2017年5月31日午後6時57分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。
危険極まりない。人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!
〒904-0203 沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納122-1
2017年5月31日午後6時57分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。
危険極まりない。人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!
嘉手納米軍基地の海軍駐機場は、県道を挟んで嘉手納町屋良地区の住民地域に隣接する。昼夜を問わない爆音(離発着はもちろん、エンジン調整音や充電音等)被害は凄まじい。
この状況、1996年の日米特別行動委員会(SACO)合意により、海軍駐機場移転が決まっていた。
しかし、遅々としてすすまず、今年1月に基地の中央部に駐機場が完成し、移転が完了した。決定から20年以上の歳月を経て、やっと屋良地区の爆音被害は軽減されたかに見えた。
ところが、米軍は、今月、突如として、海軍駐機場に勧告の烏山基地所属のU2偵察機4機と180人の兵士を30日間、嘉手納基地に配備すると発表した。
爆音被害除去の手当を踏みにじるものであり、断じて許されない。
度重なる州軍機等の外来機飛来により爆音被害は激化している。
當山宏嘉手納町長は、今年4月22日の第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部総会へ寄せたメッセージで「町としても『海軍駐機場の航空機の使用は決して許さない』との強い姿勢で対処していく」と決意を示した。
同日総会に来賓として参加した徳里直樹嘉手納町議会議長は、「昼夜を問わず発せられる米軍機の爆音や基地被害の実態は何ら変わることがなく、(基地周辺住民は)常に危険と隣り合わせの状態」と指摘し「今後も爆音被害の排除に向け最大の努力を傾聴していく」と決意を語った。
そして、嘉手納町基地対策協議会(上地会長)は、5月29日の総会で、米軍が海軍駐機場の使用を通告してきたことに対し、抗議決議案を全会一致で可決した。
私たち基地周辺住民の爆音被害除去する闘いは、行政・議会をも巻き込んだ大きなうねりへと変わりつつある。
沖縄は沖縄の声を挙げ続ける。闘い続ける!!!
(05/25)2017年5月25日午後6時 嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。人権侵害だ!!!
(05/24)2017年5月24日夕刻から深夜 嘉手納米軍基地。84.4db。延々、凄まじい深夜の異常爆音が撒き散らされる。人権侵害だ!!!
(05/23)2017年5月22日午後10時17分嘉手納米軍基地。77.2db。深夜の凄まじい異常爆音が延々撒き散らされる。人権侵害だ!!!
(05/22)2017年5月22日午後6時35分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ2機。人権侵害だ!!!
(05/18)2017年5月17,18日夜間から深夜にかけて、住宅地上空での違反異常訓練に、そして55.4db深夜の異常爆音。人権侵害だ!!!
(05/12)2017年5月11日嘉手納米軍基地。昨晩に引き続き70db超深夜の凄まじい異常爆音。午後11時を過ぎても延々と爆音が撒き散らされる。人権侵害だ!!!
(05/11)2017年5月10日嘉手納米軍基地。70db超深夜の凄まじい異常爆音。午後11時を過ぎても延々と爆音が撒き散らされる。人権侵害だ!!!
(05/10)2017年5月9日午後11時57分嘉手納米軍基地。59.6db今夜も凄まじい深夜の異常爆音がまき散らされる。人権侵害だ!!!
(05/10)2017年5月9日午後9時2分嘉手納米軍基地。74.7db 凄まじい爆音と排気ガスをまき散らし、嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない。人権侵害だ!!!
(05/10)2017年5月9日午後5時59分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない。人権侵害だ!!!
(05/09)2017年5月8日午後11時25分嘉手納米軍基地。71.3db凄まじい異常爆音がまき散らされる。人権侵害だ!!!
(05/04)2017年5月3日午後11時37分64.0db嘉手納米軍基地。昨夜に引き続き、今夜も深夜の凄まじい異常爆音がまき散らされる。人権侵害だ!
(05/03)2017年5月2日午後11時43分嘉手納米軍基地72.9db。深夜の異常爆音。人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!
