2013年03月06日

地元の怒りを無視したオスプレイ配備 今度は四国地方で訓練へ〜関係自治体は独自で情報収集を〜

 今日から8日まで、四国地方でオスプレイの訓練実施を通告した米政府。

  オスプレイは午後1時過ぎに普天間基地を離陸し、四国地方に向かったと見られると報道されている。訓練内容は、報道によれば以下の通り。

 訓練ルートなる地方自治体は飛行ルート・爆音や低周波音による被害について、住民の協力得て独自に情報収集する必要がある。国に頼っては何も解決されない。沖縄の現状を見れば一目瞭然だ。

 飛行高度:日中は航空法の安全基準の約150メートル以上、夜は約300メートル以上

 夜間飛行:午後10時まで

オスプレイ低空飛行訓練実施へ=3機、岩国基地拠点に−四国、紀伊半島で・米海兵隊(時事ドッドコム)

オスプレイ普天間基地離陸 低空飛行訓練か(NHK NWESWEB)

オスプレイ本土訓練 身近に迫る危険・騒音(東京新聞)

オスプレイ、普天間を離陸 四国ルートで低空飛行訓練か(朝日新聞)

オスプレイ低空飛行訓練 岩国基地拠点に四国通過ルートで実施(FNN)

みなかみ上空 説明なし オスプレイ訓練、県に通知(東京新聞)

オスプレイ高知県で訓練 きょうから8日まで(高知新聞)

posted by 福地行政書士事務所 at 14:45| 許すなオスプレイ配備
2013年03月06日

許すな米軍の横暴 宜野座村長らが沖縄防衛局に激しい抗議!!!〜宜野座村城原区でのオスプレイの激しい訓練(YOU TUBEより)〜(2013.02.09)

 2月8日、オスプレイの激しい訓練に抗議するため、當眞宜野座村長らが沖縄防衛局を訪れた。村長らの訓練中止要請に対し、武田沖縄防衛局長は

「我が国の安全保障にとって必要不可欠であるというのが政府の考え方でございます。訓練の中止等につきましては、米側に対して、私ども政府の方から申し入れることは困難・・」と述べた。

 基地被害の実態について、それを認識しつつ、かつ住民からの抗議、要請等を受けながら何ら手を打たない政府の姿勢を糾弾しなければならない。

宜野座村議会 オスプレイ配備撤回求める決議(QAB 動画)

宜野座村が抗議 オスプレイ配備撤回 訓練中止を(同)

宜野座一丸 オスプレイ訓練に抗議(沖縄タイムス)

オスプレイ撤回要求 宜野座村議会、決議5度目「村民悲鳴」(琉球新報)

【宜野座】米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが25日、宜野座村城原区などで激しい訓練を実施しているのを住民らが確認した(琉球新報)

 

posted by 福地行政書士事務所 at 08:47| 許すなオスプレイ配備
2013年02月08日

オスプレイ沖縄配備に異議のある国内県議会はゼロ 最悪の国内状況

配備反対 可決ゼロ 沖縄以外の都道府県議会(琉球新報) 

 今朝の琉球新報の1面トップ記事である。以下は同記事からの抜粋である。

・・昨年、意見書が提案された計15府県議会のうち、可決されたのは5県議会のみで、そのほとんどが飛行訓練の地元への影響に懸念を示す内容だった。一方で、配備そのものへの反対や撤回を盛り込んだ意見書は9府県議会で提案されたが全てで否決されており、沖縄の負担集中に対して理解が進まない実態が浮き彫りになった形だ。・・

 オスプレイの沖縄配備については、昨年11月に沖縄県宮古島市で開催された九州市長会においても、当初「沖縄県への新型輸送機オスプレイ配備の撤回を求める決議」を採択する予定が、異論が出され「オスプレイ配備の撤回」が削除され、「沖縄県への過重な基地負担の軽減を求める決議」へと内容が変更された経緯がある。(詳細は次の当HM記事を参照)

