沖縄県中頭郡嘉手納町の行政書士事務所なら
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 沖縄市役所付近住宅地上空通過)2022年8月26日12時50分嘉手納米軍基地。沖縄市仲宗根町等住宅稠密地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍機。

危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 3機等連続)2022年8月25日午前10時5分、10分、12分嘉手納米軍基地。沖縄市知花上空で、延々と爆音と排気ガスを撒き散らし、急上昇旋回違反訓練を繰り返す米軍戦闘機。

危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 米軍が、嘉手納米軍基地パパループ地区内への防錆整備格納庫建設反対 嘉手納町民の声だ。

 嘉手納町議会の要請に対して、県の嘉数知事公室長は、基地周辺住民の厳しい状況は理解しており、今計画は基地負担軽減に反しており、計画の撤回を求めていくと回答した。

 防錆整備格納庫は住民の健康被害、環境破壊をもたらす。絶対に造らせてはならない。計画撤回に向けて、県・町とともに、住民の声を現す行動が必要だ。

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 昨日8月20日、玉城デニー知事激励総決起大会(沖縄市胡屋十字路にて)に参加しました。会場には近隣の北谷町、嘉手納町からも多くの市民、県民が参加しました。

 デニー知事が手掛ける子育て支援、教育支援、貧困対策、経済対策、そして沖縄を二度と戦場にしないという平和な島づくり等の実現のためには、デニー知事再選を勝ち取ることが重要であることを確認しました。

 デニー知事再選を目指し、団結してがんばろー!

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 夜間我家の上空ヘリ2機通過)2022年8月18日午後8時58分嘉手納基地。夜間に住宅稠密地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍ヘリ2機。

危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 深夜の凄まじい異常爆音)2022年8月17日午後11時6分、14分嘉手納米軍基地。深夜の凄まじい異常爆音が延々と撒き散らされる。

これじゃ寝られない。睡眠妨害、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 沖縄県のコロナ感染者数8月20日3756名。病床使用率は82.5%。1週間集計は27121名。先週の27046名をわずかに上回る。旧盆明けの感染拡大を懸念する。

密閉、密集、密接の三密回避、マスク等感染予防、PCR検査等により感染拡大防止、ワクチン接種等により自ら命を守りましょう。

週計
6/26 6/27 6/28 6/29 6/30 7/1 7/2  
1268 603  1744  1709 1727 1543  1695  10289
7/3 7/4 7/5 7/6 7/7 7/8 7/9  
1196 668 2266 2241  2389 2417 2518  13695
7/10 7/11 7/12 7/13 7/14 7/15 7/16
2458 943 3436 3518 3565 3462 3904  21286
7/17 7/18 7/19 7/20 7/21 7/22 7/23
4165 1990 2055 5160 5250 4654 5297 28571
7/24 7/25 7/26 7/27 7/28 7/29 7/30
4625 2562 5622 4816 5442 5253 5762  34082
7/31 8/1 8/2 8/3 8/4 8/5 8/6  
4406 3259  5594  6180 5050  5720  5066 35275
8/7 8/8
8/9 8/10 8/11 8/12 8/13
4277 2608 4289 5063 4079 3605 3125  27046
8/14 8/15 8/16 8/17 8/18 8/19 8/20
3679 2082 4315  4837 4511  3756 3941  27121
8/21 8/22 8/23 8/24 8/25 8/26
8/27
3244 1700 4944

参照)

2022年5月、6月感染者数)沖縄県のコロナ感染者数7月14日3565名。米軍感染者は52名。本島と八重山に「コロナ感染拡大警報」発令。病床使用率60.6%。マスク等感染予防、PCR検査による陽性者発見隔離による感染拡大防止、ワクチン接種等により自ら命を守りましょう。

2022年3月、4月感染者数)沖縄県のコロナ感染者数5月7日2375名。在沖米軍感染者は77名。感染急拡大。病床使用率40.6%。専門医の見立てどおり。医療体制のひっ迫の可能性あり。マスク等感染予防、ワクチン接種等により自ら命を守りましょう。 

