1.31オスプレイ強行配備抗議集会(野嵩ゲートにて毎週金曜日に配置)に参加しました
久しぶりの参加です。ウチナー正月(旧正月)にもかかわらず、約60名の市民のみなさんが結集しました。
稲嶺進名護市長の再選により「いい正月」になった。連帯のあいさつに立ったみなさんが口ぐちに話していました。
普天間飛行場の名護市辺野古移設問題は、稲嶺進名護市長の再選により1997(平成9)年12月21日の基地建設反対の市民の意思が示された“辺野古への基地建設の是非を問う住民投票”時点に戻りました。(参考記事:辺野古基地建設反対を巡る過去の歴史に学ぶ〜比嘉前名護市長の辺野古受入後の辞任〜)