【2019年1月23日午後に強行されたパラシュート降下訓練】
【2019年5月21日午後に強行されたパラシュート降下訓練】
2019年10月29日夜間、米軍は、県・近隣市町村の反対を無視し、嘉手納飛行場でパラシュート降下訓練を強行した。今年1月、2月、5月に続く4度目の凶行だ。
河野防相は「明らかにSACO合意違反」「一部の部隊の指揮官が地元の理解の必要性を理解できない」「同盟に影響を与えかねない、大変遺憾な出来事」と米軍の横暴を厳しく指摘する。
米軍は、沖縄県民の身体生命財産への最大の脅威であることが、あらためて示された。
絶対に赦してはならない。沖縄は沖縄の声を挙げ続ける。
参照 本HM記事)
①強行されるパラシュート降下訓練)2019年5月21日午後5時44分嘉手納米軍基地。周辺住民の反対を無視して強行されるパラシュート訓練。住民の安全を無視するを蛮行を許すな!
②2019年2月21日午後 強行されるパラシュート降下訓練前の嘉手納米軍基地。凄まじい異常爆音と排気ガスが撒き散らされる。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!
③2019年1月23日午後5時38分嘉手納米軍基地。基地周辺住民の抗議を無視してパラシュート降下訓練を強行する。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!