2022年1月、2月感染者数)沖縄県のコロナ感染者数3月6日536名。在沖米軍感染者は49名。今年1月上旬水準の拡大ペースではないのか。マスク等感染予防、PCR検査による陽性者発見隔離による感染拡大防止、ワクチン接種等により自ら命を守りましょう。

2021年12月、2022年1月感染者数)沖縄県のコロナ感染者数2月12日334名。在沖米軍感染者は35名。減少に転じた感があるが、昨年8月中旬水準。沖縄全体が危機的状況にあることに変わりはない。米軍はこれでも基地外外出解禁を維持するのか。

2021年9月,10月,11月感染者数)沖縄県のコロナ感染者数11月19日2人。感染者数は落ち着いてきた感があるが、油断は禁物。ワクチン接種の推進、感染症対策を徹底し、命を守りましょう!

2021年7月,8月,9月感染者数)非常事態!沖縄県のコロナ感染者数9月30日64人。7月上旬の感染者数に落ち着いてきた。しかし油断は禁物。ワクチン接種の推進、感染症対策を徹底し、命を守りましょう!

 2022年参議院選挙 各党辺野古に関する各党公約。立憲民主党、社民党、共産党、れいわ新選組は辺野古新基地建設中止、国民民主党は土砂投入の即刻中止、凍結を求めている。

 参院選勝利で、辺野古を止めよう!!!

立憲民主党 普天間飛行場の辺野古移設工事を中止 普天間飛行場の辺野古移設工事を中止し、その上でアメリカの政府、軍、専門家など各分野の皆様と意見交換を行い、「日米関係や米国の安全保障戦略に悪影響を与えない」「辺野古新基地を建設しない」「普天間基地を廃止する」という3条件を満たす戦略を、アメリカの皆様と実現していきたい。(泉代表 3月22日米国のアメリカ進歩センター主催オンライン講演会)
日本共産党 辺野古新基地建設を中止。普天間基地の無条件撤去。  自公政権は、沖縄県の本土復帰から50年たった今、新たな巨大な米軍基地の建設を、沖縄県民の強い反対の意思を乱暴にふみにじって強行しています。しかも戦没者の遺骨の眠る土砂を使って埋め立てをしようとしています。こんな死者を冒とくする行為は絶対に許すわけにはいきません。超軟弱地盤の問題はきわめて深刻で、新基地建設は、政治的にも技術的にも完全に行き詰まっています。
―沖縄県民の民意を無視した辺野古新基地建設を中止します。
―普天間基地の無条件撤去を求めます。
―沖縄県の玉城デニー知事による復帰50年にあたっての建議書を日米両政府が真摯(しんし)に受け止め、「基地のない平和な沖縄」をつくりたいという強い県民の願いに応えることを求めます。(2022年参議院選挙政策 2022年6月8日発表)
社民党 辺野古新基地建設の撤回 社民党は沖縄県政与党として、玉城知事とともに辺野古新基地建設の撤回を求めて引き続き闘っていく。(2021.11.26談話)
れいわ新選組
辺野古新基地建設を直ちに中止・撤回し、米海兵隊は米本土に帰還するという形での普天間基地の返還を実現 れいわ新選組は、この国会決議に関わらず、様々な問題を抱える辺野古新基地建設を直ちに中止・撤回し、米海兵隊は米本土に帰還するという形での普天間基地の返還を実現するべきだと考える。同時に、世界に類を見ない不平等規定が盛り込まれた日米地位協定の速やかな改定を求めていく。(2022年4月28日声明)
国民民主党 軟弱地盤の問題は、辺野古基地建設のアキレス腱、土砂投入中止、凍結 玉城代表記者会見「軟弱地盤の問題は、辺野古基地建設のアキレス腱になると思う。政治的立場を超えて、本当に軟弱地盤のもとで、予定された基地建設ができるのか。専門家も入れた第三者がゼロベースで見直しをすべきだ。基地全体として完成して初めて意味があるので、埋め立てやすいところから埋め立てても意味がない。軟弱地盤についての検証を速やかに行い、基地建設が本当にできるかどうかをまず確定すべきだ。それまでは、今行っている土砂の投入は、即刻中止をしていったん凍結すべきだ」(2019年01月22日沖縄にて)
自民党 辺野古移設を容認する。 普天間飛行場の危険性除去は一刻も早く実現しなければならない。現実的な早期の方策として辺野古移設を容認する。(古謝玄太 参院選に向け政策発表2022年6月5日) 
日本維新の会   沖縄基地問題については、日米政府が真摯に対話を重ね、合意可能な新たな基地負担軽減プラン(訓練場所等の暫定的な移転も含む)を示します。また、地方自治体・地域住民との合意形成に必要な手続き法の制定を検討します。(日本維新の会 基本政策維新八策 2021)
公明党    

