普天間基地の即時閉鎖・撤去以外に沖縄の民意を実現する方法はない!〜1.24宜野湾市長選挙結果を受けて〜

2016-02-07

 1月24日の宜野湾市長選挙、シムラさんの勝利を確信していただけに極めて残念な結果に終った。

 開票結果は次ののとおり 

      シムラ恵一郎さん 21,811票

      佐喜眞アツシさん 27,688票

 今回の選挙、シムラさんが辺野古新基地建設阻止を公言していたのに対して、佐喜眞氏は「心情的には(辺野古)反対」と連呼しながら、辺野古の是非については最後まで公言しなかった。つまり、この選挙、辺野古是非は争点とならなかった。

 さらに、終盤になると、佐喜眞氏は「基地のフェンスを取っ払う(基地撤去)」と、そして「(基地撤去のために)政府と闘う」と連呼した。この事実は重い。これまでの沖縄の選挙で米軍基地撤去を公約にして当選した候補は(私の記憶によれば)いない。

 辺野古新基地建設阻止の沖縄の民意は、一昨年の一連の選挙で示され、そして、今回の宜野湾市長選挙では、宜野湾市民の普天間基地撤去の民意が示された。

 二つの民意を実現するには、普天間基地の即時閉鎖・撤去以外に方法はない!!!

ディズニーランド誘致を完全否定(オリエンタルランド公文 同社HMより入手)※同社HMに掲載されています。確認のうえ訂正しました。

2016-01-23

                    平成 27 年 12 月 9 日
各  位 
             会社名 株式会社オリエンタルランド     

            代表者名 代表取締役社長 上西 京一郎  

              (コード番号 4661 東証第 1 部)

   
    宜野湾市からの要請に関する報道について  
 平成 27 年 12 月8 日から 9 日にかけ、宜野湾市からの要請に関する報道がされておりますが、 本件は当社として今後慎重に検討を行っていくものであり、現時点で対応方針など決定している 事実は一切ありません。                以  上

宜野湾市長選挙〜シムラ恵一郎さんに一票を投じます。私が宜野湾市民であれば〜

2016-01-23

(01/23)ディズニーランド誘致を完全否定(オリエンタルランド公文 ネットより入手)

(01/23)自衛隊に適齢者の名簿提供 沖縄市と宜野湾市(沖縄タイムス2015年11月3日付より)

(01/20)話くわっちーディズニーランド ディズニー誘致要請「政府 答える立場ない」「全力で支援」から一転(1月20日付琉球新報より)

①2016年1月17日 宜野湾市長選挙シムラ恵一郎出陣式に参加しました

②宜野湾市長選挙 2016年1月15日午後6時30分 シムラ恵一郎未来を拓く大集会に参加しました(動画あり)

③佐喜眞宜野湾市長(普天間飛行場の辺野古移設)推進も容認もしない。〜宜野湾市長選挙、佐喜眞宜野湾市長争点ぼかしに終始(公開討論より)〜

④佐喜眞宜野湾市長の「普天間飛行場の県外移設、オスプレイ配備阻止」の公約はどうなったのか?〜同市長に関する本HM記事をまとめた〜

⑤<オスプレイ撤回・東京行動>建白書 全文

⑥建白書実現を目指すシムラ恵一郎さんに一票を投じます。私が宜野湾市民であれば!!!「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」結成大会に参加しました(動画あり)

⑦建白書を破り捨てた佐喜眞宜野湾市長、公約破りの仲井真知事を支えると明言した首長たち〜12.28付琉球新報から〜(1.2自署・押印追加)

不正選挙は許されない。【再掲載】『昨年(平成24年)2月の宜野湾市長選挙に係る真部沖縄防衛局長の講話等問題の経緯』〜二度とこのような事態が発生しないように願いを込めて〜

話くわっちーディズニーランド ディズニー誘致要請「政府 答える立場ない」「全力で支援」から一転(1月20日付琉球新報より)

