先月、6月17日に、“普天間飛行場へのオスプレイ配備等に反対し固定化を許さず早期閉鎖・返還を求める宜野湾市民大会”を開催した、宜野湾市の実行委員会が、日米両政今府に、オスプレイ配備撤回要請のため上京した。
同委員会メンバーは、6日、宜野湾市民大会決議を森本敏防衛相と玄葉光一郎外相に直接渡すほか、官邸、内閣府、米国大使館、民主党に要請する予定という。
オスプ配備阻止の県民大会は、来月8月5日に開催される予定である。参加について検討していた仲井真知事も参加のようである。
全沖縄県民、いや、県外関連自治体をも巻き込んだ大きなうねりにしなければならない。
もの言わぬままに滅びる民とならないためにも!!!