2018年02月21日

実現しない自衛官による普天間飛行場ヘリの検証。名護市長選挙に向けた、県民騙しの猿芝居だった!!!

 米軍のヘリの相次ぐ事故を受けて、自衛官による普天間飛行場ヘリの検証を行うと発表した小野寺防相。その後延期となった。検証の日程について、小野寺防相は未定と発表した。

 1月30日に検証を行うと発表し、2月1日には延期と発表。あれから3週間が経過しようというのに、未だに実現しない。2月4日の名護市長選挙に向けた、県民騙しの猿芝居であったことは確実だ。

防衛大臣記者会見概要(平成30年2月16日)末尾より抜粋(クリックで同HMへ)
Q:先日の1月に沖縄県に米軍のヘリが不時着した時に、普天間飛行場に自衛官を派遣して、整備・点検の状況を確認するというお話だったと思いますが、その後、調整状況はいかがでしょうか。
A:引き続き、米側と調整をしているという報告を受けております。
Q:まだ具体的には決まっていないということでしょうか。
A:調整中だという報告を受けております。

米軍が実施た点検整備の確認について(防衛省).jpg

参考)

2018年2月2日)えぇぇぇ・・延期? 小野寺防相が示した不時着AH−1Z米軍ヘリの自衛官による検証。日本政府には、ウチナーンチュの身体生命財産を守る意思はあるのか。能力はあるのか。極めて疑問だ!!!

2018年01月31日)小野寺防相の不時着AH−1Z米軍ヘリの自衛隊による検証発言。中身は何もない。またも、名護市長選挙対策。沖縄をなめるなよ。

2018年02月02日

えぇぇぇ・・延期? 小野寺防相が示した不時着AH−1Z米軍ヘリの自衛官による検証。日本政府には、ウチナーンチュの身体生命財産を守る意思はあるのか。能力はあるのか。極めて疑問だ!!!

 小野寺防相は1月30日の記者会見で、不時着したAH−1Z米軍ヘリを自衛隊の知見により検証すると発表した。ところが、検証作業の中身は何も決まっていない。ヘリ現物を確認することも無く、整備記録を見ることも無く、意見を言うことも無く、問題があればさらに飛行停止を求めるという意思も能力もなく、ただ、米軍の説明を聞いて、唯々諾々と納得し、小野寺防相の飛行停止を無視した米軍を追認するだけの儀式だ。

 ところが、その検証作業さえも拒否された。

 日本政府には、ウチナーンチュの身体生命財産を守る意思はあるのか。能力はあるのか。極めて疑問だ!!!

(2018年2月1日付毎日新聞より転載)
米軍ヘリ不時着  自衛官の検証作業延期
 防衛省は1日、沖縄県で相次いだ米軍ヘリコプターの不時着を巡り、同日実施予定だった自衛官による米軍ヘリ点検整備の確認、検証作業を延期したと発表した。米側が「さらなる準備が必要となり、延期したい」と申し出た。日程を再調整している。
 小野寺五典防衛相は1月31日の参院予算委員会で、ヘリ整備の知見がある自衛官を米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に派遣すると明らかにしていた。(共同)

 

防衛省HMより

AH−1Zの予防着陸に係る米側が実施した点検・整備の確認について

平成30年2月1日
防衛省

 本日実施予定であった標記については、本日、米側から、更なる準備が必要となり、延期したい旨の連絡がありました。
 現在、日程を再調整しているところであり、調整が整い次第、お知らせいたします。

2018年02月01日

沖縄県議会「米軍機の民間地上空での飛行中止、普天間飛行場の即時運用停止、日米地位協定の改定、海兵隊の早期移転を求める抗議決議・意見書」を全会一致で可決(2018年2月1日)

 今日、2月1日、沖縄県議会は、米軍機の民間地上空での飛行中止、普天間飛行場の即時運用停止、日米地位協定の改定、海兵隊の早期移転等を求める抗議決議と意見書を全会一致で可決した。

 これで、普天間飛行場即時閉鎖、海兵隊撤退の沖縄の民意が示された、普天間飛行場が閉鎖され、海兵隊が撤退すれば、必然的に辺野古は不要となる。

 沖縄の民意実現に、また一歩近づいた。

 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!! 

