7.21参議院選挙 最大の争点は辺野古新基地。
社民党・共産党・立憲民主党・国民民主党・れいわ新選組は「辺野古反対、工事中止」
政権奪取で辺野古を止める!!!
【7.21参議院選挙 各党選挙公約(辺野古に関する部分抜粋)】
社民党 県民の民意を無視し暴力的に強行されている沖縄県名護市の辺野古新基地建設に反対し、普天間基地の即時運用停止と閉鎖・撤去の実現とともに、「県外」または「国外」への移設を求めます。すべての在沖米軍基地を速やかに縮小・撤去するよう求めます。 詳細はこちら社民党2019年統一自治体選挙政策集(PDF) |
共産党 (1)民意を踏みにじる沖縄の米軍新基地建設を断念させます ――沖縄県民の民意を無視した辺野古新基地建設を中止します。 |
立憲民主党 繰り返し示された沖縄県民の明確な民意を無視し、辺野古新基地を強行するのは、民主主義と自治を空洞化させる暴挙です。工事を中止し、普天間基地返還のために交渉を行い、粘り強く成果を求めます。 詳細はこちら立憲ビジョン2019.pdf |
国民民主党 選挙戦の最大の争点は、米軍普天間基地の名護市辺野古への移転問題でした。政府は、昨年9月の沖縄県知事選挙、本年2月の住民投票、そしてこのたびの補欠選挙で示された民意を尊重すべきです。新たに軟弱地盤が発見されたことも踏まえて、辺野古の新基地建設についてはゼロベースで見直すことを求めます。 詳細はこちら【談話】衆議院沖縄3区補欠選挙の結果を受けて
【7月14日付琉球新報 政策を問う 県内政党インタビューより】 国民民主党県連清水磨男代表 −米軍普天間飛行場の返還・移設問題の解決策は。 「辺野古埋め立て工事は中止すべきだ。県民投票で民意は明らかになった。・・・」 −有権者に最も訴えたいことは。 「今回の参院選で国政野党が辺野古埋め立て中止にかじを切った。これは沖縄の民意に根差したのもので、引き続き沖縄の民意を全国に広げたい。・・・」 |
れいわ新選組 真の独立国家を目指します地位協定の改定を 沖縄・辺野古基地建設は中止。普天間即時の運用停止。 詳細はこちら れいわ新選組 政策 |