2017年6月27日午前9時頃(宜野湾漁港.宜野湾市大山)嘉手納米軍基地から離陸した戦闘機の爆音が撒き散らされ、民間旅客機が1000フィート(300m)飛行を強いられる。人権侵害だ!!!

 2017年6月27日午前9時頃(宜野湾漁港.宜野湾市大山)。爆音と排気ガスを撒き散らし、嘉手納基地から離陸した戦闘機の爆音が撒き散らされる。宜野湾市大山住民地域の生活環境が破壊される!!!人権侵害だ!!!

 さらに、民間旅客機が1000フィート飛行を強いられる。乗員乗客の生命が危険にさらされる。人権侵害だ!(末尾動画)

posted by 福地行政書士事務所 at 14:05| トップページ

先月、5月4日のコロラド州空軍(F16×16機,兵員250名)配備以降の爆音が、嘉手納町で1.5倍に(6月21日付琉球新報より)

 先月、5月4日にコロラド州空軍(F16×16機,兵員250名)が(一時)配備された。それ以降の爆音が増加していることが分かったという。その割合は嘉手納町で53.5%、沖縄市で20.1%、北谷町で15.3%である。

 今回の州軍機一時配備前の4月20日〜5月8日の期間、嘉手納基地のF15×14機程度と人員270名程度の訓練がをグアムに移転された(防衛省HMより)。ところが移転期間の間に米国州軍機が暫定配備されて訓練が実地されている。これでは基地周辺住民の基地負担軽減にはならない。さらに言えば、この間、4月24日にはパラシュート降下訓練が付近住民や自治体の抗議を無視して強行され、5月10日に夜間パラシュート降下訓練が強行された。

 米軍の訓練移転は、付近住民の基地負担軽減をうたい文句に日本の費用負担で実施されている。しかし、現状は米軍の訓練実施に日本が費用を負担しているにすぎない。

 正に米国隷従国家日本、と言わざるを得ない。

 爆音・排気ガスなどの基地被害の除去のためには、すべての基地の撤去しかない。

 行政・議会をも含めたおおきなうねりにしなければならない。   

(2017年6月21日付琉球新報より転載) F16配備、騒音激化 嘉手納1.5倍、沖縄、北谷も
 米軍嘉手納基地に5月4〜10日に飛来した米コロラド州バックリー空軍基地所属のF16戦闘機の暫定配備に伴い、嘉手納基地に隣接する嘉手納町、北谷町、沖縄市の3市町で航空機騒音の発生回数が増えていることが20日、分かった。嘉手納町屋良地区では配備前後30日間の比較で、70デシベル以上の観測が計662回増え、町全体で53・5%増えた。沖縄市も4、5月の比較で20・1%増加。北谷町も同比で15・3%増えた。

 各市町の担当者は「測定で航空機は特定できないが、外来機の影響があるだろう」「F16の配備と併せて空中給油機の飛行も増えている」などと分析。「基地負担が増加している現状を訴えたい」としている。
 嘉手納町はF16が訓練を開始した5月8日の前後30日で騒音発生回数を比較した。全体で1290回増の3701回確認された。測定地の3カ所全てで騒音が増加し、屋良、嘉手納、兼久それぞれ662回(45・4%)増の2121回、325回(81・5%)増の724回、303回(54・8%)増の856回だった。
 沖縄市内で5月に測定された騒音回数は5349回。市内5カ所の測定局のうち、4カ所で増えた。最大は知花で289回(17・1%)増の1980回だった。
 北谷町の5月の騒音回数は6885回で、4月の5973回に比べて912回増えた。5測定局全てで増加し、最大は砂辺で275回(13・3%)増の2335回だった。
 嘉手納町は70デシベル以上の騒音を測定。沖縄市、北谷町は航空機が発する全ての信号を基に測定している。

posted by 福地行政書士事務所 at 17:54| トップページ

沖縄以外で報道されない米軍機事故)2017年6月21日、米でF16墜落炎上 訓練中、離陸時に(2017年6月24日付琉球新報より転載)

 日常化している嘉手納基地への米州空軍機の(一時)配備。先月5月4日にもコロラド州空軍F16が16機と兵員250名が配備された。F16は連日、嘉手納基地周辺住民の頭上で訓練している。その爆音を凄まじく、嘉手納基地周辺住民の生活を破壊しつくしている。

 そのF16が、2017年6月21日、また墜落事故を起こした。米国テキサス州である。

 住民の抗議を無視する津堅沖や嘉手納飛行場でのパラシュート訓練等、周辺住民の人権を無視した訓練等も激化している。

 爆音・排気ガスなどの基地被害、そして墜落の恐怖から逃れるためにはすべての基地の撤去しかない。

 行政・議会をも含めたおおきなうねりにしなければならない。

(2017年6月24日付琉球新報より)

 米南部テキサス州ヒューストンのエリントン共同基地で21日午前10時半ごろ(現地時間)、離陸しようとしたF16戦闘機が墜落、炎上し煙が上がった。同機は米オクラホマ州空軍第138航空団所属で北米航空宇宙防衛司令部の下、訓練中だったという。

 米メディアによると、同機は弾薬を搭載しており、墜落後基地は閉鎖され、避難命令が出された。北米航空宇宙防衛司令部によると、パイロットは自力で脱出し、病院に運ばれた。事故原因は調査中。同基地は米航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターに近く、軍のほか、NASAの宇宙飛行士の訓練飛行や軽飛行機の利用などもある。

【凄まじい異常爆音をまき散らす、一時配備されたコロラド州空軍F16   と思われる機体】

posted by 福地行政書士事務所 at 16:48| トップページ

2017年6月24日午後4時57分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない。人権侵害だ!

