(動画)2016年7月22日 高江ヘリパッド工事阻止、嘉手納第1ゲート前封鎖同時抗議行動
2016年7月22日午前7時開催の、高江ヘリパッド工事阻止に連帯する、嘉手納米軍基地ゲート封鎖抗議行動(私は第1ゲートへ)
第1ゲートには60名が結集。
シュフレキコールが響く。高江ヘリパッド工事阻止行動に連帯し、辺野古新基地阻止、海兵隊は出て行け、嘉手納基地撤去、全基地撤去、勝利するまで闘うぞ!!!
沖縄を返せ!の歌声が響いた!!!
〒904-0203 沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納122-1
2016年7月22日午前7時開催の、高江ヘリパッド工事阻止に連帯する、嘉手納米軍基地ゲート封鎖抗議行動(私は第1ゲートへ)
第1ゲートには60名が結集。
シュフレキコールが響く。高江ヘリパッド工事阻止行動に連帯し、辺野古新基地阻止、海兵隊は出て行け、嘉手納基地撤去、全基地撤去、勝利するまで闘うぞ!!!
沖縄を返せ!の歌声が響いた!!!
2016年7月22日午前7時開催の、高江ヘリパッド工事阻止に連帯する、嘉手納米軍基地ゲート封鎖抗議行動(私は第1ゲートへ)へ参加しました。
嘉手納米軍基地ゲート封鎖行動は、第1、第2、第3、第5ゲートで実施された。
私の参加した第1ゲートには60名が結集。
シュフレキコールが響く。高江ヘリパッド工事阻止行動に連帯し、辺野古新基地阻止、海兵隊は出て行け、嘉手納基地撤去、全基地撤去、勝利するまで闘うぞ!!!
沖縄を返せ!の歌声が響いた!!!
本日付琉球新報によれば、明日22日、日本政府は高江ヘリパッド建設を強行するという。7月10日参院選挙を含めて、これまでのすべての選挙で、基地不要の民意が示されてきた。特に7月10日の参院選挙では10万票もの圧倒的大差で沖縄の民意が示された。
選挙示された民意、連日の抗議行動ににもかかわらず、高江ヘリパッド建設を強行するというのだ。民意無視、民主主義の原則を踏みにじるものであり、絶対に許されない。
断固阻止する。
抗議の声は、高江・辺野古だけでなく、在沖縄米軍基地すべてに向けられている。
すべての在沖米軍基地の閉鎖、撤去が沖縄の民意になる。
(本日付琉球新報より抜粋) ・・・米軍北部訓練場でのヘリパッド建設に向け、政府が22日早朝から県道70号の複数箇所に検問を設置して一帯を封鎖し、建設に反対する市民らがゲート前に駐車した車両などを撤去する方針を固めたことが20日、分かった。また沖縄防衛局は着陸帯建設の工期を1年1カ月から6カ月に短縮する方針で、ゲート前で座り込む市民や車両などの強制排除を図る一方、工期短縮のためゲートを使わずに建設資材などをヘリコプターで「N1」地区近くに搬入することも検討している。 県警は19日の検問について「交通安全および秩序の維持などを目的に警察法、警察官職務執行法、道路交通法などを根拠に実施した」としており、22日もこれらの法律を根拠に県道封鎖や車両撤去などを実施するとみられる。 |
7月10日の参議院議員選挙。伊波洋一氏が10万票余の圧倒的勝利をおさめ、基地反対の沖縄の民意が示された。
にもかかわらず、日本政府は沖縄への敵意をむき出しにして、警視庁・大阪・福岡・千葉・愛知等各機動隊を高江ヘリパッド建設現場に投入し、建設を強行しようとしている。
建設現場である東村高江では、米軍ヘリ、オスプレイによる爆音被害等が後を絶たない。選挙で示された基地建設反対の沖縄の民意を無視する、日本政府を許してはならない。
沖縄は沖縄の声を挙げつづける!!!