今日5月27日午前11時 辺野古新基地阻止、K9護岸工事やめろ!辺野古ゲート前県民集会に、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団参加しました。
集会には、辺野古新基地建設阻止を求める市民、県民、国民、そして韓国からも環境NGOのみなさんが参加した。その数2000人。
勧告NGOのみなさんは「沖縄民主主義」「米軍基地出て行け」等のメッセージを掲げて、沖縄への連帯を示した。
仲里衆議員は、護岸工事を止めるには国頭採石場からの搬出を止めることが必要と訴え、直ちに行動をとるべきだとした。
翁長知事は、あらゆる手段を用いて辺野古新基地建設を阻止すると明言している。埋立承認撤回の日は近い。
辺野古新基地建設を阻止するまで、沖縄は沖縄の声を挙げつづける!!!
2017月5月26日午前11時嘉手納米軍基地。北谷町桑江から美浜の住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、延々違反飛行を繰り返すF15、F16米軍戦闘機。人権侵害だ!!!
2017年5月25日午後6時 嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!
2017年5月24日午後9時59分 嘉手納米軍基地。84.4db延々、凄まじい深夜の異常爆音が撒き散らされる。
午後8時半ころから始まった爆音は、午後11時を過ぎても、延々まき散らされる。
睡眠妨害どころじゃない!人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!
2017年5月24日午後4時 沖縄市からうるま市の住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、延々と違反飛行を繰り返す米軍機P3C。危険きわまりない!
人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!
2017年5月24日午後2時33分 嘉手納米軍基地。沖縄市役所上空を通過し違反飛行を繰り返す米軍機P3C。危険きわまりない。人権侵害だ!!!
2017年5月22日午後10時17分嘉手納米軍基地。77.2db。深夜の凄まじい異常爆音が、延々撒き散らされる。人権侵害だ!!!
2017年5月22日午後6時35分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ2機。危険極まりない。人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!
5月1日、防衛省は、航空自衛隊新田原基地周辺騒音コンターの縮小計画を白紙撤回した。
同計画は昨年11月に、九州防衛局が見直し案を提示したが、地元が反発。保革を越えた抗議撤回運動により、5月1日、防衛省が白紙撤回するに至った。
一方、嘉手納基地周辺騒音コンター見直し作業については、今年3月31日を期限としていたのを期限を定めずに延期した。
基地周辺住民の爆音被害を無視したコンター見直し作業を許してはならない。
縮小案の内容(両市町臨時広報より) ①新富町 ②西都市 面 積: 約4,600ha → 約1,900ha |
経 緯 2016 11.14~15 九州防衛局が新富町・西都市等周辺自治体へ説明 13 宮崎県議会、新田原飛行場に係る騒音区域見直しに対する意見書を決議 2017 03.27 新田原爆音訴訟提訴報道(今夏、原告団数百人規模) 05.01 防衛省見直し案撤回 |
広報紙
2017年5月18日午後3時 嘉手納米軍基地。凄まじい爆音と排気ガスをまき散らし、上空通過、急上昇旋回違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。F16とF15。危険極まりない付近住民の生活破壊行為だ。絶対に許されない。米軍は沖縄から出て行け!!!
嘉手納島ぐるみ会議の辺野古新基地阻止座込み行動(毎月第3木曜日)に参加しました。現場に到着したのは午後9時30分ころ。午前9時前の機動隊によるゴボウ抜きが終わった後でした。
現場では機動隊による横暴が終わった後も整然と座込み行動を行いました。
ゲート前には県内はもちろん、本土からも多くの方が参加。約150名が結集。
沖縄はあきらめない。沖縄は沖縄の声を挙げつづける。
翁長知事の反撃、仲井真前知事の埋立承認の撤回の日は近い。多くの市民が翁長知事に撤回要請行動を実施することが表明された。
2017年5月17,18日夜間から深夜にかけて、爆音と排気ガスをまき散らす住宅地上空での違反異常訓練に、深夜の異常爆音。これじゃ寝られない。危険極まりない。人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!
2017年5月15日12時17分嘉手納米軍基地。沖縄市役所付近住民地域上空で、延々と爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない!人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!