 2017年6月24日午後4時57分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスを巻き散らし、違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない。人権侵害だ!

posted by 福地行政書士事務所 at 17:45| トップページ

批判!!!真意とは裏腹の安倍首相のあいさつ(2017年6月23日慰霊の日)

 平成29年6月23日沖縄全戦没者追悼式における安倍首相のあいさつ。その内容は空虚で、自らの沖縄差別の所業を隠そうとする欺瞞に満ちた内容だ。吐き捨てる思いで聞いたのは私一人ではないだろう。

 沖縄戦は県民80万人口の沖縄に、50万人の米軍が投入された戦争だった。安倍首相の指摘する20万人死者は人口の4分の1を失うもの。米軍の攻撃、防衛隊、学徒隊、強要集団自死等で犠牲になった命は、安倍首相の言う「二十万人もの尊い命が失われ」は的外れであり、国策、沖縄切り捨て作戦による犬死だった、というべきだ。

 さらに「私たちが享受する平和と繁栄は、沖縄の人々の、言葉では言い表せない塗炭(とたん)の苦しみ、苦難の歴史の上にあることをかみ締めながら」と沖縄の歴史に思いを致すかのように言葉をつなぐ。

 しかし、「苦難の歴史」は、現在も、連綿と続く。

 普天間・嘉手納両基地の爆音は激化し、米州軍機等の外来機の飛来、相次ぐパラシュート訓練の強行、オスプレイ墜落、米軍人・軍属による事件事故は後をたたず、現在も連綿と続く「苦難の歴史」を過去のものとして葬り去ろうとする、安倍首相の企みを見抜かなければならない。

 「沖縄の方々には、永きにわたり、米軍基地の集中による大きな負担を担っていただいており、この現状は到底是認できるものではありません。政府として、基地負担軽減のため、一つ一つ確実に結果を出していく決意であります。」このくだりは正論だ。

 ただ、「基地負担軽減」ではだめだ。基地負担除去でなければならない。負担軽減は軽減する側の都合であり、沖縄が求める内容が実現されることはない。それはこの間の歴史が証明する。基地負担除去でなければだめだ。

 ところが、正論を吐いたあとのくだりは最悪だ。

「昨年十二月には、二十年越しの関係者の御努力により、県内の米軍施設の約二割に相当する北部訓練場の過半、本土復帰後最大の返還が実現しました。今後、地元の皆様の御意見を伺いながら、地域振興に向けて、基地の跡地利用を政府として最大限支援してまいります。」

 返還された北部訓練場の84.9%が国有地、公有地(地方公共団体等)が14.8%、民有地は0.3%だ。返還地のほとんどが国有地。この返還により、沖縄が潤うことなどない。それどころか、今後、基地に再提供されないように監視しなければならない。これが実態だ。

本HM記事参照(12/24)在沖北部訓練場一部返還の内実。返還地利用のあり方を監視しなければならない。(12月22日付朝日新聞より) 

 「これからも、できることは全て行う。沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしてまいります。」との決意は、微塵も実現されることはない。

 式典後の記者会見で、安倍首相は辺野古埋め立て強行の意思をあらためて示した。  

 自らの言葉が、矛盾に満ちた空虚なものでありことを感じることなく、真顔で原稿を読む姿に信頼に値するものは何に一つない。

 即刻退陣いただくのが最善だ。

平成29年6月23日
     平成29年沖縄全戦没者追悼式における内閣総理大臣挨拶
 平成29年沖縄全戦没者追悼式が執り行われるに当たり、沖縄戦において、戦場に斃(たお)れた御霊(みたま)、戦禍に遭われ亡くなられた御霊に向かい、謹んで哀悼の誠を捧(ささ)げます。  先の大戦において、ここ沖縄は、国内で最も苛烈な地上戦の場となりました。のどかな日常は、修羅の巷(ちまた)に変じ、二十万人もの尊い命が失われ、豊かな自然は焦土と化しました。多くの方々が、家族の行く末を案じながら犠牲となられ、豊かな人生を送るはずであった子供たちの輝かしい未来、多くの若者の夢や希望も無残にも奪われました。平和の礎(いしじ)に刻まれた多くの戦没者の無念を思うとき、胸塞がる気持ちを禁じ得ません。
 沖縄戦から七十二年がたった今日においても、決して癒えることのない最愛の肉親を失った御遺族の皆様の深い悲しみ。そのことに思いを致し、そして、私たちが享受する平和と繁栄は、沖縄の人々の、言葉では言い表せない塗炭(とたん)の苦しみ、苦難の歴史の上にあることをかみ締めながら、静かに頭を垂れたいと思います。
 我が国は、戦後一貫して、平和を重んじる国としてひたすらに歩んでまいりました。戦争の惨禍を決して繰り返してはならない。この決然たる誓いを貫き、万人が心豊かに暮らせる世の中を実現する。そのことに不断の努力を重ねていくことを、改めて、御霊にお誓い申し上げます。
 沖縄の方々には、永きにわたり、米軍基地の集中による大きな負担を担っていただいており、この現状は到底是認できるものではありません。政府として、基地負担軽減のため、一つ一つ確実に結果を出していく決意であります。
 昨年十二月には、二十年越しの関係者の御努力により、県内の米軍施設の約二割に相当する北部訓練場の過半、本土復帰後最大の返還が実現しました。今後、地元の皆様の御意見を伺いながら、地域振興に向けて、基地の跡地利用を政府として最大限支援してまいります。
 これからも、できることは全て行う。沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしてまいります。
 沖縄は、美しい自然の中で豊かな文化を育んできました。成長するアジアの玄関口に位置し、出生率は日本一です。沖縄の尽きることのない魅力に惹(ひ)かれてこの地を訪れる人々や、寄港する外国クルーズ船の数は、近年、目を見張るほど増え続けており、沖縄は、その優位性、潜在力を存分に生かし、飛躍的な発展を遂げつつあります。私は、可能性に満ちた沖縄の、明るい未来を切り拓いていくため、先頭に立って、沖縄の振興を更に進めてまいります。
 結びに、この地に眠る御霊の安らかならんこと、御遺族の方々の御平安を、心からお祈りし、私の挨拶といたします。
 平成二十九年六月二十三日
   内閣総理大臣 安倍晋三
posted by 福地行政書士事務所 at 15:45| トップページ

2017年6月23日慰霊の日 嘉手納米軍基地。早朝から激しい爆音がまき散らされる。爆音と排気ガスを巻き散らし、米軍機が離陸。地元への配慮一切なし。生活環境破壊!断固抗議する!!!

 2017年6月23日慰霊の日 嘉手納米軍基地。早朝から激しい爆音がまき散らされる。爆音と排気ガスを巻き散らし、米軍機が離陸。地元への配慮一切なし。生活環境破壊!断固抗議する!!!

posted by 福地行政書士事務所 at 10:15| トップページ

2017年6月22日12時嘉手納米軍基地。沖縄市仲宗根町(市役所付近)住民地域上空で、延々と、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない!人権侵害だ!

 2017年6月22日12時嘉手納米軍基地。沖縄市仲宗根町(市役所付近)住民地域上空で、延々と、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない!人権侵害だ!

 

posted by 福地行政書士事務所 at 15:11| トップページ

2017年6月21日午後11時21分嘉手納米軍基地。延々、70db超深夜の凄まじい異常爆音が撒き散らされる。人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2017年6月21日午後11時21分嘉手納米軍基地。延々、70db超深夜の凄まじい異常爆音が撒き散らされる。

 人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

 

posted by 福地行政書士事務所 at 07:47| トップページ

2017年6月21日午後7時52分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍ヘリ2機。危険極まりない。人権侵害だ! 米軍は沖縄から出て行け!

