2012年09月22日

オスプレイ配備阻止 沖縄の基地問題と民主党代表選挙

 昨日21日、民主党代表選挙が行われ、野田首相が67%の票を獲得し、党代表に再選された。

 代表選に立候補した4氏に対し、琉球新報がアンケートを実施し、その結果が21日、同紙に掲載された。以下は同記事からの抜粋である。

 表記載のとおり、オスプレイ配備に関しては原口、赤松両氏が問題提起をし、特に原口氏は「(配備は)理解不能だ。再協議以外にない。」として、その不当性を非難している。さらに両氏への投票が前提の2割に及んでいることは注目に値する。沖縄の民意に応えようとする勢力が民主党に存在することは重要だ。

 また、普天間移設問題については、野田首相以外の3氏が沖縄への配慮を求めている。赤松、鹿野両氏は沖縄の民意に応えるべきであると主張し、特に原口氏はグアム、テニアンの具体例にあげて「在沖海兵隊のグアム、テニアンへの全部移転は可能と考える」と指摘している。

 ここで重要なのは、沖縄の民意に応えるべきだとする主張が民主党内に存在していることである。代表選で明らかになった民主党内のこれらの勢力をどうすれば拡大することができるのか。今後の沖縄の課題である。

 そのためにも、沖縄の民意を、さらに声を挙げて訴えていく必要がある。

 その先駆けとして、まずはオスプレイ配備阻止である。 

民主党代表候補者の沖縄関係アンケート 赤松氏 原口氏 鹿野氏 野田氏
普天間飛行場移設問題をどう考えるか
@日米合意を見直し、国外・県外移設を模索
A日米合意を見直し、県内で別の場所を模索
B日米合意通り辺野古移設
Cその他
C日米合意は経過として踏まえつつ、沖縄県民の願いに少しでも寄りそうよう米国との対話、交渉を粘り強く進める @日米合意には「訓練移転」の名目だが「国外への移転を進める」と書いてある。今年4月の日米合意にはグアムに加え、テニアン島が加わっており海兵隊の一体運用を考えれば在沖海兵隊のグアム、テニアンへの全部移転は可能と考える C日米合意通り辺野古移設を進めることを基本とするが、米軍施設・区域の集中は、県民にとって大きな負担になっていることから、その声に真摯に耳を傾けながら取り組む

回答な

県民の反発が強いオスプレイの沖縄配備にどう対応するか
@沖縄配備を進める
A沖縄配備を撤回し計画再考を米側に求める
Bその他
B事故の原因が人為的なものであったとしても住宅街中にある普天間に配備することは人命にかかわる。強行すれば日米間の関係にとってもマイナスである旨、米国に率直に伝える。 A米国内で軍用機が住宅地上空を飛行することは米国内法で認められていない。それをなぜ日本国内で認めるのか。理解不能だ。再協議以外にない。 @

回答な

         
投票結果(総数1208P)※当HMで作成 123P(10.1%) 154P(12.7%) 113P(9.3%)

818

P
(67

%)

 

posted by 福地行政書士事務所 at 15:05| 許すなオスプレイ配備
2012年09月21日

オスプレイ配備阻止 民意無視の試験飛行を許すな!!!

 今日、21日、陸揚げされていた岩国基地で、オスプレイの試験飛行が始まった。

 試験飛行に対しては日本中で怒りが渦巻いている。日本政府の地元の理解が不可欠、丁寧に説明するとしていた姿勢が偽りであったことが明らかとなった。

 これ程の地元の懸念、不安、怒りを前にしても、試験飛行を強行した日米両政府の姿勢には怒りしか感じない。民主党代表選で原口氏が主張した「国民の声に耳を傾ける」とい姿勢は今の民主党政権には微塵も見えない。

 オスプレイ配備阻止あるのみ。

オスプレイ「飛行強行おかしい」 住民ら抗議(日本経済新聞)〜安全への懸念を残したまま、巨大なプロペラを回した最新鋭機が米軍岩国基地(山口県岩国市)を飛び立った。新型輸送機MV22オスプレイが試験飛行を始めた21日午前、基地周辺などでは、反対住民らが「飛行の強行はおかしい」と抗議の声を上げた。〜

