2019年04月01日

米軍オスプレイ1機が伊丹空港に緊急着陸した。滑走路が一時閉鎖。ここは日本の民間空港だぞ!米軍は日本から出て行け!

 米軍オスプレイ1機が伊丹空港に緊急着陸した。滑走路が一時閉鎖。

 ここは日本の民間空港だぞ!米軍は日本から出て行け!

posted by 福地行政書士事務所 at 16:09| 許すなオスプレイ配備2
2017年12月17日

2017年12月4日午後3時頃、読谷村トリイ通信施設で、オスプレイから米兵が降下、目的外使用違反訓練を絶対に許すな!

 2017年12月4日午後3時から午後4時頃まで、読谷村トリイ通信施設で、オスプレイから米兵が降下訓練を実施した。同施設の着陸帯は物資輸送や緊急時使用の「管理着陸帯」であり、訓練実施は目的外使用であり許されない。

 訓練は、同日午後3時から午後4時ころまで、米海兵隊のMV22オスプレイから米兵が着陸帯から10mの低空からロープ垂らして米兵が3回にわたって10数人ずつ降下する訓練が実施された。

 同訓練に対しては、読谷村議会が12月12日に意見書と抗議決議を採択し、関係機関へ抗議申し入れを行った。

 決めたことさえも無視する米軍の横暴を許してはならない。

 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!

参照)読谷村議会 米海兵隊のMV22オスプレイからの米兵降下訓練に対する意見書・抗議決議(読谷村議会)第468回 意見書・抗議決議.pdf

posted by 福地行政書士事務所 at 13:56| 許すなオスプレイ配備2
2017年12月16日

2017年12月15日午後6時30分 欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会に参加しました

 2017年12月15日午後6時30分 欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会(名護市21世紀の森屋内運動場)に参加しました。

 集会には3000名が結集し、欠陥機オスプレイ墜落から1年を経過した今、12月7日午前10時ころには、米軍ヘリから宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園のトタン屋根にプラスチック製の円筒が落下し、12月13日午前10時15分ごろには、同じく米軍ヘリCH53から、機体の一部(窓)が落下する事件が発生した。

 いずれも大事には至らなかったものの、一歩間違えれば死亡事故を発生した可能性のある重大事犯である。当たり前に私たち沖縄県民の上空で訓練を繰り返す米軍の横暴を許してはならない。

 集会での発言も怒りに満ち満ちたものとなり、海兵隊のみならず、在沖米軍の撤退、基地撤去を求める声が上がり、集会参加者は、万来拍手でこれに応えた。

 また、集会にはVFP(平和を求める(米軍)退役軍人の会)も参加し、沖縄の民意とともに平和を求めて闘うことを誓った。

 集会の最後には、全参加者が手を取り、辺野古新基地建設阻止、オスプレイ撤去等の実現のために闘うことを誓いあった。

HM用 20171216DSC04002.jpg

HM用 20171216DSC04028.jpg

posted by 福地行政書士事務所 at 14:56| 許すなオスプレイ配備2
2017年11月12日

危険機材オスプレイの事故率が過去最悪3.27倍となった事実について、当事者意識なしの小野寺防相発言を許すな!〜沖縄は自力救済の途を模索しなければならない〜

 11月8日防衛省は、オスプレイの事故率が3.27倍になったと発表した。過去最悪の数字であり、危険機材の証だ。しかし、小野寺防相は「事故率については、機体以外の要因、操縦ミス、操作ミス等で発生する事故もあることから、目安の一つとして考える」として危険機材であることを認めようとしない。

 さらに、米軍からの情報を関係自治体に伝えること、及び、米側に運航面で最大限の配慮をするように求めていきたい、と発言するのみで、私たちの頭上にいつ墜落するかも知れない危険回避のための具体策を示さない。

 記者から「運航面で最大限の配慮」の具体的な中身について問われても「(米軍)各部隊について、しっかりとした運航に努めていただきたいということ、それを求めているということ」と答えるのみだ。さらに追及されると「当然米側も運用には気を付けると思います。」と述べ「運航面で最大限の配慮」の中身が米軍任せであることを認める始末だ。

 さらに事故率が上がり続けている状況について記者から追及されると「私が運航者ではありませんので、もしそのようなことについて疑念があるのであれば米側の方に確認していただくことになるのではないかと思います。」と発言。ついに自らが日本の防衛大臣であることを放棄した。

 記者から「運航者ではないけれども、防衛大臣として、沖縄の基地であるとか、それから今度陸上自衛隊も導入するわけで、運航者ではないけれども当事者としていかがですか。」と追い打ちをかけられると、米軍の説明を繰り返すのみで終に、国民の生命身体財産を守る防衛大臣としての発言をすることはなかった。

 大型ヘリが、オスプレイが墜落事故を繰り返し、さらにオスプレイを含む米軍機が緊急着陸を繰り返し、沖縄県民の生命身体財産にとって、米軍が最大の脅威となっている現状を顧みない防衛大臣の姿に、ただただ失望するだけだ。

 沖縄は自力救済の途を模索しなければならない!!!

