沖縄県知事選挙を前に実施された立候補予定者討論会(2018年9月11日)。

 佐喜眞氏の気になる発言があった。以下は討論会終盤(本HM記事玉城デニー氏:辺野古新基地阻止!佐喜眞氏:辺野古新基地への態度不明〜沖縄県知事選挙 立候補予定者討論会 2018年9月11日〜9.30沖縄県知事選挙③YOUTUBE動画50分ころ)での佐喜眞氏の発言だ。

 普天間飛行場の返還は、普天間だけでなく、中部圏域、いわゆる那覇を中心とする約100万人以上の人口が密集する中において、今残されている嘉手納以南の軍港、キャンプキンザー、普天間、1000ヘクタールのこの跡地が沖縄の未来にとって非常に重要であると。 それこそ、我々は未来を作るという意味で必要だと思いますから、そういうような返還、跡地というものを県民とともどもに未来を作っていきたいと思います。

 この発言は同氏の思い付きによる発言ではない。同氏を支持した政府自民党の思惑であるとみるべきだ。

 嘉手納を含む県北部に、基地を移設集中させることにどんな意味があるのか。

 佐喜眞氏は言う「那覇を中心とする約100万人以上の人口が密集する」地域から基地を無くすことによって、県民の目から基地を隠す。そして、今後沖縄の選挙で「基地」が争点化しないようにすることにその目的がある。沖縄の選挙で基地賛成では勝てないことを理解した政府自民党の思惑である。

 その象徴が辺野古新基地であり、だからこそ、翁長知事は辺野古新基地阻止の公約を掲げて当選を果たし、その遺志を承継したデニー知事が誕生したのである。

 沖縄は沖縄の民意を掲げて、声を挙げ続ける!!!

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