 11月25日、玉城デニー知事は、沖縄県に対して、国が求めた埋立工事変更申請を不承認にしたと発表した。以下はこれまでの本HP記事に見る、辺野古新基地建設阻止を訴え続けた故翁長知事の発言の数々だ。

2019年3月3日記事 もう一度確認を2015年12月16日記事)代執行訴訟 翁長雄志沖縄県知事陳述書全文(12月2日付琉球新報より転載) 

・・・建白書を携えた東京行動から私が県知事へ立候補するまでの約2年の間に、普天間基地の県外移設を訴えて当選した県選出の与党国会議員が中央からの圧力により次々に翻意し、辺野古移設容認に転じました。さらに平成25年の年末には、安倍総理大臣との会談後、仲井眞知事が辺野古埋立申請を承認するに至るなど、県内移設に反対する足並みは大きく乱れました。しかしながら世論調査の結果を見ますと、普天間飛行場の辺野古移設に対する県民の反対意見は、約8割と大変高い水準にあり、オール沖縄という機運、勢いは衰えるどころか、さらに高まっていました。・・

2015年8月21日 基地問題で、沖縄は魂の飢餓感に苛まれている〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談①

・・・特に普天間は収容所に入っている間に基地が出来上がっているので、その意味から原点が違う。・・70年間、基地が君臨して、それが老朽化した、あるいは世界一危険になったからまたおまえたちが差し出せと。代替案があるのかというような形で話をされるこの自体が日本の政治の堕落だと前にも申し上げた・・、今日4人そろったところで話をさせてもらった・・・

2015年6月1日 辺野古強行は日米同盟を砂上の楼閣にする〜5月30日付琉球新報「知事に聞く」より

・・・安全保障は日本全体で、と言うのに本土のどこも受けてくれない。沖縄にあるのは(地政学的理由ではなく)他が受けないから。新たに造るのは大変だが既にあるところは慣れているし振興策でごまかせるだろうと。除染廃棄物の中間貯蔵施設を福島に、というのも同じ発想だ・・・。

 2013年11月に(当時幹事長の)石破茂さんに説得されて沖縄の自民党国会議員5人が辺野古移設を容認し、もうこういう人たちと政治を一緒にやってどうこうじゃないなと。誰がかわいそうって県民でしょ。で、昨年の3、4月くらいに女房にね、『俺、もう政治生命捨てようかな』と。当選するかは別に問題提起してやると」「(出馬要請に来た)革新の皆さんには『イデオロギーよりアイデンティティーだよ』と言った。保守には『僕は県外移設だよ』と言った。その上で県内で保革がけんかして、上で笑っているのは日米両政府だと。保革を乗り越えないと沖縄はどうにもならない。それには保守の側から近寄らないと駄目だ」−期待とともに圧力も大きいですね。「人間の生き方として、私たちの不作為で子や孫にまた同じ年月を過ごさせるわけにはいかない。沖縄に生まれてきた政治家の宿命だ。ピエロになっても消されてもいいから言うべきことを言わないと。身を捨てる気持ちがないとできない。政治家は使い捨て。私のみじめさは何でもないが、県民のみじめさは絶対あってはならない」

2015年5月18日 翁長知事あいさつ全文 3万5千人結集“戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会”