【抗議決議・意見書】

20180201県議会抗議決議_002.jpg201802011県議会意見書_001.jpg

 

2018年01月31日

小野寺防相の不時着AH−1Z米軍ヘリの自衛隊による検証発言。中身は何もない。またも、名護市長選挙対策。沖縄をなめるなよ。

 小野寺防相は、30日の記者会見で不時着したAH−1Z米軍ヘリを自衛隊の知見により検証すると発表した。ところが、検証作業の中身は何も決まっていない。

 結局は、ヘリ現物を確認することも無く、整備記録を見ることも無く、意見を言うことも無く、問題があればさらに飛行停止を求めるという意思も能力もなく、ただ、米軍の説明を聞いて、唯々諾々と納得し、小野寺防相の飛行停止を無視した米軍を追認するだけの儀式ということになる。おまけに、何時派遣するのかも未定だ。

 特に、検証などと騒ぎ立てる必要はない。

 やはり、名護市長選挙をにらんだ、日本政府の猿芝居にすぎないのだ。

 名護市長選挙、絶対に負けるわけにはいかない。

記者会見でのやり取り。

Q:現地の・・どこに派遣?
A:現地ですから、沖縄の海兵隊。
Q:海兵隊の司令部?
A:そこは米側と調整をしております。

えぇぇぇ・・・。普天間飛行場に派遣しないと検証はできなはずだが。ヘリも見れない。

Q:具体的にはどのようなやり取りを?
A:今回、特にAH−1Zを米側では停止をし確認をして、整備をして飛ばしているということでありますが、私どもとして、それが妥当なのかどうかということについて、米側から報告を受ける、そして、自衛隊もやはり同系列のヘリを運用しておりますので、その整備等の知見がある専門家を送りたいと思っております。
Q:実際に、そのヘリを専門家が確認するということは?
A:それは、米側との調整ということになります。

えぇぇぇ・・・。米軍ヘリを見ないで、何を検証するのか。

Q:整備の記録なども見せてもらえる?
A:具体的なところはまだ分かりません…。
Q:現地での検証作業において、自衛官が飛行再開は妥当であるかどうかという意見を述べることもあり得るのでしょうか。
A:分かりません…。

Q:内容が十分でないということになると、改めて飛行停止などを求める?
A:安全な飛行が私どもとしては前提でありますから、しっかりと安全な整備をし、その上で飛行再開をするのかどうか、しているのかどうかというのは、当然、私どもとしても確認をしたいと思っております。
Q:派遣の時期は、今日、明日・か?
A:今週後半・・。
Q:確認作業はどのぐらい時間を?
A:・・分かりません。

 

平成30年1月30日防衛大臣記者会見概要(クリックで同HMへ)
Q:不時着した米軍機に関してですけれども、自衛隊が独自の知見を用いて検証を行うと仰られましたけれども、具体的にいつ、どのような体制で検証を行うのでしょうか。
A:防衛省として、今週後半にも専門的・技術的な知見を有する自衛官を現地に派遣し、米側が実施した点検や整備について確認することを検討しておりますが、詳細については、現在米側と調整をしております。
Q:現地に派遣して、どこに派遣するのでしょうか。
A:現地ですから、沖縄の海兵隊ということになります。
Q:海兵隊の司令部でしょうか。
A:そこは米側と調整をしております。
Q:具体的にはどのようなやり取りを想定するということでしょうか。
A:今回、特にAH−1Zを米側では停止をし確認をして、整備をして飛ばしているということでありますが、私どもとして、それが妥当なのかどうかということについて、米側から報告を受ける、そして、自衛隊もやはり同系列のヘリを運用しておりますので、その整備等の知見がある専門家を送りたいと思っております。
Q:実際に、そのヘリを専門家が確認するということはあり得るのでしょうか。
A:それは、米側との調整ということになります。
Q:整備の記録なども見せてもらえることになるのでしょうか。
A:具体的なところはまだ分かりませんが、私どもとしては、専門的な見地から、十分な説明を受けたいと思っております。
Q:現地での検証作業において、自衛官が飛行再開は妥当であるかどうかという意見を述べることもあり得るのでしょうか。
A:分かりませんが、少なくとも、私どもとして米側の説明が技術的に納得がいくかどうかということは、自衛隊の専門的知識を有する者が現地で様々調査をし、そして、私どもに報告があると思っております。
Q:内容が十分でないということになると、改めて飛行停止などを求めるのでしょうか。
A:安全な飛行が私どもとしては前提でありますから、しっかりと安全な整備をし、その上で飛行再開をするのかどうか、しているのかどうかというのは、当然、私どもとしても確認をしたいと思っております。
Q:派遣の時期は、今日、明日とかというのもあり得ますか。
A:今週後半とは聞いております。いずれにしても、受け入れ側の米側との調整を今しているという報告を受けております。
Q:確認作業はどのぐらい時間を要するとお考えでしょうか。
A:それはちょっと分かりません。
2018年01月30日

「それで何人死んだ」松本内閣副大臣の国会でのやじ。2013年1月27日の建白書実現を求める沖縄県内首長等の都内デモに対し浴びせられた罵声を思い出す。沖縄の様々な取組と努力の5年が経過したが、日本政府は、日本は何も変わってはいなかった。

