2012年10月24日

仲井真知事の抗議訪米〜シンポジウム等から〜

 オスプレイ強行配備、米海軍兵による暴行事件等々。沖縄の怒りを米国政府に直訴する仲井真知事の訪米は極めて激しい(はげしい)沖縄の怒りを訴えた。以下はシンポジウムでの知事発言に関する報道である。 

沖縄知事 県外移設の立場説明(NHK NWESWEB)〜・・仲井真知事は、「普天間基地の県内移設には地元の反対が強く、実現には時間がかかりすぎる」・・「移転先を変更して、飛行場がたくさんある日本本土に基地を移すほうが問題の解決が早い」と述べ、普天間基地の県外移設を求める沖縄県の立場を説明・・〜

【仲井真知事の発言(NHK NWESWEBから録取)】     普天間基地は街の真ん中にありすぎて、オスプレイも最近から飛び始めておりますが、非常に危険だと言う点と、騒音その他で非常に難しい面がありますので、なるべく早く一日も早く移転させないといけない。これを早く解決したい、終わりにしたいという思いが強いもんですから、日本本土に移す方が早いというのが私の主張でございます。

県民 一方的に被害」 知事、米政府に抗議(琉球新報)〜・・知事は「基地にさまざまな意見はあっても、これまで沖縄県民が米兵に石を投げたりしたことはない。一方的に被害に遭っている」と抗議し、再発防止と綱紀粛正の徹底を強く求めた。キャンベル氏は「米政府を代表して謝罪の気持ちと悲しみ、深い懸念を伝えたい」と陳謝した。リッパート氏は米軍人の家族に対する行動制限も実施する考えを示した。・・〜

知事、米高官に抗議 暴行事件「基地に影響」(沖縄タイムス)〜・・知事は事件に関し「沖縄ないしは日本に基地を置く資格はないとすら言える。県民の憤りは基地の存在にかなりの影響を持つ」と指摘。「日米地位協定の改定をやってもらわないと、若い兵士による事件がしょっちゅう起こる」・・〜

事故起きれば同盟の危機=オスプレイ配備撤回を−沖縄知事(時事ドットコム)〜・・仲井真弘多沖縄県知事は・・オスプレイの普天間飛行場配備について「事故が起きれば日米関係や沖縄・米国関係に難しい問題を引き起こす」と述べた。同盟関係の危機に発展すると警告を発し、配備の撤回を求めた・・〜

沖縄知事、暴行事件で米に抗議 「基地に影響」(日本経済新聞)〜・・仲井真知事は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された新型輸送機MV22オスプレイの全国への再配置や、普天間飛行場の県外移設も要求。会談終了後、記者団に「沖縄の人は怒っていて、(事件は)基地の存在にかなりの影響を持つと(米側に)申し上げた」と述べた。

 以上の仲井真知事の直訴を受けて、米国政府にあらたな動きがあるとの報道が以下である。

リッパート氏「沖縄の怒り」米中枢に(沖縄タイムス)〜・・注視したいのは、知事の要請を受けたリッパート国防次官補の今後の動き・・。「国防総省内で大統領に最も近い」といわれるリッパート氏・・大統領が自ら国防総省に送り込んだ人材だ。同氏は、オバマ氏が上院議員時代は安保外交政策顧問、オバマ政権発足後は国家安全保障会議(NSC)首席補佐官を務めるなど、オバマ氏とともに歩んできた存在だ。・・、大統領選を控えたオバマ政権内では、再選後を見据えた各国との協力関係の見直しが進められており、「普天間問題で鳩山由起夫首相が辞任に追い込まれた当時の対応も反省材料のひとつ」(ホワイトハウス筋)という。・・知事の今回の要請で「譲歩の余地はないという沖縄の怒りがダイレクトに届いた」(米国防総省高官)。大統領再選後を見据えながら、各国との関係強化を進めるオバマ大統領に、リッパート氏を介して沖縄の声が直接届けられる公算が大きくなった。

 沖縄は、さらに大きく沖縄の声を挙げ続けなければならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 13:18| 許すなオスプレイ配備
2012年10月23日