 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!

米海兵隊MV-22オスプレイの事故率について(クリックで同HMへ)
                    平成29年11月8日
                                                                        防衛省
      標記について、下記のとおりお知らせします。
                                        記
 米国政府からの情報によると、米海兵隊MV−22オスプレイの事故率は、平成29年9月末時点で3.27です。
 なお、防衛省としては、事故率については、安全記録の一つの指標として使用されていますが、整備ミスや操作ミス等、機体以外の要因で発生する事故もあることから、事故率のみをもって機体の安全性を評価することは適当ではなく、あくまで目安の一つであると考えています。
※ 事故率とは、10万飛行時間当たりのクラスA飛行事故の件数(航空事故の場合)
※ クラスA事故とは、政府や他の財産への被害総額が200万ドル以上、国防省所属航空機の損壊、又は、死亡もしくは全身不随に至る傷害もしくは職業病を引き起こした事故                 (以上)

 

防衛大臣記者会見概要(平成29年11月10日)より抜粋クリック同HMへ     Q:オスプレイの事故率についてお伺いします。米海兵隊が運用する輸送機オスプレイの重大事故率が3.27と、日本政府が把握する中で過去最悪となりました。昨日、沖縄県の翁長知事も、「大変理不尽で、県民として耐えられない。沖縄が安全保障を支えているにもかかわらず、一番ないがしろにされている」と反発していますけれども、関係自治体にどう説明し、理解を求めていくお考えでしょうか。 A:MV−22オスプレイについては、国内での不安の声があることは十分承知しております。今般、防衛省の求めに応じて、米側からオスプレイの最新の事故率が提供されました。事故率については、機体以外の要因、操縦ミス、操作ミス等で発生する事故もあることから、目安の一つとして考えるということではありますが、この評価について、私どもしっかり受け止める必要があるのだと思っております。米海兵隊からは、MV−22オスプレイの機体の構造上の問題ではないとした上で、事故率が上昇している背景として、高度な能力を有するMV−22オスプレイは、最も過酷な飛行環境において運用されており、以前の航空機が従事することができなかった多くの任務に投入されているとの説明を受けております。今般、防衛省が求めた米側からの最新の事故率の提供を踏まえ、防衛省としては、速やかに情報をお伝えするとともに、関係自治体にも説明をしたところであります。この一年間でオスプレイの事故が続いたことで、国内に不安の声があるということは十分承知しています。米側の運用に際しては、安全面の確保が大前提の下ということで、引き続き米側には、運航面で最大限の配慮をするように求めていきたいと思っております。 Q:事故率について伺いたいのですけれども、米側に最大限の配慮を求めるということは、具体的な何かあるのでしょうか。 A:昨年12月の沖縄でのオスプレイの事故がありました。その後もオスプレイの事故が続いていることを踏まえ、また、オスプレイだけではなく、米側のイージス艦等の事故も続いておりましたので、そういうことを踏まえて、先般のフィリピンでの日米防衛相会談において、私の方から安全な運航について、マティス長官に求めたところであります。 Q:安全な運航を求めるというのは、どういうことを求めるのでしょうか。 A:具体的に、どのパイロットがどう危険だとか具体例の話は私も掌握はしておりませんので、各部隊について、しっかりとした運航に努めていただきたいということ、それを求めているということであります。 Q:関係自治体にはどのように説明する予定でしょうか。 A:事故率を受け止めた後、速やかに関係自治体にも通知をしたと報告を受けております。 Q:大臣が、直接沖縄県に出向いて知事等に説明するというような予定はありますか。 A:今はそういう予定は特にございません。沖縄防衛局の方から関係自治体には説明をしているのだと思います。 Q:オスプレイの使い方について、機体のコンセプト上、やはりかなり厳しい訓練をせざるを得ないということで、事故率の上昇につながっているのではないかと思うのですが、安全な運航を求めたところで、やはり訓練をしないと練度が上がらないわけで、彼らにとって困ると思うのですが、そこはどうお考えですか。 A:機体の構造上の問題というよりも、今お話をしたように、オスプレイの特性から考えて、従来の航空機が従事できなかった任務に投入できるということ、それだけ能力が高いということであります。そういう能力を十分発揮するためには、当然同じように訓練の練度を上げる必要があると思います。ただ、その訓練にしても、やはり安全を確保しながら十分時間をかけて練度を上げていくということも重要だと思っておりますので、当然米側も運用には気を付けると思います。