オスプレイ試験飛行で抗議活動(NHK NWESWEB)沖縄県の仲井真知事は「・・オスプレイが飛んでいる写真は無数にあるが、日本で実際に飛んでいることに『まさか』という印象だ」と述べ・・。そのうえで、「沖縄では県民大会も開かれるなど、県民をあげて配備への反対を強くアピールしているにもかかわらず、配備ありきでどんどん前に進んでいる印象が強い。沖縄県民や、特に普天間基地の周辺市民の不安が払拭(ふっしょく)されるまでは『配備はやむをえない』とはとても言えない」と述べ、沖縄への配備に反対する考えを改めて示し・・た。

沖縄、オスプレイ試験飛行に警戒 「配備ありき」と反発(北海道新聞)〜・・オスプレイの試験飛行が開始され、配備が予定される沖縄では21日、警戒感が高まった。政治的立場を超えて反対の声が広がる中、着々と進む手続きに「配備ありきだ」と県民の政府不信は強まるばかりだ。〜

オスプレイ試験飛行開始…市民からは抗議の声(テレ朝 NEWS)

「飛ばすな」とシュプレヒコール=オスプレイ試験飛行に市民ら怒り−山口・岩国(時事ドットコム)

「関門海峡を飛ぶな」 オスプレイ試験飛行、下関でも反対の声(産経ニュース)

オスプレイに周辺自治体懸念(中國新聞)

オスプレイ、広島も不安の声(同)

原口氏「オスプレイに疑念」(同)

岩国市長、オスプレイ乗らず(同)

posted by 福地行政書士事務所 at 17:15| 許すなオスプレイ配備
2012年09月19日

オスプレイ配備阻止 惨憺たる内容のオスプレイに関する日米合同委員会覚書B〜騒音防止協定さえも反故にするつもり〜

 今回の覚書は「合衆国政府は、適用される騒音防止規制措置に関する合同委員会合意を引き続き遵守する意図を有する」と規定した。騒音防止規制措置に関する合同委員会合意とは平成8年の騒音防止協定を指している。(詳細は当HM記事騒音防止協定の実効性をあげるために必要なのは、その検証作業@参照) 

 今回の覚書で驚くのは「合同委員会合意を引き続き遵守する意図を有する」と規定していること。「遵守」するのではなく、「遵守する意図を有する」というのである。つまり、遵守したい気持ちはある、ということ留まり、遵守するとはなっていないのである。
 今回の覚書の内容は、危険機材オスプレイ配備のみならず、平成8年の騒音防止協定をも反故にする内容となっているのではないか。そんな疑問さえも湧いてくる。
 米国政府はこれまで、平成8年の騒音防止協定について、実際には形骸化させながらも、遵守するとの立場を堅持していた。それがみごとに裏切られたのである。
 正に惨憺たる内容である。
 民主党政権をこのまま活かしておくわけにはいかない。
 次期総選挙では鉄槌を喰らわさなければならない。

 もちろん、これぐらいのことで沖縄の民意がひるむことはない。

 沖縄は、沖縄の声を、さらに挙げ続けなければならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:19| 許すなオスプレイ配備
2012年09月19日

オスプレイ配備阻止 惨憺たる内容のオスプレイに関する日米合同委員会覚書A〜運用の検証作業は誰が?〜

 米軍のオスプレイ運用の見直し・検証作業についても最悪だ。

 規定には、オスプレイの乗組員は訓練空域等の障害物や危険物について定期的に報告を行う。同乗組員は、訓練航法経路を定期的に見直し、検証する。となっている。
 つまり、オスプレイの飛行運用の検証作業は、オスプレイの乗組員が行うだけで、日本政府は何もしない、何の権限もないということだ。検証するのは乗組員であり、これではまともな検証作業などできるわけがない。選手と審判が同じでは意味がない。

 この状況は平成8年に締結された騒音防止協定も同じだ。同協定が遵守されているか否かの検証作業は行われていない。検証作業については沖縄防衛局へも質問したことがあるが、局は検証作業はできないと回答した。(詳細は当HM記事騒音防止協定の実効性をあげるために必要なのは、その検証作業@参照)

 それ以降も沖縄防衛局への要請行動の際に、再三検証作業の必要性を訴えているが局は聞く耳を持たない。沖縄防衛局は米軍は騒音防止協定に沿った運用をしている、と回答するのみ。どうやらそう信じているらしく、本当に騒音防止協定を遵守しているのか米軍に問うたこともないようだ。