 度重なる米軍ヘリ事故について、「それで何人死んだ」と松本内閣副大臣が国会での野次った件。

 2013年1月27日の建白書実現を求めて都内をデモ行進した沖縄県内首長たちに浴びせられた罵声を思い出した。沖縄の様々な取組と努力の5年が経過したが、日本政府は、日本は何も変わってはいなかった。

 都内デモに参加した知人によれば、沖縄県内市町村首長や議会議員たちに対する野次や怒号は凄まじかった。そしてさらに驚かされたのは、通行人の無関心だった。日本の沖縄への無関心に背筋が凍る思いがしたという。

 度重なる墜落事故、緊急着陸に続き。緑が丘保育園への円筒形物落下。普天間第2小学校への窓落下。そしてうるま市伊計島、読谷村儀間、渡名喜島への不時着。

 子どもたちの、沖縄県民の命が危険にさらされている状況での「それで何人死んだ」発言。絶対に許されない。副大臣辞職や議員辞職くらいでは済まない。

 沖縄は、さらに沖縄の声を上げ続けなければならない。

 そして、自力救済の途を模索しなければならない。

(2018年1月27日琉球新報より)
米軍機トラブル「それで何人死んだ」 松本内閣副大臣が国会でやじ、辞任
 自民党の松本文明内閣府副大臣は26日午後、前日の衆院本会議で沖縄の米軍ヘリのトラブルを巡る質問に対し、「それで何人が死んだんだ」とやじを飛ばしたのは不適切だったとして、安倍晋三首相に辞表を提出した。首相は受理した。松本氏は「誤解を招く表現で沖縄県民や国民に迷惑を掛けた。申し訳ない」と語った。
 首相は名護市長選への影響を最小限にとどめるため、早期の事態収拾が不可欠だと判断。後任人事の調整を急ぐ。松本氏は議員辞職については否定した。
 問題の発言があったのは25日の衆院本会議。代表質問に立った共産党の志位和夫委員長が、県内で米軍ヘリのトラブルが続発していることを挙げ、辺野古新基地建設の中止などを求めた直後、松本氏が自席から「それで何人が死んだんだ」とやじを飛ばした。
 官邸で辞表を受け取った首相は「この国が大変な時期なので、緊張感を持って対応してもらわないと困る」などと述べたという。松本氏は記者団に「不徳の致すところとしか言いようがない」と陳謝した。
 発言の意図については、普天間飛行場の名護市辺野古移設を推進する必要性を訴え「訓練などで県民や米軍関係者の多くの人命が失われている。それに報いるという思いで言った」と釈明した。
 松本氏は衆院当選4回で、衆院比例東京ブロック選出。昨年8月に内閣府副大臣に再任された。2015年の内閣改造で副大臣として沖縄・北方担当を務めたこともある。

 

(2013/1/27付日本経済新聞より抜粋)

 米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に配備された垂直離着陸輸送機オスプレイの配備撤回と同基地の県内移設断念を求め、沖縄県内の全41市町村の首長らが27日、東京・日比谷公園で集会を開き、「基地機能の強化は許さない」などと訴えた。約4千人(主催者発表)が参加。集会後は銀座などをデモ行進し、沖縄の過重な基地負担に抗議の声を上げた。

 昨年9月に約10万人(同)が参加したオスプレイ配備反対県民大会の実行委員会が主催した。代理を含む41市町村長、41市町村議会議長、超党派の県議ら約140人が上京。1972年の沖縄の日本復帰後、首長らによる東京での要請行動では最大規模という。仲井真弘多知事は参加しなかった。

 参加者は日比谷公園から銀座まで約2キロをデモ行進。銀座に買い物に来ていた会社員の男性(50)は「戦争で大きな犠牲を払った沖縄の人たちが最も基地に苦しんでいる現状はおかしい。日本とアジアの平和のために米軍が必要なら、もっと本土も基地を受け入れないといけない」と話した。

 一方、デモ行進に対し、日の丸の旗を掲げたグループが「オスプレイは必要だ」「売国奴」などとやじを浴びせ、警察官が止めに入るなど緊迫する場面もあった。

2018年01月26日

「米側は飛行停止に応じるつもりはない」米軍に飛行停止を求めた小野寺防相が認めた

 1月24日、小野寺防相は「防衛省から米側に対し、普天間飛行場所属のAH1Z全機について、緊急総点検を実施するとともに、その間同型機の飛行を停止するよう要請いたしました。」と発表した。

 ところが米軍はこれを完全に無視。

 1月26日の記者会見、小野寺防相自身は、記者から「米側は飛行停止に応じるつもりは現時点ではないということでしょうか。」という問いに対して「実際に飛んでいる状況を見ればそうだと思います・・」と、小野寺防相の要求を米軍が無視したことを認めた。

 名護市長選挙を前にした、官邸の目論見が、みごとに外れた。

 安倍首相は所信表明演説「(2018.1.22)沖縄の方々の気持ちに寄り添い、基地負担の軽減に全力を尽くします」の結果がこれだ。高江・辺野古の基地建設強行等、沖縄への配慮は一切ない。

 沖縄は沖縄の声を上げ続ける!!! 