今後、自衛隊がこの装備を配備する場合にも十分注意をしていきたいと思っています。 Q:オスプレイについてですけれども、通常、事故率というのは経年によって下がっていくというものだと思いますが、今回のオスプレイの事故率が上がって、米側の説明では最も過酷な飛行環境で運用されているということは、今後、過酷な環境の運用が続く限りは、事故率はなかなか下がっていかないということになるのでしょうか。 A:通常、装備の稼働率というのは、新しい装備が入って、様々開発途中でありますので、不具合を見つけながら整備をしていく、そして、ある程度成熟した中で、稼働率が上がって、またその機体がかなり古くなってしまって、また稼働率が下がるという、そういうカーブを描くというふうに一般的には言われています。その中で、オスプレイの導入から10年以上が経ち、既に装備については、ある程度円熟した形なのだと思います。ただ、その分新しい任務をさらに付与する訓練を行っているのではないかと。また、今の安全保障環境が大変厳しい中、かなり米側も訓練の頻度を上げているのではないか、そういう中での発生した事例ではないかとは思っています。いずれにしても、安全な運航が基本でありますので、そのことは米側にはしっかり対応していただきたいと思っています。 Q:今の関連でお伺いしたいのですが、厳しい安全保障環境の中で、事故率が上がっているとおっしゃっていたと思うのですけど、海兵隊全体では上がっていないと思うのですが、オスプレイだけ上がっているというのはどういう理由がありますか。 A:厳しい安全保障環境での訓練においても事故はあってはならないことですので、安全な運航が基本だと思っております。その中で米側の説明からすれば、通常の航空機では対応できないような、そのような任務においてもオスプレイが対応できる優秀な機体であるということ、そのことを踏まえての訓練だという説明だと思います。ただ、どのような訓練であっても安全に十分気を付けて対応することが大切だと思います。 Q:そうしますと、オスプレイにしかできない任務というのは、導入されてから続けているわけですが、事故率が今になってなぜ上がったのか、その説明はどうされますか。 A:導入時点での訓練、そしてある程度導入が進んで、航空機の能力が十分把握できた後の訓練というのは、おそらくその訓練の内容が変わってくるのだと思います。米側からの説明においては、従来の航空機には対応できない、そのような任務に対応する訓練があるという説明を受けておりましたので、そういうことに尽きるのだと思っています。 Q:オスプレイの任務はずっと導入から変わっていないわけですが、ここに来て、安全保障環境が厳しくなったといっても、海兵隊の航空機の事故率は、オスプレイ以外上がっていないわけですが、それを論理的に説明していただけますか。 A:オスプレイ以外が上がっていないかどうかというのは、具体的には、2016年の海兵隊航空機全体の事故が2.63、2017年が2.72ということで少しは上がっていますが、事故が続いてオスプレイはかなり上がっているということだと思います。昨年、クラスAの事故で、沖縄の昨年12月、それから今年のオーストラリア、シリアで続いたということがこの事故率に反映しているのではないかと思います。 Q:しかし、四軍とも安全保障環境が厳しくなって、厳しい訓練をやっており、オスプレイだけがなぜ、オスプレイにしかできない任務だと導入の時から変わっていないのに、これだけ跳ね上がったのですか。 A:そのことについて、もし更に質問が必要であれば、米側に確認をさせていただきたいと思います。 Q:大臣はどう考えられますか。 A:私どもとしては、厳しい任務の中でこのような事故が起きたことでありますが、これはやはり安全性をしっかり確保することが大切だということに尽きるのだと思います。 Q:厳しい訓練は四軍ともやっていますが、なぜオスプレイだけ事故率がこれだけ跳ね上がったのかということを説明して下さい。 A:今御指摘のあった内容について、私が運航者ではありませんので、もしそのようなことについて疑念があるのであれば米側の方に確認していただくことになるのではないかと思います。 Q:運航者ではないけれども、防衛大臣として、沖縄の基地であるとか、それから今度陸上自衛隊も導入するわけで、運航者ではないけれども当事者としていかがですか。 A:米側の説明では、高度な能力を有するオスプレイが最も過酷な飛行環境において運用されており、以前の航空機が従事することができなかった多くの任務に投入されている、最近そのような事例が多くなっているということではないかと思います。 Q:開発当時からオスプレイにしかできない任務や訓練をやっているわけですが。   A:開発当時と、当然ある程度機体が成熟した中で行う訓練とは任務の内容も変わってきていると思いますし、また任務の内容というのは、安全保障環境において想定した形での訓練を行うことになると思いますので、安全保障環境が厳しくなれば、また訓練の錬度も変わっていくのだと思っています。
posted by 福地行政書士事務所 at 19:21| 許すなオスプレイ配備2
2017年10月03日

