4月7日、8日は県内小中高の入学式が行われた。しかし、嘉手納・普天間両基地の爆音により式典の進行が妨げられた。以下は県内2紙の報道からの抜粋だ。

 子どもたちの晴れの舞台である小中校の入学式を、爆音禍で台無しにすることは許されない。

 子どもたちの学習環境は大人が守るべきだ。このような状況を放置することは許されない。

4月8日付け琉球新報より
米軍機が入学式中も飛行、那覇では読み上げ中断…要請届かず
【中部】各公立小中高校で始業式や入学式があった7日、米軍嘉手納基地や普天間飛行場では、各教育委員会が飛行自粛を求める中でも米軍機が飛行した。県教委によると、那覇市内の高校の入学式では、生徒の名前を読み上げる際に米軍とみられる機体が複数回飛行し、式が一時中断した。
 県教委は同日、沖縄防衛局に状況を報告し、特別支援学校の入学式がある8日の飛行自粛を求めた

4月8日13:00付け琉球新報より
 米軍機が入学式の上空を2日連続飛行 普天間や嘉手納 県教委の自粛要請に応じず
【中部】・・各公立小学校の入学式が開かれた8日午前、米軍嘉手納基地や普天間飛行場では、各教育委員会が飛行自粛を求める中でも米軍機が飛行した。中学校や高校の入学式があった7日も飛行し2日連続となった。県教委は2月に沖縄防衛局を訪れ、小中高の入学式などに飛行しないよう求めていた。
 宜野湾市内の小学校の入学式では、早い学校で午前9時15分に新1年生が入場する予定だったが、午前9時12分ごろ米空軍のF15戦闘機4機が上空付近を飛行した。また普天間飛行場からは午前9時8分ごろCH53E大型輸送ヘリコプター1機が離陸した。   
 嘉手納基地では、嘉手納町の各小学校の入学式が開かれる直前まで戦闘機の音が聞こえた。
 7日も中学校や高校の入学式の最中に米軍機が飛行した。読谷村や宜野湾市内の中学校の入学式では、校長や生徒のあいさつが一時途切れたり、聞き取りにくい状況があったりした。県教委によると、那覇市内の高校で飛行音により式が一時中断し、浦添市内の高校でもヘリの音が7回ほど聞こえた。

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