夏の甲子園沖縄県予選は、明日16日(土)に準決勝が行われる。

 好ゲームを期待したい。

  準決勝  7月16日那覇セルラースタジアム

          ベンチ   1塁側   3塁側 
第1試合 10:00開始  沖縄尚学高校  糸満高校 
第2試合 12:30開始  興南高校  中部商業高校 

 3.11東日本大震災によって、原発の安心・安全・クリーンエネルギー神話は完全に崩れ去った。想定外の大地震による原発事故は未だに終息の見通しがたたない。更に、頻発する余震(余震といえるのか疑問もあるが)もいつ終息するのか予断をゆるさない状況にある。

 世論調査でも原発から再生可能エネルギーへの転換を求める声が高まっていることが明らかになっている。

 そのような中での菅首相の“脱原発依存”発言である。この発言には伏線がある。浜岡原発停止である。これに対しては当HM記事で菅首相の英断は脱原発の一歩じゃないのと書いたが、今回の“脱原発依存”発言によって、英断、脱原発の一歩であってことが裏付けられた。

 このような状況の中で、原発事故に最大の被害者である福島県は、「脱原発」を宣言(沖縄タイムス クリックで同紙HMへ)を行った。

 しかしながら、“脱原発依存”についての菅首相への反発は大きい。特に経済界からの声が大きいように映る。原発依存からの脱却については同意が得られているように思われるのに反発の声が大きいのはなぜだろうか。工程表を示せ、根回し不足等の指摘があるが、根回しなどしていたら“脱原発依存”など闇に葬られたかもしれないとの懸念を菅首相は抱いたのではないか。

 “脱原発”が短期間に達成されるとは、誰も思わないだろう。それには周到な工程表が必要なことはいうまでもない。しかし、工程表ができてから“脱原発”を目指すというのであれば、手遅れになりかねない。

 目指すところが決まれば、そこに進むことを考える。

 脱官僚を掲げた菅首相が、唯一本領を発揮しようとしているのが、“脱原発依存”ではないのか。

 菅首相は、“脱原発依存”を旗印に解散・総選挙をも覚悟しているようにも思える。

 “脱原発依存”は今後の日本の進むべき道の一つであることは間違いない。

 米軍普天間飛行場の移設問題について、民主党の前原誠司前外相が5月下旬の訪米時に会談した米議員らに対し、政府が現行計画を着実に履行すると約束していたことが11日までに分かった。県内の移設容認派との連携強化で進展を図る方針を説明し、グアム移転計画の追加費用負担についても協議に応じる構えを示したという。複数の米政府関係者が沖縄タイムスの取材に対して明らかにした。 

 前原前外相は、今月10日に、新世紀の安全保障を確立する議員の会メンバーと来沖し、仲井真知事と会談した。前原前外相は普天間飛行場の辺野古移設を求めたものの、県外移設を求める仲井真知事との会談は平行線のままだった。会談後、仲井真知事はテーマもない雑談程度の話だったと語った。

 前原前外相は、政権奪取前の平成21年3月5日付琉球新報のインタビュー(琉球新報HM記事はこちらをクリック)では、「キャンプ・シュワブに移すという計画がそもそも無理だった。あのきれいな海を埋め立てるのは駄目だ。深さがあるので時間も金もかかるし、環境問題もある。」と述べ辺野古案の見直しについて言及し「われわれは(沖縄ビジョン)で約束しているので米側としっかり交渉する。原点は危険な普天間を早く閉鎖すること。」と述べている。

 それが、現在(いま)は、辺野古案の強力な推進を唱えている。

 何故なのか。

 今日(7月13日)付沖縄タイム紙記事末尾には次のように記載されている。

前原氏のこうした要請について、米政府関係者らは「日本側が米軍の駐留を強く望んでいるとの印象を受けた」と述べた。 

 米国議会も辺野古案見直しを求めている中、辺野古案に固執しているのは日本政府のように見える。その意味において、米政府関係者らの「日本側が米軍の駐留を強く望んでいる」との指摘は今後の沖縄の闘い方へのヒントを与えてくれるのではないだろうか。