(2016.7.18付琉球新報より転載) きょう高江に機動隊投入 全国から車両集結 米軍ヘリパッド建設 東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場のヘリパッド建設工事に関し、全国各地から機動隊員が16日から順次沖縄に派遣されており、18日にも同訓練場周辺に投入されることが分かった。ヘリパッド建設に反対する市民らが抗議行動を続けている、東村高江区の米軍北部訓練場N1地区ゲート前に投入される可能性がある。関係者が琉球新報の取材に対し明らかにした。 機動隊の投入によって沖縄防衛局が、同ゲートを封鎖するために市民らが設置している複数の自動車やテントなどの撤去作業にまで取り掛かるかどうかは不明。 全国各地から県内に派遣される機動隊員は約500人とみられているが、米軍北部訓練場の現場に投入される詳しい人員数は明らかになっていない。 政府はヘリパッド工事再開に向け16日から、全国各地の機動隊員を県内に派遣。派遣された機動隊員は17日、北部地域に続々と集結している。抗議行動をしている市民らからの目撃情報によると、警視庁、大阪、福岡、千葉、愛知などの各機動隊車両が北部方面に走行していたり、北部地域のホテルの敷地内に駐車していたりするのが確認された。 17日午後1時ごろには、N1地区のゲート前を千葉県警の機動隊車両3台が通過し、座り込みによる抗議行動をしている市民らが一時騒然となる場面もあった。同機動隊車両は付近に駐車した様子はなく、それ以降ゲート前に訪れなかったため、下見をしていたとみられる。 東村高江の「ヘリパッドいらない住民の会」の伊佐育子さん(50)は「決して諦めないで、ヘリパッドを造らせないように頑張りたい」と力を込めた。 |
2016年7月15日付琉球新報より転載) 高江で100デシベル級騒音 オスプレイ3機訓練時 【東】政府がヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)を新設した東村高江区の「N4地区」で6月中旬から連日、オスプレイが日中から午後10時すぎまで離着陸を繰り返している問題で、3機同時の訓練が確認された6月20日の午後10時すぎの騒音が最大99・3デシベルだったことが14日、分かった。同20、21、23の3日間、同地区付近で100デシベル近い騒音が複数回観測されており、東村の比嘉一之教育長は「オスプレイの早朝や夜間の訓練停止や飛行ルートの変更を村と一緒に要請していきたい」としている。 100デシベルは自動車のクラクションに匹敵する騒音。騒音測定器を設置し、測定した琉球大工学部の渡嘉敷健准教授が14日夕、東村役場で行った調査報告会で明らかにした。 渡嘉敷准教授が「N4地区」近くに設置した騒音測定器では20日午後10時8分に最大99・3デシベル、平均(1時間測定)80・9デシベルを記録。21日午後8時51分には最大96・8デシベル、平均(2時間20分測定)79・0デシベルを記録した。さらに「慰霊の日」の6月23日は午後4時58分に最大で93・4デシベル、平均(5分)で81・3デシベルだった。 |
(07/09) 在沖米軍に破壊されつづける沖縄の子どもたちの学習環境
参議院選挙結果に示された沖縄の民意を無視する暴挙、政府の高江ヘリパッド工事強行を許すな。
昨日7月11日(月)午後6時30分から嘉手納第1ゲートで開催された、高江ヘリパッド工事強行への緊急抗議集会に参加しました。
集会には政府の横暴に激怒する市民、県民70名が集結した。主催者代表あいさつに立った嘉手納爆音訴訟原告団新川秀清団長は、基地反対の圧倒的な民意が示されたにもかかわらず、それを無視し、選挙翌日に高江工事を強行した。もはや、私たち自身を守るためには基地撤去しかない、と訴えた。
辺野古新基地建設阻止、高江ヘリパッド工事阻止、沖縄の全基地撤去、シュフレキコールが響いた!!!
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒・・・沖縄の怒りはおさまらない!!!
