今日2月22日「止めよう辺野古新基地建設!国の横暴・工事強行に行動する県民集会」に参加しました!!! 直ちに二人を解放せよ!!!
キャンプシュワーブゲート前には約3000名の市民・県民が結集し、抗議の声を挙げた。
集会では、今日午前にゲート前抗議行動のリーダーである山城博治沖縄平和運動センター議長と男性1人が基地ゲートのガードマンに身柄を拘束されたことが報告された。現在二人は名護警察署にいる模様だ。集会では直ちに二人を解放するよう訴えた。
本日付沖縄タイムス号外(クリックで同HMへ)2ページに掲載された写真には、ガードマン等が二人を引きずって拉致する様子が写っている。身柄拘束ではなく、強引に引きずり倒し、拉致していく様子が写っている。これらの行為こそ非難されるべきだ。沖縄の民意を圧殺する行為を、断じて許してはならない。
集会では、辺野古新基地建設阻止の民意をあらためて確認した。翁長知事を支え、闘いを強化していくことを誓った。
辺野古新基地建設を阻止するために、団結してガンバロー!!!
二人を拉致するゲートのガードマン(FB掲載から転載)
