2020年09月28日

9.28更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、あらたにキャンプフォスター1名 9月26日現在合計406名

 9月26日現在、在沖米軍新型コロナウイルス感染者数が合計406名となった。在沖米軍基地内での感染はまだ収まらない。(9月27日は米軍関係者は感染者数0)

 9月に入り10日間感染者ゼロだったが、ここにきて感染者が確認されている。

 在沖米軍基地内クラスターの県内拡大を阻止しなければならないが、そのためには基地従業員及び基地関連職種に従事する市民県民のPCR検査を実施し、陽性者を隔離する措置を取らなければならない。

 県は27日、新たな新型コロナウイルス感染者を20名と発表。これで県内累計感染者は2427名。

 基地内外を問わず沖縄県の新型コロナウイルス感染者数の収束は見えない。

 県はコロナ感染症の警戒レベルを「感染流行期(第3段階)」を維持すると発表した。予防対策の徹底し、県全体でのコロナ封じ込め策を実施する必要がある。まだまだ、油断はできない。

以下は米軍感染者数。報道発表をもとに作成しました。

  3月から8月20日
までの合計
8月 9月 合計
  21 22 23 25 26 27 28 29 31 4 5 6 10 11 21 22 24 26
@嘉手納基地(四軍) 28         1名(基地従業員)   1 5   1 1 緊急事態宣言を解除 2
1       40
Aキャンプマクトリアス(海兵隊)
1           1                       2
B普天間基地(海兵隊) 114        1       1               1   117
Cキャンプハンセン(海兵隊) 163    2 1                             166
Dキャンプキンザー(海兵隊) 3           1   1             1
    6
Eキャンプフォスター(海兵隊) 9         1   7 2             1   1 21
Fホワイトビーチ(海軍)    1                                   1
Gキャンプコートニー  36 1  3 2   1   2 1 1                 47
Hキャンプシュワーブ(海兵隊)         2     1 1       1           5
Iトリイステーション(陸軍)             1                       1
355 1  5 3 3 3 3 11 11 1 1  1 1  2 1 2 1 1 406

参考)8.20更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、あらたにキャンプコートニー4名 8月20日現在合計355名

新設ページ「新型コロナウイルス感染関係」

(番号入り)8.27.png

posted by 福地行政書士事務所 at 17:02| 新型コロナウイルス感染関係
2020年08月22日

嘉手納町住民の人権無視!!!コロナ禍のさ中、三密を招く即応訓練実施(嘉手納米軍基地)断固抗議する。米軍は即応訓練を中止せよ!!!

 嘉手納町住民の人権無視の横暴!

 コロナ禍のさ中、三密を招く即応訓練実施(嘉手納米軍基地)を通告してきた。訓練はサイレン音、拡声器放送、模擬爆発装置及び発煙筒等を使用するとされる。激しい爆音で窓を締めざるを得ない状況になる。コロナ禍の中、密室・密閉・密接を避けられない状況になりかねない。

 断固抗議する。米軍は即応訓練を中止せよ!!!

嘉手納町HMより転載(クリックで同HMへ)
嘉手納基地における即応訓練の実施について
基地渉外課:2020/08/21
 沖縄防衛局より、下記のとおり即応訓練の実施について連絡がありましたのでお知らせいたします。
               
            記
【訓練名】 即応訓練
【期 間】 令和2年8月24日(月)から8月27日(木)まで
   (午後10時から午前6時の間に、音を発生させる装置の使
    用は予定されていない)
【場 所】 嘉手納基地内
 同訓練は、嘉手納基地の任務の遂行能力を査定する訓練です。訓練中は、サイレン音、拡声器放送、模擬爆発装置(GBS)及び発煙筒等が使用される予定です。 地元地域への影響を最小限に抑えるために、訓練中使用される訓練用器具の使用箇所は、航空団幹部により事前に確認・承認されています。
 本町からは、沖縄防衛局に対して@早期の訓練通知とA訓練期間中の騒音自粛について重ねて要請を行っております。
posted by 福地行政書士事務所 at 11:34| 新型コロナウイルス感染関係
2020年08月22日

8.20更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、あらたにキャンプコートニー4名 8月20日現在合計355名