後を絶たないオスプレイの事故、度重なる機材異常による緊急着陸。危険機材そのものだ。直ちに撤去せよ!!!

後を絶たないオスプレイの事故、度重なる機材異常による緊急着陸。危険機材そのものだ。直ちに撤去せよ!

沖縄県民の頭上で違反飛行を繰り返すオスプレイ、米軍ヘリ。危険極まりない!米軍は沖縄から出て行け!

 

2017.10.2 (動画追加)2017年9月29日、オスプレイ2機が新石垣空港に緊急着陸。またも機器の不具合。欠陥機材オスプレイを撤去せよ!!!   

2017.9.29 米海兵隊の「オスプレイ」、シリアで墜落 2人負傷(2017.09.30付CNN.co.jpより)

2017.9.29 オスプレイ2機が新石垣空港に緊急着陸。またも機器の不具合。欠陥機材オスプレイを撤去せよ

2017.9.10 朱色部追加)同機の6月6日の伊江島補助飛行場での緊急着陸の記事を追加。9月7日オスプレイから白煙。離陸中止(動画あり)。(9月5日)またも普天間基地所属のオスプレイが火を火を噴き、白煙を上げる事故。使用不能でエンジン取り換え。欠陥機材オスプレイ!

2017.8.28   普天間基地所属のMV22オスプレイが、岩国基地で離陸の際に白煙があがり離陸を断念。同機は8月29日離陸するもエンジントラブルで大分空港に緊急着陸。(以下は同関連記事)朱色部追加)同機の6月6日の伊江島補助飛行場での緊急着陸の記事を追加。9月7日オスプレイから白煙。離陸中止(動画あり)。(9月5日)またも普天間基地所属のオスプレイが火を火を噴き、白煙を上げる事故。使用不能でエンジン取り換え。欠陥機材オスプレイ!

2017.8.5       またも普天間基地所属のMV22オスプレイが墜落。8月5日午後4時ごろ、オーストラリアで墜落。乗員が行方不明に 

2017.2.2    普天間飛行場で緊急着陸

2月3日付沖縄タイムスより転載

 2日午後7時55分ごろ、米軍普天間飛行場に同飛行場の第262海兵中型ティルトローター飛行隊に所属するオスプレイ1機が緊急着陸した。緊急着陸した原因や被害の有無などは不明。

 同機は滑走路脇の誘導路付近に緊急着陸したもようで、同飛行場はその後も通常通り航空機の運用を続けた。機体周囲では、赤色灯を光らせた緊急車両数台による対応が行われ、午後10時までに終了した。

 

2017.1.28  イエメンで墜落事故

1月31日付琉球新報より転載

ABCニュースやFOXニュースなど米メディアによると、28日、イエメン中部のバイダ州で、海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが「ハードランディング(激しい衝撃を伴う着陸)」し、負傷者が出た。

 航空ジャーナリストのブログ「The Aviationist」は事故を「墜落」と伝えた。米メディアによると事故による負傷者は4人。米軍は飛行不能となった事故機を破壊した。


2016.12.13 名護市安部でのオスプレイ墜落事故(2016年12月13日21:30頃)

                 12.15ニコルソン四軍調整官の逆切れ記事を追加)同日別オスプレイが普天間飛行場に胴体着陸【これまでのオスプレイ事故(本HM記事より)】

2016.12.1 米国カリフォルニア州で緊急着陸

沖縄以外で報道されない事故)2016年12月1日、米国カリフォルニア州でMV22オスプレイが緊急着陸。原因は構造的な故障検出だった(2016年12月3日付沖縄タイムスより転載)

2016.6.27 ハワイでの墜落事故

再掲載2015.5.20記事)ハワイでのオスプレイ墜落事故(動画あり)。すべて米国任せの中谷防相発言。これで主権国家といえるのか。!!!