・・・沖縄から見ると、日本が独立をし、沖縄が切り離されたサンフランシスコ講和条約の祝賀式典で万歳三唱をする姿を見ると、また同じ歴史が繰り返されることはないだろうかと、あるいはまた、ミサイル数発で沖縄が沈むことはないだろうかと、将来の子や孫が、また捨て石として犠牲にならないか、沖縄に責任を持つべき責任世代として、しっかりと見極めていかなければならない。  そして、これは強調しておかなければならない。政府は普天間基地の危険性の除去がこの問題の原点だと言っているが、沖縄から言わせると、さらなる原点は普天間基地が戦後、米軍に強制接収されたことだ。何回も確認する。沖縄は自ら基地を提供したことは一度もない。・・・

2015年5月11日 「今回のことが素通りすると、20年も50年も一緒だ」大義は沖縄にあり。〜5月9日翁長知事記者会見要旨(中谷防相会談後)(5月10日付琉球新報より転載)〜

問:「20年後の防衛大臣も同じことを話すのではないか」という話が出たが、平行線のままなら20年後も普天間は今の場所に在り続けるとも受け取れる。
答:『本土は嫌だ』というわけだから。私は参院予算委員会の話もさせてもらったが『本土が嫌だと言っているんだから、沖縄が受けるべきだろう。不毛な議論はやめようや』というものがあるわけだから。今回のことが素通りすると、20年も50年も一緒だという認識をもっている
問:会談では「高飛車」という言葉を使った。
答:2年前、東京要請行動で全市町村長、全議長、県議もそろって(MV22オスプレイ配備・普天間の県内移設に)反対だと言った時に一顧だにしなかった。悩んだ形跡もなかった。他の都道府県ではあり得ない。これは明らかに沖縄に(基地を)置いておくことを前提として日本の政治が動いてきたということだ

2015年5月10日 大義は沖縄にあり〜5月9日翁長知事と中谷防相会談 知事冒頭発言全文(5月10日付琉球新報より転載)〜

・昨年暮れに中谷さんが防衛大臣に就任し、私が沖縄県知事に就任した。それぞれ、国と県の責任者として、またお会いできることを期待していたが、国会答弁やマスコミ報道等によると、大臣の方からは「今、話し合っても溝が深くなるだけだ」「日本の安全保障はどう考えているのか」「沖縄県のことは考えているのか」という私の方から見ると高飛車な発言が聞こえてきた。沖縄県民に寄り添ってご理解いただけるよう努力したいという政府方針とは程遠く、会えなかったことがさらに政府と沖縄の溝を深くしたのではなかいかなと思っている。

 普天間基地の5年以内運用停止の定義について、大臣は3月の安全保障委員会で「飛行機が飛ばないこと」と答弁した。しかし、4月24日に「幻想を振りまいてはいけない」とあっさり撤回して「仲井真知事と運行停止について、政府がやりとりした言葉であって、これが合意されたわけではありません」とも答弁している。5年以内の運用停止は前知事の埋め立て承認の大変大きな柱であり、前知事は官房長官も総理も約束したことが最高の担保だと言っている。空手形にならないようにぜひともしっかりと対応していただきたいと思っている。

 ・・・参議院の予算委員会が超党派メンバーで来県して、基地所在市町村の首長と意見交換した。その席上、普天間基地の県外移設に話が及び、自由民主党の議員が大きな声でこう言った。「本土が嫌だと言っているのだから、沖縄が受けるのは当たり前だろう。不毛な議論はやめようや」。こういう国会議員と私はどうやって日本の安全保障を議論できるのかと、大変絶望感を感じた。
 あらためて申し上げるが、沖縄は自ら基地を提供したことは一度もない。全部、戦後、米国に銃剣とブルドーザーで強制的に接収をされて今日に至っている。海兵隊ももともと沖縄にいたわけではない。本土にあったものが60年、70年代に沖縄に移ってきたわけであり、これも私たちからすると経緯について大変不信感もある。自ら奪っておいて「普天間基地が老朽化したから、世界一危険になったから、新辺野古基地に移設をさせる」「嫌なら代替案を沖縄が出せ」というこの考え方のどこに、私から言わせれば、自由と民主主義、人権という価値観を共有する国々との約束を実現する資格があるのかどうか。沖縄の視点から見ると、大変強く感じる。日米の安保体制、日米同盟は私はもっと品格がある、世界に冠たる、誇れるものであってほしいと心から願っている。

