2017年12月19日午前8時嘉手納米軍基地。80db超、凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らし離陸する米軍戦闘機。環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2017年12月18日午後2時嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスをまき散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。

 危険極まりない。人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

 2017年12月18日嘉手納米軍基地。住民地域上空・住民地域の間近で、爆音と排気ガスを巻き散らし、急上昇・旋回の違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。

 危険極まりない。人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

 2017年12月4日午後3時から午後4時頃まで、読谷村トリイ通信施設で、オスプレイから米兵が降下訓練を実施した。同施設の着陸帯は物資輸送や緊急時使用の「管理着陸帯」であり、訓練実施は目的外使用であり許されない。

 訓練は、同日午後3時から午後4時ころまで、米海兵隊のMV22オスプレイから米兵が着陸帯から10mの低空からロープ垂らして米兵が3回にわたって10数人ずつ降下する訓練が実施された。

 同訓練に対しては、読谷村議会が12月12日に意見書と抗議決議を採択し、関係機関へ抗議申し入れを行った。

 決めたことさえも無視する米軍の横暴を許してはならない。

 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!

参照)読谷村議会 米海兵隊のMV22オスプレイからの米兵降下訓練に対する意見書・抗議決議(読谷村議会)第468回 意見書・抗議決議.pdf

 2017年12月15日午後6時30分 欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会(名護市21世紀の森屋内運動場)に参加しました。

 集会には3000名が結集し、欠陥機オスプレイ墜落から1年を経過した今、12月7日午前10時ころには、米軍ヘリから宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園のトタン屋根にプラスチック製の円筒が落下し、12月13日午前10時15分ごろには、同じく米軍ヘリCH53から、機体の一部(窓)が落下する事件が発生した。

 いずれも大事には至らなかったものの、一歩間違えれば死亡事故を発生した可能性のある重大事犯である。当たり前に私たち沖縄県民の上空で訓練を繰り返す米軍の横暴を許してはならない。

 集会での発言も怒りに満ち満ちたものとなり、海兵隊のみならず、在沖米軍の撤退、基地撤去を求める声が上がり、集会参加者は、万来拍手でこれに応えた。

 また、集会にはVFP(平和を求める(米軍)退役軍人の会)も参加し、沖縄の民意とともに平和を求めて闘うことを誓った。

 集会の最後には、全参加者が手を取り、辺野古新基地建設阻止、オスプレイ撤去等の実現のために闘うことを誓いあった。

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 2017年12月15日 嘉手納第1ゲート前での「F35等外来機、辺野古新基地、ヘリ落下物等抗議集会」に参加しました。

 米軍機の度重なる事故が発生し続けている。 今月に入り7日には緑が丘保育園に円筒が落下し、13日には普天間第2小学校に米軍ヘリの窓が落下した。

 F35等飛来により、嘉手納基地の爆音は激化する一方だ。

 今日の集会にはVFPのメンバーも参加し、米軍基地の不当性を訴えた。

 ぬちどぅ宝のラップの披露もあり、連帯の絆を強くした。

 集会では、NO WAR! NO BASE!の声がこだました。基地撤去以外に、沖縄の基地問題を解決する途はない。

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 2017年12月15日午前11時 嘉手納米軍基地。沖縄市住民地域上空で、爆音と排気ガスを撒き散らし、違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。

 生活環境破壊、人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

 2017年12月15日午前嘉手納米軍基地。80db超、早朝から凄まじい爆音と排気ガスが撒き散らされる。

 生活環境破壊、正に人権侵害だ! 米軍は沖縄から出て行け!

