深夜の凄まじい異常爆音)2020年10月21日午前0時〜20分米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音が延々と撒き散らされる。これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 2020年10月21日午前0時〜20分米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音が延々と撒き散らされる。

 これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

posted by 福地行政書士事務所 at 01:05| トップページ

10.20更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、あらたに嘉手納米軍基地4名 10月18日現在合計415名

 10月18日現在、在沖米軍新型コロナウイルス感染者数が合計415名となった。在沖米軍基地内での感染はまだ収まらない。

 在沖米軍基地内大規模感染はみられないものの感染状況は続いている。県内拡大を阻止するためには基地従業員及び基地関連職種に従事する市民県民のPCR検査を実施し、陽性者を隔離する措置を取らなければならない。

 県は20日、新たな新型コロナウイルス感染者を21名と発表。これで県内累計感染者は2975名。10万人当たりの新規感染者は17日連続で全国最多。

 基地内外を問わず沖縄県の新型コロナウイルス感染者数の収束は見えない。

 県はコロナ感染症の警戒レベルを「感染流行期(第3段階)」を維持すると発表した。予防対策の徹底し、県全体でのコロナ封じ込め策を実施する必要がある。まだまだ、油断はできない。

以下は米軍感染者数。報道発表をもとに作成しました。

  3月から9月26日
までの合計
9月 10月 合計
  27 2 5 8 13 18
@嘉手納基地(四軍) 40 1名(基地従業員)   1 1名(基地従業員) 1名(基地従業員) 4 48
Aキャンプマクトリアス(海兵隊)
2             2
B普天間基地(海兵隊) 117             117
Cキャンプハンセン(海兵隊) 166             166
Dキャンプキンザー(海兵隊) 6             6
Eキャンプフォスター(海兵隊) 21   1         22
Fホワイトビーチ(海軍) 1             1
Gキャンプコートニー 47             47
Hキャンプシュワーブ(海兵隊) 5             5
Iトリイステーション(陸軍) 1             1
406 1 1 1 1 1 4 415

参考)8.20更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、あらたにキャンプコートニー4名 8月20日現在合計355名

9.28更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、あらたにキャンプフォスター1名 9月26日現在合計406名

新設ページ「新型コロナウイルス感染関係」

(番号入り)8.27.png

posted by 福地行政書士事務所 at 16:16| トップページ

フクチ義広後援会ページの補充A 町民生活の改善に向けて @ 爆音対策(後援会資料 フクチ義広の所信 4ページ)についての説明

フクチ義広後援会ページの補充A 町民生活の改善に向けて @ 爆音対策(後援会資料 フクチ義広の所信 4ページ)についての説明

 嘉手納基地から派生する、昼夜深夜未明を問わず撒き散らされる爆音については、本HP掲載の動画からも明らかです。最近もっとも酷かったのは10月15日に撒き散らされた深夜の爆音です。以下はその動画です。

深夜の凄まじい異常爆音)2020年10月15日午前0時8分、9分、15分嘉手納米軍基地。深夜に凄まじい異常爆音がまきちらされる。これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!(クリックで本HP記事へ)!

 日常的に撒き散らされるこの爆音については第3次嘉手納基地爆音差止訴訟が提起され判決が出ています。

 2017年2月23日、那覇地方裁判所沖縄支部は爆音の違法性について次のように指摘しています。

1.少なくともW 7 5以上の地域に居住する原告らには,    

   @話,電話聴取やテレビ・ラジオの視聴,勉強, 読書等,休息や家族団らん等の日常生活の様々な面での妨害,不快感や不安感等の心理的負担又は精神的苦痛,睡眠妨害,

 A高血圧症発生の健康上の悪影響のリスク増大

 BこれらはいずれもW値の上昇に伴って増加している

 C航空機騷音は,騒音の高感受性群に属する子どもにより大きな影響を及ぼしている可能性がある

  D戦争経験を有する住民らにとっては, 戦争時の記憶,不安をよみがえらせ, より大きな不安を与えるであろうこ とも認めることができる

2.本件飛行場周辺のかなり広汎な地域において,航空機騒音環境基準(環境省・航空機騒音環境基基準(Lden))は達成されていない

3.日本の防衛政策及び外交政策上の利益は,国民全体が等しく享受するものである一方で, 本件飛行場における合衆国軍隊の活動は,その周辺住民という一部少数者に各種の軽視することのできない被害を及ぼしている。そうすると,国民全体が利益を受ける一方で,原告らを含む一部少数者に特別の犠牲が強いられているといわざるを得す, こには,看過することのできない不公平が存する。

(続きは本HP記事(2017/02/26)静かな夜戻らず、差止またも認めず、健康被害一部認容、爆音五度目断罪〜第三次嘉手納基地爆音差止訴訟 2月23日判決〜参照)

 この酷い状況を、日本政府が放置することは許されません。声を挙げていく必要があります。具体的には以下のことを進めていきます。

@町の爆音測定値を国の環境基準と同じく「暗騒音から10以上」にして、爆音の実態を明らかにします。現在は70以上の爆音を測定しています。しかし、下表のとおり60dB を超えると「就寝できなくる」、70dBを超えると「血圧が上昇する」レベルであり健康被害が発生します。さらに、深夜の爆音は私たちの生活を脅かします。

 嘉手納基地は町民の生活空間、生産の場を奪っているだけでなく、爆音によって健康被害をも発生させているのです。

騒音の人体に与える影響(嘉手納町HMより)souoneikyou.png

posted by 福地行政書士事務所 at 13:06| トップページ

フクチ義広後援会ページの補充@ 町民生活の改善に向けて APFOS等環境汚染対策(後援会資料 フクチ義広の所信 5ページ)についての説明

町民生活の改善に向けて APFOS等環境汚染対策後援会資料 フクチ義広の所信 5ページについての説明

 嘉手納米軍基地周辺のPFOS等汚染状況は深刻です。一刻も早く汚染源を特定しPFOS等の有害物質を除去しなければなりません。町民の健康被害調査の実施、町内の井戸、湧水などが使えない状況を改善する必要があります。以下は汚染状況の説明です。

1.2014年から17年にかけての米軍による嘉手納基地内のPFOS等汚染調査

 米軍によるPFOS等汚染調査(2014年〜17年)が未だに明らかになっていないのですが、報道によれば基準の760倍のPFOS等が検出されていると指摘されています。

 今年2020年6月18日の衆議院安全保障委員会において、赤嶺議員の質問に、河野外相は米軍による調査の事実は日米両政府で共有されているが、開示については米軍の「了承」が必要として開示を拒否しています。

 汚染事実を隠蔽する日本政府の姿勢は許されません。調査結果を開示させ、現状を明らかにし、PFOS等有害物質の除去対策を実施する必要があります。

本HM記事参照)2019/07/01)PFOS等汚染問題。日本政府は知っていたのに放置し続けてきた!断じて許されない! 

2.沖縄県環境部による河川湧水地下水調査

 @平成30年から令和元年までの3回の調査が実施され、常時2000ng/Lを超える値を検出

 A令和元年の追加調査でも25地点調査のうち21地点で基準を70ng/L超え、最高は2100ng/L

5.30修正)嘉手納 pfos調査 平成30年〜令和元年 データ編集分.png

SNS用 令和元年PFOS等調査結果比謝川周辺.png

本HM記事参照)

(2020/05/30)PFOS汚染が深刻、嘉手納基地周辺の嘉手納町内河川、湧水、地下水。平成30年〜令和元年調査では2000ng/Lを超える値を検出。政府による環境汚染放置を許すな!!!

