4.19沖縄防衛局前 田中局長糾弾!、静かな夜を返せ!、辺野古新基地阻止等抗議集会に参加しました

田中局長は去れ!!! IMG_8419.jpg 4.19沖縄防衛局前 田中局長糾弾!、静かな夜を返せ!、辺野古新基地阻止等抗議集会に参加しました。

 集会には約80名が参加しました。

 住民被害を無視する田中局長は沖縄防衛局から去れ!

静かな夜を返せ! 辺野古新基地建設阻止!のシュプレヒコールがロータリー広場に響きました。4月21日の衆議院沖縄3区補選を勝ち抜き。沖縄から基地をなくす闘いを続ける決意を確認しました。

集会様子 IMG_8424.jpg

団結してガンバロー IMG_8479.jpg

集会全景 IMG_8434.jpg

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戦闘機6機が連続離陸)2019年4月18日午後1時54分嘉手納米軍基地。凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、次々離陸する米軍戦闘機。生活環境破壊、学習環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 戦闘機6機が連続離陸)2019年4月18日午後1時54分嘉手納米軍基地。凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、次々離陸する米軍戦闘機。

 生活環境破壊、学習環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月17日午後1時9分嘉手納米軍基地。県道74号線の車両の真上を、爆音と排気ガスをまき散らし超低空飛行で着陸する米軍戦闘機。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月17日午後1時9分嘉手納米軍基地。県道74号線の車両の真上を、爆音と排気ガスをまき散らし超低空飛行で着陸する米軍戦闘機。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

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平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞(平成31年4月12日 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長 上野千鶴子 東大HMより) )

平成31年度東京大学学部入学式 祝辞

 ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。

女子学生の置かれている現実

 その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日本大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平均よりは低いですが1.0よりは高い、この数字をどう読み解けばよいでしょうか。統計は大事です、それをもとに考察が成り立つのですから。

 女子学生が男子学生より合格しにくいのは、男子受験生の成績の方がよいからでしょうか?全国医学部調査結果を公表した文科省の担当者が、こんなコメントを述べています。「男子優位の学部、学科は他に見当たらず、理工系も文系も女子が優位な場合が多い」。ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。

 事実、各種のデータが、女子受験生の偏差値の方が男子受験生より高いことを証明しています。まず第1に女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります。第2に東京大学入学者の女性比率は長期にわたって「2割の壁」を越えません。今年度に至っては18.1%と前年度を下回りました。統計的には偏差値の正規分布に男女差はありませんから、男子学生以上に優秀な女子学生が東大を受験していることになります。第3に、4年制大学進学率そのものに性別によるギャップがあります。2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。この差は成績の差ではありません。「息子は大学まで、娘は短大まで」でよいと考える親の性差別の結果です。

 最近ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが日本を訪れて「女子教育」の必要性を訴えました。それはパキスタンにとっては重要だが、日本には無関係でしょうか。「どうせ女の子だし」「しょせん女の子だから」と水をかけ、足を引っ張ることを、aspirationのcooling downすなわち意欲の冷却効果と言います。マララさんのお父さんは、「どうやって娘を育てたか」と訊かれて、「娘の翼を折らないようにしてきた」と答えました。そのとおり、多くの娘たちは、子どもなら誰でも持っている翼を折られてきたのです。

 そうやって東大に頑張って進学した男女学生を待っているのは、どんな環境でしょうか。他大学との合コン(合同コンパ)で東大の男子学生はもてます。東大の女子学生からはこんな話を聞きました。「キミ、どこの大学?」と訊かれたら、「東京、の、大学...」と答えるのだそうです。なぜかといえば「東大」といえば、退かれるから、だそうです。なぜ男子学生は東大生であることに誇りが持てるのに、女子学生は答えに躊躇するのでしょうか。なぜなら、男性の価値と成績のよさは一致しているのに、女性の価値と成績のよさとのあいだには、ねじれがあるからです。女子は子どものときから「かわいい」ことを期待されます。ところで「かわいい」とはどんな価値でしょうか?愛される、選ばれる、守ってもらえる価値には、相手を絶対におびやかさないという保証が含まれています。だから女子は、自分が成績がいいことや、東大生であることを隠そうとするのです。