再掲載2015.5.24記事)(続)ハワイでのオスプレイ墜落事故。すべて米国任せの中谷防相発言。もう一度問う。これで主権国家といえるのか。

その他

悪名高きオスプレイ、来年にも普天間配備の報道B〜事故映像をアップ〜

オスプレイの事故率は2倍に。2015年末MV22オスプレイのクラスA事故率は3.69件、配備当初事故率1.93件〜直ちに、オスプレイを撤去し、購入契約は解除せよ〜

再掲載 2012.7.10記事)米海兵隊オスプレイ事故(2006年〜2011年)の状況〜大事故は度重なる小さな事故の結果。これでも安全機材か。〜

再掲載 2012.7.16記事)オスプレイのアフガニスタンでの墜落事故。事故原因調査報告に米空軍からの圧力?

再掲載 2012.8.9記事)海兵隊のオスプレイの事故率は他機材より、明らかに高い。これでも安全か?

posted by 福地行政書士事務所 at 14:57| 許すなオスプレイ配備2
2016年01月14日

アフガニスタン配備のMV22オスプレイの事故率は他機種の40倍(1.12付琉球新報より)〜自衛隊はホントに購入するの?〜

 1月12日付琉球新報によれば、アフガニスタンに配備されているMV22オスプレイの事故率が90時間に1件の割合で発生していることが、米海軍安全センター報告書で明らかになったという。

 しかも、運用時間も極めて少なく、事故が多い危険機材であるために、使用されていないことも明らかになった。これまでの事故原因を見ると、横風に脆く、高熱の下降気流により火災を起こす恐れがありため森林等地帯には不向き?、巻き上げた粉塵を吸い込み墜落の危険があるので砂漠地位でも不向き?。

 MV22オスプレイは、普天間飛行場に配備され宜野湾市上空はもちろん、本島北部・中部・南部の住民地域上空で違反飛行を繰り返している。沖縄は極めて危険な状況にある。

 沖縄配備のオスプレイは直ちに撤去せよ!

 さらに、自衛隊はオスプレイを購入するという。こんな危険機種、売買の目的物に重大な瑕疵があり、契約解除には十分すぎるほどの理由だ。

 契約は解除し、購入を中止すべきだ。

 

(2016.1.12付琉球新報より抜粋)

・・・米海兵隊がアフガニスタンに配備している垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの2010〜12米会計年度までのクラスA〜Dの事故が90.4時間に1件発生していることが分かった。同国に配備された海兵隊の全航空機による事故の発生は3746.8時間に1件・・、オスプレイの事故割合は約40倍と突出している。

 10万飛行時間当たりで換算すれば事故発生率は全航空機の26.69件に対し、オスプレイは1105.56件となる。オスプレイの安全性に対する懸念が払拭(ふっしょく)されていない中、他の米軍機と比べて事故が多発している実態が明らかになった。海軍安全センターが10日までに同国での海兵隊航空機に関する事故報告書を公開した。
 報告書によると、アフガニスタンでのオスプレイの飛行時間は計723.6時間。同じ輸送機のCH53Eが1万9480.7時間、CH53Dが5630.5時間となっているのに対し、海兵隊の主力輸送機であるオスプレイの飛行時間が極端に少ないことも明らかになった。
 アフガンで発生したオスプレイのクラスA〜Dの事故は全部で8件。被害規模が最も重大な「クラスA」(200万ドル以上の損害や死者)が1件、ドライブシステムの損傷などクラスC(5万ドル以上、50万ドル未満の損害や致命的でないけが人が発生)が7件だった。事故の種類は兵員による損害が4件、整備によるものが2件、出力低下が1件、「ハードランディング(激しい衝撃を伴う着陸)」が1件だった。
 オスプレイ以外では沖縄国際大学に墜落したヘリコプターと同型機のCH53D大型輸送ヘリが938.4時間に1件、米軍普天間飛行場にも配備されているCH53Eが2435.0時間に1件、F18戦闘機が3837.5時間に1件の割合で事故が発生している。また10万飛行時間当たりの事故の発生率はCH53Dが106.56件、CH53Eが41.07件、F18が26.06件となっている。米国防研究所(IDA)でオスプレイの主任分析官を務めたレックス・リボロ氏は琉球新報に対し、「平時の運用では素晴らしい航空機だが、戦闘下では実用性が厳しく制限されてしまう」と指摘した。

posted by 福地行政書士事務所 at 14:39| 許すなオスプレイ配備2
2016年01月07日

オスプレイの事故率は2倍に。2015年末MV22オスプレイのクラスA事故率は3.69件、配備当初事故率1.93件〜直ちに、オスプレイを撤去し、購入契約は解除せよ〜

