8.5オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会に向けて、県内各市町村で実行委員会が結成されて、独自の取組が明らかになっている。
各市町村HMで明らかになっている分について紹介する。市町村名をクリックすると同HMへ飛びます。
宜野湾市では8月1日に実行委員会が開催されるという。沖縄の民意がこれ程の規模で配備反対を訴えるオスプレイを、日米両政府は配備するつもりか。
オスプ配備阻止、普天間の県外・国外移設、真に基地の負担軽減が実現するまで、沖縄の闘いは続く。
那覇市:・・大会当日は市内6か所から送迎バスを運行・・。定員750名・・。・・路線バスを利用される市民の方には、帰り(復路)のバス運賃補助券を発行・・。
南城市:●参加目標人数 400人・・ ●大型バスによる搬送(各地区に2台配置予定)
南風原町:◎大型バスによる送迎。その後、平成24年8月10日に町独自の「オスプレイ配備に反対する南風原町民大会」を開催