 東大工学部と大学院の男子学生5人が、私大の女子学生を集団で性的に凌辱した事件がありました。加害者の男子学生は3人が退学、2人が停学処分を受けました。この事件をモデルにして姫野カオルコさんという作家が『彼女は頭が悪いから』という小説を書き、昨年それをテーマに学内でシンポジウムが開かれました。「彼女は頭が悪いから」というのは、取り調べの過程で、実際に加害者の男子学生が口にしたコトバだそうです。この作品を読めば、東大の男子学生が社会からどんな目で見られているかがわかります。

 東大には今でも東大女子が実質的に入れず、他大学の女子のみに参加を認める男子サークルがあると聞きました。わたしが学生だった半世紀前にも同じようなサークルがありました。それが半世紀後の今日も続いているとは驚きです。この3月に東京大学男女共同参画担当理事・副学長名で、女子学生排除は「東大憲章」が唱える平等の理念に反すると警告を発しました。

 これまであなたたちが過ごしてきた学校は、タテマエ平等の社会でした。偏差値競争に男女別はありません。ですが、大学に入る時点ですでに隠れた性差別が始まっています。社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学もまた、残念ながらその例のひとつです。

 学部においておよそ20%の女子学生比率は、大学院になると修士課程で25%、博士課程で30.7%になります。その先、研究職となると、助教の女性比率は18.2、准教授で11.6、教授職で7.8%と低下します。これは国会議員の女性比率より低い数字です。女性学部長・研究科長は15人のうち1人、歴代総長には女性はいません。

女性学のパイオニアとして

 こういうことを研究する学問が40年前に生まれました。女性学という学問です。のちにジェンダー研究と呼ばれるようになりました。私が学生だったころ、女性学という学問はこの世にありませんでした。なかったから、作りました。女性学は大学の外で生まれて、大学の中に参入しました。4半世紀前、私が東京大学に赴任したとき、私は文学部で3人目の女性教員でした。そして女性学を教壇で教える立場に立ちました。女性学を始めてみたら、世の中は解かれていない謎だらけでした。どうして男は仕事で女は家事、って決まっているの?主婦ってなあに、何する人?ナプキンやタンポンがなかった時代には、月経用品は何を使っていたの?日本の歴史に同性愛者はいたの?...誰も調べたことがなかったから、先行研究というものがありません。ですから何をやってもその分野のパイオニア、第1人者になれたのです。今日東京大学では、主婦の研究でも、少女マンガの研究でもセクシュアリティの研究でも学位がとれますが、それは私たちが新しい分野に取り組んで、闘ってきたからです。そして私を突き動かしてきたのは、あくことなき好奇心と、社会の不公正に対する怒りでした。

 学問にもベンチャーがあります。衰退していく学問に対して、あたらしく勃興していく学問があります。女性学はベンチャーでした。女性学にかぎらず、環境学、情報学、障害学などさまざまな新しい分野が生まれました。時代の変化がそれを求めたからです。

変化と多様性に拓かれた大学

 言っておきますが、東京大学は変化と多様性に拓かれた大学です。わたしのような者を採用し、この場に立たせたことがその証です。東大には、国立大学初の在日韓国人教授、姜尚中さんもいましたし、国立大学初の高卒の教授、安藤忠雄さんもいました。また盲ろうあ三重の障害者である教授、福島智さんもいらっしゃいます。

 あなたたちは選抜されてここに来ました。東大生ひとりあたりにかかる国費負担は年間500万円と言われています。これから4年間すばらしい教育学習環境があなたたちを待っています。そのすばらしさは、ここで教えた経験のある私が請け合います。

 あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。

 あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。女性学を生んだのはフェミニズムという女性運動ですが、フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。

東京大学で学ぶ価値

 あなた方を待ち受けているのは、これまでのセオリーが当てはまらない、予測不可能な未知の世界です。これまであなた方は正解のある知を求めてきました。これからあなた方を待っているのは、正解のない問いに満ちた世界です。学内に多様性がなぜ必要かと言えば、新しい価値とはシステムとシステムのあいだ、異文化が摩擦するところに生まれるからです。学内にとどまる必要はありません。東大には海外留学や国際交流、国内の地域課題の解決に関わる活動をサポートする仕組みもあります。未知を求めて、よその世界にも飛び出してください。異文化を怖れる必要はありません。人間が生きているところでなら、どこでも生きていけます。あなた方には、東大ブランドがまったく通用しない世界でも、どんな環境でも、どんな世界でも、たとえ難民になってでも、生きていける知を身につけてもらいたい。大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだと、わたしは確信しています。知を生み出す知を、メタ知識といいます。そのメタ知識を学生に身につけてもらうことこそが、大学の使命です。ようこそ、東京大学へ。
 平成31年4月12日
 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長
 上野 千鶴子

(東大HMより)

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2019年4月12日午後7時22、26、31、35、40分嘉手納米軍基地。沖縄市役所付近住民地域上空で、凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、延々と違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月12日午後7時22、26、31、35、40分嘉手納米軍基地。沖縄市役所付近住民地域上空で、凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、延々と違反飛行を繰り返す米軍機。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月12日午後7時9、14、18分嘉手納米軍基地。沖縄市役所(真上を通過し)付近住民地域上空で、凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない、人権侵害だ!