昨日の参議院選挙で、基地不要のは沖縄の民意が示されたにもかかわらず、日本政府は、今朝(7月11日)高江ヘリパッド工事を強行した。絶対に許されない。
米軍北部訓練場ゲートには、多くの市民が集結し工事強行に抗議している。
以下のとおり、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団でも嘉手納第1ゲートでの抗議集会を予定している。多くの市民・県民の参加をお願いします。
(本日付沖縄タイムス記事を転載) 高江ヘリパッド工事再開の動き 米軍北部訓練場に工事車両入る |
参院選挙で示された沖縄の民意を無視する政府の横暴、高江ヘリパッド工事強行を許すな!!! |
6万5千人が結集した6月19日午後2時 元海兵隊員による残虐な蛮行糾弾!被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会。その大会に被害者の父親がメッセージを寄せた。
以下はその全文である(6月20日付琉球新報より転載)
ご来場の皆さまへ。 平成28年6月19日 |
65000人が結集!!!2016年6月19日午後2時 元海兵隊員による残虐な蛮行糾弾!被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会に参加しました。
大会は嘉手納町出身の古謝美佐子さんの「わらびがみ」の歌唱で始まった。大事な娘を奪われた被害者遺族のことを思うと心が痛んだ。
【古謝美佐子さんわらびがみ2016年6月19日午後2時元海兵隊員による残虐な蛮行糾弾!被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会】
大会主催者のオール沖縄の共同代表である呉屋氏は被害者遺族の「娘を最後の被害者として欲しい」との言葉を紹介した。1995年の少女暴行事件の際、当時の大田知事は「被害者を守れなかった」と謝罪した。
沖縄県民が舐めさせられた辛酸はこれを最後に、本当に最後にしなければならない。その思いを強くした。そのためには沖縄から海兵隊だけではなく、すべての米軍基地を撤去しなければならない、との思いを強くした。
県民大会に集結した65000人はもちろん、すべての沖縄県民がその思いを強くしたに違いない。
海兵隊は撤退を 沖縄の怒りは限界を超えた この思いは世代を超えて、今を生きる沖縄県民が共有した。
そして、大会決議が採択された。
元海兵隊員の米軍属による女性死体遺棄事件に関する抗議決議 4月下旬から行方不明となっていたうるま市の女性が遺体で発見され、元海兵隊員の米軍属が去る5月19日に死体遺棄容疑で逮捕されるという凶悪事件が発生し、県民に恐怖と衝撃を与えた。 |
元海兵隊員の米軍属による女性死体遺棄事件に関する意見書 4月下旬から行方不明となっていたうるま市の女性が遺体で発見され、元海兵隊員の米軍属が去る5月19日に死体遺棄容疑で逮捕されるという凶悪事件が発生し、県民に恐怖と衝撃を与えた。 |
2016年5月26日付琉球新報より抜粋 県議会・・・は26日・・決議と意見書を全会一致で可決した。県議会が在沖米海兵隊の撤退を求めるのは、1972年の日本復帰以来初めて。・・・決議と意見書は県政与党と公明、維新を含む中立会派が共同で提出した。自民会派のほか嶺井光(無所属)、呉屋宏氏(同)両氏は退席した。・・・意見書は首相、外相、防衛相、沖縄担当相。決議は駐日米大使、在日米軍司令官、四軍調整官、在沖米総領事宛て。・・・ |
2016年2月3日 嘉手納爆音嘉手納支部の辺野古新基地建設阻止座込み行動に参加しました。
午前11時に到着したときには、ゲート前の抗議行動に参加しました。
午後は工事車両ゲートで集会。その際、山城議長から、工事止まっている。仮に工事車両搬入があっても、2台くらいが中に入る程度で、工事が進められるような状況にはない。機動隊が出てきて私たちを排除しようとしても意味はない。
そのとき、突然、後方ゲートが開き機動隊が乱入し工事車両の進入路を確保。私たちの目前を資材らしきものを積んだユニック車両1台と空のトラック1台が基地内に入っていった。山城議長が指摘したとおりだ。
2月1日付産経新聞は「・・・辺野古沖の護岸工事の着手を当面見送ることが31日、分かった。埋め立て事業に詳しい国土交通省の技官が・・防衛省に出向したことを受け、工事の進め方や・・・を見直す方針で、一定の時間がかかるため護岸着工も春以降にずれ込む。・」と報道している。基地内工事は止まっている模様だ。
午前11時頃に参加した。ゲート前には埼玉、千葉、名古屋からの参加に加え、韓国からは平和研究者のメンバーも座り込みに加わった。
早朝からの座込み行動が功を奏し、今日は工事車両の搬入はなし。勝利のラインダンスにも参加した。
いよいよ明日は週2回の工事阻止行動に向けて、力を尽くそうと誓い合った。
絶対に、市民、県民の力で工事を止めるぞ!!!