 この状況下でのオスプレイ配備は基地付近住民のみならず、沖縄県民の生活が脅かされる。オスプレイ配備阻止あるのみだ。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:10| 許すなオスプレイ配備
2012年09月19日

オスプレイ配備阻止 惨憺たる内容のオスプレイに関する日米合同委員会覚書@〜内容は既に形骸化〜

 今日19日午前、森本防相と玄葉外相は、そろって記者会見し、オスプレイについて、政府として「危険と考える根拠は見いだし得ない」として安全宣言を発表した。キチガイ沙汰だ。
 安全宣言の根拠となって日米合同委員会の協議結果・覚書は外務省HMに掲載(クリックで同HMへ)れているが、その内容たるや惨憺たるものだ。

オスプレイ配備に関して次のように取り決めたとしている。 
(1)米軍施設上空等おける運用等
@飛行する際の侵入及び出発経路はできる限り学校や病院等の人口密集地を避ける
A移動の際には、可能な限り水上を飛行する
B午後10時から翌朝6時までの間はオスプレイの活動は運用上必要と考えられるものに制限される
C夜間訓練飛行は在日米軍の任務の達成、又は飛行要員の練度維持に必要な最小限に制限される
D部隊司令官はできる限り早く夜間飛行終了させるよう最大限の努力を払う。
E合衆国政府は、シュミレーターの使用等により、周辺コミュニティへの影響を最小限にする
Fオスプレイは米軍の施設及び区域内においてのみ垂直離着陸モードで飛行し、転換モードで飛行する時間をできる限り限定する
G日米両政府は、日本国内の沖縄以外の場所で飛行訓練を行う可能性を検討する意向である。

米軍施設以外における運用等
@オスプレイの乗組員は訓練空域等の障害物や危険物について定期的に報告を行う
A同乗組員は、訓練航法経路を定期的に見直し、検証する。・・住民に与える影響を最小限にするため、これらの経路の位置は、時間の経過とともに修整されう得るものである。
B合衆国政府は、公共の安全に妥当な配慮を払ってオスプレイの飛行運用を実施する。
C合衆国政府は、公共の安全に妥当な配慮を払ってオスプレイの飛行運用を実施する。
D合衆国政府は、週末及び日本国の祭日における飛行訓練を、米軍の運用即応態勢上の必要性から不可欠と認められるものに限定する。
Eオスプレイは、飛行の際、地上から500フィート以上の高度で飛行する。ただし、運用の安全性を確保するために、その高度を下回る飛行をせざるを得ないこともある。

しかし、いずれの制限規定にも、『できる限り、可能な限り、運用上必要と考えられるもの、必要な最小限、最大限の努力』等々、米軍の恣意的運用を認める文言が付されている。これでは平成8年に締結された騒音防止協定と同じである。今回の覚書も既に形骸化している、としか言えない。

posted by 福地行政書士事務所 at 15:56| 許すなオスプレイ配備
2012年09月19日

オスプレイ配備阻止 断じて許してはならない“森本防相のオスプ安全宣言”怒怒怒怒怒!!!

 森本防相が、オスプレイに関し安全宣言を発表したと、報道されている。

 沖縄、日本全土の危険性への不安に耳をかさず、パネッタ米国防長官訪日直後に出された安全宣言。ふざけるな!!!

 この暴挙を絶対に許してはならない。

 民主党政権のこの暴挙を決して忘れてはならない。マニフェスト違反の大増税に続く、国民への裏切り。絶対に許してはならない。

 どのようなことをしてでも、オスプレイ配備阻止あるのみだ!!!!!

オスプレイ、防衛相・外相が安全宣言 国内飛行認める(朝日新聞)

防衛相、オスプレイで「安全宣言」(日本経済新聞)

オスプレイ、岩国で試験飛行へ 日米合意、「安全宣言」発表(東京新聞)

posted by 福地行政書士事務所 at 10:30| 許すなオスプレイ配備
2012年09月18日

オスプレイ配備阻止 野田首相、深夜・早朝飛行最小限、150m以下高度飛行不実施等の日米実務者間協議を了承?