 2019年4月12日午後7時9、14、18分嘉手納米軍基地。沖縄市役所(真上を通過し)付近住民地域上空で、凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍機。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!

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2019年2月、3月の深夜爆音被害の実態

【2月】

(02/28)2019年2月27〜28日午後10時〜0時 深夜の凄まじい異常爆音がまき散らされる。。これじゃ寝られない。生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

((02/03)2019年2月3日午後11時9分77.2dB嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音がまき散らされる。これじゃ寝られない。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!!!

【3月】

(03/28)2019年3月28日午前6時21分、23分、30分80dB超嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音が撒き散らしされる。さらに戦闘機が離陸。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

(03/27)2019年3月27日早朝 嘉手納米軍基地。凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らして離陸、さらに住民地域上空での違反飛行(オーバーヘッドパターン)からの着陸訓練を繰り返す米軍戦闘機。朝の静寂を破る生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

(03/15)2019年3月14日午後10時53分、56分、11時27分、28分 79.7dB嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音が、一時間以上にわたって延々とまき散らされる。これじゃ寝られない。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け! 

(03/05)2019年3月5日午後9時〜11時70dB超嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音が、延々とまき散らされる。これじゃ寝られない、睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月11日午後4時3、37分普天間基地。沖縄市泡瀬の住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍戦闘機F35B。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月11日午後4時3、37分普天間基地。沖縄市泡瀬の住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍戦闘機F35B。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月12日午前9時45、47分嘉手納米軍基地。嘉手納町周辺住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!

 2019年4月12日午前9時45、47分嘉手納米軍基地。嘉手納町周辺住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!

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2019年4月11日午後6時嘉手納米軍基地。延々と沖縄市池武当住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月11日午後6時嘉手納米軍基地。延々と沖縄市池武当住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍機。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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米軍戦闘機2機)2019年4月11日午前9時6分嘉手納米軍基地。うるま市石川東恩納住民地域上空で爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月11日午前9時6分嘉手納米軍基地。うるま市石川東恩納住民地域上空で爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月11日午前8時8分、14分68.1dB、68.5dB嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、離陸する米軍戦闘機F15。生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月11日午前8時8分、14分68.1dB、68.5dB嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、離陸する米軍戦闘機F15。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月9日午後11時、同3分、同5分79.5dB嘉手納基地。深夜の凄まじい異常爆音がまき散らされる。これじゃ寝られない。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月9日午後11時、同3分、同5分79.5dB嘉手納基地。深夜の凄まじい異常爆音がまき散らされる。

 これじゃ寝られない。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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続)沖縄は二度と「苦渋の決断」をしない、との決意を、あらためて示せ!!!

 2010年4月25日、読谷村運動広場で開催された「米軍普天間飛行場の沖縄県内への移設に反対する県民大会」同大会に関する本HM記事で、私は当時の仲井真知事が挨拶で普天間基地の県外・国外移転に言及しなかったことを憂慮して次にように綴った。

 県内すべての市町村首長及び議会議長の参加、自民党から共産党まで党派を超えた大会の中で、県民の代表である仲井真知事が最後まで普天間基地の県外・国外移転に言及しなかったのは何故か。実はそこに沖縄が抱え続けている基地問題の根本があるように思う。

 知事の姿勢はそれなりの理由があるのだろうが、日米政府に沖縄の意思とは異なる謝ったメッセージを送ることにはならないか危惧する。その危惧とは、いづれは沖縄は苦渋の決断をするだろうという期待である。今回の大会が、沖縄は二度と苦渋の決断はしない、という意思を示したのであり、その意思に基づいて行動する出発点とならなければならない。

 大会の締めに全員が行ったガンバロー三唱はその名のとおり、沖縄が基地負担軽減に向けて不退転の決意を示したものであり、日米両政府はこの事実を曲解することなく、真正面から受け止めるべきである。

