2017.7.23 読谷村の渡具知ビーチ 干潟の浅瀬のさかなたち。ほんとに久しぶりの渡具知ビーチです。沖縄の自然を守りたい。辺野古の海も守りましょう!!!
2013とぐちビーチの夏の風景・水中編
とぐちビーチの夏の終わりの風景・夕日
朝夕めっきり涼しくなりました。日中の暑さの中、乾いた冷たい風が心地よく感じます。久しぶりの抜けるような青い空。
とぐちビーチで夕日の写真を撮ってきました。
時が経つにつれて、様々な表情をみせてくれます。あまりの美しさに時を忘れてシャッターを切りました。最後の写真は月と飛行機雲です。瞬間の驚きとともにシャッターを切りました。
とぐちビーチの夏の風景・水中編A
今日の干潮は14:13。午前中の浦添商業の試合観戦後、昨日と同じく、とぐちビーチ沖合の潮だまりの様子を観察するために出掛けた。沖合から浜辺の様子。
今日は日曜日。小さな子供連れの家族がいっぱい。潮が引いたあとの浜辺は足元に気をつけて沖合に行けば、小さな水族館が目の前に広がる。潮だまりに入った小さな子供たちが、網を手に魚たちを追いかけていた。
※ご注意を
とぐちビーチの海は、満ち潮の際は、浜辺に近い側から潮が満ちてきます。満ち潮の時間を忘れて沖合の潮だまりで遊んでいると、潮が満ちて海が深くなり歩いては岸に戻れなくなります。遊ぶ際には潮が満ちてくる時間を忘れずに!!!
とぐちビーチの夏の風景・水中編
自宅から10分の距離にあるとぐちビーチ(読谷村)。今日の干潮は13:40。沖合の潮だまりの様子を観察するために出掛けた。
すると、予想どおり、そこは天然の水族館状態。様々な種類の魚たちが泳いでいる。時間を忘れて見入ってしまった。天然の水族館と表現したが、しばらく観察していると、人間が潮だまりの景色をガラスの水槽に表現していることが理解できる。とにかく、潮だまりの風景は美しいと思った。
中央下の黒色の生物は? |
何匹の生物が見える? |
海底の景色が水面に映っています。 |
※ご注意を
1時間の観察を終えて帰途につこうと車に乗り込んで驚いた。なんと車の車外気温計が44度を表示している。暑いはずだ。炎天下のビーチ駐車場に駐車していたせいもあるのだが、この気温はおどろき。
海のレジャーには暑さ対策、熱中症対策をお忘れなく!!!
息子の通う学校庭園の蓮の華
【追記】
今回写真を見ているうちに「蓮の花」、「蓮の華」にすべきか迷いました。写真を見ているうちに華の方が凛とした雰囲気が出ているかなと思い、華の文字を使いました。
例えば「菜の花」などは、そのかわいらしさから花の方がふさわしいような気もします。それなら、コスモスは、と問われると決めかねるような気もします。
はなの姿から表現する文字を考えて見ると、そのはなの新しい一面が見えてくるかもしれません。
とぐちビーチの夕日(沖縄県読谷村在)
自宅から車で10分くらいの距離にあるとぐちビーチ。8月27日の夕日です。台風11号、12号が沖縄を挟んで
北上するという珍しい気象条件の中の夕日です。うねりが高い中、サーフィンを楽しむ人、海水浴を楽しむ人の姿が見られました。
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自宅の庭や周辺の草花の風景
巣立ちA
巣立ち(6月10日当HM記事)に掲載できなかった写真を掲載します。雛の巣立ちを心配そうに見守る親鳥の様子に注目です。
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心配そうな親鳥 |
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元気いっぱいの雛鳥 |
親子のツ―ショット |
親子のようですが、大きさはそんなに変わらないようです。しかし、飛ぶ様子はまだまだ。ブロック塀から木々へ、そして屋根へと飛び上がりながら、巣立ちの準備をしていました。