(2020/05/16)PFOS汚染が拡大する嘉手納町比謝川周辺湧水・井戸。最高2100ng/L。25地点調査の21地点からPFOS等を検出。令和元年度沖縄県有機フッ素化合物調査結果(追加調査)  

3.県企業局による河川調査

 沖縄県企業局によるPFOS等水源河川汚染調査(平成25〜30年調査)によれば、嘉手納基地周辺すべての河川で基準値(50n/l)を超過、最高20倍を超える汚染状況であることが明らかに。特に比謝川、大工廻川(ダクジャク川)の汚染状況は凄まじい。

県企業局PFOS等水源河川検出データH25〜30.png

本HM記事参照)2020/06/06)日米両政府は嘉手納基地の運用を直ちに停止し、PFOS等汚染を除去せよ!!! 嘉手納基地周辺河川のPFOS等汚染、基準値(50ng/l)を超過、最高20倍を超える汚染状況が明らかに! 

4.環境省調査

 2020年6月11日公表された環境省令和元年度PFOS及びPFOA全国存在状況把握調査結果。嘉手納・普天間両基地周辺河川・地下水・湧水からは次のとおり。

調査場所 測定値 基準値(50ng/l)比較
沖縄市のダクジャク川 1508.1ng/l 30倍
宜野湾市のチュンナガー 1303.0ng/l 26倍
宜野湾市のメンダカリヒーガー 815.3ng/l 16倍
嘉手納町のシリーガー 1188.0ng/l 23倍

本HM記事参照)(06/12)嘉手納普天間両基地周辺のPFOS等汚染は深刻だ。日米両政府は直ちに基地機能を停止し、汚染物質の除去、除染にあたらなければならない。(1508.1ng/lダクジャク川のPFOS等汚染 環境省令和元年度PFOS及びPFOA全国存在状況把握調査)

posted by 福地行政書士事務所 at 15:57| トップページ

島ぐるみ会議嘉手納 2020年10月13日 辺野古新基地阻止、嘉手納基地基地強化を許さない等スタティンデイングアピール行動に参加しました

新基地建設反対・オスプレイ配備反対.jpg 島ぐるみ会議嘉手納の2020年10月13日 辺野古新基地阻止、嘉手納基地基地強化を許さない等スタティンデイングアピール行動に参加しました。

 コロナ禍の中、久しぶりのスタンディング行動となりました。3名での行動となりました。

 道行くドライバーの反応も良く、多くの方が手を挙げて応えてくれました。

 辺野古新基地阻止、基地強化を許さない闘いを継続していきます。

20201013スタンディング行動A.jpg

スタンディング行動.jpg

posted by 福地行政書士事務所 at 16:30| トップページ

深夜の凄まじい異常爆音)2020年10月15日午前0時8分、9分、15分嘉手納米軍基地。深夜に凄まじい異常爆音がまきちらされる。これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 2020年10月15日午前0時8分、9分、15分嘉手納米軍基地。深夜に凄まじい異常爆音がまきちらされる。

 これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 

 

 

 

posted by 福地行政書士事務所 at 08:41| トップページ

2020年10月14日午後4時7分、42分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域の人口周密地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 2020年10月14日午後4時7分、42分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域の人口周密地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 

posted by 福地行政書士事務所 at 23:58| トップページ

即応訓練3日間の凄まじい異常爆音)断固抗議する!!!周辺住民への被害を無視した嘉手納基地における即応訓練(10.5~7)

【10月5日〜7日、即応訓練3日間の凄まじい異常爆音】
※私が映像を確保できた分です。
10月5日午後7時5分嘉手納米軍基地。沖縄市仲宗根町の人口周密地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

10月6日午前6時22分嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音が撒き散らされる。爆音に叩き起こされた!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

10月6日午後11時24分、7日午前0時6分、7分、8分嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音がまきちらされる。これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

10月7日午後9時16、17分嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音がまきちらされる。これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 嘉手納基地周辺住民の被害を無視した嘉手納基地における即応訓練に、断固抗議する!

 コロナ禍のさ中、三密を招く即応訓練実施(嘉手納米軍基地)を通告してきた。訓練はサイレン音、拡声器放送、模擬爆発装置及び発煙筒等を使用するとされる。激しい爆音で窓を締めざるを得ない状況になる。コロナ禍の中、密室・密閉・密接を避けられない状況になりかねない。

 断固抗議する。米軍は即応訓練を中止せよ!!!

(嘉手納町HPより転載)
嘉手納基地における即応訓練の実施について
基地渉外課:2020/10/02

 沖縄防衛局より、下記のとおり即応訓練の実施について連絡がありましたのでお知らせいたします。
 
            記
【訓練名】 即応訓練
【期 間】 令和2年10月5日(月)から10月7日(水)まで
(午後10時から午前6時の間に、音を発生させる装置の使用は予定されていない)
【場 所】 嘉手納基地内
 同訓練は、嘉手納基地の任務の遂行能力を査定する訓練です。訓練中は、サイレン音、拡声器放送、模擬爆発装置(GBS)及び発煙筒等が使用される予定です。
 地元地域への影響を最小限に抑えるために、訓練中使用される訓練用器具の使用箇所は、航空団幹部により事前に確認・承認されています。
 本町からは、沖縄防衛局に対して@早期の訓練通知とA訓練期間中の騒音自粛について重ねて要請を行っております。

今年3月21日の即応訓練の当HP記事:2020年3月12日午後7時34、36、39分82.3dB嘉手納米軍基地。即応訓練の凄まじい異常爆音、拡声器放送、サイレン音。ここは戦場か!!!生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!(クリックで同記事へ)

posted by 福地行政書士事務所 at 16:15| トップページ

フクチ義広後援会からのお知らせ

フクチ義広後援会  からのお知らせ

  このたび、私、フクチ義広は嘉手納町を爆音等の基地被害の無い、平和な町にしたいとの思いから行動を起こすことを決意いたしました。そこで、私の思いを実現するため「フクチ義広後援会」を立ち上げました。 

 コロナ禍のさ中恐縮ではございますが、このチラシ(私の思いについては裏面に掲載)にご興味をいただき、詳しい内容をご希望される方は、下記までご連絡いただければ後援会資料を送付させていただきます。 

 お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

 なお、当後援会のHPでもご覧になれます。またPDFでも掲載しましたので、ご利用ください。

後援会内部資料(20200922).pdf

HP名 フクチ義広後援会(クリックで同ページへ)

   http://www.office-fukuchi.jp/category/2115706.html

※後援会ページ開設しました。どうぞご利用ください。


 後援会資料希望の方はこちらまでご連絡
    携 帯 電 話:090-8666-1195
 
    メールアドレス:office-fukuchi@castle.ocn.ne.jp

(後援会資料からの抜粋)

1.子育て環境について

(1)より良い生活・学習環境を求めて

 嘉手納町の子育て環境の制度面は極めて先進的です。中学までの医療費無償、給食費の町費負担など財政的支援は充実しており、さらに嘉手納外語塾運営、中学生の町費留学制度、小学生の大山町との交流などは、子どもたちの人格形成に大きく寄与していると思います。

 しかしながら、その生活環境、学習環境は日本国内でも最悪と言っても過言ではありません。

 早朝昼夜深夜未明と一日中まき散らされる爆音は子どもたちの学習環境を悪化させています。授業中の先生の声が聞こえないのは日常茶飯事で、帰宅後の自宅での学習場面でも団らん時間、夜間深夜の凄まじい異常爆音の中での学習を強いられています。

 さらに生活リズムの面からもその確立を妨げる面があることも指摘しておかなければなりません。爆音による睡眠妨害は看過できず、特に乳幼児期については十分な睡眠が健やかな成長を支えます。子どもたちの健やか成長に欠かせない睡眠の問題は無視できません。

2.町民生活の向上にむけて

 (1)町人口の減少傾向に歯止めを

・・・町人口は、1万3千台を維持しながらも、状況は減少傾向です。・・・周辺自治体が人口増加傾向にある中、嘉手納町は1万3千人台で推移しています。周辺自治体に比べて、人口減少傾向にあり、極めて特徴的であると言えます。人口の減少は町全体が縮小傾向にあることを指摘しなければならなりません。

