

2019年7月26日、福岡高裁那覇支部あて「司法の爆音被害放置を許さない特別決議(2019年度第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団定期総会)」の手交と「静かな夜を返せ!辺野古新基地阻止!集会」に参加しました。
午後2時40分
福岡高裁那覇支部において、新川原告団長から福岡高裁那覇支部の玉川訟廷管理官へ「司法の爆音被害放置を許さない特別決議(2019年度第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団定期総会)」を手交し、米軍機の飛行差し止め等を求めました。
午後3時
平和運動センター、中部地区労、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団共催による「静かな夜を返せ!辺野古新基地阻止!集会」を開催。約150名の市民県民が参加しました。集会には衆参国会議員、特に21日に当選したばかりの高良鉄美さんも参加し、基地被害の除去、新たな基地建設に反対する意思を確認しました。
沖縄は沖縄の声を挙げ続ける。



