今日8月18日、市民・県民80名が結集!嘉手納第1ゲート前での「オスプレイ墜落事故抗議、辺野古新基地阻止、旧海軍駐機場使用を許さない等集会に参加しました

 今日8月18日正午、嘉手納第1ゲート前での「オスプレイ墜落事故抗議、辺野古新基地阻止、旧海軍駐機場使用を許さない等集会に参加しました

 集会には、社民党党首の吉田忠智氏、照屋寛徳衆議員も参加した。集会では、オスプレイ撤去・辺野古新基地阻止・旧海軍駐機場使用を許さない闘い等を求め、嘉手納基地を含む沖縄のすべての基地を撤去するまで闘うことを誓いあった。

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(続)対米隷従(日本にとって)自治は神話。小野寺防相「沖縄の不安はしっかり(米に)伝える」「沖縄の懸念を(米は)それなりに受け止めてくれたと思う」普天間基地所属機の連続墜落事故にもかかわらず「オスプレイの安全運用を米に求める」

 (続)対米隷従(日本にとって)自治は神話。

 小野寺防相。オスプレイ事故の「沖縄の不安はしっかり(米に)伝える」「沖縄の懸念を(米は)それなりに受け止めてくれたと思う」

 普天間基地所属機の連続墜落事故。沖縄は危険機材・欠陥機であるがゆえに不安をいだいているにもかかわらず「オスプレイの安全運用を米に求める」と。

 国民の生命身体財産が危険にさらされいるにもかかわらずである。

 日本にとって「自治は神話」だ。沖縄は自力救済の途を模索せよ!!!

 

防衛大臣臨時記者会見概要より(平成29年8月14日 クリックで同HMへ)

Q:先ほど大臣も仰いましたが、沖縄では嘉手納基地でのパラシュート降下訓練やオスプレイ墜落等の飛行自粛を求める中での、飛行を再開するという日本側の要請をアメリカ側が受け入れない事態が続いています。知事は当事者能力がないと日本政府を批判しているのですが、これまでの防衛省としての対応は適切だったでしょうか。また、県民の不安や不信を払しょくするために今後どのように取り組まれるお考えでしょうか。

A:様々、翁長知事を始め、沖縄の皆さん含め、この問題について心配の声があるということは私どもは重々受け止めております。今日はオスプレイを含めて、事案発生時も米側には私どもはしっかり日本側の考えを伝えておりますが、本日は午前中、知事と会う前にシュローティー在日米軍副司令官及びロック米海兵隊基地司令官に対して、今御指摘のあった不安の声については、しっかりと伝えさせていただきました。

Q:日本政府の容認方針の後の訪問となっておりますが、翁長知事からも相変わらず不安の声がということを仰っておりましたが、今日の訪問と会談で沖縄の不安というのは払しょくできたとお考えでしょうか。また、会談の中でありましたが、北海道の今行われている訓練へのオスプレイ参加について改めてどのように対応していくか教えてください。

A:やはり、普天間基地所属のオスプレイについて、オーストラリアで事故があったということでありますし、昨年も12月だったと思いますが、沖縄で事故があったということがあります。このような不安の声、これは私は知事がお話しされるのもそれは、地元の知事としては当然であるなと思っております。それを踏まえて私どもは米側にしっかりとこの運用については万全を期すということ、これを再度、繰り返して申し伝えたところであります。また、北海道の訓練「ノーザンヴァイパー」につきましては、日米共同訓練ということでありますが、現在訓練は行われておりますが、これへのオスプレイの参加については調整中ということであります。

Q:沖縄では土曜日に、主催者発表で45,000人が参加する県民大会が開かれました。ここで、改めて辺野古移設反対と、政府のオスプレイ飛行容認について批判されましたが、この県民の声はどのように受け止められてますか。

A:私どもとしては沖縄負担軽減のために、特に普天間の固定化を避けるためには今の辺野古への移設ということ、これをこれからも丁寧に説明をしながら進めさせていただきたい、そのように思っております。また、オスプレイにつきましては、日本の安全保障、あるいは今緊迫する東アジアの問題にとって米側としては、大変重要な航空機と位置付けていると承知しておりますし、日本も自衛隊がこの航空機を取得して、例えば、離島間での急患輸送や災害での対応とか、そういうことに活用していきたいと思いますが、いずれにしてもまず、飛行の安全があって初めて運用ができることでありますので、そのことをしっかりと米側にも求めていきたいと思っております。

Q:米軍の幹部ともお会いしていますが、沖縄側の懸念を伝えたうえで、向こう側からどういう受け止めがあったのでしょうか。

A:今日はかなり強くお話をさせていただきました。私はそれなりにしっかりと受け止めてくれるのではないかと、そう思っております。

Q:言葉してはどういったことが向こう側からは発せられましたか。

A:これは相手のあることであります。いずれにしても、米側としてはこのような内容について直接、大臣が言及をされるということは、当然重く受け止めてくれるものだと思っております

Q:就任後、2週間足らずで沖縄訪問というのは、近年も例にないと思うのですが、会談でも触れていましたが、早期の訪問になった理由を改めて伺えますでしょうか。

A:丁度、明後日16日に渡米をしまして、日米「2+2」は2年ぶりだと思いますが、行われることになりまして、その際に様々な安全保障の問題も議論をいたしますが、沖縄の基地負担の問題、これについても私からお話をさせていただきたいと思っておりました。その前提となる御意見というのは、直接沖縄に訪問して、知事を始め沖縄の県民の皆様からの御要望をしっかりと受け止める、それが前提であると思っておりましたので、私の大臣としての訪問で今回は真っ先に沖縄に来させていただきました。

Q:先ほど知事も後半の方で何度か追加で議論をされていました、返還条件ですね、8条件と言われるもの。大臣としては辺野古移設の完了後に普天間が返還されないということは想定していないというふうに御説明されてましたが、ここで辺野古移設が完了というのはどういう状態になれば完了というのか良く分からないのですが。つまり、8条件が満たされたら完了というふうになるのか。県民としては8条件全てがクリアされないと返還されないのではないかというふうに思っていて、辺野古移設の完了と大臣は仰っていますが、完了というのは8条件が全て満たされた状態を指すのでしょうか。

A:いずれにしても、様々な条件の中で一番時間がかかり、かなりの工事等も必要なのが今回の辺野古への移設ということになります。これがしっかり完了するとなれば当然普天間が返ってくるということだと思います

Q:先ほど会談の中で5年以内の運用停止に関して知事自身が反対しているから進まないのかという質問、あと返還条件に関して那覇空港は含まれるのかという質問に対して、大臣から明確なお答えがなかったのですけれど、これはお答えを持ち合わせていないからお答えにならなかったのか、若しくは答えをお持ちでしたらお聞かせ願えませんでしょうか。

A:まず、初めの方の件については、私も知事の口から初めてお話を伺いましたので、どういういきさつでそうなっていたのかは、後ほど省内の方で、過去の政府内からの答弁の関係なのかもしれませんが、それを確認していきたいと思っています。それから今お話があった民間空港の内容ですが、これは米側と詳細を詰めていることはまだないということですので、少なくとも私どもとしては普天間が移設になれば、それは辺野古に移設がなれば、普天間が返ってくるということ、これは想定されていないということなんだと思います。

・・・

Q:普天間基地の辺野古移設に関連してなのですが、大臣は先ほどから丁寧に説明して理解を得たいというような趣旨のお話しをなさっていますけれども、沖縄県としてはですね、この移設工事を進める手法だとか行政の手続きの中で納得がいかないから、説明がなかったというふうに判断したからこそ、差し止め訴訟を法廷闘争に持ち込んだという側面もあったと思います。大臣のいう丁寧な説明というのは、訴訟の中で説明していくという意味なのかそれとも対話を通して説明していくのか、どのようなものを考えていらっしゃいますか。

A:私どもとしてはできるだけ、国と県という中央政府と地方政府両方とも、住民あるいは国民を代表する組織が、法廷闘争を繰り広げるというのは決して望ましい姿ではないと思います。私どもはできるだけ対話でしっかり解決できるよう、これからも丁寧な説明をしていきたいと思います。

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「嘉手納町役場から入手した爆音データより 」のページを新設しました。

嘉手納町役場から入手した爆音データより」のページを新設しました。どうぞご活用ください。

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小野寺防「(相次ぐオスプレイ墜落)(米へ)お願いしているのは自粛要請」またもや米国隷従国家の姿をさらけ出した日本の哀れ。「(日本にとって)自治は神話」

 8月5日オーストラリアでの普天間基地所属のMV22オスプレイ墜落事故。乗務員26人のうち3人が死亡した。

 普天間基地所属のMV22オスプレイは昨年12月にも名護市安部で墜落事故を起こした。普天間基地所属のオスプレイ24機のうち2機が、8カ月の間に墜落事故を起こした。普天間基地所属のオスプレイはこれで22機となった。

 名護市安部での墜落事故原因も明らかににならないままの度重なる墜落事故。危険機材・欠陥機材オスプレイは連日私たち沖縄県民の頭上を飛び交う。

 事故を受けての小野寺防相の記者会見。

 記者が8カ月の間に2度も墜落事故を起こし「オスプレイはあまりにもよく事故を起こすと思いませんか。   」と質問した。

 これに対し、小野寺防相は「米軍の全体の訓練の中で厳しい訓練をする中で様々な事故が起きているんだと思うのですが、それが全体として多いと判断するのか、そうではないと判断するのかは、ちょっと私は今情報を得ていませんので正確にお答えすることはできないと思います」と答えた。