2015年4月18日 辺野古反対は圧倒的な民意!4月17日翁長知事・安倍首相会談(冒頭発言全文)

・・・安倍総理が2度目の政権を担ったとき「日本を取り戻す」という言葉がありました。私はとっさにそこに沖縄が入っているのだろうかと思いました。戦後レジームからの脱却ともおっしゃってましたが、沖縄に関しては戦後レジームの死守をしているかのようであります。

2015年4月6日 辺野古の新基地は絶対に建設することができない〜翁長知事の冒頭あいさつ全文 翁長知事・菅官房長官会談〜

・・・日本国民全体で負担する中で、日本の安全保障や日米安保体制、日米同盟をしっかりやってほしいというのが私の気持ちだ。
 オスプレイなどが本土で訓練する話もあったが、残念ながらいわゆる基幹基地を本土に持って行くという話がないから、訓練をしていずれ全て沖縄に戻ってくるのではないかという危惧は、今日までの70年間の歴史からすると、十二分に感じられることだ。不安がある。
 そして、どんなに言っても米軍の運用に自分たちは口を挟めないんだという形で物事が終わってしまう。環境問題もさることながら、日米地位協定の改定も抜本的な意味合いでやってもらわないと。沖縄の危惧は、今の日米地位協定の中では解決しにくいと思っている。
 今日まで沖縄県が自ら基地は提供したことはないということを強調しておきたい。

 今日の慰霊の日追悼式での岸田首相のあいさつ。首相は「沖縄の皆様には、今もなお、米軍基地の集中による大きな負担を担っていただいています。」と述べた。沖縄は最大の基地負担を担っているのではない、「今なお国土面積の約0.6%しかない沖縄に、日本全体の米軍専用施設面積の約70.3%が集中しており、米軍基地から派生する事件・事故、航空機騒音、水質や土壌等の環境汚染など、県民は過重な基地負担を強いられ続けてい・・(デニー知事あいさつ)」るのだ。

 沖縄が基地負担を「担う(自分の責任として身に引き受ける)」は誤り。

 沖縄が自ら基地負担を担ったことはない。日本独立のために捨石として米国に売り渡され、日本本土から米軍基地が移設され、復帰後もその構図は全く変わらない。

 爆音・排ガスなどの被害軽減要求、PFOA等による環境汚染の感染源を求める基地内立入要求、米軍機墜落・緊急着陸・部品落下等の原因究明・飛行禁止・再発防止策の要求、米兵の事件・事故防止策要求などなどの要求は実現されることなく放置され、沖縄県民の身体生命財産が危険に晒されている。さらに、基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因になっている現実の改善要求も放置され続けている。

 沖縄は沖縄の声を上げ続けるしかないのだ。

 岸田首相は認識をあらためよ!!!