 様々な障壁で辺野古新基地建設が不可能な状況が見える中においても、なお埋立を進める日本政府には沖縄はいずれ「苦渋の決断」をするとの思いが見える。

 その証拠に、4月21日の衆議院三区補欠選挙に立候補した政府自民党候補の島尻氏は辺野古容認を掲げ「普天間基地の危険性を一刻も早く除去するため、苦渋の選択ではあるが、容認せざるを得ない」として「苦渋の決断」であることを明確に示した。沖縄が二度としないと誓った「苦渋の決断」を持ち出してきた。

 沖縄の未来のためには「苦渋の決断」などしてはならないことは明白である。

 今衆議院沖縄三区補選においても、辺野古阻止、「苦渋の決断」拒否の沖縄の民意を明確に示さなければならない。 

 

(2018/07/01)「沖縄は二度と(基地受入れの)苦渋の決断をしない」との意志を、あらためて明確に示せ〜沖縄の基地問題解決に向けて〜

2013:5:26   嘘だ。西銘衆議院議員の言う普天間飛行場の辺野古移設は「苦渋の決断」

 2010:04:26 「4.25県民大会in読谷」に参加しました

(動画はokikozaさんより拝借)

2010:04:17 沖縄はこれ以上苦渋の決断はしない!

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2019年4月9日午前9時12分80.9dB嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし違反急旋回飛行を繰り返す米軍戦闘機F15。人権侵害だ!

 2019年4月9日午前9時12分80.9dB嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし違反急旋回飛行を繰り返す米軍戦闘機F15。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月9日 辺野古新基地阻止、衆議院三区補欠選挙に勝利しよう、度重なる米軍機墜落等事故糾弾、基地強化を許さない等スタティンデイングアピール行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました

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 2019年4月9日 辺野古新基地阻止、度重なる米軍機墜落等事故糾弾、基地強化を許さない、そして衆議院三区補欠選挙に勝利しよう等スタティンデイングアピール行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました。

 嘉手納は選挙区ではありませんが、辺野古新基地建設を阻止するために、絶対に勝利しなければなりません。

 道行くドライバーも手を手を挙げて声援してくれます。

 辺野古新基地建設を必ず阻止、沖縄の声を挙げ続けましょう。

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2019年4月4日午後10時50、51、54分70dB超嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音が撒き散らされる。これじゃ寝られない。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月4日午後10時50、51、54分70dB超嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音が撒き散らされる。これじゃ寝られない。

 睡眠妨害どころか深夜に「血圧が上昇する」ほどの健康被害が発生している。

 生活環境破壊、健康破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

騒音の人体に与える影響(嘉手納町HMより)souoneikyou.png

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2019年4月4日午前7時47分77.9dB凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし米軍機E3が離陸。午前9時43分凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、違反旋回飛行を繰り返す米軍戦闘機F15。睡眠妨害、危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!

 2019年4月4日午前7時47分77.9dB、凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし米軍機E3が離陸、午前9時43分には米軍戦闘機F15が違反旋回飛行を繰り返す。

 睡眠妨害、危険飛行、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月3日嘉手納米軍基地。早朝の離陸、さらに午後には嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし旋回違反飛行を繰り返す米軍戦闘機F15。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月3日嘉手納米軍基地。早朝の離陸、さらに午後には嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし旋回違反飛行を繰り返す米軍戦闘機F15。

 睡眠妨害、住民を危険に陥れる、生活環境破壊の連続だ。人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

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2019年4月3日 名護市安和の琉球セメントゲート前での辺野古新基地建設阻止抗議行動に参加しました(嘉手納爆音嘉手納支部)

   2019年4月3日、嘉手納爆音嘉手納支部の名護市安和の琉球セメント前、辺野古新基地建設阻止抗議行動に参加しました。

 トラック進入ゲート前でのプラカードを掲げてのデモ行進でのトラック進入を阻止行動に参加しました。

 辺野古新基地建設阻止、美ら海を埋め立てるな、子どもたちに未来を残そう、団結して辺野古埋立を阻止しよう、市民・県民のシュフレキコールが響いた。

 沖縄は諦めない!辺野古反対の声を挙げ続けよう!!!

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米軍オスプレイ1機が伊丹空港に緊急着陸した。滑走路が一時閉鎖。ここは日本の民間空港だぞ!米軍は日本から出て行け!

 米軍オスプレイ1機が伊丹空港に緊急着陸した。滑走路が一時閉鎖。

 ここは日本の民間空港だぞ!米軍は日本から出て行け!