 2017年6月21日午後7時52分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍ヘリ2機。危険極まりない。人権侵害だ! 米軍は沖縄から出て行け!

posted by 福地行政書士事務所 at 07:22| トップページ

2017年6月21日午後6時嘉手納米軍基地。沖縄市中央のコリンザ付近上空を通過し、住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。人権侵害だ!!!

 2017年6月21日午後6時嘉手納米軍基地。沖縄市中央のコリンザ付近上空を、爆音と排気ガスをまき散らしながら通過し、住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。人権侵害だ!!!

  

posted by 福地行政書士事務所 at 00:11| トップページ

2017年6月20日午後10時11分嘉手納米軍基地。73.0db凄まじい爆音がまき散らされる。人権侵害だ!

 2017年6月20日午後10時11分嘉手納米軍基地。73.0db凄まじい爆音がまき散らされる。

 午後8時頃から延々撒き散らされる凄まじい爆音。人権侵害だ!

posted by 福地行政書士事務所 at 13:11| トップページ

2017年6月21日午前1時42分嘉手納米軍基地。65.0db 延々と深夜の凄まじい爆音がまき散らされる。人権侵害だ!!!

 2017年6月21日午前1時42分嘉手納米軍基地。65.0db 深夜の凄まじい爆音がまき散らされる。人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

posted by 福地行政書士事務所 at 11:57| トップページ

仲井真前知事をして「これでは普天間の固定化と同じだ」と言わしめた「沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画」の欺瞞

 6月15日付け琉球新報に掲載された「普天間返還条件8項目」の記事。

 同紙によれば『防衛省は返還条件が満たされない場合は「変換されないことになるが、そのようなことがないよう返還の実現の支障とならないように対応していく」としている。』という。

 条件は以下の8項目

返還条件
@海兵隊飛行場関連施設等のキャンプ・シュワブへの移設。
A海兵隊の航空部隊・司令部機能及び関連施設のキャンプ・シュワブへの移設
B普天間飛行場の能力の代替に関連する、航空自衛隊新田原基地及び築城基地の緊急時の使用のための施設整備は、必要に応じ、実施
C普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善
D地元住民の生活の質を損じかねない交通渋滞及び関連する諸問題の発生の回避
E隣接する水域の必要な調整の実施
F施設の完全な運用上の能力の取得
GKC−130飛行隊による岩国飛行場の本拠地化

 条件のうちGのみは移設が完了しているとされるが、訓練は普天間飛行場で実施している。普天間飛行場周辺の爆音被害は軽減されていない。

 上記条件は2013年の沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画 (仮訳)平成25年4月(クリックで外務省HMへ)で合意された。この内容について、小野寺防相からの説明を受けた仲井真知事(当時)は、これでは普天間の固定化と同じだと激高したという。その後仲井真前知事は普天間の県外移設の公約を破棄して辺野古容認に転じるが、4年の経過を経て、仲井真前知事の見立ては正しかったことが分かる。

C普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善:これは那覇空港の新滑走路の使用を意味し
E隣接する水域の必要な調整の実施:これは沖縄周辺海域での空中空輸訓練やパラシュート降下訓練等の実施のための水域の確保を意味し
F施設の完全な運用上の能力の取得:これは最近、周辺自治体や住民の抗議を無視して実施されている嘉手納飛行場でのパラシュート降下訓練等、これまで許されなかった訓練等の実施を意味し
GKC−130飛行隊による岩国飛行場の本拠地化:確かに、同機の岩国基地への移駐は完了しているが、訓練は普天間飛行場で実施されている。普天間飛行場周辺の住民の爆音被害は全く軽減されていない

 普天間飛行場の辺野古移設が沖縄の基地負担軽減につながらないことは明白だ。

 辺野古新基地阻止。沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!

 

【2013年当時の 沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画に関する本HM記事】

2013年04月06日:沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画(平成25年4月)にみる日米両政府の本気度?

2013年04月07日:沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画(平成25年4月)A〜問われる沖縄の本気度〜

posted by 福地行政書士事務所 at 11:50| トップページ

米軍、6月14日嘉手納飛行場での夜間パラシュート降下訓練を通告(天候不良により中止)。危険極まりない!断じて許されない!断固抗議する!

 今年実施されたパラシュート降下訓練。4月24日には午前07:30〜09:30の時間帯に、5月10日には18:30〜20:30の時間帯に夜間パラシュート降下訓練が実施された。

 さらに米軍は、6月14日夜間19:30〜21:30に訓練を実施すると通告してきた。

 周辺自治体、周辺住民の抗議の声は尋常ではない。嘉手納町、北谷町、沖縄の市の住民地域に隣接する嘉手納飛行場でのパラシュート降下訓練など人権侵害も甚だしい。

 4.27HM用 縮小30%修正4.13嘉手納基地DSC01709 (1).jpg

 5月10日の訓練では、風に流された兵員1名が国道58号線近くの嘉手納ゴルフ場に落下した。

 6月14日の夜間パラシュート降下訓練は天候不良により中止となった。ところが、米軍は訓練自体の中止ではなく、今後実施することを示唆しているという。言語道断だ。

 パラシュート降下訓練以外にも、旧海軍駐機場問題、米州空軍の一時配備、激化する爆音等、嘉手納基地周辺住民の基地被害は増大するのみだ。これらの問題を受けて、嘉手納町・北谷町・沖縄市の各首長及び嘉手納・北谷の町議会議長が嘉手納基地司令官交代式への欠席を決めた。

 嘉手納基地から発生する爆音被害等の基地被害除去を求める周辺住民の闘いは、行政・議会をも巻き込み大きなわうねりとなっている。

 沖縄は、沖縄の声を挙げ続ける。 

@2017年4月24日午前嘉手納米軍基地でのパラシュート違反降下訓練。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所で兵員30人が降下。危険極まりない。人権侵害だ!(嘉手納基地全景・パラシュート降下訓練写真、動画追加)

A夜間のパラシュート違反訓練。2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で夜間のパラシュート違反降下訓練が強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した地域での訓練強行。危険極まりない。人権侵害だ! 