 8月20日現在、在沖米軍新型コロナウイルス感染者数が合計355名となった。在沖米軍基地内での感染は収まる気配がない。

 在沖米軍基地ではクラスターが発生している。在沖米軍基地内クラスターの県内拡大を阻止しなければならないが、そのためには基地従業員及び基地関連職種に従事する市民県民のPCR検査を実施し、陽性者を隔離する措置を取らなければならない。

 県は20日、新たな新型コロナウイルス感染者を45名と発表。これで県内累計感染者は1804名。人口10万人当たりの感染者数は全国一だ。

 基地内外を問わず沖縄県の新型コロナウイルス感染者数は増え続けている。

 県は緊急事態宣言の延長を決め、8月29日まで不要不急の外出を自粛するよう県民に求める。県全体でのコロナ封じ込め策を実施する必要がある。手をこまねいていてはならない。

以下は米軍感染者数。報道発表をもとに作成しました。

  3月から7月30日
までの合計
7月 8月 合計
  31 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 15 16 18 19 20
@嘉手納基地(四軍) 9
3    1       2 1     3(内2名は日本人従業員) 1 1 5(内2名は日本人従業員)   2     28
Aキャンプマクトリアス(海兵隊)
1                                     1
B普天間基地(海兵隊) 112   1 1                               114
Cキャンプハンセン(海兵隊) 123   7 13   12       3             3 2   163
Dキャンプキンザー(海兵隊)      2                               3
Eキャンプフォスター(海兵隊)           3 2               1 1 1   9
Fホワイトビーチ(海軍)         1                             1
Gキャンプコートニー             7 6 6 1 1 1 2 2   1   5 4 36
247 3 8 17 1 12 10 10 7 4 1 4 3 3 5 2 6 8 4 355

参考7.30更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、あらたに普天間基地1名、キャンプハンセン4名 7月30日現在合計247名

(番号入り)8.4F.png

posted by 福地行政書士事務所 at 11:00| 新型コロナウイルス感染関係
2020年08月10日

8.10更新)新型コロナウイルス感染、宜野座村内でクラスター発生。同村内感染者29名。宜野座村が警戒を呼び掛け!

 宜野座村は、8月10日同村HMで同村内感染者が29名になったと明らかにした。その経緯は下表のとおりだ。

 同HMによれば、8月7日(金)に村立保育所の園児や保護者などの関係者150名のPCR検査を実施したという。やんばるでの初めての集団感染発生に、さらなる感染拡大が懸念される。

 一刻も早く感染経路・感染源を特定し感染拡大を防止しなければならない。

HM掲載日 判明した日 感染者数 場 所
8.5 8月5日(水) 1 保育所関係者
1 別の事業所
8.6 8月6日(木) 2 村内
8.7 8月7日(金) 2 村内
8.8 8月8日(土) 9 クラスター発生
8.9 8月9日(日) 13 8.7検査結果含
8.18 8月10日(月)正午現在 1  
  29  

宜野座村HMhttp://www.vill.ginoza.okinawa.jp/archives/category/other

 

【新型コロナウイルス感染症 村長メッセージ3】8月8日HMより
 宜野座村内では8月5日(水)に新型コロナウイルス感染症の患者が初めて確認されて以降、日を追うごとに感染者数が増加しており、8月8日(土)正午現在、新たに9人の新規感染者が確認されております。
 現在、本村における患者数は合計で15人となりましたが、村立保育所においてクラスター(集団感染)が発生しており、職員のみならず、園児、保護者にも感染者が確認されております。
 村では8月7日(金)、感染拡大防止と保護者などの不安解消のために、村立保育所の園児や保護者などの関係者150人の集団PCR検査を実施しました。検査の結果次第ではございますが、今後の感染者の増加も念頭に置きながら、保健所などの関係機関のご指導を仰ぎつつ、引き続き、感染拡大防止に全力で取り組んで参ります。 
 そこで、村民の皆様へお願いがございます。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、引き続き、「新しい生活様式」における感染防止対策の徹底と、この感染症については高齢者の重症化リスクが高いとされていることから、当面の間、乳幼児や若者、そして高齢者までの幅広い世代が集まる会食を控えるなど、二次感染、三次感染を防止するために、村民の皆様のご理解とご協力をお願いしたします。 
 この感染症は誰もが感染しうる病気です。感染者やそのご家族などを特定すること、誹謗中傷や差別的な扱いを受けることが無いようお願いするとともに、不確かな情報や根拠のないうわさなどに惑わされることなく、公的機関が発信する情報に基づき、落ち着いた行動をお願い致します。 これからも、私たち一人ひとりが感染予防対策を徹底して、感染拡大を防いでまいりましょう。
 村民の皆様の、ご理解ご協力を、よろしくお願いいたします。
 結びに、感染が確認された村民の1日も早い回復と、ご家族の心身の健康を願っております。 
令和2年8月8日宜野座村長 當眞 淳
posted by 福地行政書士事務所 at 17:39| 新型コロナウイルス感染関係
2020年07月30日