【2016年1月13日12時13分 辺野古阻止行動 工事を止めた。勝利の唄「沖縄を返せ!!!」嘉手納爆音原告団嘉手納支部】
午前7時ころには、訪米団も駆けつけ、訪米報告が行われた。今訪米の最大の目的は、翁長知事の埋立承認取消しを伝えることだった。埋立承認取消しの事実や沖縄への差別的扱いの状況等を訪米団が伝えらところ、米国最大労組の支援が約束されたことや議員等への説明で好印象が得られたことなどが報告された。
その後、多くの参加者からの決意表明等がなされた。
機動隊等の動きもなく、午後9時40分からあらためて集会を開くまで小休止となった。今日は機動隊の動きはないのか、と誰もが思った。
あらためて集会が開かれている最中、それまで動きを見せなかった機動隊が動き始めた。
午前10時40分頃、参加者の一部が帰途についたのを見計らったかのように機動隊の動きが慌ただしくなった。基地内に待機していた機動隊が、工事車両搬入ゲートの中央部から、座込む抗議団を中央から分断するように出てくる。そして、ごぼう抜きが始まった。
結局、ゲートを開くことはできずに、機動隊は退散したが、不当に仲間が拘束されたり(釈放された)弾圧の限りを尽くした。
許されない暴挙だ。老若男女を問わずに引きずり出していく。非暴力による私たちの訴えに対して、暴虐の限りを尽くす。正に人権弾圧、人権侵害だ!
沖縄の民意を圧殺することは許されないし、許さない!!!
昨日、10月17日午後「島ぐるみ会議嘉手納」のメンバー22名とともに東村高江抗議テント行動に参加しました。
テントでの、東村高江へのヘリパッド建設の現状についての説明があったので記載する。
メインゲート手前のN-4と記載されたヘリパッドは、沖縄の反対を無視して建設が強行された。現在は米軍に引き渡され運用開始されている。
今後建設計画されているのはN-1,G,Hの4箇所。この建設にあたっての住民地域道路使用を村長が拒んでいるため建設は進んでいないという。ただ、村長に通行禁止の立て看板を立てるように要求するも、無視されているという。村長の本気度には疑問が残るところだ。
テント村もこの建設阻止のために設置された。
オスプレイ等によるヘリパッドの使用は日常茶飯事であり、住民地域はもちろん、高江小学校(文と掲載)上空を低空で飛行するという。極めて危険な状況だ。
広大な山林等がほとんどの地域で、あえて学校・住民地域上空を飛行するのは強襲攻撃等の訓練等であることは明白であり、騒音防止協定違反も甚だしい。住民地域上空での違反飛行を撮影し、もはや人権侵害の域に達するこの状況を発信する必要がある。
米軍はさらに新しい訓練場が提供されたことも明らかになった。計画予定地点Gの上方にある宇嘉河川河口域が提供水域になっているという。これは海兵隊パンフに同河口域を想定したような図が掲載されていることからも、オスプレイ訓練に使用されることが想定されている。
今日、10月17日午前「島ぐるみ会議嘉手納」のメンバー22名とともにキャンプシュワーブゲート抗議行動に参加しました。
11時に到着した現場には、すでに約200名の市民が結集。島ぐるみ会議嘉手納、沖縄市・北谷町島ぐるみ会議代表のあいさつの後、キャンプシュワーブゲート前での抗議行動、デモ行進。ゲート前での集会、「沖縄をかえせ」の合唱、シュフレキコール、そして団結ガンバローで辺野古新基地建設阻止へ向けた闘いを誓い合った。
3800人結集9.5辺野古新基地建設阻止県民集会で確認した、沖縄の決意だ!!!
沖縄の決意をコールします!
工事再開絶対許すな!工事再開絶対許すな!工事再開絶対許すな!工事再開絶対許すな!!工事再開絶対許すな!工事再開絶対許すな!!!工事事再開絶対許すな!工事再開絶対許すな!!!!・・・・・
(09/05)3千8百人が結集!!!9.5辺野古新基地建設阻止県民集会に参加しました!!!