嘉手納町HP動画「嘉手納町の基地被害」では町の現状について、次のように指摘します。「・・・町民は、残されたわずか2.64平方キロメートルの中でひしめき合った生活を余儀なくされ、生活や生産の基盤となる空間の確保もままならず、町の活性化を図る上で大きな制約となっています。」 

・・・嘉手納町以外の市町村は米軍基地が返還され、生活や生産の基盤となる空間の確保が進んだ結果人口が増加しています。嘉手納町の最大の行政課題である基地問題可決策は基地の返還であり、基地返還によって「生活や生産の基盤となる空間の確保」こそが町政の重要課題とすべきです。

フクチ義広後援会 
HP http://www.office-fukuchi.jp/category/2115706.html

携 帯 電 話:090-8666-1195 

メールアドレス: office-fukuchi@castle.ocn.ne.jp

posted by 福地行政書士事務所 at 11:00| トップページ

集会妨害のオスプレイ動画を追加)2019年10月7日 辺野古新基地建設阻止、沖縄の民意圧殺を許すな! 辺野古ゲート前抗議行動に参加しました(第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部)

 2020年10月8日、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部原告10名で、辺野古新基地建設阻止、沖縄の民意圧殺を許すな! 辺野古ゲート前抗議行動に参加しました。

 集会には多数の市民県民が参加していました。辺野古新基地建設を阻止するため、沖縄の民意圧殺を許すさないとの意思を確認しました。

 辺野古新基地阻止!!!

【集会を妨害するオスプレイ】

 

ゲート前A.jpgテントA.jpg

テント@.jpg

posted by 福地行政書士事務所 at 12:20| トップページ

2020年10月7日午後9時16、17分嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音がまきちらされる。これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2020年10月7日午後9時16、17分嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音がまきちらされる。

 これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

posted by 福地行政書士事務所 at 22:25| トップページ

2020年10月6日午後11時24分、7日午前0時6分、7分、8分嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音がまきちらされる。これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2020年10月6日午後11時24分、7日午前0時6分、7分、8分嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音がまきちらされる。

 これじゃ寝られない!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 

 

 

 

posted by 福地行政書士事務所 at 21:38| トップページ

2020年10月6日午前6時22分嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音が撒き散らされる。爆音に叩き起こされた!睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2020年10月6日午前6時22分嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音が撒き散らされる。爆音に叩き起こされた!

 睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

posted by 福地行政書士事務所 at 11:05| トップページ

2020年10月5日午後7時5分嘉手納米軍基地。沖縄市仲宗根町の人口周密地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 2020年10月5日午後7時5分嘉手納米軍基地。沖縄市仲宗根町の人口周密地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍機。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

posted by 福地行政書士事務所 at 19:25| トップページ

新しいページ「フクチ義広後援会」を新設しました。どうぞご利用ください。

 新しいページフクチ義広後援会を新設しました。どうぞご利用ください。

posted by 福地行政書士事務所 at 17:00| トップページ

2017年05月04日記事)沖縄の空はうちなーんちゅのもの。沖縄は二度と騙されてはならない〜嘉手納・普天間・那覇3飛行場飛行場の管制空域から見る沖縄の基地問題〜

 飛行場には管制空域が設定されている。管制空域は 、飛行機の安全のために指定されるもので、管制区に指定された空域においては、一定の規制が掛けられ、飛行場による管制業務が提供され、航空交通の安全と秩序ある流れが維持されている。つまり、当該管制空域では、管理する飛行場管制官の指示がなければ飛行できないし、飛行場での離発着もできないことになる。

 嘉手納・那覇両飛行場空港に挟まれる普天間飛行場30%.jpg嘉手納・普天間・那覇の3飛行場(以下単に嘉手納、普天間、那覇という)も同様だ。管制空域は飛行場から半径9qの円だ。左図のとおりだ。

 嘉手納・普天間の距離は約10km、そして普天間・那覇の距離も約10km。普天間の管制空域は嘉手納・普天間と重なりあう。

 普天間は、嘉手納・那覇の管制空域に挟まれている。そのため普天間飛行場の空域は円ではなくいびつな形になる。同時に、嘉手納・那覇も普天間の管制空域のために制限を受けている。

 現在、普天間周辺では嘉手納基地所属機の飛行はあまり見られない。それはこの空域制限のためだ。その証左に嘉手納・普天間両空域が重なる宜野湾市漁港周辺では普天間のヘリが飛んだかと思うと、嘉手納基地所属戦闘機等が上空を通過する。

 在沖海兵隊にとって、普天間は十分に空域が確保できない、極めて使い勝手が悪い飛行場であり、嘉手納・那覇にとっても迷惑な存在だ。

 沖縄の米軍基地再編の意味は、この使い勝手の悪い空域問題の解決にある。使い勝手が悪い普天間を辺野古に移し、十分な空域を確保することだ。

 沖縄の基地負担軽減などではないことは、右図の辺野古新基地建設後に設定されると予想される管制空域図(下図)を見れば明白だ。嘉手納・普天間・那覇の3飛行場がそれぞれ空域を確保する。

 さらに、北部は辺野古・高江・伊江島を結ぶ北部全土は、米軍訓練地帯と化す。

 沖縄の米軍基地再編の目的は沖縄の基地負担軽減などではない。沖縄をして日米同盟の発進基地として、米軍の訓練基地として、不沈空母化しようとする目論見がそこにはある。

 沖縄は騙されてはならないし、そのためには基地の全面撤去の闘いを強化しなければならないのだ。 

基地と空域.jpg

 米軍の在沖米軍基地編計画に、沖縄の基地負担軽減の文言などないはずだ。

 誰が、沖縄の基地負担軽減などと言い出したのか。本来の目的を隠すために画策し、沖縄を騙し、200年の耐用年数を持つ米軍基地を辺野古に作り、そこに普天間を移設させようと目論むのは誰なのか。

 辺野古新基地建設阻止。沖縄は二度と騙されてはならないのだ。

posted by 福地行政書士事務所 at 14:14| トップページ

辺野古新基地阻止! 辺野古埋立工事の設計変更申請への意見書を提出しましょう!

普天間飛行場代替施設建設事業に係る公有水面埋立変更承認申請書の縦覧について

 利害関係人の意見は、縦覧期間中に下記提出先にて受け付けております。郵送、持参、ファクシミリ又は電子メールのいずれかの方法で御提出ください。なお、ファクシミリ又は電子メールによる提出は海岸防災課で受け付けます。

 となっています。埋立阻止に向けて意見書を提出しましょう。

【提出期限】
  ○郵送の場合・令和2年9月28日(月曜日)当日消印有効
  ○持参、ファクシミリ又は電子メールの場合・令和2年9月28日(月曜日)午後5時15分まで