パラシュート降下訓練に関する防相発言

防衛大臣記者会見概要(平成29年6月13日)より抜粋クリックで同HMへ

Q:明日(6月)14日に嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施すると米軍から通知があったようなのですが、日米合同委員会で合意している「例外的な場合」に当たるのか、防衛省としての認識と対応をお願いします。

A:今御指摘のように、昨日米側からは、6月14日に伊江島補助飛行場において予定されていたパラシュート降下訓練について、気象・海象の状況により実施できない可能性があるので、嘉手納飛行場で実施しなければならなくなったという連絡がありました。あわせて、米側からは、訓練を実施する部隊は、常に高い練度を維持する必要があることから、降下技術と即応態勢を維持するために、訓練日程を変更することができず、嘉手納飛行場で訓練を実施する必要がある旨の説明があったところでございます。米側の訓練の重要性は、今のわが国を取り巻く状況を考えますと、理解ができるところでございます。しかしながら、嘉手納飛行場はあくまでも「例外的な場合」に限ってのみ使用されるものとされているところです。今般、訓練を実施したとするならば、3ヶ月連続での実施となります。このような点も踏まえますと、防衛省としては、この説明のみをもって、「例外的な場合」に当たるとの判断には至っておらず、米側に14日の嘉手納飛行場での訓練を止めるように申入れをしているところでございます。このような状況において、嘉手納飛行場でパラシュート降下訓練が実施されるとすれば、大変遺憾なことだと考えております。
・・・・・

Q:嘉手納飛行場の訓練の件に戻るのですけども、先ほどの大臣の答弁で、3か月連続で実施することになるので、今回嘉手納飛行場で訓練する必要性・緊急性はないのではないかという認識でよろしいですか。

A:「例外的な場合」に当たるかどうかという判断において、もちろん天候のことも説明は受けておりますけれども、3ヶ月連続で実施していく、すなわち毎月毎月積み重なっていくことを踏まえると、「例外的な場合」に果たして当たるのだろうかという点については、該当しているという判断には至っていないということでございます。

Q:例外的なケースについて、基準について現在米側と協議をしているということでいいですか。

A:どういった場合が「例外的な場合」に当たるのか、もちろん個々の訓練によっても違うとは思いますけども、その点については、しっかりと米側からも説明を求めると同時に、嘉手納町をはじめ地元の皆様にもしっかりと理解できるものでなければならないというふうに考えております。

Q:関連なのですけれども、訓練の中止を求めたのですか。その訓練を止めるよう申入れたということですよね。回答はあったのでしょうか。

A:再三申入れをしておりますが、実施をしなければならなくなったという連絡が昨日ありました。

Q:止めるよう申入れたのに対して、実施しなければいけなくなったという連絡が来たということですか。

A:連絡が来ていますし、その後もこちらから「例外的な場合」に当たるという判断には至っていないというわが方の考え方と、明日の訓練は差し控えていただきたいということは、申入れはしているということでございます。

Q:米側からパラシュートの降下訓練に関して、一番最初に嘉手納飛行場で実施しなければならなくなったとの連絡があったのはいつなのでしょうか。

A:いつかということに関してですけども、その細部についてお答えすることは差し控えたいと思います。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:33| トップページ

6月15日辺野古行動。工事車両の侵入を道路を横断して、止めよう!!!〜島ぐるみ会議嘉手納、辺野古新基地阻止 辺野古ゲート前行動に参加しました〜

 6月15日島ぐるみ会議嘉手納による、辺野古新基地阻止 辺野古ゲート前行動に参加しました。

 小雨の降る中、辺野古ゲート前には多数の市民たちが、工事車両の侵入を阻止するために結集した。昨日、今日の午前中と工事車両の侵入はなかったとこのと。お昼には工事車両の侵入があるかもしれないと身構えていた。

 12時30分ころから工事車両の侵入が始まった。ゲート前に座り込む市民を、抗議の声を無視して、機動隊が排除し始める。

 市民の声を無視し、パトカーに先導されて工事車両の侵入が始まった。

 集結した市民らは、工事車両の前を、右手を挙げて横断して車両の侵入を阻止する。

 翁長知事の工事中止指示を無視し、違法工事を強行しているのは沖縄防衛局だ。取り締まるべきは沖縄防衛局だ。

 沖縄は屈しない!!!沖縄は沖縄の声を挙げつづける!!!

   

抗議する市民.JPG

工事車両20170615.JPG

posted by 福地行政書士事務所 at 16:47| トップページ

6月6日、10日いずれも夜間、オスプレイが緊急着陸。危険機材を直ちに撤去せよ!

 昨年12月13日午後9時30分頃、沖縄県名護市安部の海岸にオスプレイが墜落大破した。凄まじい事故映像に驚愕したばかり。

 そんな中、6月6日夜には伊江島飛行場(沖縄県伊江島)に、10日20時50分頃には奄美空港(鹿児島県奄美大島)に、オスプレイが緊急着陸した。いずれもけが人や機体損傷はないとされている。

 しかし、半年の間に墜落大破事故を起こし、さらに緊急着陸繰り返すオスプレイは、危険機材そのものだ。

 報道によれば、事故から6カ月以上が経過しているのに事故報告は未だに為されず、奄美空港に緊急着陸した機体の帰還先も知らされていない。

 こんな危険機材が住民の頭上を飛行するなど許されない。直ちに、すべてのオスプレイを日本から撤去せよ!

【事故を伝えるANNNWES 米軍オスプレイ 鹿児島・奄美空港に緊急着陸(17/06/11)】

 

奄美空港への緊急着陸の状況【KTS鹿児島テレビHMより】

 10日の夜、沖縄県の普天間基地に所属するアメリカ軍のオスプレイが、奄美空港に緊急着陸。なぜ緊急着陸したのか、手順に問題などはなかったのか。
 10日午後9時前、奄美群島沖で訓練飛行していたアメリカ軍普天間基地所属の輸送機オスプレイが、奄美空港に緊急着陸した。沖縄防衛局に対してアメリカ軍は、「異常を示す警告ランプが点灯したため予防着陸した」と、説明しているということです。県や奄美空港管理事務所によりますと、アメリカ軍から事前に連絡などはなく、空港の職員が下りてくる機体に気付いたということです。当時、民間機の運航は終了していました。
  一夜明けた11日、奄美空港ではオスプレイの乗員がプロペラの部分を整備しているのが確認できました。
 今回、オスプレイは、奄美群島沖で訓練していたということですが、県内の上空を飛行する際に県への事前連絡は通常、行われず、緊急着陸についても、一般的には着陸後に空港の使用届を提出するだけでいいということです。県は、今回の緊急着陸の手順に特に問題はなかったとしています。普天間基地所属のオスプレイをめぐっては、今月6日、沖縄県の伊江島補助飛行場に電気系統のトラブルで緊急着陸したほか、去年12月には、名護市の浅瀬に墜落する事故が起きています。

 奄美市では、12日夕方、オスプレイの緊急着陸に対する市民団体の抗議集会が開かれました。
  緊急着陸の場合、通常は緊急着陸する航空機と空港の管制官とのやり取りが行われますが、今回は、奄美空港の運用時間は終了し管制の業務も終わっていたため、管制官とのやり取りはできなかったということです。

【参考】オスプレイ墜落事故(2016年12月13日)に関連する本HMのする特集ページ 

posted by 福地行政書士事務所 at 14:58| トップページ

稲田防相、5月10日夜間の嘉手納基地でのパラシュート訓練はSACO合意違反、大変遺憾(信頼を裏切られた)と非難!