(09/02)あらゆる手法を用いた辺野古新基地阻止の経緯
9.21,22(予定) 翁長知事、国連演説。 9月12日以降 岩礁破砕許可取り消し及び辺野古埋立承認取り消し 8.18 翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)第2回協議〜ぶれることなく日米両政府に対峙する翁長知事を沖縄が支える 8.16 翁長知事、稲嶺名護市長が、中谷防相と相次いで会談〜沖縄の民意がより鮮明になった〜(クリックでHM記事へ)〜 8.13 辺野古新基地建設阻止、翁長知事の決断に揺らぎはない〜AERA('15,8,10No.34「翁長vs佐藤対談」)より〜 8.4 ついに辺野古工事停止!!!8月10日から9月9日まで(8月4日翁長知事記者会見より) 7.31 7月31日、翁長知事は菅官房長官と会談〜第三者委員指摘の法的瑕疵を基に議論を〜 7.29 (翁長知事発言より)・・私は辺野古には絶対に基地は造らせない、造れないと思っている。その視点から、第三者委の「法律的な瑕疵」という指摘はしっかりと認識すべきだ。・・ぶれることなく日米両政府に対峙する翁長知事を沖縄が支えよう〜7月29日シンポジウム「いま、沖縄と本土を考える」(朝日新聞社主催)での翁長知事の発言より(7.31付朝日新聞デジタルより転載)〜 7.26 翁長知事の埋立承認取り消しは、知事の本気度を示し、沖米間交渉に新たな局面をもたらす〜平安山ワシントン事務所長氏に聞く(7月26日付琉球新報より)〜 7.16 名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認を検証する第三者委員会が、翁長知事へ報告書を提出
(07/13)公有水面埋立事業における埋立用材に係る外来生物の侵入防止に係る条例案が、県議会で賛成多数で可決 (07/09)公有水面埋立事業における埋立用材に係る外来生物の侵入防止に係る条例案が、県議会特別委員会で可決(クリックで本HM記事へ) ・・・・・・・・ |
今日9月5日、辺野古キャンプシュワーブゲート前で開催された9.5辺野古新基地建設阻止県民集会に参加しました。開催直前から降り始めた豪雨にどうなるのかと心配しましたが、3800人の県民の結集に天も見方した。
集会が始まると雨も上がり、終了間際には夏日が照りつけ、雨で濡れた服が乾き、やがていつものように背中を汗が伝う。心配した熱中症もなく、琉球シールズのラップに乗ったコールに、集会参加者の決意は頂点を達した。
戦争反対!戦争反対!憲法守れ!憲法守れ!どこが平和だ戦争法案!どこが平和だ戦争法案!・・・・・・解釈変えるな自分が変われ!解釈変えるな自分が変われ!勝手に変えるな!勝手に変えるな!・・・・・・・・・国会さぼるな!国会サボるな!辺野古を守れ!辺野古を守れ!サンゴを守れ!サンゴを守れ!・・・・・・・・・・高江を守れ!高江を守れ!工事を止めろ!工事を止めろ!安倍も辞めろ!安倍も辞めろ!国会議員を辞めろ!安倍は辞めろ!やめていいよ・・・・・・・・!!!!!
沖縄なめんな!沖縄なめんな!沖縄なめんな!沖縄なめんな!沖縄なめんな!沖縄なめんな!・・・・・・・・・・言うこと聞かせる番だ沖縄が!言うこと聞かせる番だ沖縄が!いいやささ戦争法案、いいやささ戦争法案・・ぬちどぅ宝、ぬちどぅ宝、ぬちどぅ宝、ぬちどぅ宝、 みなさんがんばりましょう・・・・・・・!!!!
沖縄の民意は、国の工事再開を許さないことを確認した。絶対に工事再開を許さない!!!!!
