画)

オスプレイ配備撤回求め要請へ(OTV)

オスプレイ配備撤回要請団が上京(沖縄タイムス)

「オスプレイ配備撤回を」 那覇市長ら政府に要請(琉球新報)

posted by 福地行政書士事務所 at 15:47| 許すなオスプレイ配備
2012年06月21日

沖縄の民意は、オスプレイ配備阻止!!!

 昨日6月20日、伊是名村議会は垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの沖縄への配備撤回を求める意見書を全会一致で可決した。

 伊是名村議会の決議により、県内全41市町村議会すべてで、オスプレイ配備反対の決議・意見書が出そろった。

 オスプレイ配備は海兵隊だけでなく、米空軍も嘉手納基地への配備を予定していると報道された。藤波官房長官は米からの通報はなく、知らないと話しているようだが、沖縄が知りたいのはそんなことではない。沖縄が聞きたいのは、米空軍は本当にオスプレイ配備を予定しているのか、予定しているとしたら日本政府はどう対応するのか、ということである。これは仮定の話ではなく、現実の問題である。

 しかし、いずれにしても、沖縄へのオスプレイ配備は不可能である。

反対41市町村そろう 伊是名村議会が決議(琉球新報)

県内41市町村議会、オスプレイ反対(沖縄タイムス)

オスプレイ配備:県関係全議員が中止要請(同)

posted by 福地行政書士事務所 at 17:18| 許すなオスプレイ配備
2012年06月20日

オスプレイ反対の沖縄の声、墜落事故、これらに対する日本政府の姿勢は変だよ、おかしいよ?

 二度も訓練中に、墜落事故が発生している状況で、詳細な報告もくそもないだろう。即時配備中止だろ。

posted by 福地行政書士事務所 at 18:02| 許すなオスプレイ配備
2012年06月20日

オスプレイ配備反対県民大会の開催へ

 普天間飛行場のみならず、嘉手納飛行場へのオスプレイ配備計画が明らかになった今、沖縄では、県民の命を無視した日米両政府への怒りが渦巻き、怒りは頂点に達している。

オスプレイ配備反対の県民大会の開催を求める。

全首長が開催賛成 オスプレイ反対県民大会(沖縄タイムス)

全首長が配備反対 オスプレイで41市町村本紙調査(琉球新報)

今度は嘉手納か オスプレイ配備計画(沖縄タイムス)

オスプレイ:県議会 撤回再決議へ(同)

オスプレイ:名護市議会、3度目の決議(同)

posted by 福地行政書士事務所 at 13:57| 許すなオスプレイ配備
2012年06月20日

オスプ配備反対県民大会の開催を〜米空軍、墜落機CV22オスプレイを、2014年嘉手納基地配備計画〜

 普天間飛行場へのオスプレイ配備反対の沖縄の意思が明確に示された中、今度は、米空軍のオスプレイ配備計画が明らかになった。本日6月20日付沖縄タイムスによれば「米空軍が嘉手納基地に特殊作戦用垂直離着陸輸送機CV22オスプレイを2014年から配備することが19日、分かった。」(クリックで同記事へ)

 度重なる墜落事故や住民による配備反対により、米本国での配備が困難になる中で、沖縄にはいとも簡単に配備できるということか。日本政府の沖縄県民の生命と財産を守るという本来の姿を失った次の発言が気に係る。昨日6月19日琉球新報に掲載された防衛省幹部の発言だ。「オスプレイ配備は米軍の運用に関わること。日本側に何も言う権利はないし、言っても米軍は配備を変更しない」(クリックで同記事へ)。