7.30更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、あらたに普天間基地1名、キャンプハンセン4名 7月30日現在合計247名

 7月30日現在、在沖米軍新型コロナウイルス感染者数が合計237名となった。在沖米軍基地内クラスターの県内拡大を阻止しなければならない。そのためには基地従業員及び基地関連職種に従事する市民県民のPCR検査を実施し、陽性者を隔離する措置を取らなければならない。

 県はもちろん、県内市町村すべてでコロナ封じ込め策を実施する必要がある。

 手をこまねいていてはならない。

  3月 7  月
                                       
  2 11 12 13 14 15 16 17 18 21 22 23 24 25 26 27 29 30 累計
嘉手納基地 3       1 1               1     2 1   9
キャンプマクトリアス   1                                   1
普天間基地     38   32     2 2 2 5   1 27 1 1     1 112
キャンプハンセン     23       36   1     1 13 14 22 7   2 4 123
キャンプキンザー       1                               1
キャンプフォスター                             1         1
3 1 61 1 33 1 36 2 3 2 5 1 14 42 24 8 2 3 5 247


感染者が発生している米軍基地は以下の朱線のとおり

7.26修正A5B3A5EDA5CAB4B6C0F7CAC6B7B3BBDCC0DF2020200724B8BDBADF.png

posted by 福地行政書士事務所 at 15:50| 新型コロナウイルス感染関係
2020年07月24日

※7.24更新)在沖米軍新型コロナウイルス感染、7月24日新たにキャンプハンセン14名、普天間基地27名(計204名)

 日本の法律が適用されない基地内空港に受け入れた米軍人等を基地外で隔離するのは是正したというが、正気の沙汰とは思えない。

 県内のタクシー運転手がキャンプハンセンに出入りしていたことが原因で感染したもようだ。

 在沖米軍基地を発生源とする県内クラスターを絶対に阻止しなければならない。そのためにはデニー知事が先頭に立ち、自民党県連も含めてオール沖縄で日本政府と対峙すべきだ。

 すべての在沖米軍基地閉鎖を求めて、日本政府と対峙すべきだ。

 手をこまねいていては取り返しがつかなくなる!

3月
嘉手納基地(嘉手納町)        3名  (累計5名)

7月2日(報道より)

キャンプマクトリアス(うるま市川崎) 1名  (累計1名)

7月11日(報道・沖縄県発表)
普天間基地(宜野湾市)        38名 (累計109名)
キャンプハンセン          23名  (累計88名)
(金武町、宜野座村、恩納村、名護市)
                  


7月12日(報道・沖縄県発表)
キャンプキンザー(浦添市)      1名  (累計1名)

7月13日
普天間基地             32名
嘉手納基地              1名

7月14日
嘉手納基地              1名

7月15日
キャンプハンセン          36名

7月16日
普天間基地              2名

7月17日
普天間基地              2名
キャンプハンセン           1名

7月18日
普天間基地              2名

7月21日 
普天間基地              5名

7月22日
キャンプハンセン           1名

7月23日
キャンプハンセン          13名
普天間基地              1名

7月24日
キャンプハンセン          14名
普天間基地             27名
             合 計 204名
posted by 福地行政書士事務所 at 14:00| 新型コロナウイルス感染関係
2020年07月23日

防衛省当事者能力なし!在沖縄米軍コロナ感染情報公開もすべてが米軍任せ!

