2014年02月10日

原発が止まり、電気が止まれば、東京の機能そのものがまひするのだが?〜東京都知事選挙開票結果から〜

 昨日2月9日の東京都知事選挙の結果は以下のとおりだ。脱原発を訴えた宇都宮・細川候補の得票数を合わせても、舛添氏の得票数には及ばなかった。

 争点になりえなかった「原発」に関する舛添氏の公約は以下のとおりだ。

 「原子力発電に依存しない社会の構築」の意は既存の原子力政策の推進、と一般的には受け取られている。

 東日本大震災でその脆さを露呈した原発。現状の原発維持は東京そのものの存続をも危ういものにする可能性が高い。原発が止まり、電気が止まれば、東京の機能そのものがまひすることは目に見えている。

 脱原発が日本の与えられた唯一の選択肢であることに東京都民は気づいていない。

 今回の都知事選挙結果を見ると、そう思わざるを得ない。

ますぞえ要一オフィシャルブログ 政策 東京世界一政策宣言からの抜粋)

−原子力発電に依存しない社会の構築(市区町村・企業・地域住民との協力による再生可能エネルギー20%計画の構築(東京都のエネルギー使用の見える化・利用目標の設定、メガソーラー・大型風力・上下水道での小規模水力・バイオマス・石炭混焼発電所の建設促進、太陽光発電の導入支援など)、電力自由化による競争環境と新手法の導入、都市全体でのコージェネレーションシステムの導入、ライフスタイルの転換と省エネ、東京電力の経営効率化及び福島原子力発電所事故対応の透明化、その他の取り組みも含めたエネルギーの安定供給)

東京都知事選挙開票速報(東京選管発表)

  最終結果  
宇都宮候補

982,594

(選管発表は982,594.767)

1,938,657
細川候補 956,063 
舛添候補 2,112,979  2,112,979
  -174,322
posted by 福地行政書士事務所 at 08:45| 脱原発〜日本の進むべき途〜