県民大会実行委員会は、21日の実行委員会で、8月27日午後2時から、市町村長や市町村議会議員等による“9.9オスプレイ配備に反対する県民大会を成功させる決起集会!”を開催することを決めた。また、同日午後0時50分から県民広場周辺で実行委員全員による募金活動を行うことも確認した。
報道によれば、オスプレイ配備中止の動きは一切なく、日米両政府とも配備を強行する姿勢を維持したままだ。
オスプレイの普天間に配備されれば、同機は沖縄・日本中を訓練空域として飛び交うことが明らかとなっている。
オスプレイ配備阻止、あるのみである。