仲井真知事の抗議訪米〜沖縄県民の激しい怒り〜

 オスプレイ強行配備、米海軍兵による暴行事件等々。沖縄の怒りを米国政府に直訴する仲井真知事の訪米は極めて激しい(はげしい)沖縄の怒りを訴えた。

 知事の激しい言葉は沖縄の怒りそのものだ。基地撤去以外に解決の途はない。

ワシントンで仲井真知事 米政府高官に強く抗議(QAB)〜・・仲井真知事は「沖縄県民は大変怒っている。米軍兵士や家族に失礼なことをした記憶は無い。みんなあなたがた側からの事件だ。これは非常に問題ある」・・〜

知事が米政府に直接抗議(NHK沖縄)〜・・仲井真知事は、「事件は極めて遺憾であり、沖縄県民は大変怒っている」と述べ、厳重に抗議した・・〜

訪米中の仲井真知事、暴行事件で米高官に強く抗議(tv asahi)

県民が石投げたことあるか=暴行事件、米高官に抗議−沖縄知事(時事ドットコム)〜・・知事は県内で起きた米兵2人による女性暴行事件について「県民の怒りは尋常ではない」と抗議。「沖縄県民は基地にさまざまな意見はあっても、これまで米兵に石を投げたりしたことはない。一方的に被害に遭っている」と述べ・・た。・・〜)

米兵性的暴行事件 沖縄・仲井真知事、米政府高官に直接抗議(FNN)〜・・仲井真知事は、暴行事件について、「沖縄の怒りは尋常ではない。県民はアメリカ兵に石を投げたりしたことはない」と強く抗議・・〜

posted by 福地行政書士事務所 at 17:36| 許すなオスプレイ配備
2012年10月20日

オスプレイ配備阻止 婦女暴行事件・オスプレイ強行配備を糾弾せよ〜沖縄の怒りは頂点に〜

 オスプレイ配備阻止。毎週金曜日午後6時に開催されている普天間基地第3ゲート(野嵩)でのオスプレイ配備・米兵による婦女暴行事件を糾弾する集会及びデモ。

 結集した県民の怒りは頂点に!!!

 米国の米兵の夜間外出禁止令は何の意味もない。

 基地の全面撤去以外にはない。

普天間基地野嵩ゲート前 集団暴行事件に県民が抗議集会(QAB 動画)

抗議集会に多くの参加者(同)

オーストラリア女性 集団暴行事件で日米両政府を批判(同)

posted by 福地行政書士事務所 at 10:52| 許すなオスプレイ配備
2012年10月20日

オスプレイ配備阻止 婦女暴行事件・オスプレイ強行配備を糾弾せよ〜毎週金曜日午後6時・普天間基地第3ゲート(野嵩)抗議集会、石平ゲートまでの抗議デモ〜

@野嵩ゲート.JPG オスプレイ配備阻止。毎週金曜日午後6時に開催されている普天間基地第3ゲート(野嵩)でのオスプレイ配備・米兵による婦女暴行事件を糾弾する集会及びデモに参加しました。@野嵩ゲート2.JPG

 糾弾集会は、宜野湾市役所前広場と普天間基地第3ゲート(野嵩)で行われ、その後に市役所を出発したデモ隊と野嵩ゲート前の集会参加者が合流し、石平ゲートまでデモを実施した。 

A普天間交差点.JPGA普天間交差点4.JPGA普天間交差点3.JPG

米兵による集団強姦事件糾弾! オスプレイの強行配備糾弾! 

 オスプレイは沖縄から出ていけ!  県民は命と暮らしを守るぞ!

  悪しき隣人は、沖縄から出ていけ!  米軍は沖縄から出ていけ!