 今回の事故、誰も責任を負わない。

 だから、米軍は付近住民の安全などおかまいなしに、住民地域上空で違反飛行を繰り返す。学校が忖度して、子どもたちにかん口令を敷く必要などないのだ。

参照)あわや大惨事② 事故の責任は誰が負うのか。パイロットか? 訓練を命じた上司か? 司令官か? 米国か? それとも小野寺防相か?〜2017年12月7日緑ケ丘保育園へのCH53大型ヘリから円筒形機材が落下事故〜

 米軍ヘリCH53から機体の一部(窓)が、普天間第2小学校グランドに落下した事故。危険極まりない、言語道断の事故だ。

 ところが、被害者である子どもたちに先生からかん口令が敷かれていた事実が、12月14日付琉球新報に掲載された。以下は当該部分の抜粋である。 

(12月14日付琉球新報より抜粋)

 「今日は最悪」「ピンチだった」。校区内にある子どもの居場所には午後3時ごろ、口々に異変を訴えながら子どもたちが集まってきた。ただ「家族以外に言うなと先生に言われてる」と記者に口をつぐんだ。

 学校は、なぜ家族以外に言ってはいけない、と指導したのか。自由な話し合い、議論がなければ民主主義は成り立たない。しかも被害者である生徒たちに「家族以外に言うな」とかん口令が敷かれた。

 学校側の真意を正すべきだ。

 2017年12月13日午前 嘉手納米軍基地。嘉手納町、沖縄市の住民地域上空で、凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らす米軍戦闘機。

 人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!

 2017年12月12日午後9時53分。62.1db嘉手納米軍基地。凄まじい爆音が撒き散らされ、その中で基地周辺住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。

 正に人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

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 2017年12月12日「基地強化を許さない!!!」島ぐるみ会議かでなによる、辺野古新基地阻止等スタティンデイング行動に参加しました。

 今朝は島ぐるみ会議かでなのメンバー6名が参加。道行くドライバーに「反基地」「辺野古阻止」を訴えました。多くのドライバーに声援を受けました。運動の拡がりを実感しました。

 嘉手納町民は、町民の民意を、声を挙げ続ける!!!

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 12月7日午前の緑ヶ丘保育園(宜野湾市野田)に、訓練中のCH53大型ヘリがプラスチック製円筒を落下させた事故。

 上記事故について『在沖米海兵隊は8日、「飛行中に落下した可能性は低い」と、否定的な見解を示した。』(12月9日付琉球新報)。報道されている状況からしても緑ヶ丘保育園上空を通過したCH53大型ヘリからの落下の可能性が極めて高いと思われるが、米軍はこれを否定した。

 そうすると、事故は米軍の公務中の事故ではなくなる。宜野湾市の保育園の屋根に「ドン」という音が響き、落下してきたものであり、どこからか投げ込まれたのか、あるいは上空から落下したものに間違いない。保育園は子どもたちが安心・安全に過ごせることが大前提の場所であり、このような行為は断じて許されない。

 沖縄県警は、威信をかけて、事件解明にあたってもらいたい。

 落下時刻頃に緑ヶ丘公園の上空を通過したCH53大型ヘリのパイロットはもちろん、乗員全員への事情聴取は不可欠だ。CH53大型ヘリからの落下が疑わしい場合は、同機の捜索差押、そして検証が必要だ。

 沖縄県警は、威信をかけて、事件の真相解明にあたってもらいたい。

 2017年12月8日午後3時12分65.5db嘉手納米軍基地。基地周辺住民地域上空で、爆音と排気ガスを巻き散らし、違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。危険極まりない。人権侵害だ!

 12月7日午前の緑ヶ丘保育園(宜野湾市野田)に、訓練中のCH53大型ヘリがプラスチック製円筒を落下させた事故。

 事故の責任は誰が負うのか。パイロットか? 訓練を命じた上司か? 司令官か? 米国か? それとも小野寺防相か?