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1972年5月15日に沖縄が本土復帰して今年で45年。地元2紙のアンケート調査結果が公表された。その中から沖縄の基地負担についての沖縄県民の意識調査結果を抜粋した。
いずれの結果をみても、沖縄県民の民意は、基地負担の軽減であり、辺野古新基地反対であることが、あらためて明らかになった。
①琉球新報 復帰45年県民世論調査(2017.5.9付琉球新報より)
在沖米軍の現状について | |
不平等だと思う | 70.0% |
やむ得ない | 24.7% |
わからない | 5.3% |
国や県に取り組んでほしい施策(三つまで回答) | |
米軍基地の整理縮小と跡利用 | 44.6% |
観光産業の振興 | 31.1% |
社会福祉の充実 | 28% |
教育文化の振興 | 27.3% |
戦後処理問題 ※以下省略 | 24.4% |
普天間飛行場移設について | |
辺野古に新基地を建設すべきだ | 18.0% |
移設せずに撤去すべきだ | 21.3% |
県外移設すべきだ | 26.1% |
国外移設すべきだ | 26.7% |
わからない | 7.9% |
②沖縄タイムス,朝日新聞,QAB共同 復帰45年県民意識調査(2017.5.12付沖縄タイムスより)
基地集中は沖縄差別 | |
その通りだ | 54% |
そうは思わない | 38% |
その他・答えない | 8% |
沖縄の最重要課題 | |
経済振興 | 19% |
教育・福祉などの充実 | 28% |
基地問題 | 33% |
自然環境の保全 | 12% |
沖縄独自の文化承継 | 6% |
その他・答えない | 2% |
普天間飛行場移設のための辺野古埋立工事を安倍政権が本格的に始めようとしていることについて | |
妥当だ | 23% |
妥当ではない | 65% |
その他・答えない | 12% |
このような結果を受けて、稲田防相は5月12日の記者会見で、「沖縄には・・多くの米軍施設・区域が集中し・・、沖縄県民の皆様にとって大きな負担である・・。・・基地負担の軽減を図ることは、政府の大きな責任・・、沖縄の方々の理解を得る努力を続けながら、目に見える形でその負担軽減を図っていく 」と述べた。
目に見える負担軽減を言うのなら、まずは辺野古新基地建設を断念することである。「戦後71年を経てなお、沖縄には本当に大きな負担を負っていただいていると、こういった現状をやはり是認することはできません」というのならなおさらである。
沖縄は民意実現のために、沖縄の声を挙げ続ける!!!
防衛大臣記者会見概要平成29年5月12日(防衛省HM)より抜粋 Q:来週の5月15日に沖縄が本土復帰して45年を迎えます。沖縄タイムスの県民調査でも、基地問題を最重要課題と考えている人が33パーセントで、教育や経済を上回っています。45年に当たって、沖縄に米軍基地が集中している現状をどのようにお考えでしょうか。 A:今言われた報道については、承知いたしております。そして、沖縄には現在も多くの米軍施設・区域が集中していて、沖縄県民の皆様にとって大きな負担であるという事実については重く受け止めているところでもあります。沖縄の基地負担の軽減を図ることは、政府の大きな責任でもありますし、沖縄の方々の理解を得る努力を続けながら、目に見える形でその負担軽減を図っていく、そして、確実に結果を出していきたいと考えています。 Q:基地負担についてなのですが、日本全体で考えた場合、米軍基地の負担のあり方についてはどのような姿が望ましいとお考えでしょうか。 A:戦後71年を経てなお、沖縄には本当に大きな負担を負っていただいていると、こういった現状をやはり是認することはできませんし、この負担の軽減を図っていくこと、繰り返しになりますけれども、目に見える形で確実に結果を出していくということは、政府の大きな責任だというふうに思っております。 |
稲田防相は、2017年5月10日午後7時30分頃に強行された嘉手納米軍基地での夜間パラシュート降下訓練について、SACO合意違反であり、大変遺憾(信頼を裏切られた)と非難し、引き続き、SACO最終合意にどおり伊江島補助飛行場において実施するよう求めていく、と発言した。
防相は、訓練実地経過については次のように説明した。
①5月10日朝、同訓練について、米軍が同訓練実施に係るノータム(航空情報)を発出していることを確認 ②米軍への問合せにより初めて事実関係が明らかになった ③パラシュート降下訓練は、基本的に伊江島補助飛行場を使用し、嘉手納飛行場については、「例外的な場合」に使用されることになっている ④しかし、今回はなぜそのような「例外的な場合」に当たるのかについて、米側から十分な説明もなく、事前に日米で認識を共有するに至らないまま、嘉手納飛行場で訓練が行われた ⑤パラシュート降下訓練は、SACO最終合意に沿って伊江島補助飛行場で実施するよう、引続き求めていく |
住民地域に隣接した場所でのパラシュート訓練など、昼夜を問わず許されない。防相の指摘が正しいとすれば、正に米軍の横暴としかいいようがない。占領者意識丸出しの米軍の姿勢を許してはならない。
断固抗議する!!!米軍は沖縄から出て行け!!!