平成30年1月26日防衛大臣記者会見概要より抜粋クリックで同HMへ
Q:沖縄で発生している一連の不時着に関して、米海兵隊のネラー司令官がシンポジウムで「非常に率直に言って不時着で良かった。誰も負傷しなかったし、機体も失わなかった。私は心配していない。」という趣旨の発言をしたそうですが、この点について、受け止めをお願いいたします。

A:沖縄の今回の予防着陸事案ではなくて、海兵隊全体でのことについて言及されたというふうに私どもは承知しております。

Q:AH−1Zの飛行停止要求に関して、米側から何らかの回答はありましたでしょうか。

A:米側の対応については、24日の申入れ直後から事務的に逐次説明を受けておりますが、引き続き技術的な観点からもよく確認をするように指示をしております。いずれにしても、米軍機の飛行に際しては、安全の確保が大前提であり、米軍機による予防着陸や緊急着陸が相次いでいる中、徹底した再発防止のための対策を講ずるよう米側には強く求めてまいりたいと思います。

Q:日本側の飛行停止の要求を無視した形になると思いますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

A:米側がどういう対応をしているかということについて、逐次米側とやり取りをしております。ただ、私どもとしては、やはり技術的にどうなのかということを再度確認するようなやり取りをしているところであります。

Q:米側は飛行停止に応じるつもりは現時点ではないということでしょうか。

A:実際に飛んでいる状況を見ればそうだと思いますが、ただ、いずれにしても、米側とやり取りをしております。その内容については、技術的なものでありますので、技術的に確認をするようにと指示をしております。

2018年01月25日

度重なる米軍ヘリ事故を受けて小野寺防相は米軍に対してAH1Z全機の緊急総点検とその間の同型機の飛行を停止を要請するも、米軍は無視

 昨日1月24日、小野寺防相は「米軍機が、施設区域外の民有地等に着陸する事案が、今月に入って3件も立て続けに起こっている状況は極めて遺憾であります。先ほど、防衛省から米側に対し、普天間飛行場所属のAH1Z全機について、緊急総点検を実施するとともに、その間同型機の飛行を停止するよう要請いたしました。」と発表した。

 遅きに失する、単に名護市長選挙向けのパフォーマンスだ、と厳しく指摘されている。

 ところが、当の米軍は防相の要請もどこ吹く風。AH−1Zヘリを飛行させている。

 主権亡き国家日本の哀れな姿をさらけ出した。

【小野寺防相の発言(1月24日付NHK NWES WEBより)】

 米軍機が、施設区域外の民有地等に着陸する事案が、今月に入って3件も立て続けに起こっている状況は極めて遺憾であります。先ほど、防衛省から米側に対し、普天間飛行場所属のAH1Z全機について、緊急総点検を実施するとともに、その間同型機の飛行を停止するよう要請いたしました。

 

(1月25日付琉球新報より抜粋)、
米軍ヘリ飛行強行 日本政府の停止要求無視 渡名喜不時着
・・・小野寺五典防衛相は相次ぐ不時着に「あまりに多い」と指摘し、普天間所属の同型機12機の緊急総点検とその間の飛行停止を米側に要求したが、不時着したAH1ヘリの同型機は午後、普天間飛行場を離陸して飛行した。

 日本側が飛行停止を求めるのは異例で、相次ぐトラブルを受けこれまでより踏み込んだ対応を求めたが、米軍に無視された格好だ。
…渡名喜村では午後3時半ごろから4時すぎにかけて、不時着機の同型機を含めた米軍ヘリ2機が渡名喜島付近上空を複数回旋回する様子が確認された。在沖米海兵隊は同日、地元の意向に反し、事故を繰り返している大型輸送ヘリCH53Eや輸送機オスプレイ、UH1Yヘリも飛行させた。
 佐喜真淳宜野湾市長は在沖米海兵隊への抗議後、取材に応じ「まだ確認していない」とした上で「まだ不安が消えない中での飛行は市民に不安を与える。残念だ」と語った。沖縄防衛局は佐喜真市長との面談で、不時着機について「一部部品を交換したと聞いている」と説明した。
 小野寺氏は飛行停止を求めた理由について「しっかりした点検が必要だという判断で米側に求めた」と説明した。米側への要請は24日午前10時半ごろ、防衛省の深山延暁地方協力局長がマルティネス在日米軍司令官に文書と口頭で要請した。米側からの返答はないという。県内では昨年1年間、オスプレイの墜落、不時着やCH53Eの不時着、炎上など他機種でも事故やトラブルが重なっているが、他機種に関しては在日米軍全航空機の点検徹底にとどまっている。