 今回の事故。不幸中の幸とはこのことだろう。園児たちや保育士、近隣住民等への人身被害はなかった。

 自分で安全を守ることが難しい子どもたちだからこそ、保育園は安心・安全に過ごせることが大前提の場所だ。そこへのCH53大型ヘリからの落下物事故である。正に身の毛がよだつ事故だ。この事故が全国ネットで報道されていること自体が事故の重大さを示している。

 今回の事故、人身への被害はなかったものの、園施設の損害は発生していると思われるが、その損害の責任は誰が負うか。仮に人身に被害が発生している場合も同じだ。いったい、誰が責任を負うのか。

 今年(2017年)2月9日に判決が言い渡された第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団が米国を被告として、夜間飛行差し止めや損害賠償を求めた訴えた対米訴訟判決。那覇地方裁判所沖縄支部(藤倉徹也裁判長)は「受入国の同意に基づき同国に駐留する外国の軍隊の主観的な行為につき裁判権免除を与えるという限度で国際慣習法が存在する」として訴えを却下した。

 この裁判、米国に訴状を送達することなく訴えを却下した。原告の訴えた内容を記載した訴状さえも米国に送られていないので、米国は裁判に訴えられていることを(正式には)知らないのだ。裁判が起こされれば被告に訴状を送るのが通常手続きだ。まるで米国の代理人のような裁判所の振る舞いは非難されなければならない。

 この判決からすれば、私たちは、どんな被害を受けようとも、日本の同意により駐留する米軍の主権行為(米軍のすべての演習、訓練、戦闘行為、それに付随するもの等)について、米国を裁判に訴えることはできないことになる。

 だから、仮に米軍機からの落下物により私たちが犠牲になっても、米国を相手に裁判を起こすことはできない。事故の絶えない米軍戦闘機やオスプレイ等の事故により犠牲者が出ても手も足もでないのである。

 ところでこの事態、沖縄だけの問題ではない。ことは日米安保条約が発端であり、日本全体の問題だ。ところが日本人、特に米軍基地の無い地域住民にとっては関係ないことのように思われている、に違いないのだ。

 日本全土の0.6%の面積の沖縄県に、約70%の米軍専用施設が集中し、沖縄県以外の都道府県の米軍専用施設の負担割合は、最も大きい青森県が全体の7.8%。沖縄県以外で10%以上を負担する都道府県はない。この沖縄への基地集中の事実が最大の問題だ。正に沖縄差別である。

 今年(2017年)2月23日に判決が言い渡された第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団が国を被告として、夜間飛行差し止めや損害賠償を求めた訴えた対日訴訟判決。那覇地方裁判所沖縄支部(藤倉徹也裁判長)は「国民全体が(国防上の)利益を受ける一方で、原告らを含む一部少数者に特別の犠牲が強いられていると言わざるを得ず、ここには看過することのできない不公平が存する。」と指摘する。 

 だからこそ、沖縄は、辺野古新基地建設阻止、高江ヘリパッド反対、米軍基地撤去の声を挙げ続けているのだ。

 この沖縄差別の実態を日本国民及び日本政府が真正面から受け止めない限り、沖縄差別を解消する途はない。

 そのためにも、沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!

【事実関係(報道より)】

12月7日午前10時20分ころ、宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園のトタン屋根にプラスチック製の筒が落下した。

(12月7日付沖縄タイムスより) 

 円筒は高さ15センチほどで直径10センチほど。8人ほどの1歳児が遊んでいた部屋で屋上から「ドン」という音が響き職員が確認した。落下した物体は熱を帯び、焼けたような臭いがしたという。けが人はいない。
 保育園は米軍普天間飛行場の野嵩ゲートから東側約300メートルの住宅地にあり、落下当時62人の園児と職員11人がいた。
 神谷武宏園長は「屋上で落下物に近づくと熱のもわっとした感じがあった。園庭では子どもたちが遊んでいた。一歩間違えれば大変なことになる」と恐怖を語った。

(12月8日付琉球新報電子版より    ) 

 (同)事故について、県の大浜浩志環境部長は県が同市野嵩に設置している静止画と騒音の測定局に関し、「2度の衝撃音と米軍の大型輸送ヘリコプターCH53と見られる画像が確認された」と明らかにした。

