2020年09月15日

後援会資料 フクチ義広の所信 4ページ

 2016年(平成28年)の町民一人あたり所得は303万8千円で中部市町村中トップです。県内でも北大東村(約478万円)のトップから6位に位置します。しかしながら、生活保護世帯が多いとの指摘もあり、それが事実とすれば貧富の格差の大きい町民の生活状況が見えてきます。

 町民所得を向上させるためには働く場所の確保が必要です。基地返還によって、雇用の場としての「生産の基盤となる空間の確保」することが町行政の重要課題となります。

1人当たり市町村民所得(単位:千円)

 

2006
(平成18)

2016
(平成28)

06年から16年までの所得増減額

06年から16年までの人口増加数(人)

宜野湾市

2,011

2,201

190

6,751

沖 縄 市

1,909

1,904

-5

13,174

うるま市

1,647

1,815

168

5,266

読 谷 村

1,825

2,086

261

2,380

嘉手納町

2,437

3,038

601

75

北 谷 町

2,516

2,685

169

1,607

北中城村

1,950

2,444

494

242

中 城 村

1,837

2,498

661

3,825

西 原 町

1,917

2,258

341

539

沖 縄 県

2,044

2,272

228

71,919

 

(3)米軍基地返還地での町づくり

 かつての嘉手納町(旧北谷村)は肥沃な土地に恵まれ県内でも産業の集積地として栄えました。旧屋良・千原等の字誌を読むとその姿を知ることができます。

 返還跡地利用にあたっては、単なる商業ベース開発ではなく、かつての村落のたたずまいを参考にして町づくりを行うことが重要です。やんばる船、軽便鉄道の中継地として栄えた嘉手納を取りもどす気概を持つことが重要です。

(4)町民生活環境の改善に向けて

@ 爆音対策

 騒音防止条例(静かな夜を取り戻す条例)を制定し、町の対策策定義務、

後援会内部資料全ページ(20200922).pdf

posted by 福地行政書士事務所 at 17:50| フクチ義広後援会