県HPアドレス(クリック同HMへ)

https://www.pref.okinawa.jp/site/doboku/kaibo/kanri/event/5jyuran.html

意見提出に関する参考HP

1.日本自然保護協会 https://www.nacsj.or.jp/2020/07/20890/

2.オール沖縄会議  https://all-okinawa.jp/opinion/

【記載例】上記1.2.HPから転載
【意見】 〈例〉沖縄県知事は、計画概要変更承認申請を不承認としてください
【理由】 〈例〉
・私は、生物多様性豊かな辺野古・大浦湾のサンゴ礁は埋め立てるべきではないと思います。
・先例のない地盤改良をするべきではありません。
・軟弱地盤の改良工事に必要な大量の砂(沖縄の年間採取量の2年分以上の海砂が必要)は沖縄の財産です。
・ジュゴンが大浦湾に戻ってきている可能性が高いと報道されています。ジュゴン保護のために工事はいかなる方法でも進めるべきではありません。
・工法変更により 総工費は、設計変更前の2.7倍の約9300億円となります。税金の無駄使いをするべきではありません。
・サンゴの移植ではサンゴ礁は保全されません。
・事業者から7万以上のサンゴ群体の移植申請が出ていますが、事業者のサンゴ移植技術は低く、また移植では環境が保全されません。
・世界で最も重要な海域をホープスポットとして認定し、海域の保護を推進する活動を行っている米国の NGO ミッションルーが、日本初のホープスポットとして、辺野古・大浦湾沿岸域一帯を登録するなど、世界的に見ても貴重な海域です。
・県外からの土砂が持ち込まれる場合は、特定外来生物の侵入が危惧されます。
・県内各地から土砂が採取され、新基地建設は海だけではなく、沖縄の山々も破壊されます。
*現地には軟弱地盤や活断層があり、基地建設は不可能です。
*海面下90mまで軟弱地盤が続いているにもかかわらず、海面下70mまでしか地盤改良を行わないため、このままではケーソン護岸は崩壊します。
*B27地点周辺の地質調査をやり直すべきです。
*完成後も地盤沈下が続き、前代未聞の滑走路のジャッキアップが必要です。
*今回は大規模な変更ですから、環境影響評価をやり直すべきです。
*大規模な地盤改良工事により一帯に汚濁が拡散し、大浦湾の環境破壊は深刻です。
*完成まで15年ほどかかることから、普天間基地の危険性は固定化します。
*工事費は9300億円には収まりません。あまりの無駄遣いです。
*このとんでもない工事費を、コロナ対策にまわすべきです。
*イージスアショアを停止したように、辺野古の基地も見直すべきです。
*大浦湾に戻ってきたジュゴンを追い散らす工事は許されません。
*7万9千群体ものサンゴ類を移植する計画ですが、移植でサンゴ類は保存できません。
*地盤改良工事で沖縄の年間採取量の2年分以上の海砂が採取され、沖縄の沿岸海域の環境破壊は深刻です。
*県外からの土砂も持ち込まれ、特定外来生物の侵入が危惧されます。
*県内各地から土砂が採取され、新基地建設は海だけではなく、沖縄の山々も壊します。
posted by 福地行政書士事務所 at 09:05| トップページ

4月10日普天間飛行場大量のPFOS含有泡消火剤流出事故の調査結果

 今年4月10日に発生した普天間飛行場からの大量のPFOS含有泡消火剤流出事故。県市国の採取した汚染土壌及び汚染水の調査結果が公表された。以下の2つの表は沖縄県HPからの引用である。

 事故発生から11日後に採取された汚染水からは基準値の2.5倍のPFOS等が検出されたが、4月24日の汚染土壌撤去後の採取土壌から検出された値はいずれも基準値以下となっている。これはPFOS等汚染が土壌等撤去により改善することができることを示す。

 この事実からすると、毎年、高濃度のPFOS等汚染物質が検出される嘉手納普天間両基地周辺の河川地下水湧水等の汚染状況が極めて深刻であることが分かる。

 普天間基地周辺の河川、湧水、地下水のPFOS等汚染調査では、平成28年度から令和元年調査まで汚染状況は改善されるどころか悪化している。日本の環境基準は50ng/Lと定められたが、最高はその40倍2000ng/Lが検出されている。普天間基地周辺の河川地下水湧水汚染状況は凄まじい。

詳細はこちらPFOS汚染が深刻、普天間基地周辺河川、湧水、地下水。平成28年〜令和元年調査では最高2000ng/Lを検出。政府による環境汚染放置を許すな!!!

 嘉手納町基地周辺の嘉手納町内河川湧水地下水のPFOS汚染調査値も異常だ。平成30年から令和元年までの3回の調査でも常時2000ng/Lを超える値が検出され、令和元年の追加調査でも25地点調査のうち21地点で基準を70ng/Lを超え、最高は2100ng/L(本HM記事参照)を検出している。

詳細はこちらPFOS汚染が深刻、嘉手納基地周辺の嘉手納町内河川、湧水、地下水。平成30年〜令和元年調査では2000ng/Lを超える値を検出。政府による環境汚染放置を許すな!!!

 周辺自治体は、米軍・国に対して、汚染原因の特定・除去、そして住民の健康調査の実施求めなければならない。

 黙することは現状を認めることになりかねない。座して死を待つわけにはいかないのだ。

沖縄県発表の詳細はこちら「普天間飛行場泡消火剤流出事故に係る基地内調査について」クリックで同HPへ

月日 県の調査
4.10 普天間飛行場泡消火剤流出事故発生
4.21 基地内立入 基地内排水路の採水実施
4.24 格納庫横地下タンク周辺の流出個所の土壌撤去立会
5.1 土壌撤去箇所より下層の土壌採取
5.11 土壌撤去個所及び排水路周辺の土壌採取

【調査結果】

泡消火剤流出事故にかかる基地内調査結果一覧表20200421、0501、11.png

posted by 福地行政書士事務所 at 17:12| トップページ

新ページ「新型コロナウイルス感染関係」を新設しました。どうぞご利用ください。

 新しいページ新型コロナウイルス感染関係を新設しました。どうぞご利用ください。

posted by 福地行政書士事務所 at 12:01| トップページ

2015年08月13日記事再確認)辺野古新基地建設阻止、翁長知事の決断に揺らぎはない〜AERA('15,8,10No.34「翁長vs佐藤対談」)より〜

 辺野古新基地建設阻止、翁長知事の決断に揺らぎはない。AERA('15,8,10No.34「翁長vs佐藤対談」)を見ればその決意は明らかだ。

 8月10日から9月9日までの間、辺野古の工事は中止され、さらにその間に県による臨時制限区域内での岩礁破砕状況調査が実施される。

 辺野古新基地建設阻止闘争の方向はひとつ。工事中断を引き伸ばし、工事中止へと追い込むことだ。

 以下は、AERA('15,8,10No.34「翁長vs佐藤対談」)からの抜粋だ。あらためて、翁長知事の決意を確認したい。

AERA('15,8,10No.34「翁長vs佐藤対談」より抜粋)

佐藤
「・・朝日・・シンポジウム、知事は(辺野古埋立承認)承認取り消しを示唆されました。・・

翁長
「そうですね。あとはタイミングですね。・・迷いがあると考える人もいますが、結果が出れば分かります。・・国は突然何をする分からないので・・横目でにらみながら、即応態勢でやっていきます。」

佐藤
「訪米の手応えは、どこで最も感じましたか。・・」

翁長
「今回、日本大使館のメモが、自分の訪問先の全部に渡っていたと感じました。お会いした上院議員、下院議員がまったく同じ文書を読み上げ『辺野古が唯一の選択肢』から始まるのです。日本の中米大使は「アメリカの反応も同じだったでしょ」という話を私にしています。ケネディ駐日大使との会談のときも、予定の30分に近づいたので失礼しようとしたら、「ちょっと待って」と、慌ててその文書を読み上げられました。

佐藤
「今回の訪米についての情報開示を、外務省に請求するといいですよ。・・・」

翁長
「・・さっそく検討しましょう。」

佐藤
「知事が「日本は変わったなぁ」と感じた節目は、・・2013年1月27日の「東京要請行動」だったのでは・・。」

翁長

「確かに東京要請行動は、初めてオール沖縄ができた瞬間です。一緒に街を行進したのですが、・・・日の丸が何本もあがって、沖縄へのヘイトスピーチが行われた。・・スピーチに驚いたわけではありませんが、道を歩いている人々が誰も足を止めない。これはすこしおかしいぞと。ヘイトスピーチが大変問題のある内容を含んでいたので、10秒でも立ち止まってほしかったです。」