 1月6日付琉球新報によれば、2015年末段階で、MV22オスプレイの10万飛行時間当たりのクラスA事故率は3.69件となり、配備当初の事故率は1.93件の2倍に増加していることが分かった。

 クラスA事故は、損害額200万ドル以上若しくは死者が出ている事故をいう、重大事故だ。(参照本HM記事再掲載 2012.8.9記事)海兵隊のオスプレイの事故率は他機材より、明らかに高い。これでも安全か?

 重大事故の発生率が2倍となっている以上、安全とは言えなくなった。配備の撤回はもちろん、日本政府による購入契約も解除すべきだ。契約の目的物に重大な瑕疵があることが明らかになった以上当然だ。

 以下は同紙からの転載だ。

オスプレイ事故率倍増 普天間配備以降、各地で「重大」続発(1月6日付琉球新報より)   
 米海兵隊が2012年10月に普天間飛行場に配備した垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、10万飛行時間当たりの重大(クラスA)事故の発生率が、配備された時点の1.93件から、15年12月時点で3.69件と約2倍に増加していることが分かった。琉球新報の取材に米海兵隊が明らかにした。日本政府などは事故率について「一般に飛行時間の増加に伴い低減する」などと説明してきたが、実際は普天間への配備後3年が過ぎた段階でも上昇傾向となっている。
 米海兵隊によると、今回明らかにした15年12月末の数値は、10米会計年度(09年10月〜10年9月)以降、15年12月までの統計。オスプレイの総飛行時間は21万4千時間に達している。
  航空機の事故発生率の数値は一般的に、開発や導入の初期段階に多く、改善を経た運用の安定に伴って減少し、機体の老朽化で再び増加に転じる「バスタブ型」を示すと言われている。
 オスプレイの運用に関しては、11年2月、事故率を比較するための飛行時間の指標とされる10万時間を突破した。開発段階も含む1999〜11米会計年度の10万時間当たりのクラスA事故発生率は3.99件だった。
 普天間配備について米側が正式に公表した11年6月段階で、米側はオスプレイのクラスA事故率は10万飛行時間当たり1.28件で、当時の海兵隊平均の2.46件を大きく下回っているとして、「最も安全な航空機の一つ」などと強調していた。
 日本政府が「最新の数値」として公表していた14年9月段階のクラスA事故率は2.12で、配備当初よりも増えていた。その後も14年10月にアラビア湾、15年5月にハワイ、15年12月にカリフォルニア沖でクラスA事故が発生し、15年末段階で10万飛行時間当たりのクラスA事故率は3.69件に達した。
  米海兵隊は琉球新報の取材に「(実戦配備の)07年以降、MV22は極めて厳しい状況下で幅広い任務に投入されてきた」とした上で、オスプレイの事故率は「他の海兵隊航空機と比べても同程度だ」と強調した。

posted by 福地行政書士事務所 at 15:17| 許すなオスプレイ配備2
2016年01月06日

再掲載 2012.7.10記事)米海兵隊オスプレイ事故(2006年〜2011年)の状況〜大事故は度重なる小さな事故の結果。これでも安全機材か。〜

7月8日付琉球新報より
米海兵隊がまとめた2006年〜11年の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの事故発生状況   ※被害額()日本円は当HMで記載
日  付 場  所 原     因
クラスA(200万ドル(1億6000万円)以上の損害や死者が発生。)
2007/11/6 ノースカロライナ 夜間訓練中にエンジンルームから炎
2011/7/7 アフガニスタン 乗組員が200フィート付近で機体裏側から落下。1人死亡。
 