 7月21日の河野防相記者会見、冒頭で「在日米軍が・・・施設・区域毎の感染者数等を公表する・・・在日米軍の司令部・・で総括し、・・・それぞれの地域でもSNSその他で発表」するとしたが、その内実はすべてが米軍任せ。在沖米軍基地では集団感染(7月23日現在163名感染)が発生しているにもかかわらずだ。防相の発言は以下のとおりだ。

 米軍基地所在自治体への情報発信について、記者から「防衛省が米軍から情報を受け取って発信するというようなことは・・・」の問いに「・・・我々が情報をもらって何かするよりは、米軍がそのままタイムリーに出してくれたほうが、タイムラグもありませんから。そこは米軍がしっかりやってくれると思っております。」としてこれも米軍任せ。

 また、沖縄の基地従業員のPCR検査について記者からの「これは米軍の方で実施するという理解でよろしいですか」の問いに「どっちがやるのか、しっかりやっていきたいと思って、今、調整をしております。沖縄県と沖縄防衛局で協力してやっていけたらと思います」と回答、コロナ発生源である米軍の責任の所在はまたあいまいに。

 在沖米軍クラスターの感染源については「すみません。そこの情報はまだわかりません。」と発言。まったく当事者意識の無い無責任発言に終始する姿勢は許されない。沖縄は正に米軍の植民地のようだ。

 さらに、基地司令部のホームページの中の基地別感染者数公表リストが中々見つかり難い場所に配置され、中々辿り着けない場所にある」との指摘に「なるべく見やすいところに出してもらった方が良いと思います」とまったく他人事のような返事だ。防衛省で米軍が約束を守っているのか確認・検証すべきだ。

 仮にクラスターが沖縄以外の在日米軍基地で発生したときも同じような対応になるのだろうか。霞が関からはるか遠くの南の果ての沖縄だからこそこのような他人事になるのだろうか。

 ここでも「沖縄差別」の対応か。

 沖縄は沖縄の声を挙げ続けなければならない。と同時に自らを救済する策を取らなければならない。

 

防衛大臣記者会見(令和2年7月21日)より抜粋クリックで同HMへ
河野防衛大臣閣議後会見
1 発表事項 まず、在日米軍のコロナ感染症拡大防止対策であります。米国出国前に、停留と併せてPCR検査が重要だという認識はアメリカ側とも共有できておりますが、アメリカを出国する側となると、かなりの人数になりますので、米側とはまだ、そちらについては、一定の時間が必要だということのようでありますが、一方、日本に入ってきて停留し、PCR検査というのは、これはもう実行する方向で調整がされております。陽性でないということが、その上で確定した者については、移動制限が解除されるということになるというふうに思っております。それから在日米軍が、在日米軍の方から施設・区域毎の感染者数等を公表する、そういう方向で調整がまとまりました。在日米軍の司令部の方で総括し、また、それぞれの地域でもSNSその他で発表する、そういう方向で動くということになります。沖縄の日本人の基地従業員につきまして、基地内のお店、あるいはドライバーのような基地の中で不特定多数と接触をする可能性の高い従業員を優先して、また、それ以外の方でも不安に思う方については、PCRの検査を受けられるように調整をしております。また、それ以外の方についてもPCR検査の機会というのも設けていくように調整をしているところでございます。不安のないように、地元の皆さん、あるいは基地の従業員の皆さん、不安に思われることのないようにしっかり対応していきたいと思います。・・・
2 質疑応答
Q:在日米軍の感染についてなのですけれども、今いくつか調整中のもの、区域ごとの感染者数の公表とかですね、従業員の方の検査とかありますけれども、そういったもの、調整中ということでしたら、逆にいつ頃からできるようになる見通しとお考えなのか。それと、今回の米軍のこういった対応について、大臣としてはどう評価されているか、お願いします。
A:司令部での総括表は公開をされておりますが、私としてはもう少しタイムリーに、アップデートしていただきたいというふうに思っております。初めてですから、しかも週末跨いでますので、いきなりフルスピードで、というわけにはいかないのかもしれませんけども、非常に頑張って、地元の皆さんの不安を払拭するということで、在日米軍も色々頑張ってくれているというふうに思います。PCRについては、一部の基地でスタートしておりますので、これはもう順次広がっていくものというふうに受け止めております。米軍にとっても、即応性を維持していく上で、この感染症の拡大防止は非常に重要ですので、しっかりやってくれると思っております。
・・・