佐藤
「知事が中国の手先、スパイだという説の原型が、あの街頭で現れていた。」

翁長
「・・中国をあんなに意識するのは、日本という国が相当浮足立っている証拠ではないでしょうか。日米安全保障体制は盤石に見えますが、中国があれだけ大国になってくると、日本は米国に寄り添っていく。安倍政権は「日本を取り戻す」と言いつつ、米国の懐のなかで生き抜こうとしています。安倍政権は「日本を取り戻す」と言いつつ、米国の懐のなかで生き抜こうとしています。沖縄で「戦後レジーム」を死守しようとしている。その辺りが一瞬で読み取れるものを、あの日、感じました。」

佐藤
「いくら政府に沖縄の意思を伝えても、誠実には取り合わない。・・」

翁長
「・・沖縄側に立とうという人ですら、「米国訪問でもラチがあかない。日本政府も沖縄を相手にしない。どうするの」と私に聞いてこられます。日本の1%しか人口的にも政治的にも力を持たない沖縄が差別を打破しようとするとき、第三者が遠い目で「できもしないことをやるのか」と見ているとすれば、多数決の独裁政治のようなものを強く感じます。昔の沖縄は、保守対革新の中で、生活が大切だという人と、人間の尊厳が大切だという人に分かれていましたが、いま初めて両方が平和を求めて一緒に行動するようになりました。私は革新側に「イデオロギーじゃないぞ。これからはアイデンティティーだよと」と呼びかけました。「沖縄の存在そのものが日本を変えていく。革新も考え方はさまざまだろうが、私も保守から真ん中に寄ってきたのだから一緒にやろうや」と。自民党にも呼びかけましたが、「普天間代替施設の県外移設は絶対に譲らないよ」と言うと、「それはできない」と言われました。結局、小選挙区制の中で、組織から切られることが怖いのです。党に残っていると、党の論理に従わざるを得ない。自民党も公明党も苦渋のなかで自分の考えを押し殺し、決まったことを言うしかないのでしょう。

佐藤
「ただ、自民党と公明党との間にはニュアンスの違いがありますね。・・」

翁長
「・・昨年の知事選でも公明党は自主投票でした。基地問題ではご一緒していると思っています。沖縄の人々は、一人一人に大した力はないのに、みんなで押しかけ、大きな力とやり合う。辺野古の予定地でも、おじいちゃん、おばあちゃんが毎日100人ぐらい頑張っている。その動きはこれからも止まらないでしょう。10年かかる工事の間に、安倍政権は当然なくなっています。辺野古移設が頓挫するところで、日米安保体制は大変な危機に陥るでしょうね。」

佐藤
「ボタンを掛け違えたのなら、早いうちに軌道修正したほうがいい。辺野古には造れないし、できない。土砂を入れられても、取り除けばいい。安倍政権は沖縄の底力を軽く見ている。・・」

佐藤
「国会議員、官僚、マスコミの沖縄に対する姿勢は、最近変わりましたか。」

翁長

「ものを言わない沖縄だからこそ温かく見守っていた人たちが、私が口を開くことで態度を表明しないといけなくなりました。理解のある話をしてきた岡本行夫さんのような人も、せっぱつまってくると、向こう(政府)側に行っちゃう。マスコミや学者も支えようとする人と、厳しい言い方をする人が出てくる。日本という国の軽さが見えてきて、5年、10年先が思いやられる。危機感があります。
「歴史的に中国が沖縄に危害を加えたことは一度もありません。沖縄が苦しんだのは薩摩に併合されてからです。」

佐藤
「1952年のサンフランシスコ講和条約発効までは、本土も沖縄も平等に連合国軍の占領下にありました。しかし、それ以降、沖縄は日本の施政権の外に置かれ、米国に占領された状態で、ずっと宙ぶらりんでした。多くの人はそういう歴史を勉強しよううとしない。

翁長

「ゆすり、たかりの名人」と言われながらも、沖縄は県民全体で敗戦から本土復帰まで27年間、身を寄せ合いながら闘い、いじめを跳ね返してきました。今年5月17日の県民大会で、私が最後に話したのは「日本の独立が神話であると言われないようにしてください」ということ。アジア諸国から、日本と交渉するより米国と交渉したほうが早いと思われています。これでアジアのリーダーになれるのか。経済力でしか尊敬を集められない。大変さびしいアジアとの関係です。」

佐藤
「ロシア人にも似ているが、日本人は圧倒的な多数なので、少数派の沖縄人の気持ちを理解することが苦手なんですね。」

翁長

「私は本土と同時に、沖縄の若手に向けて話をしている。若い人は本を読まないので、10分、15分で歴史やアイデンティティーが理解できるように語りかけている。ここで踏ん張れば日本も変わるし、若者に私たちのDNAを引き継げる。辺野古に基地ができれば、海兵隊は20〜30年は居続ける。基地があると、過去の歴史が引きずり出されてしまう。辺野古移設を止めることが、沖縄にとっても日本にとっても大切です。止められれば、百ある不満が20まで減るでしょう。20まで減れば、日本国民全体のなかで、沖縄のあり方が変わってきます。

佐藤
「重要なのは独立ではなく、自己決定権の確立です。我々の運命は我々が決める。いまの時点では、沖縄は日本の一員であることを選択していますが、沖縄を犠牲にしてまで日本のために働けとなると、これは話が別。そういうことはできません。自己決定権の確立が独立という結論に至るかどうかは、ひとえに本土側の対応にかかっている。」

翁長

「道州制度がもう少し燃え上がって、沖縄が単独州になれれば、こう少し自己決定権が出てきますが、道州制度は残念ながら宙に浮いたままです。だから、県としては、抵抗して闘う方法をとらざるを得ない。辺野古に無理に基地を造ると、さらにワンランク上げた何かが出てきますよ。沖縄がなぜ独立しなかったのか、と言う人がよくいますが、歴史の経緯からいえば、できなかったと言ったほうがいい。本来は単独州になり、自己決定権が保たれ、ゆるやかな形でアジアの平和に貢献するように模索すべきだと考えています。 
 40年、50年後の話ですが、基地をなくして、ASEAN(東南アジア諸国連合)やアジア、国連の機構を沖縄に置き、平和の緩衝地帯になり、いろんな人々が沖縄を訪れる。そんな役割を担うことが沖縄にとっては大変いいのかなあ、という思いを持っています。」

posted by 福地行政書士事務所 at 11:30| トップページ

今秋の衆議院解散総選挙の可能性についての研究(随時追加します)

 今朝のネット情報は「秋口、衆議院解散総選挙」で溢れ返っている。秋口の解散総選挙はあるのか?可能性について探ってみた。

衆議員任期満了:2021年10月21日

自民党総裁選挙:2021年9月

東京都知事選挙:2020年7月5日

1.解散総選挙に関する報道

@今年3月、東京五輪延期が検討された際、五輪延期になれば、五輪という大行事が無くなることから、夏から秋にかけての総選挙も選択肢となる、と指摘された。来夏に五輪が延期され、その時期の総選挙は日程的には難しい。年内(秋口)総選挙の可能性が極めて高くなる。

 さらにここに来て、五輪開催さえも危うくなってきた。規模縮小開催の検討が始められたと報道されているが、バッハIOC会長は来夏開催できなければ中止と発言しているという。

 支持率低下、五輪中止、コロナ対策失敗等々安倍辞任を避けるためにも、解散するしかない、との指摘もある。

Aモリカケから始まった安倍政権のていたらく、最近では検事総長定年延長から前法務大臣の公職選挙法違反(国会閉幕で逮捕と報道されている)まで、様々な失政による安倍内閣の支持率低下。なんらかの手を打ちで少しでも支持率があげ、その段階での起死回生解散説。

 秋口解散、その可能性は高いようだ。(随時追加します)

posted by 福地行政書士事務所 at 12:58| トップページ

2017年末から立て続けに発生した米軍ヘリ等による事件・事故を受けての2018年1月30日の小野寺防相の「普天間基地への自衛官を派遣」の発表が同年11月9日に岩谷防相によって何事も無かったかのごとく否定された件について