 普天間基地配備が駄目でも、嘉手納基地へ。米軍の意図は明確だ。これを許してはならない。

 沖縄はひるむことなく、沖縄の民意を示し続けるべきだ。

 全県民参加の県民大会で沖縄の意思を、明確に示すべきだ。

posted by 福地行政書士事務所 at 11:56| 許すなオスプレイ配備
2012年06月20日

オスプレイ配備後は沖縄・岩国・富士だけでなく、四国上空でも低空飛行訓練実施

 6月17日の宜野湾市民大会(5200人参加)で、配備反対を突き付けられたオスプレイ。

 6月13日に沖縄県に提示された「オスプレイ配備に伴う米軍の環境審査書」には、オスプレイの訓練空域が沖縄本島全域のみならず、キャンプ富士や岩国飛行場、その他の施設での訓練を実施すると明記されているが、「その他の施設」について、四国地方上空が訓練空域になっていることが明らかになった。6月19日付高知新聞は「防衛省中国四国防衛局(広島市)の担当者が県庁を訪れ、飛行ルートに本県上空が含まれることを明言した。・・」と伝えている。

 米本国では住民の反対により、オスプレイ配備・訓練の中止若しくは計画の見直しが行われている。日米安保の下で導入が容易とみた日本での訓練計画を策定していることが明らかになった。

 6月13日に沖縄県に提示された「オスプレイ配備に伴う米軍の環境審査書」によれば、訓練の実施場所について、「キャンプ富士及び岩国飛行場 典型的な訓練状況下において、・・毎月2,3日展開し訓練を実施する。・・時として、日本の他の施設に展開することもある。」としている。その期間についても「・・。時として、より長期にわたる展開や、機数の増加もあり得る。そのほかの日本本土の基地が派遣先として使用されることもある。・・」(本HM記事“オスプレイ配備は沖縄だけの問題ではない。岩国・富士でも訓練実施。”参照)としている。

 沖縄、キャンプ富士(静岡県)及び岩国飛行場(山口県)のみならず、四国地方上空をもオスプレイの訓練空域になることが明確になった。

 オスプレイ配備は沖縄だけの問題ではない。この事実、日本政府はどのように受け止めているのだろうか。

オスプレイ飛来許せぬ 高知県内で訓練計画に不安、反対(6.15付高知新聞)

「本県上空もルート」 オスプレイ訓練(6.19付同紙)

posted by 福地行政書士事務所 at 08:31| 許すなオスプレイ配備
2012年06月19日

宜野湾市民大会実行委員会等、オスプレイ配備中止を要求

 去る6月17日の宜野湾市民大会決議を受けて、同実行委員会、佐喜眞宜野湾市長及び仲井真知事が、オスプレイ配備中止を求める申入れを行った。 

配備中止を要求 オスプレイ反対市民大会実行委(琉球新報)

オスプレイ配備 「全面対決」に危機感(同)

オスプレイ反対 島ぐるみの公憤示すときだ(同)

posted by 福地行政書士事務所 at 11:27| 許すなオスプレイ配備
2012年06月18日

佐喜眞市長は法廷闘争を決断すべき(6.17オスプ反対等宜野湾市民大会への政府の反応から)

 昨日開催された“オスプ反対・普天間固定化阻止宜野湾市民大会”への政府の反応が、今朝の沖縄タイムスに掲載された。市民・県民の声を無視する政府姿勢が明らかになった。以下は同紙からの抜粋である。

 受け身対応

 「思ったよりは少ないですね」

 防衛相幹部は5200人に参加人数の一報を受け率直な感想を述べた。同時に「ただ、人数にかかわわず安全性に懸念が持たれる中で事故が続き、地元の宜野湾市民の感情からすれば大会開催は理解できる」と淡々と語る一方で、「今、日米両政府が恐れるのは県民大会。地元に限らず沖縄が反対となれば配備は非常にまずい」と述べ、県民総ぐるみの反発を警戒する。

 別の同関係者は「それでも米軍は配備を中止しないだろう。空軍、海兵隊、海軍が運用するために予算を投入しているし、戦力は飛躍的に向上する」と指摘しつつ、「せめて可能なのは配備時期の延期だが、原因が不明だと日本側からも提起できない。逆に、詳細な事故原因やデータも提供されるかさえ分からない」。受け身の対応を強いられ、焦燥感をにじませた。