Q:冒頭ありました米軍のコロナの対策の関係なのですけれども、若干ちょっと細かくなってしまうのですけれど、いくつかお伺いしたいのですけれども、まず施設・区域ごとの公表ということなのですが、これは米軍がSNS、どういった形で発表するのかということと、代わってやっぱり防衛省が情報を発信したほうが、若干分かり易いかなというところもあるんですけれども、防衛省が米軍から情報を受け取って発信するというようなことは、お考えはありますでしょうか。
A:既に、基地ごとの感染者の数を、司令部の方で総括するような形で公開をしてくれております。地域ごとの発信は、それを補完するものになるだろうというふうに思っております、我々が情報をもらって何かするよりは、米軍がそのままタイムリーに出してくれたほうが、タイムラグもありませんから。そこは米軍がしっかりやってくれると思っております。

Q:沖縄の基地従業員のPCR検査について、これは米軍の方で実施するという理解でよろしいですか。
A:どっちがやるのか、しっかりやっていきたいと思って、今、調整をしております。沖縄県と沖縄防衛局で協力してやっていけたらと思います。

Q:日本に入ってきてから、停留してからのPCR検査は実施する方向で調整しているということなんですけれども、このPCR検査については、今月中であるとかですね、来月であるとかですね、どの辺から始まるか教えていただければと思います。
A:嘉手納基地などでは、もうスタートしていると、先週から嘉手納は始まっているそうです。順次、それを広げていくことになろうかと思います。そんなに遠からず。

Q:関連してですね、日本人従業員のPCR検査なんですけれども、これは沖縄に限ったことなのか、それとも全国の米軍基地に勤める日本人従業員も今後検討していくということなのか、どちらでしょうか。
A:とりあえず、沖縄で感染数が増えております。普天間、ハンセンを合わせると100人を超えています。横須賀、厚木、座間、三沢、そういったところは一桁台ですから、そこは様子を見ながら必要に応じてやっていこうかなと思います。まずは、沖縄でしっかりやっていきたいと思います。

Q:先週の大臣会見で、在韓米軍が韓国でのコロナの感染状況について、ホームページ等で発表しているということで、それに関して大臣が、在日米軍と在韓米軍でどのような違いがあるか、ちょっと確認したいということをおっしゃっていたと思いますが、そこら辺は確認されて、どういう違いがあって、今後どう改善していくというふうに認識されていますか。
A:多分、今、在日米軍の方が状況公開をしっかりやるようになったと思います。

Q:それは今回、発表するということで、逆転するというか。
A:どっちがいいかとか、悪かというのはあれですが、少なくとも司令部と総括表を出し、それぞれの地域で様々な情報を出してくれるということですから、特に問題ないだろうと思います。

Q:今回、在日米軍が、姿勢というか、対応を変えていくというのは、外務省、防衛省の要請に基づいて、変えていくのか、それとも自発的に変えていくのか、どちらでしょうか。
A:常に地元の御支援が安定した駐留にとって必要だということは、在日米軍も我々も、常に日頃言っていることですから、その一貫というふうに考えていただいていいと思います。

Q:関連です。基地従業員のPCR検査の費用負担については何か決まっていることですか。どちらが持つですとか。そういったことっていうのは。
A:ごめんなさい。後で事務方から説明させます。

Q:今回、相次いでいる基地内での感染なんですが、感染源については色々調査進んでいる段階だと思うのですが、7月に入って特に沖縄で急増した要因ですとか背景について、大臣はどういうふうに捉えていますでしょうか。
A:陽性で無症状の方というのが、感染を広げているのかなと思います。そういう意味でPCR検査というのも大事だと思います。今まではPCR100パーセント陽性の人をおさえるわけではないということから、14日間の停留にどちらかというと重きを米軍置いておりましたけれども、無症状で14日間通り過ぎちゃう人がいるんだろうなということで、PCR検査しっかりやるというのは大事だと思います。

Q:特に沖縄で増えているというのは、例えば部隊の移動が結構多く行われているですとか、あるいは基地外の可能性もあるわけですけれども、感染源が、その辺りについては、特に沖縄でということについてはいかがですか。
A:すみません。そこの情報はまだわかりません。

Q:先ほど大臣冒頭で、出国側のPCRについては一定の時間がちょっとかかりそうだということだったのですが、これは全員PCR検査を米本国でやるのは難しいという理解でよろしいでしょうか。A:米国を出国する軍人、米軍人はかなりの数に上るので、そこの調整が、時間がかかっているということです。日本向けだけというわけにはおそらくいかないでしょうから、かなりの数が送り出されている中でどうするかという調整は、ワシントンでやっているんだろうと思います。