 8日の県議会一般質問で西銘啓史郎氏(沖縄・自民)の質問に答えた。  県環境保全課は1988年から米軍普天間飛行場周辺の4カ所で静止画と騒音の定点測定を実施している。大浜部長は7日午前10時16分19秒の映像でCH53と見られる物体が確認できたほか、その直後に測定局から40メートル離れた地点で2回の衝撃音を拾ったことを明かした上で、環境部は「(米軍機の)落下物の可能性があると認識している」と述べた。

(12月8日NHK沖縄) 

7日アメリカ軍機からのものとみられる落下物が見つかった宜野湾市の保育園では、8日朝いつも通り子どもを保育園に送り届ける保護者の姿が見られました。保護者からは「怒りしかない」といった声が聞かれました。・・保育園では8日朝7時半ごろから、子どもを送り届ける保護者の姿が見られました。
 5歳の娘を送りに来た32歳の父親は「娘に当たったらと思うと怒りしかありません。こういうことは二度と起きてほしくないです」と話していました。3歳の娘を送りに来た44歳の母親は「いつも子どもたちの上空をヘリコプターやオスプレイが頻繁に飛んでいて、危険は感じていました。まだどきどきしていて、改めて基地の怖さを感じています。子どもたちの上空を飛ばないよう強く訴えて欲しい」と話していました。6歳の孫を送りに来た76歳の男性は「とても心配でした。ヘリコプターが上空を飛ぶたび、毎回毎回、子どもたちは怖がっています」と話していました。また、緑ヶ丘保育園の神谷武宏園長は「まずは事実確認をきちんとして欲しいし、少なくともその間は飛行しないで欲しい」と話していました。
   

 以下は嘉手納町が独自に測定した爆音の10月の発生回数である。①屋良の民間住宅、②嘉手納町役場屋上、③兼久体育館玄関先屋根の上に設置された観測機器による結果だ。

 下表のとおり、平均(昼夜を問わず)屋良では1時間に2回、嘉手納では1.7回、兼久では1回の爆音(70db以上の音で3秒以上継続し、暗騒音レベルから10db以上の音)が発生している。

 70dbの騒音は,電話のベル(1m)相当、血圧が上昇し、疲労原因となる、とされている。このような音が毎日1時間に1回から2回撒き散らされるのだ。もちろん、計測されているのは70db以上であり、80db、90dbはもちろん100dbを超えることもある。殺人的爆音といわれる所以である。

 末尾は激しい爆音状況についてデータから抜粋した。嘉手納基地周辺住民の爆音被害の凄まじいさが理解できるはずだ。

 基地被害除去のためには嘉手納基地撤去以外に方策はない。

 嘉手納基地周辺住民は、住民の声を挙げ続ける!!! 

合計(10月) 1535 1278 776
1日平均 50 41 25
1時間平均 2.063 1.718 1.043
  嘉手納町測定データ(70db以上)     嘉手納町測定データ(70db以上)
10月 ①屋良局
(民間住宅)
②嘉手納局
(町役場)
③兼久局
(兼久体育館)
  10月 ①屋良局
(民間住宅)
②嘉手納局
(町役場)
③兼久局
(兼久体育館)
1 3 4 2   16 100 64 45
2 99 73 70   17 71 61 31
3 90 54 37   18 109 65 44
4 61 59 38   19 66 55 25
5 77 80 37   20 25 17 9
6 47 35 26   21 2 0 0
7 40 12 12   22 0 0 0
8 6 7 0   23 3 3 1
9 8 8 0   24 95 50 47
10 34 22 2   25 69 87 51
11 103 90 48   26 87 92 50
12 99 95 58   27 19 27 13
13 44 34 18   28 3 2 1
14 11 19 4   29 2 4 2
15 5 1 1   30 50 51 33
          31 107 107 71
          合計 1535 1278 776
          1日
平均
50 41 25
          1時間
平均
2.063 1.718 1.043
修正 屋良 doc00289120171207140732_001.jpg
修正嘉手納 doc00289420171207140922_001.jpg
修正兼久 doc00289520171207141019_001.jpg

(12/29)2017年12月29日 普天間基地、米軍ヘリ、オスプレイ違反飛行「米軍基地被害から子どもを守り安心・安全な教育環境を求める市民大会」宜野湾市役所前広場集会の上空で違反飛行を繰り返す米軍ヘリ、オスプレイ。危険極まりない。人権侵害だ!