昨日7月31日に開催された、「建白書」実現、オスプレイ配備断固阻止、沖縄の未来を拓く嘉手納町民会議(呼称:島ぐるみ会議嘉手納)、結成総会に参加しました。
総会は、嘉手納ロータリープラザ2階の大ホールで開催され、約300名の嘉手納町民が参加した。
建白書を携え銀座をパレードする沖縄県内47市町村首長及び議会議長等。それに沿道から浴びせらるヘイトスピーチ・罵声には驚愕したという。同時に、これまで日本防衛のために沖縄が担ってきた犠牲・基地負担は何だったのか、という思いにかられたという。権力者が支配するためには、当該地域を対立させることが重要だ。これまで沖縄が保革に分裂して争っていた様が、まさに、権力による支配を容易にしたのだ、と指摘した。そして、このような沖縄基地負担の状況をあらためるには沖縄が一つになる必要がある、と指摘した。そのためには、今は向こう側にいる人間をこちら側に引き込むことが必要だと訴えた。
準備会の田仲康榮町議は、経過報告の中で、結成が遅れたことに触れた後、これからが嘉手納町の出発だと述べた。辺野古新基地建設阻止はもちろん、嘉手納米軍基地から派生するすべての基地被害の除去に向けて、町民自らが行動を開始した。
島ぐるみ会議嘉手納、の活動は次の4点だ。(会則より) ①「建白書」実現、オスプレイ配備断固阻止、辺野古新基地建設反対運動 ②嘉手納基地被害の除去 ③島ぐるみ会議等の連帯行動 ④講演会等の学習機会の創設 |
翁長知事は、あいさつの中で、辺野古新基地建設阻止に向けたさらなる決意を示した。
最後のくだり、翁長知事は、それまでの流暢な語り口が止まり、逡巡しているように見えた。何を話すのか35000人の聴衆が息をのみ、翁長知事の言葉を待った。
翁長知事は、一気に吐き出した。
「どうか、日本の国が独立は神話だと言われないように安倍総理、頑張ってください。」
かつてキャラウェイ高等弁務官が「沖縄の自治は神話だ」と言い放った言葉を使って、日本政府に沖縄の怒りをぶつけた瞬間だ。そして、さらに
「うちなーんちゅ、うしぇーてー、ないびらんどー(沖縄人をないがしろにしてはいけませんよ)。」と締めくくった。
しばし波を打ったかのように静まり返ったスタジアムが割れんばかりの拍手で波打った。場内、舞台が総立ちとなる。鳴りやまぬ拍手が続いた。
沖縄の決意が、世界に示された瞬間だった。
以下は同紙からの転載だ。
翁長知事あいさつ(全文) 5・17県民大会
はいさい。ぐすーよーちゅううがなびら(皆さんこんにちは)。うちなー県知事ぬ、うながぬたけしやいびーん(沖縄県知事の翁長雄志です)、ゆたさるぐとぅうにげーさびら(よろしくおねがいします)。
新辺野古基地を造らせないということで、ご結集いただいた皆さん、こちらの方は見えないと思うが、外野席もいっぱいだ。3万人を超え、4万、5万と多くの県民が集まっていると思っている。
うんぐとぅあちさるなーか、うさきーなー、あちまてぃくぃみそーち、いっぺー、にふぇーでーびる(この暑さの中、これだけ多く集まっていただき、ありがとうございます)。まじゅんさーに、ちばらなやーさい(一緒に頑張っていきましょうね)。
私は多くの県民の負託を受けた知事として、県の有するあらゆる手法を用いて、辺野古に新基地は造らせない、この公約実現に向けて全力で取り組んでいくことをいま皆さま方にあらためて決意をする。
先月、私は安倍総理、菅官房長官と会談させていただいた。会談内容を国民の皆さまが注目することになり、ほとんどの中央メディアの世論調査で、平均して10%ほどの国民が反対との意思表示を多くやっていただいた。
本土と沖縄の理解が深まったことに大変意を強くしている。さらに辺野古基金においても本土からの支援が多く寄せられていると聞いており、心強い限りであり、ともどもにこの沖縄から日本を変えていきたい、こう決意をしているところだ。
しかし私が沖縄県の民意を伝えたにもかかわらず、日米首脳会談の共同会見で、安倍総理が普天間飛行場の危険性を辺野古建設によって一日も早く除去すると発言をされた。私は強い憤りを感じている。安倍総理は、日本を取り戻すと言っておられるが、私からすると、この日本を取り戻す中に、沖縄が入っているのかと強く申し上げたい。戦後レジームからの脱却とよく言っておられるが、沖縄に関しては戦後レジームの死守をしている。私はこう思っている。