クラスB(50万ドル(4000万円)以上、200万ドルより少ない損害や、一部永久的な障害が残るけが人が発生。)
2009/5/27 ノースカロライナ 修理のために再始動させた際、エンジンの排気装置から発火
2009/6/10 コロラド 飛行中にエンジン圧力が失速、けが人はなし。
2011/4/1 アリゾナ 滑走の間に前脚が外れた。
2011/6/23 ユタ 離陸直後、落下着陸。けが人はなし。
2007/   着陸後、エンジンルームから炎。けが人はなし。
2007/   飛行中に前足が落下。
 
クラスC(5万ドル(400万円)以上、50万ドルより少ない損害や致命的でないけが人が発生。)
2008/2/5 ノースカロライナ メンテナンス中にエンジンルームから落下。1人けが。
2008/3/14 ノースカロライナ エンジン起動時にエンジンルームの右から炎上。2人の海兵隊員が治療。
2008/9/30 ノースカロライナ 着陸装置を格納する際にECHOLINEに駐機。
2008/   エンジンルームへの送風失敗。
2009/7/18 カリフォルニア 飛行機の検査中に中翼が炎上したという表示があった。
2010/3/25 ノースカロライナ 飛行訓練中に落下着陸。機体にダメージはない。
2010/5/18 ノースカロライナ 機体は不良土地への着陸でダメージを受けた。
2010/7/13 アフガニスタン 航空機が誘導電圧を下げて、着陸装置がエンジンルームの底に当たった。
2010/7/21 アフガニスタン エンジンルームの入り口の一部が着陸地帯の後方に落下。
2010/11/1 アフガニスタン 整備士がエンジンルームの入口から落下した。
2010/11/9 アフガニスタン 航空機の前脚が夜間着陸の際に落下した。
2010/12/3 ノースカロライナ 整備士がエンジンルームから落ちて頭を打った。
2010/12/16 ノースカロライナ 前脚が落下、機体の一部にダメージを引き起こした。
2010/12/21 ノースカロライナ プロペラが機体から外れた。
2010/12/25 ジブチ 高い位置でホバリングをする際に着陸帯意外に落下着陸した。
2011/4/14 ノースカロライナ メンテナンス中にエンジンが炎上、消化。けが人はいない。
2011/4/21 アリゾナ バードストライク。ダメージは飛行後の検査で発見。
2011/5/2 カリフォルニア メンテナンス中に操作システムにダメージ。
2011/7/22 アフガニスタン エンジンルームの外れ止めの故障点検中に踏み台が回転中のプロペラの翼に当たった。
2011/8/5 ノースカロライナ 訓練中に海兵隊員がけが。
2011/8/5 ノースカロライナ 試験飛行中にギアをあげたまま着陸した。
2011/8/27 アフガニスタン メンテンナンス中に操作システムのダメージが発生。
posted by 福地行政書士事務所 at 18:12| 許すなオスプレイ配備2
2016年01月06日

再掲載 2012.7.16記事)オスプレイのアフガニスタンでの墜落事故。事故原因調査報告に米空軍からの圧力?

 2010年4月のアフガニスタンでのオスプレイの墜落事故。兵士3名民間人1名が死亡した。この事故に関しては事故原因はパイロットの操縦ミスだったと報告されているが、事故調査にあたったドン・ハーベル元准将は、QABのインタビューに次のように答えている(以下は7月10日付同HM記事からの抜粋)クリックで同記事へ。検動かぬ基地 vol.109 緊急インタビュー「操縦ミスではない」(QAB 動画)」

ハーベルさん「・・私の調査でわかったことは、パイロットは素晴らしい操縦をしていたということです」・・・

ハーベルさん「エンジンの回転数はおよそ80%でした。オスプレイは両方のエンジンに問題が生じない限り、80%の出力で飛ぶということはありません」

さらに、VTRには急降下する機体のエンジンから白い水蒸気のようなものが吹き出ているのが映っていました。

ハーベルさん「最終的にこの蒸気のようなものが、熱を持ったものなのか、冷たい燃料なのか特定することはできませんでしたが、この事実は何かエンジンに問題があると確信を持たせるものでした」

 今日付朝日新聞は、「オスプレイ事故調に米軍圧力 機体不調の報告、変更迫る」との見出しで、次のように報道している。(クリックで同記事へ)

・・・

 調査委は、後続機が撮影したエンジンの煙や、操縦士らがエンジン不調を思わせる会話をしていたという証言などから、事故で死亡した操縦士が出力を上げようとしたのに十分な推進力を得られなかったという見方を報告書に盛り込んだ。

