2020年09月15日

後援会資料 フクチ義広の所信 3ページ

 中部市町村中2018年人口は最小。さらに周辺自治体が人口増加傾向にある中、嘉手納町は1万3千人台で推移しています。周辺自治体に比べて、人口減少傾向にあり、極めて特徴的であると言えます。人口の減少は町全体が縮小傾向にあることを指摘しなければならなりません。

    中部市町村別人口の推移(県データより)

       

 

2006

2018

人口増減数

沖 縄 市

127,332

141,102

13,770

うるま市

114,041

120,557

6,516

宜野湾市

90,152

97,207

7,055

読 谷 村

37,301

39,548

2,247

西 原 町

33,924

34,586

662

北 谷 町

26,971

28,430

1,459

中 城 村

16,205

21,052

4,847

北中城村

15,798

16,521

723

嘉手納町

13,596

13,587

-9

 

 

 

 

県    計

1,367,994

1,448,101

80,107

 嘉手納町HP動画「嘉手納町の基地被害」では町の現状について、次のように指摘します。

「本町の町面積は15.04平方キロメートル、内約83パーセントの約12.40平方キロメートルを米軍嘉手納基地が占め、13,900余の町民は、残されたわずか2.64平方キロメートルの中でひしめき合った生活を余儀なくされ、生活や生産の基盤となる空間の確保もままならず、町の活性化を図る上で大きな制約となっています。」 

 上表の嘉手納町以外の市町村は米軍基地が返還され、生活や生産の基盤となる空間の確保が進んだ結果人口が増加しています。

 嘉手納町の最大の行政課題である基地問題可決策は基地の返還であり、基地返還によって「生活や生産の基盤となる空間の確保」こそが町政の重要課題とすべきです。

 (2)町民一人当たり所得の増加

後援会内部資料全ページ(20200922).pdf

posted by 福地行政書士事務所 at 17:51| フクチ義広後援会