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2019年4月1日午後3時3分嘉手納米軍基地。沖縄市役所の上空を通過し、住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機P3C。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月1日午後3時3分嘉手納米軍基地。沖縄市役所の上空を通過し、住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機P3C。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

縮小)2019年4月1日午後3時3分嘉手納米軍基地。.jpg

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2019年4月1日午前8時7分、8分76.6dB、79.9dB嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、米軍戦闘機F15が離陸。生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年4月1日午前8時7分、8分76.6dB、79.9dB嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音と排気ガスを撒き散らし、米軍戦闘機F15が離陸。

 生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

2019年4月1日午前8時8分79.9dB.jpg

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新ページ「2.24県民投票」はこちらです。

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周辺住民の身体生命財産を脅かす、米軍によるパラシュート降下訓練を絶対に許すな!!!

 2017年を最後に、嘉手納基地では実施されていなかったパラシュート降下訓練。県・周辺自治体の抗議を無視して、今年2度強行された。住民の生命身体財産を脅かす訓練は断じて認められない。徹底抗戦しよう!!!

2019年

3月12日河野外相 例外の拡大解釈は許さない

(2019年3月14日付沖縄タイムスより)
「例外の拡大解釈を許さぬ」 河野外相、嘉手納でのパラシュート訓練を問題視
【東京】河野太郎外相は12日の衆院安全保障委員会で、「例外的な場合に限る」とされている米軍嘉手納基地でのパラシュート降下訓練に関し、「(例外的な場合を)拡大解釈することは許されない」として、嘉手納で訓練が相次いでいることを問題視した。例外的な場合の考え方を初めて明示し、悪天候下でも伊江島補助飛行場で実施できるように、米側へ機材の整備要請も視野に入れていることも明らかにした。
 パラシュート降下訓練の在り方について、すでに日米間で協議している。
 日米特別行動委員会(SACO)最終報告では、パラシュート降下訓練は例外的な場合を除いて伊江島補助飛行場で実施するとしている。だが、今年に入り2カ月連続で実施されるなど、地元の嘉手納町や県から「例外的」の基準が明確でないなどの批判が出ていた。2月には嘉手納町議会のメンバーが上京し、外務省や防衛省などに改善を求めた。
 河野氏は嘉手納で実施される例外的な場合の考え方について「定期的に行われるものではなく小規模であって、なおかつ悪天候などの制約により伊江島補助飛行場で訓練を行えないもの。訓練を行う喫緊の必要がある場合」と例示した。
 「この例外的な場合を拡大解釈することは許されない。基本的に伊江島補助飛行場で行っていただく」と強調した。
 また、悪天候の場合は訓練に制約があるとした上で、「悪天候であっても伊江島で訓練が行えるようにできるならば、機材の整備をお願いしたい」と述べた。伊江島で訓練が行えない場合も「嘉手納飛行場でない場所でできないか、追及する必要がある」とも述べた。
 社民党の照屋寛徳国対委員長への答弁。

 

2月21日 米軍がパラシュート降下訓練を強行

(2月21日付琉球新報より)

米軍がパラシュート降下訓練を強行 地元の中止要請を無視 今年2回目、嘉手納基地
【中部】米軍は21日午後5時18分頃、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。先月23日に続き、今年2回目。降下訓練実施の通知を受けた嘉手納町、北谷町の地元自治体と沖縄防衛局は訓練の中止を求めていたが、米軍は訓練を強行した。
  パラシュート降下訓練は、1996年の日米特別行動委員会(SACO)で伊江島補助飛行場で実施すると合意している。2007年に「嘉手納基地を例外的な場合に限って使用」することが追加で合意された。96年のSACO合意以降、嘉手納基地での訓練は11回目。
  地元自治体は「SACO合意違反」として、訓練の禁止を繰り返し求めている。1月の降下訓練を受けて、沖縄市、嘉手納町、北谷町でつくる「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」(三連協)は今月1日に第18航空団司令官のケース・カニングハム准将と面談し、訓練を実施しないよう直接要請していた。【琉球新報電子版】

 

1月23日)2019年1月23日午後5時38分嘉手納米軍基地。基地周辺住民の抗議を無視してパラシュート降下訓練を強行する。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 縮小)パラシュート降下訓練20190123173853(16).jpg

2017年

9月21日)周辺住民無視のパラシュート降下訓練を強行。断じて許されない!!!2017年9月21日午前7時 嘉手納米軍基地(第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部監視行動)

 

6月16日)米軍、6月14日嘉手納飛行場での夜間パラシュート降下訓練を通告(天候不良により中止)。危険極まりない!断じて許されない!断固抗議する!

