2018年1月18日午後7時46分 嘉手納米軍基地。96.1db凄まじい異常爆音を撒き散らし、米軍戦闘機(F35の夜間訓練か)が離陸。延々繰り返される訓練。

 生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!!!

 昨年、2017年12月13日米軍CH53ヘリの機体一部(窓)が普天間第2小学校グランドに落下した事故を受けて、普天間第2小学校PTAは、1月15日、 沖縄防衛局に対して避難用工作物の設置や学校・市教育委員会・沖縄防衛局・米軍関係者等による安全対策と航路順守を最終確認する場を設けること等6項目を求めた。報道等によれば要請事項は以下のとおりだ。

 国は、米政府に対し、すべての米軍機の市街地上空の飛行禁止を求めよ!!!

(1)監視カメラの設置(2)監視員の配置(3)学校の位置を米軍に知らせる表示灯の設置(4)非常時に使える内線電話の設置(5)避難用工作物の設置(6)学校や市教委、防衛局、米軍の関係者が安全対策と航路の順守を最終確認する場を設けること
(2018年1月16日付琉球新報より転載)    落下物対策「校庭に避難施設を」 米軍ヘリ窓事故の小学校PTAが要請
 昨年12月に米軍ヘリの窓が運動場に落下した沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校の徳村篤志PTA会長らは15日、同県嘉手納町の防衛省沖縄防衛局を訪れ、安全対策として同校の運動場に避難用の工作物を造ることや、米軍と航空機の航路順守を最終確認する協議の場を設けることなどを求めた。10日、市教育委員会と市議会にも同じ内容の要請文を提出した。
 徳村会長は「教育環境を正常化し、児童の学習権を守るため、力を貸していただききたい」と訴えた。防衛局で対応した中嶋浩一郎局長は「市教委の考えも聞きながらできる範囲で対応したい」と答えた。
 要請内容は昨年12月28日に開かれた保護者会で上がった意見を「最小限かつ実現可能」という観点でPTAがまとめた。(1)監視カメラ設置(2)監視員配置(3)学校の位置を米軍に知らせる表示灯の設置(4)非常時に使える内線電話の設置(5)避難用工作物設置(6)学校や市教委、防衛局、米軍の関係者が安全対策と航路の順守を最終確認する場を設けること―の6項目を求めた。
 (1)(2)はすでに実現しており、(3)(4)は設置の方向で防衛局と市教委、学校が調整している。(5)(6)は未定。
 市教委は15日、本紙の取材に「PTAからの要望は慎重に検討する」と答えた。PTAは市教委に文書での回答を求めている。 
(2018年1月16日付沖縄タイムスより転載)
シェルター・監視カメラ・内線電話・・・落下物の備え6項目 普天間第二小PTA、防衛局に要請
 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリから窓が落下し、運動場の使用を中止している沖縄県宜野湾市の普天間第二小のPTA役員が15日、沖縄防衛局に中嶋浩一郎局長を訪ね、落下物から身を守るための屋根やシェルターなどの避難用工作物や、運動場の使用を再開するために校長、市教育長、防衛局長、米軍が安全対策の最終確認を行う場を設けることなどを求めた。
  要求項目は六つで、ほかに(1)監視カメラの設置(2)監視員の配置(3)基地フェンス側への学校位置表示灯の設置(4)内線電話の設置−を要望。昨年末に開いた保護者会で出た意見を基に、実現可能な事項をまとめた。(1)〜(4)は既に対応済みや実施を検討中。残りの要求について、中嶋局長は「市教育委員会と調整し、できる限り対応したい」と述べた。
 徳村篤志会長は「上空を飛ぶ可能性がある中で、再開にみんな心配はある。全てがそろわなければ運動場を使用しないというわけではないが、保護者の安心材料になる」と話した。
 要請は当初、学校とPTAの連名で行う予定だったが、市教委が避難用工作物の設置に「シェルターのような死角はつくれない」「屋根だけでは横からの衝撃を防げない」などの理由で難色を示すなど折り合いがつかず、それぞれ単独での要請となった。

 昨日1月16日、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟控訴審の第2回口頭弁論が開かれた。裁判は年内3期日で原告本人尋問を実施し、結審。来年には判決が言い渡される見通しとなった。

 事前集会(裁判所前の城岳公園)には原告団約100名が結集。静かな夜を取り戻すため、あらたな裁判闘争に臨むことを確認した。

 米軍による考えられないような事件、事故が頻発する中、裁判は、いきなり佳境を迎えることになる。

 次回(第3回口頭弁論期日は3月27日午後1時10分)以降、原告本人尋問が実施され、原告自身による爆音の被害状況について訴える。

 米軍機の夜間飛行差し止めまで、沖縄は、沖縄の声を上げ続ける!!! 