 だが、同年8月にこうした内容を説明した調査委に対し、司令部のワースター司令官(空軍中将、当時)は強く反発。説明を約15分で打ち切り、「悪いが、いかなるエンジンの不調があったとも考えられない」と言い渡して報告書を作り直すよう命じた。

 調査委が8月下旬に内容を変えないまま報告書を提出したところ、司令部はオスプレイの開発を担当した米軍の部署に独自に事故の分析を依頼。司令部はその結果を元に、エンジンの不具合は事故と関係ないという公式見解を出した。

 調査委の報告書は同年12月に公表されたが、司令部の公式見解も付記された。軍事専門メディアは当時、司令部内で見解が対立する異例の事態だと報じた。

 ハーベル氏は、「調査委の法務担当者は、上官が調査をゆがめようと軍の階級を不当に利用したと言っている」と指摘。「オスプレイはとても物議を醸している機体だ。米議会が軍事予算削減を目指すなか、否定的な情報が出て欲しくないと思ったのではないか」「オスプレイのエンジンの信頼性は疑問で、改善の余地はある」と語った。

 一方司令部は、朝日新聞に対して「機体不良を知らせる警告音が出ておらず、乗組員が話し合った様子もないことから、エンジン不調が事故原因ではないと結論づけた」と答えた。

 これについては、7月13日付産経新聞でも「オスプレイ墜落事故 米元事故調委員長インタビュー「空軍から圧力あった」」(クリックで同記事へ)との記事が掲載されている。

 今年に入って2度の墜落事故を起こしているオスプレイ。過去の事故原因も調査不十分なまま、さらに今年に入って2度の墜落事故の調査結果も出ないままに、沖縄へ配備するという、日米両政府の姿勢は無責任極まりない。

 オスプレイ配備阻止あるのみである。

posted by 福地行政書士事務所 at 18:11| 許すなオスプレイ配備2
2016年01月06日

再掲載 2012.8.9記事)海兵隊のオスプレイの事故率は他機材より、明らかに高い。これでも安全か?

 今日(8月9日)付琉球新報に、米海兵隊がオスプレイで2001年10月〜12年7月に起きた中・小規模のクラスB、C(200万ドル未満の損害やけが人発生)の事故率を公表したとの記事(クリックで同HMへ)が掲載された。この記事をもとに、オスプレイの事故率を一覧表にした。本HM記事米海兵隊オスプレイ事故(2006年〜2011年)の状況〜大事故は度重なる小さな事故の結果。これでも安全機材か。〜も参考にした。

 オスプレイの事故率は、唯一AV8B(ハリアー戦闘機)の飛行中事故率よりは低いものの、他の事故率よりはいずれも高いことが明らかとなった。これにより、日本政府が説明してきた他の機材に比較して安全性が高いとの主張は否定された。

 日米両政府は、直ちにオスプレイ配備を中止すべきである。 

MV22と主な海兵隊航空機のクラスB,Cの事故率(2001年10月〜12年7月)(クラスAについては事故件数のみ)

クラスA
損害額(1$=80円換算)
200万ドル(1億6000万円)以上
人的損害の程度 死者が発生
MV22オスプレイ事故件数 4件
クラスB
損害額(1$=80円換算)
50万ドル(4000万円)〜200万ドル(1億6000万円)未満
人的損害の程度 一部永久的な障害が残るけが人が発生
事故現場等 B(AGM) B(FM) B(FRM)
飛行場 飛行中 飛行に関連する事故
事故率 AV8B(ハリアー戦闘機) 1.68 5.87 0.00
CH46(中型ヘリ) 0.42 0.62 0.00
CH53(大型輸送ヘリ) 1.92 0.72 0.24
海兵隊航空機平均 0.90 2.07 0.09
MV22オスプレイ 3.8 2.85 0.00
MV22オスプレイ事故件数 9件
クラスC
損害額(1$=80円換算)
5万ドル(400万円)〜(50万ドル(4000万円)未満
人的損害の程度 致命的でないけが人が発生
事故現場等 C(AGM) C(FM) C(FRM)
飛行場 飛行中 飛行に関連する事故
事故率 AV8B(ハリアー戦闘機) 2.80 5.59 0.00
CH46(中型ヘリ) 3.12 1.04 0.21
CH53(大型輸送ヘリ) 5.53 6.73 2.4
海兵隊航空機平均 3.53 4.58 0.71
MV22オスプレイ 11.41 10.46 1.90
MV22オスプレイ事故件数 27件
posted by 福地行政書士事務所 at 18:10| 許すなオスプレイ配備2