 今日18日の夜間のニュースが一斉に、オスプレイ配備に関する日米の実務者間の協議の結果について、玄葉外相・森本防相が説明し、野田首相が了承した、と報道した。協議の内容については地元の懸念を踏まえ、深夜・早朝飛行最小限、150m未満の低い高度飛行不実施、訓練に際しては人口密集地や原発を避ける等となっている。

 以下はNHK NWESWEB記事(クリックで同HMへ)からの抜粋である。

 ・・「オスプレイ」を巡って、野田総理大臣は、安全性への地元の懸念を踏まえて、深夜・早朝の飛行は最小限にし、150メートルより低い高度での飛行は行わないなどとした日米の実務者間の協議の結果を了承しました。

 オスプレイを巡っては、海外で墜落事故が相次いだことなどを受けて、地元の懸念が高まっていることから、沖縄に配備されたあとの運用の在り方について、日米双方の実務者による「日米合同委員会」で協議が行われ、深夜・早朝の飛行は必要最小限に抑えることや、150メートルより低い高度での飛行は行わないことなどで、合意する方向です。
 これを前に、野田総理大臣は、18日午後、藤村官房長官、玄葉外務大臣、森本防衛大臣と会談し、日米合同委員会でのこれまでの協議の結果を了承しました。
 政府は、19日にも合意内容を発表することにしていて、アメリカ軍は、オスプレイが一時的に駐機している山口県の岩国基地で、今週中にも試験飛行を始めたいとしています。
 これについて、藤村官房長官は記者会見で、「日米合同委員会での検討状況や、オスプレイの事故原因の専門家による分析結果、それに、今後の政府の対応方針などについて、野田総理大臣が報告を受け、了承した。ただ最終的な判断は、19日以降の話になる」と述べました。
 オスプレイの飛行に対しては、地元の懸念が強いことから、森本防衛大臣は、19日、岩国市を訪れて、理解を求めることにしています。

 オスプレイの危険性は未だ払拭されていない。にもかかわらず、日本政府が安全宣言を出すというのは理解不能だ。

 日本政府は直ちにオスプレイ配備を撤回すべきである。

posted by 福地行政書士事務所 at 23:06| 許すなオスプレイ配備
2012年09月18日

オスプレイ配備阻止 安全性を運用で解決することなど不可能。形骸化の騒音防止協定がその証だ!!!

 オスプレイ配備について、日米両政府は「低空飛行訓練の在り方や操縦士の教育徹底」等の運用で解決を図ろうとしていると報道されているが、それは不可能だ。

 平成8年に日米で締結された騒音防止協定。夜間のエンジン調整禁止や飛行訓練禁止等項目があるが、平成8年以降嘉手納・普天間両飛行場の爆音は激化の一途を辿る。

 日米間の基地運用に関する約束など、沖縄では誰も信用しない。

 普天間飛行場へのオスプレイ配備を許せば、昼夜を問わず(特にオスプレイは夜行性らしい)日本中を飛び回るオスプレイの爆音被害、墜落の危険を背負わされることになる。

 オスプレイ配備阻止あるのみだ。

日米 早すぎる着地 県「根本応えてない」(沖縄タイムス)

低空飛行は原則訓練場 日米、あすにも合意(同)

低空飛行150メートル制限 日米防衛相会談(琉球新報)

posted by 福地行政書士事務所 at 16:39| 許すなオスプレイ配備
2012年09月18日

オスプレイ配備阻止 沖縄の民意を意に介せずと、オスプ配備を目論む日米両政府を許すな!!!

 9.9オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会(以下、オスプ配備阻止県民大会という)で、沖縄の民意が極めて明確に示されて以降、日米両政府の強行配備の姿勢がにわかに強く示されるようになった。特に、昨日のパナッタ米国国防長官との会談後は、玄葉外相、森本防相ともに後ろ盾を得たかのように虚勢を張りだした。

 13日、オスプ配備阻止県民大会共同代表の翁長那覇市長や佐喜真宜野湾市長他の要請団から、オスプレイ配備撤回要請と同大会決議文を交付された玄葉外相は同日の記者会見で次にように発言した。

(外務省HMより転載クリックで同HMへ) オスプレイの我が国への配備につきましては、本日も翁長那覇市長、そして佐喜真宜野湾市長など、沖縄の皆様から9日の県民大会の決議文を受け取ったところです。こうした地元の懸念も踏まえて、スケジュールありきということではなくて、日米が協力して安全性をしっかり確認をしていく作業が非常に重要であるということを、私(大臣)もこれまでたびたび申し上げてきたところでありますし、あらゆるレベルで米側にも伝えてきたところであります。