「オスプレイ配備撤回」を削除して修正決議、九州市長会〜オスプレイの文言をすべて削除〜@

「オスプレイ配備撤回」を削除して修正決議、九州市長会〜オスプレイの文言をすべて削除〜A

 これらの動きは、県内すべての市町村長・議会議長による東京直訴行動に何ら応えようとしない政府の対応を裏付けるものといえる。

 沖縄が動かなければ何も変わらない。できることをすべてやる。

 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける。

 

 

 

posted by 福地行政書士事務所 at 12:08| 許すなオスプレイ配備
2013年02月02日

2.2安倍首相来沖抗議集会〜建白書により沖縄の民意が示されたにもかかわらず日米合意推進に拘る政府を糾弾せよ!!!〜

2.2集会 (2).JPG 今日2月2日正午。那覇市内のホテルで仲井真知事と安倍首相の会談が行われている最中、県庁前の県民広場で行われた安倍首相来沖抗議集会に参加しました。2.2集会 (3).JPG

 集会には約300人が結集し、普天間飛行場即時閉鎖、辺野古新基地建設反対、オスプレイ撤去等、シュプレヒコールで抗議の声を挙げました。

 沖縄県内すべての市町村長・議会議長等が安倍首相に建白書を交付し、沖縄の民意の実現を迫ったのが28日。安倍首相は「皆さん方が来たことに、私も思うところがある。ぜひ意見などにも耳を傾けながら、基地負担軽減を含め頑張っていきたい」「沖縄の負担軽減は、日米安全保障上からトータルで考えて対応したい」「沖縄の意見に耳を傾けながら、基地の負担軽減を含め、頑張りたい。日米安全保障上の観点から、トータルで考えて、沖縄の負担が軽減されるよう検討2.2集会.JPGしたい」と述べたとされている。しかし、その舌の根も乾かない間に、国会では「日米合意の推進」を明らかにした。

 沖縄の民意無視の姿勢には怒りを覚える。

 沖縄は、沖縄の民意を、主張し続けるのみである。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:20| 許すなオスプレイ配備
2013年02月02日

仲井真知事・安部首相会談〜訪米前の埋立申請なし〜

 今日2月2日の知事・首相会談。会談後の記者会見で、安倍首相は普天間飛行場の移設先とされる名護市辺野古沖の埋立申請につき、「訪米前の埋立申請は考えていない」と明言した。その他、民主党政権が壊した信頼関係の構築、嘉手納以南の米軍基地の返還計画を加速させる等述べたと言う。

 会談は冒頭のみ公開されたのみで、会談内容については明らかになっていない。仲井真知事の記者会見に注目である。 

首相、仲井真知事と会談 「訪米前の埋め立て申請考えてない」(琉球新報)〜・・知事は・・米軍普天間飛行場の県外移設とオスプレイ配備による県民の不安の払しょくを求めた。安倍首相は「普天間の固定化はあってはならない。米国との合意の中で進めたい」と、日米合意に従って辺野古移設を進める考えを示した。オスプレイについては「住民生活の影響や不安の払しょくに意を尽くしたい」と述べた。会談後、首相は記者団に対し、「訪米前の埋め立て申請は考えていない」と明言した。・・〜

首相と知事が会談 議論は平行線(沖縄タイムス)〜・・辺野古沖の公有水面埋め立ての申請時期について、政府は首相訪米前の申請を検討していたが、首相は会談後、記者団に「考えてない」と述べた。許可権限を持つ仲井真知事は慎重姿勢を崩しておらず、時期尚早と判断したとみられる。・・〜

普天間県内移設に理解要請 首相、沖縄知事と会談(中國新聞)〜・・辺野古沖の公有水面埋め立ての申請時期について、政府は首相訪米前の申請を検討していたが、首相は会談後、記者団に「考えてない」と述べた。許可権限を持つ仲井真知事は慎重姿勢を崩しておらず、時期尚早と判断したとみられる。昨年10月に普天間飛行場へ配備された米軍新型輸送機オスプレイの安全性をめぐっても議論。首相は「オスプレイの訓練をなるべく県外に移す努力をしていく」と述べた。・・〜

posted by 福地行政書士事務所 at 15:40| 許すなオスプレイ配備
2013年02月02日

今日2月2日、仲井真知事と安部首相会談〜何を話すのか〜

 今日2月2日、仲井真知事との会談のため、安部首相が来沖する。報道によれば、会談は那覇市内のホテルで行われ、冒頭のみ公開されるが、後は非公開。公開となれば、首相は辺野古移設、オスプレイ受入を求め、知事がこれを否定することになり平行線の会談になる。非公開となれば、互いの本音、落とし所について話し合うことになるのだろう。