2016-01-20

 話くわっちーディズニーランド

 宜野湾市長選挙での選挙公約として、佐喜眞淳宜野湾市長が公約に掲げていたディズニーランド誘致について、政府は「答えらない」との回答を閣議決定した。宜野湾市長選挙でディズニーランド誘致を公約に掲げた佐喜眞市長にとっては、梯子を外された形だ。ディズニーランド誘致については、島尻安伊子沖縄担当相も先の記者会見で「回答を控えさせていただく」として、まったく答えなかった。

 これで、宜野湾市へのディズニーランド誘致がまったくの絵空事であることが判明した。

以下は1月20日付琉球新報からの抜粋だ。

ディズニー誘致要請「政府 答える立場ない」 「全力で支援」から一転

 政府は19日、佐喜真淳宜野湾市長のディズニーリゾート誘致構想をめぐり、菅義偉官房長官、島尻安伊子沖縄担当相が同リゾート運営会社オリエンタルランド役員と会談したことに関し「政治家個人の活動に関するものであり、政府としてお答えする立場にない」とする答弁書を閣議決定した。照屋寛徳衆院議員(社民)の質問主意書に答えた。

 佐喜真氏はディズニーリゾート誘致のため、島尻氏とともに昨年12月2日にオリエンタルランド役員と会談し、同月8日には政府にディズニー誘致、普天間飛行場を東京五輪聖火リレーのメーンルートとして検討すること―など6項目を要請していた。
・・・。

2016年1月17日 宜野湾市長選挙シムラ恵一郎出陣式に参加しました

2016-01-17

 2016年1月17日 宜野湾市長選挙シムラ恵一郎出陣式に参加しました。

 普天間リュウボウ前交差点には1800人の支持者は結集し、シムラ恵一郎宜野湾市長誕生まで、ぬち限り力を尽くすことを誓い合った。

1月17日シムラ恵一郎出陣式 シムラ宜野湾市長誕生を目指して団結してガンバロー

宜野湾市長選挙 2016年1月15日午後6時30分 シムラ恵一郎未来を拓く大集会に参加しました(動画あり)

2016-01-16

 2016年1月15日午後6時30分に開催された「シムラ恵一郎未来を拓く大集会」に参加しました。

 会場となったコンベンションセンター劇場棟には、4000人の市民・県民が結集した。多くの応援演説があったが、中でも目を引いたのは若者からの応援だ。青年代表の女性の方は、事務所に届いたエピソードを披露した。それは今年成人になる娘さんのお母さんからで、成人の日を迎えた娘は成人式を楽しみにしていたが、自衛隊に自分の名簿を渡すような市長のあいさつは聞きたくないと言って、成人式に出席しなかったという。そのお母さんは市民をほんとに大事にする方を市長に選びたいと話していたという。また、青年代表の男性の方は、私たちは戦争の戦火の中を生き抜いた人たちの子孫であると語り「艦砲ぬ喰ぇーぬくさー」を披露した。唄のさびの部分では場内大合唱となった。感動的だった。そして彼は、沖縄を二度と戦場にしないシムラさんを市長に選ぼうと呼びかけた。

 シムラ恵一郎新市長誕生を目指してがんばろー!!!この選挙選戦い抜くことを誓い合った。

2016年1月15日午後6時34分 シムラ恵一郎未来を拓く大集会 シムラ恵一郎さん入場

佐喜眞宜野湾市長(普天間飛行場の辺野古移設)推進も容認もしない。〜宜野湾市長選挙、佐喜眞宜野湾市長争点ぼかしに終始(公開討論より)〜

2016-01-09

 1月7日に開催された宜野湾市長選挙予定候補者公開討論会(琉球新報、沖縄テレビ、ラジオ沖縄主催)。同討論会での、シムラ恵一郎氏、佐喜眞敦氏両氏の発言要旨が1月8日付琉球新報に掲載された。

 争点の一つである普天間飛行場の辺野古移設問題。辺野古新基地建設阻止の民意は、2014年の一連の選挙で示された。佐喜眞市長は先の宜野湾市長選挙で「普天間飛行場の県外移設」を公約したが、その後は公約を撤回したかのような行動に終始している。