 第3次嘉手納基地爆音差止訴訟の第1回口頭弁論期日が10月20日午前10時に指定された。

 第3次嘉手納基地爆音差止訴訟は、去る4月28日に、原告2万2058名によって提訴された。提訴から約6ヶ月後に初回期日が指定されたことになる。

 初回期日では原告の主張に対する被告国の認否が行われる。

 嘉手納基地周辺の爆音被害については、これまでのマスコミ報道や沖縄防衛局が公表した測定結果によっても明らかである。しかも、菅首相をはじめとする各閣僚は沖縄の基地負担について認めており、来沖のたびに県民へ謝罪している。

 第1次訴訟爆音訴訟においては、被告国は、原告らをして「通常人とは異なる感覚の持ち主」と表現し、異常者発言として非難を浴びた。当然である。

 現在の状況の中で、被告国が、第1次訴訟爆音訴訟時のような答弁をすることはないだろうが、今回、どのような答弁をするのか注目である。単に原告の主張すべてを否認するような答弁に終始するのであれば、被告国の責任回避態度は強く非難されなければならない。

 夏の甲子園沖縄県予選は、10日(日)には準々決勝が行われ、ベスト4が決まった。実力が拮抗すると言われた今大会。序盤で第2シードの嘉手納高校が姿を消すなど混沌とした状況かと思われたが、ベスト4に残ったのはいわゆる強豪校。春季大会で敗れた興南、沖尚が駒を進めてきたのはさすがである。

 来る16日(土)には準決勝、17日(日)には決勝戦が行われ、いよいよ夏の甲子園沖縄代表校が決定する。チームの持ち味を出し切った好ゲームを期待したい。(16,17に日程は当HM記事夏の甲子園沖縄県予選〜ベスト4が出揃う(普天間高校 大健闘!!!)をクリック) 

高校野球 豪打興南、毎回の14安打(沖縄タイムス)

高校野球 糸満イケイケのコールド(同)

高校野球 不屈中商、延長で底力(同)

高校野球 疾風沖尚、隙突く足攻(同)

 2011年3月11日(金)に発生致しました東北地方を中心に発生した地震にて被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 地震により亡くなられた方々へ心より哀悼の意を表するとともに、被災された皆様の一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。 

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 10日、仲井真知事は前原前外相(新世紀の安全保障を確立する議員の会代表)らと会談した。会談後にコメントした知事は「テーマが決まった筋のある話でもなんでもなかったですね、雑談に近い感じ」との認識を示した。これに対して、前原前外相は「沖縄の皆さん方のご理解を頂き、特に地元名護のご理解を頂き、普天間の代替移設先につきましては、辺野古にぜひ作らせていただきたい」と発言した。沖縄の民意を全く無視した発言であり、許してはならない。

 沖縄の民意実現のため、がんばれ、仲井真知事!!!

超党派で「辺野古移設を推進」(OTV) 

超党派議員連盟 今後も辺野古移設に理解求めていく(QAB)

前原氏らと会談、知事「雑談に近い話」(沖縄タイムス)

仲井真知事、前原氏らと懇談 普天間移設めぐり平行線(琉球新報)

安保議連と仲井真知事 基地問題巡り平行線(RBC)

民主・前原前外相ら超党派の議員連盟、仲井真沖縄県知事と普天間基地移設問題めぐり会談(FNN) 

 仲井真知事との面談に先だって、前原前外相は、9日の名護市での辺野古案推進派メンバーとの懇談で、「仮にどの政党が与党になろうとも、普天間の移設先については日米合意に基づいて、国益、安全保障、防衛という観点からゆるぎなくやっていくんだ」と発言した。同様の趣旨のことを仲井真知事に伝えたようだが、仲井真知事は、普天間飛行場の県外・国外への移設を強く求めた。

 沖縄の民意実現のため、がんばれ、仲井真知事!!!