(12/28)2017年12月28日午後4時37分嘉手納米軍基地。沖縄市役所付近住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機P8。危険極まりない。人権侵害だ!

(12/28)2017年12月28日午後3時嘉手納米軍基地。沖縄市住民地域上空で、米軍戦闘機が延々と、急旋回上昇違反飛行繰り返す。危険極まりない。人権侵害だ!!!

(12/28)2017年12月28日12時52分嘉手納米軍基地。沖縄市胡屋付近住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない!人権侵害だ!

(12/27)2017年12月27日午後9時50分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機、ヘリ。危険極まりない。人権侵害だ!

(12/27)2017年12月27日午後嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、凄まじい異常爆音と排気ガスを巻き散らし、延々と違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。危険極まりない。人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

(12/27)2017年12月27日午後4時嘉手納米軍基地。80db超、凄まじい異常爆音と排気ガスを巻き散らし、住民地域上空での違反飛行、急上昇・旋回飛行を繰り返す米軍戦闘機。危険極まりない。生活環境破壊、人権侵害だ!

(12/27)2017年12月27日午後3時嘉手納米軍基地。82.2db凄まじい異常爆音と排気ガスを巻き散らし、次々離陸する米軍戦闘機。生活環境破壊、人権侵害だ!

(12/27)2017年12月27日午前8時38分嘉手納米軍基地。93.2db早朝から凄まじい異常爆音と排気ガスが撒き散らされる。人権侵害だ!

(12/21)2017年12月21日午前9時 80db超嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らし米軍戦闘機が延々と離陸。生活環境破壊、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

(12/21)2017年12月20日午後9時嘉手納米軍基地。基地周辺住民地域上空で、異常爆音と排気ガスを撒き散らし離陸、騒音防止協定違反訓練を繰り返す米軍機。人権侵害だ!

(12/20)2017年12月20日午後4時57分嘉手納米軍基地。沖縄市役所の直ぐ側上空通過し、住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。危険極まりない!人権侵害だ!

(12/20)2017年12月20日午前8時嘉手納米軍基地。早朝から凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らし米軍機、米軍戦闘機が離陸。生活環境破壊、人権侵害だ!

(12/19)2017年12月18日午後2時嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。危険極まりない。人権侵害だ!

(12/19)2017年12月18日嘉手納米軍基地。住民地域上空・住民地域の間近で急上昇・旋回の違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。危険極まりない。人権侵害だ!

(12/15)2017年12月15日午前11時 嘉手納米軍基地。沖縄市住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。生活環境破壊、人権侵害だ!

(12/15)2017年12月15日午前8時嘉手納米軍基地。80db超、早朝から凄まじい爆音と排気ガスが撒き散らされる。生活環境破壊、正に人権侵害だ!!!

(12/13)2017年12月13日午前 嘉手納米軍基地。嘉手納町、沖縄市の住民地域上空で、凄まじい爆音と排気ガスを撒き散らす米軍戦闘機。人権侵害だ!

(12/13)2017年12月12日午後9時53分。62.1db嘉手納米軍基地。凄まじい爆音の中基地周辺住民の住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。人権侵害だ!

(12/08)2017年12月8日午後3時12分65.5db嘉手納米軍基地。基地周辺住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。危険極まりない。人権侵害だ!

(12/06)2017年12月6日午後3時58分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。危険極まりない。人権侵害だ!

(12/06)2017年12月6日午前8時50分嘉手納米軍基地。88.7db爆音と排気ガスを巻き散らし、離陸する米軍戦闘機。生活環境破壊、人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

(12/06)2017年12月5日午後8時26分嘉手納米軍基地。嘉手納町住民地域上空で、爆音と排気ガスを巻き散らし、違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。危険極まりない。人権侵害だ!

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