沖縄の基地問題なくして、日本を取り戻すことはできない。日本の安全保障は日本国民全体で負担する気構えがなければ、沖縄1県にほとんど負担をさせておいて、日本の国を守ると言っても、仮想敵国から日本の覚悟のほどが見透かされ、抑止力からいってもどうだろうかなと思っている。
特に沖縄から見ると、日本が独立をし、沖縄が切り離されたサンフランシスコ講和条約の祝賀式典で万歳三唱をする姿を見ると、また同じ歴史が繰り返されることはないだろうかと、あるいはまた、ミサイル数発で沖縄が沈むことはないだろうかと、将来の子や孫が、また捨て石として犠牲にならないか、沖縄に責任を持つべき責任世代として、しっかりと見極めていかなければならない。
そして、これは強調しておかなければならない。政府は普天間基地の危険性の除去がこの問題の原点だと言っているが、沖縄から言わせると、さらなる原点は普天間基地が戦後、米軍に強制接収されたことだ。何回も確認する。沖縄は自ら基地を提供したことは一度もない。
普天間飛行場もそれ以外の基地も戦後、県民が収容所に収容されている間に接収をされ、また、居住場所をはじめ、銃剣とブルドーザーで強制接収をされ、基地建設がなされた。自ら土地を奪っておきながら、普天間飛行場が老朽化したから、世界一危険だから、辺野古が唯一の解決策だ。沖縄が負担しろ、嫌なら沖縄が代替案を出せ、こういうふうに言っているが、こんなことが、許されるだろうか。
私はこのことを日本の政治の堕落だと言っている。自国民に自由と人権、民主主義という価値観を保障できない国が、世界の国々とその価値観を共有できるのだろうか。日米安保体制、日米同盟というものはもっと品格のある、世界に冠たる、誇れるものであってほしいと思っている。
一方、2プラス2の発表には、世界一危険だと指摘されている、普天間飛行場の5年以内停止が明示されていない。普天間飛行場の5年以内の運用停止について、前知事は県民に対し、一国の総理および官房長官を含め、しっかりと言っている、それが最高の担保であると説明をしていた。
5年以内運用停止は前知事が埋め立て承認に至った大きな柱だ。しかし、米国側からは日米首脳会談でも言及することはなかった。5年以内運用停止は辺野古埋め立て承認を得るための話のごちそう、話くわっちー、空手形だったのではないかと私は危ぐしている。
今日までの70年間の歴史、いつも困難の壁がある時には必ず話のごちそう、話くわっちーを沖縄県民にも国民にも聞かせて、そしてそれを乗り越えたら知らんぷりと、それが70年の沖縄の基地問題の実態だ。
私は安倍総理にうかがった。ラムズフェルド元国防長官が13年前、普天間基地は世界一危険な基地だと発言し、菅官房長官もそのことを再三再四言う中で、辺野古が唯一の解決策だと言っている。辺野古基地ができない場合、本当に世界一危険な普天間基地は固定されるのでしょうか。こう総理に聞いたら返事がなかった。
しかし私は自由と人権と民主主義の価値観を共有する国々との連帯を目指す日米同盟がそんなことはできないと思っている。新辺野古基地の建設を阻止することが普天間基地を唯一、解決する政策だ。
中谷防衛大臣は、中国の脅威を説明し、数字を挙げ、新辺野古基地が唯一の解決策だと話をしていた。また、いかに現在が危機的な状況であるか、自衛隊の増強が必要で、沖縄がいかに安全保障にとって重要か、とくとくと説明をしていた。
しかし、考えてみると、とんでもないことだ。冷戦構造時代、あの時も大変だった。今も危機があると言っているが、あの積極的平和主義の中で、私たちは今、積極的平和主義の名の下に中東まで視野に入れながらこれから日米同盟が動くことを考えると、沖縄はいつまでこの世界の情勢に自らを投げ捨てなければいけないのか。私はこれについてしっかりと対処していきたいと思っている。
そして、安倍総理が二つ、私に前に進んでいることを話していた。一つは嘉手納以南の着実な進展。それからもう一つはオスプレイは全国に配備してありますよ。もう少しずつ良くなっていますよと話があった。