玉城デニー知事平和宣言(令和4年)(全文はこちらをクリック 県HPへ)抜粋
 ここ沖縄は、先の大戦において、一般住民を巻き込み、史上まれに見る苛(か)烈(れつ)を極めた地上戦の場となりました。 鉄の暴風は20万人余りの尊い命を奪い去り、貴重な文化遺産や緑豊かな自然を破壊しました。あれから77年目となる6月23日を迎えました。 戦争の不条理と残酷さを身をもって体験した県民は、一人一人の不断の努力と揺るぎない信念を持って、戦後の廃(はい)きょと混乱から懸命に立ち上がり、共に手を取り合って幾多の困難を乗り越えてきました。
 今年、沖縄は本土復帰50年の節目の年です。
 復帰の前年1971年、当時の琉球政府が日本政府・国会に提出した復帰措置に関する建議書においては、「基地のない平和の島」としての復帰を強く望むことが明確に記されております。
 しかしながら、今なお国土面積の約0.6パーセントしかない沖縄に、日本全体の米軍専用施設面積の約70.3パーセントが集中しており、米軍基地から派生する事件・事故、航空機騒音、水質や土壌等の環境汚染など、
県民は過重な基地負担を強いられ続けています。
・・・・・
岸田文雄首相あいさつ(2022年6月23日沖縄全戦没者追悼式)
 令和4年沖縄全戦没者追悼式が執り行われるに当たり、沖縄戦において、戦場に斃(たお)れられた御霊(みたま)、戦禍に遭われ亡くなられた御霊に、謹んで哀悼の誠を捧(ささ)げます。
 先の大戦において、ここ沖縄は、凄惨な地上戦の場となりました。20万人もの尊い命が失われ、沖縄の美しい自然、豊かな文化は容赦なく破壊されました。
 平和の礎(いしじ)に刻まれた全ての戦没者の無念、御遺族の悲しみを思うとき、胸塞がる思いを禁じることができません。
 今日私たちが享受している平和と繁栄は、命を落とされた方々の尊い犠牲と、沖縄の歩んだ苦難の歴史の上にある。そのことを深く胸に刻みながら、静かに頭(こうべ)を垂れたいと思います。
 本年5月、沖縄の本土復帰から50年を迎えました。県民のたゆまぬ努力もあり、この間、沖縄は様々な困難を乗り越えながら、着実に発展してきました。沖縄経済は成長し、県民生活も大いに向上いたしました。
 しかしながら、一人当たり県民所得の向上、子供の貧困の解消などの課題は、今なお残されています。
 アジアの玄関口に位置する地理的特性。亜熱帯の美しい自然。「万国津梁(しんりょう)」の地として諸外国等との交流を重ねる中で育まれてきた国際色豊かな文化や伝統。これらはいずれも沖縄ならではの魅力、そして優位性です。
 その潜在力を最大限に引き出し、強い沖縄経済が実現されるよう、そして、沖縄が21世紀の「万国津梁」の地となるよう、改正沖縄振興特別措置法等を最大限に活用しながら、沖縄振興に取り組んでまいります。

 沖縄の皆様には、今もなお、米軍基地の集中による大きな負担を担っていただいています。政府として、このことを重く受け止め、引き続き、基地負担の軽減に全力で取り組んでまいります。
 在日米軍施設・区域の整理・統合・縮小を進めており、基地負担軽減の目に見える成果を一つ一つ着実に積み上げてまいります。
 戦後、我が国は、一貫して、平和国家として、その歩みを進め、世界の平和と繁栄のため、力を尽くしてまいりました。戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この決然たる誓いを貫き、世界の誰もが平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するため、不断の努力を重ねていくことを、改めて、御霊にお誓い申し上げます。
 結びに、この地に眠る御霊の安らかならんことを、そして御遺族の方々の御平安を心からお祈りし、私の挨拶といたします。
         令和四年六月二十三日内閣総理大臣 岸田文雄

 昨年12月24日紙面(琉球新報)で、台湾有事に米海兵隊が南西諸島に臨時の攻撃用軍事拠点を設置する計画の原案が策定されたとの報道を見た。激しい怒りとともに恐怖を感じたのは私だけだろうか。

 与那国島、石垣島、宮古島への自衛隊配備、那覇軍港への米軍機の陸揚げ、嘉手納・普天間両基地への外来機飛来・訓練激化等は南西諸島の要塞化に向けた動きの一環ではないのか。嘉手納基地では外来機用格納庫が新設され、さらにヘリ部隊用新格納庫の建設計画が持ち上がっている。高江・辺野古では県民の反対の民意を圧殺し、基地建設が強行されている。

 沖縄戦で多くの県民が命を失い、鉄の暴風、人間が人間でなくなると称される戦争で焦土と化した沖縄。戦後は米軍に土地を奪われた。二度と戦をしてはならないとの思いで戦後70年以上が経過したが、戦後が終わらないうちに戦前が始まっている、との指摘が現実のものとなろうとしている。

 故翁長知事はインタビューで述べている。「人間の生き方として、私たちの不作為で子や孫にまた同じ年月を過ごさせるわけにはいかない。沖縄に生まれてきた政治家の宿命だ。ピエロになっても消されてもいいから言うべきことを言わないと。身を捨てる気持ちがないとできない。政治家は使い捨て。私のみじめさは何でもないが、県民のみじめさは絶対あってはならない。」と。