 厳しい訓練の中での事故は仕方ないとの言い回し。沖縄県民の墜落の危険、恐怖など、まったくお構いなし。

 昨年12月の墜落事故について、事故原因も分からないままに訓練が再開されたことについての質問には

「米側の運用」とし、「私どもとしては引き続きこのオスプレイの安全確保については米側に求めて行きたい」と答えるのみ。

 記者から「米側の運用であったら口出しはできないということですか。」との質問に対しては

「直接そういうような表現ではないと思いますが、運用しているのは米側ですので、安全な運航に心がけていただきたいと思っております。」回答した。

 記者が「あくまでも自粛要請をするしかないということですか。」と畳みかけると

「私どもとしては、今お願いしているのは自粛要請ということになります。」と自粛してくださいとお願いをする以外に術はないとした。

 沖縄県民を恐怖のどん底に突き落としたオスプレイ墜落事故について、日本政府は米国に対し、事故原因の報告をお願いし、訓練についても安全な運航に気を付けて運用してくださいと言うしかない、という。

 自国民の身体生命財産が脅威にさらされてもお願いするしかないと。この国に主権はないのか。

 8.12県民大会で翁長知事は指摘した。「(日本では)自治は神話」の言葉が突き刺さる。

防衛大臣記者会見概要(平成29年8月8日)より抜粋クリック同HMへ

Q:オスプレイの件なのですけれど、大臣もオスプレイはあまりにもよく事故を起こすと思いませんか。

A:昨日の副司令官に対して私の方でお話ししたのが、昨年の12月に沖縄ではオスプレイの事故がありました。そして、同じ沖縄で所属するオスプレイの事故ということで、オーストラリアでの事案がございました。こういうことに関しては、当然しっかりとした米側の説明が必要であります。そして、何よりも感じているのは、相当厳しい訓練を米海兵隊はしているのかなということも一面あると思っています。そして、私どもは深く思わなければならないのは、沖縄にとって8月13日という日であります。この日は、沖縄国際大学に13年前、ヘリが墜落事故をした日でありますので、そういう沖縄県の皆さんの不安に思う、この時期であります。そういうことをしっかり踏まえて米側も厳しい訓練とは言え、その運用には十分な安全上の配慮を図ってほしいということなんだということをお話しさせていただきました。

Q:伺いたいのは、最近、年に1回ぐらいオスプレイは事故を起こしていると思うのですけれど、それについて、あまりに事故が多すぎるというふうに考えられるかどうかということです。

A:これは、米軍の全体の訓練の中で厳しい訓練をする中で様々な事故が起きているんだと思うのですが、それが全体として多いと判断するのか、そうではないと判断するのかは、ちょっと私は今情報を得ていませんので正確にお答えすることはできないと思います。

Q:では、次回お答えください。昨年も沖縄でオスプレイが事故を起こした後、六日後には運用を再開していますが、今回の自粛要請というのは、いつまで続くとお考えですか。

A:今後米側からの報告がどのようにされるかで私どもは判断していきたいと考えています。

Q:沖縄の事故のあとは事故原因もはっきりと分からないのに、六日後には再開していますが、今回はそういうことは許されるとは思いますか、それとも思いませんか。

A:当時大臣ではなかったので六日後の飛行について米側がどの程度最終的な報告を出したかということは承知しておりませんが、当時は、米側は米側で飛行についての一定の安全性を確保したうえで飛行したというふうに承知をしております。ただ、最終的な昨年の事案の報告書をまだ私ども頂いておりません。これも踏まえて、速やかに米側に説明を求めて行きたいと思います。

Q:最終的な報告書を出す前に、日本国内で運用を再開したことについてどう思いますか。

A:米側の運用の内容だと思っております。私どもとしては引き続きこのオスプレイの安全確保については米側に求めて行きたいと思っております。

Q:米側の運用であったら口出しはできないということですか。

A:直接そういうような表現ではないと思いますが、運用しているのは米側ですので、安全な運航に心がけていただきたいと思っております。

Q:あくまでも自粛要請をするしかないということですか。

A:私どもとしては、今お願いしているのは自粛要請ということになります。

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2017年8月14日12時北谷町、沖縄市、うるま市、嘉手納等の住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない。人権侵害だ!!!

 2017年8月14日12時北谷町、沖縄市、うるま市、嘉手納等の住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない。人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

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日本政府は直ちに「日本本土防衛のための沖縄捨石作戦」を止めよ。8.12県民大会に示された民意を、日本政府は直視せよ!

 45千人が結集した812日の「翁長知事を支え、辺野古に新基地を作らせない8.12県民大会」。

 翁長知事は次のように述べた。

「ぐすーよさー、大和政府んかい、うしぇーらってぇーないびらん、まきてーないびらん。くわぁ、うまがぬたみにん、最後まで、ちばてぃ、いからなやーさい。(みなさん、日本政府に馬鹿にされてはならない、負けてはならない。子や孫たちのためにも、最後まで戦い抜きましょう。」

 場内は、万雷の拍手につつまれた。沖縄の民意が、あらためて示された瞬間だ。

 30度をはるかに超える酷暑の中で示された沖縄の民意。翁長知事も指摘するように、民主国家を標榜するわが国が、この民意を無視することは許されない。

 安倍首相、菅官房長官及び小野寺防衛大臣に申し上げる。

 戦前戦中は本土防衛のための捨石として、戦後は日本独立のための米国への貢物として、そして、復帰後は日米同盟のゴミ捨て場として、沖縄が強いられてきた犠牲の歴史に、沖縄が決別する意思を、明確に示し続けていることを認識すべきだ、ということを。

 沖縄は、基地問題解決のために、独自の外交ルートを使って米国民や米国政府との連携を模索している。47都道府県のうち、外務省を頼らず、独自の外交を展開しているのは沖縄県のみではないか。沖縄の民意を一顧だにしない日本政府に見切りを付けて、沖縄は自力救済の途を模索していると言っても過言ではない。

 安倍首相、菅官房長官及び小野寺防衛大臣に、再度申し上げる。

 日本政府は直ちに「日本本土防衛のための沖縄捨石作戦」を止め、その証として辺野古新基地建設を断念すべきである。

 沖縄の民意は、辺野古新基地建設阻止を実現するために闘い続ける。

4万5千人が結集!!!今日8月12日午後2時、翁長知事を支え、辺野古に新基地を作らせない8.12県民大会に参加しました(クリックで同記事へ)

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4万5千人が結集!!!今日8月12日午後2時、翁長知事を支え、辺野古に新基地を作らせない8.12県民大会に参加しました

NO 辺野古新基地 DSC03008.jpg 45000人参加者DSC03061.JPG  4万5千人が結集!!!

 今日8月12日午後2時、翁長知事を支え、辺野古に新基地を作らせない8.12県民大会に参加しました。

 登壇した翁長知事は、オスプレイが墜落しても、米軍の言いなりとなってまともに対応できない日本政府。辺野古新基地建設反対の民意がこれだけ示されても、米国の言いなりになって、警察権力を投入して建設を強行する日本政府。このような日本政府には、もはや「自治は神話」であると指摘する。

 辺野古新基地建設阻止の闘いはこれから。翁長知事は、次のように集会参加者を、沖縄県民を鼓舞する。

 ぐすーよさー、大和政府んかい、うしぇーらってぇーないびらん、まきてーないびらん。くわぁ、うまがぬたみにん、最後まで、ちばてぃ、いからなやーさい。

(みなさん、日本政府に馬鹿にされてはならない、負けてはならない。子や孫たちのためにも、最後まで戦い抜きましょう。)

 4万5千人が結集した県民大会。沖縄の民意が、あらためて示された瞬間だ。

 辺野古新基地建設阻止まで、団結してガンバロー!!!

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後を絶たないオスプレイの事故。危険機材そのもの。直ちに撤去せよ!!!

沖縄県民の頭上で違反飛行を繰り返すオスプレイ、米軍ヘリ。危険極まりない!米軍は沖縄から出て行け!

後を絶たないオスプレイの事故。危険機材そのもの。直ちに撤去せよ!!!

2017.8.5       またも普天間基地所属のMV22オスプレイが墜落。8月5日午後4時ごろ、オーストラリアで。 

2017.2.2    普天間飛行場で緊急着陸

2月3日付沖縄タイムスより転載

 2日午後7時55分ごろ、米軍普天間飛行場に同飛行場の第262海兵中型ティルトローター飛行隊に所属するオスプレイ1機が緊急着陸した。緊急着陸した原因や被害の有無などは不明。

 同機は滑走路脇の誘導路付近に緊急着陸したもようで、同飛行場はその後も通常通り航空機の運用を続けた。機体周囲では、赤色灯を光らせた緊急車両数台による対応が行われ、午後10時までに終了した。

 

2017.1.28  イエメンで墜落事故

1月31日付琉球新報より転載

ABCニュースやFOXニュースなど米メディアによると、28日、イエメン中部のバイダ州で、海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが「ハードランディング(激しい衝撃を伴う着陸)」し、負傷者が出た。

 航空ジャーナリストのブログ「The Aviationist」は事故を「墜落」と伝えた。米メディアによると事故による負傷者は4人。米軍は飛行不能となった事故機を破壊した。


2016.12.13 名護市安部でのオスプレイ墜落事故(2016年12月13日21:30頃)

                      12.15ニコルソン四軍調整官の逆切れ記事を追加)同日別オスプレイが普天間飛行場に胴体着陸  


【これまでのオスプレイ事故(本HM記事より)】

2016.12.1 米国カリフォルニア州で緊急着陸

沖縄以外で報道されない事故)2016年12月1日、米国カリフォルニア州でMV22オスプレイが緊急着陸。原因は構造的な故障検出だった(2016年12月3日付沖縄タイムスより転載)

2016.6.27 ハワイでの墜落事故

再掲載2015.5.20記事)ハワイでのオスプレイ墜落事故(動画あり)。すべて米国任せの中谷防相発言。これで主権国家といえるのか。!!!

再掲載2015.5.24記事)(続)ハワイでのオスプレイ墜落事故。すべて米国任せの中谷防相発言。もう一度問う。これで主権国家といえるのか。

その他

悪名高きオスプレイ、来年にも普天間配備の報道B〜事故映像をアップ〜

オスプレイの事故率は2倍に。2015年末MV22オスプレイのクラスA事故率は3.69件、配備当初事故率1.93件〜直ちに、オスプレイを撤去し、購入契約は解除せよ〜

再掲載 2012.7.10記事)米海兵隊オスプレイ事故(2006年〜2011年)の状況〜大事故は度重なる小さな事故の結果。これでも安全機材か。〜

再掲載 2012.7.16記事)オスプレイのアフガニスタンでの墜落事故。事故原因調査報告に米空軍からの圧力?