 

5月13日)夜間のパラシュート違反訓練。2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で夜間のパラシュート違反降下訓練が強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した地域での訓練強行。危険極まりない。人権侵害だ!

同日)稲田防相、5月10日夜間の嘉手納基地でのパラシュート訓練はSACO合意違反、大変遺憾(信頼を裏切られた)と非難!

 

4月27日)2017年4月24日午前嘉手納米軍基地でのパラシュート違反降下訓練。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所で兵員30人が降下。危険極まりない。人権侵害だ!(嘉手納基地全景・パラシュート降下訓練写真、動画追加)

 

1月15日)沖縄以外で報道されない米軍関連事件事故)パラシュート降下ミス(伊江島)、無通知パラシュート訓練(うるま市津堅島)、嘉手納飛行場での投下訓練等

 

2011年

6月12日)パラシュート降下訓練を許さない、嘉手納統合案粉砕をめざす住民集会(場所:道の駅嘉手納)に参加しました

 

5月21日)嘉手納基地でパラシュート降下訓練強硬!!!

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2019年3月28日午前6時21分、23分、30分80dB超嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音が撒き散らしされる。さらに戦闘機が離陸。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2019年3月28日午前6時21分、23分、30分80dB超嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい異常爆音が撒き散らされる。さらに戦闘機が離陸。

 睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

縮小)戦闘機2機離陸)2019年3月28日午前6字30分(1).jpg

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沖縄が提供する辺野古中止の根拠を容れて中止に踏み切らないのは政府の怠慢だ!〜前泊博盛氏公述 参議院予算委員会公聴会 2018年3月13日〜

参議院予算委員会公聴会 2018年3月13日 公述人前泊博盛氏公述

@参議院インターネット中継

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?ssp=31819&type=recorded

 

Ayoutube(野菜デモチャンネルから引用)

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再確認2014年5月2日記事)翁長那覇市長「基地は、目に見えない遠いところに置けばいい。自分のところに来るのは嫌だ。アメリカには何も言わない。いつも通りだ。沖縄は困難な闘いを戦っているんです。」(朝日新聞デジタル2014年1月11日より)

 日米両政府に沖縄支配を許してきたのは、沖縄の保革対立の歴史だった。日米両政府の基地押しつけを跳ね返すには沖縄が一つになることが重要だ。

 翁長氏の言葉は強烈だ。

 「沖縄の中が割れたら、またあんた方が笑うからさ。」

 「本土の人はそういう対立を上から見て笑っている。」

 「振興策を利益誘導だというなら、お互い覚悟を決めましょうよ。沖縄に経済援助なんかいらない。税制の優遇措置もなくしてください。そのかわり、基地は返してください。」

 「よく聞かれるよ。自民党政権になっても辺野古移設に反対ですかって。反対に決まっている。」

 名護の現場で辺野古埋立阻止闘争に立ち上がる沖縄県民に対峙するのは沖縄県警本部だ。沖縄同志が血で血を洗う闘争に明け暮れる日々が刻々と迫る。

 11月の知事選では辺野古埋立承認撤回を公約にする知事を選出しなければならない。

 翁長那覇市長は、一番近い席にいるように思う。

朝日新聞デジタル 【アーカイブ】那覇市長「沖縄の保守が突きつける」

■乱流総選挙 沖縄の保守が突きつける

 【2012年11月24日朝刊掲載】解散総選挙で「沖縄」を語る声がほとんど聞こえてこない。原発問題は大事だ。消費税も大事だ。でも米軍基地問題はどこへ行ったのか。そんな本土の風潮に、沖縄を代表する保守政治家で、オスプレイ配備に反対する県民大会共同代表をつとめた翁長雄志・那覇市長(62)は問う。「甘えているのは沖縄ですか。それとも本土ですか」

■経済支援いらない だから基地どかせ 革新とオール沖縄

 ――沖縄の基地問題をどうするのか。衆院選だというのに、本土で争点になっていません。

 「意外ですか? オスプレイ反対で県民が10万人集まったって、本土は一顧だにしないんですよ。基地は、目に見えない遠いところに置けばいい。自分のところに来るのは嫌だ。アメリカには何も言わない。いつも通りだ。沖縄は困難な闘いを戦っているんです」 