【事前集会】

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【報告集会】

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 2018年1月16日午後9時46分嘉手納米軍基地。70db超、深夜の凄まじい異常爆音。爆音と排気ガスをまき散らし、米軍機が離陸。

 生活環境破壊!人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年1月16日午前9時 70db超 嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らし離陸する米軍機。生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年1月13日午後3時31分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスを巻き散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。

 危険極まりない。人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 沖縄県宜野湾市の緑ケ丘保育園に、普天間基地所属のCH53ヘリから円筒形機材が落下した事故。

 米海兵隊は、米軍の物である認めながら、ヘリからの落下を否定した。

 米海兵隊の公務中の事故でないとするならば、事故の捜査権は沖縄県警に移る。12月21日沖縄県警は現場を捜査した。トタン屋根に落ちていた円筒形機材、屋根の損傷状況などを調べれば、どれくらいの高さから落下したものかが推測される。これと、墜ちたと見られる時刻に録音されているヘリ音、衝撃音等を総合すれば犯人を特定できる。ヘリからの落下が疑われる場合は、ヘリ乗務員、機材点検係員などからの事情聴取も必要だ。

 ヘリからの落下でないなら、米軍には事故捜査に協力する義務がある。

 沖縄県警には、徹底した究明を求めたい!!! 

保育園部品落下 沖縄県警が現場捜査 職員から聞き取りも(2017年12月22日付琉球新報より)  米軍ヘリの部品が沖縄県宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園の屋根に落下した問題で、県警は21日、同園で部品が落下したとみられる屋根部分の調査や職員への聞き取りなどを行った。神谷武宏園長は「もしかしたら子どもたちの命が奪われていたかもしれない。きちんと調査してほしい」などと話した。  園には約10人の捜査員が入った。午後2時半ごろから同4時ごろまで約1時間半かけて、部品が見つかった屋根部分の写真を撮影したり、屋根のへこんだ部分の型を取ったりした。  6歳の娘と3歳の息子が緑ヶ丘保育園に通う30代男性は「本気で調べる気があるかなと疑いがあったので見に来た。県警は当たり前の行動をしてほしい」と求めた。園には現在もほぼ毎日誹謗(ひぼう)中傷の電話などが寄せられているという。
米軍部品落下:沖縄県警、保育園屋根のへこみ調査(2017年12月22日付沖縄タイムスより)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属CH53Eヘリから円筒状の部品が宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園に落下したとみられる事故で、県警本部と宜野湾署は21日、同園のトタン屋根上で見つかったへこみを調査した。
 捜査員約10人が約1時間半をかけ、トタン全体の写真を撮影したり、メジャーを使って計測したりした。シリコンのような液体を使い、トタンのへこみ部分の型を取る作業や、円筒が跳ねる瞬間を目撃した職員への聴取も確認された。
 調査後、神谷武宏園長は「調査が遅い。子どもの命が奪われるかもしれなかった。それをうやむやにしてほしくない」と語気を強める。同園への誹謗(ひぼう)中傷が現在も日に4、5件あるといい「誰が落としたのか分かればなくなると思う。しっかり調査してほしい」と訴えた。
 保護者の男性は「へこみについては捜査員が『見落とした』と言っていた。当たり前の捜査を当たり前にやってほしい」と求めた。
署名2万5835筆に 緑ヶ丘保育園父母会
 緑ヶ丘保育園父母会が11日から賛同を呼び掛けている園上空の米軍機飛行禁止などを求める署名が、21日で2万5835筆に達した。同日1次募集を締め切り、来週にも関係機関への手交を調整する。署名は引き続き募集する。
 県内外から集まった署名には「応援しています」など激励の言葉が添えられたり、折り鶴やおもちゃが送られたりした。宮城智子会長は「全国の思いが届いて励みになった。誹謗(ひぼう)中傷もあるが、それ以上にたくさんの賛同を頂き、心強く感じる」と感謝した。

 2018年1月11日午後8時58分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、延々と、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。

 危険極まりない。人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 2018年1月11日12時嘉手納米軍基地。沖縄市住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。危険極まりない。人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 2018年1月10日午前11時、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部の辺野古ゲート前抗議行動に参加しました。

 ゲート前で辺野古新基地建設阻止の座り込み抗議中、突然機動隊が市民に襲いかかる。必死抵抗する私たち市民の声を無視してごぼう抜きにする。

 沖縄の民意圧殺を許すな!!!

 私たちは、沖縄の声を挙げ続ける!!! 