こういう話を聞くと、本土の方々は「なかなかやるじゃないか」と、「少し前に進んだんだな」と思っていると思う。しかし私は総理に申し上げた。総理がおっしゃるように普天間基地が新辺野古基地に移り、そして嘉手納以南が返ってきた場合、一体全体、何%基地が減るのか。これは73・8%が73・1%に、たったの0・7%しか減らない。
何でかというと、全部県内移設だからだ。外に持って行く話ではまったくない。これが本土の方々には分かっていない。「嘉手納以南をみんな返すぞ」ということで分かっていない。
それからオスプレイはあの森本元防衛相がこう述べていた。5年前、著書の中で平成24年に12機、平成25年に12機(が配備される)。著書の中で「沖縄にオスプレイが配置されるだろう」と。見事に的中している。
そしてその中に何が書いてあったかというと、新辺野古基地はオスプレイを100機以上持ってくるために設計はされている。これから全てオスプレイは向こうに置かれるんだということがあの森本さんの著書の中に書いてある。
ですから今、本土で飛んでいるオスプレイも一定程度が過ぎたら、みんな沖縄に戻ってくる。これが私は日本の政治の堕落だということを申し上げている。
どうか、日本の国が独立は神話だと言われないように安倍総理、頑張ってください。
うちなーんちゅ、うしぇーてー、ないびらんどー(沖縄人をないがしろにしてはいけませんよ)。
今日5月17日午後1時セルラースタジアム那覇で開催された“戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会”に、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部60余名とともに参加しました。
12時過ぎに会場に到着しましたが、会場はすでに満員。ライト側外野席の空いているところに陣取り、開会を待ちました。集会には鳩山由起夫元首相も参加。場内を沸かせました。
大会には県内・県外から市民・県民約3万5千人が参加。内野席はもちろん、外野席にも、グランド内にも多くの人、人、人が結集した。
集会の冒頭、終盤で示したアクションは沖縄の民意、辺野古新基地建設阻止、そして阻止に向けて決して屈しないことを確認した。
動画【冒頭アクション“我々は屈しない”2015年5月17日 戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会】
動画【アクション“辺野古新基地NO”“我々は屈しない”2015年5月17日 戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会】
沖縄の民意を体現する翁長知事は、あらためて辺野古新基地建設阻止の決意を示し、沖縄の基地負担軽減を実現し、普天間基地の危険性除去する唯一の手段は、辺野古新基地建設断念だ、と断じた。そして、あらゆる手段を講じて辺野古新基地建設を阻止することを誓った。
最後の団結ガンバローでは、 3万5千人が辺野古新基地建設阻止に向けて取り組みことを誓った。
2015年5月9日午前10時 翁長知事との会談のために来沖した中谷防相の糾弾集会に参加した。
昨日の中谷防相の記者会見。翁長知事との会談について問われ、「我が国の安全」「わが国の防衛上」「日本の防衛という観点」について説明し、辺野古新基地建設に理解を求めたいと回答した。
これまで「普天間の危険性除去」と言っていたのが、ここに来て本音が飛び出した。要は、日本防衛のために沖縄に犠牲になれ、と。こんな話を、翁長知事が受け入れるわけがない。
会談速報報道によれば、翁長知事は明確に辺野古反対の民意を示した。
今会談で明確になったのは、中谷防相が、中国の脅威等の現状の抑止論で翁長知事に辺野古受入れを迫ったのに対して、翁長知事は、沖縄の過去70年の歴史、現在、そして未来70年の沖縄を考え辺野古新基地建設を拒否したということだ。
大義は沖縄にあり!!!
琉球新報HM(クリックで同HMへ)に掲載された会談冒頭20分のビデオには、この内容が明確に示されている。
この後、中谷防相は逃げるように県庁を後にしたのだが、まさしく、翁長知事の鬼気迫る決意に尻尾を巻いて逃げだしたのだろう。
沖縄は、沖縄の民意、辺野古新基地建設阻止に向けて、声を上げ続ける!!!
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