 ――普天間問題での鳩山由紀夫内閣の迷走で「あつものに懲りた」というのが永田町の感覚でしょう。

 「ぼくは自民党県連の幹事長もやった人間です。沖縄問題の責任は一義的には自民党にある。しかし社会党や共産党に国を任せるわけにもいかない。困ったもんだと、ずっと思ってきた。ただ、自民党でない国民は、沖縄の基地問題に理解があると思っていたんですよ。ところが政権交代して民主党になったら、何のことはない、民主党も全く同じことをする」

 「僕らはね、もう折れてしまったんです。何だ、本土の人はみんな一緒じゃないの、と。沖縄の声と合わせるように、鳩山さんが『県外』と言っても一顧だにしない。沖縄で自民党とか民主党とか言っている場合じゃないなという区切りが、鳩山内閣でつきました」 

 ――「いまはオールジャパン対オール沖縄だ。沖縄の保守が革新を包み込まねば」と発言していますね。

 「沖縄の中が割れたら、またあんた方が笑うからさ。沖縄は、自ら招いたのでもない米軍基地を挟んで『平和だ』『経済だ』と憎しみあってきた。基地が厳然とあるんだから基地経済をすぐに見直すわけにはいかない、生きていくのが大事じゃないかというのが戦後沖縄の保守の論理。一方で革新側は、何を言っているんだ、命をカネで売るのかと」

 「中学生の時、兄貴が(琉球政府の)立法院議員に立候補した。そうしたら学校の先生が150人くらいで、相手候補の名前を連呼する。ぼくは1人で『オナガ、オナガ』と。向こうの中におやじの妹といとこがいて、後で『ごめんね、ああしないと村八分になる』と。本土の人はそういう対立を上から見て笑っている。だから、ぼくが思い切って真ん中にいくことで問題を解決したい」 

 ――それにしても、普天間飛行場のゲート前で、赤いゼッケンをつけて、オスプレイ反対の拳をあげていたのには驚きました。

 「衝撃を与えないとね。保守からは『お前、右ピッチャーだと思ったら左ピッチャーだったんだな』とか言われました。『いやスイッチヒッターですよ』なんて言い返してね」

 「でも抵抗感はありますよ。居並ぶのは、ずっと保革で戦ってきた相手でしょ。『沖縄を差別するようなオスプレイの配備は許さないぞ』『許さないぞ』という、このシュプレヒコールのタイミングが、まず分からない(笑い)」 

 ――翁長家は、沖縄戦没者の遺骨をまつった「魂魄(こんぱく)の塔」の建立に携わったと聞きました。

 「旧真和志村に住んでいた。いまの那覇新都心ですね。戦争で村は焼け、住民は糸満市に住むよう指定された。あたりは遺骨だらけ。村長とおやじが中心になって4千体くらい集めたらしい。最初は穴に埋葬していたけれど、数が多くて骨が盛り上がり、セメントで覆った。それが魂魄の塔。命名したのはおやじです。だから僕も、選挙の時には必ず早朝に行って手をあわせる」

 「おやじとおじいちゃんは防空壕(ごう)から艦砲射撃を見ていたそうです。『大変だね』と話していたら、おじいちゃんがやられた。埋葬する余裕がないから、石を上においた。戦後遺骨を探したけれど見つからなかったそうです。母親の妹は、ひめゆりの塔で看護師として亡くなった。沖縄の人は、みんなこうなんだよ」

 「戦争中にああいうことがあり、戦後も米軍の占領下でほったらかしにされても、沖縄は日本に操を尽くしてきた。なのに『沖縄さん、基地はあなた方で預かって、かわりに振興策をとればいい』などと全国市長会でも公然と言われる。論戦をしたら大変なことになるので、『そういうわけじゃないんですけどね』と言葉を濁すさびしさ。わかりますか」 

■操をつくしてきた なのに押しつける 一人前の顔するな

 ――でも、利益誘導こそが沖縄保守の役割なのではないですか。

 「振興策を利益誘導だというなら、お互い覚悟を決めましょうよ。沖縄に経済援助なんかいらない。税制の優遇措置もなくしてください。そのかわり、基地は返してください。国土の面積0・6%の沖縄で在日米軍基地の74%を引き受ける必要は、さらさらない。いったい沖縄が日本に甘えているんですか。それとも日本が沖縄に甘えているんですか