 今回の会談の目的について、ネット報道によれば「民主党政権で壊れた沖縄との信頼関係の構築」を目的としていると指摘されている。

 しかし、信頼関係を構築するためには、沖縄の民意に応えることが必要であり、普天間飛行場の辺野古移設やオスプレイ配備受入を求める安部首相の姿勢は、沖縄の民意の対極にある。このような状況下で沖縄との信頼構築などあり得ない。

 

自民、公明 与党2氏、県内移設反対(琉球新報)〜自民党県連・翁長政俊会長と公明党県本の糸洲朝則代表・・のインタビュー・・。・・、翁長氏は「県外移設要求は県連の公約で県民との約束。県連が手のひらを返すことはできない」と述べ、糸洲氏は普天間問題やオスプレイ配備を「差別やいじめと言わざるを得ない。政治的駆け引きで揺れる現状にない」と主張。県内移設に反対する立場を明確にした。・・〜

安倍首相来県/沖縄は「質草」ではない 犠牲の連鎖を断つときだ(同 社説) 

安倍首相、きょう仲井真知事と会談=就任後初の沖縄訪問(時事ドットコム)〜・・首相は・・予算案に沖縄振興費として前年度を上回る3000億円超を計上したことを説明。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題でも意見交換するとみられる。首相は今回の訪問を機に、民主党政権時代にこじれた政府と沖縄の信頼関係を再構築し、普天間移設の進展につなげていきたい考えだ。〜

安倍首相、就任後初の訪沖へ(日テレNEWS〜安倍首相は、知事との会談で普天間基地の移設問題や沖縄県の振興策などをめぐって意見交換したい考えで、民主党政権の3年間で悪化した信頼関係を再構築するための第一歩と位置づけている。〜

posted by 福地行政書士事務所 at 09:09| 許すなオスプレイ配備
2013年01月29日

宜野座村でのオスプレイ訓練激化 地元城原地区住民激怒〜東京直訴行動中にもかかわらず〜

 沖縄県内すべての市町村首長・議会議長等が携えた、オスプレイの配備撤回、普天間基地の閉鎖・撤去と県内移設を断念を求める東京直訴行動が、27日、28日に渡って実施された中、地元沖縄ではオスプレイ訓練の激化により、住民の怒りが爆発している。

 1月24日、宜野座村城原区の大嶺区長ら区の代表7人が沖縄防衛局を訪れ、激化する訓練に抗議し、訓練の中止及びヘリパッドの撤去をを求めた。これに対して、沖縄防衛局は次のように対応した。

【1.25付沖縄タイムス 宜野座村城原区、ヘリパッド撤去求めるより(クリックで同HMへ)】・・対応応した防衛局職員は「地元にもう少し配慮していただけないかと米側に申し伝えている」としつつ、「米軍は安全保障という大きな枠組みの中で駐留しており、防衛局として着陸帯の撤去や訓練の中止を申し入れることは難しい」と区の要請に応えられない考えを示した。・・

 ところが、その翌日以降も訓練は同様に続けられた。

 オスプレイ配備に関する合同委員会合意など無いも同然の状況に沖縄の怒りは、各地で頂点に達している。

 2月2日は安部首相が来沖し、仲井真知事と会談するという。東京直訴行動と同様の怒りを安部首相に示す機会としなければならない。

オスプレイ、宜野座城原で最高値98デシベル(沖縄タイムス)〜・・オスプレイ2機は25日午前10時ごろから約35分間にわたり、ヘリパッドで8回ほど離着陸し、集落上空で旋回を繰り返した。その間、民家では90デシベル以上の騒音が断続的に計測された。同区の大嶺自孝区長らは訓練の即時中止とヘリパッドの撤去を求めて、28日に沖縄防衛局に再抗議する。〜