再掲載 2012.8.9記事)海兵隊のオスプレイの事故率は他機材より、明らかに高い。これでも安全か?

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2017年8月9日午後11時35分嘉手納米軍基地。65.3db深夜の凄まじい異常爆音が延々と撒き散らされる。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

 2017年8月9日午後11時35分嘉手納米軍基地。65.3db深夜の凄まじい異常爆音が延々と撒き散らされる。これじゃ寝られない!人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

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2017年8月9日午後11時嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

 2017年8月9日午後11時嘉手納米軍基地。延々と深夜の凄まじい異常爆音。道路を走る車の音も聞こえない。凄まじい爆音禍!!!

 これじゃ寝られない!人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

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今日8月9日、徳里嘉手納町議会議長に対し、嘉手納基地の機能強化に反対等を求める町民大会の開催を求める要請を行いました

 昨日に引き続き、今日8月9日、徳里嘉手納町議会議長に対し、嘉手納基地の機能強化に反対等を求める町民大会の開催を求める要請を行いました。

 要請には、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部の福地勉支部長、池原勲副支部長、池原吉孝事務局長、そして私(福地)が参加しました。

 要請では冒頭に「嘉手納基地の機能強化に反対し、住民無視の米軍訓練・演習の中止を求める町民大会の開催を求める要請書」を読み上げて手交し、意見交換を行いました。

 要請を受けた徳里議長は、要請書の記載された内容は事実であり、要請趣旨は賜った。議会としても旧海軍駐機場問題や嘉手納基地の爆音等の基地被害をどう改善させるのかについて、これまでも取り組んできた。要請については議会での議論のうえ対応を決めることになる。今後、具体的な行動を提起するときには、原告団へも協力を要請することがあるかもしれないので、その際には協力をお願いしたいと述べた。

 こちらからは、町民からはいつ、町民大会を開催するのかとの期待の声が高まっている。町民の3分の1を要する原告団も同様で、その声を受けて今日の要請に至ったことを説明し、町民大会開催には嘉手納支部としても最大限の協力を約束した。 

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昨日8月8日の當山嘉手納町長・上地基地対協会長に対する「嘉手納基地の機能強化に反対し、住民無視の米軍訓練・演習の中止を求める町民大会の開催を求める要請書(全文)

 8月8日の當山嘉手納町長に対する「嘉手納基地の機能強化に反対し、住民無視の米軍訓練・演習の中止を求める町民大会の開催を求める要請書(全文)

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 8月8日の上地嘉手納町基地対策協議会長に対する「嘉手納基地の機能強化に反対し、住民無視の米軍訓練・演習の中止を求める町民大会の開催を求める要請書(全文)

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昨日8月8日、當山嘉手納町長等に対し、嘉手納基地の機能強化に反対等を求める町民大会の開催を求める要請を行いました

 昨日8月8日、當山嘉手納町長(13:15)、上地嘉手納町基地対策協議会会長(15:30)に対し、嘉手納基地の機能強化に反対等を求める町民大会の開催を求める要請を行いました。

 いずれの要請にも、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部の福地勉支部長、池原勲副支部長、池原吉孝事務局長、そして私(福地)が参加しました。

 要請では冒頭に「嘉手納基地の機能強化に反対し、住民無視の米軍訓練・演習の中止を求める町民大会の開催を求める要請書」を読み上げて手交し、意見交換を行いました。

 要請に対し當山町長は、町としては旧海軍駐機場使用問題を最優先の問題として取り組んでいる。移転の目的は屋良地区住民の負担軽減であり、使用については、騒音の出ない倉庫、資材置場としての使用ならともかく、騒音を発生させるような駐機場等の使用は一切認めない。SACO合意にも違反する。日本が莫大な経費を負担して移転させたのに、移転後の跡地をまた駐機場などに使うのは、日本政府が経費を負担して新たな駐機場を造ってやったことになる。

 この問題については、外務省が積極的に動いていると聞いているので、今しばらく様子をみたいと思っている。町民大会はいわば伝家の宝刀である。開催しないという趣旨ではないが、全体の動きを、今しばらく見たいと思っている。

 町長への要請後に、お会いした上地嘉手納町基地対策協議会会長は、要請の趣旨については同感である。役員会で協議し、町全体の動きも見ながら検討したいと述べた。

 こちらからは、報道等で、當山町長の町民大会の開催についての発言を受けて、町民からはいつ開催するのかとの期待の声が高まっている。町民の3分の1を要する原告団も同様で、その声を受けて今日の要請に至ったことを説明した。そして、町民大会開催には嘉手納支部としても最大限の協力を約束した。

 當山町長の英断に期待したい。

 今日8月9日には徳里嘉手納町議会議長に同様の要請を行う。

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またも普天間基地所属のMV22オスプレイが墜落。8月5日午後4時ごろ、オーストラリアで。

 8月5日午後4時ごろ、オーストラリアで普天間基地所属のMV22オスプレイが墜落した。墜落の場所は東部クイーンズランド州沖合の海上という。乗務員26人のうち3人が行方不明という。

 墜落事故を繰り返すオスプレイ。毎日、嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返すオスプレイ。

 即時撤去だ。自衛隊への導入も中止。米国との購入契約も解除すべし。

 そして、辺野古オスプレイ新基地も阻止。住民排除の機動隊員にはこう言うのだ。

 「県警は県民を守れ」「墜落オスプレイのため辺野古新基地の建設は許さない」

(2017年8月6日付琉球新報より)
オスプレイ、オーストラリア沖墜落 普天間所属 着艦失敗か3人不明、23人救助
 米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが現地時間の5日午後4時ごろ、オーストラリア東部クイーンズランド州沖合の海上に墜落した。洋上展開中の艦船への着艦に失敗したとみられる。在沖海兵隊は、乗員26人中23人を救出したが、3人が行方不明だと発表した。普天間飛行場所属のオスプレイの墜落事故は2016年12月の名護市安部の浅瀬への墜落に次ぎ2度目。
 開発段階から“欠陥機”と指摘され続けている同機の危険性が改めて示された格好で、日常的に同機が頭上を飛び交う県内では不安が広がっている。  墜落したのは、海兵隊普天間飛行場所属の第31海兵遠征部隊(31MEU)の第265海兵ティルトローター部隊所属。同部隊所属のオスプレイは、名護市安部での墜落事故以降も、17年6月6日に伊江島補助飛行場に、同10日は奄美空港に緊急着陸するなど不具合が相次いでいた。  県には5日夜、米軍から墜落の一報が入った。富川盛武副知事に在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官から電話があり、ニコルソン氏は「豪州の洋上でオスプレイがクラッシュ(墜落)した」と伝えた。米国や豪州の新聞、テレビの報道は軒並み事故を「クラッシュ(墜落)」と報じているが、在沖海兵隊は「mishap(事故)」と発表している。  沖縄防衛局は5日午後11時ごろ、報道各社に「普天間所属のオスプレイが豪州東海岸で訓練中に事故を起こし、捜索救難中との情報を米側より受けた」とFAXで発表した。  現地紙報道などによると、オスプレイの部隊は7月下旬まで米豪合同軍事演習「タリスマン・セーバー」に参加していた。
【政府関係者のコメント】
(2017年8月6日付琉球新報より) 
 (ニコルソン四軍調整官から一報を受けた富川副知事)
「やっぱり、またか、というのが正直なところだ」
(政府関係者)
「沖縄でなくて良かった」と安堵感を示した。
(佐喜真淳宜野湾市長)
「普天間飛行場の所属機の事故で市民に不安を与えたことは遺憾だ。一日も早く返還することが重要だ」 「所属機の事故があったということは市民にも危険が及ぶ可能性があるということだ。明日以降、原因や規模など詳細な情報を集めて対応を決めたい。乗組員たちの安否も気になる」
(2017年8月6日付毎日新聞より)
(小野寺防衛大臣)
 小野寺氏は「米軍に対して情報提供と原因究明、再発防止を求め、国内でのオスプレイの飛行を自粛するよう申し入れた」と述べた。10日からは北海道大演習場(札幌市など)などで、陸上自衛隊と米海兵隊との共同訓練にオスプレイ6機が参加する予定のため、参加見送りに向けて米側と調整する。
 小野寺氏はまた「沖縄の負担軽減について、政府の考え方を伝える機会は重要で、なるべく早く訪問したい」と述べた。14日にも沖縄を訪問し、翁長雄志(おなが・たけし)知事と会談する調整を進めている。
(2017年8月6日付日本経済新聞)
 小野寺五典防衛相は6日午前のNHK番組で、在沖縄米海兵隊の新型輸送機オスプレイがオーストラリア東部沖で事故を起こしたことについて「昨日のうちに(米側から)報告があった。米側に情報開示を要求している」と述べた。「安全性の確保も求めていきたい」とも強調した。
(2017年8月6日付四国新聞)
 菅義偉官房長官は6日のNHK番組で、在沖縄米海兵隊所属の新型輸送機オスプレイがオーストラリア東部沖で墜落した事故に関し「オスプレイ配備は安全が最優先なので、原因究明をとにかく最優先で行ってほしい」と米側に速やかな対応を要請した。  小野寺五典防衛相も同じ番組で「5日のうちに報告があり、関係自治体に伝えた。米側にしっかりとした情報開示を要求している。安全性の確保を求めていきたい」と述べた。
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断じて許すな!!住民無視の米軍によるパラシュート降下訓練(本HM記事より)

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沖縄以外で報道されない基地被害報道)深夜の爆音100db超オスプレイ訓練が常態化する宜野座村城原地区。基地被害除去するためにすべての基地を撤去しよう!!!