 約800人のデモ隊がシュプレヒコールを叫びながら、約2キロの道のりをデモ行進した。

 沖縄の怒りは、すでに頂点に達した。全ての米軍基地の撤去あるのみだ。

B石平交差点.JPGC司令官ゲート.JPGC司令官ゲート前.JPG

posted by 福地行政書士事務所 at 09:55| 許すなオスプレイ配備
2012年10月16日

オスプレイ配備阻止 合意事項を無視したオスプレイ飛行訓練の実態〜監視体制強化〜

 沖縄県民の民意を無視して強行配備されたオスプレイ。住民地域上空での飛行禁止、モード転換地域の制限等々の合意事項は当初から反故にされている。

 “できる限り”“可能な限り”等の解除条項があれば、米軍にとっては守らなくても構わないとしかならない。騒音防止協定と同様であり、沖縄の懸念が的中したことになる。

 オスプレイ配備阻止。オスプレイの飛行監視及び配備阻止の闘いはこれからだ。

オスプレイ配備強行 市街地上空で「転換」(10.2付琉球新報)

密集地旋回繰り返す オスプレイ、合意ほご常態化(10.16付同紙)

オスプレイ那覇上空で訓練(NHK沖縄)〜・・オスプレイは、15日午後、2機が飛行訓練を行い、那覇市や嘉手納基地などの上空を飛行するのが確認され・・。・・那覇市の新都心地区では午後2時半ごろから4時前にかけて1機が那覇空港のある南西方向から普天間基地のある北東の方角に向けて、何度も飛行する様子が確認・・〜

オスプレイ、本格運用 2機が初の旋回訓練(沖縄タイムス)〜・・翁長雄志市長は「1時間のうちに4度、しかも全てヘリモードでの飛行を確認した。市街地を避けるとの合意は何のためにあるのか」と怒りが収まらない様子。・・當山宏嘉手納町長は「弾薬を積みに来るとは聞いていたが、こういう訓練をするとは聞いていない」と反発。「日米合意があっても結局は米軍のやりたい放題で、配備の前提は完全に崩れている」と憤った。〜

オスプレイ:市街地上空で飛行訓練 ルール違反常態化か(毎日JP)

現場発:オスプレイ違反 見逃さぬ/沖縄の27市町村、監視の包囲網 県がデータ記録し検証へ(同)

posted by 福地行政書士事務所 at 14:09| 許すなオスプレイ配備
2012年10月13日

オスプレイ配備阻止 県民の、米軍に対する敵意の鎖の表現を〜あらたな提案〜

 オスプレイ配備阻止。強行配備されたオスプレイに対する沖縄の怒りは頂点に達している。

 今後の闘いは、県民の、米軍に対する敵意の鎖が、二重にも、三重にも基地を取り囲む闘いを、さらに拡大、加速させること。そして、沖縄の民意を目に視えるえる形で表現することだ。以下の取り組みを提案したい。

@県庁、県議会がオスプレイ配備阻止の、懸垂幕・横断幕を建物に掲げる。

A県内全市町村がオスプレイ配備阻止の、懸垂幕・横断幕を建物に掲げる。

B知事がオスプレイの飛行禁止を宣言する。

C県内全市町村首長が、各市町村上空でのオスプレイの飛行禁止を宣言する。

D県内全市町村教育委員会が、各市町村上空でのオスプレイの飛行禁止を沖縄防衛局・外務省沖縄事務所に要請する。

E県内小中高PTAが、各市町村上空でのオスプレイの飛行禁止を沖縄防衛局・外務省沖縄事務所に要請する。

F県内全市町村での、オスプレイ配備抗議集会の開催。

 各市町村の抗議集会の日程は当HM記事オスプレイ配備阻止 県内市町村抗議集会の日程等(クリックで同記事へ)参照。

【参考】嘉手納町PTA連合会で防衛大臣等へ要請した“子どもたちの教育環境の保全を求める要請書”当HM記事嘉手納町内2小1中の入学式当日(4.10)にも、米軍は飛行計画を実施するのか。

posted by 福地行政書士事務所 at 09:29| 許すなオスプレイ配備
2012年10月12日

オスプレイ配備阻止 強行配備を糾弾せよD〜毎週金曜日午後6時・普天間基地第3ゲート(野嵩)抗議集会〜

10.12B.JPG オスプレイ配備阻止。毎週金曜日午後6時に開催されている普天間基地第3ゲート(野嵩)でのオスプレイ配備抗議集会に参加しました。

 小雨が降り続く中、300名の市民が結集し、オスプレイ配備阻止、普天間基地の即時閉鎖等を訴えた。

10.12D.JPG 午後6時から開催された集会では、参加各団体からの連帯のあいさつがあった。沖縄県民の声を無視し、危険機材のオスプレイを配備した日10.12E.JPG米両政府に対し、激しい怒りがうずまく。そして、さらに具体的な行動を提起することを確認した。 

