2014年12月29日付沖縄タイムスに掲載された新副知事就任インタビューは、新生翁長県政の前途が苦難に満ちた、前途多難に満ちた船出であることを示している。しかし、そこには、沖縄が自らの手で展望を切り開くのだ、という覚悟と熱意がみなぎっている。以下は同紙からの抜粋だ。

【浦崎唯昭副知事】

−副知事就任の抱負を。

「翁長雄志知事が選挙で掲げたキャッチフレーズ『誇りある豊かさ』の実現のために知事を支える。基地問題を中心に荒海の中での出発で、苦労する県政になることを心配している」

「基地問題を中心とする公約は翁長知事の政治家としての命、それを支えていくのが大事。アジア経済戦略構想の実現など選挙公約での10のイエス、新基地・オスプレイ配備反対などの三つのノーを実現させる」

−「誇り」の意味は。

「誇りを持つことで産業が発展する、経済が発展する、教育が振興する、お年寄りが住みやすくなる、若者が働きがいがある沖縄をつくる。基本となる誇りがなくて、なんの豊かさかと思う。誇りとは、発展のために基地との取引をしないことだと思っている。」

−まず取り組むことは。

「21世紀ビジョンの強くてしなやかな経済や産業の発展、福祉向上のために頑張り、それを発展させる。・・・」

−ほかに優先的に取り組みたい施策は。

「県議時代にしまくとぅば条例を作った一員。・・・しまくとぅばを整理するための基礎をつくりたい・・。・・・将来にわたって子どもたちが使えるようにしていきたいと考えている。」

−県議出身の副知事。県議会とどう向き合うか。

「『オール沖縄』が翁長雄志の大きな柱。理想的には全体が一致することだが、『オール沖縄』に近い形になるようなルートづくりで、私が県議会にいた経験を生かせると思う。・・・」

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