 宜野座村城原区で繰り返されるオスプレイの深夜の訓練。100db超の爆音と排気ガスが巻き散らされる。

 今年2月23日第三次嘉手納基地爆音差止訴訟判決で那覇地裁沖縄支部(藤倉裁判長)は次にように指摘する。

「・・国民全体が利益を受ける一方で,原告らを含む一部少数者に特別の犠牲が強いられているといわざるを得ず,ここには,看過することのできない不公平が存する」

 国防のための犠牲となっている沖縄の姿そものだ。

 この基地被害を解決するには、すべての米軍基地の撤去しかない。 

 辺野古新基地建設阻止を含めて、沖縄からすべての基地を撤去しよう!!! 

(2017年7月16日付琉球新報より転載)
【宜野座】普天間飛行場所属の新型輸送機MV22オスプレイが連日にわたって宜野座村城原区の集落に近い米軍キャンプ・ハンセン内のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)で離着陸を繰り返している件で、宜野座村城原区内に設置されている騒音測定器では12日午後10時15分に20ヘルツの超低周波で100・9デシベルを観測した。
 環境省は20ヘルツの際に80デシベル以上から物的影響があるとしており、観測された100・9デシベルは環境省の基準を大幅に超える。また日米両政府が合意した騒音規制措置(騒音防止協定)では、午後10時から翌午前6時まで米軍機の飛行は制限されている。  測定器は琉球大学の渡嘉敷健准教授がヘリパッド「ファルコン」から300メートル離れた所にある泉忠信さん(87)の家の庭に設置したもの。12日は、午後10時以降にオスプレイ2機がファルコンで離着陸しているのを住民が確認している。
 渡嘉敷准教授によると、20ヘルツで100・9デシベルは城原区の測定で最高レベルという

 

(2016年7月26日沖縄タイムスより転載)
 沖縄県宜野座(ぎのざ)村城原区内で25日夜、少なくともオスプレイ3機が住宅地上空を低空飛行し、午後10時すぎまで旋回する様子が確認された。泉忠信さん(86)宅では、住宅真上を午後8時55分ごろから10時15分ごろまで12回通過。簡易型騒音測定機では100デシベルを超えた。4機飛行した目撃情報もある。
 泉さんは「オスプレイが3機も低空で夜間飛行するのは初めて。うるさくて眠れないし、無灯火で、墜落しないか不安だ」とし、自宅のテーブルやいすも震え、「振動もひどい」と憤った。
 米軍キャンプ・ハンセン内で訓練しているとみられ、数百メートル離れた泉さん宅の壁や車に粉じんがまき散らされた。騒音に、泉さん宅には付近住民が集まった。

 

(2013年3月31日琉球新報より転載)
◆城原区で最大96デシベル 合意違反常態化 宜野座村調査
 【宜野座】在沖米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイによる騒音被害の実態を把握するため、宜野座村が2月から簡易型騒音測定器を村内9カ所に設置し、調査した結果、29日までに騒音の最大値が城原区で96・9デシベル、福山区で90デシベルを記録していことが分かった。
 騒音測定器の設置場所は城原区民家、同区事務所、漢那小学校、福山区事務所、村役場、松田区公民館、松田小学校、松田区高松地域、ITオペレーションパークの9カ所。城原区では2月21日、同区に近い米軍キャンプ・ハンセン内の着陸帯にオスプレイが離着陸訓練を実施した際に計測された。また各地区で約75デシベル以上の騒音が発生しており、金武町と宜野座村を結ぶ飛行ルートに近い漢那小では騒音で、児童の集中力が途切れ、授業が中断することもあるという。
 騒音測定と平行して、目撃情報も収集している村にはオスプレイがヘリモードで住宅地上空を低空飛行しているなどの情報が29日現在、56件寄せられている。各地の騒音測定場所でも、さまざまなルートで民間地上空を飛行する様子が確認されている。宜野座村企画課は「日米合意で定めた住宅密集地上空の飛行回避や基地内に限定したヘリモード飛行などが実施されており、合意が守られていないことも明確になった」と説明した。
◆高専で83デシベル シュワブ内着陸帯で訓練
 【名護】垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ1機が28日午前11時すぎから午後1時ごろにかけて、名護市の米軍キャンプ・シュワブ内の着陸帯「カーディナル」とみられる場所で離着陸するのを名護市職員などが確認した。市がオスプレイのカーディナル着陸を確認したのは初めて。渡嘉敷健琉球大准教授が同市辺野古の国立沖縄工業高等専門学校屋上で実施している騒音測定では午前11時35分に83・4デシベルが観測された。
 市によるとオスプレイは基地周辺上空を旋回しながら離着陸を繰り返した。午前11時33〜38分の5分間の騒音値を平均した「等価騒音レベル」は65・4デシベルで、文部科学省が定める窓を開けた状態での教室内の基準値55デシベルを上回った。
 住民らによると、午後4時すぎにもオスプレイ1機が名護市辺野古周辺に飛来した。

宜野座村オスプレイ騒音測定結果(宜野座村役場測定)

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翁長知事の決意、辺野古新基地阻止!!!〜4.25辺野古護岸工事着工の一報を受けての翁長知事の記者会見より〜

 翁長知事の決意、辺野古新基地阻止!!!

 辺野古護岸工事着工の一報を受けての翁長知事の記者会見(4月26日付琉球新報)。知事の発言をまとめると次のようになるが、知事はあらためて辺野古新基地阻止の決意を語った。

 沖縄防衛局の護岸工事着手は、そのものが違法行為であり許されない。

 県民が翁長知事を支える!!! 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!

【冒頭発言のまとめ】

1.沖縄防衛局の護岸工事着手について

 政府は埋立工事着手という既成事実をつくろうとしているが、工事は始まったばかりで、二度と後戻りできない事態に至ってはいない。

2.工事の違法性について

 @防衛局は承認書で、事業区域内のサンゴ類の移植などを工事実施前に行うとしていたが、県の資料提供や立入調査を無視し、十分な説明もせずに捨石を投入している。

 A埋立工事は各工区を汚濁防止膜で閉じる方法ではなく、サンゴ類の移植等終了後に工事実施しなければ、濁りの影響等によりサンゴ類の多くが死滅する可能性がある。

 B今年3月17日に公表された環境省「海洋生物レッドリスト」によれば、埋立事業評価書記載の確認種のうち63種類が新たに貴重な海洋生物に該当し、サンゴ類も評価書記載確認種のうち5種類が、新たに貴重種に該当することになる。サンゴ類移植方法について、防衛局が環境監視等委員会の指導・助言を得たのは2015年度であり、こうした新たな情報を考慮したものになっていない。

 C今回の防衛局の埋立手法は、高裁判決で示された「現在の環境基準技術水準に照らし」て、「その場その時の状況に応じて専門家の指導・助言に基づいて柔軟に対策を講じ」ていると言えない。サンゴ礁生態系を死滅に追いやる恐れもある、環境保全の重要性を無視した暴挙であると断ぜざるを得ない。

 

【冒頭コメント】(4月26日付琉球新報より転載)

 本日、沖縄防衛局が護岸工事に着手し、辺野古の海に捨石(砕石)の投入を開始したことについて、防衛局から連絡があった。現地に派遣した県職員からも報告を受けた。

 県は、事前協議が整うまで工事を停止するよう求めてきた。今回、防衛局がこれに応じず工事を強行したことは許し難い。

 防衛局は承認書で、事業区域内のサンゴ類の移植などを工事実施前に行うとしていた。県は護岸工事施工箇所サンゴ類の状況を確認するため、防衛局に調査結果の資料提供や、工事の着手前に県に立ち入り調査を認めるよう求めた。しかし防衛局は十分な説明もせずに捨石を投入している。

 埋め立て工事は各工区を汚濁防止膜で閉じる方法ではないので、サンゴ類の移植などを行った後に工事を行わなければ、濁りの影響などで移植前のサンゴ類の多くが死滅する可能性もある。

 さらに、今年3月17日に環境省が「海洋生物レッドリスト」を公表したが、県の確認では、埋め立て事業の評価書に記載された確認種のうち63種類が、新たに貴重な海洋生物に該当することになり、サンゴ類も評価書に記載された確認種のうち5種類が、新たに貴重な種に該当するようになる。サンゴ類の移植の方法について、防衛局が環境監視等委員会の指導・助言を得たのは2015年度であり、こうした新たな情報を考慮したものになっていない。

 今回、防衛局が用いた手法は、高裁判決で示された「現在の環境基準技術水準に照らし」て、「その場その時の状況に応じて専門家の指導・助言に基づいて柔軟に対策を講じ」ているとさえも言えない。サンゴ礁生態系を死滅に追いやる恐れもある。環境保全の重要性を無視した暴挙であると断ぜざるを得ない。

 政府はなりふり構わず、埋め立て工事着手という既成事実をつくろうと躍起になっているが、護岸工事は始まったばかりで、二度と後戻りできない事態にまで至ったものではない。

 このような政府の暴挙を止めるため、私はIUCN(国際自然保護連合)などにも強く協力を訴え掛けていくと同時に、差し止め訴訟提起を含むあらゆる手法を適切な時期に行使し、辺野古に新基地を造らせないという県民との約束を実現するため、全力で戦う。

 大浦湾の貴重な自然環境を次世代に受け継ぐためも、県民の皆さまも決して諦めることなく、辺野古の新基地阻止に向け、引き続きご理解とご協力をお願いする。

 

会見で翁長知事が指摘する福岡高裁那覇支部判決の当該部分
(2)第2号要件の審査は、専門技術的知見を尊重して行う都道府県知事の合理的な判断に委ねられているといえる。このような都道府県知事の判断の適否を裁判所が判断するに当たっては、・・・現在の環境技術水準に照らし・・・  ・・・第2号要件の審査時点では、現在の知見をもとに実行可能な範囲において環境の現況及び環境への影響を的確に把握した上で、これい対する措置が適正に講じられることで足り、上記不確実性に対応するには、承認後に引き続き事後調査や環境監視調査を行い、その場その時に応じて専門家の助言・指導に基づいて柔軟に対策を講じることはむしろ合理的である。
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普天間の辺野古移設を沖縄の基地負担軽減と言い張る安倍政権ペテン師!〜嘉手納・辺野古の距離は、横田・厚木の距離とほぼ同じ