 稲田防相は、2017年5月10日午後7時30分頃に強行された嘉手納米軍基地での夜間パラシュート降下訓練について、SACO合意違反であり、大変遺憾(信頼を裏切られた)と非難し、引き続き、SACO最終合意にどおり伊江島補助飛行場において実施するよう求めていく、と発言した。

 防相は、訓練実地経過については次のように説明した。

@5月10日朝、同訓練について、米軍が同訓練実施に係るノータム(航空情報)を発出していることを確認

A米軍への問合せにより初めて事実関係が明らかになった

Bパラシュート降下訓練は、基本的に伊江島補助飛行場を使用し、嘉手納飛行場については、「例外的な場合」に使用されることになっている

Cしかし、今回はなぜそのような「例外的な場合」に当たるのかについて、米側から十分な説明もなく、事前に日米で認識を共有するに至らないまま、嘉手納飛行場で訓練が行われた

Dパラシュート降下訓練は、SACO最終合意に沿って伊江島補助飛行場で実施するよう、引続き求めていく   

 住民地域に隣接した場所でのパラシュート訓練など、昼夜を問わず許されない。防相の指摘が正しいとすれば、正に米軍の横暴としかいいようがない。占領者意識丸出しの米軍の姿勢を許してはならない。

 断固抗議する!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

防衛大臣記者会見概要平成29年5月12日(防衛省HM)より抜粋

Q:沖縄の嘉手納基地で10日に行われた米軍パラシュート訓練について・・、パラシュート降下訓練はSACO合意で伊江島だけ認められていることになっているのですが、3月からうるま市や、4月、5月にも嘉手納基地で相次いで行われている・・、・・防衛省の対応と、合意違反と考えているのか確認させて下さい。

A:10日の夜、嘉手納飛行場でパラシュート降下訓練が行われたということは承知をいたしております。日本側は10日の朝、米側から同訓練の実施に係るノータム、すなわち航空情報が発出されていることを確認して、問い合わせをして初めて事実関係が明らかになったところです。また、御指摘になったように、このパラシュート降下訓練については、基本的に伊江島補助飛行場を使用し、嘉手納飛行場については、あくまでも「例外的な場合」に使用されるという認識を日米間で共有をしているところです。それにも関わらず、今般、なぜそのような「例外的な場合」に当たるのかについて、米側から十分な説明もなく、事前に日米で認識を共有するに至らないまま、嘉手納飛行場で訓練が行われたということは大変遺憾なことでもあります。米側に対して、日本側から遺憾の意を申し入れているところでもありますし、パラシュート降下訓練は、今仰いましたSACO最終合意に沿って伊江島補助飛行場において実施するよう、引き続き求めていくということでございます。

Q:SACO合意違反だと考えていますか。

A:まず、SACO合意では「例外的な場合」に当たって、初めて嘉手納飛行場における訓練をするということになっているわけでありますが、その事前に日米で共有に至らないまま訓練が行われたということは、日本側として、「例外的な場合」に当たるとは考えてはいません。

Q:合意違反だろうということですか。

A:「例外的な場合」のみ許されるという意味において、その「例外的な場合」には当たらないのではないかと、当たるとは考えていないということでございます。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:33| トップページ

夜間のパラシュート違反訓練。2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で夜間のパラシュート違反降下訓練が強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した地域での訓練強行。危険極まりない。人権侵害だ!

【RBC THE NEWS「嘉手納基地で夜間パラシュート降下訓練を実施」2017/05/11】

 2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で、夜間のパラシュート違反降下訓練が、付近住民・嘉手納町等行政の中止要請にもかかわらず強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所訓練行強行。危険極まりない。人権侵害だ!断行抗議する!

嘉手納基地周辺写真DSC01709.jpg 約16名程度が降下し、1名は目標を逸れて国道58号線沿いの基地内ゴルフ場に降下した。住民地域上空での降下訓練、絶対に許されない!!!断固抗議する!!!

 

兵員を乗せて離陸するC130

HM 夜間パラシュート降下訓練中の嘉手納米軍基地。兵員を載せて離陸するC130 DSC02132.jpg

上空から降下(兵員の姿は捉えられず)

HM 夜間パラシュート降下訓練中の嘉手納米軍基地。降下兵員DSC02140.jpg

降下訓練中の嘉手納米軍基地(兵員の姿は捉えられず)

HM 夜間パラシュート降下訓練中の嘉手納米軍基地。DSC02143.jpg

posted by 福地行政書士事務所 at 13:49| トップページ

沖縄は、もう騙されない!!!沖縄の選挙のたびに持ち上がる、ユニバーサルスタジオジャパンやディズニーランドの誘致ばなし

 沖縄の選挙のたびに持ち上がる、自民党が選挙公約に掲げるユニバーサルスタジオジャパンやディズニーランド誘致の夢のような話。選挙が終わると、そのすべてが嘘であったことが明白になった。

 沖縄は、もう騙されない!!!

2016年01月20日  )話くわっちーディズニーランド ディズニー誘致要請「政府 答える立場ない」「全力で支援」から一転(1月20日付琉球新報より)

2016年01月23日)ディズニーランド誘致を完全否定(オリエンタルランド公文 同社HMより入手)※同社HMに掲載されています。確認のうえ訂正しました。

2016年02月14日)宜野湾市長選挙 佐喜眞氏再選

2016年05月12日)ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の沖縄撤退

2016.5.12付沖縄タイムスより USJ沖縄進出の嘘の経緯 2016.5.21沖縄タイムス  img_e8a382802a0949fac0c1a2e2c524eed040896.jpg
posted by 福地行政書士事務所 at 10:19| トップページ

沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件事故等の実態(2017年2月〜4月)

 沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件等の実態(2017年2月)は以下のとおりだ。

日 時 違反訓練等 報 道
2017.2.7〜8 高専で101.9db 沖縄高専上空オスプレイ低空飛行           名護市で7,8の両日、オスプレイの低空飛行による爆音が相次いで確認された。7日午前9時36分の101.9dbは過去最大級。8日午後3時45分頃には許田住民から「オスプレイがずっと低空で飛行している。ここは訓練区域ではにはずだ。また落ちるのではないか。恐ろしくて仕事にならない」との苦情が名護市に寄せられた。8日午前11時41分には名護市豊原に市が設置した測定機で93.5dbを記録。 2017.2.11付琉球新報
2017.3.1 夜10時以降に普天間で飛行 1日、上大謝名で96db           3月1日午後10時(騒音防止協定による訓練規制時刻)以降 、普天間飛行場周辺の航空機騒音測定8地点すべてで、爆音が測定された。上大謝名公民館では4度騒音が測定され、午後10時21分には96.5dbを記録。 2017.3.3付琉球新報
2017.3.2 地元の要請無視オスプレイ訓練 宜野座・城原 民間地を旋回 最高97db  2日、宜野座村城原区の付近にあるヘリコプター着陸帯で、オスプレイなどが低空彦訓練した。爆音は最高で97dbを記録。オスプレイは少なくとも15回、ヘリコプターは少なくとも5回離着陸し、民間地上空を含む区付近で旋回を繰り返した。 着陸帯から約300m離れた場所に住む泉さんは「最近は静かになっていたと思っていたたが、うるさくなった」と憤った。崎浜区長は「何度抗議しても現状が変わらない。沖縄防衛局は住民の声を聞かず、米国の言うことだけを聞いている」と強調した   同上
2017.3.8 米軍ヘリ、タイヤ落とす つり下げ訓練再開 宜野座と金武 境界付近         米軍は8日、宜野座村城原区の民間地に近いキャンプハンセン内の着陸体で、物資つり下げ訓練を再開したが、訓練中にUH1ヘリがつり下げたタイヤを落下させる事故を起こした。同訓練は昨年12月9日以降は中断していた。 付近の住民らによると、8日午後2時半〜45分頃、ヘリ1機が黒い物資をつり下げて小回りで旋回。民間地の畑や小屋の上も通過した。目撃した男性によると、つり下げていた物資が途中でなくなっていた。 その後ヘリは約1時間、着陸体に近い金武町ごみ処理場付近を旋回したり、ホバリングをしたりした。付近にいた米軍関係者は本紙記者に「つり下げていたものを落としたが、見つけられていない」と話した。米軍は8日深夜、沖縄防衛局に落下の事実を通報した。 2017.3.9付沖縄タイムス
2017.3.28〜29 3月28日、29日連続夜間爆音 普天間最大91.1db  普天間飛行場周辺で3月28日、29日の両日連続で午後10時(騒音防止協定による訓練規制時刻)    以降夜間爆音が測定された。  28日午後10時44分 上大謝名公民館で91.1db   29日午後10時52分 上大謝名公民館で 90.3db   28日午後11時頃、宜野湾市に2件の苦情が寄せられ、真栄原の男性は「すごく爆音がする。ヘリの音がうるさい」と訴えた 2017.3.31付琉球新報
2017.4.19 3日連続 深夜飛行か 中城上空でオスプレイ  4月19日午後10時半頃、中城村上空でオスプレイ3機の飛行が確認された。17,18日の両日は普天間飛行場周辺の騒音測定機で午後10時以降に爆音が記録されており、3日連続で米軍機が深夜飛行したとみられる。  18日午後10時53分 普天間中学校で80.4dbが測定された。 2017.4.20付沖縄タイムス
2017.4.19  米軍車両つり下げ訓練 読谷沿岸を低空飛行  4月19日午前11時頃から1時間、米軍車両をつり下げた米海兵隊のCH53E大型ヘリコプターが、読谷村の米陸軍トリイ通信施設を離陸する様子を近隣住民が目撃した。村は訓練でトリイ通信施設内の着陸帯で離着陸することや、村全域でのつり下げ訓練を認めていない。 トリイ通信施設のヘリコプター着陸帯は訓練に使う「戦術着陸帯」ではなく、物資や人員輸送、緊急時に使用する「管理着陸帯」に分類される。沖縄防衛局は本紙の取材に「本日(米軍に)確認したが、現時点で回答は得られていない」と答えた。 2017.4.20付琉球新報
2017.4.25  2017年4月24日午前嘉手納米軍基地でのパラシュート違反降下訓練。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所で兵員30人が降下。危険極まりない。人権侵害だ!(嘉手納基地全景・パラシュート降下訓練写真、動画追加)  当HM記事 
2017.4.24〜25   2日連続深夜騒音 24,25日普天間 普天間飛行場周辺の騒音測定機で24,25日連続で午後10時以降の夜間爆音を測定  24日午後10時39分 上大謝名公民館で87.3db  25日午後10時50分 上大謝名公民館で 86.4db  25日は他の観測地点でも54.2db〜71.1dbの爆音が測定された。 2017.4.27付琉球新報

 

posted by 福地行政書士事務所 at 14:23| トップページ

沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件事故等の実態(2017年1月)

 沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件等の実態(2017年1月)は以下のとおりだ。

日 時 違反訓練等 報 道
2016.12.7 18:20頃から約3時間
・オスプレイが民間地で物資つり下げ訓練
 宜野座村城原区 同区民間地上空で7日夜、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが物資のつり下げ訓練を約3時間にわたって実施。爆音は90db〜103db。旋回は20回超。同訓練は6日にも実施された。
2016.12.8付琉球新報
2016.12.7夜 
・CH53ヘリが夜間違反訓練
 普天間飛行場 CH53ヘリ2機が運用制限時刻の22:00を超えて飛行し、22:50頃までに同飛行場に着陸。
2016.12.8付琉球新報
2017.1.10午前
・パラシュート降下訓練ミス
 伊江島補助飛行場 10:43頃,オスプレイからのパラシュート降下訓練中に、米陸軍兵1人が飛行場フェンス外の民間地に落下。
2017.1.11付沖縄タイムス
2017.1.9
・オスプレイ沖縄高専で101db爆音
 名護市辺野古の上空をオスプレイが9日午前に通過した際、沖縄工業高等専門学校屋上で観測された低周波音が、人に対し「心理的影響」や「物的影響」に関する環境省設定の基準値を上回った。・・高専屋上に設置した計測器で記録した。同日午前10時1分に周波数20ヘルツで音量101・7デシベルを記録する最大級の大きさで、心理的影響を25・7デシベル、物的影響21・7デシベルそれぞれ上回った。
2017.1.12付琉球新報
2017.1.10
FA18北谷町砂辺で105dbの爆音      
 FA18Eスーパーホーネット戦闘機が飛来した10日、北谷町砂辺で15:39に最大105dbが観測された。
同上
2017.1.12午前11時過
無通告パラシュート降下訓練
 米空軍は・・うるま市の津堅島訓練場水域で、沖縄県や市へ通知なくパラシュート降下訓練を実施。落下物には兵士以外に黒い物資のような物も見られた。訓練水域周辺では民間の漁船などが航行する姿も確認された。・・津堅島沖での降下訓練は2015年8月以来でSACO合意後8回目。 
2017.1.13付琉球新報  
   米航空局は11日、米空軍嘉手納基地内で17日に複数の投下訓練の予定を公表したが、12日になって削除している。 同上
2017.1.12夜 
CH53E大型ヘリが異常音を発しながら住宅地上空を旋回
 宜野湾市には12日午後8時半以降、市民から「今にも落ちそうだ」「沖縄国際大に墜落したときのようだ」などの電話が寄せられた。
2017.1.14付琉球新報
2017.1.18以降
ホーネット爆音激化 授業中断6回
 18日から岩国基地から嘉手納基地にFA18スーパーホーネットが配備され、爆音が激化。美里小(沖縄市)は騒音のために授業が6回中断された。・・嘉手納町屋良地区で18日21:25に90.1dbの爆音が測定された。
2017.1.20付琉球新報
2017.1.19
F15緊急着陸 嘉手納基地へ
 1月19日9:36 F15戦闘機が後部排気口のカバーの一部が剥がれ落ちそうになった状態で緊急着陸。
同上
2017.1.24
オスプレイ夜間訓練 高江(東村)・城原区(宜野座村)集落周辺を旋回
 東村高江区で24日、オスプレイ2機が午後10時すぎまで集落周辺を旋回しているのを住民が確認した。  宜野座村城原区でも、同日午後7時〜8時すぎ、オスプレイ1機が集落上空を通過しながら旋回しているのを住民が確認。区長らによるとオスプレイは金武ダム、金武町中川区、宜野座村城原区上空を少なくとも12回通過した。
2017.1.25付沖縄タイムス
posted by 福地行政書士事務所 at 00:06| トップページ

お勧め記事、新ページを設置しました。

お勧め記事 新ページを設置しました。どうぞご利用ください。

posted by 福地行政書士事務所 at 23:39| トップページ

普天間の辺野古移設を沖縄の基地負担軽減と言い張る安倍政権ペテン師!〜嘉手納・辺野古の距離は、横田・厚木の距離とほぼ同じ

 当HM記事、沖縄の空はうちなーんちゅのもの。沖縄は二度と騙されてはならない〜嘉手納・普天間・那覇3飛行場飛行場の管制空域から見る沖縄の基地問題〜で、普天間飛行場の辺野古移設は、沖縄の基地負担軽減が目的ではなく、極めて使い勝手の悪い同飛行場を、使い勝っての良い場所へ移転させることが目的だと指摘した。

 日本本土の米軍基地の位置関係を調べてみると、横田基地(東京都立川市)と厚木基地(神奈川県厚木市)の距離は約35kmであるのに対して、嘉手納・辺野古の距離も約35km(いずれもグーグルマップで計測)。これは半径9kmの交通管制圏を確保し、十分な演習領域を備えるためには30km程度の距離は必要だということだろう。

 本土においては、2都県にまたがる米軍基地負担(米軍にとっては利便性)が、沖縄だと沖縄県内だけで完結する。これを沖縄の基地機能強化と言わずして何と表現するのか。

 これでも沖縄の基地負担軽減だと言い張る安倍政権は、ペテン師であり、詐欺師としかいいようがない。

 うちなーんちゅは二度と騙されてはならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 11:50| トップページ

翁長知事の決意、辺野古新基地阻止!!!〜4.25辺野古護岸工事着工の一報を受けての翁長知事の記者会見より〜

 翁長知事の決意、辺野古新基地阻止!!!

 辺野古護岸工事着工の一報を受けての翁長知事の記者会見(4月26日付琉球新報)。知事の発言をまとめると次のようになるが、知事はあらためて辺野古新基地阻止の決意を語った。

 沖縄防衛局の護岸工事着手は、そのものが違法行為であり許されない。

 県民が翁長知事を支える!!! 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!

【冒頭発言のまとめ】

1.沖縄防衛局の護岸工事着手について

 政府は埋立工事着手という既成事実をつくろうとしているが、工事は始まったばかりで、二度と後戻りできない事態に至ってはいない。

2.工事の違法性について

 @防衛局は承認書で、事業区域内のサンゴ類の移植などを工事実施前に行うとしていたが、県の資料提供や立入調査を無視し、十分な説明もせずに捨石を投入している。

 A埋立工事は各工区を汚濁防止膜で閉じる方法ではなく、サンゴ類の移植等終了後に工事実施しなければ、濁りの影響等によりサンゴ類の多くが死滅する可能性がある。

 B今年3月17日に公表された環境省「海洋生物レッドリスト」によれば、埋立事業評価書記載の確認種のうち63種類が新たに貴重な海洋生物に該当し、サンゴ類も評価書記載確認種のうち5種類が、新たに貴重種に該当することになる。サンゴ類移植方法について、防衛局が環境監視等委員会の指導・助言を得たのは2015年度であり、こうした新たな情報を考慮したものになっていない。

 C今回の防衛局の埋立手法は、高裁判決で示された「現在の環境基準技術水準に照らし」て、「その場その時の状況に応じて専門家の指導・助言に基づいて柔軟に対策を講じ」ていると言えない。サンゴ礁生態系を死滅に追いやる恐れもある、環境保全の重要性を無視した暴挙であると断ぜざるを得ない。

 

【冒頭コメント】(4月26日付琉球新報より転載)

 本日、沖縄防衛局が護岸工事に着手し、辺野古の海に捨石(砕石)の投入を開始したことについて、防衛局から連絡があった。現地に派遣した県職員からも報告を受けた。

 県は、事前協議が整うまで工事を停止するよう求めてきた。今回、防衛局がこれに応じず工事を強行したことは許し難い。

 防衛局は承認書で、事業区域内のサンゴ類の移植などを工事実施前に行うとしていた。県は護岸工事施工箇所サンゴ類の状況を確認するため、防衛局に調査結果の資料提供や、工事の着手前に県に立ち入り調査を認めるよう求めた。しかし防衛局は十分な説明もせずに捨石を投入している。

 埋め立て工事は各工区を汚濁防止膜で閉じる方法ではないので、サンゴ類の移植などを行った後に工事を行わなければ、濁りの影響などで移植前のサンゴ類の多くが死滅する可能性もある。