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 2018年1月10日午後3時嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍戦闘機、米軍機、米軍ヘリ。

 危険極まりない!人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

  8月21日の琉球新報「佐藤優のウチナー評論」に紹介された中央公論9月号の記事を読んだ。前外務事務次官谷内正太郎氏と手嶋龍一(元HNKワシントン支局長)との対談である。
 その中で谷内氏は、日本が「国際政治を生き抜くためとはいえ、沖縄はことあるごとに日米間の取引に使われてしまった側面は否めません」と指摘している。戦中は本土決戦を防ぐための防波堤として、終戦時は日本の独立を守るための捨石として、復帰後は日米同盟を維持すための基地の島としての役割を強いてきた事実認識を述べている。対談の最後には、普天間問題に関して「ここまで泥沼化してしまったのですから、かつて橋本龍太郎首相がそうしたように、何度でも政府首脳が沖縄に足を運び、地元の得心ゆく答えを見つけるしかないでしょう」と述べ、手嶋氏も「同時に沖縄の負担軽減のため、すべての日本人が同盟コストを担う姿勢を沖縄の方々に身をもって示さなければと考えます。」と応じている。
 沖縄の基地問題を解決するためには、沖縄がこれまで背負ってきた歴史を、きちんと認識することが重要だ。これなしには議論は深まらない。
 沖縄の基地問題が議論されるとき、引き合いに出されるのが沖縄は基地無しには成り立たないのではないかという議論である。米軍基地から派生する経済的利益には、軍用地料や軍雇用等の直接住民が受ける利益とともに、基地交付金にみる基地周辺自治体へ入る利益がある。他にも、軍関連公共工事や基地から派生する爆音対策としての周辺住宅への防音工事(クーラーの設置等)、軍人・軍属の周辺住宅賃貸による利益等もある。これらがすべて一度に無くなれば経済的打撃は避けられない。しかし、これらすべては国策の結果である。すべてが、谷内氏の指摘する歴史認識を償うためであり、国策を遂行するための施策の結果である。沖縄の基地問題の解決を考えるとき、この側面は重要である。だからこそ、谷内氏の指摘する歴史認識は、本土の側にとっても、沖縄にとっても重要なのである。
 佐藤優がウチナー評論の中で指摘している。「「もはや沖縄を日米間の取引の対象にさせない」ということを沖縄人がはっきり宣言する。そこから普天間問題を仕切り直すのだ。」この指摘は正しい。そして、更に重要なのは、決して沖縄が引かないことだ。決して引かないこと。二度と苦渋の決断をしないことを明確に宣言することが必要だ。
 来月には民主党代表選挙が行われる。普天間問題が争点となって、次への足がかりになるような議論が行われることを期待したい。
 そして11月の知事選挙では、これまで沖縄が背負ってきた歴をどう認識し、そのうえに立って、現在の沖縄をどうするのか、そして、沖縄の将来をどうすべきか。真正面からの議論を期待したい。 

 2018年1月8日夕方、沖縄県読谷村在のホテル日航アリビラ近くの廃棄物処分場に、米軍ヘリが不時着。現場は、駆け付けた住民等で大混乱。さらに、現場上空を米軍ヘリ2機が飛行する。

 沖縄は正に戦場だ。このような米軍の横暴、人権無視を許すな!!!

【沖縄タイムス動画1月9日 読谷の米軍不時着ヘリ、離陸 7分後に普天間に着陸】

 2018年1月8日夕方、沖縄県読谷村在のホテル日航アリビラ近くの廃棄物処分場に、米軍ヘリが不時着。現場は、駆け付けた住民、報道関係者、付近車両を規制する警察官、ホテルゲート前を封鎖する警察官で大混乱。

 駆け付けた石嶺村長は、断じて許せない。基地封鎖を求める等、米軍への激しい怒りを露わにした。これに対し中島沖縄防衛局長は、事故の態様についても米軍からの発表がなくコメントできないとし、責任逃れに終始。日本政府の沖縄住民の安全軽視の姿勢を許してはならない。

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縮小)ホテルゲートを封鎖する警察官IMG_1839.jpg
縮小)記者へ説明する警察DSC04132.jpg
縮小)石嶺読谷村長DSC04135.jpg
縮小)中島防衛局長IMG_1855.jpg

 2018年1月8日午後4時嘉手納米軍基地。延々と、嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。

 危険極まりない!人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 伊計島不時着米軍ヘリ。今日1月8日に現場で解体処理。解体した機体は別のヘリで吊り下げてホワイトビーチ(米軍基地:勝連半島先端部)へ、搬送した。

 飛行不能ヘリを飛ばしていた米軍、住民の生命軽視、許してはならない!

(沖縄タイムス動画)

 2018年1月8日12時〜午後1時嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、延々と、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。

 危険極まりない!人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2018年1月8日午前11時嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、延々と、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。

 危険極まりない!人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

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☆▼☆いのちの輝きが教えてくれる豊かな明日への道しるべ 「いのちを見つめて CD全12巻
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