 当HM記事、沖縄の空はうちなーんちゅのもの。沖縄は二度と騙されてはならない〜嘉手納・普天間・那覇3飛行場飛行場の管制空域から見る沖縄の基地問題〜で、普天間飛行場の辺野古移設は、沖縄の基地負担軽減が目的ではなく、極めて使い勝手の悪い同飛行場を、使い勝っての良い場所へ移転させることが目的だと指摘した。

 日本本土の米軍基地の位置関係を調べてみると、横田基地(東京都立川市)と厚木基地(神奈川県厚木市)の距離は約35kmであるのに対して、嘉手納・辺野古の距離も約35km(いずれもグーグルマップで計測)。これは半径9kmの交通管制圏を確保し、十分な演習領域を備えるためには30km程度の距離は必要だということだろう。

 本土においては、2都県にまたがる米軍基地負担(米軍にとっては利便性)が、沖縄だと沖縄県内だけで完結する。これを沖縄の基地機能強化と言わずして何と表現するのか。

 これでも沖縄の基地負担軽減だと言い張る安倍政権は、ペテン師であり、詐欺師としかいいようがない。

 うちなーんちゅは二度と騙されてはならない。

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2017.7.23 読谷村の渡具知ビーチ 干潟の浅瀬のさかなたち

 2017.7.23 読谷村の渡具知ビーチ 干潟の浅瀬のさかなたち。ほんとに久しぶりの渡具知ビーチです。沖縄の自然を守りたい。辺野古の海も守りましょう!!!

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沖縄以外で報道されない事件事故)米軍ヘリ・オスプレイ等による人物資等の吊り下げ訓練が、民間地上空で繰り返される。危険極まりない!米軍は沖縄から出て行け!

 繰り返される、米軍ヘリ・オスプレイ等による人物資等の吊り下げ訓練。読谷村では、吊り下げ訓練中の米軍トレーラーが落下し、幼い女の子が犠牲になった。

 民間地上空やその付近で訓練が繰り返される。

 危険極まりない!米軍は沖縄から出て行け!

2017年7月21日付沖縄タイムスより
【動画あり】オスプレイ、宜野座村・民間地近くでつり下げ訓練 タイヤ落下事故から4カ月ぶり
 米軍のオスプレイが20日午前、沖縄県宜野座村城原の民間地近くで物資をつり下げて飛行した。物資つり下げが確認されたのは3月にタイヤを落とした事故以来4カ月ぶり。住民は激しく反発している。
 目撃した住民らによるとオスプレイは2機で、うち1機が物資をつり下げていた。キャンプ・ハンセン内の北側から着陸帯「ファルコン」に飛来。約1時間、交互に低空で旋回した。
 琉球大の渡嘉敷健准教授(環境工学・騒音)の測定で、周波数20ヘルツの低周波音が91・1デシベルを記録した。
 宜野座村の當眞淳村長は「まずは情報を把握したい」とした上で、「最近、夜間飛行など訓練が激しく、住民から苦情も出ている。地元の生活に最大限配慮してほしい」と求めた。
 ファルコンでは17日にもオスプレイが午後11時40分ごろまで訓練した。村は19日、沖縄防衛局に対し、ファルコンの使用禁止、飛行を原則午後10時までに制限する騒音防止協定の順守などを米軍に求めるよう口頭で要望した。地元の城原区は25日、防衛局にファルコンの撤去を求める予定。
 つり下げ訓練は昨年12月に民間地上空であり、地元の反発で中断。今年3月の再開当日にタイヤ落下事故を起こし、再び中断していた。防衛局は本紙取材に対してつり下げの事実は認めつつ、米軍に申し入れるかなど今後の対応は明らかにしなかった。在沖米海兵隊は回答しなかった。

参照本HM記事)

(05/07)沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件事故等の実態(2017年2月〜4月)

(05/07)沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件事故等の実態(2017年1月)

(01/20)2017年1月20日午後1時8分頃、名護市辺野古区の住宅地上空で、米軍ヘリが兵士を吊り下げて飛行する訓練を実施。危険極まりない。人権侵害だ。

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2017年7月18日午前嘉手納飛行場管制空域の影響で1000フィート(300m)低空飛行を余儀なくされている民間旅客機。危険きわまりない。人権侵害だ!!!(宜野湾漁港から撮影)

 2017年7月18日午前 嘉手納飛行場管制空域の影響で、1000フィート(300m)低空飛行を余儀なくされている民間旅客機。危険きわまりない。人権侵害だ!!!(宜野湾漁港から撮影)

 民間機が1000フィート低空飛行を強いられているのは、嘉手納飛行場を離発着する米軍機の安全を守るため。

 国交省係官は、1000フィートは安全保持のための最低高度で世界的にも安全な高度とされていると説明する。しかし、航空専門家からは1000フィートでトラブルが発生すれば、機体制御は困難で海に墜落するしかない、との指摘もある。

 観光立県を目指す沖縄県にとって、事故の危険性が高い1000フィート低空飛行は死活問題であり、米軍機の安全保持のために、民間機に強いる1000フィート低空飛行は、正に、人権侵害そのものだ!!!

 沖縄県経済発展の最大の阻害要因は米軍基地であり、同時に米軍基地は、県民の身体生命財産にとって最大の脅威である。

 基地問題の解決は米軍基地撤去しかない。米軍は沖縄から出て行け!!!

【2017年6月27日午前9時7分(宜野湾漁港.宜野湾市大山)嘉手納米軍基地からの戦闘機離陸の影響で、1000フィート飛行を強いられる民間旅客機。危険極まりない!】

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先月、5月4日のコロラド州空軍(F16×16機,兵員250名)配備以降の爆音が、嘉手納町で1.5倍に(6月21日付琉球新報より)

 先月、5月4日にコロラド州空軍(F16×16機,兵員250名)が(一時)配備された。それ以降の爆音が増加していることが分かったという。その割合は嘉手納町で53.5%、沖縄市で20.1%、北谷町で15.3%である。

 今回の州軍機一時配備前の4月20日〜5月8日の期間、嘉手納基地のF15×14機程度と人員270名程度の訓練がをグアムに移転された(防衛省HMより)。ところが移転期間の間に米国州軍機が暫定配備されて訓練が実地されている。これでは基地周辺住民の基地負担軽減にはならない。さらに言えば、この間、4月24日にはパラシュート降下訓練が付近住民や自治体の抗議を無視して強行され、5月10日に夜間パラシュート降下訓練が強行された。

 米軍の訓練移転は、付近住民の基地負担軽減をうたい文句に日本の費用負担で実施されている。しかし、現状は米軍の訓練実施に日本が費用を負担しているにすぎない。

 正に米国隷従国家日本、と言わざるを得ない。

 爆音・排気ガスなどの基地被害の除去のためには、すべての基地の撤去しかない。

 行政・議会をも含めたおおきなうねりにしなければならない。   

(2017年6月21日付琉球新報より転載) F16配備、騒音激化 嘉手納1.5倍、沖縄、北谷も
 米軍嘉手納基地に5月4〜10日に飛来した米コロラド州バックリー空軍基地所属のF16戦闘機の暫定配備に伴い、嘉手納基地に隣接する嘉手納町、北谷町、沖縄市の3市町で航空機騒音の発生回数が増えていることが20日、分かった。嘉手納町屋良地区では配備前後30日間の比較で、70デシベル以上の観測が計662回増え、町全体で53・5%増えた。沖縄市も4、5月の比較で20・1%増加。北谷町も同比で15・3%増えた。

 各市町の担当者は「測定で航空機は特定できないが、外来機の影響があるだろう」「F16の配備と併せて空中給油機の飛行も増えている」などと分析。「基地負担が増加している現状を訴えたい」としている。
 嘉手納町はF16が訓練を開始した5月8日の前後30日で騒音発生回数を比較した。全体で1290回増の3701回確認された。測定地の3カ所全てで騒音が増加し、屋良、嘉手納、兼久それぞれ662回(45・4%)増の2121回、325回(81・5%)増の724回、303回(54・8%)増の856回だった。
 沖縄市内で5月に測定された騒音回数は5349回。市内5カ所の測定局のうち、4カ所で増えた。最大は知花で289回(17・1%)増の1980回だった。
 北谷町の5月の騒音回数は6885回で、4月の5973回に比べて912回増えた。5測定局全てで増加し、最大は砂辺で275回(13・3%)増の2335回だった。
 嘉手納町は70デシベル以上の騒音を測定。沖縄市、北谷町は航空機が発する全ての信号を基に測定している。

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批判!!!真意とは裏腹の安倍首相のあいさつ(2017年6月23日慰霊の日)

 平成29年6月23日沖縄全戦没者追悼式における安倍首相のあいさつ。その内容は空虚で、自らの沖縄差別の所業を隠そうとする欺瞞に満ちた内容だ。吐き捨てる思いで聞いたのは私一人ではないだろう。

 沖縄戦は県民80万人口の沖縄に、50万人の米軍が投入された戦争だった。安倍首相の指摘する20万人死者は人口の4分の1を失うもの。米軍の攻撃、防衛隊、学徒隊、強要集団自死等で犠牲になった命は、安倍首相の言う「二十万人もの尊い命が失われ」は的外れであり、国策、沖縄切り捨て作戦による犬死だった、というべきだ。

 さらに「私たちが享受する平和と繁栄は、沖縄の人々の、言葉では言い表せない塗炭(とたん)の苦しみ、苦難の歴史の上にあることをかみ締めながら」と沖縄の歴史に思いを致すかのように言葉をつなぐ。