 玄葉外相は、日程を区切ることなく、沖縄の懸念について、米側に伝え、安全性を確認していると発言したにもかかわらず、昨日17日のパネッタ氏との会談後は「オスプレイについては,私(大臣)から,安全性について地元の強い懸念があることを改めて伝え・・,安全性確認のための事務レベルの協議が,先般,ルース大使と在日米軍の司令官に来てもらったときからは大きく進展をしてきました・・」と述べ、前言を翻し、ほんの2,3日の間に協議が進展したななどと言いだした。

 さらに、昨日パネッタ氏との会談後の森本防相の発言は極めて危険なものとなった。以下は防衛相HMからの転載である(クリックで同HMへ)。

 オスプレイについては、日米合同委員会において、・・安全な運用に関する議論が大きく進展してきていることを確認し、私からは、引き続き合意内容が前向きで、かつ安全に配慮したものとなるよう、要請いたしました。・・米軍再編については、抑止力の維持と地元負担の軽減という目標を改めて確認しました。その上で私からは、普天間飛行場の辺野古への移設を確固たる決意を持って実行していく旨を申し述べ、・・

 オスプ配備の安全性について森本防相は「要請いたいしました」と発言した。日本が安全性の確認のための議論においても、米国主導となり日本は要請するに留まっているのだ。沖縄県民の命と財産が脅かされる事態に至っても、「要請」する以外にないのだ。

 さらに、「普天間飛行場の辺野古への移設を確固たる決意を持って実行していく旨を申し述べ」と発言した。沖縄の民意など耳に入っていないようだ。森本防相はどこを向いているのだろうか。そして、誰のために、誰に向かって決意を述べているのか。

 森本防相は、13日にオスプ配備阻止県民大会共同代表ら要請団から、オスプレイ配備撤回要請と同大会決議文を交付を受けたことなど覚えていないらしい。

 日本の民主主義は、現在のところ死に体だ。

 このまま、沖縄の民意がひるむことはない。

 さらに、沖縄の声を挙げ続けなければならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:06| 許すなオスプレイ配備
2012年09月17日

オスプレイ配備阻止 岩国市及び同議会ははオスプレイ試験飛行の拒否を!

 オスプレイの普天間飛行場への配備問題。その前提として山口県岩国市での試験飛行が容認されるのか否か、注目されている。

 9月15日付毎日新聞によれば、14日、岩国市議会は、神風防衛政務官ら防衛省担当者を招き、墜落事故の調査結果や配備後の訓練などについて質疑を行ったという。試験飛行に関しては、3会派が反対、5会派が慎重姿勢を見せ、1会派が賛成だった。以下は在日米軍再編:オスプレイ試験飛行、3会派反対 5会派が慎重姿勢−−岩国市議会全員協 /山口(毎日JP)からの抜粋である。

 ・・オスプレイについて、岩国市議会は14日、神風英男防衛政務官ら防衛省の担当者を招き、全員協議会を開き、相次いだ墜落事故の調査結果や配備後の訓練などについて質疑を行った。試験飛行に対して、3会派が反対、5会派が現時点では慎重姿勢を見せ、運用ルールの日米合意を待って判断したいという。また1会派が賛成だった。

 反対は「共産党市議団」(3人)▽「市民クラブ」(3人)▽「リベラル岩国」(1人)。「欠陥機だ」「岩国でも今後、訓練が行われ、基地機能強化になる」と指摘した。

 一方、「岩国クラブ」(6人)▽「新和会」(5人)▽「公明党議員団」(4人)▽「清風クラブ」(4人)▽「岩国市政クラブ」(4人)は「国防に協力する」「配備の必要性は分かった」と配備には一定の理解を示した。しかし、「事故の再発防止策が必要」「まだ市民の不安は一掃されていない」などと強調。日米合同委員会での運用ルールの日米合意や国の安全宣言を待って判断するという。これは福田良彦市長と同様の立場だ。

 また、「創志会」(自民党市議ら2人)は「領土防衛のために配備を歓迎する」と主張した。

 今回の試験飛行は、単に岩国だけの問題ではない。普天間飛行場への配備、そして日本全国での訓練飛行につながる。

 9.9オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会には10万3000人の県民が結集し、オスプレイを沖縄に配備させない意思を明確に示した。沖縄へのオスプレイ配備は不可能だ。今回の試験飛行を許してはならない。

 岩国市及び同議会の慎重な判断を、試験飛行拒否の判断を求める。

posted by 福地行政書士事務所 at 09:54| 許すなオスプレイ配備