120デシベル超、続く普天間飛行場の異常爆音。米軍は直ちに沖縄から出て行け!!!
120デシベルを超える、普天間飛行場の異常爆音が続いている。これは、単なる環境破壊を超えた人権侵害だ。米軍は、直ちに、沖縄から出て行け!!!
以下は、琉球新報記事からの抜粋だ。
(2014.6.10付琉球新報) 上大謝名で120.5デシベル ハリアー飛来、ことし最大 【宜野湾】米軍普天間飛行場に米海兵隊のAV8Bハリアーが飛来した6日午後0時36分ごろ、滑走路南側の上大謝名地区でことし最大値となる120.5デシベルの騒音が計測された。120デシベルはジェットエンジンの直近の音に匹敵する騒音で、人間の聴覚の限界に迫るとされる。 |
(2014.6.14付琉球新報) 大謝名、夜間120デシベル 大型輸送機が離陸 【宜野湾】宜野湾市の米軍普天間飛行場で12日午後8時35分ごろ、米空軍の大型長距離輸送機C5ギャラクシーが離陸し、上大謝名地区で120.2デシベルの騒音が計測されたことが13日、市と県の騒音測定調査で分かった。夜間にもかかわらず激しい騒音が周辺地域に響き渡り、市が設置する基地被害110番には「あわや墜落かと思うほど低空飛行でごう音だった」などとの苦情が寄せられた。 |