2012年05月31日

オスプレイ配備を許すな!〜田中防相5.29会見から〜

 一昨日の田中防相の記者会見。神風政務官の訪米報告を受けての会見だ。オスプレイ配備に関して、以下のように述べている。以下は防衛省HMからの抜粋クリックで同記事へ

・・。また、オスプレイの件でございますが、4月に発生したモロッコにおけるオスプレイの墜落事故の事故原因及び対策等について、・・今のところ、飛行運用を差し止めるような機体の問題は見つかっていない・・。更に事故原因については、継続して調査中であるということ・・、我が国として、防衛省といたしまして、更なる事故原因についての報告をいただきたいということ・・。防衛省と・・しても、オスプレイの配備については、米国側がこれからスケジュールを組まれるわけでありますけれども、安全性につきましてはさらに情報を収集して、沖縄県、近隣の皆様方に丁寧にご説明を申し上げるということで、考えておるところでございます。 

Q:オスプレイの沖縄配備に関する環境審査の件・・

A:先週から今週にかけ・・て、米側から全て提供された・・。環境レビューの内容につきましては、今、精査をいたしておりますし、当然、配備をするということでありますので、環境レビューにつきましては、全てご提示をして、そしてご理解をいただくということになると思います。・・特に安全面につきまして、大変ご不安があるということでございますので、その点をさらに精査をして、丁寧にご説明を申し上げるというのが、防衛省の立場でございます。

 オスプレイ配備ありきの発言に終始する田中防相の姿勢には怒りを覚える。

 今朝の新聞報道によれば、翁長那覇市長は30日の定例会見で、オスプレイ配備や那覇軍港への搬入、モロッコでの墜落事故につき問題なしとする日米両政府の姿勢について「ふざけるなという気持ち。理不尽なやり方を許すわけにはいかない」と批判し、那覇市独自の抗議大会若しくは宜野湾市との連携について検討するとした。

 今回のオスプレイ配備は、単に普天間飛行場だけの問題ではない。配備を許せば、嘉手納、高江、伊江島、宮古・八重山等、沖縄すべての飛行場への配備につながる。

 オスプレイが、沖縄全域を飛び交うことになる。

 許すなオスプレイ配備。全県民の力で阻止しなければならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 08:28| 許すなオスプレイ配備
2012年05月25日

那覇港管理組合の議会 オスプレイの那覇軍港への搬入断念を求める抗議決議を全会一致で可決

 沖縄県、那覇市及び浦添市の3自治体で構成される那覇港管理組合の議会(崎山議長)は24日の5月臨時会で、“米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への配備と、那覇軍港使用に反対する抗議決議案と意見書案”を全会一致で可決した。

 以下は本日付沖縄タイムス記事からの抜粋。

 抗議決議と意見書は、オスプレイが開発段階から相次いで事故を起こし、4月にもモロッコで墜落事故を起こすなど安全性に問題があると指摘。「那覇港湾施設や船舶、市民、県民に対する安全性が懸念され、到底容認することはできない」とし、@配備計画断念A那覇軍港内で機体組み立てや試験飛行をしないB米軍普天間飛行場の即時閉鎖C米軍普天間飛行場の早期返還―を求めた。

 なお、今日、25日には那覇市議会もオスプレイの配備に反対する意見書と抗議決議を全会一致で可決した。

 オスプレイ配備反対は、沖縄の民意だ。配備阻止しかあり得ない。

那覇港組合議会、オスプレイ搬入断念要求(沖縄タイムス)

那覇市議会がオスプレイ反対の意見書(同)

オスプレイ抗議全会一致で可決 那覇港管理組合議会臨時会(琉球新報)

オスプレイ配備撤回求め決議 那覇市議会、全会一致で可決(同)

那覇軍港へのオスプレイ搬入計画で抗議決議(RBC)

那覇市議会がオスプレイの軍港搬入計画に抗議決議(同)

オスプレイ配備方針に抗議広がる(OTV)

posted by 福地行政書士事務所 at 13:33| 許すなオスプレイ配備
2012年05月19日

オスプレイ配備反対市民大会の実行委員会結成(宜野湾市)

 米政府は7月にも、オスプレイを普天間飛行場に配備する方向で検討していると報道されているが、オスプレイ配備に反対する宜野湾市民大会の実行委員会が、昨日18日に結成された。

 同市民大会の正式名称は次のとおり。(クリックで宜野湾市HMの同大会関連ページへ)

  “普天間飛行場へのオスプレイ配備等に反対し固定化を許さず

     早期閉鎖・返還を求める宜野湾市民大会”

 期日:6月17日午後2時 場所:宜野湾海浜公園野外劇場

 同大会は宜野湾市、宜野湾市議会、宜野湾市教育委員会の共催で行われ、大会に賛同する市内の42団体が参加する。

 普天間飛行場へのオスプレイ配備は、単に普天間飛行場だけの問題ではない、沖縄全内への配備を意味する。飛行訓練空域の拡大により、爆音被害地域が拡大している現状において、オスプレイの墜落の危険は沖縄全域に及ぶことになる。

 断じて、この危険機材オスプレイの配備を許してはならない。

 オスプレイ配備に反対する宜野湾市民大会実行委員会では、同大会への仲井真知事の参加を呼び掛ける予定であるという。仲井真知事の参加により、同大会を県民大会規模へと拡大していく必要がある。

オスプレイ配備反対市民大会 実行委員会結成(QAB 動画)

知事に呼び掛けへ オスプレイ反対大会実行委(沖縄タイムス)

実行委結成、5千人参加目標 オスプレイ反対宜野湾市民大会(琉球新報)

オスプレイ配備反対市民大会 実行委員会結成(RBC)

posted by 福地行政書士事務所 at 17:18| 許すなオスプレイ配備