 佐喜眞市長の「普天間飛行場の県外移設」公約が、その目処さえ立っていない現状において、今選挙争点の一つは、佐喜眞市長が「普天間飛行場の県外移設」公約を維持するか否かである。

 この争点に対して、佐喜眞市長は「推進も容認もしていない」と発言し、さらに「移設先は日米料政府で決める」と続けた。「普天間飛行場の県外移設」の公約を維持するのであれば、辺野古新基地建設に反対しなければ筋が通らない。日米両政府の現段階における選択は辺野古移設だ。この発言により、佐喜眞市長が「普天間飛行場の県外移設」の公約を撤回したことは明確になった。

 自らの公約を撤回しながら、そのことを認めず、争点ぼかしに終始する佐喜眞氏。次期宜野湾市政を担う人材としてふさわしいのか、はなはだ疑問だ。

以下は1月8日付琉球新報からの当該部分の抜粋である。

クロス討論  志村 市長就任後、市広報でも「普天間飛行場の県内移設は不可能な状況で、県内移設によらない早期閉鎖・全面返還を」と言っていた。考えに変わりはないか。あなたは、辺野古移設問題への是非を明確にしていない。有権者に新基地について分かりやすい言葉で言ってほしい。新基地を推進する、容認派なのか。  佐喜真 いつの時代も宜野湾市民が普天間飛行場に苦しめられる。騒音問題、計画的なまちづくりができない、あるいは小学校で年1回避難訓練をする子どもたちがいる状況を解放してほしいというのが私の願いで、あくまで変わっていない。しかし私が一番危機感を持っているのが固定化だ。常に市民の側に立ち、市民と生きる。普天間飛行場の返還を実現するという強い思いを訴えていく。  志村 辺野古の建設を推進するのか。曖昧にした争点ぼかしは許されない。  佐喜真 推進も容認もしない。移設先は日米料政府で決める。市民の生命財産を真っ先に考えることが宜野湾市長の役目だ。

佐喜眞宜野湾市長の「普天間飛行場の県外移設、オスプレイ配備阻止」の公約はどうなったのか?〜同市長に関する本HM記事をまとめた〜

2015-12-22

 普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真市長は、県議会議員時代は辺野古移設推進を唱えていたが、先の同市長選挙では辺野古移設反対を主張をして当選し、早急な普天間飛行場の危険性除去を訴え、移設先については日本政府の責任であると主張した。

 2012年9月9日の“オスプレイ配備に反対する県民大会”において、佐喜真宜野湾市長はあいさつの中で「宜野湾の空にも、嘉手納の空にも、沖縄の空にもオスプレイ飛ばさない」と述べ参加者の喝采を浴びた。

  しかし、昨今の主張は違う。普天間飛行場はオスプレイ配備飛行場であり、その移設は同機の配備を意味してる。「沖縄の空にオスプレイを飛ばさない」という佐喜真市長の決意は、一体どこへ?

 「沖縄の空にオスプレイを飛ばさない」というのなら、当然に、高江ヘリパッド建設、辺野古新基地建設は反対のはず。

 一体どういうことか?

 来年1月24日の宜野湾市長選挙を前に、佐喜眞市長に関する本HM記事をまとめた。

2012.2.13   新宜野湾市長の佐喜真氏、辺野古移設案につき「仲井真知事と連携して、政府に対して県外(移設)を求めていく」と明言

2012.2.14   新宜野湾市長の佐喜真氏、辺野古移設案につき「仲井真知事と連携して、政府に対して県外(移設)を求めていく」と明言〜動画〜

2012.6.17 6.17オスプレイ反対・普天間固定化阻止宜野湾市民大会に参加しました。  

 主催者代表あいさつに立った佐喜眞宜野湾市長は、冒頭、参集した市民県民に感謝を述べた後、あいつぐオスプレイ墜落事故に言及し、危険性があらためて示されたこと、そしてオスプレイに関する質問書への回答についても信憑性が問われると指摘し、オスプレイ配備に関する日米両政府の姿勢を厳しく糾弾した。佐喜眞市長は、配備計画の中止とともに、普天間の固定化阻止、一日も早い返還を実現するために、あらゆる方策を講じると決意を述べた。