防衛大臣記者会見概要平成29年5月12日(防衛省HM)より抜粋 Q:沖縄の嘉手納基地で10日に行われた米軍パラシュート訓練について・・、パラシュート降下訓練はSACO合意で伊江島だけ認められていることになっているのですが、3月からうるま市や、4月、5月にも嘉手納基地で相次いで行われている・・、・・防衛省の対応と、合意違反と考えているのか確認させて下さい。 A:10日の夜、嘉手納飛行場でパラシュート降下訓練が行われたということは承知をいたしております。日本側は10日の朝、米側から同訓練の実施に係るノータム、すなわち航空情報が発出されていることを確認して、問い合わせをして初めて事実関係が明らかになったところです。また、御指摘になったように、このパラシュート降下訓練については、基本的に伊江島補助飛行場を使用し、嘉手納飛行場については、あくまでも「例外的な場合」に使用されるという認識を日米間で共有をしているところです。それにも関わらず、今般、なぜそのような「例外的な場合」に当たるのかについて、米側から十分な説明もなく、事前に日米で認識を共有するに至らないまま、嘉手納飛行場で訓練が行われたということは大変遺憾なことでもあります。米側に対して、日本側から遺憾の意を申し入れているところでもありますし、パラシュート降下訓練は、今仰いましたSACO最終合意に沿って伊江島補助飛行場において実施するよう、引き続き求めていくということでございます。 Q:SACO合意違反だと考えていますか。 A:まず、SACO合意では「例外的な場合」に当たって、初めて嘉手納飛行場における訓練をするということになっているわけでありますが、その事前に日米で共有に至らないまま訓練が行われたということは、日本側として、「例外的な場合」に当たるとは考えてはいません。 Q:合意違反だろうということですか。 A:「例外的な場合」のみ許されるという意味において、その「例外的な場合」には当たらないのではないかと、当たるとは考えていないということでございます。 |
【RBC THE NEWS「嘉手納基地で夜間パラシュート降下訓練を実施」2017/05/11】
2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で、夜間のパラシュート違反降下訓練が、付近住民・嘉手納町等行政の中止要請にもかかわらず強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所訓練行強行。危険極まりない。人権侵害だ!断行抗議する!
兵員を乗せて離陸するC130
上空から降下(兵員の姿は捉えられず)
降下訓練中の嘉手納米軍基地(兵員の姿は捉えられず)
沖縄の選挙のたびに持ち上がる、自民党が選挙公約に掲げるユニバーサルスタジオジャパンやディズニーランド誘致の夢のような話。選挙が終わると、そのすべてが嘘であったことが明白になった。
沖縄は、もう騙されない!!!
2016年01月20日 )話くわっちーディズニーランド ディズニー誘致要請「政府 答える立場ない」「全力で支援」から一転(1月20日付琉球新報より)
2016年01月23日)ディズニーランド誘致を完全否定(オリエンタルランド公文 同社HMより入手)※同社HMに掲載されています。確認のうえ訂正しました。
2016年02月14日)宜野湾市長選挙 佐喜眞氏再選
2016年05月12日)ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の沖縄撤退
2016.5.12付沖縄タイムスより |
沖縄県の中部嘉手納町で行政書士事務所を開設しています。日常生活の中で悩みはなかなか尽きないもの。しかし、どんな問題にも解決の糸口があるはずです。離婚、相続、遺産分割、遺言書の作成、建設業許可に関わる問題等々・・・。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
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こんにちは、行政書士の福地義広です。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
登録番号 第08471847号
1960年(昭和35年)11月21日生まれ
家族:両親、妻、息子3人
プロフィールの詳細は代表者あいさつに掲載しました。よろしくお願いします。
フクチ義広後援会(29)
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辺野古埋立承認撤回(2018.8.31)(20)
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米軍機(オスプレイ等)事故(56)
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△☆▼☆寂聴さんのおもしろ法話。聴いて、笑って、元気になる! 「瀬戸内寂聴・京都法話集 CD全12巻」
☆▼☆△渡辺先生の愛と幸せに満ちたお話 「渡辺和子講話集 CD全12巻」
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▲☆▼☆日本を代表する尼僧が語る、仏教の真髄 「青山俊董講話集 CD全12巻」
▼☆▼☆季節の行事には人生のヒントがいっぱい! 「ひろさちやの日本人の神さま仏さま CD全12巻」☆▼☆▲