 しかし、「苦難の歴史」は、現在も、連綿と続く。

 普天間・嘉手納両基地の爆音は激化し、米州軍機等の外来機の飛来、相次ぐパラシュート訓練の強行、オスプレイ墜落、米軍人・軍属による事件事故は後をたたず、現在も連綿と続く「苦難の歴史」を過去のものとして葬り去ろうとする、安倍首相の企みを見抜かなければならない。

 「沖縄の方々には、永きにわたり、米軍基地の集中による大きな負担を担っていただいており、この現状は到底是認できるものではありません。政府として、基地負担軽減のため、一つ一つ確実に結果を出していく決意であります。」このくだりは正論だ。

 ただ、「基地負担軽減」ではだめだ。基地負担除去でなければならない。負担軽減は軽減する側の都合であり、沖縄が求める内容が実現されることはない。それはこの間の歴史が証明する。基地負担除去でなければだめだ。

 ところが、正論を吐いたあとのくだりは最悪だ。

「昨年十二月には、二十年越しの関係者の御努力により、県内の米軍施設の約二割に相当する北部訓練場の過半、本土復帰後最大の返還が実現しました。今後、地元の皆様の御意見を伺いながら、地域振興に向けて、基地の跡地利用を政府として最大限支援してまいります。」

 返還された北部訓練場の84.9%が国有地、公有地(地方公共団体等)が14.8%、民有地は0.3%だ。返還地のほとんどが国有地。この返還により、沖縄が潤うことなどない。それどころか、今後、基地に再提供されないように監視しなければならない。これが実態だ。

本HM記事参照(12/24)在沖北部訓練場一部返還の内実。返還地利用のあり方を監視しなければならない。(12月22日付朝日新聞より) 

 「これからも、できることは全て行う。沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしてまいります。」との決意は、微塵も実現されることはない。

 式典後の記者会見で、安倍首相は辺野古埋め立て強行の意思をあらためて示した。  

 自らの言葉が、矛盾に満ちた空虚なものでありことを感じることなく、真顔で原稿を読む姿に信頼に値するものは何に一つない。

 即刻退陣いただくのが最善だ。

平成29年6月23日
     平成29年沖縄全戦没者追悼式における内閣総理大臣挨拶
 平成29年沖縄全戦没者追悼式が執り行われるに当たり、沖縄戦において、戦場に斃(たお)れた御霊(みたま)、戦禍に遭われ亡くなられた御霊に向かい、謹んで哀悼の誠を捧(ささ)げます。  先の大戦において、ここ沖縄は、国内で最も苛烈な地上戦の場となりました。のどかな日常は、修羅の巷(ちまた)に変じ、二十万人もの尊い命が失われ、豊かな自然は焦土と化しました。多くの方々が、家族の行く末を案じながら犠牲となられ、豊かな人生を送るはずであった子供たちの輝かしい未来、多くの若者の夢や希望も無残にも奪われました。平和の礎(いしじ)に刻まれた多くの戦没者の無念を思うとき、胸塞がる気持ちを禁じ得ません。
 沖縄戦から七十二年がたった今日においても、決して癒えることのない最愛の肉親を失った御遺族の皆様の深い悲しみ。そのことに思いを致し、そして、私たちが享受する平和と繁栄は、沖縄の人々の、言葉では言い表せない塗炭(とたん)の苦しみ、苦難の歴史の上にあることをかみ締めながら、静かに頭を垂れたいと思います。
 我が国は、戦後一貫して、平和を重んじる国としてひたすらに歩んでまいりました。戦争の惨禍を決して繰り返してはならない。この決然たる誓いを貫き、万人が心豊かに暮らせる世の中を実現する。そのことに不断の努力を重ねていくことを、改めて、御霊にお誓い申し上げます。
 沖縄の方々には、永きにわたり、米軍基地の集中による大きな負担を担っていただいており、この現状は到底是認できるものではありません。政府として、基地負担軽減のため、一つ一つ確実に結果を出していく決意であります。
 昨年十二月には、二十年越しの関係者の御努力により、県内の米軍施設の約二割に相当する北部訓練場の過半、本土復帰後最大の返還が実現しました。今後、地元の皆様の御意見を伺いながら、地域振興に向けて、基地の跡地利用を政府として最大限支援してまいります。
 これからも、できることは全て行う。沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしてまいります。
 沖縄は、美しい自然の中で豊かな文化を育んできました。成長するアジアの玄関口に位置し、出生率は日本一です。沖縄の尽きることのない魅力に惹(ひ)かれてこの地を訪れる人々や、寄港する外国クルーズ船の数は、近年、目を見張るほど増え続けており、沖縄は、その優位性、潜在力を存分に生かし、飛躍的な発展を遂げつつあります。私は、可能性に満ちた沖縄の、明るい未来を切り拓いていくため、先頭に立って、沖縄の振興を更に進めてまいります。
 結びに、この地に眠る御霊の安らかならんこと、御遺族の方々の御平安を、心からお祈りし、私の挨拶といたします。
 平成二十九年六月二十三日
   内閣総理大臣 安倍晋三
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米軍、6月14日嘉手納飛行場での夜間パラシュート降下訓練を通告(天候不良により中止)。危険極まりない!断じて許されない!断固抗議する!

 今年実施されたパラシュート降下訓練。4月24日には午前07:30〜09:30の時間帯に、5月10日には18:30〜20:30の時間帯に夜間パラシュート降下訓練が実施された。

 さらに米軍は、6月14日夜間19:30〜21:30に訓練を実施すると通告してきた。

 周辺自治体、周辺住民の抗議の声は尋常ではない。嘉手納町、北谷町、沖縄の市の住民地域に隣接する嘉手納飛行場でのパラシュート降下訓練など人権侵害も甚だしい。

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 5月10日の訓練では、風に流された兵員1名が国道58号線近くの嘉手納ゴルフ場に落下した。

 6月14日の夜間パラシュート降下訓練は天候不良により中止となった。ところが、米軍は訓練自体の中止ではなく、今後実施することを示唆しているという。言語道断だ。

 パラシュート降下訓練以外にも、旧海軍駐機場問題、米州空軍の一時配備、激化する爆音等、嘉手納基地周辺住民の基地被害は増大するのみだ。これらの問題を受けて、嘉手納町・北谷町・沖縄市の各首長及び嘉手納・北谷の町議会議長が嘉手納基地司令官交代式への欠席を決めた。

 嘉手納基地から発生する爆音被害等の基地被害除去を求める周辺住民の闘いは、行政・議会をも巻き込み大きなわうねりとなっている。

 沖縄は、沖縄の声を挙げ続ける。 

@2017年4月24日午前嘉手納米軍基地でのパラシュート違反降下訓練。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所で兵員30人が降下。危険極まりない。人権侵害だ!(嘉手納基地全景・パラシュート降下訓練写真、動画追加)

A夜間のパラシュート違反訓練。2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で夜間のパラシュート違反降下訓練が強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した地域での訓練強行。危険極まりない。人権侵害だ! 

パラシュート降下訓練に関する防相発言

防衛大臣記者会見概要(平成29年6月13日)より抜粋クリックで同HMへ

Q:明日(6月)14日に嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施すると米軍から通知があったようなのですが、日米合同委員会で合意している「例外的な場合」に当たるのか、防衛省としての認識と対応をお願いします。

A:今御指摘のように、昨日米側からは、6月14日に伊江島補助飛行場において予定されていたパラシュート降下訓練について、気象・海象の状況により実施できない可能性があるので、嘉手納飛行場で実施しなければならなくなったという連絡がありました。あわせて、米側からは、訓練を実施する部隊は、常に高い練度を維持する必要があることから、降下技術と即応態勢を維持するために、訓練日程を変更することができず、嘉手納飛行場で訓練を実施する必要がある旨の説明があったところでございます。米側の訓練の重要性は、今のわが国を取り巻く状況を考えますと、理解ができるところでございます。しかしながら、嘉手納飛行場はあくまでも「例外的な場合」に限ってのみ使用されるものとされているところです。今般、訓練を実施したとするならば、3ヶ月連続での実施となります。このような点も踏まえますと、防衛省としては、この説明のみをもって、「例外的な場合」に当たるとの判断には至っておらず、米側に14日の嘉手納飛行場での訓練を止めるように申入れをしているところでございます。このような状況において、嘉手納飛行場でパラシュート降下訓練が実施されるとすれば、大変遺憾なことだと考えております。
・・・・・

Q:嘉手納飛行場の訓練の件に戻るのですけども、先ほどの大臣の答弁で、3か月連続で実施することになるので、今回嘉手納飛行場で訓練する必要性・緊急性はないのではないかという認識でよろしいですか。

A:「例外的な場合」に当たるかどうかという判断において、もちろん天候のことも説明は受けておりますけれども、3ヶ月連続で実施していく、すなわち毎月毎月積み重なっていくことを踏まえると、「例外的な場合」に果たして当たるのだろうかという点については、該当しているという判断には至っていないということでございます。

Q:例外的なケースについて、基準について現在米側と協議をしているということでいいですか。

A:どういった場合が「例外的な場合」に当たるのか、もちろん個々の訓練によっても違うとは思いますけども、その点については、しっかりと米側からも説明を求めると同時に、嘉手納町をはじめ地元の皆様にもしっかりと理解できるものでなければならないというふうに考えております。

Q:関連なのですけれども、訓練の中止を求めたのですか。その訓練を止めるよう申入れたということですよね。回答はあったのでしょうか。

A:再三申入れをしておりますが、実施をしなければならなくなったという連絡が昨日ありました。

Q:止めるよう申入れたのに対して、実施しなければいけなくなったという連絡が来たということですか。

A:連絡が来ていますし、その後もこちらから「例外的な場合」に当たるという判断には至っていないというわが方の考え方と、明日の訓練は差し控えていただきたいということは、申入れはしているということでございます。

Q:米側からパラシュートの降下訓練に関して、一番最初に嘉手納飛行場で実施しなければならなくなったとの連絡があったのはいつなのでしょうか。

A:いつかということに関してですけども、その細部についてお答えすることは差し控えたいと思います。

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6月15日辺野古行動。工事車両の侵入を道路を横断して、止めよう!!!〜島ぐるみ会議嘉手納、辺野古新基地阻止 辺野古ゲート前行動に参加しました〜

 6月15日島ぐるみ会議嘉手納による、辺野古新基地阻止 辺野古ゲート前行動に参加しました。

 小雨の降る中、辺野古ゲート前には多数の市民たちが、工事車両の侵入を阻止するために結集した。昨日、今日の午前中と工事車両の侵入はなかったとこのと。お昼には工事車両の侵入があるかもしれないと身構えていた。

 12時30分ころから工事車両の侵入が始まった。ゲート前に座り込む市民を、抗議の声を無視して、機動隊が排除し始める。

 市民の声を無視し、パトカーに先導されて工事車両の侵入が始まった。

 集結した市民らは、工事車両の前を、右手を挙げて横断して車両の侵入を阻止する。

 翁長知事の工事中止指示を無視し、違法工事を強行しているのは沖縄防衛局だ。取り締まるべきは沖縄防衛局だ。

 沖縄は屈しない!!!沖縄は沖縄の声を挙げつづける!!!