 時折、雨が激しくなる中、結集した市民は、参加団体の連帯のあいさつに耳を傾けた。

 集会の最後には、団結ガンバローで、闘いを拡大していくことを誓い合った。

10.12C.JPG

posted by 福地行政書士事務所 at 23:56| 許すなオスプレイ配備
2012年10月12日

オスプレイ配備阻止〜「(米軍との)全ての交流を断ち切る・・」翁長那覇市長発言〜

 昨日(11日)付琉球新報の“オスプレイ反対県民大会 共同代表座談会”の記事で、翁長那覇市長は県民の声を無視したオスプレイの強行配備に対する今後の闘いについて、極めて厳しい意見を述べた。以下は同記事からの抜粋である。

翁長 私たちは日米両政府から大変失礼なことをされている。那覇大綱挽には米国総領事を招き、米兵が綱を引く。国際交流を含めた沖縄の優しさで包み込んでいるが、この寛容さがあだになっていないか。来年に限って、全ての交流を断ち切ることが許されるかどうか、検討しないといけないところまで追い詰められている。・・

 翁長那覇市長の発言は、米軍基地が沖縄の敵意に囲まれているとの意思表示を、行政自らが行うものとなる。

 宜野湾市水道局による普天間基地への水道水の供給停止等を含めて、オスプレイ配備阻止まで、沖縄が取れる方策を尽くさなければならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 10:57| 許すなオスプレイ配備
2012年10月11日

オスプレイ配備阻止 配備に反対する集会が次々に開催B〜強行配備への怒りは収まらない〜

 オスプレイ配備阻止。沖縄県内の市町村実行委員会主催の抗議集会の開催が明らかになってきた。先に、与那原町が今月14日、大宜味村が16日、北中城村が17日に抗議集会の開催を決定している。さらに、西原町が22日、読谷村が同25日、宜野座村が来月11月1日にオスプレイ配備に反対する住民大会の開催を決定した。

 オスプレイ配備阻止の動きはさらに拡大、加速している。

 県民の、米軍に対する敵意の鎖が、二重にも、三重にも基地を取り囲んでいる。

以下は本日(11日)付沖縄タイムスからの抜粋である。

 オスプレイ配備に反対する西原町民大会が22日午後6時半から町立図書館で開かれる。

 宜野座村・・は11月1日午後6時からオスプレイ配備に反対する村民大会を・・農村公園で開催する。

posted by 福地行政書士事務所 at 10:52| 許すなオスプレイ配備
2012年10月09日

オスプレイ配備撤回 仲井真知事、佐喜真宜野湾市長、野田首相他へ直訴C

 仲井真知事と佐喜真宜野湾市長が、オスプレイ配備阻止を直訴したのは9月24日と25日。ところが、日米両政府は沖縄の声を無視して、10月1日にはオスプレイを強行配備した。許されない暴挙だ。

オスプレイ配備阻止 仲井真知事、森本防相へ直訴A

オスプレイ配備阻止 仲井真知事、佐喜真宜野湾市長、日本政府へ直訴B

 仲井真知事と佐喜真宜野湾市長は、今日10月9日、野田首相と面談し、あらためて、オスプレイ配備撤回を直訴した。

 これに対し野田首相は、相も変わらず地元に丁寧に説明すると発言するのみ。首相の言う「丁寧な説明」とは時間をかければ沖縄があきらめるだろうという魂胆だ。

 沖縄のオスプレイ配備阻止の声は、ますます高まっている。

沖縄県知事 首相に配備撤回を要請(NHK NEWSWEB)〜・・仲井真知事、・・、オスプレイの配備の撤回やアメリカ軍普天間基地の早期の移設などを求める要請書を提出・・〜

オスプレイ配備撤回を文書で要請 知事、宜野湾市長が首相と面談(琉球新報)

首相、オスプレイ配備撤回応じず 沖縄知事の要求に対し(信濃毎日新聞)

posted by 福地行政書士事務所 at 14:39| 許すなオスプレイ配備