2012.6.18  佐喜眞市長は法廷闘争を決断すべき(6.17オスプ反対等宜野湾市民大会への政府の反応から)

2012.6.19  宜野湾市民大会実行委員会等、オスプレイ配備中止を要求

2012.7.1 オスプレイ配備阻止!佐喜眞宜野湾市長、森本防相に要求

2012.9.9 オスプレイ配備阻止 “9.9オスプレイ配備に反対する県民大会”へ参加しました〜仲井真知事のメッセージに“止めろ、止めろ”のヤジ〜

・・・少し空いたスペースで写真を撮りながら前へ進む。やっと空いた場所を見つけて壇上のあいさつに耳を傾けた。佐喜真宜野湾市長の「宜野湾の空にも、嘉手納の空にも、沖縄の空にもオスプレイ飛ばさない」という勇ましい声が響く。

菅官房長官・ケネディ駐日大使による「普天間一部返還」発表は、正に宜野湾市長選挙への介入だ。断固抗議する。

2015-12-05

 12月4日の菅官房長官とケネディ駐日大使の共同記者会見。

 両人は、米軍普天間飛行場の東側約4ヘクタール、牧港補給地区の国道58号と隣接する部分の約3ヘクタールについて、2017年度中の返還を目指すことに合意した旨発表した。しかし、その内容はこれまでの合意事項を再確認したに過ぎない。新たに合意事項は皆無だ。当然だろう。官房長官と大使間で新たな合意などあろうはずがない。

 しかも、菅官房長官とケネディ駐日大使の共同記者会見は、佐喜眞敦宜野湾市長が、宜野湾市内自治会長会ら市内9団体の代表者らと共に普天間飛行場の早期の閉鎖・返還等の共同声明を発表し、県等への要請後に行われた。来年1月の宜野湾市長選挙を意識したものとしか思えない。正に、安倍政権による地方自治への介入である。

 これまでの合意事項を、ただただ確認したに過ぎない発表に、宜野湾市民はもちろん、国民全体が騙されてならないのだ。

 以下経緯等を報道等からまとめた

11月30日午前  佐喜真宜野湾市長は、宜野湾市内自治会長会ら市内9団体の代表者らと共に記者会見を開催。普天間飛行場の早期の閉鎖・返還、MV22オスプレイの県外移駐、米軍機騒音の軽減を求めた共同声明を発表。
11月30日午後  佐喜真市長らは共同声明文書を、県庁や沖縄防衛局、外務省沖縄事務所を訪問し、声明文を提出
12月1日  佐喜真市長らは共同声明文書を、島尻沖縄担当相、岸田外相、中谷防相、菅義偉官房長官らに要請、提出(報道では予定とされるのみで実際に要請・提出されたか否かは確認できなかった)
12月4日午後  菅義偉官房長官とケネディ駐日米大使は、米軍普天間飛行場の東側約4ヘクタール、牧港補給地区の国道58号と隣接する部分の約3ヘクタールについて、2017年度中の返還を目指すことに合意した旨共同記者会見で発表

合意内容(抜粋)

【普天間飛行場】

4.日米両政府は1990年6月の日米合同委員会で確認された、普天間飛行場の東側沿いの土地(約4ヘクタール)の返還に向けた作業を加速することを確認した。・・・

・・・

6.日米両政府は、キャンプ瑞慶覧について、・・・取り組みを継続する意図をあらためて表明した。・・・

7.日米両政府は、・・・国道58号に隣接する牧港補給地区の土地(3ヘクタール)の返還を17年度中に実現するために、速やかに作業を開始することで一致した。この返還は・・・日米両政府による必要な措置および手続きの完了を条件とする。

8.・・・牧港補給地区の全面返還に向け、引き続き積極的に取り組む意図を確認した。・・・

【北部訓練場】

9.日米両政府は、・・・北部訓練場の過半(約3987ヘクタール)の返還の意義および緊急性を再確認した。・・・

 以下は、前回(平成24年2月)宜野湾市長選挙で発生した真部朗沖縄防衛局長による公選法違反問題に関する本HM記事の一覧である。二度とこのような事態が発生しないように願いを込めて、再掲載する。