前原氏ら、沖縄知事と会談=辺野古移設に理解求める(時事ドットコム)

「一部と会談 発信」名護市長、前原氏ら批判(沖縄タイムス)

 夏の甲子園沖縄県予選は、9日にベスト16、10日には準々決勝が行われた。

 注目の普天間高校は、9日に南部工業を9回表の逆転劇で4対3で下しベスト8へ駒を進めた。10日は王者興南高校との対戦。残念ながら力を差を見せつけられ結果となり、10対0の6回コールド。しかしながら、今大会の活躍は地道な体力作りから始めたチーム作りが華開いた。少ないチャンスを守りと粘りで勝ち抜く野球が普天間高校の持ち味。更なる飛躍を期待したい。 

準決勝・決勝の予定は次のとおり

  準決勝  7月16日那覇セルラースタジアム

          ベンチ   1塁側   3塁側 
第1試合 10:00開始  沖縄尚学高校  糸満高校 
第2試合 12:30開始  興南高校  中部商業高校 

  決 勝  7月17日那覇セルラースタジアム

          ベンチ   1塁側   3塁側 
第1試合 13:00開始  16日第2試合勝者 16日第1試合勝者

 「新世紀の安全保障を確立する議員の会」の代表を務める前原前外相は、9日、名護市を訪れ、普天間飛行場の辺野古移設容認派のメンバーとの懇談で「仮にどの政党が与党になろうとも、普天間の移設先については日米合意に基づいて、国益、安全保障、防衛という観点からゆるぎなくやっていくんだ」と述べた。

 沖縄の民意を無視した発言であり、正に暴挙としかいいようがない。

 このような発言を許してはならない。

超党派議連 どの政党が与党でも日米合意推進(QAB動画あり)

辺野古移設「どこが与党でも推進」 前原氏が強調(琉球新報)

前原氏ら超党派議連、県内容認派と会談(沖縄タイムス)

 夏の甲子園沖縄県予選は、今日いよいよベスト8がきまる。

 試合日程は以下のとおり。午前10時現在の試合状況を記入しました。

  沖縄セルラー那覇 北谷球場 西崎球場
第1試合

八重山vs沖縄尚学

4回表を終わって0:2

沖縄尚学がリード

中部商vs浦添商

3回を終わって0:1

浦添商がリード

糸 満vs知 念
第2試合 豊見城vs与 勝  北中城vs名 護  那 覇vs真和志
第3試合 具志川vs興 南 南部工vs普天間  

 判決に付された補足意見及び反対意見の主要な部分についてまとめてみた。
 補足意見等の内容を見ると、今回の判断が合憲とされたものの、この判断が直ちに教育現場の混乱を回避するものではなく、現場の自助努力を求めていることがわかる。処分の妥当性の判断等、教育現場の混乱回避に向けた努力を求めている。これらの合憲判決が、直ちに、国家斉唱の際の起立斉唱命令にお墨付きを与えたわけではない、ことが確認できる。
 23.5.30第2小法廷補足意見については当HM記事:日の丸・君が代訴訟上告審判決(平成23年5月30日)についてを参照。

    補 足 意 見 

23.6.6判決(第1小法廷)

金築裁判官の補足意見:もっとも、教職員に対する職務命令に起因する対立であっても、これが教育環境の悪化を招くなどした場合には、児童・生徒も影響を受けざるを得ない・・。・・全ての教育関係者の慎重かつ賢明な配慮が必要とされることはいうまでもない。

23.6.14判決(第3小法廷)