 2017年末から立て続けに発生した米軍ヘリ等による事件・事故を受けての2018年1月30日の小野寺防相の「普天間基地に自衛官を派遣して、米軍による機体の確認・整備状況が妥当なものかどうかを知見がある専門家により確認する」との発表が同年11月9日に岩谷防相によって何事も無かったのごとく否定された件について

 2018年1月30日小野寺防相記者会見については、当HM記事小野寺防相の不時着AH−1Z米軍ヘリの自衛隊による検証発言。中身は何もない。またも、名護市長選挙対策。沖縄をなめるなよ。(クリックで同記事へ)に掲載しています。記者会見で小野寺防相は次のようにやり取りをしている。

A:特にAH−1Zを米側では停止をし確認をして、整備をして飛ばしているということであり・・・それが妥当なのかどうかということについて、米側から報告を受け・・・自衛隊もやはり同系列のヘリを運用しておりますので、その整備等の知見がある専門家を送りたい・・・。

Q:実際に、そのヘリを専門家が確認するということは?
A:それは、米側との調整ということになります。

 小野寺防相は、間違いなく、知見のある自衛官を派遣し、整備状況を調整のうえ確認する、と言っている。さらに同年2月1日、防衛相はHMで「点検整備の確認作業は米軍からの申し出により延期された」旨を公表した。以下のとおりである。

米軍が実施た点検整備の確認について(防衛省).jpg

 これに対して岩谷防相は、「確認・整備状況が妥当なものかどうかを知見がある専門家により確認する」ことができなかったことについて、小野寺防相は「確認することを検討しております」と言っただけだと言い訳に終始し、その原因をマスメディアに責任転嫁する始末。詳細は以下の当HM記事でご確認を。

(2018/11/10)続)メディアに責任を押し付ける岩屋防相のでたらめ〜相次ぐヘリ等事故を受けての自衛官による普天間基地への立入り調査は、もともと不可能だった。やっぱり名護市長選挙前の日本政府の猿芝居にすぎなかった〜

 2018年1月30日に検査確認をすると豪語しながら、米軍の都合で延期になったとし、沖縄の選挙が終わると手のひらを反すように言い訳に終始する。最初から実現不可能であるのに、米軍にも頼んで猿芝居を打ったに違いない。

 この年は、1月名護市長選挙、9月県知事選挙、10月豊見城市長選挙、那覇市長選挙が実施された。間違いなく選挙目当ての猿芝居だったに違いないのだ。

 うちなーんちゅは日本政府のこのような姿勢を見抜き、二度と騙されてはならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:09| トップページ

沖縄の民意を無視する暴挙を許してはならない!〜2020年4月21日コロナ禍のさなかに、国は、県民の7割の辺野古反対の民意を無視して埋立変更申請を行った〜

 コロナ禍のさなかに、国は、県民の7割の辺野古反対の民意を無視して埋立変更申請を行った。

 沖縄の民意を無視する暴挙を許してはならない!!!

 沖縄は、沖縄の声を挙げ続ける!!!

防衛大臣記者会見(令和2年4月21日クリックで同HMへ)
1 発表事項 本日、沖縄防衛局から、公有水面埋立法に基づきまして、公有水面埋立変更承認申請書を沖縄県に提出したと報告を受けました。今回提出した変更承認申請書は、キャンプ・シュワブ北側の大浦湾における地盤改良工事の追加等に伴うものであり、沖縄防衛局において、技術検討会と環境監視等委員会の有識者の方々にしっかりと御議論をいただき、十分に検討された内容になっていると承知しております。移設工事を着実に進め、普天間飛行場の一日も早い返還を実現し、その危険性を除去することに繋がるものと考えております。地元に丁寧な御説明を引き続き行っていきたいと思います。・・・
2 質疑応答
Q:辺野古の設計変更の申請に関連してなのですが、現在の辺野古の工事で、コロナ感染者が出たことを踏まえて、一旦中断していると思います。また、沖縄県で独自のコロナの緊急事態宣言を出していますが、コロナの影響というのは特に考慮されなかったのでしょうか。併せて、工事再開の見通しをお聞かせ下さい。
A:一部の事業者から、工事中止の申し出もありました。コロナの陽性が出たということで、現地で様々状況の整理をしていたわけですが、そのまま中断を延ばすということにしたとの報告を受けております。今後どうようになるかというのは少し状況を見て、沖縄防衛局が判断すると思います。

・・・
Q:辺野古の埋立申請の件ですが、このタイミングで申請になった理由をもう少し具体的にお聞かせいただければと思います。
A:沖縄防衛局の判断で、今朝ということになったということであります。技術検討会あるいは環境監視等委員会、それぞれしっかり御議論をいただいたということなのだろうと思います。

Q:沖縄県の玉城デニー知事が、新型コロナの現状を踏まえて、申請についても事業者に適切に判断をしてほしいと求めていたりですとか、緊急事態宣言を独自に出している現状もあるのですけれども、そういった事情も検討されたのでしょうか。
A:ちょっと意味がよく分かりませんが。

Q:申請するに当たって、新型コロナを巡る今の事情は何か検討されたのでしょうか。
A:沖縄防衛局で用意が整ったということで、申請書を提出したということでございます。特に書類の提出ですから、あまりコロナとは関係ないのではないかと思います。

Q:もう一点、改めて承認が得られる見通しについてどうお考えでしょうか。
A:普天間飛行場の危険性の除去を一日も早くということは、これは沖縄県も国も思いは同じだと思いますので、沖縄県が適切に御判断をいただけると思います。

・・・
Q:辺野古に関して伺います。今日、変更承認申請を出されたということですが、玉城デニー知事は依然反対の立場をとっており、不許可とする可能性もあると思うのですが、そうした場合、防衛省として法的措置等は考えていますでしょうか。
A:先ほど申し上げたとおり、普天間飛行場の危険性の除去を一日も早くというのは共通した願いだと思いますので、沖縄県が適切に御対応いただけると思っております。

Q:辺野古の関係ですが、沖縄県に理解いただけると大臣おっしゃっていますが、一方で沖縄県は、基本的に申請を受けないという考えを示しています。どういった行動をとることによって理解を得ていこうとお考えでしょか。
A:普天間飛行場の危険性の除去というのは、これは共通の願いだと思っておりますので、我々としては、沖縄県が適切に対応していただけると思っております。
posted by 福地行政書士事務所 at 00:42| トップページ

河野防相は、壮大な無駄な公共事業である辺野古新基地建設を直ちに断念せよ

 昨年2月24日の県民投票、辺野古埋立反対の沖縄の民意が示された。その数は、反対43万票、総投票数の71.7%だった。(以下@参照)ところが政府は、県民の反対運動を無視し、反対運動の市民・県民を排除し工事を強行している。

 そんな中新たな事実が判明した。辺野古沖の軟弱地盤の存在である。これまでも指摘されながら沖縄防衛局が事実を隠蔽し続けてきたのだが、今回その存在が明らかになった。いや、正確に言えば軟弱地盤の存在を根拠づける調査結果の存在が明らかになった。(A参照)しかも、その調査は防衛省発注事業だ。

 今月7日の記者会見。河野防相はその調査結果の存在を認めた。しかし、軟弱地盤の存在については否定した。回答は次のとおりだ。「(調査は)船上で行う簡易的なもので、試験結果の信頼性が低い試料を用いた試験ということから、これが設計に使われることはないと認識しております。」

 つまり、「試験結果の信頼性が低い試料を用いた試験」だから、「設計に使われることはない」。したがって軟弱地盤は存在しないと。

 どう考えても矛盾だらけの回答だ。

 米国の飛行場建設基準を満たさないとされる軟弱地盤が存在するとの調査結果が出たのである。本来なら詳細な調査が必要だ、と考えるのが通常の判断だ。

 防衛省自ら調査を発注しておきながら、都合の悪い結果は「試験結果の信頼性が低い試料を用いた試験」と称して調査結果を否定する。防相の姿勢は隠ぺい体質そのものだ。まさに現安倍政権の隠ぺい体質そのものを体現するもだと言わなければならない。その矛盾を世論をあげて厳しく指摘しなければならない。