 那覇検察審査会は25日、昨年の宜野湾市長選挙に関する真部朗沖縄防衛局長(当時)が行った職員リスト作成や講話についての那覇地検の不起訴処分に対する不服申立て事件について、不起訴不当と議決した。以下当HM記事に見る事件の経緯をまとめた。

 今後は、再捜査を尽くした那覇地検の判断に注目である。

2013:01:31 沖縄防衛局が宜野湾市長選に向けて同局職員関係者の有権者名簿を作成し、局長講和まで?

沖縄防衛局の宜野湾市長選関与問題 真部局長は講和実施を認め、進退に言及

  02:01 沖縄防衛局の宜野湾市長選関与問題 防衛省作成の報告書要旨と、以前から同様のことが行われてきた事実が発覚

沖縄防衛局の宜野湾市長選関与問題 真部局長「(行為の)違法性については自覚している」

  02:02 沖縄防衛局の宜野湾市長選関与問題 真部局長今度は「違法性の認識なし」と釈明。

沖縄防衛局の宜野湾市長選関与問題 真部局長講話の要旨

  02:03 国会での集中審議(要旨) 沖縄防衛局の宜野湾市長選関与問題①

  02:04 国会での集中審議(要旨) 沖縄防衛局の宜野湾市長選関与問題③

国会での集中審議(要旨) 沖縄防衛局の宜野湾市長選関与問題②

  02:07 真部沖縄防衛局長講話の問題点について①

  02:08 「沖縄防衛局による宜野湾市長選への介入に対する抗議集会」参加・・

  02:14 真部沖縄防衛局長の講話問題で「処分は行わない方針」報道 えぇぇ・・?

  08:31 宜野湾市長選挙(今年2月)に係る真部沖縄防衛局長の講話等問題、那覇地検の不起訴処分は極めて疑問

  10:06 検察審査会に不服申立て、真部朗沖縄防衛局長の宜野湾市長選関与問題

2013:01:26 不起訴不当 那覇検察審査会議決〜昨年2月の宜野湾市長選挙に係る真部沖縄防衛局長の講話等問題〜

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
090-8666-1195

沖縄県の中部嘉手納町で行政書士事務所を開設しています。日常生活の中で悩みはなかなか尽きないもの。しかし、どんな問題にも解決の糸口があるはずです。離婚、相続、遺産分割、遺言書の作成、建設業許可に関わる問題等々・・・。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
当サイトでは、まず、悩み解決に向けての情報提供ができればと考えています。問題の所在が分かれば、解決に向けての情報収集が必要です。その一助になればと考えています。参考にしていただければ幸いです。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

090-8666-1195

プロフィール

HM用縮小 DSC_1188.jpg

こんにちは、行政書士の福地義広です。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
登録番号  第08471847号
1960年(昭和35年)11月21日生まれ
家族:両親、妻、息子3人
プロフィールの詳細は代表者あいさつに掲載しました。よろしくお願いします。  

