衆議院総選挙、裏切り4人組にもうすぐ審判!!!
衆議院総選挙、もうすぐ審判。裏切り4人組の選挙選。
【第1区】 国場氏「自己決定権を求める沖縄の心を与党で訴える」と。
10万票差で辺野古反対の翁長新知事が誕生しても埋立を進める自民党与党に、何を訴えるというのか。
【第2区】 宮崎氏「現実をしっかり見据え、声を形にしていく」と。
沖縄の民意を無視しておいて、何を形にするというのか。沖縄の民意の実現が政治家としての使命だ。即刻沖縄から立ち去るべきだ。
【第3区】 比嘉氏「普天間飛行場の危険性除去を最優先して県民の命を守る」と。
名護市住民、特に辺野古住民は県民ではないらしい。県民の一部に危険と負担を押し付けておきながら、県民の命を守ると発言できるのは、正に厚顔無恥だ。
【第4区】 西銘氏「地域を元気にする」と。
その程度で県民の代表たりうるのか。沖縄の民意「基地負担軽減」が最優先課題だ。自己保身のみで、自己矛盾に気づかない輩は、沖縄から立ち去れ。
発言は本日付け琉球新報から抜粋以下は同紙からの抜粋
1区の・・自民前職の国場幸之助氏は・・演説会では「自己決定権を求める沖縄の心を与党で訴える」と語った。・・・ 2区の・・自民前職の宮崎政久氏は・・・「現実をしっかり見据え、声を形にしていく」と支持を求めた。 3区の自民前職の比嘉奈津美氏は・・・「普天間飛行場の危険性除去を最優先して県民の命を守る」と支持を求めた。 4区の・・・自民前職の西銘恒三郎氏は・・・「地域を元気にする」と地域活性化を掲げた。 |