那須裁判官の補足意見:上告人らの思想及び良心の自由についての間接的な制約があるとしても、・・入学式ないし卒業式等という・・重要な教育活動を効果的に実施し、その成果を教育の受け手である生徒らに十分に享受させるという公共の利益に沿うものである。その目的と効果を比較考慮しても、その制約に合理性がないとはいえず、上告人らはこれを甘受すべき・・である・・

岡部裁判官の補足意見: 思想及び良心の自由が憲法上の保障であるところからすると、その命令が憲法に違反するとまではいえないとしても、その命令の不履行に対して不利益処分を課すにあたっては慎重な衡量が求められる・・。


大谷裁判官の補足意見:・・過度の不利益処分をもってする強制や、他方で殊更に恣意的な拒否拒否行動があって教育関係者に対立が深まれば、教育現場は混乱し、生徒への悪影響も懸念されよう。・・教育関係者の相互の理解と慎重な対応が期待される・・。

   反 対 意 見 
 23.6.6(第1小法廷)宮川裁判官反対意見憲法は少数者の思想及び良心を多数者のそれと等しく尊重し、その思想及び良心の核心に反する行為を行うことを強制することは許容していないと考えられる。・・上告人らに起立斉唱行為を命ずる本件各職務命令は憲法審査の対象となる。・・その審査は厳格な基準によってなされるべきである・・原判決を破棄し差し戻すことを相当とする。
23.6.14(第3小法廷)田原裁判官反対意見本件各職務命令と憲法19条との関係を検討するにあたっては、「起立行為」と「斉唱行為」とを分けてそれぞれにつき検討すべきものと考える・・「起立命令」に限っていえば、・・間接的な制約となる面はあるものの、職務命令の目的及び内容並びにその制約の態様等を総合的に較量すれば、・・必要性及び合理性を有することを是認できる・・。国家を「唱う」ことを職務命令をもって強制することは、・・思想、信条に係る内心の核心的部分を侵害するものであると評価されうるということができる。・・原判決を破棄し差し戻すことを相当とする。 

  いわゆる日の丸・君が代訴訟についての最高裁判断が出された。平成23年5月30日の最高裁第2小法廷の判断を皮切りに、第1,3小法廷においても判断が出され、いずれも合憲判断を示した。
 裁判で問題となったのは、入学式や卒業式等の式典での国旗掲揚下での起立斉唱行為(式典における国歌斉唱の際に国旗に向かって起立し国歌を斉唱すること)である。学校長の起立斉唱命令に従わなかった教職員に対する処分の違法性が争われた。
 最高裁すべての小法廷において合憲判断が出されたが、いずれの小法廷においても補足意見が示され、第1,3小法廷においては反対意見が示された。

【判決一覧表】(判決日等をクリックすると(最高裁HMへ飛びます)判決全文を閲覧することができます。 

判決日等  判断 補足意見裁判官 反対意見裁判官

H23.5.30

第2小法廷 

合憲 竹内、須藤、千葉  なし 

H23.6.6

第1小法廷

合憲 金築  宮川 

H23.6.14

第3小法廷 

合憲 那須、岡部、大谷  田原 

H23.6.21

第3小法廷 

合憲  那須、岡部、大谷  田原 

 合憲判断の内容については、当HM記事:日の丸・君が代訴訟上告審判決(平成23年5月30日)についてに要旨が掲載されているので参考にしていただきたい。
 ここで議論したいのは、判決に付された補足意見及び反対意見についてである
(②へ続くこちらをクリック)

 平成23年4月28日、嘉手納飛行場及び普天間飛行場周辺における平成22年度の航空機騒音自動測定装置による測定結果(詳細はこちらをクリック沖縄防衛局HMに飛びます。)が公表された。それによれば、平成22年度の嘉手納町内のWECPNL(うるささ指数)(以下W値という)74.7となっている。

 国の定める環境基準(2010:05:19 嘉手納基地の騒音被害の実態(平成22年4月沖縄防衛局測定資料から)を参照)は、住居地域はW値70以下、それ以外の地域でW値75以下となっている。嘉手納町内は明らかに環境基準を満たしていない。