 安倍首相は「辺野古新基地建設は普天間返還のための唯一の解決策である」と言い続けてきた。しかし、普天間基地の返還8条件(B参照)の一つに「(新基地における)施設の完全な運用上の能力の取得」というのがある。沈下が想定される飛行場は「完全な運用上の能力の取得」という条件を満たすのか。甚だ疑問である。

 1兆円を超えるとも言われる税金を投じて建設が強行される辺野古新基地建設。しかも、その根拠である普天間返還をも実現するのか不明だ。壮大な無駄な公共事業、これも世論をあげて厳しく指摘しなければならない。

 河野防相は、辺野古埋立工事を中止し、軟弱地盤の存在についての詳細な調査を実施し、公表すべきだ。

 そして、壮大な無駄な公共事業である辺野古新基地建設を直ちに断念すべきである。

 参照本HM記事)

@2.24県民投票 辺野古埋立反対の沖縄の民意が示された。反対43万票(総投票数の71.7%、全有権者の37.6%)

A辺野古軟弱地盤の存在を否定する河野防相〜「試験結果の信頼性が低い試料を用いた試験」って何?〜

B仲井真前知事をして「これでは普天間の固定化と同じだ」と言わしめた「沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画」の欺瞞

posted by 福地行政書士事務所 at 09:20| トップページ

定点カメラ設置)嘉手納基地周辺で住宅地上空を飛行する米軍機種や爆音発生機種を特定するための定点カメラが設置され、4月1日から記録開始

 嘉手納基地の爆音被害を特定するために、三連協が県に要請していた定点カメラによる測定が4月1日から開始されるという。2020年2月12日付琉球新報によれば以下の内容という。 

【目的】米軍嘉手納基地を離着陸する機体の飛行経路や、騒音を発する機種を把握、住民の具体的な負担軽減に取り組む。
 県や関係市町は蓄積したデータを客観的証拠と位置付け、米軍や政府に騒音などの負担軽減を求める際の基礎資料として活用。
【設置場所】沖縄市に5台、嘉手納町に3台、北谷町に2台
【記録開始】4月1日
【記録方法】カメラは騒音発生時に自動撮影が作動する仕組み。騒音測定器で観測した数値と、カメラの映像を照らし合わせ、米軍機の飛行経路と騒音を発生させた機体を、より詳細に分析できるようになる

 測定データは、単に国などへの要請に使用するだけでなく、県や市町村HMで公開し、被害実態を公にしなければならない。県民からデータの公開を県や市町村に求めていく必要がある。

posted by 福地行政書士事務所 at 13:49| トップページ

辺野古軟弱地盤の存在を否定する河野防相〜「試験結果の信頼性が低い試料を用いた試験」って何?〜

 辺野古埋立に関する沖合軟弱地盤の存在について、河野防相は「試験結果の信頼性が低い試料を用いた試験」だとして軟弱地盤の存在を否定する。しかし、「信頼性が低い試料」により軟弱地盤の存在が推定される結果が出たならば、さらに詳細な調査をすべきだ。これが通常人の認識だ。

 「特に隠蔽ということではない  」として、防衛省の隠ぺいを否定するが、米国の飛行場建設基準を満たさない軟弱地盤の存在を否定するためには簡易ではなく詳細な調査が必要である。

 防衛省自ら調査を依頼しておきながら、結果が都合悪ければ「試験結果の信頼性が低い試料を用いた試験」と称して調査結果を否定する防相の姿勢そのものが隠ぺい体質、そのものだ。

 河野防相は、軟弱地盤の存在についての詳細な調査を実施し、公表すべきだ。

 そして、辺野古新基地建設を断念せよ!!!

防衛大臣記者会見(令和2年2月7日)抜粋 クリックで同HMへ Q:辺野古移設についてお伺いしたいと思います。一部報道で、軟弱地盤のデータを防衛省が隠蔽していて、想定強度の3分の1しかないというデータがあると報道があったのですが、事実関係と御認識をお願いします。
A:土質調査の報告書の一部として、昨年に、国会に提出されているものというふうに認識しておりまして、特に隠蔽ということではないようでございます。そのデータにつきましては、船上で行う簡易的なもので、試験結果の信頼性が低い試料を用いた試験ということから、これが設計に使われることはないと認識しております。 Q:辺野古移設について、特段、計画の変更が生じたりとか、大きな問題が生じたりとかはないでしょうか。
A:ないと思います。
posted by 福地行政書士事務所 at 10:45| トップページ

河野防相による米海軍MH−60ヘリコプターの墜落事故(2020年1月25日の)の矮小化を許すな!!!

 2020年1月25日に沖縄本島東沖で起きた米海軍所属MH60ヘリの墜落事故について、防衛省は「着水」と表現しているが、1月31日付沖縄タイムスによれば「米海軍安全センターは(同事故を)被害総額が200万ドル(約2億2千万円)以上の最も重大な事故(クラスA)に分類し、事故の概要についても事故機は日中の飛行中に外洋に「墜落(went down)」したとし、全ての乗組員は救助された」と説明しているという。

 これに関して河野防相は「パイロットのコントロールの下に水に降りた」から「着水」と表現したとする。しかしコントロールを失ったから海上に降りざるを得なかった、しかもその態様はクラスAの事故。これが着水か。

 防衛省の、事故態様を矮小化するための言葉遊びにはいつもあきれるばかりだ。防相は事故態様は調査中と回答している。事故を矮小化する政府の姿勢を徹底追及しなければならない。

防衛大臣記者会見(令和2年1月28日)クリックで同HMへ

(該当部分を抜粋)

Q:25日に沖縄本島東部で発生した米海軍MH−60ヘリコプターの着水事故について、事故原因と防衛省の対応をお願いします。

A:沖縄の東側90マイルでしょうか、パイロットのコントロール下で米軍のヘリが着水をしました。搭乗員5人共に救助されたと聞いております。その着水に至った原因等は、おそらく米軍で調査中ということだろうと思いますが、同型機の飛行前の徹底した点検等は、米軍もやっているということであります。5名の容体については、必要なら後で事務方にお問い合わせください。

Q:沖縄での米軍機事故について、事故発生後、防衛省の報道については「着水した」という表現でしたが、米軍側の発表では事故機は「went down」というふうになっておりまして、これは「着水」の他にも「墜落」という表現もできるかと思いますが、「墜落」と「着水」では日本語としての受け止めがだいぶ異なってくると思うのですが、大臣としては防衛省の報道の「着水」という表現は適切な表現だったと思いますでしょうか。

A:パイロットのコントロールの下に水に降りた。そこに陸があれば、「着陸」ということができたのだろうと思いますが、沖縄から90マイル離れた、90マイルということは100数十キロですから、コントロール下にあったが、水の上に降りざるを得なかったということで、「着水」という表現をしたのだと思います。私も聞いて、特に違和感はありませんでした。

Q:事故そのものを過小評価しているという指摘は当たらないということでしょうか。「墜落」と「着水」の違いについて。

A:墜落というと、どちらかというとコントロールを失って落ちるというイメージなのではないでしょうか。

Q:米軍では調査中ということですが、コントロール下にあったという説明は、防衛省としては受けているということでしょうか。

A:はい。

Q:そこに落ちてしまった理由についてはまだでしょうか。

A:調査をしていると理解しております。

posted by 福地行政書士事務所 at 13:23| トップページ

「新ページ追加」のページを設置しています。ご利用ください。

 「新ページ追加」のページを設置しています。ご利用ください。

 新ページには

 PFOS等汚染問題

 「沖縄差別の実態」

 「米軍の違反パラシュート降下訓練

 「2019.7.21参院選挙 タカラ鉄美、仲村みお支援」(辺野古反対関連)

