2019年05月23日

今年3度目の狂行、嘉手納米軍基地パラシュート降下訓練。周辺住民の身体生命財産を脅かす米軍によるパラシュート降下訓練を許すな!

 2017年を最後に、嘉手納基地では実施されていなかったパラシュート降下訓練。県・周辺自治体の抗議を無視して、今年3度強行された。住民の生命身体財産を脅かす訓練は断じて認められない。

 平成31年3月12日安全保障委員会で、嘉手納基地でのパラシュート降下訓練について、照屋寛徳衆議院議員の質問に河野外務大臣は次のように答弁した。

 本当に極めて例外的な場合に嘉手納の飛行場でやらせていただくということは、これは100%ないとは申し上げませんが、例外的な部分というの極めて小さくすべく、日米で連携をしながら努力して参りたい…。

 外務大臣の答弁は何だったのか。「100%ない」と言いながら、またこの有様だ。絶対に許してはならい。徹底抗戦しなければならない!!!

2019年

5月21日 強行されるパラシュート降下訓練)2019年5月21日午後5時44分嘉手納米軍基地。周辺住民の反対を無視して強行されるパラシュート訓練。住民の安全を無視するを蛮行を許すな!

 

3月12日河野外相 例外の拡大解釈は許さない

(2019年3月14日付沖縄タイムスより)
「例外の拡大解釈を許さぬ」 河野外相、嘉手納でのパラシュート訓練を問題視
【東京】河野太郎外相は12日の衆院安全保障委員会で、「例外的な場合に限る」とされている米軍嘉手納基地でのパラシュート降下訓練に関し、「(例外的な場合を)拡大解釈することは許されない」として、嘉手納で訓練が相次いでいることを問題視した。例外的な場合の考え方を初めて明示し、悪天候下でも伊江島補助飛行場で実施できるように、米側へ機材の整備要請も視野に入れていることも明らかにした。
 パラシュート降下訓練の在り方について、すでに日米間で協議している。
 日米特別行動委員会(SACO)最終報告では、パラシュート降下訓練は例外的な場合を除いて伊江島補助飛行場で実施するとしている。だが、今年に入り2カ月連続で実施されるなど、地元の嘉手納町や県から「例外的」の基準が明確でないなどの批判が出ていた。2月には嘉手納町議会のメンバーが上京し、外務省や防衛省などに改善を求めた。
 河野氏は嘉手納で実施される例外的な場合の考え方について「定期的に行われるものではなく小規模であって、なおかつ悪天候などの制約により伊江島補助飛行場で訓練を行えないもの。訓練を行う喫緊の必要がある場合」と例示した。
 「この例外的な場合を拡大解釈することは許されない。基本的に伊江島補助飛行場で行っていただく」と強調した。
 また、悪天候の場合は訓練に制約があるとした上で、「悪天候であっても伊江島で訓練が行えるようにできるならば、機材の整備をお願いしたい」と述べた。伊江島で訓練が行えない場合も「嘉手納飛行場でない場所でできないか、追及する必要がある」とも述べた。
 社民党の照屋寛徳国対委員長への答弁。

 

2月21日 米軍がパラシュート降下訓練を強行

(2月21日付琉球新報より)

米軍がパラシュート降下訓練を強行 地元の中止要請を無視 今年2回目、嘉手納基地
【中部】米軍は21日午後5時18分頃、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。先月23日に続き、今年2回目。降下訓練実施の通知を受けた嘉手納町、北谷町の地元自治体と沖縄防衛局は訓練の中止を求めていたが、米軍は訓練を強行した。
  パラシュート降下訓練は、1996年の日米特別行動委員会(SACO)で伊江島補助飛行場で実施すると合意している。2007年に「嘉手納基地を例外的な場合に限って使用」することが追加で合意された。96年のSACO合意以降、嘉手納基地での訓練は11回目。
  地元自治体は「SACO合意違反」として、訓練の禁止を繰り返し求めている。1月の降下訓練を受けて、沖縄市、嘉手納町、北谷町でつくる「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」(三連協)は今月1日に第18航空団司令官のケース・カニングハム准将と面談し、訓練を実施しないよう直接要請していた。【琉球新報電子版】

 

1月23日)2019年1月23日午後5時38分嘉手納米軍基地。基地周辺住民の抗議を無視してパラシュート降下訓練を強行する。危険極まりない、生活環境破壊、人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

 縮小)パラシュート降下訓練20190123173853(16).jpg

2017年

9月21日)周辺住民無視のパラシュート降下訓練を強行。断じて許されない!!!2017年9月21日午前7時 嘉手納米軍基地(第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部監視行動)

 

6月16日)米軍、6月14日嘉手納飛行場での夜間パラシュート降下訓練を通告(天候不良により中止)。危険極まりない!断じて許されない!断固抗議する!

 

5月13日)夜間のパラシュート違反訓練。2017年5月10日午後7時30分頃 嘉手納米軍基地で夜間のパラシュート違反降下訓練が強行された。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した地域での訓練強行。危険極まりない。人権侵害だ!

同日)稲田防相、5月10日夜間の嘉手納基地でのパラシュート訓練はSACO合意違反、大変遺憾(信頼を裏切られた)と非難!

 

4月27日)2017年4月24日午前嘉手納米軍基地でのパラシュート違反降下訓練。嘉手納町、北谷町の住民地域に隣接した所で兵員30人が降下。危険極まりない。人権侵害だ!(嘉手納基地全景・パラシュート降下訓練写真、動画追加)

 

1月15日)沖縄以外で報道されない米軍関連事件事故)パラシュート降下ミス(伊江島)、無通知パラシュート訓練(うるま市津堅島)、嘉手納飛行場での投下訓練等

 

2011年

6月12日)パラシュート降下訓練を許さない、嘉手納統合案粉砕をめざす住民集会(場所:道の駅嘉手納)に参加しました

 

5月21日)嘉手納基地でパラシュート降下訓練強硬!!!

posted by 福地行政書士事務所 at 15:02| 米軍の違反パラシュート降下訓練