宜野座村城原区 オスプレイ訓練中止訴え(QAB 動画)〜・・防衛局を訪れた城原区の大嶺区長は、住民地域近くのヘリパッドで、オスプレイの訓練が激化していると指摘。それにより、住民は不安と苦痛を与えていると訴え訓練の即時中止とヘリパッドの即時撤去をアメリカ側に申し入れるよう求めました。沖縄防衛局側は「撤去とかヘリパッドの中止については、沖縄防衛局の方から米側に申し入れる立場にない」と話し、城原区行政委員は「米軍が城原に迷惑をかけているにもかかわらず、それを(米側に)言えないということはどういうことですか」と質しました。防衛局側は「米軍には地元に配慮するよう申し入れている。防衛省にも28日の申し入れは伝えたい」とだけ答えました。・・〜

posted by 福地行政書士事務所 at 10:00| 許すなオスプレイ配備
2013年01月28日

安部首相へ直訴!!! オスプレイ配備撤回などを盛り込んだ「建白書」

 沖縄県内すべての市町村首長・議会議長等が携えた、オスプレイの配備撤回、普天間基地の閉鎖・撤去と県内移設を断念を求める「建白書」が、市町村首長・議会議長等から安部首相に直訴された。当初、官房長官が対応するとされていたが、急遽、首相自ら対応することになったという。

建白書全文(オスプレイ反対 東京で4000人抗議(沖縄タイムス))

【琉球新報電子号外(クリックで同HMへ)】・・要請団によると、安倍首相は「ぜひ、意見に耳を傾け、これからも沖縄の基地負担軽減を含め頑張っていきたい」と述べたという。・・

【東京新聞(クリックで同HMへ)】・・面談した那覇市の翁長雄志市長によると、安倍首相は「皆さん方が来たことに、私も思うところがある。ぜひ意見などにも耳を傾けながら、基地負担軽減を含め頑張っていきたい」と述べたという。・・

【山梨日日新聞(クリックで同HMへ)】・・稲嶺市長によると、沖縄の全41市町村長らの署名が入った建白書を受け取った安倍首相は「沖縄の負担軽減は、日米安全保障上からトータルで考えて対応したい」と答えたが、オスプレイや普天間移設に関する具体的な言及はなく、4分ほどで退席した。・・

【NHK NWESWEB(クリックで同HMへ)】・・翁長市長らは、アメリカ軍普天間基地について、「名護市辺野古への移設が合意されてから計画は動いておらず、計画に無理があった。沖縄に固執する理由はないのではないか。政府は沖縄の基地負担の軽減に全力で取り組むよう誠意を見せてほしい」と述べました。そして、普天間基地の県内移設の断念やアメリカ軍の新型輸送機オスプレイの配備撤回などを求める要望書を手渡しました。これに対し、安倍総理大臣は「沖縄の意見に耳を傾けながら、基地の負担軽減を含め、頑張りたい。日米安全保障上の観点から、トータルで考えて、沖縄の負担が軽減されるよう検討したい」と述べました。

 今後は2月末に予定されている日米首脳会談で、沖縄の基地負担削減についてどのような決定がなされるかである。

 今日召集された国会における所信表明演説において、安部首相は沖縄の基地問題に関して次のように述べた。

【朝日新聞(クリックで同HMへ)】・・2月第3週に予定される日米首脳会談で、緊密な日米同盟の復活を内外に示す。普天間飛行場の移設をはじめとする沖縄の負担の軽減に全力で取り組む。・・

 予断を許さない状況の中で、沖縄は沖縄の声をさらに挙げ続けることが重要だ。

posted by 福地行政書士事務所 at 17:40| 許すなオスプレイ配備
2013年01月27日

4000人超が集結した「オスプレイ配備撤回!普天間基地の閉鎖・撤去!県内移設断念!東京集会!」〜YOU TUBE動画〜

沖縄の全市町村代表ら、オスプレイ配備撤回求め東京で抗議集会

平成25年1月27日(日) 午後3時〜午後3時40分(40分間)

日比谷野外大音楽堂

集会後銀座パレード:午後3時45分出発(約2kmをパレード)

 

「オスプレイ配備撤回を」東京で4000人余が集会

posted by 福地行政書士事務所 at 22:54| 許すなオスプレイ配備