 「2.24県民投票」等があります。クリックで同ページへ飛びます。ご利用ください。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:57| トップページ

普天間の危険性は12年以上放置か。政府の無策ぶりを許してはならない!!!〜河野防相記者会見より〜

 政府は、普天間飛行場の危険性除去の「唯一の解決策」とする辺野古新基地建設が、完成までに少なくとも12年かかることを明らかにした。記者から、普天間の危険性が12年放置されるとことになるとの指摘を受けた河野防相は「沖縄県側の御理解・御協力を求めていきたい」と応ずるのが精一杯だ。

 デニー知事は埋立工法の変更は認めないとしている。これについて河野防相は「沖縄県民も同様の考えと思っていますので、適切に処理してくれると思います」と期待感を示すのみ。

 辺野古新基地建設阻止の沖縄の民意は正しかった。仮に新基地が完成しても米国の求める返還8条件(施設の完全な運用上の能力の取得等)が成就されなければならない。

 辺野古新基地建設は普天間の危険性除去の唯一の解決策とは言えない。

 その理由は@沖縄県民が辺野古新基地建設に反対していること。

    A国政野党も同様に反対していること

    Bいつ完成するのかも、費用がいくらかかるのかも分からない工事であること

 辺野古新基地建設を阻止し、普天間の危険性除去のために、飛行場撤去に向けた闘いを強化しなければならない。

 政府の無策ぶりを許してはならない!!! 

防衛大臣臨時記者会見(令和元年12月25日)普天間飛行場代替施設建設事業に係る技術検討会に関する河野防衛大臣臨時会見(クリックで同HMへ)

Q:今日、辺野古の技術検討会が開かれまして、工期が9.5年に延びていますが、それについて大臣の受け止めをお願いします。
A:今日、専門家の皆様に見ていただいて、無理のない工程と聞いていますので、そうしたことで、なるべく早く今の普天間飛行場の危険性の除去ということを考えれば、辺野古移設というのをしっかりやっていきたいと思っております。

Q:費用が、3,500億円以上から、9,300億円余りになっていますが、これについて大臣はどのように捉えられていますか。
A:費用については、これからまた、年度ごとに見ていかないといけないと思いますが、安全確保のための警備、あるいは、軟弱地盤の工事、そうしたことが加わりましたので、しっかり対応できるように必要な分を計上してきたと思っております。

Q:結果的に軟弱地盤があったことで、工期がほぼ倍になっていますが、この点についてはどうお考えでしょうか。
A:今回、専門家に見ていただいて、この工程なら無理なくできるだろうということでありますので、しっかりやりたいと思っております。やはり、普天間飛行場の危険性を早く除去するためには、この工事が必要になってきますので、やれることは何でもしっかりやっていきたいと思います。

Q:今回、防衛局が、12年という数字を提示しているわけですが、この点について米側と何らかの調整があったかどうか教えていただけますか。
A:工事に加えて、様々検査その他で12年になるのだろうと思います。これから米側ともしっかり調整をしていきたいと思います。

Q:調整はこれからということでよろしいでしょうか。
A:詳細については、事務方から答えさせます。

Q:今回、結果的に、12年と示されましたけれども、工期も延びて費用もより掛かるとなりました。防衛省の見通しが甘かったと言われても仕方がないと思いますが、大臣としての見解はいかがでしょうか。
A:様々前提が変わっている中で、無理のない工程ということで御了承をいただきましたので、しっかりこれに沿って進めていきたいと思います。

Q:12年という工程が示されたということで、危険性の除去が逆に言うと少なくとも向こう12年が行われないということになります。沖縄側にはどういった説明をしていくつもりでしょうか。
A:危険性の除去というのは、県民とも共通の願いだと思いますので、そういう中で1日も早くしっかりできるように沖縄県側の御理解・御協力を求めていきたいと思います。

Q:12年という期間なのですが、これから変更申請を出して、県知事の承認を受けた時点から12年ということで、知事は、今のところ、承認をしない構えだと思いますが、今後、どう理解を求めていくのか。また、辺野古が唯一の解決策という政府の考えには、今のところ、変更はないのか、その点をお願いします。
A:辺野古が唯一の解決策ということについては変わりありません。普天間の危険性の除去ということは、沖縄県も同様の考えと思っていますので、適切に処理してくれると思います。

posted by 福地行政書士事務所 at 16:37| トップページ

辺野古本体工期10年、それから普天間移設作業、返還8条件(施設の完全な運用上の能力の取得等)の成就。それでも普天間は還らない。なぜなら条件成就の是非の判断も米国が握っている

 辺野古本体工期10年。それから普天間移設作業、返還8条件(施設の完全な運用上の能力の取得等)の成就。それでも普天間は還らない。なぜなら条件成就の是非の判断も米国が握っている。

1.稲田防相発言(2017年外交防衛委員会)

 藤田議員(民進党)が「辺野古の新基地が建設されても、アメリカ側との調整が整わなければ普天間基地は返還されないということで間違いございませんね。」と質問。

 これに対して稲田防相は「米側との具体的な協議、またその内容の調整が整わない、このようなことがあれば、返還条件が整わず、返還がなされないということになります」と答弁

参照本HM記事)騙されるな!辺野古が完成しても、普天間は還らない。

2.『防衛省は返還条件が満たされない場合は「返還されないことになるが、そのようなことがないよう返還の実現の支障とならないように対応していく」としている。』(2017年6月15日付け琉球新報)

参照本HM記事)仲井真前知事をして「これでは普天間の固定化と同じだ」と言わしめた「沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画」の欺瞞

posted by 福地行政書士事務所 at 17:30| トップページ

普天間固定化を目論むのか?普天間返還2030年代に(12月22日付読売新聞)〜これに対する河野防相の無責任発言〜

 「辺野古本体工期10年 普天間返還2030年代に」12月22日付読売新聞が報じた。軟弱地盤改良工事等に伴う工期の遅れが明らかになった。

 これは、デニー知事が主張してきた地盤改良5年、埋立5年、施設整備3年という工期に合致するもので、デニー知事はもちろん、故翁長前知事、仲井真前々知事(公約破棄前)に主張していた「普天間の固定化」につながることを、日本政府が認めたことになる。

 防衛省は「県の協力があれば、工期短縮や予算削減は可能」としており、「10年程度と見積もる工期も、県との協議が今後円滑に進むことが重要だ」(12月22日付読売新聞より)としている。

 一方、河野防相は工期日程等について「不明」として無責任発言に終始している。その内容は以下の記者会見からの抜粋のとおりだ。

 デニー知事は辺野古新基地建設に阻止を掲げており、デニー知事が屈することは無い。

 辺野古新基地建設阻止!!! 普天間の固定化を許してはならない!!!

 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!! 

防衛大臣記者会見抜粋(令和元年12月20日)クリックで同HMへ

Q:予算案の辺野古移設関連の経費についてお伺いします。軟弱地盤の改良工事に伴う関連する経費が今回計上していないということですが、この理由については、有識者会議等でまだ検討が継続中ということを踏まえて見送っているということでしょうか。

A:承認申請の時期、その他まだ不明確でありますので、そういうことになっております。

Q:変更申請について、沖縄県知事は承認しない構えを見せていますが、そうしたことも含めて、時間を要することというのも念頭にあるのでしょうか。

A:いつ申請を出すのかということを含め、まだ不明確ですので、そうしたことを含めてということでございます。

 

防衛大臣記者会見抜粋(令和元年12月23日)クリックで同HMへ

Q:辺野古の移設についてですが、工期が10年程度大幅にずれ込む見通しだという報道がありますが、これについて事実関係と大臣としてはどのように今後対処していくお考えでしょうか。

A:今、沖縄防衛局を中心に鋭意、検討しているところでございます。まだ、公に申し上げられるようなものはございません。

posted by 福地行政書士事務所 at 14:22| トップページ