   

抗議する市民.JPG

工事車両20170615.JPG

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6月6日、10日いずれも夜間、オスプレイが緊急着陸。危険機材を直ちに撤去せよ!

 昨年12月13日午後9時30分頃、沖縄県名護市安部の海岸にオスプレイが墜落大破した。凄まじい事故映像に驚愕したばかり。

 そんな中、6月6日夜には伊江島飛行場(沖縄県伊江島)に、10日20時50分頃には奄美空港(鹿児島県奄美大島)に、オスプレイが緊急着陸した。いずれもけが人や機体損傷はないとされている。

 しかし、半年の間に墜落大破事故を起こし、さらに緊急着陸繰り返すオスプレイは、危険機材そのものだ。

 報道によれば、事故から6カ月以上が経過しているのに事故報告は未だに為されず、奄美空港に緊急着陸した機体の帰還先も知らされていない。

 こんな危険機材が住民の頭上を飛行するなど許されない。直ちに、すべてのオスプレイを日本から撤去せよ!

【事故を伝えるANNNWES 米軍オスプレイ 鹿児島・奄美空港に緊急着陸(17/06/11)】

 

奄美空港への緊急着陸の状況【KTS鹿児島テレビHMより】

 10日の夜、沖縄県の普天間基地に所属するアメリカ軍のオスプレイが、奄美空港に緊急着陸。なぜ緊急着陸したのか、手順に問題などはなかったのか。
 10日午後9時前、奄美群島沖で訓練飛行していたアメリカ軍普天間基地所属の輸送機オスプレイが、奄美空港に緊急着陸した。沖縄防衛局に対してアメリカ軍は、「異常を示す警告ランプが点灯したため予防着陸した」と、説明しているということです。県や奄美空港管理事務所によりますと、アメリカ軍から事前に連絡などはなく、空港の職員が下りてくる機体に気付いたということです。当時、民間機の運航は終了していました。
  一夜明けた11日、奄美空港ではオスプレイの乗員がプロペラの部分を整備しているのが確認できました。
 今回、オスプレイは、奄美群島沖で訓練していたということですが、県内の上空を飛行する際に県への事前連絡は通常、行われず、緊急着陸についても、一般的には着陸後に空港の使用届を提出するだけでいいということです。県は、今回の緊急着陸の手順に特に問題はなかったとしています。普天間基地所属のオスプレイをめぐっては、今月6日、沖縄県の伊江島補助飛行場に電気系統のトラブルで緊急着陸したほか、去年12月には、名護市の浅瀬に墜落する事故が起きています。

 奄美市では、12日夕方、オスプレイの緊急着陸に対する市民団体の抗議集会が開かれました。
  緊急着陸の場合、通常は緊急着陸する航空機と空港の管制官とのやり取りが行われますが、今回は、奄美空港の運用時間は終了し管制の業務も終わっていたため、管制官とのやり取りはできなかったということです。

【参考】オスプレイ墜落事故(2016年12月13日)に関連する本HMのする特集ページ 

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稲田防相、5月10日夜間の嘉手納基地でのパラシュート訓練はSACO合意違反、大変遺憾(信頼を裏切られた)と非難!

 稲田防相は、2017年5月10日午後7時30分頃に強行された嘉手納米軍基地での夜間パラシュート降下訓練について、SACO合意違反であり、大変遺憾(信頼を裏切られた)と非難し、引き続き、SACO最終合意にどおり伊江島補助飛行場において実施するよう求めていく、と発言した。

 防相は、訓練実地経過については次のように説明した。

@5月10日朝、同訓練について、米軍が同訓練実施に係るノータム(航空情報)を発出していることを確認

A米軍への問合せにより初めて事実関係が明らかになった

Bパラシュート降下訓練は、基本的に伊江島補助飛行場を使用し、嘉手納飛行場については、「例外的な場合」に使用されることになっている

Cしかし、今回はなぜそのような「例外的な場合」に当たるのかについて、米側から十分な説明もなく、事前に日米で認識を共有するに至らないまま、嘉手納飛行場で訓練が行われた

Dパラシュート降下訓練は、SACO最終合意に沿って伊江島補助飛行場で実施するよう、引続き求めていく   

 住民地域に隣接した場所でのパラシュート訓練など、昼夜を問わず許されない。防相の指摘が正しいとすれば、正に米軍の横暴としかいいようがない。占領者意識丸出しの米軍の姿勢を許してはならない。

 断固抗議する!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

防衛大臣記者会見概要平成29年5月12日(防衛省HM)より抜粋

Q:沖縄の嘉手納基地で10日に行われた米軍パラシュート訓練について・・、パラシュート降下訓練はSACO合意で伊江島だけ認められていることになっているのですが、3月からうるま市や、4月、5月にも嘉手納基地で相次いで行われている・・、・・防衛省の対応と、合意違反と考えているのか確認させて下さい。

A:10日の夜、嘉手納飛行場でパラシュート降下訓練が行われたということは承知をいたしております。日本側は10日の朝、米側から同訓練の実施に係るノータム、すなわち航空情報が発出されていることを確認して、問い合わせをして初めて事実関係が明らかになったところです。また、御指摘になったように、このパラシュート降下訓練については、基本的に伊江島補助飛行場を使用し、嘉手納飛行場については、あくまでも「例外的な場合」に使用されるという認識を日米間で共有をしているところです。それにも関わらず、今般、なぜそのような「例外的な場合」に当たるのかについて、米側から十分な説明もなく、事前に日米で認識を共有するに至らないまま、嘉手納飛行場で訓練が行われたということは大変遺憾なことでもあります。米側に対して、日本側から遺憾の意を申し入れているところでもありますし、パラシュート降下訓練は、今仰いましたSACO最終合意に沿って伊江島補助飛行場において実施するよう、引き続き求めていくということでございます。

Q:SACO合意違反だと考えていますか。

A:まず、SACO合意では「例外的な場合」に当たって、初めて嘉手納飛行場における訓練をするということになっているわけでありますが、その事前に日米で共有に至らないまま訓練が行われたということは、日本側として、「例外的な場合」に当たるとは考えてはいません。

Q:合意違反だろうということですか。

A:「例外的な場合」のみ許されるという意味において、その「例外的な場合」には当たらないのではないかと、当たるとは考えていないということでございます。

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夜間のパラシュート違反訓練。2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で夜間のパラシュート違反降下訓練が強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した地域での訓練強行。危険極まりない。人権侵害だ!

【RBC THE NEWS「嘉手納基地で夜間パラシュート降下訓練を実施」2017/05/11】

 2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で、夜間のパラシュート違反降下訓練が、付近住民・嘉手納町等行政の中止要請にもかかわらず強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所訓練行強行。危険極まりない。人権侵害だ!断行抗議する!

嘉手納基地周辺写真DSC01709.jpg 約16名程度が降下し、1名は目標を逸れて国道58号線沿いの基地内ゴルフ場に降下した。住民地域上空での降下訓練、絶対に許されない!!!断固抗議する!!!

 

兵員を乗せて離陸するC130

HM 夜間パラシュート降下訓練中の嘉手納米軍基地。兵員を載せて離陸するC130 DSC02132.jpg

上空から降下(兵員の姿は捉えられず)

HM 夜間パラシュート降下訓練中の嘉手納米軍基地。降下兵員DSC02140.jpg

降下訓練中の嘉手納米軍基地(兵員の姿は捉えられず)

HM 夜間パラシュート降下訓練中の嘉手納米軍基地。DSC02143.jpg

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沖縄は、もう騙されない!!!沖縄の選挙のたびに持ち上がる、ユニバーサルスタジオジャパンやディズニーランドの誘致ばなし

 沖縄の選挙のたびに持ち上がる、自民党が選挙公約に掲げるユニバーサルスタジオジャパンやディズニーランド誘致の夢のような話。選挙が終わると、そのすべてが嘘であったことが明白になった。

 沖縄は、もう騙されない!!!