 2013年1月27日、28日に渡って実施された、県内すべての市町村首長・議会議長等が直訴した「オスプレイの配備撤回、普天間基地の閉鎖・撤去と県内移設断念を求める東京行動」から9年が経過しようとしている。しかし沖縄の基地負担が軽減されることはない。それどころか、沖縄が本土から切り離された同年4月28日屈辱の日に、日本の主権回復式典が実施され、沖縄が怒り狂ったのは記憶に新しい。沖縄は日本ではないのかとの疑念の中、台湾有事の沖縄軍事要塞化が進められようとしている。

 去る大戦では本土防衛の盾として、戦後は日本の主権回復の貢物として使い捨てにされた沖縄。今度は、日米同盟深化の証として、米中対立の防波堤としての役割を担わされようとしている。再び沖縄を戦場(いくさば)にするつもりか。

 断じて認めるわけにはいかない。

 座して死を待つわけにはいかない。沖縄県民が一丸となってこの動きを阻止しなければならない。県民一人一人が行動を起こし、二度と沖縄を戦場にしない、との沖縄の民意を示し続けなければない。

参照)

2019.10.6記事)衝撃!!!米国の中距離弾道ミサイル(2年以内に)沖縄等日本へ大量配備計画(10.3付琉球新報)

2015.6.1記事)辺野古強行は日米同盟を砂上の楼閣にする〜5月30日付琉球新報「知事に聞く」より〜

2015.4.28記事)今日の4.28県民屈辱の日県民集会、みんなで参加しましょう。(下記は2013年の県民集会の様子です)

2013.4.29記事)2500人以上の住民が参加「止めよう辺野古新基地建設! 民意無視の日米首脳会談糾弾! 4・28県民屈辱の日 県民大集会」に参加しました

2013.4.28記事)辺野古反対の沖縄の民意と日米2+2協議。沖縄への基地押しつけの理不尽さを世界に発信しなければならない。

2013.1.28記事)安部首相へ直訴!!! オスプレイ配備撤回などを盛り込んだ「建白書」

 嘉手納基地と普天間基地の距離は約10Km。両飛行場はこんなにも近距離にあり、どちらが危険かなどという議論に意味はない。沖縄全体が在沖米軍基地の脅威にさらされている。さらに、連日昼夜を問わず爆音と排気ガスを巻き散らされる。生活環境破壊、正に人権侵害だ!

嘉手納・普天間両基地を一望(クリックすると拡大)

嘉手納基地を一望(クリックすると拡大)

普天間両基地を一望(クリックすると拡大)

世界一危険な普天間基地、宇宙一危険な嘉手納基地、事故が絶えない伊江島補助飛行場の今(2021年11月20日撮影)

普天間飛行場が「世界一危険な飛行場」でれば、嘉手納飛行場は宇宙一危険な飛行場?ということに(クリックで同記事へ) 

国の代執行訴訟訴状(要旨)より 宜野湾市内には2015年度、幼稚園8施設、小学校9校、中学校5校、高等学校3校、大学1校の学校施設や、約4万1600世帯の住宅、約70施設超の医療施設や公共施設等が密集している。沖縄県が本土復帰を果たしてから15年3月18日までの間に105回(年平均2・4回)の航空機による事故が発生しており世界一危険な飛行場といわれることもある。普天間飛行場における航空機による訓練では飛行経路が市街地上空で、普天間飛行場の周辺住民や上記各施設の利用者等は航空機事故の危険性や騒音等の被害にさらされる事態が常態化している。万一、航空機による事故が発生すれば周辺住民等の生命・身体に甚大な被害を及ぼす危険性が高くその危険は具体的なものとして現に存在しているといえる。

「普天間普天間飛行場は世界一危険な基地」の正体①〜嘉手納飛行場と比較すると?〜(クリックで同記事へ)

復帰後の米軍航空機関連事故等(H26.12.末現在沖縄県データより)

普天間飛行場 15件  嘉手納飛行場 449件

「普天間飛行場は世界一危険な基地」の正体②〜普天間飛行場閉鎖、辺野古新基地建設阻止、キャンプシュワーブ返還等、一つずつ沖縄の基地返還に向けた運動を〜(クリックで同記事へ)