 「ぼくは非武装中立では、やっていけないと思っている。集団的自衛権だって認める。しかしそれと、沖縄に過重な基地負担をおわせるのは別の話だ。玄葉光一郎外相にも言ったが、あんた方のつぎはぎだらけの防衛政策を、ぼくらが命をかけて守る必要はない」

 「自民党の野中広務先生は、新米の県議だった僕に『いまは沖縄に基地を置くしかない。すまん。許してくれ』と頭を下げた。でも民主党の岡田克也さんなんか、足を組んで、NHKの青年の主張みたいな話をして、愛情もへったくれもない」 

 ――しかし県議時代には辺野古移設推進の旗を振っていましたよね。

 「苦渋の選択というのがあんた方にはわからないんだよ。国と交渉するのがいかに難しいか」

 「革新勢力は、全身全霊を運動に費やせば満足できる。でも政治は結果だ。嫌だ嫌だで押し切られちゃったではすまない。稲嶺恵一知事はかつて普天間の県内移設を認めたうえで『代替施設の使用は15年間に限る』と知事選の公約に掲げた。あれを入れさせたのは僕だ。防衛省の守屋武昌さんらに『そうでないと選挙に勝てません』と。こちらが食い下がるから、向こうは腹の中は違ったかもしれないけれど承諾した」 

 ――沖縄の保守と本土の保守の論理は違うということですか。

 「ちがいますね。本土は、日米安保が大切、日米同盟が大切。それで『尖閣を中国から守るのに、沖縄がオスプレイを配備させない』と言う。沖縄にすべて押しつけておいて、一人前の顔をするなと言いたい。これはもうイデオロギーではなく、民族の問題じゃないかな。元知事の西銘順治さんが、沖縄の心はと問われ、『ヤマトンチュ(本土の人)になりたくて、なり切れない心』と言ったんだけれど、ぼくは分かった。ヤマトンチュになろうとしても、本土が寄せ付けないんだ」

 「寄せ付けないのに、自分たちの枠から外れると『中国のスパイだ』とかレッテルを貼る。民主党の前原誠司さんに聞かれたよ。『独立する気持ちはあるんですか』と。ぼくは、なでしこジャパンが優勝した時、あなたよりよっぽど涙を流したと話しました。戦後67年間、いじめられながらも『本家』を思ってきた。なのに基地はいやだといっても、能面みたいな顔で押しつけてくる。他ではありえないでしょう。日本の47分の1として認めないんだったら、日本というくびきから外してちょうだいという気持ちだよね」 

 ――自民党県連も、普天間の県外移設を掲げ、党本部の方針とねじれています。

 「有権者は、選択肢として今ある政党に一票を投じるしかない。こんな選挙は茶番だと放り出すわけにはいかない。でも沖縄問題について、政党政治が民意を吸収できていないのは確かだ」

 「沖縄の民主議員も、普天間の県外移設を主張したから、党本部とねじれて居づらくなった。もし自民政権になればああなるんだよと、仲間に言っています。自民の拘束力の強さは民主とは違いますよ。『県外移設』『オスプレイ配備撤回』などと議員が言えば、党は容赦ない。でもそれに従った議員は、その次の選挙で必ず落ちます。県民は許さない」 

 ――自民政権に戻っても、翁長さんの主張は変わりませんか。

 「よく聞かれるよ。自民党政権になっても辺野古移設に反対ですかって。反対に決まっている。オール日本が示す基地政策に、オール沖縄が最大公約数の部分でまとまり、対抗していく。これは自民政権だろうが何だろうが変わりませんね」 

 おながたけし 50年生まれ。那覇市議、沖縄県議を経て、00年から那覇市長。11日の市長選で4選を果たした。自民党県連幹事長もつとめた。 

■取材を終えて

 沖縄ではいま、保革を超えた沖縄ナショナリズムのうねりが起きている。翁長さんは、その先頭に立っている。沖縄に勤務する私も含めたヤマトンチュ(本土の人)と対抗するような「あんた方」という言いぶりに、戸惑いを覚える方もいるかもしれない。いいチャンスだ。そこで立ち止まろう。そして、沖縄と本土の関係をもう一度考えたい。(谷津憲郎)

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2019年1月23日午後5時38分嘉手納米軍基地。基地周辺住民の抗議を無視してパラシュート降下訓練を強行する。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 2019年1月23日午後5時38分嘉手納米軍基地。基地周辺住民の抗議を無視してパラシュート降下訓練を強行する米軍。

 危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

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