 さらに、今年3月17日に環境省が「海洋生物レッドリスト」を公表したが、県の確認では、埋め立て事業の評価書に記載された確認種のうち63種類が、新たに貴重な海洋生物に該当することになり、サンゴ類も評価書に記載された確認種のうち5種類が、新たに貴重な種に該当するようになる。サンゴ類の移植の方法について、防衛局が環境監視等委員会の指導・助言を得たのは2015年度であり、こうした新たな情報を考慮したものになっていない。

 今回、防衛局が用いた手法は、高裁判決で示された「現在の環境基準技術水準に照らし」て、「その場その時の状況に応じて専門家の指導・助言に基づいて柔軟に対策を講じ」ているとさえも言えない。サンゴ礁生態系を死滅に追いやる恐れもある。環境保全の重要性を無視した暴挙であると断ぜざるを得ない。

 政府はなりふり構わず、埋め立て工事着手という既成事実をつくろうと躍起になっているが、護岸工事は始まったばかりで、二度と後戻りできない事態にまで至ったものではない。

 このような政府の暴挙を止めるため、私はIUCN(国際自然保護連合)などにも強く協力を訴え掛けていくと同時に、差し止め訴訟提起を含むあらゆる手法を適切な時期に行使し、辺野古に新基地を造らせないという県民との約束を実現するため、全力で戦う。

 大浦湾の貴重な自然環境を次世代に受け継ぐためも、県民の皆さまも決して諦めることなく、辺野古の新基地阻止に向け、引き続きご理解とご協力をお願いする。

 

会見で翁長知事が指摘する福岡高裁那覇支部判決の当該部分
(2)第2号要件の審査は、専門技術的知見を尊重して行う都道府県知事の合理的な判断に委ねられているといえる。このような都道府県知事の判断の適否を裁判所が判断するに当たっては、・・・現在の環境技術水準に照らし・・・  ・・・第2号要件の審査時点では、現在の知見をもとに実行可能な範囲において環境の現況及び環境への影響を的確に把握した上で、これい対する措置が適正に講じられることで足り、上記不確実性に対応するには、承認後に引き続き事後調査や環境監視調査を行い、その場その時に応じて専門家の助言・指導に基づいて柔軟に対策を講じることはむしろ合理的である。
posted by 福地行政書士事務所 at 22:56| トップページ

2017年4月24日午前嘉手納米軍基地でのパラシュート違反降下訓練。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所で兵員30人が降下。危険極まりない。人権侵害だ!(嘉手納基地全景・パラシュート降下訓練写真、動画追加)

4.27HM用 縮小30%修正4.13嘉手納基地DSC01709 (1).jpg 

 嘉手納町・北谷町・沖縄市の住民地域の真ん中に居すわる嘉手納基地。住民地域が間近な地域でのパ50%)嘉手納基地内パラシュート降下訓練報道20170424164308_00001.jpgラシュート降下訓練。危険極まりない。人権侵害の極致だ!!!

 沖縄防衛局からの通知は日曜日の夜間に行われたという。単なるアリバイづくり。沖縄防衛局のやるべき事は、米軍に対して日米両政府合意を守れと米軍に迫ることだ。

 30名もの米兵が住宅地域でパラシュート降下訓練を実施したのだ。許されない。

 合意さえも守らない米軍に断固抗議する!!!

 米軍は沖縄から出て行け!!!

HM用 縮小)DSCN1157.jpg

沖縄防衛局が発表した降下人員と時間

時刻  降下した米兵数

07:53   8名

08:08   8名

08:25   3名

09:16   8名

09:27   3名

 

posted by 福地行政書士事務所 at 16:00| トップページ

「夜間爆音被害の実態 嘉手納・普天間両米軍基地」ページ新設

 夜間爆音被害の実態 嘉手納・普天間両米軍基地(クリックで同ページへ)のページを新設しました。夜間の米軍基地被害の実態をご覧ください。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:18| トップページ

オスプレイ墜落事故(2016年12月13日)に関する特集ページ

 2016年12月13日午後9時30分頃、沖縄県名護市安部の海岸に、オスプレイ墜落し大破した。これに関する当HM記事をまとめた。

(01/20)米軍隷従国家!!!沖縄県名護市沖に墜落大破したオスプレイ、同日脚部故障?により普天間飛行場に胴体着陸したオスプレイに関する、防衛省見解に見る日本政府の隷従国家性について

(01/15)落雷によるオスプレイのプロペラ破損事故発覚(2014.6.26宮崎県小林市での飛行中落雷事故)

(01/11)続)米軍のなすがまま。もの言わぬ日本政府は国民に見切られるぞ!〜給油訓練再開開始報告も米軍の配慮の賜物と〜

(01/09)沖縄以外で報道されない事故)2016年12月1日、米国カリフォルニア州でMV22オスプレイが緊急着陸。原因は構造的な故障検出だった(2016年12月3日付沖縄タイムスより転載) 

(01/06)米軍のなすがまま。もの言わぬ日本政府は国民に見切られるぞ!!!〜墜落事故機オスプレイ、事故原因も不明なまま給油訓練開始〜  

(01/01)オスプレイの飛行中止要請 9高等教育機関の学長ら

 

(12/25)在沖米海兵隊は「空中給油を含めたMV22オスプレイの飛行訓練は19日に再開した」と回答(12月25日付琉球新報より)〜あきれる稲田防相発言、それも沖縄騙しだった〜

(12/23)2016年12月22日「欠陥機オスプレイ撤去を求める緊急抗議集会」NET参加しました

(12/21)あきれる稲田防相記者会見。沖縄は沖縄県民を愚弄する稲田防相を絶対に許されない!!!〜言語道断なオスプレイ飛行再開に「国民一般の理解は得られる」と〜

(12/21)言語道断!!!2016年12月19日オスプレイ飛行再開(写真は12月20日嘉手納米軍基地から離陸する機体)

(12/19)断じて許されない!!!沖縄の民意を完全に無視、オスプレイが飛行再開。

(12/17)オスプレイ墜落事故!若見防衛副大臣の「不幸中の幸い」発言を許すな!!!

(12/15)2016月12月14日午後6時オスプレ墜落緊急抗議集会(四軍調整官指令部前 北中城村石平)に参加しました

(12/15)12.15ニコルソン四軍調整官の逆切れ記事を追加)オスプレイ墜落事故(2016年12月13日21:30頃)、県の抗議に四軍調整官が逆切れ、同日別のオスプレイが普天間飛行場に胴体着陸

posted by 福地行政書士事務所 at 10:25| トップページ