Q:今回、在日米軍の方が基地別の感染者数を公表するということなんですけど、当初、米国防総省の指針で感染しないということになっていて、防衛省も同じような説明されていたと思うのですが、これ何か対応変化された理由というのは何か把握されていますでしょうか。
A:地域の御理解が重要だということです。
・・・

Q:在日米軍の新型コロナの関係でお尋ねします。昨日ですね、私も司令部のホームページの中で基地別の感染者数の公表リストを見つけたのですけれども、中々見つかり難い場所に、中々辿り着けない場所にあるように思うのですが、その辺り大臣はどのように御覧になられていますか。
A:なるべく見やすいところに出してもらった方が良いと思います。

Q:米軍の方からは、1週間に2回更新するという方針を確認しているのですが、先ほどはもっとタイムリーにアップデートしてほしいとお話があったかと思いますが、これは具体的にはどんな頻度を想定されているのでしょうか。
A:そこは米軍と調整していきたいと思います。中々5分ごととか、毎時とかは無理だと思いますが、それは適正なスピードで更新してもらいたい思います。

Q:1日置きぐらいのイメージですか。
A:それは調整をしたいと思っております。
posted by 福地行政書士事務所 at 15:22| 新型コロナウイルス感染関係
2020年07月13日

河野防相、在沖米軍コロナ感染拡大状況に「(米軍は)しっかりやってくれていると認識」正に無責任発言

 在沖米軍のコロナ感染者が63名となっている状況に、河野防相「しっかりやってくれていると認識」と発言した。無責任極まりない。

 米軍は「しっかりやってくれていると認識しております」としているが、現状はまったく異なる。放置しているとしか言いようのない状況だ。さらに、コロナ対策としての移動者の移動制限措置を北谷町内の民間ホテルで実施している。 

 基地外への感染拡大を許してはならない。政府は知り得た情報をすべて県に提供し、県民に公開すべきだ。

 沖縄県民の生命軽視を許してはならない。

防衛大臣記者会見(令和2年7月10日)より抜粋
Q:コロナの件なのですが、沖縄でここ数日、米軍関係者のコロナの感染者が相次いでいます。状況についてどう把握しているのか、また、対応などがあれば教えてください。
A:米軍は情報の共有を受けております。米軍の中でもコロナの感染症対策は非常に優先順位の高い事案でございますので、しっかりやってくれていると認識しております。

Q:米側として、公表を控えるということを言っているのですが、今回、基地の外のホテルを借りて隔離しているという話があったりですとか、ちょうど今の時期が人員の異動の時期に当たるということで、その実態が分からないということが周辺住民に不安を与えている面があるのですけれども、何か情報開示について働きかけするお考えなどありますでしょうか。
A:情報の共有はしっかりさせていただいておりますし、保健所にも都度、連絡がいっていると認識です。
posted by 福地行政書士事務所 at 14:53| 新型コロナウイルス感染関係
2020年07月13日

在沖米軍新型コロナウイルス感染状況(63名:7月12日現在報道より)

 在沖米軍基地の新型コロナウイルス感染状況が公表された(報道発表による情報は以下のとおり)。

 また、コロナ対策としての移動者の移動制限措置を北谷町内の民間ホテルで実施していることが明らかになった。 

7月2日(報道より)
キャンプマクトリアス(うるま市川崎) 1名

7月11日(報道・沖縄県発表)
普天間飛行場(宜野湾市)       38名
キャンプハンセン(金武町等)    23名

7月12日(報道・沖縄県発表)
キャンプキンザー(浦添市)      1名
             合 計  63名

 7月11日、県は、国に対しては、以下の要請を行ったこと発表した。

@感染者数などについて速やかな公表を行うこと。
Aクラスターが発生している普天間飛行場とキャンプハンセンを閉鎖し、感染拡大防止の徹底を図ること。
B基地内における警戒レベルを最高レベルまで引き上げること。
C米本国等からの沖縄への移動を中止すること。

D北谷町の民間ホテルで実施している移動制限措置については基地内で実施すること。
E基地内の医療体制、検査体制に関する情報提供を行うこと。
FUDP(ローテーション配備)などで沖縄に入ってくる軍人等の人数の情報提供を行うこと。

 基地周辺住民の安全を無視した暴挙を許してはならない。

posted by 福地行政書士事務所 at 11:07| 新型コロナウイルス感染関係