 普天間飛行場は、日本の航空法で飛行場とは認められない違法飛行場であり、かつ那覇空港・嘉手納飛行場に挟まれたその空域は歪(いびつ)で、米軍にとって極めて使い勝手が悪い。「世界一危険な飛行場」の真相は、米軍にとって「世界一使い勝手の悪い飛行場」のことだ。騙されてはならないのだ。

【世界一危険な普天間基地 地図③】

縮小 普天間基地.jpg

【宇宙一危険な嘉手納基地 地図①】

縮小 嘉手納基地.jpg

【事故が絶えない伊江島補助飛行場 地図左上】

縮小 伊江島飛行場.jpg
(番号入り)8.27.png

 2017年末から立て続けに発生した米軍ヘリ等による事件・事故を受けての2018年1月30日の小野寺防相の「普天間基地に自衛官を派遣して、米軍による機体の確認・整備状況が妥当なものかどうかを知見がある専門家により確認する」との発表が同年11月9日に岩谷防相によって何事も無かったのごとく否定された件について

 2018年1月30日小野寺防相記者会見については、当HM記事小野寺防相の不時着AH−1Z米軍ヘリの自衛隊による検証発言。中身は何もない。またも、名護市長選挙対策。沖縄をなめるなよ。(クリックで同記事へ)に掲載しています。記者会見で小野寺防相は次のようにやり取りをしている。

A:特にAH−1Zを米側では停止をし確認をして、整備をして飛ばしているということであり・・・それが妥当なのかどうかということについて、米側から報告を受け・・・自衛隊もやはり同系列のヘリを運用しておりますので、その整備等の知見がある専門家を送りたい・・・。

Q:実際に、そのヘリを専門家が確認するということは?
A:それは、米側との調整ということになります。

 小野寺防相は、間違いなく、知見のある自衛官を派遣し、整備状況を調整のうえ確認する、と言っている。さらに同年2月1日、防衛相はHMで「点検整備の確認作業は米軍からの申し出により延期された」旨を公表した。以下のとおりである。

米軍が実施た点検整備の確認について(防衛省).jpg

 これに対して岩谷防相は、「確認・整備状況が妥当なものかどうかを知見がある専門家により確認する」ことができなかったことについて、小野寺防相は「確認することを検討しております」と言っただけだと言い訳に終始し、その原因をマスメディアに責任転嫁する始末。詳細は以下の当HM記事でご確認を。

(2018/11/10)続)メディアに責任を押し付ける岩屋防相のでたらめ〜相次ぐヘリ等事故を受けての自衛官による普天間基地への立入り調査は、もともと不可能だった。やっぱり名護市長選挙前の日本政府の猿芝居にすぎなかった〜

 2018年1月30日に検査確認をすると豪語しながら、米軍の都合で延期になったとし、沖縄の選挙が終わると手のひらを反すように言い訳に終始する。最初から実現不可能であるのに、米軍にも頼んで猿芝居を打ったに違いない。

 この年は、1月名護市長選挙、9月県知事選挙、10月豊見城市長選挙、那覇市長選挙が実施された。間違いなく選挙目当ての猿芝居だったに違いないのだ。

 うちなーんちゅは日本政府のこのような姿勢を見抜き、二度と騙されてはならない。

 嘉手納基地の爆音被害を特定するために、三連協が県に要請していた定点カメラによる測定が4月1日から開始されるという。2020年2月12日付琉球新報によれば以下の内容という。 

【目的】米軍嘉手納基地を離着陸する機体の飛行経路や、騒音を発する機種を把握、住民の具体的な負担軽減に取り組む。
 県や関係市町は蓄積したデータを客観的証拠と位置付け、米軍や政府に騒音などの負担軽減を求める際の基礎資料として活用。
【設置場所】沖縄市に5台、嘉手納町に3台、北谷町に2台
【記録開始】4月1日
【記録方法】カメラは騒音発生時に自動撮影が作動する仕組み。騒音測定器で観測した数値と、カメラの映像を照らし合わせ、米軍機の飛行経路と騒音を発生させた機体を、より詳細に分析できるようになる

 測定データは、単に国などへの要請に使用するだけでなく、県や市町村HMで公開し、被害実態を公にしなければならない。県民からデータの公開を県や市町村に求めていく必要がある。

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