2020年06月07日

米軍は基地周辺住民の反対を無視して実施するとしていた嘉手納基地でのパラシュート降下訓練(6月3日16:00〜20:00)を中止した。今後も、私たちは監視の目を緩めてはならない。

 米軍は、嘉手納基地周辺住民及び自治体の反対を無視し、6月3日16:00〜20:00嘉手納基地でパラシュート降下訓練を強行実施するとしていた。しかし、その後中止した。

 直近のパラシュート降下訓練は昨年10月29日。記者会見で、河野防相は「明らかにSACO合意違反」「一部の部隊の指揮官が地元の理解の必要性を理解できない」「同盟に影響を与えかねない、大変遺憾な出来事」と米軍の横暴を厳しく指摘した。

 中止したとはいえ、米軍は嘉手納基地でのパラシュート降下訓練を諦めたわけではない。

 米軍の動向を注視し、実施を許さない闘いを続けていかなければならない。 

(詳細は本HM記事参照)10月29日嘉手納飛行場でのパラシュート降下訓練強行。河野防相は「明らかにSACO合意違反」・・・」「同盟に影響を与えかねない、大変遺憾な出来事」と米軍の横暴を厳しく指摘した(クリックで同記事へ)   

その他関連)本HMページ記事「米軍の違反パラシュート降下訓練 」

(6月3日付琉球新報より)
 米軍嘉手納基地の第18航空団は2日、同基地で3日に予定していたパラシュート降下訓練を中止することを決めた。中止の理由について、同団は本紙の取材に「任務の必要条件に変更があったため」と説明した。
posted by 福地行政書士事務所 at 17:28| 米軍の違反パラシュート降下訓練