 佐喜眞宜野湾市長は、昨日の大会で、オスプレイの配備中止を求め、普天間の固定化阻止・一日も早い返還実現のために「あらゆる方策を講じる」と述べた。しかしながら、本大会に対する防衛省幹部の反応は上記のとおりである。

 佐喜眞宜野湾市長の次に執るべき方策は法廷闘争である。オスプレイ配備の中止を求める仮処分の申立である。民事保全法23条2項には「仮の地位を定める仮処分命令は、争いのある権利関係について債権者に生ずる著しい損害又は急迫の危険を避けるためこれを必要とするときに発することができる。」とされている。

 オスプレイは日米の民間飛行基準を外れた欠陥機であり、その危険性は二度に渡る墜落事故により証明されている。しかも配備しようとしている基地は住民地域のど真ん中である。大会で意見発表した喜屋武さん(宜野湾高校1年)は、オスプレイ配備について「もし米軍が日本の有事の際に守ってくれても、平和な日常に危険が及ぶのなら、何の価値もない。」と糾弾した。

 佐喜眞市長は「あらゆる方策を講じ」てオスプレイ配備阻止、普天間固定化阻止を実現すると約束した。あらゆる方策の中には当然法廷闘争も含まれている。佐喜眞市長、決断の時である。

posted by 福地行政書士事務所 at 10:02| 許すなオスプレイ配備
2012年06月17日

6.17オスプレイ反対・普天間固定化阻止宜野湾市民大会に参加しました。

 今日、6月17日“普天間飛行場へのオスプレイ配備等に反対し固定化会場内横断幕.JPGを許さず早期閉鎖・返還を求める宜野湾市民大会”、場所は宜野湾海浜公園屋外劇場に参加した。

 梅雨明けを思わせる晴天、炎天下のなか約5200名(主催者発表)が参加した。主催者からの「水分補給にご注意ください」のアナウンスが天候の厳しさを会場内様子1.JPG示していた。

 主催者代表あいさつに立った佐喜眞宜野湾市長は、冒頭、参集した市民県民に感謝を述べた後、あいつぐオスプレイ墜落事故に言及し、危険性があらためて示されたこと、そしてオスプレイに関する質問書への回答についても信憑性が問われると指摘し、オスプレイ配備に関する日米両政府の姿勢を厳しく糾弾した。会場内様子2.JPG   

 市長は、配備計画の中止とともに、普天間の固定化阻止、一日も早い返還を実現するために、あらゆる方策を講じると決意を述べた。

舞台の様子.JPG 意見発表に立った市老人クラブ連合会会長の多和田真隆氏は、普天間基地建設によって故郷を追われた市民は高齢化し、残された時間もわずかだ。一日も早い返還をと訴えた。

 オスプレイ配備反対、普天間飛行場の即時閉鎖・返還は宜野湾市民の民意であることが、明確に示された。同時に佐喜眞市長も市民の民意を受け、オスプレイ配備反対、普天間飛行場の即時閉鎖・返還の意思を明確にした。大会の最後には参集した5会場内様子3.JPG200人全員で大会決議を採択し、ガンバロー三唱で幕を閉じた。

  今日付琉球新報によれば、長島昭久首相補佐官は16日の民放TV番組でオスプレイ配備について「仲井真・・知事や佐喜真・・市長が理解を示さない限り配備は難しいとの見解を示した。・・」とされている。そうであれば、本日の市民集会で、宜野湾市民の民意、佐喜眞市長の意思が明確に示されたことを受け、米国に対し、オスプレイ配備の撤回、普天間飛行場の即時閉鎖を直ちに求めるべきである。 

オスプレイ配備「断固阻止」宜野湾市民大会(号外 沖縄タイムス)

オスプレイ配備拒否 宜野湾で市民大会 5200人集結(号外 琉球新報)

オスプレイ配備に反対、宜野湾市民大会(TBS 動画)

オスプレイ配備反対 宜野湾で市民大会(TV東京 動画)

オスプレイ反対市民大会に5200人 沖縄・宜野湾(朝日新聞)

posted by 福地行政書士事務所 at 19:34| 許すなオスプレイ配備