【普天間第二小、米軍大型ヘリ小窓落下から1年】(毎日新聞)

 昨年12月13日に米軍CH53ヘリの窓枠が普天間第2小学校グランドへの落下してから1年が経過した。しかし、米軍ヘリ等は相変わらず同小学校上空での違反飛行を繰り返している。

 平成8年3月8日に合意された普天間飛行場における航空機騒音規制措置の3措置aには、「進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。」とされている学校上空飛行を避けることが規定されているにもかかわらず、だ。普天間第2小学校上空を飛行することは、同日米合意に違反する。

 このような中、墜落から1年が経過した今年12月13日、普天間第2小学校では「12・13を考える日」全校集会が開かれた。集会で発表された子どもたちの声を報道から拾った。

 子どもたちの命を守ることは、大人の責任であるにもかかわらず、それさえもままならない状況。

 子どもたちの教育を受ける権利さえも奪うこの現状を改善するためには、沖縄が、沖縄の声を挙げ続けなければならない。

12月13日付毎日新聞(NET) 集会では児童が思いをつづった作文を朗読。事故3カ月後の作文を読み上げた4年の女子児童は「避難指示を出すのはみんなの命のためとは分かるけど本当は思いっきり避難なんかしないで遊びたい」と切実な思いを明かした。6年の男子児童は「いつ、どこで、何が落ちるかわからない。沖縄の基地をなくして、自由に使える運動場(校庭)に戻ってほしい」などと訴えた。
12月13日付朝日新聞デジタルより抜粋 より抜粋6年生の男子は「沖縄の基地をなくし、自由に使える運動場に戻ってほしい」と作文を読み上げた。桃原校長は集会後、報道陣に「事実を伝え、事故を風化させない取り組みを続けていく」と話した。
12月13日付日本経済新聞(NET)より抜粋
 6年の男子児童は「沖縄の(米軍)基地をなくして体育の時間や遊びなど自由に使える運動場に戻ってほしい」との意見を発表。2年の女子児童は「窓が落ちてきて怖かった。次から(学校近くを)飛ばないでください」と話した。
12月14日付朝日新聞デジタルより抜粋
 2〜6年の児童3人が事故について書いた作文を発表。「わたしたちのきょうしつにおちたらとおもいました。つぎからとばないでください」「早くこの基地がなくればいいなと思いました」「何が落ちるか分からない、いつ、ヘリや、飛行機が落ちてくるか分からない」など素直な思いが読み上げられた。

普天間第二小、米軍大型ヘリ小窓落下から1年

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