平成22年度W値表

嘉手納町内(同測定結果

添付地図と明記)

嘉手納基地内(国道側)北谷町

(同測定結果添付地図と明記)

嘉手納基地内(県道側)沖縄市

(同測定結果添付地図と明記)

  74.7      93.0      96.6

 ところで、嘉手納基地周辺でのW値を見みるとおかしなことに気づく。嘉手納基地内(国道側)北谷町①W値93.0、嘉手納基地内(県道側)沖縄市②W値96.6となっているが、観測地点を確認すると、嘉手納飛行場の滑走路東側端②と西側端①である。嘉手納町内観測地点④の距離を比較すると①②の距離が4000m(4000m滑走路とされている)として、①②から④までの距離はせいぜい2000m。この距離差でW値93.0、96.6と74.7という差が発生するのかという疑問である。  W値90を越える、とうてい人の住む場所ではない所からわずか2000mの地点が、環境基準を満たしていないながらも、非居住地域基準をぎりぎり満たしているという数値上の結果である。とうてい信じられない結果なのだが。

 いずれにしても、嘉手納基地周辺の激しい爆音状況が裏付けられたことは間違いない。

 普天間飛行場移設問題について、仲井真知事は県内移設を認めないことを明言した。沖縄の民意を代表する知事としての姿勢を明確に示したことになる。

普天間移設:知事「県内どこも駄目」(沖縄タイムス)

辺野古以外も不可能 知事、普天間移設で明言(琉球新報)

 しかしながら、日本政府はあいかわらず辺野古案に拘り続けている。日米両政府の財政悪化状況の中、見直しは必至であるのにである。現に、米国議会は見直しを求めている。もちろん、嘉手納統合案などは認められるものではない。したがって、沖縄の民意に応えるためにも、日米両政府が実施すべきは普天間飛行場の即時閉鎖である。

 知事の明確な態度表明を契機として事態が改善することを期待したい。

 今朝の朝刊を見ていると、おもしろい数字に出会った。06,12,18,24,30。第621回ミニロトの抽選結果である。6の倍数。小学校2年生の算数時間に覚えさせられた掛算九九を思い出した。偶然とはいえ見事に並んだもんだと思っていると、更に驚いた。1等が何と1,129本。当選金が175,900円という。これまでのミニロトの1等の当選金は1000万円前後が相場だったと記憶している。それが今回は17万円余り。1等の当選者のみなさんはさぞガッカリではないだろうか。

 ちなみに1等の当選金総額を計算してみると、

      1,129名×175,000円=1億9859万1100円。

 当選者全員での山分けだから仕方がない。そんなところだろうか。

 宝くじネットはこちらをクリック

 就任わずか9日後に辞任した松本復興防災相。その発言内容に注目が集まっているが、私自身もTVで報道された場面の中で、「今の最後の言葉はオフレコです。いいか、書いたらその社が終わりだから」という部分が気になっていた。そこに焦点をあてたのがウォール・ストリート・ジャーナルのこのコラムだ。

 ・・・今回の松本氏の「オフレコ発言」が発せられた時、当初は地元のテレビ局だけが報じ、それがじわじわと広がったようだ。つまり、他のメディアはこの一方的なオフレコ宣言に従ってしまったということらしい。こんな態度が、発言者の勘違いを育んできたことにそろそろ気づかなければならない。ただし、当の地元テレビ局の「勇気ある」行為を英雄視する声があると聞くが、本来これが当たり前なのであって、あまり特別扱いすることには違和感を持ってしまう。・・・

(詳細はこちらをクリック【日本版コラム】松本前復興相の発言騒動、本当に問題なのはどの部分か(ウォール・ストリート・ジャーナルHMへ飛びます)

 このコラムから何が見えてくるのか。情報の受け手の側も賢くならなければならない。そんな思いを持った。

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