1月24日、小野寺防相は「防衛省から米側に対し、普天間飛行場所属のAH1Z全機について、緊急総点検を実施するとともに、その間同型機の飛行を停止するよう要請いたしました。」と発表した。

 ところが米軍はこれを完全に無視。

 1月26日の記者会見、小野寺防相自身は、記者から「米側は飛行停止に応じるつもりは現時点ではないということでしょうか。」という問いに対して「実際に飛んでいる状況を見ればそうだと思います・・」と、小野寺防相の要求を米軍が無視したことを認めた。

 名護市長選挙を前にした、官邸の目論見が、みごとに外れた。

 安倍首相は所信表明演説「(2018.1.22)沖縄の方々の気持ちに寄り添い、基地負担の軽減に全力を尽くします」の結果がこれだ。高江・辺野古の基地建設強行等、沖縄への配慮は一切ない。

 沖縄は沖縄の声を上げ続ける!!! 

平成30年1月26日防衛大臣記者会見概要より抜粋クリックで同HMへ
Q:沖縄で発生している一連の不時着に関して、米海兵隊のネラー司令官がシンポジウムで「非常に率直に言って不時着で良かった。誰も負傷しなかったし、機体も失わなかった。私は心配していない。」という趣旨の発言をしたそうですが、この点について、受け止めをお願いいたします。

A:沖縄の今回の予防着陸事案ではなくて、海兵隊全体でのことについて言及されたというふうに私どもは承知しております。

Q:AH−1Zの飛行停止要求に関して、米側から何らかの回答はありましたでしょうか。

A:米側の対応については、24日の申入れ直後から事務的に逐次説明を受けておりますが、引き続き技術的な観点からもよく確認をするように指示をしております。いずれにしても、米軍機の飛行に際しては、安全の確保が大前提であり、米軍機による予防着陸や緊急着陸が相次いでいる中、徹底した再発防止のための対策を講ずるよう米側には強く求めてまいりたいと思います。

Q:日本側の飛行停止の要求を無視した形になると思いますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

A:米側がどういう対応をしているかということについて、逐次米側とやり取りをしております。ただ、私どもとしては、やはり技術的にどうなのかということを再度確認するようなやり取りをしているところであります。

Q:米側は飛行停止に応じるつもりは現時点ではないということでしょうか。

A:実際に飛んでいる状況を見ればそうだと思いますが、ただ、いずれにしても、米側とやり取りをしております。その内容については、技術的なものでありますので、技術的に確認をするようにと指示をしております。

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