福地行政書士事務所

住所

〒904-0203
沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納122-1

新着記事一覧

ページ一覧

フクチ義広後援会(29)
新型コロナウイルス感染関係(21)
PFOS等汚染問題(25)
沖縄差別の実態(25)
米軍の違反パラシュート降下訓練(16)
2.24県民投票(36)
沖縄の民意圧殺を許すな!!!~行動、選挙支援等~(19)
辺野古埋立承認撤回(2018.8.31)(20)
新ページ追加(12)
朝鮮半島平和構築(7)
名護市長選挙(2018年2月4日)(9)
2018.9.30沖縄県知事選挙、10.14豊見城市長選挙、10.21那覇市長選挙(20)
緑ヶ丘保育園・普天間第2小学校(宜野湾市在)への米軍ヘリ落下物事故(31)
うるま市伊計島、読谷村儀間、渡名喜島での米軍ヘリ不時着事故。さらに伊計島でのオスプレイのエンジンカバー落下事故。(8)
米軍ヘリ落下物事故、墜落、不時着等を受けての政府の対応(18)
お勧め記事(111)
新着案内(158)
トップページ(25)
書籍・新聞等からの資料(23)
代表者あいさつとプロフィール(2)
業務案内(20)
顧問契約(相談業務)(1)
離婚関係(1)
相続関係(1)
事業関係(8)
遺言書(18)
問題解決プログラム(1)
契約書等のひな型(7)
離婚(5)
遺産相続(4)
借金(2)
情報提供(7)
裁判員制度(6)
判例・裁判関連報道等(35)
成年後見制度(2)
お客様の声、質問(50)
代執行訴訟、違法確認訴訟等これまでの経緯(翁長知事 辺野古新基地建設阻止)(257)
集団的自衛権行使は憲法違反。安保関連法案を廃案にせよ。(17)
辺野古新基地建設阻止、高江ヘリパッド建設阻止行動(キャンプシュワーブ・高江等)(57)
名護市辺野古海域の埋立は人類に対する犯罪だ。美しい辺野古の海を守りましょう!!!(11)
普天間飛行場の辺野古移設阻止(127)
許すなオスプレイ配備(183)
許すなオスプレイ配備2(50)
沖縄の米軍基地(23)
夜間爆音被害の実態 嘉手納・普天間両米軍基地(26)
第4次、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟等訴訟、爆音関連(281)
嘉手納米軍基地の爆音(115)
嘉手納町役場から入手した爆音データより(17)
米軍機(オスプレイ等)事故(56)
普天間基地の爆音の最新情報(16)

電子書籍

しあわせ講話集
☆▼☆
早川一光講話集 CD全12巻

△☆▼☆寂聴さんのおもしろ法話。聴いて、笑って、元気になる! 「瀬戸内寂聴・京都法話集 CD全12巻
☆▼☆△渡辺先生の愛と幸せに満ちたお話 「渡辺和子講話集 CD全12巻
☆▼☆いのちの輝きが教えてくれる豊かな明日への道しるべ 「いのちを見つめて CD全12巻
☆▼☆京都の名物医師・早川先生の元気いっぱい講話集 「早川一光講話集 CD全12巻
☆▼☆実り豊かな毎日へとあなたを導く名講話集 「現代に生きる CD全12巻
☆▼☆日本文化を大切に…高田好胤師の説得力ある法話集 「高田好胤法話集 CD全12巻☆▼☆▲松原先生百歳記念講話集!心豊かな人生を送る秘訣 「松原泰道講話集 CD全14巻▼☆▼☆カマタ流!しあわせに生きる秘訣 「鎌田實講話集 CD全12巻
▲☆▼☆各宗派15人の名僧との対談をたっぷり収録。仏教の面白さがよくわかる 「ひろさちやの仏教探訪 CD全16巻☆▼☆▼”おもしろ法話”がDVD 「瀬戸内寂聴・天台寺法話集 DVD全10巻
▲☆▼☆在宅ホスピス医・内藤いづみ先生が語る、「しあわせに生きる方法」とは 「内藤いづみ講話集 CD全12巻☆▼☆▼“医療の本質はやさしさ”を実践したナースが語る 「石垣靖子講話集 CD全12巻☆▼☆▲釈尊の教えであなたの今日がイキイキと輝きます 「釈尊に学ぶ生き方 CD全12巻▼☆▼☆相田みつをの、書とはまた一味違う貴重な講演集 「相田みつを講演集 CD全10巻☆▼☆▲元気が出る!人生がラクになる!珠玉のことば134 「相田みつを作品集 全2巻☆▼☆▼こころ豊かに人生を生きるには? やすらぎの12話。 「酒井大岳講話集 CD全12巻
▲☆▼☆日本を代表する尼僧が語る、仏教の真髄 「青山俊董講話集 CD全12巻
▼☆▼☆季節の行事には人生のヒントがいっぱい! 「ひろさちやの日本人の神さま仏さま CD全12巻☆▼☆▲