MV-22オスプレイ、日本政府は購入を中止せよ!!!
日本が購入計画を進めているMV-22オスプレイ。開発段階から事故を繰り返し、米国では「未亡人製造機」「空飛ぶ棺桶」「米国の恥」と揶揄される欠陥機である。これまでも事故を繰り返してきたが、5月17日にはハワイで墜落事故を起こし、乗員1名死亡、21名が負傷し病院に運び込まれた。
そのオスプレイを購入しようとしている日本、購入は極めて疑問だ。直ちに中止すべきだ。
以下は、報道された経緯だ。
2013.4 イスラエルがオスプレイ6機購入を表明
2013.10 ヘーゲル国防長官がイスラエルがV-22オスプレイを6機購入すると発表
2014.7 小野寺防相、オスプレイ購入を発表
2014.10 イスラエルがオスプレイ購入中止を発表
(この間、「米陸軍がMV-22オスプレイノの導入を、費用対効果の悪さ等を理由に断念した」とのネット上情報が散見されるようになる。)