2016年01月20日  )話くわっちーディズニーランド ディズニー誘致要請「政府 答える立場ない」「全力で支援」から一転(1月20日付琉球新報より)

2016年01月23日)ディズニーランド誘致を完全否定(オリエンタルランド公文 同社HMより入手)※同社HMに掲載されています。確認のうえ訂正しました。

2016年02月14日)宜野湾市長選挙 佐喜眞氏再選

2016年05月12日)ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の沖縄撤退

2016.5.12付沖縄タイムスより USJ沖縄進出の嘘の経緯 2016.5.21沖縄タイムス  img_e8a382802a0949fac0c1a2e2c524eed040896.jpg
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沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件事故等の実態(2017年2月〜4月)

 沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件等の実態(2017年2月)は以下のとおりだ。

日 時 違反訓練等 報 道
2017.2.7〜8 高専で101.9db 沖縄高専上空オスプレイ低空飛行           名護市で7,8の両日、オスプレイの低空飛行による爆音が相次いで確認された。7日午前9時36分の101.9dbは過去最大級。8日午後3時45分頃には許田住民から「オスプレイがずっと低空で飛行している。ここは訓練区域ではにはずだ。また落ちるのではないか。恐ろしくて仕事にならない」との苦情が名護市に寄せられた。8日午前11時41分には名護市豊原に市が設置した測定機で93.5dbを記録。 2017.2.11付琉球新報
2017.3.1 夜10時以降に普天間で飛行 1日、上大謝名で96db           3月1日午後10時(騒音防止協定による訓練規制時刻)以降 、普天間飛行場周辺の航空機騒音測定8地点すべてで、爆音が測定された。上大謝名公民館では4度騒音が測定され、午後10時21分には96.5dbを記録。 2017.3.3付琉球新報
2017.3.2 地元の要請無視オスプレイ訓練 宜野座・城原 民間地を旋回 最高97db  2日、宜野座村城原区の付近にあるヘリコプター着陸帯で、オスプレイなどが低空彦訓練した。爆音は最高で97dbを記録。オスプレイは少なくとも15回、ヘリコプターは少なくとも5回離着陸し、民間地上空を含む区付近で旋回を繰り返した。 着陸帯から約300m離れた場所に住む泉さんは「最近は静かになっていたと思っていたたが、うるさくなった」と憤った。崎浜区長は「何度抗議しても現状が変わらない。沖縄防衛局は住民の声を聞かず、米国の言うことだけを聞いている」と強調した   同上
2017.3.8 米軍ヘリ、タイヤ落とす つり下げ訓練再開 宜野座と金武 境界付近         米軍は8日、宜野座村城原区の民間地に近いキャンプハンセン内の着陸体で、物資つり下げ訓練を再開したが、訓練中にUH1ヘリがつり下げたタイヤを落下させる事故を起こした。同訓練は昨年12月9日以降は中断していた。 付近の住民らによると、8日午後2時半〜45分頃、ヘリ1機が黒い物資をつり下げて小回りで旋回。民間地の畑や小屋の上も通過した。目撃した男性によると、つり下げていた物資が途中でなくなっていた。 その後ヘリは約1時間、着陸体に近い金武町ごみ処理場付近を旋回したり、ホバリングをしたりした。付近にいた米軍関係者は本紙記者に「つり下げていたものを落としたが、見つけられていない」と話した。米軍は8日深夜、沖縄防衛局に落下の事実を通報した。 2017.3.9付沖縄タイムス
2017.3.28〜29 3月28日、29日連続夜間爆音 普天間最大91.1db  普天間飛行場周辺で3月28日、29日の両日連続で午後10時(騒音防止協定による訓練規制時刻)    以降夜間爆音が測定された。  28日午後10時44分 上大謝名公民館で91.1db   29日午後10時52分 上大謝名公民館で 90.3db   28日午後11時頃、宜野湾市に2件の苦情が寄せられ、真栄原の男性は「すごく爆音がする。ヘリの音がうるさい」と訴えた 2017.3.31付琉球新報
2017.4.19 3日連続 深夜飛行か 中城上空でオスプレイ  4月19日午後10時半頃、中城村上空でオスプレイ3機の飛行が確認された。17,18日の両日は普天間飛行場周辺の騒音測定機で午後10時以降に爆音が記録されており、3日連続で米軍機が深夜飛行したとみられる。  18日午後10時53分 普天間中学校で80.4dbが測定された。 2017.4.20付沖縄タイムス
2017.4.19  米軍車両つり下げ訓練 読谷沿岸を低空飛行  4月19日午前11時頃から1時間、米軍車両をつり下げた米海兵隊のCH53E大型ヘリコプターが、読谷村の米陸軍トリイ通信施設を離陸する様子を近隣住民が目撃した。村は訓練でトリイ通信施設内の着陸帯で離着陸することや、村全域でのつり下げ訓練を認めていない。 トリイ通信施設のヘリコプター着陸帯は訓練に使う「戦術着陸帯」ではなく、物資や人員輸送、緊急時に使用する「管理着陸帯」に分類される。沖縄防衛局は本紙の取材に「本日(米軍に)確認したが、現時点で回答は得られていない」と答えた。 2017.4.20付琉球新報
2017.4.25  2017年4月24日午前嘉手納米軍基地でのパラシュート違反降下訓練。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所で兵員30人が降下。危険極まりない。人権侵害だ!(嘉手納基地全景・パラシュート降下訓練写真、動画追加)  当HM記事 
2017.4.24〜25   2日連続深夜騒音 24,25日普天間 普天間飛行場周辺の騒音測定機で24,25日連続で午後10時以降の夜間爆音を測定  24日午後10時39分 上大謝名公民館で87.3db  25日午後10時50分 上大謝名公民館で 86.4db  25日は他の観測地点でも54.2db〜71.1dbの爆音が測定された。 2017.4.27付琉球新報

 

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沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件事故等の実態(2017年1月)

 沖縄以外で報じられない米軍の違反訓練・事件等の実態(2017年1月)は以下のとおりだ。

日 時 違反訓練等 報 道
2016.12.7 18:20頃から約3時間
・オスプレイが民間地で物資つり下げ訓練
 宜野座村城原区 同区民間地上空で7日夜、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが物資のつり下げ訓練を約3時間にわたって実施。爆音は90db〜103db。旋回は20回超。同訓練は6日にも実施された。
2016.12.8付琉球新報
2016.12.7夜 
・CH53ヘリが夜間違反訓練
 普天間飛行場 CH53ヘリ2機が運用制限時刻の22:00を超えて飛行し、22:50頃までに同飛行場に着陸。
2016.12.8付琉球新報
2017.1.10午前
・パラシュート降下訓練ミス
 伊江島補助飛行場 10:43頃,オスプレイからのパラシュート降下訓練中に、米陸軍兵1人が飛行場フェンス外の民間地に落下。
2017.1.11付沖縄タイムス
2017.1.9
・オスプレイ沖縄高専で101db爆音
 名護市辺野古の上空をオスプレイが9日午前に通過した際、沖縄工業高等専門学校屋上で観測された低周波音が、人に対し「心理的影響」や「物的影響」に関する環境省設定の基準値を上回った。・・高専屋上に設置した計測器で記録した。同日午前10時1分に周波数20ヘルツで音量101・7デシベルを記録する最大級の大きさで、心理的影響を25・7デシベル、物的影響21・7デシベルそれぞれ上回った。
2017.1.12付琉球新報
2017.1.10
FA18北谷町砂辺で105dbの爆音      
 FA18Eスーパーホーネット戦闘機が飛来した10日、北谷町砂辺で15:39に最大105dbが観測された。
同上
2017.1.12午前11時過
無通告パラシュート降下訓練
 米空軍は・・うるま市の津堅島訓練場水域で、沖縄県や市へ通知なくパラシュート降下訓練を実施。落下物には兵士以外に黒い物資のような物も見られた。訓練水域周辺では民間の漁船などが航行する姿も確認された。・・津堅島沖での降下訓練は2015年8月以来でSACO合意後8回目。 
2017.1.13付琉球新報  
   米航空局は11日、米空軍嘉手納基地内で17日に複数の投下訓練の予定を公表したが、12日になって削除している。 同上
2017.1.12夜 
CH53E大型ヘリが異常音を発しながら住宅地上空を旋回
 宜野湾市には12日午後8時半以降、市民から「今にも落ちそうだ」「沖縄国際大に墜落したときのようだ」などの電話が寄せられた。
2017.1.14付琉球新報
2017.1.18以降
ホーネット爆音激化 授業中断6回
 18日から岩国基地から嘉手納基地にFA18スーパーホーネットが配備され、爆音が激化。美里小(沖縄市)は騒音のために授業が6回中断された。・・嘉手納町屋良地区で18日21:25に90.1dbの爆音が測定された。
2017.1.20付琉球新報
2017.1.19
F15緊急着陸 嘉手納基地へ
 1月19日9:36 F15戦闘機が後部排気口のカバーの一部が剥がれ落ちそうになった状態で緊急着陸。
同上
2017.1.24
オスプレイ夜間訓練 高江(東村)・城原区(宜野座村)集落周辺を旋回
 東村高江区で24日、オスプレイ2機が午後10時すぎまで集落周辺を旋回しているのを住民が確認した。  宜野座村城原区でも、同日午後7時〜8時すぎ、オスプレイ1機が集落上空を通過しながら旋回しているのを住民が確認。区長らによるとオスプレイは金武ダム、金武町中川区、宜野座村城原区上空を少なくとも12回通過した。
2017.1.25付沖縄タイムス
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2017年4月24日午前嘉手納米軍基地でのパラシュート違反降下訓練。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所で兵員30人が降下。危険極まりない。人権侵害だ!(嘉手納基地全景・パラシュート降下訓練写真、動画追加)

4.27HM用 縮小30%修正4.13嘉手納基地DSC01709 (1).jpg 

 嘉手納町・北谷町・沖縄市の住民地域の真ん中に居すわる嘉手納基地。住民地域が間近な地域でのパ50%)嘉手納基地内パラシュート降下訓練報道20170424164308_00001.jpgラシュート降下訓練。危険極まりない。人権侵害の極致だ!!!

 沖縄防衛局からの通知は日曜日の夜間に行われたという。単なるアリバイづくり。沖縄防衛局のやるべき事は、米軍に対して日米両政府合意を守れと米軍に迫ることだ。

 30名もの米兵が住宅地域でパラシュート降下訓練を実施したのだ。許されない。

 合意さえも守らない米軍に断固抗議する!!!

 米軍は沖縄から出て行け!!!

HM用 縮小)DSCN1157.jpg

沖縄防衛局が発表した降下人員と時間

時刻  降下した米兵数

07:53   8名

08:08   8名

08:25   3名

09:16   8名

09:27   3名

 

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